JPS58153873A - コントロ−ル装置 - Google Patents

コントロ−ル装置

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JPS58153873A
JPS58153873A JP57034748A JP3474882A JPS58153873A JP S58153873 A JPS58153873 A JP S58153873A JP 57034748 A JP57034748 A JP 57034748A JP 3474882 A JP3474882 A JP 3474882A JP S58153873 A JPS58153873 A JP S58153873A
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JP
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guide
actuator
operating
actuating
hole
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小林 二三雄
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Ohi Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、−個のアクチェエータからの入力を2系統各
2段階に出力するコントロール装置に関する。
従来、2系統の夫々を2段階に操作する場合、例えば、
ドアロック装置の施錠機構とチャイルドロック機構とを
アクチェエータで遠隔コントロールする−ような場合、
夫々の機構に別個にアクチーエータを備えて操作するも
のであったので、アクチーエータの個数が多くコスト高
になるばかりで無く、アクチーエータの取付スペースが
多く必要であり、伝達部材等の取付スペースも必要で、
しかもこれらを複雑に配役しなければならないので多大
な組付工数を要するという問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたもの
で、アクチェエータと作動部位との間に介装され、−個
のアクチーエータの動作を2系統2段階に配分するコン
トロール装置により上記問題点を解決することを目的と
しており、その要旨とするところは、1個のアクチーエ
ータからの入力を2系統各2段階に出力するコントロー
ル装置であって、中間部にアクチーエータが連結され、
一端の第1作動端部に第1伝達部材が連結され、他端の
第2作動端部に第2伝達部材が連結され、第1作動端部
および第2作動端部が夫々における第1位置と第2位置
との間に移動可能な作動部材と、鉄作動部材の第1作動
端部を第1位置から第2位置の間に移動可能に案内する
とともに第2位置において該作動部材の移動を一時的に
拘束する第1ガイド部と、該作動部材の第2作動端部を
第1位置から第2位置の間に移動可能に案内するととも
に、該第1作動端部が第1位置から第2位置方向に移動
するときは該第2作動端部を第1位置に拘束する第2ガ
イド部とを備えたことを特徴とするコントロール装置に
存する。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明を説明する。− 第1図乃至第10図は本発明の一実施例を示しており、
第1図乃至第7図によりその構成を説明する。
コントロール装置(1)は、ベース住υの表面に摺接し
て作動部材(2)が保持され、ベースαυの上部に第1
ガイド部(3)が、下部に第2ガイド部(4)が設けら
れている。
作動部材(2)は、下面にベースIへの摺接突起Cυ。
(2υが突設され、第7図に示すアクチーエータ(5)
の作動レバー6Dが、ブッシェブルロッドt5′jJ、
ベース住υに枢支されたベルクランク翻、伝達ロッド(
ロ)を介して中間部@に連結され、上端の第1作動端部
(ハ)に、第1伝達部材@の端部に折設された第1保合
部(ハ)が連結され、下端の第2作動端部(ハ)に、第
2伝達部材罰の端部に折設された第2保合部(至)が連
結され、作動部材(2)全体としてベース1表面上で移
動可能で、第1作動端部(ハ)が、ベースαlの上部に
突設された第1作動端部(ハ)用の第2位置ストッパt
taと第2位置ストッパQ3との間に、第2作動)、: 端部(1)が、ベース住υの下部に突設された第2作動
端部(至)用の第1位置ストツバα尋と第2位置ストッ
パ(ハ)との間に移動可能に構成されている。ストッパ
(Kl惠・・・はベース仏υに突設された突片に弾性リ
ングを嵌入したものである。
第1ガイド部(3)は、ベースαυの上端部に突設され
た枢軸(IIK揺動部材Gυが枢支されて成り、揺動部
材61Jは、第1保合部(ハ)を介して作動部材(2)
の第1作動端部(ハ)に係合する第1案内長孔■が穿設
され、付勢バネ關に付勢されて第1図において反時計方
向に付勢されて第2位置ストッパ0に押し付けられてい
る。
第2ガイド部(4)は、ベース住υの下部に、第2保合
部(至)を介して作動部材(2)の第2作動端部(ハ)
に係合する第2案内長孔(41)が穿設されるとともに
1第2保合部(至)に係合して作動部材(2)を第1図
において上方に付勢する付勢バネ−が設けられて成る。
第1ガイド部(3)と第2ガイド部(4)との関係は、
第1ガイド部(3)の付勢バネ(至)が揺動部材61)
を介して作動部材(2)を下方に付勢する力は第2ガイ
ド部(4)の付勢バネ(6)が作動部材(2)を上方に
付勢する力より強く設定されており、第1案内長孔C3
aと第2案内長孔Iとは、第5図に示すように、はぼ対
称的に円周長孔部CI4.143が層成され、夫々に相
互に外方に突出した係止孔部(至)−が形成されて成り
、第1案内長孔(至)の円周長孔部(ロ)は、麹2案内
長孔(41)の係止孔部(44の端部中心(02)を中
心とした半径(R1)の円周状に形成され、第2案内長
孔11)の円周長孔部(至)は、第1案内長孔63の係
止孔部(至)の端部中心(01)を中心とした半径(R
2)の円周状に形成され、かつ、第1案内長孔C+aの
円周長孔部(ロ)の第1位置側端部中心(03)と中心
(01)とは、第2案内長孔(4カの円周長孔部43゛
の第2位置側端部中心(04)を中心とした半径(R3
)の同心上にあり、一方、第2案内長孔@υでは、中心
(02) 、 (04)は第1案内長孔(至)側の中心
(03)を中心とした半径(R4)の同心上にあり、さ
らに、第1案丙長孔謁の円周長孔部(ロ)の第2位置側
端部から係止孔部(至)に至る端面(至)が半径(R1
)の円周の接線方向に対し鋭角に形成されるとともに、
係止孔部(至)において半径(R3)の円周が第2位置
側に向かう位置に傾斜面ODが形成されている。
上記第1ガイド部(3)と第2ガイド部(4)との関係
は本貢施例において装置が円滑に作動する関係を示して
おり、要するに、flXlガイド部(3)は、作動部材
(2)の−第1作動端部(ハ)を第1位置から第2位置
の間に移動可能に案内するとともに第2位置において作
動部材(2)の移動を一時的に拘束するように構成され
、第2ガイド部(4)は、作動部材(2)の第2作動端
部(ホ)を第1位置から第2位置の間に移動可能に案内
するとともに、第1作動端部(至)が第1位置から第2
位置方向に移動するときは第2作動端部(ホ)を第1位
置に拘束するように構成されている。
第1伝達部材(至)と第2伝達部材(ハ)とは、第6図
に示すようなドアロック装置(6)の施錠機構とチャイ
ルドロック機構とに連結されている。
ドアロック装置(6)は、ロックベース旬に、ディテン
ト13をロックオフ操作するオーブンレバー關が枢支さ
れ、下端がロックベース旬に穿設された長孔−に揺動な
らびに摺動可能に保合支持されたサブレバー缶が、オー
ブンレバー關の作用端一とディテンH3とを連結する解
錠位置と、連結しない施錠位置(図示位置)とに反転可
能に設けられており、このサブレバー6!9を反転操作
する施解錠部材6ηに、第1伝達部材(至)に連結する
第1中継部材四が連結され、一方、オーブンレバー關に
連結ロッド−1係脱長孔四を介して連結されたインサイ
ドレバー四が設けられ、連結ロッド岐に長孔συを介し
て係合し、連結ロッド−をチャイルドロックセット位置
(図示実線位置)とリセット位置(図示一点鎖線位置)
との間に反転させるチャイルドレバーσ4が枢軸0のま
わりに揺動可能に設けられ、このチャイルドレバーCI
りに、第2伝達部材額に連結する第2中継部材(至)が
連結されている。
アクチェエータ(5)は第7図に示すように、作動レバ
ー6υが実線に示す正転位置と一点鎖線に示す反転位置
との間で作動し、正転位置から反転位置、反転位置から
正転位置いずれにも駆動力を発生し、駆動しないときは
山麓クラッチが切れて連結が断たれるも0である・  
 −2゜ 次く上記構成を有する本実施例に係るコントロール装置
(1)の作用を第8図乃至第10図をも参照して説明す
る。
先ず第1図において、作動部材(2)は第1作動端部(
至)、第2作動端部翰ともに第1位置にある。このとき
、作動部材(2)は付勢バネ(至)μりにより上下から
付勢力を受けているが玉房の付勢バネ(至)からの付勢
力の方が強いので下方に位置し第2保□合部(至)は第
2案内長孔偵υの係止孔部■に嵌入している。
アクチーエータ(5)が作動してプツシ凰プルロッド6
りが図において左に押されるとベルクランク關で作動方
向が反転され伝達ロッド(ロ)により作動し#(2)の
中間部@が図において右方へ引かれる。
作動Jν’7(2)の第2作動端部(ハ)が5g2係合
部(至)を介して第2ガイド部(4)に拘束されている
ので、第1作動端部(至)が第1保合部(ハ)を介して
第1案内長孔働の円周長孔部(ロ)に案内されて第2保
合部(至)を中心にして揺動し、第2位置ストッパ0に
当接して第8図に示す状態になる。第1作動端部■がこ
の状態になると第1保合部(ハ)は第1案内長孔02の
係止孔部(至)に駄犬可能になり付勢バネ(4りの付勢
力により作動部材(2)が一点鎖線に示す位置に上昇す
るはずであるカ、アクチェエータ(5)の駆動が迅速な
ので上昇する前に第1作動端部(ハ)が第2位置ストツ
バa罎に当接して押し付けられその摺接力のために上昇
することは無く、アクチーエータ(5)の駆動力が加わ
っている限り、作動部材(2)は第2作動端部(ホ)が
第2保合部(至)を介して第2ガイド部(4)に拘束さ
れたままである。この動作により施解錠部材−が施錠位
置に反転されてドアローフ装置(6)は施錠される。
アクチュエータ(5)のスイッチを切って駆動力が発生
しないよ゛うにすると、第1作動端部(ハ)の摺接力が
無くなるので、今度は、付勢バネ(6)の付勢力により
作動部材(2)が上昇して一点鎖線に示す位置になり、
第2保合部(至)は第2案内長孔Iの係止孔部(財)か
ら円周長孔5143へ移動し、第1保合部(至)は第1
案内長孔(至)の係止孔部(至)に嵌入する。
そこで、アクチェエータ(5)を再び同一方向に駆動操
作すると、第2作動端部(ハ)が第2保合部(ハ)を介
して第2案内長孔(41)の円周長孔部43に案内され
、第2作動端部(ハ)が第2位置ストッパ(1!19に
当接して第9図に示す状態になる。これによって、チャ
イルドレパ−ffeが反転され、ドアロック装置(6)
のチャイルドロック機構がセットされ、アクチ凰エータ
(5)のスイッチを切ったとき、ドアロック装置(6)
は施錠されチャイルドロックがセットされた状態になる
次に、アクチーエータ(5)を反転駆動すると、作動部
材(2)の第2作動端部(至)は第1位置に戻って第1
位置ストツバIに尚接し、第1作動端部(2)は、第1
保合部(ハ)が第1案内長孔(至)の係止孔部(至)の
傾斜−面(9)に当接し、付勢バネ(至)の付勢力に抗
して揺動部材61を時計方向に揺動させて第1位置に戻
り第1位置ストツバαりに当接し、アクチーエータ(5
)のスイッチを切ったとき、最終的に第1図に示す状態
になり、ドアロック装置(6)の施解錠機構は解錠され
、チャイルドロック機構はリセットされる。
また、手動操作では、第9図に示す状態から、作動部材
(2)の第2作動端部(ハ)を第1位置に反転させてド
アロック機構(6)のチャイルドロック機構をリセット
することができ、第9図に示すように、第1作動端部(
ハ)を、揺動部材011を付勢バネ(至)の付勢力に抗
して時計方向に揺動させて第1位置に反転させてドアロ
ック装置(6)を解錠することができ、第1図に示す状
態から作動部材(2)の第1作動端部(2)を第2位置
に反転させてドアロック装置(6)を施錠することがで
きる。
第11図は、アクチュエータ(5)の操作回路の一例を
示しており、−見して明らかなように1アクチ為エータ
(5)と電源(B)との間にアクチ凰エータ(5)への
電源IB)接続極性を反転させる二連スイッチ(至)を
設けたもので、施端とチャイルドロックとの操作は二連
スイッチ(ト)を二回に分けて操作することにより使い
分けるものである。
第12図は、アクチュエータ(5)の操作回路の他の例
を示しており、同様にアクチ瓢エータ(5)への電源t
B)接続極性を反転させる二連スイッチ(至)を備えて
いるが、アクチーエータ(5)正転側にドアロック1、 装置(6)の施錠を検知して接続を断つ第1検知スイツ
チ圀が介装され、一方、チャイルドロックスイッチ6η
とドアロック装置(6)の施錠を検知して接続する第2
検知スイツチ岐とにより、ドアロック装置(6)施錠後
にチャイルドロック機構をセットする操作回路を形成し
たものであり、第6図に示すように、第1検知スイツチ
(至)と第2検知スイツチ(至)とは一つの検知スイッ
チ(至)に組み込まれてドアロック装置(6)に設けら
れている。
本操作回路では、二連スイッチ(至)を第1検知スイツ
チ(至)K電流を流す方向に操作するとアクチーエータ
(5)が正転し、ドアロック装置(6)が施錠されると
ともに第1検知スイツチ(至)の接続が断たれ、第2検
知スイツチ(至)が接続する。すると、二連スイッチ輸
ではもはやアクチ瓢エータ(5)を正転させることは出
来なくなり、代って、チャイルドロックスイッチ6’/
)を操作するとアクチーエータ(5)が再び正転するの
でチャイルドロック機構がセットされる。ドアロック機
構(6)を解錠しチャイルドロック機構をリセットする
ときは、二連スイッチ(至)を反転させてアクチ為エー
タ(5)を逆転させれば良い。
そうすると、操作回路では、第1検知スイツチ輸は接状
態に、第2検知スイツチ(至)は断状態に復帰し第12
図に示す状態に戻る。なお、この状態ではチャイルドロ
ックスイッチ6?)だけを操作しても第2検知スイツチ
(至)が断たれているのでアクチ為エータ(5)を動作
させることはできない。
本操作回路によれば、主スィッチたる二連スイッチ■と
チャイルドロックスイッチ(ロ)とを使い分けることが
出来るので使い易く、ドアロック装置(6)の状態を知
ることができるので誤操作のおそれが無いという利点が
ある。
第13図乃至第15図は、夫々、本発明の他の実施例を
示しており、第13図に示すものは、ベース(1)に、
一端面(至)が円周状で上方には幅の広い案内孔(ロ)
を穿設し、揺動部材61)の端面(至)と案内孔(ロ)
とを重畳させてその間に第1案内長孔(至)を形成させ
たものであり、第14因に示すものは、ベースQl)に
突設された案内ピン(ハ)に案内される第2案内長孔−
を作動部材(2)に穿設し、第2伝達部材■はその近傍
に連結するとともに付勢バネ(6)は作動部材(2)を
直接に上方に付勢するようにしたもの、菖15図に示す
ものは、ベースC11)に第1案内長孔(至)を穿設し
、作動部材(2)に揺動部材cIυを枢支し、この揺動
部材61)を付勢バネ(至)でストッパ(至)に押し付
けるように付勢し、第1伝達部材(財)を、第1保合部
(ハ)を介して揺動部材G1)に連結するとともに、第
1保合部(ハ)は第1案内長孔−に係合させたものであ
る。
このように、第1ガイド部(3)および第2ガイド部(
4)は適宜設計上の変更を加えて構成することができる
本発明に係るコントロール装置によれば、−個のアクチ
ェエータにより2系統を各2段階に操作することができ
るようにしたから、アクチェエータが1個で済み、しか
も、伝達系の配設が簡単になり組付工数が低減するので
大幅なコスト低下を図ることができる。また、取付スペ
ースも少なくて済むので取付位置の制限も少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第10図は本発明の一実施例を示しており、
第1図は・ント・−ル装−あ正面図、第2図は同じく底
面図、第3図は第1図夏−夏断面図、第4図は第1図I
V−IV断面図、第5図は第1案内長孔と第2案内長孔
の関係を示す正面図、第6図はドアロック装置の操作リ
ンク機構の正面図、第7図はアクチエータタの正面図、
第8図乃至第10図はコントロール装置の各種状態を示
す正面図、第11図および第12図は、夫々、操作回路
の例を示し、第13図乃至第15図は、夫々、各種実施
例を示すコント−ロール装置の概念正面図である。 (1)・・・コントロール装置  (2)・・・作動部
材(2)・・・第1作動端部    (財)・・・第1
伝達部材(ホ)・・・第2作動端部    (財)・・
・第2伝達部材(3)・・・第1ガイド部    (4
)・・・第2ガイド部(5)・・・アクチ為エータ 第10図 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1個のアク千異二一タからの入力を2系統各2段階に出
    力するコントロール装置であって、中間部にアクチェエ
    ータが連結され、一端の第1作動端部に第1伝達部材が
    連結され、他端の第2作動端部に第2伝達部材が連結さ
    れ、第1作動端部および第2作動端部が夫々における第
    1位置と第2位置との間に移動可能な作動部材と、咳作
    動部材の第1作動端部を第1位置から第2位置の間に移
    動可能に案内するとともに第2位置において該作動部材
    の移動を一時的に拘束する第1ガイド部と、該作動部材
    の第2作動端部を第1位置から第2位置の間に移動可能
    に案内するとともに、該第1作動端部が第1位置から第
    2位置方向に移動するときは該第2作動端部を第1位置
    に拘束する第2ガイド部とを備えたことを特徴とするコ
    ントロール装置。
JP57034748A 1982-03-05 1982-03-05 コントロ−ル装置 Granted JPS58153873A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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