JPS58158145A - 還元麦芽糖水飴類粉末の製造方法 - Google Patents
還元麦芽糖水飴類粉末の製造方法Info
- Publication number
- JPS58158145A JPS58158145A JP57039326A JP3932682A JPS58158145A JP S58158145 A JPS58158145 A JP S58158145A JP 57039326 A JP57039326 A JP 57039326A JP 3932682 A JP3932682 A JP 3932682A JP S58158145 A JPS58158145 A JP S58158145A
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- Japan
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- crystals
- powder
- maltotriitol
- starch syrup
- maltitol
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は還元麦芽糖水飴類粉末の製造方法に関する。
還元麦芽糖水飴類はマルチトールを主成分とし、その＠
にソルビトール、マルトトリイトール等Ｏオダゴ糠アル
コール、デキストリンアルコール轡からなり、＊質でま
ろヤかな甘味を有する上に、結晶が析出し難く、シかも
主成分のマルチトールが六μリーとして＃１とんどＮ用
されないことから、低力田す−甘味料もしくは食品素材
として注目され、今日ではダイエツト食品、健康食品等
に広く用いられている。
にソルビトール、マルトトリイトール等Ｏオダゴ糠アル
コール、デキストリンアルコール轡からなり、＊質でま
ろヤかな甘味を有する上に、結晶が析出し難く、シかも
主成分のマルチトールが六μリーとして＃１とんどＮ用
されないことから、低力田す−甘味料もしくは食品素材
として注目され、今日ではダイエツト食品、健康食品等
に広く用いられている。
このように、還元麦芽糖水飴類は低オロリーの甘味料な
いしは食品素材として非常に好オしい性質を有するもの
であるが１反面その結晶化（１１末化）が極めて―シ〈
１通常の方法すなわち濃縮乾固、粉砕により不定形の肴
車を調製してもその粉末は吸浸性が非常に強くて、これ
を大気中にさらすと直ちＫａ湿して粘着、ｍ化を生じ、
更に放置すると短時間で液状を呈すゐＫい危る。こ〇九
め還元麦芽糖水飴類はこれまで液状の製品が市販されて
いるのみで粉末状の製品は現在に至るも実用化されてい
ない。
いしは食品素材として非常に好オしい性質を有するもの
であるが１反面その結晶化（１１末化）が極めて―シ〈
１通常の方法すなわち濃縮乾固、粉砕により不定形の肴
車を調製してもその粉末は吸浸性が非常に強くて、これ
を大気中にさらすと直ちＫａ湿して粘着、ｍ化を生じ、
更に放置すると短時間で液状を呈すゐＫい危る。こ〇九
め還元麦芽糖水飴類はこれまで液状の製品が市販されて
いるのみで粉末状の製品は現在に至るも実用化されてい
ない。
上記のように、還元麦芽糖水飴類はそＯ粉末化が極めて
離しいものであるが、これを粉末化する試み社これまで
にもいくつか行われてお勤。
離しいものであるが、これを粉末化する試み社これまで
にもいくつか行われてお勤。
そＯ代表的なものとしてＩＩｉ特公＠５ａ−１ａ４ｓｏ
νよび脣−昭５０−１！５５１４の方法が知られている
。
νよび脣−昭５０−１！５５１４の方法が知られている
。
これらの方法は１ｔ、麦芽糖水飴の非結晶性粉末（還元
麦芽糖水飴を濃縮、乾固、粉砕して得られる粉末）を非
吸湿性の被覆微粉末（１１又は棚アルコール等）と混合
しながら加熱し、ついで冷却する仁とｋより、ｍ元麦芽
軸水飴着末の粒子表面に被櫃黴粉末を多機融着固定させ
て、還元麦芽軸水飴ＩＩｌ／１末の歇■による固結化を
防止しようとするものである。
麦芽糖水飴を濃縮、乾固、粉砕して得られる粉末）を非
吸湿性の被覆微粉末（１１又は棚アルコール等）と混合
しながら加熱し、ついで冷却する仁とｋより、ｍ元麦芽
軸水飴着末の粒子表面に被櫃黴粉末を多機融着固定させ
て、還元麦芽軸水飴ＩＩｌ／１末の歇■による固結化を
防止しようとするものである。
しかしながら、辷れもの方法は操作が複雑で特別な装置
を必要とする上に製品の収率も低く。
を必要とする上に製品の収率も低く。
そのために製造コストが高くなるという欠点がある。ま
え、これらの方法によ如得られる製品は品質が不均一で
溶解性が暴く、さらに被１１ｉＫよ妙他の糖類の比率が
増大するので、Ｒ元麦芽糖水飴類の特徴である低カロリ
ー性が著しく損われるという欠点があっ九。
え、これらの方法によ如得られる製品は品質が不均一で
溶解性が暴く、さらに被１１ｉＫよ妙他の糖類の比率が
増大するので、Ｒ元麦芽糖水飴類の特徴である低カロリ
ー性が著しく損われるという欠点があっ九。
このような実情から０本発明者ら紘上記のように重大な
欠陥Ｏない還元麦芽糖水飴類の粉末を得るべく種々研究
を重ねた結果１本尭鴫看らが先（発明したマルチトール
結晶（特願昭６６−１３３５４３号）とマルトトリイト
ール結晶（特願昭５６−１４れ０５号）の両方を結晶種
として用いることＫより、マルトトリイトール會貴の高
い低線［Ｏ還元麦芽糖水飴類でも、非吸湿性の粉末にす
ることが′ｅ１することを見い出した。
欠陥Ｏない還元麦芽糖水飴類の粉末を得るべく種々研究
を重ねた結果１本尭鴫看らが先（発明したマルチトール
結晶（特願昭６６−１３３５４３号）とマルトトリイト
ール結晶（特願昭５６−１４れ０５号）の両方を結晶種
として用いることＫより、マルトトリイトール會貴の高
い低線［Ｏ還元麦芽糖水飴類でも、非吸湿性の粉末にす
ることが′ｅ１することを見い出した。
本発明は上記の如き新知見にもとづいて完成されたもの
で、Ｒ５を麦芽糖水飴ａｔ−水分が＃１５慢以下になる
壇で濃縮し、得られ九―縮物を５０〜１４０℃に保持し
つつ、これに結晶種としてマルチトール結晶とマルトト
リイトール結晶を加えて練合し、結晶を充分析出させ先
後、常法によ抄糎末化することからなる還元麦芽糖水飴
類湯末の調造方法である。
で、Ｒ５を麦芽糖水飴ａｔ−水分が＃１５慢以下になる
壇で濃縮し、得られ九―縮物を５０〜１４０℃に保持し
つつ、これに結晶種としてマルチトール結晶とマルトト
リイトール結晶を加えて練合し、結晶を充分析出させ先
後、常法によ抄糎末化することからなる還元麦芽糖水飴
類湯末の調造方法である。
本幾−において用いられる還元麦芽糖水−類推マルチト
ール含量がＳＯ４以上であ夛、１つマルトトリイトール
の含量がｌＯｓ以上であるよりな４のが用いられる。
？：、、Ｏよう表還元麦芽精水飴類は、ｉルチトール含
量の高いものに砿べて一般に安い価格で人手することが
できるが、その反面、ｉル））リイトール含量が高い友
めに結晶化が極めて離しく、マルチトール結晶ヲ結晶種
として加えても良質の結晶を得ることができなかつ九も
のである。このような還元麦芽糖水飴は公知の方法１例
えば特公昭４０−２’０２０９ 。
ール含量がＳＯ４以上であ夛、１つマルトトリイトール
の含量がｌＯｓ以上であるよりな４のが用いられる。
？：、、Ｏよう表還元麦芽精水飴類は、ｉルチトール含
量の高いものに砿べて一般に安い価格で人手することが
できるが、その反面、ｉル））リイトール含量が高い友
めに結晶化が極めて離しく、マルチトール結晶ヲ結晶種
として加えても良質の結晶を得ることができなかつ九も
のである。このような還元麦芽糖水飴は公知の方法１例
えば特公昭４０−２’０２０９ 。
同４４−１８８９８ 、同４ツー１０９’７７ 、同５
４−１３５１１等に記載の方法にし九がって澱粉にβ−
アミラーゼ単独、もしくけβ−アンラーゼとα−１，６
−グルコシダーゼ、＊は放線菌アミラーゼを作用させて
加水分解し、ついで水嵩添加することＫより輿遺される
。また５本発明において社、マルチトールとマルトトリ
イトールを約ｌ：ｌの割合で含有しているようなマルト
トリイトール含量の極めて嵩い還元麦芽糖水ｍ類を用い
ることもできる。
４−１３５１１等に記載の方法にし九がって澱粉にβ−
アミラーゼ単独、もしくけβ−アンラーゼとα−１，６
−グルコシダーゼ、＊は放線菌アミラーゼを作用させて
加水分解し、ついで水嵩添加することＫより輿遺される
。また５本発明において社、マルチトールとマルトトリ
イトールを約ｌ：ｌの割合で含有しているようなマルト
トリイトール含量の極めて嵩い還元麦芽糖水ｍ類を用い
ることもできる。
結晶種としては、マルチトール結晶とマルトトリイトー
ル結晶の両方が用いられ、ンにビトール結晶等を更に添
加して使用することもできる。また９本発明によ抄得ら
れる還元麦芽糖水飴類粉末を結昂種として用いることは
勿論可能である。
ル結晶の両方が用いられ、ンにビトール結晶等を更に添
加して使用することもできる。また９本発明によ抄得ら
れる還元麦芽糖水飴類粉末を結昂種として用いることは
勿論可能である。
本発明における還元麦芽糖水飴類の濃縮、練合について
は、いずれ４会知の操作、装置等をその會ま或いは必要
な変更を加えて適用することができ、格別の操作、装置
等は全く不畳である。
は、いずれ４会知の操作、装置等をその會ま或いは必要
な変更を加えて適用することができ、格別の操作、装置
等は全く不畳である。
粉末化は、ｌｓ合した後結晶を充分析出せしめて得られ
る固化物を乳鉢、粉砕機等で常法により粉砕する方法が
用いられる。ｔた。練合した後の結晶の析出が遅く６通
常の勅砕機等で粉砕可能な固化物が得られ―いときは、
練合物に可塑性が出てくるくらい結晶化が進んだ段階で
。
る固化物を乳鉢、粉砕機等で常法により粉砕する方法が
用いられる。ｔた。練合した後の結晶の析出が遅く６通
常の勅砕機等で粉砕可能な固化物が得られ―いときは、
練合物に可塑性が出てくるくらい結晶化が進んだ段階で
。
押出し式造粒機又は押出し武威ｍｅ等を用いて練合物を
細孔又は小孔より押出し、以後常法によ抄頓粒状の粉末
を勇造する方法も用いられる。
細孔又は小孔より押出し、以後常法によ抄頓粒状の粉末
を勇造する方法も用いられる。
本発明により得られる還元麦芽糖水飴ＩＩＩ粉末は第１
図に示すように＆湿性が低く、シかも水への溶解性が良
いことから、その便用に当うて格別な容器等を必要とせ
ず、砂糖等と同様に手軽に堰折うことができるという利
点がある。
図に示すように＆湿性が低く、シかも水への溶解性が良
いことから、その便用に当うて格別な容器等を必要とせ
ず、砂糖等と同様に手軽に堰折うことができるという利
点がある。
次に本発明の参考例および実施例を示し１本発明の態様
を麗に詳細に説明する。
を麗に詳細に説明する。
参考例１
高純度マルチトールｉ［ｌｏｏ＃を減圧下で濃縮乾固し
て得られる固化物８０Ｆをトレーに移し。
て得られる固化物８０Ｆをトレーに移し。
１２５℃の熱風乾燥機内に放置する。１時間後。
スパーチルで練合し、更に１５分放置すると表面間放置
すると成長結晶を含み白色化し九−化物が得られる。得
られた園化物Ｆｉ富温に放冷するともろくなる０次にこ
れを乳鉢で粉砕しｍｔ、ｐ。
すると成長結晶を含み白色化し九−化物が得られる。得
られた園化物Ｆｉ富温に放冷するともろくなる０次にこ
れを乳鉢で粉砕しｍｔ、ｐ。
ｌ ４８．０〜１５０．０℃の！ルチトール結晶粉末ツ
Ｉｓｇを得九。
Ｉｓｇを得九。
参考例２
高純Ｉｆマルトトリイトール（マルトトリイトール９５
．０ ’４ 、マルチトールα２饅、その他４８％）ｌ
ｏｔを無水ピリジンｇｏ−に溶解し、さらにエタノール
５０−とア七トン５０−を添加、温合し九後、６０Ｑａ
中に静置した。静置３０分後に微開な結晶が析出し始め
１次いで宸温に放冷し、そのｔま２日間放置した。析出
した結晶を一過。
．０ ’４ 、マルチトールα２饅、その他４８％）ｌ
ｏｔを無水ピリジンｇｏ−に溶解し、さらにエタノール
５０−とア七トン５０−を添加、温合し九後、６０Ｑａ
中に静置した。静置３０分後に微開な結晶が析出し始め
１次いで宸温に放冷し、そのｔま２日間放置した。析出
した結晶を一過。
乾燥して白色像綱なマルトトリイトール結晶Ｌ５ｔを得
た６本結晶はＬｐ、 １７Ｑ２〜１′１９．５℃、 （
（１）Ｄ＋１４０６を示す無水結晶であった。
た６本結晶はＬｐ、 １７Ｑ２〜１′１９．５℃、 （
（１）Ｄ＋１４０６を示す無水結晶であった。
参考例３
高純度マルトトリイトール（マルトトリイトール９５．
ＯＳ、マルチトールα２％、その他４．１０５０１Ｆを
水に１１１１解し、ｔａ＋形分濃［ａｏｓ（％ｉｒＭ）
ＩＩＩ液をＩＩＩＩＬ九、次いでこれを８０℃に加課し
、参考例寓で得た結晶０．１Ｆを加え、８０℃で３０分
間混合した後、室温に一夜放置し友、−夜後、成長した
マル））リイトール結晶が柱状様に析出し友０次いで分
蜜後乾燥してマルトトリイトール結晶２０ｔを得友０本
品は吸湿性が低（、＆Ｐ−１８５，３−１８７，４′Ｉ
Ｏ，’（ａ）Ｄ ＋ １４ａ９”を示す無水艙晶であう
た。
ＯＳ、マルチトールα２％、その他４．１０５０１Ｆを
水に１１１１解し、ｔａ＋形分濃［ａｏｓ（％ｉｒＭ）
ＩＩＩ液をＩＩＩＩＬ九、次いでこれを８０℃に加課し
、参考例寓で得た結晶０．１Ｆを加え、８０℃で３０分
間混合した後、室温に一夜放置し友、−夜後、成長した
マル））リイトール結晶が柱状様に析出し友０次いで分
蜜後乾燥してマルトトリイトール結晶２０ｔを得友０本
品は吸湿性が低（、＆Ｐ−１８５，３−１８７，４′Ｉ
Ｏ，’（ａ）Ｄ ＋ １４ａ９”を示す無水艙晶であう
た。
実施例１
遺寛麦芽糖水飴（ソルビトール５１６．マルチトールツ
５憾、マルトトリイトール１５憾、その他５憾、濃［８
０唾）２５０Ｆを減圧下で濃縮を行い。
５憾、マルトトリイトール１５憾、その他５憾、濃［８
０唾）２５０Ｆを減圧下で濃縮を行い。
鵬形分−ｙ ｓｖ、ｓ ｆｋ ＦＣ１１１１Ｌ ｆｔ
＊次ニ、コレをトレーに移し、結晶種としてソルビトー
ル結晶粉末０１１ｇ、参考例１で得九マルチトール結晶
１．５Ｆ。
＊次ニ、コレをトレーに移し、結晶種としてソルビトー
ル結晶粉末０１１ｇ、参考例１で得九マルチトール結晶
１．５Ｆ。
参考例３で得たマルトトリイトール結晶０．３ｔを添加
し、充分練合し九後、熱風乾燥機内で６０℃恒温で保存
した。結晶化が進行し、白濁して可塑性が出た時点で可
塑物を細孔よ）押出し、冷却後これを刃物で切断して粒
状にした。この粒Ｃ 状物を６０１で、乾燥しエージングを行い、＃ｌ動性に
富んだ粒状粉１日０ｔを得え。
し、充分練合し九後、熱風乾燥機内で６０℃恒温で保存
した。結晶化が進行し、白濁して可塑性が出た時点で可
塑物を細孔よ）押出し、冷却後これを刃物で切断して粒
状にした。この粒Ｃ 状物を６０１で、乾燥しエージングを行い、＃ｌ動性に
富んだ粒状粉１日０ｔを得え。
欣
この粒状ｉＩ＃は１通常使用されるフィルム包鋏で長期
間（ｉ１温６カ刀以上）安定であり、ポリエチレン容器
又はガラス瓶に入れて保存し、テ ゛−プルシ、ガーと
同様Ｋｌ！用できる物性を有していた。
間（ｉ１温６カ刀以上）安定であり、ポリエチレン容器
又はガラス瓶に入れて保存し、テ ゛−プルシ、ガーと
同様Ｋｌ！用できる物性を有していた。
実施例Ｒ
還元麦芽糖水飴（ソルビトール０．２％、ｑルチ） −
ｋａｏｑｋ、 マルトトリイト−＆１９．８ＬＩＩＩ度
〒５嘩）ＩＱＯＦを用い、これをＩｉｌ形分濃度会露−
に＠製し、結晶種として、マルチトール結晶０．８炉、
マルトトリイトール結晶０．２ｔを添加し、６０℃で約
１時量線合し、 ６０℃の儒温童に保存し友。
ｋａｏｑｋ、 マルトトリイト−＆１９．８ＬＩＩＩ度
〒５嘩）ＩＱＯＦを用い、これをＩｉｌ形分濃度会露−
に＠製し、結晶種として、マルチトール結晶０．８炉、
マルトトリイトール結晶０．２ｔを添加し、６０℃で約
１時量線合し、 ６０℃の儒温童に保存し友。
次に本晶を室温に冷却後、乳鉢で粉砕し、還元麦芽糖水
飴粉末フＯｔを得良。
飴粉末フＯｔを得良。
この粉末は結晶種としてマルチトール結晶のみを用いて
製造し良粉末と比べて、室温、恒温（６０哄）Ｋおける
増加吸水率が禍以下に減少し。
製造し良粉末と比べて、室温、恒温（６０哄）Ｋおける
増加吸水率が禍以下に減少し。
安定な物性を示した。ま友、粉末を得為際の粉砕化も格
段に１！１であった。
段に１！１であった。
実施例Ｓ
マルチトールとマルトトリイトールを１＝１の割合で含
有している鏝［６０嘩の還元麦芽着水飴類を濃−Ｌ、
１ｉｉｌ形分ＩＩ＆１１９０饅に調躾した。
有している鏝［６０嘩の還元麦芽着水飴類を濃−Ｌ、
１ｉｉｌ形分ＩＩ＆１１９０饅に調躾した。
次に、これを６０℃熱風乾燥機内でトレーに移し。
マルチトール結晶とマルトトリイトール結晶をｌ：１の
割合で有す結晶種０．６炉を添加して練合した。結晶化
（−化）後、乳鉢で粉砕し、得られえ粉末をｌｌＫ乾燥
して還元麦芽糖水餉類看末５５１を得た。この粉末は室
温に放置しても一結せず滝―性を有し安定であった。
割合で有す結晶種０．６炉を添加して練合した。結晶化
（−化）後、乳鉢で粉砕し、得られえ粉末をｌｌＫ乾燥
して還元麦芽糖水餉類看末５５１を得た。この粉末は室
温に放置しても一結せず滝―性を有し安定であった。
比較例１
実施例３と同じ還元麦芽糖水飴類を用い、結晶種として
マルチトール結晶粉末０．６ｇを用いて実施例３と同様
に処理して粉末化を試みた。
マルチトール結晶粉末０．６ｇを用いて実施例３と同様
に処理して粉末化を試みた。
しかし、この場合は結晶がほとんど成長せず。
固化しに＜＜、透明感のあるガラス状の粉末しか得られ
なかった。この粉末は室温に放置すると数分で國結し、
徐々Ｋｌｌ水し溶解し友。
なかった。この粉末は室温に放置すると数分で國結し、
徐々Ｋｌｌ水し溶解し友。
実施例４
還元麦芽糖水飴（−ｑ−ルナトール８０哄、ソルビトー
ル４−、マルトトリイトール１５％、デキストリンアル
コール３Ｌｓ、ａ度〒５憾）ユＯＯ炉を減圧下で濃縮し
、含水率ツ悌の濃縮物を得た。
ル４−、マルトトリイトール１５％、デキストリンアル
コール３Ｌｓ、ａ度〒５憾）ユＯＯ炉を減圧下で濃縮し
、含水率ツ悌の濃縮物を得た。
この換細物に結晶種として実施例３で得た還元麦芽糖水
飴粉末２．０炉を添加し、６０℃で約１時量線合し、１
０″Ｏの恒温室に保存した０次いで得られた固化物を室
温に冷却後、乳鉢で粉砕し、還元麦芽糖水飴粉末７２ｔ
を得た。この粉末轄１通常使用されるフィルム包装で室
温に放置し長期１’ｖｌ（６力月以上）安定であった。
飴粉末２．０炉を添加し、６０℃で約１時量線合し、１
０″Ｏの恒温室に保存した０次いで得られた固化物を室
温に冷却後、乳鉢で粉砕し、還元麦芽糖水飴粉末７２ｔ
を得た。この粉末轄１通常使用されるフィルム包装で室
温に放置し長期１’ｖｌ（６力月以上）安定であった。
５１１１１図は室温、湿［６０慢の大気中でのａｉｉ曲
線を示し、■は実施例３で得た粉末、■は比較例１で得
た粉末、■はマルチトール結晶とマルトトリイトール結
晶を１：１の割合で混合した粉末を表わす。
線を示し、■は実施例３で得た粉末、■は比較例１で得
た粉末、■はマルチトール結晶とマルトトリイトール結
晶を１：１の割合で混合した粉末を表わす。
轡許出−人 日研化学株式金社
Claims (1)
- 還元麦芽糖水飴類を濃縮し、得られ九鎖細物を５０〜１
４０℃に保ちつつ、これに結晶種としてマルチトール結
晶と！ルトトリイトール結晶を加えて練合し、結晶を充
分に析出させた後、雪法により粉末化することを轡黴と
する。 Ｒｆｔｌｌ芽糖水飴類肴末の製造方法、 ′
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57039326A JPS58158145A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 還元麦芽糖水飴類粉末の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57039326A JPS58158145A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 還元麦芽糖水飴類粉末の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58158145A true JPS58158145A (ja) | 1983-09-20 |
| JPH0147140B2 JPH0147140B2 (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=12549967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57039326A Granted JPS58158145A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 還元麦芽糖水飴類粉末の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58158145A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5651829A (en) * | 1995-03-29 | 1997-07-29 | Roquette Freres | Maltitol composition and process for preparing it |
| US6863737B2 (en) | 2000-07-05 | 2005-03-08 | Kabushiki Kaisha Ueno Seiyaku Oyo Kenkyusho | Crystalline mixture solid containing maltitol and preparation therefor |
| CN1293206C (zh) * | 2002-04-04 | 2007-01-03 | 罗凯脱兄弟公司 | 液体麦芽糖醇组合物、其制备方法及用途 |
| EP2055197A1 (fr) | 2007-10-30 | 2009-05-06 | Roquette Freres | Procédé d'évapocristallisation du maltitol |
| EP2093232A1 (fr) | 2007-12-20 | 2009-08-26 | Roquette Freres | Maltitol granule pour compression directe et son procédé de préparation |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP57039326A patent/JPS58158145A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5651829A (en) * | 1995-03-29 | 1997-07-29 | Roquette Freres | Maltitol composition and process for preparing it |
| US6863737B2 (en) | 2000-07-05 | 2005-03-08 | Kabushiki Kaisha Ueno Seiyaku Oyo Kenkyusho | Crystalline mixture solid containing maltitol and preparation therefor |
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| EP2055197A1 (fr) | 2007-10-30 | 2009-05-06 | Roquette Freres | Procédé d'évapocristallisation du maltitol |
| US8012263B2 (en) | 2007-10-30 | 2011-09-06 | Roquette Freres | Process for the evapocrystallization of maltitol |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0147140B2 (ja) | 1989-10-12 |
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