JPS58158754A - 制御システム - Google Patents
制御システムInfo
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- JPS58158754A JPS58158754A JP57039499A JP3949982A JPS58158754A JP S58158754 A JPS58158754 A JP S58158754A JP 57039499 A JP57039499 A JP 57039499A JP 3949982 A JP3949982 A JP 3949982A JP S58158754 A JPS58158754 A JP S58158754A
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- Japan
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- memory
- address
- attribute
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- Pending
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は計X機システムにおいて、処4装置が接続され
たメモリt−認繊し、6攬の処理において、高信頼性を
要求する制御システムに関する。
たメモリt−認繊し、6攬の処理において、高信頼性を
要求する制御システムに関する。
近年の半導体伐痺は、その微細加工技術によp、高い果
横度を実現している。
横度を実現している。
このML術は、6攬の半導体記憶素子全開発し生産i5
T能とした。その種類は、貌出し専用メモリ(ルUM)
、 1゜ EPルOM、ヒユーズROM 絖みf@oTDメモリ(RAM) 1、 NMU8スタテイク几λM、ダイナミックAM Z CMOSスタテイクRAM ま バブルメモリ CCD 等の多植のメモリ素子1−2用町耗としている。
T能とした。その種類は、貌出し専用メモリ(ルUM)
、 1゜ EPルOM、ヒユーズROM 絖みf@oTDメモリ(RAM) 1、 NMU8スタテイク几λM、ダイナミックAM Z CMOSスタテイクRAM ま バブルメモリ CCD 等の多植のメモリ素子1−2用町耗としている。
一方、半導体技術によシ発遍したLSIマイクロコンヒ
ュータ(以下MPUと林″j)は、高慎罷。
ュータ(以下MPUと林″j)は、高慎罷。
低価格により、多分野に広く適用されている。そしてM
PUは、制御規襖の拡大等の要求により、処理性能の向
上、例えばピント兼の増加メモリリーチ増大、速度同上
とよ9強力になっている。
PUは、制御規襖の拡大等の要求により、処理性能の向
上、例えばピント兼の増加メモリリーチ増大、速度同上
とよ9強力になっている。
特に性能向上はノット量の増大が大きなイ/パクトにな
っている。77ト量の増大は、大きなメモリ9関を必要
とし、厳近のMPUは、従来のミニコン以上のメモリ9
間容量のものもめる。
っている。77ト量の増大は、大きなメモリ9関を必要
とし、厳近のMPUは、従来のミニコン以上のメモリ9
間容量のものもめる。
メモリ素子は高集積技術により夾装荏蓋が増大している
。果槓度の増加は、baに多量のメモリ容量を計算機に
とって可能としている。七ntcf#い多檀のメモリ素
子とめいまって、その又用素子の特長を引出して、多様
なシステムを構成することが9託である。
。果槓度の増加は、baに多量のメモリ容量を計算機に
とって可能としている。七ntcf#い多檀のメモリ素
子とめいまって、その又用素子の特長を引出して、多様
なシステムを構成することが9託である。
しかし、高集横贋、多谷量メモリのツ用は相対的なメモ
リ装置の信頼性を低下させている。
リ装置の信頼性を低下させている。
従来のメモリ信頼性1り上として、パリティチェック等
の手法がある。しかし、エラーを検出したのみでは不足
でめり、−委進んで、エラー!1!所の訂正可能なEC
C(エラー、コレククトコード)等の手法も急速に使用
されてhる。しかしこの手法は穴畏ピントとしてパリテ
ィエマ−検出手法に比べて高11flIなること−・ま
まぬがれない。
の手法がある。しかし、エラーを検出したのみでは不足
でめり、−委進んで、エラー!1!所の訂正可能なEC
C(エラー、コレククトコード)等の手法も急速に使用
されてhる。しかしこの手法は穴畏ピントとしてパリテ
ィエマ−検出手法に比べて高11flIなること−・ま
まぬがれない。
また停電時の対束として、CMO8RAA4によるバン
テリイバンクアンプを用いたメモリ装置もある。この方
法Fi、cΔ(O8木子がもっている低電力特性を利用
し九もので、従来のコアメモリと同様な機能を低価格で
実現できる。
テリイバンクアンプを用いたメモリ装置もある。この方
法Fi、cΔ(O8木子がもっている低電力特性を利用
し九もので、従来のコアメモリと同様な機能を低価格で
実現できる。
ダイナミックA几Mは、現在の量産メモリとしては、敢
も大きな実装密度を有し、その量産効果とめいまってビ
ット単価では低1Iltl格メモリを夾男できる。
も大きな実装密度を有し、その量産効果とめいまってビ
ット単価では低1Iltl格メモリを夾男できる。
以上の様に、多橿多様なメモリ素子と構成方法を便用す
ることにより、もつとも動車のよペアステムを構成する
必要がある。
ることにより、もつとも動車のよペアステムを構成する
必要がある。
jFE1図に確率的な計算機システムの構成図を示す、
lt′i、中央も壇装置、2,3.4はプログラムを
データを記憶する主記憶装置、5,7.6は入出力機器
を制御する入出力制御装置、6,8゜lOはT/W−?
CRT等の入出力輪間、1it−j主記憶装置、中央処
理it、入出力制御装置を信置スルシステムパスで6る
。
lt′i、中央も壇装置、2,3.4はプログラムを
データを記憶する主記憶装置、5,7.6は入出力機器
を制御する入出力制御装置、6,8゜lOはT/W−?
CRT等の入出力輪間、1it−j主記憶装置、中央処
理it、入出力制御装置を信置スルシステムパスで6る
。
本発明の目的は、^信頼性、や低価格、大8jl停電対
策等の多種なメモリ装置をそのメモリ装置個有の11I
m!織データを職別し、処理装置が使用メモリ9間を認
#lIJ!用町託によ少、高いm頼性で効率のよい計算
機システムを提供することに6る。
策等の多種なメモリ装置をそのメモリ装置個有の11I
m!織データを職別し、処理装置が使用メモリ9間を認
#lIJ!用町託によ少、高いm頼性で効率のよい計算
機システムを提供することに6る。
tie愼システムにおいて、データやプログ2人を記憶
する主記憶装置は、七の容量と動作速芙等の性能が、全
体システムの性能を五石することは周知である。システ
ムの愛用メモリとして、停電対重の必要なメモリ、二之
−発生に対して対乗の十分はどこされているメモリ等の
そtL−f:t′Lの特長をもまたメモリを、その9関
に配置し、その%兼を可能なかぎり利用して7ステム1
:構成することは、コストパーフォーマンスからして必
要で6る。
する主記憶装置は、七の容量と動作速芙等の性能が、全
体システムの性能を五石することは周知である。システ
ムの愛用メモリとして、停電対重の必要なメモリ、二之
−発生に対して対乗の十分はどこされているメモリ等の
そtL−f:t′Lの特長をもまたメモリを、その9関
に配置し、その%兼を可能なかぎり利用して7ステム1
:構成することは、コストパーフォーマンスからして必
要で6る。
例えFil プログラムを収納するメモリにおいて(J
S(オペレーティグシステムプログラムノの核のまりな
システムによって不入)ものは、高速のROMを愛用す
る。08(Z)テーブルのようなものi1cMO8(i
’)ECC付パンチソイバックアップメモリ、アプリケ
ーションのデー5タエリアはダイナミック凡AMのパリ
ティチェック付メモリ等の大写fiRAMなどその記憶
する内容にょシ、もっとも適したメモリを自由に選択で
きることは、低価格で高信頼棗のシステムを構成する上
で1要でおる。
S(オペレーティグシステムプログラムノの核のまりな
システムによって不入)ものは、高速のROMを愛用す
る。08(Z)テーブルのようなものi1cMO8(i
’)ECC付パンチソイバックアップメモリ、アプリケ
ーションのデー5タエリアはダイナミック凡AMのパリ
ティチェック付メモリ等の大写fiRAMなどその記憶
する内容にょシ、もっとも適したメモリを自由に選択で
きることは、低価格で高信頼棗のシステムを構成する上
で1要でおる。
こ−1らの多種類のメモリをν用するMPU自身が社員
し、没用窒関を制御してシステムを構成するため、その
メモリ(記憶装置自#)に認賦番号tり!加し、MPU
がその&!11番号をシステムスタート時に読み込みシ
ステムの空間を制御するものでめる。
し、没用窒関を制御してシステムを構成するため、その
メモリ(記憶装置自#)に認賦番号tり!加し、MPU
がその&!11番号をシステムスタート時に読み込みシ
ステムの空間を制御するものでめる。
す、下、本発明の!i!M省を第2図、第3図を用いて
説明する。萬2図は本脅明におけるメモリ9閣の分1l
lll書と、その便用さnるメモリの薩織コードのアド
レッシングO@何を脱明するものである。
説明する。萬2図は本脅明におけるメモリ9閣の分1l
lll書と、その便用さnるメモリの薩織コードのアド
レッシングO@何を脱明するものである。
第2図において、メモリ全体2関を$0よシボ人までの
ヱ閲とする。
ヱ閲とする。
主記憶メモリ2閲21.主起1以外のシステムI10空
関22.メモリの最小分剰単位(パッケージ)23,2
4、最小分IRS位に削6てられ九Mt繊普号0アドレ
ス25.26とする。
関22.メモリの最小分剰単位(パッケージ)23,2
4、最小分IRS位に削6てられ九Mt繊普号0アドレ
ス25.26とする。
メモリ空間■王紀慣負域ぼ、歳小分割単位のメモリー置
1〜nまでで構成爆れる。ま九、システムl(,12間
はハードサエアで愛用する。レジスタヤ各壇の1(JC
E(人出力制舞較置ン、又はIPL(イニシャルプログ
ラムローダ)などの−/、ステムスタート7ノノに必要
なプログラムrこ、tc用さnる空間である。そのシス
テムI(J2閣1こメモリILIレジスタ(メモリ臆撒
誉号)の−ドレスを配置する。そのアドレスria’〜
n′で6す、王妃W1AXの1にIDレジスタの1′が
対応し以’Hbがb′にCがC′・・・nがn′に対応
する。
1〜nまでで構成爆れる。ま九、システムl(,12間
はハードサエアで愛用する。レジスタヤ各壇の1(JC
E(人出力制舞較置ン、又はIPL(イニシャルプログ
ラムローダ)などの−/、ステムスタート7ノノに必要
なプログラムrこ、tc用さnる空間である。そのシス
テムI(J2閣1こメモリILIレジスタ(メモリ臆撒
誉号)の−ドレスを配置する。そのアドレスria’〜
n′で6す、王妃W1AXの1にIDレジスタの1′が
対応し以’Hbがb′にCがC′・・・nがn′に対応
する。
第3図に本発明の実九例のブロック図を示す。
本図は計算機のシステムのメモリ部のみを示す。
攬類暑のメモリ31はメモリ女ル部32.メモリのアド
レスを指定するアドレスデコーダ33゜メモリの動作を
制御するメモリ制御回路341本メモリの属性を示すI
Dレジスタ354本メモリのデータパンノア36.アド
レス線37.メモリ制御信号38.データ信号39,7
ステムバス740からなる。m#Ibのメモリ41Fi
、メモリセル部42.アドレスデコーダ43.メモリの
動作を制御するメモリ制御回路441本メモリの属性を
示″fIDレジスタ451本メモリのデータノ(ソファ
46.アドレス線47.メモリ制御信号48゜データ信
号49からなる。
レスを指定するアドレスデコーダ33゜メモリの動作を
制御するメモリ制御回路341本メモリの属性を示すI
Dレジスタ354本メモリのデータパンノア36.アド
レス線37.メモリ制御信号38.データ信号39,7
ステムバス740からなる。m#Ibのメモリ41Fi
、メモリセル部42.アドレスデコーダ43.メモリの
動作を制御するメモリ制御回路441本メモリの属性を
示″fIDレジスタ451本メモリのデータノ(ソファ
46.アドレス線47.メモリ制御信号48゜データ信
号49からなる。
攬類Cのメモリ50t′iメモリセル部51.アドレス
デコーダ52.メモリ制御回路531本メモリの機性を
示すIDレジスタ54.本メモリのデータバッファ55
.アドレス線56.メモリ制御11号57.データ信号
58からなる。
デコーダ52.メモリ制御回路531本メモリの機性を
示すIDレジスタ54.本メモリのデータバッファ55
.アドレス線56.メモリ制御11号57.データ信号
58からなる。
計算機よシ出力され九アドレスはシステム/(ス上のア
ドレスラインに出力される。システムノ(スに扱絖され
たメモリ装置は自分が遇足されアドレスとアドレスクイ
/上のアドレスを比較し、同一でおれば、自分が遣損さ
れたことを&!織し、メモリセルを活性にして、指定さ
n次メモリアドレスへのアクセルを行う。メモリリード
であれば、指定されたメモリの内容をシステムバスのデ
ークラインにオンバスして、メモリ応答信号を出力する
。
ドレスラインに出力される。システムノ(スに扱絖され
たメモリ装置は自分が遇足されアドレスとアドレスクイ
/上のアドレスを比較し、同一でおれば、自分が遣損さ
れたことを&!織し、メモリセルを活性にして、指定さ
n次メモリアドレスへのアクセルを行う。メモリリード
であれば、指定されたメモリの内容をシステムバスのデ
ークラインにオンバスして、メモリ応答信号を出力する
。
メモリライトでめればデータフィン上にあるデータを指
定されたメモリアドレスへ書込み、メモリ応答信号を出
力する。
定されたメモリアドレスへ書込み、メモリ応答信号を出
力する。
本発明ではアドレスデコーダ部にメモIJ ffi定デ
コーダとIDレジスタを指定する番旭を持つ。アドレス
デコーダ部には本メモリアドレスを設足する設定器を持
ち、この設定器t−変更することによpメそり装置のア
ドレスを割付ける。七AtCl+い、主記憶アドレスと
ID7ドレスのアドレスも寺比の関係で移動する。
コーダとIDレジスタを指定する番旭を持つ。アドレス
デコーダ部には本メモリアドレスを設足する設定器を持
ち、この設定器t−変更することによpメそり装置のア
ドレスを割付ける。七AtCl+い、主記憶アドレスと
ID7ドレスのアドレスも寺比の関係で移動する。
その各々のメモリは、メモリの種類に対j5した線繊番
号t−F#ち、この査号を貌むことによりそのメモリの
属性を知ることがで爵る。すなわち、MEMIはCMO
8](ンテリイノ(ツクアツゾ可112ECC(1′R
AM、MEM2riダイナミック形ECC(t RA
M 、 M E M 3#1ダ1ナミソク形ノ(”ティ
付RAM等にメモリを配置する。
号t−F#ち、この査号を貌むことによりそのメモリの
属性を知ることがで爵る。すなわち、MEMIはCMO
8](ンテリイノ(ツクアツゾ可112ECC(1′R
AM、MEM2riダイナミック形ECC(t RA
M 、 M E M 3#1ダ1ナミソク形ノ(”ティ
付RAM等にメモリを配置する。
M E M 3は大容量メモリであるや;停電対策を工
性なわれておらず、114停が発生すると内容カニ14
発する。しかし他のメモリに比べて容量カニ大きいため
データのワーク等に使用でき66以上の多攬のメモリを
配置し、システムのスタート時、計算機はメモリとして
その攬類のメモ1)力E*妓されているのかを線繊し、
その特長にあ0まっ九便用方法を行う。例えば、v4停
対策力;行なわf’しているメモ1ノか実装されていれ
1−fO8がその空間をシステムのパラメータやシステ
ムテーブルを配置し、システム停゛(電の連続性を保障
できる。一般に嚇停対策やより大喪性をもたせて高信頼
1しを実現するためには、高価になることは周却である
。
性なわれておらず、114停が発生すると内容カニ14
発する。しかし他のメモリに比べて容量カニ大きいため
データのワーク等に使用でき66以上の多攬のメモリを
配置し、システムのスタート時、計算機はメモリとして
その攬類のメモ1)力E*妓されているのかを線繊し、
その特長にあ0まっ九便用方法を行う。例えば、v4停
対策力;行なわf’しているメモ1ノか実装されていれ
1−fO8がその空間をシステムのパラメータやシステ
ムテーブルを配置し、システム停゛(電の連続性を保障
できる。一般に嚇停対策やより大喪性をもたせて高信頼
1しを実現するためには、高価になることは周却である
。
本発明によれば、多塊のメモリをその用途に応じて配置
し、七のメモリを計算機自身力1gmすることができる
ため、便用するメモリを、高信頼性。
し、七のメモリを計算機自身力1gmすることができる
ため、便用するメモリを、高信頼性。
停電対策、大容量ワーク等に最適に組合せ、また、七の
メモリの管理を計算慣が行なえるfc、む、システム全
体として、高い信頼性と、機能を最適な価格で実現でき
る。
メモリの管理を計算慣が行なえるfc、む、システム全
体として、高い信頼性と、機能を最適な価格で実現でき
る。
第1図は、標準的彦l算横システムの構成図、第2図は
、本発明にお#−fもI D (,1慮)レジスタとメ
モリ空間割付図、第3図は、本発明におけるメモリ装置
の構成図で6る。 3i、41.50・・・メモリゃ 33,43.52・
・・第2朋
、本発明にお#−fもI D (,1慮)レジスタとメ
モリ空間割付図、第3図は、本発明におけるメモリ装置
の構成図で6る。 3i、41.50・・・メモリゃ 33,43.52・
・・第2朋
Claims (1)
- t a数のメモリを接続する制御システムにおいて、
各メモリにそれぞれのメモリ(D属性を示す認識レジス
タを設け、主演算装置によジ各メモリを認RoT症にし
たこと1q!i徴とする制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57039499A JPS58158754A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57039499A JPS58158754A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58158754A true JPS58158754A (ja) | 1983-09-21 |
Family
ID=12554734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57039499A Pending JPS58158754A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58158754A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6086642A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-16 | Fujitsu Ltd | メモリ制御情報設定方式 |
JPS6398736A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-30 | Fujitsu Ltd | アドレス制御回路 |
JPS63146141A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-18 | Nec Corp | メモリカ−ド |
JPS63228281A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-22 | Nec Corp | メモリカ−ド |
JPH01287741A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Fujitsu Ltd | レジスタ・アクセス方式 |
JPH0285942A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-27 | Hitachi Ltd | データ処理システム |
JPH0430285A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-03 | Hitachi Ltd | メモリカードおよびメモリカードを用いるデータ処理システム |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP57039499A patent/JPS58158754A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6086642A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-16 | Fujitsu Ltd | メモリ制御情報設定方式 |
JPH0562380B2 (ja) * | 1983-10-18 | 1993-09-08 | Fujitsu Ltd | |
JPS6398736A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-30 | Fujitsu Ltd | アドレス制御回路 |
JPS63146141A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-18 | Nec Corp | メモリカ−ド |
JPS63228281A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-22 | Nec Corp | メモリカ−ド |
JPH01287741A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Fujitsu Ltd | レジスタ・アクセス方式 |
JPH0285942A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-27 | Hitachi Ltd | データ処理システム |
JPH0430285A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-03 | Hitachi Ltd | メモリカードおよびメモリカードを用いるデータ処理システム |
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