JPS58149812A - 自動車の2つの部材を相対揺動可能に結合するための弾性的にたわむ揺動支持装置 - Google Patents
自動車の2つの部材を相対揺動可能に結合するための弾性的にたわむ揺動支持装置Info
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- JPS58149812A JPS58149812A JP58021765A JP2176583A JPS58149812A JP S58149812 A JPS58149812 A JP S58149812A JP 58021765 A JP58021765 A JP 58021765A JP 2176583 A JP2176583 A JP 2176583A JP S58149812 A JPS58149812 A JP S58149812A
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- inner sleeve
- bolt
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/38—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type
- F16F1/393—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type with spherical or conical sleeves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G7/00—Pivoted suspension arms; Accessories thereof
- B60G7/02—Attaching arms to sprung part of vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/416—Ball or spherical joints
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、保持部材の円筒状切欠きを貫通してこの保持
部材力)ら露出して延びろ軸部端をもち軸線方向翻付け
によりこの保持部材中に保持されろボルトと、保持部材
から露出するボルトの部分上にはめられろ内側スリーブ
をもち揺動可能な部材を支持する支持本体とを備え・ボ
ルトの締付けられた状態〒内側スリーブの両端面が、押
圧力を受けて対応する相手面に接し、これら相手面の少
なくとも一万が保持部材に設けられている、自動車の保
持部材と揺動可能な部材、例えば車輪保持体と車輪懸架
部材とを相対揺動可能に結合する弾性的にたわむ揺動支
持装置に関する。
部材力)ら露出して延びろ軸部端をもち軸線方向翻付け
によりこの保持部材中に保持されろボルトと、保持部材
から露出するボルトの部分上にはめられろ内側スリーブ
をもち揺動可能な部材を支持する支持本体とを備え・ボ
ルトの締付けられた状態〒内側スリーブの両端面が、押
圧力を受けて対応する相手面に接し、これら相手面の少
なくとも一万が保持部材に設けられている、自動車の保
持部材と揺動可能な部材、例えば車輪保持体と車輪懸架
部材とを相対揺動可能に結合する弾性的にたわむ揺動支
持装置に関する。
このような公知の揺動支持装置では、支持本体の内側ス
リーブが直接ボルト上にはまっており、その端面が摩擦
接触でボルトを保持する部材の接触面に接している(ラ
インペル着″シャシ技袷i’398ページの図3,97
2参照)。
リーブが直接ボルト上にはまっており、その端面が摩擦
接触でボルトを保持する部材の接触面に接している(ラ
インペル着″シャシ技袷i’398ページの図3,97
2参照)。
この場合ゲルトが支持本体の内側スリーブおよびこのボ
ルトを保持する車輪保持体の中心に半径方向遊vをおい
て設けられている限り、争曲げモーメントの半分が曲げ
モーメントとしてボルトを介して保持部材へ導入され、
他方曲げモーメントの手分が縦方向力としてゼル123
よび車輪保持体の接触面を支えらnろ。横方向力の伝達
は摩擦接触によって行なわn石。
ルトを保持する車輪保持体の中心に半径方向遊vをおい
て設けられている限り、争曲げモーメントの半分が曲げ
モーメントとしてボルトを介して保持部材へ導入され、
他方曲げモーメントの手分が縦方向力としてゼル123
よび車輪保持体の接触面を支えらnろ。横方向力の伝達
は摩擦接触によって行なわn石。
しかしゲルトが内側スリーブの周面および円面状切欠き
に接していると、ゲルトの力の4人がもはや内側スリー
ブの端面だけを介して行なわnず、一部ニボルト外周と
内側スリーブの内周との接触面を介して行なわnろこと
によって、ゲルトが大きい曲げ応力を受けろ。
に接していると、ゲルトの力の4人がもはや内側スリー
ブの端面だけを介して行なわnず、一部ニボルト外周と
内側スリーブの内周との接触面を介して行なわnろこと
によって、ゲルトが大きい曲げ応力を受けろ。
交査力の場合横方向力はざらに摩擦接触を介して伝達さ
nる。
nる。
ボルトおよび内側スリーブの断面にそれに応じて大きい
寸法にざnで、生ずる応力が過大応力とならないように
する。しっ)し大さい1!T[II[Tの結果剛性が大
さくなり、それに応じて変形も小ざくなろ。
寸法にざnで、生ずる応力が過大応力とならないように
する。しっ)し大さい1!T[II[Tの結果剛性が大
さくなり、それに応じて変形も小ざくなろ。
したがって本発明の基礎になっている課題は、゛最初に
説明した種類の揺動支持装置において・揺動支持装置の
うち力のg!12収に役だつ部品へ作用する力の影wを
著しく低減し、揺動支持装置Vc25いて荷重に起因す
る応力を減少するため衝撃を弾性的Kg&収することで
ある。
説明した種類の揺動支持装置において・揺動支持装置の
うち力のg!12収に役だつ部品へ作用する力の影wを
著しく低減し、揺動支持装置Vc25いて荷重に起因す
る応力を減少するため衝撃を弾性的Kg&収することで
ある。
本発明によnばこの課題は、支持本体の内側スリーブと
ボルトとの間に金属スリーブが設けられ、この金属スリ
ーブがその全長にわたってスリットを切られ、半径方向
予荷重により内側スリーブ内に保持ざn、また保持部材
の円sa’切欠さ内へ突出し、金属スリーブが半径方向
前wをおいてデルト上にほめらn1内側スリーブが保持
部材とゲルトの顕部あるいはナツトとの1141に締付
けらnていることによって解決さn石。
ボルトとの間に金属スリーブが設けられ、この金属スリ
ーブがその全長にわたってスリットを切られ、半径方向
予荷重により内側スリーブ内に保持ざn、また保持部材
の円sa’切欠さ内へ突出し、金属スリーブが半径方向
前wをおいてデルト上にほめらn1内側スリーブが保持
部材とゲルトの顕部あるいはナツトとの1141に締付
けらnていることによって解決さn石。
揺動支持装置のこのような構造)は、一端が保持部材へ
はまる金属スリーブは、内側スリーブとボルトとの間に
介在ざnる弾性中間部材を形成して、この中iff部材
とぎルトとの間に存在する半径方向遊隙のため曲げモー
メントの一部を吸収することが1きる。
はまる金属スリーブは、内側スリーブとボルトとの間に
介在ざnる弾性中間部材を形成して、この中iff部材
とぎルトとの間に存在する半径方向遊隙のため曲げモー
メントの一部を吸収することが1きる。
したがってゲルトは、金属スリーブによって生ずる曲げ
抵抗に打勝ったとさ、はじめて曲げ応力を受ける・この
とさまでゲルトは引張り応力のみ受ける。
抵抗に打勝ったとさ、はじめて曲げ応力を受ける・この
とさまでゲルトは引張り応力のみ受ける。
したがって金属スリーブが曲げモーメントを一部吸収す
ることによって・ゲルトの断(2)を小さく選定するこ
とが可能となり、そnVCよりボルトに大きい弾性が与
えらnる。通常の使用条件では・支持本体の軸線に対し
て垂直に向く横方向力の伝達は、支持本体の内側スリー
ブとゲルトを保持Tろ部材の接触面との摩擦接触によっ
てのみ行なわれる。したがって金属スリーブとゲルトは
いっしょになって支持本体用の支持軸部を形成し、こわ
ら両方の部分は半径方向へ向く力を吸収し、しかもこn
ら両邪分の間にある半径方向遊隙のため、金属スリーブ
は”ボルトより早く牛径方向力′ltg&収する。
ることによって・ゲルトの断(2)を小さく選定するこ
とが可能となり、そnVCよりボルトに大きい弾性が与
えらnる。通常の使用条件では・支持本体の軸線に対し
て垂直に向く横方向力の伝達は、支持本体の内側スリー
ブとゲルトを保持Tろ部材の接触面との摩擦接触によっ
てのみ行なわれる。したがって金属スリーブとゲルトは
いっしょになって支持本体用の支持軸部を形成し、こわ
ら両方の部分は半径方向へ向く力を吸収し、しかもこn
ら両邪分の間にある半径方向遊隙のため、金属スリーブ
は”ボルトより早く牛径方向力′ltg&収する。
ざらに金属スリーブは、はげしく過酷な衝撃が生ずる際
この金属スリーブが支持本体の内側スリーブと接触面と
の摩擦接触を比較的長く維持するという利点を生ずる。
この金属スリーブが支持本体の内側スリーブと接触面と
の摩擦接触を比較的長く維持するという利点を生ずる。
こnはその弾性に基くものであり、この弾性により金属
スリーブは曲げモーメントを一部吸収し、したがってそ
nに応じてゲルトの荷重を軽減することができろ。ボル
トの曲げによりこのゲルトに作用す6縦方向力または引
張り力、したがって摩擦接触のための押圧力の損失もそ
れに応じて小ざ〈保たnろ。
スリーブは曲げモーメントを一部吸収し、したがってそ
nに応じてゲルトの荷重を軽減することができろ。ボル
トの曲げによりこのゲルトに作用す6縦方向力または引
張り力、したがって摩擦接触のための押圧力の損失もそ
れに応じて小ざ〈保たnろ。
本発明の別の利点は、金属スリーブにより可能になる大
さい許容変形行程が衝撃力を有効に減少させろことであ
る。したがって本発明にょろ揺動支持装置では、衝撃エ
ネルギーを減少するために、公知の揺動支持装置に比較
して長い変形行程が得らnろ。その際金属スリーブと支
持本体の内側スリーブと例えばボルトを保持する単一保
持体との間に生ずる相対運動は、金部スリーブのはまる
切欠きの内周壁[11擦を生ずる。なぜならば、金属ス
リーブは半径方向予荷重を受けてこの内周壁に接してい
るからである。
さい許容変形行程が衝撃力を有効に減少させろことであ
る。したがって本発明にょろ揺動支持装置では、衝撃エ
ネルギーを減少するために、公知の揺動支持装置に比較
して長い変形行程が得らnろ。その際金属スリーブと支
持本体の内側スリーブと例えばボルトを保持する単一保
持体との間に生ずる相対運動は、金部スリーブのはまる
切欠きの内周壁[11擦を生ずる。なぜならば、金属ス
リーブは半径方向予荷重を受けてこの内周壁に接してい
るからである。
こnにより衝撃エネルギーが消滅せしめられ、・したが
って緩衝効果が得られ、この緩衝効果により振動エネル
ギーが熱に変換ざn、そnにより振動が減衰ゼしめらn
、こnが自動車の乗り心地の改善と部材の荷重の減少と
に寄与する。
って緩衝効果が得られ、この緩衝効果により振動エネル
ギーが熱に変換ざn、そnにより振動が減衰ゼしめらn
、こnが自動車の乗り心地の改善と部材の荷重の減少と
に寄与する。
本発明による構造の別の利点は、金属スリーブがそnの
はまる切欠きの内周形状に合わざnlそnにより力が大
きい面積f伝達ざnろことによって、予荷重を受ける金
属スリーブが半一径方向にたわむことから生ずる。それ
により切欠さの互いにri8接する縁には、半径方向に
剛性的なスリーブの場合より大きい変形が血圧によって
生ずろことはない◎しかしスリットを切らnた金属スリ
ーブの代りに・周囲が閉じている力)または半径方向に
剛性的〒あろかあるいは母線に沿って一部だけスリット
を切られているスリーブが設けらnていても、支持本体
の内側スIJ−ブおよびボルトを保持する部材の切欠さ
へ適当なはめ台いで圧入ざnろ比較的薄肉の金属スリー
ブが用いられ、この金属スリーブが曲げモーメントを一
部吸収できろ限り、このような金属スリーブをもつ揺動
支持装置も本発明に含よnるものとみなされろ。
はまる切欠きの内周形状に合わざnlそnにより力が大
きい面積f伝達ざnろことによって、予荷重を受ける金
属スリーブが半一径方向にたわむことから生ずる。それ
により切欠さの互いにri8接する縁には、半径方向に
剛性的なスリーブの場合より大きい変形が血圧によって
生ずろことはない◎しかしスリットを切らnた金属スリ
ーブの代りに・周囲が閉じている力)または半径方向に
剛性的〒あろかあるいは母線に沿って一部だけスリット
を切られているスリーブが設けらnていても、支持本体
の内側スIJ−ブおよびボルトを保持する部材の切欠さ
へ適当なはめ台いで圧入ざnろ比較的薄肉の金属スリー
ブが用いられ、この金属スリーブが曲げモーメントを一
部吸収できろ限り、このような金属スリーブをもつ揺動
支持装置も本発明に含よnるものとみなされろ。
本発明により行なわn7−I横方向力巧よび曲げモーメ
ントの分割および伝達のため、揺動支持装置の個々の部
品の時間強度′fたc′i疲n強度が著しく大きくなる
。したがってこわらの部品を強度のあまり高くない材料
で製造Tbことが〒きる。
ントの分割および伝達のため、揺動支持装置の個々の部
品の時間強度′fたc′i疲n強度が著しく大きくなる
。したがってこわらの部品を強度のあまり高くない材料
で製造Tbことが〒きる。
最後に本発明の別の重要な利点は、そnにより2ルトが
自動的にゆるむのを防止するか、またはボルトの予荷重
を維持tきることである〇これはゲル)g部と内側スリ
ーブとの相対連動またはナツトとボルトを保持Tろ部材
との相対運動をfきるだけ阻止することによって行なわ
れる。金属スリーブは、いったん摩擦接触を超過するよ
うなことがあると、例えば車輪保持体と内側スリーブと
の接触面フ曲げモーメントまたは横方向力を一部吸収す
ることによって、変形行程を限定Tる□ 金属スリーブの荷重軽減作用によって、ボルトの直径を
そnに応じて小さくすることができ(小ざい慣性モーメ
ント)、Tなわちボルトもいっしょに変形することが1
き、2ルトの頭部またはナツトは常に結合部材に接して
いるの〒1静摩擦が維持される〇 金属スリーブとしては・母線に沿ってスリットを切られ
た鋼製の締付はスリーブが特に有利に適しており1組込
まnない状態〒はそれがOままる切欠きの内径より大き
い外径をもっているので、この切欠き内に圧力ばめによ
り保持すnる。ドイツ工業規格DIN7346 (軽量
構成)およびDIN1481 (重jt構成)Kよ6
g付はスリーブを使用することが1きる。
自動的にゆるむのを防止するか、またはボルトの予荷重
を維持tきることである〇これはゲル)g部と内側スリ
ーブとの相対連動またはナツトとボルトを保持Tろ部材
との相対運動をfきるだけ阻止することによって行なわ
れる。金属スリーブは、いったん摩擦接触を超過するよ
うなことがあると、例えば車輪保持体と内側スリーブと
の接触面フ曲げモーメントまたは横方向力を一部吸収す
ることによって、変形行程を限定Tる□ 金属スリーブの荷重軽減作用によって、ボルトの直径を
そnに応じて小さくすることができ(小ざい慣性モーメ
ント)、Tなわちボルトもいっしょに変形することが1
き、2ルトの頭部またはナツトは常に結合部材に接して
いるの〒1静摩擦が維持される〇 金属スリーブとしては・母線に沿ってスリットを切られ
た鋼製の締付はスリーブが特に有利に適しており1組込
まnない状態〒はそれがOままる切欠きの内径より大き
い外径をもっているので、この切欠き内に圧力ばめによ
り保持すnる。ドイツ工業規格DIN7346 (軽量
構成)およびDIN1481 (重jt構成)Kよ6
g付はスリーブを使用することが1きる。
図面に概略的に示された実施例について本発明を以下に
説明する。
説明する。
図面に本発明の実施例として示すような弾性的にたわむ
揺動支持装置では、例えば車輪懸架部材と車輪保持体と
を揺動可能に結合T2+ものが対象となっている。
揺動支持装置では、例えば車輪懸架部材と車輪保持体と
を揺動可能に結合T2+ものが対象となっている。
縦断面で示す揺動支持装置において、ioは全体として
その支持本体を示し、−この支持本体は141示す車輪
懸架部材の円筒状切欠さ12内に圧力ばめではめられて
いる。
その支持本体を示し、−この支持本体は141示す車輪
懸架部材の円筒状切欠さ12内に圧力ばめではめられて
いる。
支持本体lOはボルト16により車輪保持体18の側刃
に固定されている。この支持本体10は軸線方向に穴2
0の通る内側スリーブ22をもち、この内側スリーブ2
2の外周上に例えばザム体詞が取付けられ、なるべく加
硫接着されている〇このザム体24の外周上には、内側
スリーブ22に対して同軸的な外側スリーブ26がなる
べく加硫接着され、車輪懸架部材14の切欠き12内に
圧力ばめ1保持されている・ !ム体24(E−内側スリーブ22上にゆるく取付け、
この内側スリーブ22に締付は手段を設けて、車輪懸架
部材14と内側スリーブ22とを半径方向に互いに弾性
的に結合するため、ザム体24 pこれらの部分14
、22の間〒変形させることもできろ。
に固定されている。この支持本体10は軸線方向に穴2
0の通る内側スリーブ22をもち、この内側スリーブ2
2の外周上に例えばザム体詞が取付けられ、なるべく加
硫接着されている〇このザム体24の外周上には、内側
スリーブ22に対して同軸的な外側スリーブ26がなる
べく加硫接着され、車輪懸架部材14の切欠き12内に
圧力ばめ1保持されている・ !ム体24(E−内側スリーブ22上にゆるく取付け、
この内側スリーブ22に締付は手段を設けて、車輪懸架
部材14と内側スリーブ22とを半径方向に互いに弾性
的に結合するため、ザム体24 pこれらの部分14
、22の間〒変形させることもできろ。
同様Vcツム体冴を適当な締めしろt内側スリーブnと
外側スリーブ26との間に締付けろことも)きろ。
外側スリーブ26との間に締付けろことも)きろ。
内側スリーブ22は2つの平行な端面288よび3oす
もっている。なるべく六角Iルトであろゲルト16によ
り、支持本体lOがその内側スリーブ22の端面側を車
輪保持体18の接触面32に摩擦接触−?’固定されて
いる0このため車輪保持体18は接触面32の範囲fこ
の保持体を貫通する円筒状穴34をもっており、2ルト
の細部16′がおねじ部分と共にこの大斜に通されてい
る。
もっている。なるべく六角Iルトであろゲルト16によ
り、支持本体lOがその内側スリーブ22の端面側を車
輪保持体18の接触面32に摩擦接触−?’固定されて
いる0このため車輪保持体18は接触面32の範囲fこ
の保持体を貫通する円筒状穴34をもっており、2ルト
の細部16′がおねじ部分と共にこの大斜に通されてい
る。
支持本体lOの内側スリーブ22の端面30とゲルト頭
部1fとの間には、ゲルト頭i 16’上にはめられた
止め座金36が設けられている。
部1fとの間には、ゲルト頭i 16’上にはめられた
止め座金36が設けられている。
支持本体10を車輪保持体18へ締付けるため、車輪保
持体18から突出するゲルト軸部16’のおねじ部分上
へねじはめられろナツト38が役だち、車輪保持体18
に接する止め座金40に支えられている。
持体18から突出するゲルト軸部16’のおねじ部分上
へねじはめられろナツト38が役だち、車輪保持体18
に接する止め座金40に支えられている。
図面かられかるように、内側スリーブ22および車輪保
持体18の円筒状穴20 、34の内径はゲルト16の
軸部16’の外径より大きい0それにより支持本体10
の内側スリーブ22または車輪保持体18の円筒状穴3
4の内周とゲルト16の軸部16′との間に、2ルト軸
¥/1516′上にはめられる円筒状鋼スリーブ42の
形の円筒状中間部材を設けて、この鋼スリーブ42が円
筒状穴20 、34内に半径方向予荷重で保持され、ま
たこの中間部材内にデルト軸部16′がわずかな半径方
向遊隙をおいて保持されろようにすることが可能である
。この目的のため鋼スリーブ42は、その全長にわたっ
てスリット祠をもつ適当な寸法の締付はスリーブにより
形成され、この締付はスリーブは内側スリーブn全体を
貫通して、車輪保持体18の穴34内へ延び、この大別
の中で止め座金40から離nた所に終っている。スリッ
ト44を切らnた締付はスリーブ42は、組込まれない
状態fは穴20より大きい外径をもっているの1、支持
本体10の内側スリーブ22内および車輪保持体内に圧
力ばめで保持ざnる。ゲルト16の締付けらnた状M′
1%は・車輪懸架部材14tpら車輪保持体18への横
方向力の伝達は、支持本体10の内側スリーブ22の面
28と車輪保持体18の面32との摩擦従触により行な
われる。その際締付はスリーブ42は、その弾性のため
横方向力を一部吸収できるの1、例えば強力f過酷な衝
撃でも摩擦接触が適当な期間維持されろ。同様に締付は
スリーブ42により曲げモーメントも一部吸収されろの
で、Iシト16は小ざい曲げモーメントしか受けない。
持体18の円筒状穴20 、34の内径はゲルト16の
軸部16’の外径より大きい0それにより支持本体10
の内側スリーブ22または車輪保持体18の円筒状穴3
4の内周とゲルト16の軸部16′との間に、2ルト軸
¥/1516′上にはめられる円筒状鋼スリーブ42の
形の円筒状中間部材を設けて、この鋼スリーブ42が円
筒状穴20 、34内に半径方向予荷重で保持され、ま
たこの中間部材内にデルト軸部16′がわずかな半径方
向遊隙をおいて保持されろようにすることが可能である
。この目的のため鋼スリーブ42は、その全長にわたっ
てスリット祠をもつ適当な寸法の締付はスリーブにより
形成され、この締付はスリーブは内側スリーブn全体を
貫通して、車輪保持体18の穴34内へ延び、この大別
の中で止め座金40から離nた所に終っている。スリッ
ト44を切らnた締付はスリーブ42は、組込まれない
状態fは穴20より大きい外径をもっているの1、支持
本体10の内側スリーブ22内および車輪保持体内に圧
力ばめで保持ざnる。ゲルト16の締付けらnた状M′
1%は・車輪懸架部材14tpら車輪保持体18への横
方向力の伝達は、支持本体10の内側スリーブ22の面
28と車輪保持体18の面32との摩擦従触により行な
われる。その際締付はスリーブ42は、その弾性のため
横方向力を一部吸収できるの1、例えば強力f過酷な衝
撃でも摩擦接触が適当な期間維持されろ。同様に締付は
スリーブ42により曲げモーメントも一部吸収されろの
で、Iシト16は小ざい曲げモーメントしか受けない。
ゼル) 16におけろ曲げモーメントの減少により、曲
げ応力からIシト中に生ずる縦方向力もそれに応じて減
少する。
げ応力からIシト中に生ずる縦方向力もそれに応じて減
少する。
曲げモーメントを吸収する際、車輪保持体18と締付は
スリーブ42と支持本体内側スリーブ22との間に、摩
擦を生ずる相対運動が行なわれ、そnにより衝撃エネル
ギーが消滅し、緩衝効果が得られろ。
スリーブ42と支持本体内側スリーブ22との間に、摩
擦を生ずる相対運動が行なわれ、そnにより衝撃エネル
ギーが消滅し、緩衝効果が得られろ。
縦スリットを切らnた締付スリーブ42を設けろことに
より、ざらにダルト16の軸部16’の腐食防止が行な
わn1穴20 、34を形成する際大きい公差が許され
ろ。鋼からなる締付はスリーブの代りに、これを他の金
属特にアルミニウムから作gこともできる・支持本体1
0を半径方向に剛性的に構成し、例えば玉継手として形
成することもfきる。
より、ざらにダルト16の軸部16’の腐食防止が行な
わn1穴20 、34を形成する際大きい公差が許され
ろ。鋼からなる締付はスリーブの代りに、これを他の金
属特にアルミニウムから作gこともできる・支持本体1
0を半径方向に剛性的に構成し、例えば玉継手として形
成することもfきる。
図は本発明によろ揺動支持装置の軸lRを通る断面図で
ある。 10・・・支持本体、14・・・揺動可能な部材(車輪
懸架部材)、16・・・Iル)、16’・・・軸部、1
f・・・頭部、18・・・保持部材(車輪保持体)、加
、34・・・円筒状切欠き(穴)、22・・・内側スリ
ーブ、U・・・ザム体、28 、30・・・端面、32
・・・接触面、38・・・ナツト、42・・・金属スリ
ーブ、朝・・・スリット 特許出願人 ダイムラー−,2ンツ・アクチェンゲゼ
ルシャフト
ある。 10・・・支持本体、14・・・揺動可能な部材(車輪
懸架部材)、16・・・Iル)、16’・・・軸部、1
f・・・頭部、18・・・保持部材(車輪保持体)、加
、34・・・円筒状切欠き(穴)、22・・・内側スリ
ーブ、U・・・ザム体、28 、30・・・端面、32
・・・接触面、38・・・ナツト、42・・・金属スリ
ーブ、朝・・・スリット 特許出願人 ダイムラー−,2ンツ・アクチェンゲゼ
ルシャフト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 保持部材の円筒状切欠き2貫通してこの保持部材
から露出して延びる細部端をもち軸線方向締付けにより
この保持部材中に保持されろボルトと、保持部材力)ら
露出するボルトの部分上にはめられる内側スリーブなも
ち揺動可能な部材を支持する支持本体とを備え、ボルト
の副付けられた状態を内側スリーブの両端面が、押圧力
を受けて対応する相手面に接し・こnら相手面の少なく
とも一万が保持部材に設けられているもの[:8いて、
支持本体(1(1の内側スリーブ(2)とゼル) (1
61との間に一金属スリーブ(43が設けらnsqの金
属スリーブ(42がその全長にわたってスリットを切ら
n、半径方向予荷重により内側スリーブ(イ)内に保持
され、また保持部材α秒の円筒状切欠き(2)内へ突出
し、金属スリーブ(421が半径方向遊隙をおいて〆ル
) u6)上にはめらn1内側スリーブのが保持部材a
&とぎルトαeの頭部(IC)あるいはナツト關との間
に締付けられていることを特徴とする、自動車の2つの
部材を相対揺動可能に結合するための弾性的にたわむ揺
動支持装置。 2、 金属スリーブ(42)が締付はスリーブにより形
成ざnていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の揺動支持装置・
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---|---|---|---|
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DE3205716.4 | 1982-02-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JPH0155699B2 JPH0155699B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=6156011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (5)
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JP (1) | JPS58149812A (ja) |
DE (1) | DE3205716C2 (ja) |
FR (1) | FR2521496B1 (ja) |
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-
1983
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- 1983-02-17 US US06/467,338 patent/US4615538A/en not_active Expired - Lifetime
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