JPS58152237A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料

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JPS58152237A
JPS58152237A JP3480782A JP3480782A JPS58152237A JP S58152237 A JPS58152237 A JP S58152237A JP 3480782 A JP3480782 A JP 3480782A JP 3480782 A JP3480782 A JP 3480782A JP S58152237 A JPS58152237 A JP S58152237A
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Takeshi Kameyama
武司 亀山
Yoshikazu Watanabe
義和 渡辺
Nobuyuki Hotta
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    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C7/00Multicolour photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents; Photosensitive materials for multicolour processes
    • G03C7/30Colour processes using colour-coupling substances; Materials therefor; Preparing or processing such materials
    • G03C7/392Additives
    • G03C7/39208Organic compounds
    • G03C7/39292Dyes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ハロゲン化銀写真感光材料に関し、特に紫外
線吸収剤を感光材料中へ含有せしめる事により、紫外線
の有害な影響を改良し、かつスタチック耐性に優れ、物
性にりいて改良されたハロゲン化銀写真感光材料に関す
る。
感光性ハロゲン化銀乳剤は自の感光性と異り紫外線に感
する性質を有しており感光材料の目的や用途によっては
この性質が大きな障害となる。紫外線感光によるカラー
写真の色再現性の悪化や白黒写真のコントラスト低減を
防止するためにはもちろん、感光材料製造時に静電気に
よって生ずるいわゆるスタチックマークの一因が放電時
の紫外線でありこれを防止するためにも紫外線吸収化縫
物は有用である。一般撮影用のレンズには紫外線吸収剤
がコーティングされていたシ、あるいはさらにフィシタ
ーを備ええものであるフ(それらの性質がレンズによっ
て異るため同一の感光材料を用いてもできあがる色調に
差異が表われたりもする。
感光材料に用いられる紫外線吸収化縫物には、紫外線の
吸収という本質的な作用にかかわる吸収スペクトル特性
および必要な波長域での吸光係数という物理的な特性の
みならず、感光材料に含有された場合でも感度等の写真
特性、あるいは製造上、現鷹等の写真処理上の悪影響を
およぼさないという化学的な特性が要求される。
従来感光材料に適する多くの紫外線吸収剤が提案されて
いる。これらはたとえば、米国特許第2.241,23
9号、同2,298,731−L同2 、500 、0
45号、同2.50&717号、同2,691.579
号、同2,860.977号、あるいは英国特許761
,728号の各明細書に明らかにされている。しかしな
がらこれらの多くは製造時の塗布あるいは写真処理時に
含有された層からtllll−に拡散したり、または望
ましい吸収スペクトルをもたず吸光係数も低いという点
で不十分なものである。
一般的に吸収スペクトルは、紫外線を有効に吸収するた
めに十分広いことが必要であるが可視光(f色)Ktで
及ぶことの部分の感度が低下することになシ鋭く切れて
いる必要がある。
特開昭51 56620 、同52−49029、同5
3−128333、同54−111826、及び同56
−27146明細中には有用な紫外線吸収化合物が開示
されている。しかしこれらの化会物は感光材料の保存時
、特に高温下で保存された場合にいわゆる発汗現像によ
り写真処理後に失透を龜九すという点で望ましくない。
本発明の目的は、塗布乾燥後の熱による物性上の影響を
著しく改良し九ハ胃ゲン化銀写真感光材料を提供する事
にある。
本発明の第二の目的は紫外線により生じるスタチックマ
ークが防止されたハロゲン化銀写真感光材料を提供する
事にある。
本発明の第三の目的は撮影レンズの紫外線吸収の差によ
る色再現性のパック中が改良され九ハロゲン化銀写真感
光材料を提供する事にある。
本発明者らは、下記一般式CI)で表わされる紫外線吸
収剤の少なくとも一つと下記一般式〔■〕〔m)、(l
V)で示される紫外線吸収剤から選ばれる少なくとも一
つの紫外線吸収剤を含有させたハロゲン化銀写真感光材
料によって上記目的が達成される事を見出しえ。
一般式CI) バ8 一般式〔■〕 1式(I[[) 一般式(■) 〔式中、R1* R1* Ra + R4及びR,はそ
れぞれ、水嵩原子、ハロゲン原子及び炭素原子数1ない
し6のアルキル基、アルコキシ基、アリール基、カルバ
コキシ基ま九はアルキルスルホン基を表わす。
R6及びR1はそれぞれ水嵩原子、アルキル基ま九はア
リール基を表わす、 R,tiアルキル基またはアリル
1を表わし、ム及びBはそれぞれ−ON。
−80,R,イー C100R,、、−C0HR−R,
、または−〇OR,。
で表わされる基(R1,及びR1,#iそれぞれアルキ
ル基ま九はアリール基を表わし、’l・、R□はそれぞ
れ水素原子、アI%/命ル基、アリール基またはピペリ
ジノ環、モルホリノ環、ピロリジノ環もしくはピペラジ
ノ環を形成するために必要な原子群を表わし、R□はア
ルキル基またはアリール基を表わす。)を表わす。
R,、R,。、R1,及0R□は各々水素原子壕喪はア
シキル基を表わし、R3,はアルキル基まえはアリル基
を表わし、R14及びR11は、それぞれ水素原子、ア
ルキル基またはアリール基を表わし、Gは電子吸引基を
表わす。
nは、1tたは2であり、nが1の場合にR1゜及びF
jsvは互いに同−一シ<は異なっていてもよくアルキ
ル基、アリール基あるいは環状アルキV基を表わし、n
が2の場& K FiR1@及びutyは7Ryキレン
基またはアリーレン基管表わし、Gは電子吸引基を表わ
す。〕 一般式(II)においてR6祉水率原子、アルキル基ま
たはアリール基、R1は水素原子、アルキル基を九はア
リ−を基、’lはアルキル基またはアリル基、ムおよび
Bはそれぞれ一〇M、 −80重R1、−000RI、
%0ONR,,R,11えは一〇OR□で表わされる基
(ここKR4はアルキル基を九はアリール基を表わし、
R1・はアルキル基またはアリール基を表わし、a、。
およびR□はそれぞれ水素原子、アルキル基、アリール
基またはピペリジノ環、七にホリノ壌、ピロリジノ環も
しくはピペラジノ環を形成するために必要な原子群、R
2,はアルキル基または了り−ル基を表わす。)を表わ
す。
こζにいう、例えばアルキル基とは非置換および置換ア
ルキル基を包含する。上述のアルキル基(置換アルキル
基にあってはそれを構成するアルキレン基)の炭素原子
数によって一般式に示される化き物の奏する効果に差が
ある九め、R6およびRJこの数が1ないし4であるも
の、”aは1ないし6であるもの特に親水性基例えばカ
ルボン酸やスルホン酸またはそれらの塩で置換されてい
るもの、R1@、”1m、Ra。、およびR□は1ない
し10であるものが望ましい。上述のアリール基の好ま
しい例としては非置換または置換フェニル基があげられ
る。さらに詳述するならばR−のアルキル基の代表的な
例としてはエチル基、エチル基、n−プロピル基、1−
プロピル基、n−ブチル基等があげられ、R6のアリー
ル基の代表的な例としては、フェニル基、トリル基、キ
シリル基、メトキシ7エ二ル基、クロロフェニル基等を
あげることができる。R1のアルキル基の代表的な例と
しては、前記R1のアシキル基と同じ例をあげることが
できる。
R1のアリール基の代表的な例としては、前記R6のア
リール基と同じ例をあげることができる。R8のアルキ
ル基の代表的な例としては、メチル基、エチル基、1−
プロピル基、n−ブチル基、n−へ”? シJL4%ス
シホエチル基、カシポキシエチル基、スシファトエテル
基、ヒドロキシプロビシ基、スルホプロピル基、スルホ
ブチル12−(2−スジ7アトエトキシ¥)エチル基、
ぺyジル基、スルホベンジル基等をあげることができる
。RIMのアルキレ基の代表的な例としては、メチル基
、エチル基、1−プロビシ基、n−ブチル基、n−ヘキ
シA4.2−エチルヘキシル基、n−ドデシル基、ベン
ジル基等をあげることができる。R1,のアリール基の
代表的な例としては、フェニル基、トリル基、エチルフ
ェニルJL  t−ブチルフェニル基、メトキシフェニ
ル基、クロロ7エエル基等をあげることができる。R3
,のアルキル基の代表的な例としてはメチを基、エテル
基、n−ブチル基、n−べエチル基、2−エチルヘキシ
ル基、n−オクチル基、n−ドデシル基、2−メトキシ
エチル基、3−メトキシ−3−メチレグロビル基、z−
7zツキジエチル基、ぺ/ジル基等をあげることができ
る。R1,のアリール基の代表的な例としては、フェニ
ル基、トリル基、t−フ?ルフェニル基、オクチAフェ
ニル基、ジーt−ア電ルフェニに基、メトキシフェニル
基、クロロフェニル基等t6げることができるmJOの
・アルキル基の代表的な例としてはメチル基、エチル基
、n−ブチル基、n−ヘキシル基、n−オクチル基、n
−ドデシを基等をあげることができる。只□のアシ中を
基の代表的な例としては前記R1゜のアをキレ基と同じ
例をめげることができる。R□のアリール基の代表的な
例としては、フェニル基、トリル基、メトキシフェニル
基、クロロフェニル基、トリフルオロメチルフェニル基
等をあげることができる。Rlfのアシキル基の代表的
な例としては、前記R1,のアレキル基と同じ例をあげ
ることができる。R1!のアリール基の代表的な例とし
ては、前記R11のアリ−pw4と同じ例をあげること
ができる。
本発明の化縫物の多く祉、メタノール#i液中で400
11!El以下に吸収極大を示し、ムおよび3の任意の
耐汗せによって、所望の吸収極大を有するものを選択す
ることがで−る。この意味でムとBの耐汗せの選択は重
要であ)、−ON 、 801R11。
−ooog、、、−aoxR,@R@、 を九は−00
1,、で表わされる基から選ばれることはすでに述べ良
とうりであるが、ムおよびBが相異なる基から遺ばれる
ほうがより一ましい、さらにムおよびBの一方は一〇N
まえは−80,R,・で表わされる基から遺ばれるのが
より有用であり、この場合にはR,およびR1がともに
水素原子の時にさらに好ましい効果が得られる。
−ff式(Ill ) KオイてR@ e ’II s
 R11及びR11は各々水素原子又はアルキル基を表
わし、RImはアシキシ基又はアリA、基を表わし、R
3,及びR11は各々水素原子、アシキシ基又はアリー
ル基を表わし、Gは電子吸引基を表わす。
と\にいう、例えばアルキル基とは非置換および置換ア
にキレ基を包含し、炭素総数1〜20のアルキル基が望
ましい。上述のアリール基の好ましい例としては非置換
または置換7エ二シ基があげられる。さらに詳述するな
らば、R@ 、 R16e R*IeR1fのアI%/
ヤシ基の代表的な例としては、メチル基、エチル基、n
−プロビシ基、1−プロピル基、n−ブチを基等があげ
られ、RI、のアシキシ基の代表的な例としては、メチ
ル基、エチV基、1−グロビ*基、!l−ブチルJL 
n−ヘキシル基、2−エチルヘキシル基、n−オクチν
fi、n−f’/’基、スシホエチシ基、六にボキシエ
テシ基、ヒドロキシエチル基、メトキシエチル基、スル
ファトエチル基、スルホプロピル基、スシホプチを基、
2−(2−スジ7アトエトキシ)エチル基、ベンジル基
、スルホベンジル基等をあげることができる。R+41
 RIIのアシキル基の代表的な例としては、メチ少基
、エチル基、1−プロビシ基、n−ブチャ基、n−ヘキ
シV基、2−二チシヘキシ船基、n−オクチシ基、n−
デシル基、n−ドデシル基、ベンジ少基等をあげること
ができるe”14+R1−のアリーシ基の代表的な例と
しては、フェ=+基、エチレフエニシ基、n−−Ifル
フェニル基、クロロフェニ’kfi% シアノフェニル
基、トリフルオロメチ船フエニャ基等をあげることがで
きる。
一般式[”IV)においてnhx又は2であり、nが1
の場餘にR8・及びR4は互いに同一もしくは異なって
いてもよくアシキシ基、アリーシ基あるいは環状アシキ
シ基を表わしnが2の場縫にはRts及びRI?はアレ
キレン基、又はアリーレン基を表わし、Gは電子吸引基
を表わす。
以下に具体的な化縫物例を示すが本発明はこれに限定さ
れるものではない。
一般式C1化会物例 1−(1) 0M 1− (2) 1−(3) 1−(4) n口 一般式(n)の化f!r物例 2−(1) 2−(2) (cii、 )t 80.NIL 2−(3) (OH,)、 80.に 2−(4) (am、)、 80. K 2−(5) 2−(6) (JHt)m80sll− 2−(7) − OH。
2−の) 0H。
2−(9) (OH,)、 so、 K 2−(10) ((!H,)、80. K 2 = (11) 2− (12) OR。
2− (13) (CH,)、80.に 2− (14) 2− (15) 2−(16) (CH,)、 O!to、に 2− (17) (O)I、)、 80. x 2− (18) C1(。
2−(19) C宜H1 2−(20) 2− (21) 2− (22) 2− (Z3) 2−(24) 2− (25) 2− (26) 2− (271 ■ 0、H。
2− (28) (4Hs 2− (29) (OHい、So、に 2− (30) 0H。
一般式Cm)化縫物例 3−(1) C雪111゜ 3−(2) 3−(3) 3−(4) 3− (5) 37 (6) OR。
0、H。
3− (8) 3− (9) 3− (10) 3− (11) 3− (14) Hs 3− (15) 3− (16) 3− (18) 0唐H。
OH,C!H= OH。
一般式゛〔■〕の化縫物例 4−(1) 4−伐) 4−(3) 、ON \CN 4−(4) 本発明の化縫物を含有させる量は一般に1■/ぜ以上の
添加で効果が認められるが特に紫外線吸収剤の総和緻が
5#〜600ダ/dカニ好ましい。
本発明の化縫物は、水、水と混和する有機#媒<4RL
Fi、メfkl〜コーν、エチルアヤコール、イソプロ
ビヤアルコール、ジオキサンテトラヒドロフラン、テト
ラフロロプロピをアヤコ−9、ジメチシホシムア建ド、
ジメチνスレホキシド等)まえはそれらの混き物に溶解
し構成要素層を形成する丸めの親水性コロイドを含む塗
布液中に添加すればよい、この際、必要に応じてモヤダ
ント(例えば米国特許2,548.564号、同2,8
82.1!56号、同3,706.563号、同3,7
09.690号、同3.788.8!55号、同3,7
95,515号、特公昭51−1418号)を併せて使
用することもできる。また必要に応じて実質的に水に不
溶な高沸点有機溶媒(例えばジブチルフタレート、ジオ
クチ船フタレート、トリフェニレフォスフェート、トリ
フレジャフォスフェート、アセチルクエン酸トリブチル
、N、N−ジエチνドデカンアミド、N−ドデシシピロ
リドン、ドデカン酸オクタフロロペンチル等)に溶解し
、乳化分散して親水性コロイド層中に添加していること
ができる。
また本発明の紫外線吸収剤と高沸点温媒との使用比率は
、紫外線吸収剤ll−に対して0.1〜30171ii
WILが好ましく、さらに好ましくは0.5〜10−で
ある。
ま九本発明の化縫物は各々乳化分散した後塗布液に含有
させる事が出来る。さらに好ましくは、それぞれの化縫
物を高沸点溶媒中に同時Kl解し親水性コロイド水層液
に乳剤分散させる事である。
更にかかる分散方法で本発明の化合物が前述した物性に
対し良好な効果をもたらす組合せとしては本発明の化き
物一般式(I)で示嘔れる化合物の少なくとも一つと一
般式〔■〕、一般式(III)、一般式CI%’)で表
わされる少なくとも一つの化分物を組合せる憂である。
好ましくは一般式(I)の化縫物及び一般式〔■〕、一
般式[IV)で表わされる少なくとも−りの化&物とm
&せる事である、さらに好ましくは一般式CI)の化縫
物と一般式(n)の化合物の少なくとも一つ及び一般式
(m)の化合物の少なくとも一つを含有させる事である
本発明の紫外線吸収剤を含有させる階として乳剤鳩、非
感光性層どの層でもよいが、特に有効であるのは表面保
映層、バック層、アンチノ・レーン1フ層であり、好ま
しくは表面保護層、バック層のように表面に近い層に含
有させる事であり、更に好壕しくは、保護層が2層から
構成されており、表面から遠い層に含有させる事である
本発明に係るハロゲン化銀カラー写真感光材料にH,、
例えば力2−ネガティブ感材、白黒写真感船、カラー航
空写真フイレム、Xレイ感材、印刷感劇、カラー印画紙
等感光膜中にカプラーを含有する内盤ハロゲン化銀カラ
ー写真感光材料等の感光剃料に適用できるが、好ましく
は、いわゆる撮影用カラーネガティブフィルムが有用で
ある。
本発明に係るハロゲン化鋼力2−写真感光材料は必要に
応じてコロナ放電処理、火炎処理、紫外線照射処理、下
引処理を施した支持体上にカプラーを含有する−・ロゲ
ン化銀乳剤層の1種または2種以上を中間層、フィシタ
一層、アンチハレー782層、保護層等と適宜組合せて
設層される。
有利に用いられる支持体としては、たとえばバライタ紙
、ポリエチレン被覆紙、ポリプロピレン縫成紙、ガラス
板、セルローズアセテート、セルローズナイトレート、
九とえばポリエチレンテレフタレート等のポリエ、′A
チルフィルム、ポリアミドフィルム、ポリカーyネート
フィをム、ポリスチレンフィルム等があり、これらの支
持体はそれぞれハロゲン化銀力2−写真感光材料の使用
目的に応じて適宜選択される。
本発明に係るハロゲン化銀カラー写真感光材料において
、感光乳剤を作成するために有利に用いられる親水性コ
ロイドには、ゼラチン、コロイド状アルフミン、嘩天、
アラビアゴム、アb4ン酸、たとえばアセチル含量19
〜26−に壕で加水分解された七をローズアセテートの
如キセルローズ誘導体、アクリルアンド、イオド化ポリ
アクリルアミド、ゼイン、たとえばビニャアνコールー
ビニシ77ノアセテートコボリマーの加電ウレタンカル
ボン酸基まえはシアノアセチル基を含trビニをアをコ
ールポリマー、ホリヒニνアヤコール、ポリビニνピロ
リド/、加水分解ポリビニ少アセテート、蛋白質ま九は
飽和アシル化蛋白質とビ二シ基を有するモノマーとの重
ばで得られるポリマー等が包含される。
本発明に係るハロゲン化銀カラー写真感光材料に用いら
れるハロゲン化銀としては、臭化銀、塩化銀、沃臭化銀
、塩臭化銀、塩沃臭化銀等の通常ハロゲン化銀写真乳剤
に使用される任意のものが包含される−0これらのハロ
ゲン化銀乳剤は通常行われる製法をはじめ種々の製法、
たとえば正混ば法、同時混縫法またはたとえば時分11
846−7772号公報に記載されている如き方法ある
いは米国特杆第2592250号明細書に記載されてい
る如き方法、すなわち溶解度が臭化銀よりも大きい少な
くとも一部の銀塩からなる銀塩粒子の乳剤を形成し、次
いでこの粒子の少なくとも一部を臭化銀塩または沃臭化
銀塩に変換する等の所謂コンバージョン乳剤の製法、あ
るいは0.1μ以下の平均粒径を有する微粒子状ハロゲ
ン化銀からなるリップマン乳剤の製法等全ゆる製法によ
って作成することができ、このハロゲン化銀乳剤は化学
増感剤、たとえばアリャチオカ少パミド、チオ尿素、ア
リνイソチオシアネート、シスチン等の硫黄増感剤、活
性あるいは不活性のセレン増感剤、たとえばカリウムク
ロロオーレート、オーリックトリクajイド、カリウム
オーリックチオシアネート、2−オーロチアベンゾチア
ゾーシメチャクロライド皓の金化縫物、たとえばアンモ
ニウムクロロ/(ラダートナトリウムクロロパラダイト
等の/(ラジウム化縫物、たとえばカリウムクロロオー
レ−ト等のプチチニウム化縫物、配テニウム化縫物、ロ
ジウムイ?r物、イリジウム化1物等の貴金属増感剤ま
たはこのような増感剤の組合せを用いて増感することが
できる。を九この乳剤は化学増感以外にも還元剤で還元
増感することができ、トリアゾール類、イミダゾーレ類
、アザインデン類、ベンゾチアゾリウム化縫物、亜鉛化
1物、カドミウム化縫物、ンレカプタン類を九はこれら
の混合物で安定化することができ、またチオニー髪型、
嬉4級アンモニウム塩mまたはボリアR/中しンオキサ
イド型の増感化縫物を含有せしめることができる。そし
てt九この乳剤は、たとえばグリセリン、1.5−ペン
タンジオーレ等のジヒドロキシアヤカン、エチレンビス
グリコ−を酸のエステル、ビス−エトキシジエチレング
リコ−〜サクシネート、乳化重合によって得られる水分
散性の微粒子状高分子化げ物等の湿潤剤、可塑剤、膜物
性改良剤等を含有せしめることができ、またエチレンイ
ミン系化U物、ジオキサン誘導体、オキシポリサッカラ
イド、ジカシボン酸クロライド、メタンスジホン酸のビ
スエステル等するいはビニャスレホニャ減の硬膜剤、サ
ポニン、スシホコハク酸塩等の塗布助剤、螢光増白剤、
帯電防止剤、アンチスティン剤等の種々の写真用添加剤
を含有せしめることができる。
本発明に係るハロゲン化銀カラー写真感光材料に用いら
れる青感性乳剤、緑感性乳剤および赤感性乳剤はそれぞ
れ所望の感光波長域に感光性を付与するために1適当な
増感色素を用いて光学増感される。増感色素としてはシ
アニン色素、メロシアニン色素、複合シアニン色素等積
々のものを用いることができ、ま九それぞれ増感色素を
1種あるいは2種以上組きせて用いることができる。
本発明に係るハロゲン化銀カラー写真感光側斜に用いら
れるカブツーは、フィッシャー聾あに、いは油解性に4
当量カグラーあるいは2当量カプラーのいずれであって
もよく、勿論両者を混合【て使用しても差支えない。
この際用いられるカプラーは、例えば、無配でり2当量
おるいは4当量カプラーであってもよく、活性点に例え
ば、アリールアゾ基を有する所謂マスキングカプラーで
あってもよい。また、上記カプラーとして、イエローカ
ブラ−は、゛ベンゾイルアセトアニリド型、あるいは、
ピパロイルアセトアニリド型等のカブツーであってもよ
く、マイ/タカプラーは、3−アシルアミノ−5−ピラ
ゾロン型、あるいは、3−アニリノ−5−ピラゾロン型
等のカプラーであってもよい。ま九カブ2−の活性点に
活性点から離脱したときに現像抑制作用を示す化合物を
形成する基を導入した所謂り、fRカプラー(英国特許
第953454号や米国特許第3227554号の各J
jlf書において規定されたカブ2−)等であってもよ
い。また写真特性を向上するために種々のカプラーに併
用して、所謂コンビ−ティングカプラーと呼ばれるカブ
2−1あるいは、現隊時に画像の濃度に対応して現像抑
制剤を放出する化合物所開現1象抑制剤放出型化合物(
秒間特許第2362752号や、特開昭49−7763
5号公報または米国特許$ 3632345号、米国特
許第3297445号、米国特許第3379529号等
において規定され走化合物)を含有せしめてもよい。本
発明に係るハロゲン化銀写真感光材料に用いられるカプ
ラーを、写真感光材料中に含有せしめる場合、含有せし
める構成1−の塗布液中に、種々の型態で含有せしめる
ことができ、例えばフィッシャー型カプラーは溶液の型
で添加し、また、油溶性カプラーはカプラー浴剤に俗解
して、エマルジョンの型で含有せしめればよい。このカ
ブラ−溶剤としては、一般には、ジ−n−ブチルフタレ
ート、ベンジルフタレート、トリフェニルホスフェート
、トリー〇 −クレジルホスフェート、モノフェニルシ
ー P −t−グチルフェニルホス7エイト等の水と混
和しない高沸点有機溶剤を用い、カプラーの1重量部当
リ0,1〜10重量部で使用される。この際使用するカ
プラーが油溶性で水と混和しない高沸点有機溶剤に溶解
して、エマルジョンの臘で含有せしめる場合には、フィ
ッシャー型カプラーのように溶液の型で添加する場合よ
りも、また、油溶性カプラーに対する水と混和しない高
沸点有機溶剤の割合を高めることにより、更に、ホルム
アルデヒドガス等の有害ガスによる影響は少なくなるが
充分ではない。
この場合、前記高沸点溶剤の割合を嵩めることによ抄、
各種の支障、例えば、物理的性質等に支障を生ずるため
、使用する割合にも限度がある。
このようなハロゲン化銀カラー写真感光材料に、本発明
に係る化合物を加える場合には、物理的性質に支障がな
く、ホルムアルデヒドガス等に対して影響を防止する効
果を上げることができる。
本発明に係るハロゲン化銀写真感光材料には、従来より
良く知られている各種のホルムアルデヒドスカベンジャ
ー、例えば、ジメドン、非環式あるいは環式尿素、1,
2−ジヒドロキシナフタレン、4当量のイエローま九は
マゼンタカプラー等をホルムアルデヒドで影響をこうむ
る感光層、もしくはこれより表面に近い層に存在するよ
う併用使用しても差支えない。
本発明においては、ハロゲン化銀写真感光材料の製造工
程中に、前記化合物を加えても感度低Fその他の支障を
全く生ずることがなく、ホルムアルデヒドガス等の有害
ガスによる発色濃度低下、ガンマ低下およびカブリ増大
などを防ぐ効果を上げることが出来る。
本発明に係るハロゲン化銀写真感光材料には各種の硬化
剤を使用することができ゛るが、ホルムアルデヒド型の
ものは望ましくない。
硬化剤としてはとくに特願昭45−54236号公報に
記載された如きビニルスルホニル聾硬化剤が好ましい。
これらのうち例えば1,2−ジビニルスルホニルエタン
を用いるとき最も満足すべき結果が得られる。
実施例1 トリアセテートフィルム支持体上に、第1層として黒色
コロイド銀を含むゼラチン層をアンチハレー717層と
して設は九。
!!2層として例示カブ9−(c−1)および1−ヒド
ロキシ−4−(2−エトキシカルボニルフェニルアゾ)
−トゴα−(2,4−ジ−t−アミルフェノキシ)ブチ
ル〕−2−す7トアミドを含有する赤感性乳剤層(沃化
銀8モル優を含む沃臭化銀の1モル当りゼラチン300
 lIを含み、増感色素を用いて増感したもの)を塗布
銀量が34In9/dm’となるように設けた。
第31−としてゼラチン層を設けた。
第4層として例示カプラー(M−1)および1−(2,
4,6−)リクロロフェニル)−3−(3−(α−(2
,4−ジ−t−アミルフェノキシ)アセドア ミ1ド)
アニリノ)−4−(メトキシフェニルアゾ)−5−ピッ
ゾロンを含有する緑感性乳剤層(沃化銀8モル−を含む
沃臭化銀1モル当りゼラチン350Iを含み、増感色素
を用いて増感したもの)を塗布銀量が31 m9/6r
I?となるように設けた。
第5層として黄色コロイド銀を含むゼラチンからまるフ
ィルタ一層を設けた。
第6層として例示カプラー(下記、Yl)を含有する青
感性乳剤層(沃化銀7モル優を含む沃臭化銀1モル当り
ゼラチン350gを含み増感色素を用いて増感したもの
)を塗布銀量が20 wy / aゼとなるように設は
友。
第7層としてゼラチンからなる保護層を設けた。
上記保護層に紫外線吸収剤を1.5ON/m”になるよ
うに塗布し、試料を作成し九。
例示カブ2− (o−s):1−ヒドロキシ−N−(f−(2゜4−ジ
−t−アミルフェノキシ)ブ チルツー2−ナフトアミド (M−1) : 1−(2、4、6−)リクロロフェニ
ル) −3−(3−(2,4−ジ− t−アミルフェノキシアセトアミド) ベンズアミド〕−5−ピラゾロ/ (Y−1):α−ビバリル−α−(1−ベンジル−2−
フェニル−3,5−ジオキノ トリアシリジン−4−イル)  2/−クロロ−5/ 
−〔1−(2,4−ジ−t−アミルフェノキシ)ブチル
アミ ド〕アセトアニリド チルアセテートとの1合濤媒中に加えて(資)℃に加湿
し、この溶液をドデシルベンゼンスルホン酸ソーダを含
む5慢ゼラチン水溶液中に加え、コロイ表  −1 これらの塗布試料を55−RHに調湿し密封し温度70
℃にて2日間熱処理した後、下記処理工程にしたがって
発色現儂処理を行った。
処理後のそれぞれの試料を日本精密光学社製ボイック積
分球式濁度計にて濁度を測定した結果を表−2に示す。
処理工@ (5saa )     処理時間発色1i
[3分15秒 漂   白           6分I秒水   洗
           3分15秒定   着    
      6分(資)砂水   洗        
  3分15秒各処理工程において使用し要処理液組成
は下記のとおりである。
発色現濠液組成: 4−アミノ−3−メチル−Nエチル−N−(βヒドロキ
シエチル)−アニリン硫111jJ[4,811無水亜
硫酸ナトリウム          0.14 Iiヒ
ドロキシアi/弓/2硫酸塩        1.98
N硫   酸                   
0.74 II無水IR駿カリクム         
    2g、85 、P無水縦酸水嵩カリウム   
       3.46 N無水亜硫酸カリウム   
         5.10 N美化カリウA    
            1.16 g塩化ナナトリウ
ム            0.14 Iにトリロトリ
酢酸・3ナトリウム塩(l水塩)    x、2oz水
酸化カリウム             1.48 j
l水を加えて11とする。
漂白液組成: エチレンジアミンテトラ酢酸鉄アンモニウム塩  10
0.019エチレンシア建ンテトラ酢酸2アンモニウム
塩  10.0 N臭化アンモニウム        
 150.OII氷酢酸      10.01114 水を加えて11としアンモニア水を用いてpH6,0に
調整する。
定着液組成: チオ硫酸アンモニウム       175.0 N無
水亜硫酸ナトリウム        8.6gメタ亜硫
酸ナトリウム        2.3 &水を加えて1
1とし酢酸を用いてp)! 6.0に調整する。
安定化液組成: ホルマリン(371g水溶液)       1.5+
111jコニダツクス(小西六写真工業株式会社製) 
    7.5114水を加えて1ノとする。
表−2 束 数字はppMを示す。
表−2の数値は熱魁履により現像処理済試料の濁度の変
化を示し、数値が大きい方が、フィルムの失透性が大き
い事を示す0表−2から明らかの様に、本発明外の試料
では、濁度の変化は大きいが、本発明の組み合せを使用
しえ試料においては、濁度の変化が小さく、発汗現像の
減少が認められる。
実施例−2 実施例IK記述し九試料ム〜Jにつき次のようなスタチ
ックの試験を行った。
帯電列で±0付近にあるゴムローラーで試料A〜Jのそ
れぞれを暗室中で保1層側を9回まさつし放電光を起さ
せる。これらを実施例と同じ現鐵処理しスタチックマー
クの蛾大一度部を青色光にて測定した。
その結果を表−3に示す。
表−3 表−3が示すように本発明の組合せによりスタチックマ
ークの発生が小さくなるが明らかである。
実施例−3 実施例−1に記述し九試料ム〜Jにつき紫外部の透過率
のちがうレンズを用いたカメラ機種の差による写真感光
材料の色バランスの変化を測定する方法として、紫外部
の透過率のよいレンズを持つカメラと、そのし/ズに以
下の波長の光をカットするフィルターをつけて灰色チャ
ートを撮影し現鐵処理後両者について赤色光、緑色光、
青色光の濃度差を測定した。
表 −4 う 衆−4から判る様に本発明の試料では、写真感光材料は
、青濃度の変化が少なく紫外部の透過率の変化による影
響を受けにいく事が判る。
代理人 余 原 義 美 手続補正書(方式) %式% ハロゲン化銀4真感光材料 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所  東京都新宿区西新宿1丁目26番2号名 称
 (127)小西六写真工業株式会社5 補正命令の日
付   昭和5tys月3e日(発送日)6、補正の対
象   明細書 7、補正の内容 明細書の浄IF(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)下記一般式CI)で示される紫外線吸収剤の少な
    くとも一つと、下記一般式〔■〕、(III)および(
    ■)で示される紫外線吸収剤から選ばれる少なくとも一
    つの紫外線吸収剤を含有するハ四ゲン化銀写真材料。 一般式〔I〕 一般式〔■〕 一般式(III) 一般式CIV) 〔式中、R1* R1+ R1r R4及びRsはそれ
    ぞれ、水素原子、ハロゲン原子及び炭素原子数1ないし
    6のアルキル基、アルコキシ基、アリール基、カルバコ
    キシ基またはアルキルスルホン基を表わす。 R1及びR1はそれぞれ水素原子、アルキル基またはア
    リール基を表わす、R1はアシキル基またはアリル基を
    表わし、ム及びBはそれぞれ一〇M。 −8o、 R,、、−00OR,。、−〇〇NR,,R
    11まえは一00Rflで表わされる基(R3,及びR
    nはそれぞれアシキル基またはアIJ −&基を表わし
    、u、。、R□はそれぞれ水素原子、アルキル基、アリ
    ール基ま九はピベリジノ壌、モルホリノ環、ピロリジノ
    環もしくはピペラジノ環を形成するために必要な原子群
    を表わし、R□はアルキル基またはアリール基を表わす
    。)を表わす。 R,l Rte l RIt及びR4は各々水素原子ま
    たはアルキシ基を表わし、R1,はアルキル基またはア
    リ髪基を表わし、RI4及びR11は、それぞれ水素原
    子、アルキシ基またはアリール基を表わし、Gは電子吸
    引基を表わす。 nは、1または2であシ、nが1の場合にRo・及びR
    4は互いに同一もしくは異なっていてもよくアルキシ基
    、アリール基あるいFi項状状アルキル基表わし、nが
    2の場合にはits及びR1マはアルキレン基、または
    アリーレン基を表わし、Gは電子奴引基を表わす。〕 し) 支持体上に、少なくとも一層の感光性ハロゲン化
    銀乳剤層及び少なくとも一層の非感光性親水性コロイド
    層を有することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    記載のハロゲン化銀写真感光材料。 (3)  非感光性コロイド層中に一般式〔■〕で示さ
    れる紫外線吸収剤の少なくとも一つと、一般式〔■〕、
    〔■〕および[IV)で示される紫外線吸収剤から選ば
    れる少なくとも一つを含有する事を特徴とする特許請求
    の範囲第(2)項記載のハロゲン化銀写真感光材料。
JP3480782A 1982-03-04 1982-03-04 ハロゲン化銀写真感光材料 Granted JPS58152237A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03175443A (ja) * 1989-12-05 1991-07-30 Konica Corp 発汗性の改良されたハロゲン化銀写真感光材料
JPH0553240A (ja) * 1991-08-26 1993-03-05 Fuji Photo Film Co Ltd ハロゲン化銀カラー写真感光材料

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03175443A (ja) * 1989-12-05 1991-07-30 Konica Corp 発汗性の改良されたハロゲン化銀写真感光材料
JPH0553240A (ja) * 1991-08-26 1993-03-05 Fuji Photo Film Co Ltd ハロゲン化銀カラー写真感光材料

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