JPS5815730Y2 - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁

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JPS5815730Y2
JPS5815730Y2 JP1978081274U JP8127478U JPS5815730Y2 JP S5815730 Y2 JPS5815730 Y2 JP S5815730Y2 JP 1978081274 U JP1978081274 U JP 1978081274U JP 8127478 U JP8127478 U JP 8127478U JP S5815730 Y2 JPS5815730 Y2 JP S5815730Y2
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bobbin
core
movable
coil
iron core
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松浦良一
石川英治
矢野清俊
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株式会社デンソー
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    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/06Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
    • F16K31/0603Multiple-way valves
    • F16K31/0624Lift valves
    • F16K31/0627Lift valves with movable valve member positioned between seats
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
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    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
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    • H01F7/1607Armatures entering the winding
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は流体通路開閉用の電磁弁に関するものである。
そして、本考案電磁弁は例えば自動車にトげるエンジン
吸気負圧の通路開閉用に用いて好適である。
この種の電磁弁では、コイルの電磁力を可動鉄心に良好
に伝達するよう可動鉄心と対向する位置に磁路板を配設
している(実開昭50−1411.6号公報)。
ただ、従来のものは、磁路板が単純な板部材で形成され
、可動鉄心と対向するのは磁路板の板圧部分のみであっ
た。
そのため、磁路板と可動鉄心の対向面積は小さく、コイ
ルの磁束が磁路板より可動鉄心に伝わりにくかった。
そして、対向面積を増すべく磁路板の板厚を厚くしたの
では電磁弁の全体重量が増してし15という問題があっ
た。
また、従来のものでは可動鉄心の重量が大きく、そのた
め可動鉄心を移動させるために多くの起磁力を要すると
いう問題もあった。
本考案は上記点に鑑みて案出されたもので、磁路板の板
厚を増すことなく磁路板と可動鉄心との円周方向の対向
面積を大きくして磁路板を可動鉄心との間の磁気抵抗を
減少させること、かつ可動鉄心を軽量化し可動鉄心の駆
動に要する起磁力を低減させることを目的とする。
そして、本考案はこの目的を達成するため、次の構成を
採用する。
すなわち、可動鉄心を円盤状した本体部とこの本体部側
方に設けられた筒状のガイド部とで形成し、かつ、ボビ
ンの中心穴内のうちコイルの内周部に固定鉄心を配設し
、咬たボビンの中心穴内のうちコイルの側部に可動鉄心
のガイド部を配設する。
そして、磁路板に可動鉄心ガイド部の外周上に対向する
環状部とこの環状部の外周からボビンの外部へ突出する
連結片とを設け、この磁路板をボビンにインサート成形
する。
次に作用について説明する。
コ・イルに通電されていないときは、スプリングのばね
力によって可動鉄心が固定鉄心より離れる方向に移動す
る。
コイルに通電されると、固定鉄心、可動鉄心、継鉄、及
び磁路板からなる磁気回路に磁束が発生し、可動鉄心は
スプリングの力に打ち勝って固定鉄心側に移動する。
特に、この通電時に於て、磁路板と可動鉄心との間は、
磁路板の環状部と可動鉄心の筒状ガイド部とにより広い
面積で対向しているため、磁路板と可動鉄心との間の磁
気抵抗は小さくなっている。
そして、このコイルの通電、非通電に伴なう可動鉄心の
移動に応じて、流体通路の開閉が行なわれる。
ここで、磁路板に環状部を設けたことに伴なって、可動
鉄心にも必然的に広い対向面積が要求されることになる
が、ガイド部が磁路板の環状部と対向する様になってい
るため、可動鉄心の本件部は比較的薄肉でもよくなって
いる。
従って、可動鉄心の重量はその面積に比して大幅に軽量
化している。
そして、この可動鉄心の軽量化と上記磁気抵抗の減少と
により、可動鉄心移動に要する起磁力が大幅に低減され
、コイルの巻線量も少なくてよい。
そして、本考案電磁弁は次の効果を奏する。
可動鉄心にガイド部を形成したため、電磁弁に振動が加
わった場合でも可動鉄心本体部が大きく振れ動くことが
なく、電磁弁の耐振性を高めることができる。
しかも、ガイド部は筒状をしているため、ガイド部の内
周に空間が形成され、この空間を例えば弁体の設置空間
として有効に活用することができる。
以下本考案を図に示す実施例について説明する。
第1図〜第6図は本考案の第1実施例を示すものである
図中1は樹脂性のボビンで、エンジン吸気負圧が導入さ
れる入1」通路1a、負圧作動用ダイヤフラム(図示せ
ず)に通じる出力通路1bが一体成形されてち・す、か
つこのボビン1内には鉄板をプレス加工してなる磁路板
2の環状部2aがボビン1と同心となるようにしてイン
サート成形されている。
この磁路板2は環状部2aと、この環状部2aの外周か
らボビン1の外部へ突出する連結片2bと、この連結片
2bにあげられた穴2cとを有している。
3,4はそれぞれボビン1の中心穴1c内に設置された
固定鉄心むよび可動鉄心であり、固定鉄心3は円形の凹
部3aと、大気開放通路3bと、01Jング用環状溝3
cと、パイプ状突部3dとを有している。
また、可動鉄心4は有底円筒形状のもので、磁路板2の
環状部2aと対向するガイド部4aと、円盤状の可動鉄
心本体部4bと、この本体部4bの両側に焼付等により
固定されたゴム製の弁体4c 、4dと、円形の凹部4
eとを有している。
3はコイルスプリングで、固定鉄心3と可動鉄心4との
間に設置され、可動鉄心4を固定鉄心3から開離させボ
ビン1の入口通路1aの弁座1dに押圧するものである
このコイルスプリング3の両端はそれぞれ凹部3a、4
aによって保持されている。
尚、ボビン1の中心穴1cは可動鉄心4の摺動部分では
第5図に示すごとく多角形状(本例では正八角形状)に
形成しである。
6はボビン1の外周に巻線されたコイル、Iは樹脂カバ
ーで、コイル6の巻線後このコイル6の外周を包むよう
に、ボビン1の外周に成形されたものである。
この樹脂カバー7にはボビン1の外面に成形された環状
溝1eの底部渣で達する突起部?aを有し、この環状溝
1eと突起部γaの嵌合形状によりコイル6部への水の
浸入を抑止する防水効果を得るようになっている。
昔た、コイル6の両端はリード線8に半田付結合され、
このリード線8はボビン1の通し穴1 f $−よび樹
脂カバー7の突起部1bの通し穴1cを通して外部へ取
り出しである。
9はリード線8の取り出し部からコイル6部への水の浸
入を防止するゴムキャンプで、突起部1bに嵌合されて
いる。
10はリード線8の先端に嵌合されたコネクタで、図示
しない電磁弁制御回路に結合されるものである。
なお、上記したボビン1釦よび樹脂カバーγの材質とし
ては、耐熱性に優れた樹脂が好昔しく、例えばポリブチ
レンテレフタレート、ナイロン、ポリアセタール等が良
い。
一方、前記した固定鉄心3、可動鉄心4、スプ1) y
グ5は、ボビン1、コイル6、樹脂カバー1が一体構造
に成形された後、ボビン1の中心穴1c内に組込むので
あるが、固定鉄心3と樹脂カバー1との間には、固定鉄
心3の環状溝3cに嵌合したOリング11を介在させ、
このOリング11によってボビン1の中上・穴1c内へ
の水の浸入を防ぐようにしである。
12は継鉄で、第6図に示すごときコの字状をしており
、その底部12aには穴12bを有し、この穴12bに
は固定鉄心3のパイプ状突部3dが嵌合している。
コの字状の継鉄12は樹脂カバ−γの外周を両側から挾
むように配置され、その先端の爪部12cを磁路板2の
連結板2bの穴2c内に挿入し折り曲げることにより、
継鉄12は固定鉄心3とともに、樹脂カバー8、ボビン
1に一体に固定される。
すなわち、継鉄12は固定鉄心3と磁路板2とを磁気的
に結合するとともに、固定鉄心3の固定部材としての役
割を果すものである。
さらに、継鉄12には図示してないが電磁弁取付用のブ
ラケットも一体に形成されている。
次に、上記構成において作動を説明する。
コイル6に通電されていないときは、スプリング5のば
ね力によって可動鉄心4は第1図図示のごとく弁座1d
に押圧され、弁体4cにより入口通路1aを閉塞してい
る。
従って、出力通路1bは大気開放通路3dに連通してい
る。
次に、図示しない制御回路よりコネクタ10、リード線
8を回してコイル6に通電されると、固定鉄心3、可動
鉄心4、継鉄12、及び磁路板2からなる磁気回路に磁
束が発生し、固定鉄心3と可動鉄心4との間に吸引力が
生じ、可動鉄心4はスプリング5の力に打ち勝って固定
鉄心3に吸着される。
これにより、弁体4dが大気開放通路3dを閉塞すると
同時に、入口通路1aが出力通路1bに連通ずる。
ところで、上記磁気回路にかいて、磁路板2の環状部2
aはボビン1内に直接インサート成形されているので、
磁路板2の環状部2aと可動鉄心4との距離(磁気的空
隙)を極めて小さくすることが可能となり、かつ可動鉄
心4のガイド部4aに環状部2aを対向配置しているか
ら、可動鉄心4と磁路板2との円周方向の対向面積も十
分大きくでき、この結果磁気抵抗を減少することができ
る。
しかも可動鉄心4はガイド部4aを設けて磁路板2との
対向面積を増す様にしているため、可動鉄心の本体部4
bは充分薄肉になっている。
従って、可動鉄心4はその表面積の割には全体重量が大
幅に軽くなる。
この可動鉄心4の軽量化と上記磁気抵抗の減少とがあい
1つて可動鉄心4駆動に要する起磁力が大幅に低減され
、コイルの6の巻線量の減少を図ることができる。
その結果、電磁弁の全体形状が小型化し、かつ、全体重
量も軽量化する。
しかも、本実施例では、可動鉄心4のうち固定鉄心3と
は反対側の部位にガイド4aを形成して、可動鉄心本体
部4bを固定鉄心3側に設けているので、可動鉄心4の
重心を固定鉄心3側に近づけることができる。
同時に可動鉄心4にガイド部4aを設けたため、ボビン
1内に可動鉄心本体部4bのみを配設した場合に比して
可動鉄心4の耐振性能を大幅に向上させることができる
そのため、自動車のごとく振動の加わる場所にお−いて
使用する際であっても、可動鉄心4が大きく振れ動くの
が防止され、弁体4c、4dが優れたシール効果を発揮
する。
特に可動鉄心4ガイド部4aの外形を円筒形とし、一方
ボビン1の中心穴1cの5ちこのガイド部4aと直接対
向する摺動部内周を多角形にしているため、第5図に示
すごとく多角形の小径部をガイド部4a外周に摺接させ
ることができ、それによって、可動鉄心4の傾きを完全
に防止することができるとともに、多角形の大径部と可
動鉄心4との隙間を流体通路1cにし、必要な流体通路
を確保できる。
渣た、Oす/グツ1によるシール効果、トよび環状溝1
eと突起部γaの底台形状による防水効果によって、電
磁弁のコイル内部への浸入を確実に防止できる。
第7図は本考案の第2実施例を示すもので、可動鉄心4
における中空部4aを固定鉄心4側に形成してスプリン
グ5の一端をこの中空部4aにて案内保持するようにし
たものである。
4た、本例では、ボビン1の環状溝1eにもOIJソン
グ3を嵌入することにより、防水効果をより一層高める
ようにしである。
第8図は本考案の第3実施例を示すもので、固定鉄心3
ち−よび可動鉄心4の外周にそれぞれ段付小径部3e、
4fを形成し、この段付小径部3e。
4fにてスプリング5を保持するようにしたものである
また、本例では磁路板2の環状部2aの方向を第1、第
2実施例と逆にしである。
第9図は本考案の第4実施例を示すもので、ボビン1の
中心穴1cの内周面を多角形に形成せずに円周方向に等
間隔に多数の突起1gを設け、この突起1g間の隙間を
流体通路1cとして利用するものである。
なお、上述の各実施例は3つの通路1a、lb+3bを
有する三方弁タイプのものについて説明したが、本考案
は2つの通路しか持たない二方弁タイプのものにも同様
に適用できることはもちろんでちる。
lた、本考案は空気通路の開閉に限らず、種々な流体の
通路開閉要電磁弁に広く適用できることはもちろんであ
る。
また、シール部材としては図示したOリング11.13
に限らず、ガスケット等も使用できる3
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本考案の第1実施例を示すもので、第
1図は電磁弁の縦断面図、第2図は第1図図示の磁路板
2の正面図、第3図は同磁路板2の断面図、第4図は第
1図図示の可動鉄心4の断面図、第5図は第1図図示の
ボビン1と可動鉄心4との摺動部所面図、第6図は第1
図図示の継鉄12の模式的正面図、第7図は本考案の第
2実施例を示す電磁弁断面図、第8図は本考案の第3実
施例を示す電磁弁断面図、第9図は本考案の第4実施例
を示す要部断面図である。 1−・・ボビン 1a・・・入口通路、1b・・・出力
通路、1c・・・中心穴、2・・・磁路板、2a・・・
環状部、2b・・・連結片、3・・・固定鉄心、3b・
・・大気開放通路、4・・・可動鉄心、5・・・スプリ
ング、6・・・コイル、1・・・樹脂カバー 12−・
・継鉄。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 樹脂製ボビンと、このボビンの外周上に巻線されたコイ
    ルと、前記ボビンの中上・穴内でこのコイルの内周部に
    設置された固定鉄心と、前記ボビンの中心穴内に設置さ
    れた円盤状の本体部及び前記ボビンの中心穴内で前記コ
    イルの側部に配設された筒状のガイド部を有する可動鉄
    心と、この可動鉄心を固定鉄心から開離する方向に押圧
    するスプリングと、前記可動鉄心のガイド部の外周上に
    対向するように前記ボビン中にインサート成形された環
    状部ち・よびこの環状部の外周から前記ボビンの外部へ
    突出する連、拮片を有する磁路板と、前記コイルの外周
    を包むように成形され前記ボビンに一体固定された樹脂
    カバーと、前記固定鉄心と前記磁路板の連結片とを磁気
    的に結合するように設けられた継鉄とを具備し、前記可
    動鉄心の移動によって流体通路を開閉するようにしたこ
    とを特徴とする電磁弁。
JP1978081274U 1978-06-14 1978-06-14 電磁弁 Expired JPS5815730Y2 (ja)

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JP1978081274U JPS5815730Y2 (ja) 1978-06-14 1978-06-14 電磁弁
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