JPS58140355A - セメント系成形体の製造方法 - Google Patents
セメント系成形体の製造方法Info
- Publication number
- JPS58140355A JPS58140355A JP2246682A JP2246682A JPS58140355A JP S58140355 A JPS58140355 A JP S58140355A JP 2246682 A JP2246682 A JP 2246682A JP 2246682 A JP2246682 A JP 2246682A JP S58140355 A JPS58140355 A JP S58140355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- weight
- cement
- organic binder
- asbestos
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセメント系成形体の製造方法に関するものであ
る。
る。
従来、セメント成形品には押出成形時の成形性。
保形性および硬化後の機械的強度を向上させるため、通
常セメントに対し１０〜３０重量％のアスベストを添加
することが広く行われてきた。しかし近年アスベストを
用いるｍｓ労働者に珪肺、肺がん等の疾病が多く出たた
めその使用規制が法的に強化されるようになった。
常セメントに対し１０〜３０重量％のアスベストを添加
することが広く行われてきた。しかし近年アスベストを
用いるｍｓ労働者に珪肺、肺がん等の疾病が多く出たた
めその使用規制が法的に強化されるようになった。
これに対しアスベスト代替品として耐アルカツガラス、
マイカ、ポリアミド、ポリエステル等の繊維、パルプ、
スチール繊維等多くのものが提案されてきたが、それぞ
れ一長一短があるため、部分的にしかも特定の用途にし
か用いられていない。
マイカ、ポリアミド、ポリエステル等の繊維、パルプ、
スチール繊維等多くのものが提案されてきたが、それぞ
れ一長一短があるため、部分的にしかも特定の用途にし
か用いられていない。
またアスベスト代替品を使用する２−鮫にＩＲ形品の表
面が荒れ、ひどい場合には凹凸ができやすくなるという
傾向があるため、この対策として有１１粘Ｍ１１１ （
主にノテルセルロース系セルロース誘導体）の添加量を
増加することが試みられている。
面が荒れ、ひどい場合には凹凸ができやすくなるという
傾向があるため、この対策として有１１粘Ｍ１１１ （
主にノテルセルロース系セルロース誘導体）の添加量を
増加することが試みられている。
ところでアスベストの添加効果は、押出成形時の寸法安
定性の向上、成形品の表向平滑性の向上さらにはセメン
トの水和硬化後の成形品の機械的強度の向上であるが、
アスベスト添加量がセメントに対して５％以下になると
上記効果が激減する。
定性の向上、成形品の表向平滑性の向上さらにはセメン
トの水和硬化後の成形品の機械的強度の向上であるが、
アスベスト添加量がセメントに対して５％以下になると
上記効果が激減する。
かかる点にかんがみ本発明者らは鋭意研究した結果、ア
スベスト代替として特定のビニロン繊維を使用すること
により、押出成形時の寸法安定性、硬化後の機械的強度
を確保することが可能になることが判った。しかも針状
メタけい酸カルシウムと併用することにより、その効果
が向上するだけでな（表面状態もより良好になることを
知った。
スベスト代替として特定のビニロン繊維を使用すること
により、押出成形時の寸法安定性、硬化後の機械的強度
を確保することが可能になることが判った。しかも針状
メタけい酸カルシウムと併用することにより、その効果
が向上するだけでな（表面状態もより良好になることを
知った。
さらに成形性を向上させるには、有機粘結剤の添加量を
増すとよいことを確認したが、特にセルロース系誘導体
の添加量が多くなるとセメントの硬化が遍延され、庄産
性の点で問題が生じる。このように有機粘結剤の添加量
を増すことができない場合に、無機系可−剤である微粉
ポ含水けい酸アルミニウムを前記有機粘結剤と併用する
ことにより、有機粘結剤の添加量増加を抑えて成形品の
表面平滑性を向上させることができることも見出した。
増すとよいことを確認したが、特にセルロース系誘導体
の添加量が多くなるとセメントの硬化が遍延され、庄産
性の点で問題が生じる。このように有機粘結剤の添加量
を増すことができない場合に、無機系可−剤である微粉
ポ含水けい酸アルミニウムを前記有機粘結剤と併用する
ことにより、有機粘結剤の添加量増加を抑えて成形品の
表面平滑性を向上させることができることも見出した。
すなわち本発明は、七メン）１００重量部、有機粘結剤
０．２〜２重量部、太さ１−２０デニール１１ｄ１０．
２〜ｌＯ−のビニロン繊維０．０５〜３重量部、アスベ
スト０〜６重量部、メタケイ酸カルシウム０〜４０重量
部、微粉含水けい酸アルｌｘ−ウム０〜２０重量部から
なる組成物を加圧上押出成形することを特徴とするセメ
ント系成形品の製造方法に関するものである。
０．２〜２重量部、太さ１−２０デニール１１ｄ１０．
２〜ｌＯ−のビニロン繊維０．０５〜３重量部、アスベ
スト０〜６重量部、メタケイ酸カルシウム０〜４０重量
部、微粉含水けい酸アルｌｘ−ウム０〜２０重量部から
なる組成物を加圧上押出成形することを特徴とするセメ
ント系成形品の製造方法に関するものである。
以下本発明の詳細な説明する。
まず、セメントとしてはポルトランドセメント、高炉セ
メント、プライアッシュ、アルミナセメント等が使用さ
れる。
メント、プライアッシュ、アルミナセメント等が使用さ
れる。
ル以下のものは分散性が急く、２０デニ一ル以上のもの
は補強効果が弱いし、また長さ０．２■以下のものは補
強効果に乏しく、１０−以上のものは分散性が愚い。こ
のようなことからこのビニロン繊維として最も好ましい
のは太さ２〜１０デニール長さ０．５〜ｇ閣のものであ
る。なお、興なる２種類のビニロン繊維を組合せ使用す
ることも望ましい。
は補強効果が弱いし、また長さ０．２■以下のものは補
強効果に乏しく、１０−以上のものは分散性が愚い。こ
のようなことからこのビニロン繊維として最も好ましい
のは太さ２〜１０デニール長さ０．５〜ｇ閣のものであ
る。なお、興なる２種類のビニロン繊維を組合せ使用す
ることも望ましい。
上記したビニロン繊維をアスベスト代替として使用する
ことにより、押出成形時の寸法安定性、硬化後の機械的
強度を確保することができるが、この効果を有利に達成
するためには七メン）１００重量部当りこのビニロン繊
維を０．０５〜３重量部の範囲で使用することが必要と
される。
ことにより、押出成形時の寸法安定性、硬化後の機械的
強度を確保することができるが、この効果を有利に達成
するためには七メン）１００重量部当りこのビニロン繊
維を０．０５〜３重量部の範囲で使用することが必要と
される。
押出成形用セメント組成物を製造するには上記のような
七メン）１００重量部に対して通常２０〜６６重量部の
水を加えるが、可塑性を向上させるために有機粘結剤を
添加することが必要であり、この有機粘結剤としては主
に水溶性セルロース誘導体が使用される。
七メン）１００重量部に対して通常２０〜６６重量部の
水を加えるが、可塑性を向上させるために有機粘結剤を
添加することが必要であり、この有機粘結剤としては主
に水溶性セルロース誘導体が使用される。
水溶性セルロース誘導体としてはメチルセルロー、ｘ、
ヒトｏ＊ジエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、ヒドロキレプロピルメチルセルロース、ヒドロ
キレエチルメチルセルロース、ヒドロキシプロピルヒド
ロキレエチルメチルセルロース、ヒドロキシエチルエチ
ルセルロース等の非イオン性のセルロースエーテルが特
に有効であり、使用量は０．２〜２＊量部、特に０．４
〜ｌｌ量部が好ましい。２重量部以上使用することは経
済的でないばかりでなく、粘度上昇により押出しが困難
になる欠点が生ずる。また０、２重量部以下では可塑性
４ｓ不足して押出しが困難にな゛る。
ヒトｏ＊ジエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、ヒドロキレプロピルメチルセルロース、ヒドロ
キレエチルメチルセルロース、ヒドロキシプロピルヒド
ロキレエチルメチルセルロース、ヒドロキシエチルエチ
ルセルロース等の非イオン性のセルロースエーテルが特
に有効であり、使用量は０．２〜２＊量部、特に０．４
〜ｌｌ量部が好ましい。２重量部以上使用することは経
済的でないばかりでなく、粘度上昇により押出しが困難
になる欠点が生ずる。また０、２重量部以下では可塑性
４ｓ不足して押出しが困難にな゛る。
メタけい酸カルシウムはＣａ８ｔ’Ｏ，で表わされるけ
い酸カルシウムの一種で針状の結晶である。天然に産す
るケイカイ石を粉砕・精製したものは結晶の長さが粉砕
法・ふるい分けによってｓＯ声以下の蝮かいものから１
０００声以上の長いものまであるが、本発明においてア
スベストの代替としての効果を充分に発挿するだめには
１００声以上の擾さのものが少なくとも５０％以上をし
めるメタけい酸カルＶウムであることが望ましい。使用
量は七メン） １００重量部に対して４０重量部以下で
あるが、ビニロン繊維およびアスベストの使用量に応じ
て加減することが好ましい。ビニロン繊維およびアスベ
ストが比較的多いときには１０重量部以下、少ないとき
には５〜４０１１量部使用するが、好ましくは２〜２０
重量部使用する。この使用量を４０Ｗ１量部以上とする
と成形品の表面平滑性が悪く、はなはだしい場合には凹
凸ができる。
い酸カルシウムの一種で針状の結晶である。天然に産す
るケイカイ石を粉砕・精製したものは結晶の長さが粉砕
法・ふるい分けによってｓＯ声以下の蝮かいものから１
０００声以上の長いものまであるが、本発明においてア
スベストの代替としての効果を充分に発挿するだめには
１００声以上の擾さのものが少なくとも５０％以上をし
めるメタけい酸カルＶウムであることが望ましい。使用
量は七メン） １００重量部に対して４０重量部以下で
あるが、ビニロン繊維およびアスベストの使用量に応じ
て加減することが好ましい。ビニロン繊維およびアスベ
ストが比較的多いときには１０重量部以下、少ないとき
には５〜４０１１量部使用するが、好ましくは２〜２０
重量部使用する。この使用量を４０Ｗ１量部以上とする
と成形品の表面平滑性が悪く、はなはだしい場合には凹
凸ができる。
本発明において有機粘結剤の使用量増加を抑えるために
は、微粉含水けい酸アルミニウムを使用するとよく、こ
の微粉含水けい酸アルミニウムは陶磁器にかかせない原
料でありｉｌ−性を与える。
は、微粉含水けい酸アルミニウムを使用するとよく、こ
の微粉含水けい酸アルミニウムは陶磁器にかかせない原
料でありｉｌ−性を与える。
このものは有機粘結剤のような保水機能はないが組合せ
使用することによって押出成形品の表向平滑性を向上さ
せる。使用量は有機粘結剤の使用量に応じて変わるが２
０重量部以下で使用され、特に０，２〜１０１［置部が
好ましい。
使用することによって押出成形品の表向平滑性を向上さ
せる。使用量は有機粘結剤の使用量に応じて変わるが２
０重量部以下で使用され、特に０，２〜１０１［置部が
好ましい。
なお、本発明においては前記した各成分にシリカ系充填
材、湿調剤、たわみ剤、染料、色素、潤滑剤、離型剤、
凝結促進剤などの各楕セメント混和剤を本発明の目的を
損わない限り混合添加することは任意とされる。特にマ
イカ粉末、耐アルカリガラス、ポリアミド、ボッエステ
ル、ポリプロピレン等の合成繊維、パルプ、スチール繊
維を添加して機械的強度をさらに向上させることは有効
である。
材、湿調剤、たわみ剤、染料、色素、潤滑剤、離型剤、
凝結促進剤などの各楕セメント混和剤を本発明の目的を
損わない限り混合添加することは任意とされる。特にマ
イカ粉末、耐アルカリガラス、ポリアミド、ボッエステ
ル、ポリプロピレン等の合成繊維、パルプ、スチール繊
維を添加して機械的強度をさらに向上させることは有効
である。
本発明の方法を実施するにあたってはボルトランドクム
またはアスベス）をニーグー型ミキ夛−等で虎合し、つ
いでこれに水を加えて混練して得た自調混合物を加圧下
に成形し、これを硬化させるという工程によって実施さ
れる。この場合硬化は遥富水中費庄または蒸気ＩＩ庄の
いずれかの方法によって労われる。
またはアスベス）をニーグー型ミキ夛−等で虎合し、つ
いでこれに水を加えて混練して得た自調混合物を加圧下
に成形し、これを硬化させるという工程によって実施さ
れる。この場合硬化は遥富水中費庄または蒸気ＩＩ庄の
いずれかの方法によって労われる。
つぎに具体的実施例をあげるが、その際の使用材料１機
器および方法は下記に示すとおりである。
器および方法は下記に示すとおりである。
セメント：ポルトランドセメント
（チチプセメント製）
ビニロン繊１Ｉｋ＝ユニチカ社製
太さおよび長さは表中に示す
とおり。
メタけい酸カルシウム：ＮＹＣＯ社級 商品名ウオラス
トナイトＮＹＡＤ Ｏ 有機粘結剤：ヒドロキＶプａビルメチルセルａ−ス 信
越化学工業製 商品 名メトローズ６５８Ｈ−４０００ 微粉食水けい酸アルミニウム二カオリンクレ−５Ｍ
８無化成製 アスベスト 〔使用機器〕 ミキサ−： ２０ｊニーダ−型ミキチー成形機 二
スクリュー型真空土練機 〔養住方法〕 ２０℃水中費庄７： ２８日間 〔強度試験〕 曲げ強度 試験片 巾４Ｇ−１ｊｔさ１４０ｍ龜さ２０
− 圧縮強度 試験片 巾４０■長さ７〇−高さ２０ｗｍ アムスラー染強度試験機にて測定した。
トナイトＮＹＡＤ Ｏ 有機粘結剤：ヒドロキＶプａビルメチルセルａ−ス 信
越化学工業製 商品 名メトローズ６５８Ｈ−４０００ 微粉食水けい酸アルミニウム二カオリンクレ−５Ｍ
８無化成製 アスベスト 〔使用機器〕 ミキサ−： ２０ｊニーダ−型ミキチー成形機 二
スクリュー型真空土練機 〔養住方法〕 ２０℃水中費庄７： ２８日間 〔強度試験〕 曲げ強度 試験片 巾４Ｇ−１ｊｔさ１４０ｍ龜さ２０
− 圧縮強度 試験片 巾４０■長さ７〇−高さ２０ｗｍ アムスラー染強度試験機にて測定した。
押出機ダイス出口から出た直後の成形体の表面の平滑性
を肉眼で―察した。
を肉眼で―察した。
測定結果を次表に示す。ただし表中の“部１はいずれも
璽置部を示したものである。
璽置部を示したものである。
Claims (1)
- １、七メン）１００重量部、有機粘結剤０．２〜２重量
部、太さ１〜２０デニール良さ０．２〜１０一ノヒニロ
ンｍｍｏ、ｏｓ〜３嘗量部、アスベスト０〜６１量部、
メタケイ酸カルシウム０〜４０璽置部、微粉含水けい酸
アル１＝ウム０〜２０重量部からなるＭ酸物を加圧下押
出成形することを特徴とするセメント系成形品の製造方
法！、前記有機粘結剤が水溶性セルロース誘導体である
ことを特徴とする特許請求の範囲＠１項紀載の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2246682A JPS58140355A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | セメント系成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2246682A JPS58140355A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | セメント系成形体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58140355A true JPS58140355A (ja) | 1983-08-20 |
Family
ID=12083477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2246682A Pending JPS58140355A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | セメント系成形体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58140355A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01141856A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-02 | Sekisui Chem Co Ltd | セメント成形体の製造方法 |
| JPH01141859A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-02 | Sekisui Chem Co Ltd | セメント組成物 |
| JPH0297447A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-10 | Sekisui Chem Co Ltd | 軽量セメント組成物及びそれを用いた軽量セメント成形体の製造方法 |
| JPH0646692U (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-28 | 株式会社川口技研 | 吊掛装置 |
| JP2008201613A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 押出成形用水硬性組成物 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5595654A (en) * | 1978-05-09 | 1980-07-21 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | Production of cement composition for molding secondary product |
| JPS5714645A (en) * | 1980-07-01 | 1982-01-25 | Teijin Ltd | Polyester composition for injection molding and its preparation |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2246682A patent/JPS58140355A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5595654A (en) * | 1978-05-09 | 1980-07-21 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | Production of cement composition for molding secondary product |
| JPS5714645A (en) * | 1980-07-01 | 1982-01-25 | Teijin Ltd | Polyester composition for injection molding and its preparation |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01141856A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-02 | Sekisui Chem Co Ltd | セメント成形体の製造方法 |
| JPH01141859A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-02 | Sekisui Chem Co Ltd | セメント組成物 |
| JPH0297447A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-10 | Sekisui Chem Co Ltd | 軽量セメント組成物及びそれを用いた軽量セメント成形体の製造方法 |
| JPH0646692U (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-28 | 株式会社川口技研 | 吊掛装置 |
| JP2008201613A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 押出成形用水硬性組成物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2506208B2 (ja) | 無石綿無機質硬化体及びその製造方法 | |
| JPS58140355A (ja) | セメント系成形体の製造方法 | |
| JPH0143701B2 (ja) | ||
| JPH01320243A (ja) | 軽量セメント組成物 | |
| CA2329424A1 (en) | Gypsum plaster | |
| JPS63123851A (ja) | 押出成形用セメント組成物 | |
| JPS61174159A (ja) | セメント系成形材料 | |
| JPS6172670A (ja) | 押出し成形品及びその製造方法 | |
| JPH08333152A (ja) | セメント組成物およびセメント組成物の押出成形用助剤 | |
| JPH10330146A (ja) | 水硬性無機質成形体の製造方法 | |
| JP2910285B2 (ja) | セメント建材製品 | |
| JPH03208871A (ja) | 無機質押出成形体の製造方法 | |
| JPS5932418B2 (ja) | 押出成形材料の製造方法 | |
| JPH0274546A (ja) | 無機質製品の押出成形方法 | |
| JPS63134546A (ja) | 押出成形用セメント組成物 | |
| JPH026360A (ja) | 軽量セメント組成物及び軽量セメント成形体の製造方法 | |
| JPH11343161A (ja) | セメント系押出成形用組成物 | |
| JPH0557224B2 (ja) | ||
| JPH01320244A (ja) | セメント組成物およびそれを用いたセメント成形体の製造方法 | |
| JPH0345545A (ja) | 押出成形無石綿セメント板 | |
| JP2003048766A (ja) | 押出成形用水硬性組成物及びその硬化体 | |
| JPH061648A (ja) | セメント系建材の押出成形方法 | |
| JPH01141855A (ja) | セメント成形体の製造方法 | |
| JPH09110504A (ja) | 高曲げ強度押出成形建材の製造方法 | |
| JPH01320242A (ja) | 軽量セメント組成物 |