JPH0718501B2 - 電磁弁 - Google Patents
電磁弁Info
- Publication number
- JPH0718501B2 JPH0718501B2 JP63154134A JP15413488A JPH0718501B2 JP H0718501 B2 JPH0718501 B2 JP H0718501B2 JP 63154134 A JP63154134 A JP 63154134A JP 15413488 A JP15413488 A JP 15413488A JP H0718501 B2 JPH0718501 B2 JP H0718501B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator core
- elastic body
- plunger
- thick portion
- bobbin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は流体通路を電気的に切換える電磁弁、特に自
動車に装着して負圧流路を切換える電磁弁に関するもの
である。
動車に装着して負圧流路を切換える電磁弁に関するもの
である。
従来の電磁弁を第9図、第10図について説明する。第9
図は縦断側面図、第10図は第9図の線X−Xの断面図で
ある。図において、(1)は流体通路(A),(B)を
構成するバルブシート、(2)は漏洩磁束を減少させる
ための磁路板、(3)はバルブシート(1)に磁路板
(2)を介してヨーク(4)により取付けられるハウジ
ング、(5)はOリング、(6)は樹脂製のボビン
(7)に巻回されたコイルで、ハウジング(3)の内部
に嵌装されている。(8)はボビン(7)の中央空洞に
固定されたステータコア、(9)はボビン(7)の中央
空洞に滑動自在に挿入されたプランジャ、(10)はプラ
ンジャ(9)の中央孔(9a)に中央肉厚部(10a)が嵌
装された弾性体で、外周薄肉部(10b)がプランジャ
(9)のステータコア(8)側にはみ出すようにプラン
ジャ(9)に焼付けられている。(11)は弾性体(10)
の凹み(10c)とステータコア(8)の端面(8a)の凹
み(8b)との間に装入したバネ、(12)はハウジング
(3)に配置されたターミナルで、コイル(6)に接続
されている。
図は縦断側面図、第10図は第9図の線X−Xの断面図で
ある。図において、(1)は流体通路(A),(B)を
構成するバルブシート、(2)は漏洩磁束を減少させる
ための磁路板、(3)はバルブシート(1)に磁路板
(2)を介してヨーク(4)により取付けられるハウジ
ング、(5)はOリング、(6)は樹脂製のボビン
(7)に巻回されたコイルで、ハウジング(3)の内部
に嵌装されている。(8)はボビン(7)の中央空洞に
固定されたステータコア、(9)はボビン(7)の中央
空洞に滑動自在に挿入されたプランジャ、(10)はプラ
ンジャ(9)の中央孔(9a)に中央肉厚部(10a)が嵌
装された弾性体で、外周薄肉部(10b)がプランジャ
(9)のステータコア(8)側にはみ出すようにプラン
ジャ(9)に焼付けられている。(11)は弾性体(10)
の凹み(10c)とステータコア(8)の端面(8a)の凹
み(8b)との間に装入したバネ、(12)はハウジング
(3)に配置されたターミナルで、コイル(6)に接続
されている。
コイル(6)に通電されていない時には、第9図、第10
図に示すようにバネ(11)によってプランジャ(9)が
ステータコア(8)の端面(8a)から離れているので、
プランジャ(9)によって弾性体(10)が流体通路
(A)を閉止する。そして、ターミナル(12)を通して
コイル(6)に通電されると、プランジャ(9)がステ
ータコア(8)の端面(8a)に引き寄せられるので、流
体通路(A)が開放され、両流体通路(A),(B)が
連通する。
図に示すようにバネ(11)によってプランジャ(9)が
ステータコア(8)の端面(8a)から離れているので、
プランジャ(9)によって弾性体(10)が流体通路
(A)を閉止する。そして、ターミナル(12)を通して
コイル(6)に通電されると、プランジャ(9)がステ
ータコア(8)の端面(8a)に引き寄せられるので、流
体通路(A)が開放され、両流体通路(A),(B)が
連通する。
上記のような従来の電磁弁では、プランジャ(9)が吸
引されるとき、プランジャ(9)は弾性体(10)の外周
薄肉部(10b)を介してステータコア(8)の端面(8
a)と当接するため、この衝突時の音が極めて大きく騒
音が生じるという問題点があった。
引されるとき、プランジャ(9)は弾性体(10)の外周
薄肉部(10b)を介してステータコア(8)の端面(8
a)と当接するため、この衝突時の音が極めて大きく騒
音が生じるという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、プランジャの吸引時に弾性体の中央肉厚部をまずス
テータコアに当接させその後弾性性体を介してステータ
コアに当接させるという簡単な構造によりプランジャの
ステータコアへの衝突音による騒音を大幅に低減させる
ことのできる安価で静かな耐久性に優れる電磁弁を得る
ことを目的とする。
で、プランジャの吸引時に弾性体の中央肉厚部をまずス
テータコアに当接させその後弾性性体を介してステータ
コアに当接させるという簡単な構造によりプランジャの
ステータコアへの衝突音による騒音を大幅に低減させる
ことのできる安価で静かな耐久性に優れる電磁弁を得る
ことを目的とする。
この発明に係る電磁弁は、プランジャの吸引時に弾性体
の中央肉厚部がまずステータコアに当接しその後弾性体
を介してステータコアに当接するようにしたものであ
る。
の中央肉厚部がまずステータコアに当接しその後弾性体
を介してステータコアに当接するようにしたものであ
る。
この発明においては、プランジャの吸引時に弾性体の中
央肉厚部がまずステータコアに当接しその後弾性体を介
してステータコアに当接するので、このように2段階に
当接することによりこのときの衝突エネルギーを弾性体
の中央肉厚部が吸収し、衝突音が低減される。
央肉厚部がまずステータコアに当接しその後弾性体を介
してステータコアに当接するので、このように2段階に
当接することによりこのときの衝突エネルギーを弾性体
の中央肉厚部が吸収し、衝突音が低減される。
この発明の一実施例を第1図、第2図について説明す
る。第1図は縦断側面図、第2図は第1図の要部拡大図
であり、前記従来のものと同一または相当部分には同一
符号を付して説明を省略する。図において、(13)はス
テータコア(8)の凹み(8b)に基部(13a)を圧入固
定したピンで、先端(13b)が弾性体(10)の凹み(10
c)内に挿入されて中央肉厚部(10a)に当接する位置に
対向されている。
る。第1図は縦断側面図、第2図は第1図の要部拡大図
であり、前記従来のものと同一または相当部分には同一
符号を付して説明を省略する。図において、(13)はス
テータコア(8)の凹み(8b)に基部(13a)を圧入固
定したピンで、先端(13b)が弾性体(10)の凹み(10
c)内に挿入されて中央肉厚部(10a)に当接する位置に
対向されている。
このピン(13)のステータコア(8)の端面(8a)から
突出長は、弾性体(10)の中央肉厚部(10a)がピン(1
3)の先端(13b)に当接した後、弾性体(10)が一定量
変形すると弾性体(10)の外周薄肉部(10b)が続いて
ステータコア(8)の端面(8a)に当接するように設定
してある。従って、プランジャ(9)が吸引されたと
き、弾性体(10)の中央肉厚部(10a)がまずステータ
コア(8)と一体のピン(13)の先端(13b)に当接
し、両者の衝突エネルギーが弾性体(10)の中央肉厚部
(10a)により吸収されるので、衝突音が低減される。
そして弾性体(10)の外周薄肉部(10b)とステータコ
ア(8)の端面(8a)との当接により大きくなった電磁
力に対処するので、面圧が低減されかつ耐久性が十分と
なる。
突出長は、弾性体(10)の中央肉厚部(10a)がピン(1
3)の先端(13b)に当接した後、弾性体(10)が一定量
変形すると弾性体(10)の外周薄肉部(10b)が続いて
ステータコア(8)の端面(8a)に当接するように設定
してある。従って、プランジャ(9)が吸引されたと
き、弾性体(10)の中央肉厚部(10a)がまずステータ
コア(8)と一体のピン(13)の先端(13b)に当接
し、両者の衝突エネルギーが弾性体(10)の中央肉厚部
(10a)により吸収されるので、衝突音が低減される。
そして弾性体(10)の外周薄肉部(10b)とステータコ
ア(8)の端面(8a)との当接により大きくなった電磁
力に対処するので、面圧が低減されかつ耐久性が十分と
なる。
上記実施例ではステータコア(8)にピン(13)を固定
して端面(8a)を弾性体(10)の中央肉厚部(10a)に
近接させるものを示したが、第3図に示すようにステー
タコア(8)の端面(8a)に突起(8A)を一体的に形成
しても同様の効果が得られる。なお、この突起(8A)を
非磁性体とすれば電磁弁の作動が円滑となり良好な結果
が得られる。
して端面(8a)を弾性体(10)の中央肉厚部(10a)に
近接させるものを示したが、第3図に示すようにステー
タコア(8)の端面(8a)に突起(8A)を一体的に形成
しても同様の効果が得られる。なお、この突起(8A)を
非磁性体とすれば電磁弁の作動が円滑となり良好な結果
が得られる。
上記各実施例ではステータコア(8)側のピン(13)あ
るいは突起(8A)のよって端面(8a)を弾性体(10)の
中央肉厚部(10a)に近接させてこのピン(13)あるい
は突起(8A)によって中央肉厚部(10a)がステータコ
ア(8)にまず当接するようにしたものを示したが、第
4図,第5図に示すように弾性体(10)の中央肉厚部
(10a)に突起(10A)を設けて中央肉厚部(10a)をス
テータコア(8)の端面(8a)に近づけさせ、この突起
(10A)によって中央肉厚部(10a)がステータコア
(8)にまず当接するようにしても同様の効果が得られ
る。
るいは突起(8A)のよって端面(8a)を弾性体(10)の
中央肉厚部(10a)に近接させてこのピン(13)あるい
は突起(8A)によって中央肉厚部(10a)がステータコ
ア(8)にまず当接するようにしたものを示したが、第
4図,第5図に示すように弾性体(10)の中央肉厚部
(10a)に突起(10A)を設けて中央肉厚部(10a)をス
テータコア(8)の端面(8a)に近づけさせ、この突起
(10A)によって中央肉厚部(10a)がステータコア
(8)にまず当接するようにしても同様の効果が得られ
る。
以上の実施例では2方電磁弁(1通路の開閉のみ)につ
いて説明したが、第6図〜第8図に示すように3方電磁
弁(通路の切換えが可能)にも適用できる。この場合ス
テータコア(8)の凹み(8b)に流体通路(C)を設
け、ピン(13)の基部(13a)に溝(13c)を設けておい
てピン(13)をステータコア(8)の凹み(8b)に圧入
固定したときにこの溝(13c)により流体通路(C)が
他の流体通路(A),(B)と連通するようにしてお
く。
いて説明したが、第6図〜第8図に示すように3方電磁
弁(通路の切換えが可能)にも適用できる。この場合ス
テータコア(8)の凹み(8b)に流体通路(C)を設
け、ピン(13)の基部(13a)に溝(13c)を設けておい
てピン(13)をステータコア(8)の凹み(8b)に圧入
固定したときにこの溝(13c)により流体通路(C)が
他の流体通路(A),(B)と連通するようにしてお
く。
以上のように、この発明によればプランジャの吸引時に
弾性体の中央肉厚部をまずステータコアに当接させその
後弾性体を介してステータコアに当接させるという簡単
な構造によりプランジャのステータコアへの衝突音によ
る騒音を大幅に低減させることができ、安価で静かな耐
久性に優れるものが得られるという効果がある。
弾性体の中央肉厚部をまずステータコアに当接させその
後弾性体を介してステータコアに当接させるという簡単
な構造によりプランジャのステータコアへの衝突音によ
る騒音を大幅に低減させることができ、安価で静かな耐
久性に優れるものが得られるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断側面図、、第2
図は第1図の要部拡大図、第3図はこの発明の他の実施
例を示す一部破断の側面図、第4図はこの発明のさらに
異なる実施例を示す一部破断の側面図、第5図は第4図
の要部拡大図、第6図はこの発明のさらに異なる実施例
を示す一部破断の側面図、第7図は第6図の要部拡大
図、第8図は第7図の線VIII-VIIIの断面図、第9図は
従来のものを示す縦断側面図、第10図は第9図の線X−
Xの断面図である。 図において、(A),(B),(C)は流体通路、
(1)はバルブシート、(2)は磁路板、(3)はハウ
ジング、(4)はヨーク、(6)はコイル、(7)はボ
ビン、(8)はステータコア、(8a)はステータコア
(8)の端面、(9)はプランジャ、(9a)はプランジ
ャ(9)の中央孔、(10)は弾性体、(10a)は弾性体
(10)の中央肉厚部、(10b)は弾性体(10)の外周薄
肉部、(11)はバネを示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
図は第1図の要部拡大図、第3図はこの発明の他の実施
例を示す一部破断の側面図、第4図はこの発明のさらに
異なる実施例を示す一部破断の側面図、第5図は第4図
の要部拡大図、第6図はこの発明のさらに異なる実施例
を示す一部破断の側面図、第7図は第6図の要部拡大
図、第8図は第7図の線VIII-VIIIの断面図、第9図は
従来のものを示す縦断側面図、第10図は第9図の線X−
Xの断面図である。 図において、(A),(B),(C)は流体通路、
(1)はバルブシート、(2)は磁路板、(3)はハウ
ジング、(4)はヨーク、(6)はコイル、(7)はボ
ビン、(8)はステータコア、(8a)はステータコア
(8)の端面、(9)はプランジャ、(9a)はプランジ
ャ(9)の中央孔、(10)は弾性体、(10a)は弾性体
(10)の中央肉厚部、(10b)は弾性体(10)の外周薄
肉部、(11)はバネを示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】流体通路を構成するバルブシートと、この
バルブシートに磁路板を介してヨークにより取付けられ
るハウジングと、ボビンに巻回された状態で前記ハウジ
ング内に嵌装されるコイルと、前記ボビン内に固定され
たステータコアと、このステータコアと接離するように
前記ボビン内に滑動自在に挿入されたプランジャと、こ
のプランジャの中央孔に中央肉厚部が嵌装されて前記流
体通路の弁体として作用する弾性体と、この弾性体の外
周薄肉部が前記ステータコアの端面から離れる方向に前
記プランジャを付勢するバネとを有する電磁弁におい
て、 前記コイルの通電により前記プランジャが前記バネに抗
して前記ステータコア側に吸引されたとき、まず前記弾
性体の中央肉厚部が前記ステータコアに当接し、その後
前記プランジャが前記弾性体を介して前記ステータコア
に当接するようにしたことを特徴とする電磁弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63154134A JPH0718501B2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63154134A JPH0718501B2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 電磁弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01320383A JPH01320383A (ja) | 1989-12-26 |
JPH0718501B2 true JPH0718501B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=15577638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63154134A Expired - Lifetime JPH0718501B2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 電磁弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0718501B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8984733B2 (en) | 2013-02-05 | 2015-03-24 | Artventive Medical Group, Inc. | Bodily lumen occlusion |
US9017351B2 (en) | 2010-06-29 | 2015-04-28 | Artventive Medical Group, Inc. | Reducing flow through a tubular structure |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0649979Y2 (ja) * | 1988-10-04 | 1994-12-14 | エスエムシー株式会社 | 電磁弁 |
JP2524659Y2 (ja) * | 1990-03-27 | 1997-02-05 | エヌオーケー株式会社 | 電磁弁 |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP63154134A patent/JPH0718501B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9017351B2 (en) | 2010-06-29 | 2015-04-28 | Artventive Medical Group, Inc. | Reducing flow through a tubular structure |
US8984733B2 (en) | 2013-02-05 | 2015-03-24 | Artventive Medical Group, Inc. | Bodily lumen occlusion |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01320383A (ja) | 1989-12-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
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