JPS5813773B2 - ヘンソクソウチ - Google Patents
ヘンソクソウチInfo
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- JPS5813773B2 JPS5813773B2 JP50094617A JP9461775A JPS5813773B2 JP S5813773 B2 JPS5813773 B2 JP S5813773B2 JP 50094617 A JP50094617 A JP 50094617A JP 9461775 A JP9461775 A JP 9461775A JP S5813773 B2 JPS5813773 B2 JP S5813773B2
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- Japan
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- planetary gear
- gear
- gear set
- ring
- planetary
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H2200/003—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds
- F16H2200/0043—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds the gear ratios comprising four forward speeds
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H2200/00—Transmissions for multiple ratios
- F16H2200/003—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H2200/201—Transmissions using gears with orbital motion characterised by the number of sets of orbital gears with three sets of orbital gears
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H2200/2002—Transmissions using gears with orbital motion characterised by the number of sets of orbital gears
- F16H2200/2012—Transmissions using gears with orbital motion characterised by the number of sets of orbital gears with four sets of orbital gears
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車輌用の変速装置に関するものであり、殊に
自動車の流体継手と組合わせて使用するのに適した変速
装置に係るものである。
自動車の流体継手と組合わせて使用するのに適した変速
装置に係るものである。
一般にトラック若しくはバス等の大型車輌用の変速装置
としては、少なくとも４段以との変速段を有することが
望ましい。
としては、少なくとも４段以との変速段を有することが
望ましい。
この為シングルピニオン式若しくはダブルピニオン式の
単純プラネタリギャセットを３組若しくは４組又はそれ
以上組合わせ、その中の各要素を適当に結びつけること
により少なくとも４段以との変速段を実現することが考
えられる。
単純プラネタリギャセットを３組若しくは４組又はそれ
以上組合わせ、その中の各要素を適当に結びつけること
により少なくとも４段以との変速段を実現することが考
えられる。
この様に組合わせた変速装置は非常に多数の組合わせが
考えられるが、更に以下に述べる様な各条件を満たすこ
とが望ましめ。
考えられるが、更に以下に述べる様な各条件を満たすこ
とが望ましめ。
■ 出力軸は各変速段とも同一の要素と連結されること
。
。
■ 各プラネタリギャセットの各要素は、その軸受の周
速を低くする為回転数が低いこと。
速を低くする為回転数が低いこと。
■ 各歯車の歯の強度上の問題から各要素の歯荷重即ち
接線力が小さいこと。
接線力が小さいこと。
■ 各プラネタリギャセットの各歯車の歯数は噛合条件
を満足し、且つ最小径となるサンギャ及びプラネタリギ
ャも必要歯数以上であること。
を満足し、且つ最小径となるサンギャ及びプラネタリギ
ャも必要歯数以上であること。
■ 各プラネタリギャセットの各要素の連結関係がなる
べく短い長さで簡単に行ない得ること。
べく短い長さで簡単に行ない得ること。
■ 前進走行時の変速時には摩擦手段を切換えて変速す
るが、この切換えは切換えンヨツクを小さくする為１個
のみ切換えで行なえること。
るが、この切換えは切換えンヨツクを小さくする為１個
のみ切換えで行なえること。
本発明は、上述したこれ等の諸条件を考慮してシングル
ビニオン式単純プラネタリギャセットを数組使用し、ク
ラッチ装置としては基本的に３個、ブレーキ装置として
は基本的に２個使用し、各プラネタリギャセットの可動
メンバーを適切に結合し、クラッチ装置及びブレーキ装
置を適宜結合解除することにより少なくとも前進４段、
後進１段の変速段を有する変速装置を提供するものであ
る。
ビニオン式単純プラネタリギャセットを数組使用し、ク
ラッチ装置としては基本的に３個、ブレーキ装置として
は基本的に２個使用し、各プラネタリギャセットの可動
メンバーを適切に結合し、クラッチ装置及びブレーキ装
置を適宜結合解除することにより少なくとも前進４段、
後進１段の変速段を有する変速装置を提供するものであ
る。
以下図面に従って本発明の第１実施例についてその構成
及び作用を説明する。
及び作用を説明する。
第１図に於で入力軸と出力軸との間にはシングルピニオ
ン式の第１プラネタリギャセットＸ１、第２プラネタリ
ギャセットＸ２及び第３プラネタリギャセットｘ３が適
宜配設されている。
ン式の第１プラネタリギャセットＸ１、第２プラネタリ
ギャセットＸ２及び第３プラネタリギャセットｘ３が適
宜配設されている。
第１プラネタリギャセットｘ１は、第１サンギャＳ１
と、第１サンギャＳ１に噛合う第１プラネタリギャＰ
１ と、第１プラネタリギャＰ１に噛合う第１、リン
グギャＲＧ１と、第１ブラネタリギャＰ１を枢支なす第
１キャリャＣ１とから構成されている。
と、第１サンギャＳ１に噛合う第１プラネタリギャＰ
１ と、第１プラネタリギャＰ１に噛合う第１、リン
グギャＲＧ１と、第１ブラネタリギャＰ１を枢支なす第
１キャリャＣ１とから構成されている。
第２プラネタリギャセットＸ２は、第２サンギャＳ２
と、第２サンギャＳ２に噛合う第２プラネタリギャＰ２
と、第２プラネタリギャＰ２ＦＣ噛合う第２リングギ
ャＲＧ２と、第２ブラネタリギャＰ２を枢支なす第２キ
ャリャＣ２とから構成されている。
と、第２サンギャＳ２に噛合う第２プラネタリギャＰ２
と、第２プラネタリギャＰ２ＦＣ噛合う第２リングギ
ャＲＧ２と、第２ブラネタリギャＰ２を枢支なす第２キ
ャリャＣ２とから構成されている。
第３プラネタリギャセットＸ３は、第３サンギャＳ３と
、第３サンギャｓ３に噛合う第３プラネタリギャＰ３
と、第３プラネタリギャＰ３に噛合う第３リングギャＲ
Ｇ３と、第３ブラネタリギャＰ３を枢支なす第３キャリ
ャＣ３とから構成されている。
、第３サンギャｓ３に噛合う第３プラネタリギャＰ３
と、第３プラネタリギャＰ３に噛合う第３リングギャＲ
Ｇ３と、第３ブラネタリギャＰ３を枢支なす第３キャリ
ャＣ３とから構成されている。
第１プラネタリギャセットＸ０と第２プラネタリギャセ
ットＸ２及び第３プラネタリギャセットＸ３ との連結
関係としては、第４サンギャＳ１と第２リングギャＲＧ
２、第１リングギャＲＧ１と第３サンギャＳ３、第２サ
ンギャＳ２と第３リングギャＲＧ３、第２キャリャＣ２
と第３、キャリャＣ３及び出力軸が夫々駆動的に連結さ
れている。
ットＸ２及び第３プラネタリギャセットＸ３ との連結
関係としては、第４サンギャＳ１と第２リングギャＲＧ
２、第１リングギャＲＧ１と第３サンギャＳ３、第２サ
ンギャＳ２と第３リングギャＲＧ３、第２キャリャＣ２
と第３、キャリャＣ３及び出力軸が夫々駆動的に連結さ
れている。
第１クラッチＣＬ１は、入力軸と第１リングギャＲＧ，
及び第３サンギャＳ３とを結合若しくは解放し得る様に
配設されている。
及び第３サンギャＳ３とを結合若しくは解放し得る様に
配設されている。
第２クラッチＣＬ２は、入力軸と第１キャリャＣ１とを
結合若しくは解放し得る様に配設されている。
結合若しくは解放し得る様に配設されている。
第３クラッチＣＬ３は、入力軸と第１サンキャＳ１及び
第２リングギャＲＧ２とを結合若しくは解放し得る様に
配設されている。
第２リングギャＲＧ２とを結合若しくは解放し得る様に
配設されている。
第１ブレーキＢ１は、第１サンギャＳ１及び第２リング
ギャＲＧ２をケースに固締し得る様に配設されている。
ギャＲＧ２をケースに固締し得る様に配設されている。
第２ブレーキＢ２は、第２サンギャＳ２及び第３リング
ギャＲＧ３をケースに固締し得る様に配設されている。
ギャＲＧ３をケースに固締し得る様に配設されている。
以上の説明から本発明の変速装置の各々プラネタリギャ
セットに於ては次式が成立する。
セットに於ては次式が成立する。
ＮＲＧ１−（１＋Ｉ１）ＮＣ１＋Ｉ１ＮＳ１＝ＯＮＲＧ
２−（１＋Ｉ２）ＮＣ２＋■２ＮＳ２＝ＯＮＲＧ３−（
１＋■３）ＮＣ３＋■３ＮＳ３＝０※ＮＲＧ４−（ １
＋Ｉ， ） ＮＣ，＋ Ｉ，ＮＳ，＝ ０（但し本※
式は第２実施例以降の全実施例に適用する。
２−（１＋Ｉ２）ＮＣ２＋■２ＮＳ２＝ＯＮＲＧ３−（
１＋■３）ＮＣ３＋■３ＮＳ３＝０※ＮＲＧ４−（ １
＋Ｉ， ） ＮＣ，＋ Ｉ，ＮＳ，＝ ０（但し本※
式は第２実施例以降の全実施例に適用する。
）ここで
ＮＲＧ１．ＮＲＧ２．ＮＲＧ３．ＮＲＧ４；第１、第２
、第３、第４リングギャの回転数 ＮＣ１．ＮＣ２．ＮＣ３．ＮＣ，； 第１、第２、第３、第４キャリャの回転数ＮＳ１ ．Ｎ
Ｓ２．ＮＳ３．ＮＳ４； 第１、第２、第３、第４サンギャの回転数Ｉ１．Ｉ２．
Ｉ３．Ｉ４； 第１、第２、第３、第４リングギャに対する第１、第２
、第３、第４サンギャの夫々の半径比 である。
、第３、第４リングギャの回転数 ＮＣ１．ＮＣ２．ＮＣ３．ＮＣ，； 第１、第２、第３、第４キャリャの回転数ＮＳ１ ．Ｎ
Ｓ２．ＮＳ３．ＮＳ４； 第１、第２、第３、第４サンギャの回転数Ｉ１．Ｉ２．
Ｉ３．Ｉ４； 第１、第２、第３、第４リングギャに対する第１、第２
、第３、第４サンギャの夫々の半径比 である。
ここで本発明の第１実施例に於ける具体的な各変速段の
数値を例示すれば、各半径比はＩ１＝０．５ ４ ８
， Ｉ２＝０．４ １ ９ ， Ｉ３＝０．４ ５ ２
であり、前進４段、後進２段に於ける各々クランチＣＬ
１，ＣＬ２，ＣＬ３及び各々ブレーキＢ１，Ｂ２の作動
と各々変速段の減速比との関係をまとめると、第ＩＮ表
示（ここで減速比１．００を得る為には、クラッチＣＬ
１，ＣＬ２のうち何れか２つを組合わせることで達成出
来、以下全実施例について同様とする。
数値を例示すれば、各半径比はＩ１＝０．５ ４ ８
， Ｉ２＝０．４ １ ９ ， Ｉ３＝０．４ ５ ２
であり、前進４段、後進２段に於ける各々クランチＣＬ
１，ＣＬ２，ＣＬ３及び各々ブレーキＢ１，Ｂ２の作動
と各々変速段の減速比との関係をまとめると、第ＩＮ表
示（ここで減速比１．００を得る為には、クラッチＣＬ
１，ＣＬ２のうち何れか２つを組合わせることで達成出
来、以下全実施例について同様とする。
）の様になり、又各々変速段と各々ギヤセットとの回転
数及び接線力の関係をまとめると第ＩＢ表示の様になる
。
数及び接線力の関係をまとめると第ＩＢ表示の様になる
。
但し、第４Ｂ表は入力軸の回転数を１と仮定した場合の
回転数の割合及び入力軸のトルクがリングギャに作用し
た時のトルクを１と仮定した場合の接線力の割合とし、
以下全実施例について同様とする。
回転数の割合及び入力軸のトルクがリングギャに作用し
た時のトルクを１と仮定した場合の接線力の割合とし、
以下全実施例について同様とする。
又、全実施例についての表の符号をまとめて説明すると
、 Ａ；変速段 Ｂ；プラネタリギャセット Ｎ；回転数 Ｗ；接線力 Ｆ１． Ｆ２． Ｆ３． Ｆ， ． Ｆ， ． Ｆ６．
Ｆ７；前進第１，２，３，４，５，６，７速 Ｒ１． Ｒ２． Ｒ３． Ｒ， ； 後進第１．２，３．４速 である。
、 Ａ；変速段 Ｂ；プラネタリギャセット Ｎ；回転数 Ｗ；接線力 Ｆ１． Ｆ２． Ｆ３． Ｆ， ． Ｆ， ． Ｆ６．
Ｆ７；前進第１，２，３，４，５，６，７速 Ｒ１． Ｒ２． Ｒ３． Ｒ， ； 後進第１．２，３．４速 である。
更に、Ｆ４（前進第４速）は減速比が１．００である為
、その回転数Ｎ及びその接線力Ｗを省略する。
、その回転数Ｎ及びその接線力Ｗを省略する。
即ち、減速比が１．００の変速段に於ては、各各のサン
ギャとリングギャ及びキャリャの回転数Ｎが１．００且
つ各々のプラネタリギャの回転数Ｎが０．００となり、
又ぞの接線力Ｗは他の変速段に生ずる接線力Ｗに比して
大幅に小さくなり、即ち他の変速段では各々のクラッチ
のうちで何れか１個のクラッチだけの係合によりその係
合されたクラッチだけを介して入力軸のトルクが各要素
に伝達されるのに対して、Ｆ４ （前進第４速）は少な
くとも２個のクラッチの係合がなされることにより、入
力軸のトルクはその両クラッチに分担され、その分担さ
れた入力軸のトルクが各要素に伝達される為、それによ
り生ずる各要素の接線力は１個のクラッチの係合により
入力軸のトルクが分担されずに他の変速段の様にそのま
ま伝達される場合に比して小さくなることは自明であろ
う。
ギャとリングギャ及びキャリャの回転数Ｎが１．００且
つ各々のプラネタリギャの回転数Ｎが０．００となり、
又ぞの接線力Ｗは他の変速段に生ずる接線力Ｗに比して
大幅に小さくなり、即ち他の変速段では各々のクラッチ
のうちで何れか１個のクラッチだけの係合によりその係
合されたクラッチだけを介して入力軸のトルクが各要素
に伝達されるのに対して、Ｆ４ （前進第４速）は少な
くとも２個のクラッチの係合がなされることにより、入
力軸のトルクはその両クラッチに分担され、その分担さ
れた入力軸のトルクが各要素に伝達される為、それによ
り生ずる各要素の接線力は１個のクラッチの係合により
入力軸のトルクが分担されずに他の変速段の様にそのま
ま伝達される場合に比して小さくなることは自明であろ
う。
以下全実施例について減速比が１．００となる変速段の
回転数Ｎ及び接線力Ｗを省略する。
回転数Ｎ及び接線力Ｗを省略する。
次に本発明の第２実施例についての説明として、前述の
第１実施例と異なる部分即ち第１実施例に付加した部分
の構成及び作用を説明する。
第１実施例と異なる部分即ち第１実施例に付加した部分
の構成及び作用を説明する。
第２図に於で、第４プラネタリギャセットＸ４は、第４
サンギャＳ４と、第４サンギャＳ４に噛合う第４プラネ
タリギャＰ４ と、第４プラネタリギャＰ４に噛合う第
４リングギャＲＧ，と、第４プラネタリギャＰ４を枢支
なす第４キャリャＣ４とから構成されている。
サンギャＳ４と、第４サンギャＳ４に噛合う第４プラネ
タリギャＰ４ と、第４プラネタリギャＰ４に噛合う第
４リングギャＲＧ，と、第４プラネタリギャＰ４を枢支
なす第４キャリャＣ４とから構成されている。
又第４サンギャＳ４ と前記出力軸、第４リングギャＲ
Ｇ，と前記第３リングギャＲＧ３とは夫々駆動的に連結
されている。
Ｇ，と前記第３リングギャＲＧ３とは夫々駆動的に連結
されている。
又第４リングギャＲＧ，は、前記第２ブレーキＢ２によ
って前記ケースに固締し得る様に配設されている。
って前記ケースに固締し得る様に配設されている。
第３ブレーキＢ３は第４キャリャＣ４を前記ケースに固
定し得る様に配設されている。
定し得る様に配設されている。
ここで、前述の第１実施例で説明した計算式を利用して
本第２実施例の具体的な各変速段の数値を例示すれば、
■１＝０．５４８，Ｉ２＝０．４ １ ９ ，Ｉ３＝０
．４ ５ ２ ， Ｉ，＝０．５ ６ ２であり、前進
７段、後進２段に於ける各々クラッチＣＬ１，ＣＬ２，
ＣＬ３及び各々ブレーキＢｌ ｔ Ｂ２ ｊ Ｂ３の作
動と各々変速段の減速比の関係をまとめるとｉ２Ａ表示
の様になり、又各々変速段と各々ギヤセットとの回転数
及び接線力の関係をまとめると第２Ｂ表示の様になる。
本第２実施例の具体的な各変速段の数値を例示すれば、
■１＝０．５４８，Ｉ２＝０．４ １ ９ ，Ｉ３＝０
．４ ５ ２ ， Ｉ，＝０．５ ６ ２であり、前進
７段、後進２段に於ける各々クラッチＣＬ１，ＣＬ２，
ＣＬ３及び各々ブレーキＢｌ ｔ Ｂ２ ｊ Ｂ３の作
動と各々変速段の減速比の関係をまとめるとｉ２Ａ表示
の様になり、又各々変速段と各々ギヤセットとの回転数
及び接線力の関係をまとめると第２Ｂ表示の様になる。
次に本発明の第３実施例についての説明として前述の第
１、第２実施例と異なる部分即ち第１実施例に付加した
部分で第２実施例と異なる連結関係を中心に説明する。
１、第２実施例と異なる部分即ち第１実施例に付加した
部分で第２実施例と異なる連結関係を中心に説明する。
第３図に於て、第４サンギャＳ４ と前記第３リングギ
ャＲＧ３、第４リングギャＲＧ，と前記出力軸とは夫々
駆動的に連結されている。
ャＲＧ３、第４リングギャＲＧ，と前記出力軸とは夫々
駆動的に連結されている。
又第４サンギャＳ４は、前記第２ブレーキＢ２によって
前記ケースに固締し得る様に配設されてる。
前記ケースに固締し得る様に配設されてる。
第３ブレーキＢ３は、第４キャリャＣ４を前記ケースに
固締し得る様に配設されている。
固締し得る様に配設されている。
ここで、前述の第１実施例で説明した計算式を利用して
本第３実施例の具体的な各変速段の数値を例示すれば、
Ｉ１＝０．５ ４ ８ ， Ｉ２＝０．４ １ ９ ，
Ｉ３＝０．４ ５ ２ ， Ｉ４＝０．５ ６ ２であ
り、前進６段、後進２段における各々クラッチＣＬ１，
ＣＬ２，ＣＬ３及び各々ブレーキＢ１， Ｂ２，Ｂ，の
作動と各々変速段の減速比の関係をまとめると第３Ａ表
示の様になり、又各々変速段と各々ギヤセットとの回転
数及び接線力の関係をまとめると第３Ｂ表示の様になる
。
本第３実施例の具体的な各変速段の数値を例示すれば、
Ｉ１＝０．５ ４ ８ ， Ｉ２＝０．４ １ ９ ，
Ｉ３＝０．４ ５ ２ ， Ｉ４＝０．５ ６ ２であ
り、前進６段、後進２段における各々クラッチＣＬ１，
ＣＬ２，ＣＬ３及び各々ブレーキＢ１， Ｂ２，Ｂ，の
作動と各々変速段の減速比の関係をまとめると第３Ａ表
示の様になり、又各々変速段と各々ギヤセットとの回転
数及び接線力の関係をまとめると第３Ｂ表示の様になる
。
次に本発明の第４実施例についての説明として、前述の
第４、第２実施例と異なる部分即ち第１実施例に付加し
た部文で第２実施例と異なる連結関係を中心に説明する
。
第４、第２実施例と異なる部分即ち第１実施例に付加し
た部文で第２実施例と異なる連結関係を中心に説明する
。
第４図に於て、第４キャリャＣ，と前記第３リングギャ
ＲＧ３、第４リングギャＲＧ４と前記出力軸とは夫々駆
動的に連結されている。
ＲＧ３、第４リングギャＲＧ４と前記出力軸とは夫々駆
動的に連結されている。
又第４キヤリャＣ４は、前旧第２ブレーキＢ２によって
前記ケースに固締し得る様に配設されている。
前記ケースに固締し得る様に配設されている。
第３ブレーキＢ３は、第４サンギャＳ４を前記ケースに
固締し得る様に配設されている。
固締し得る様に配設されている。
ここで、前述の第１実施例で説明した計算式を利用して
本第４実施例の具体的な各変速段の数値を例示すれは、
Ｉ１＝０．５ ４ ８， Ｉ２＝０．４ １ ９ ，Ｉ
３＝０．４ ５ ２ ， Ｉ，＝０．５ ６ ２であり
、前進７段、後進２段に於ける各々クラッチＣＬ１，Ｃ
Ｌ２ＣＬ３及び各々ブレーキＢｌ ｔ Ｂ２ ｓ Ｂ３
の作動と各々変速段の減速比の関係をまとめると第４Ａ
表示の様になシ、又各々変速段と各々ギヤセットとの回
転数及び接線力の関係をまとめると第４Ｂ表示の様にな
る。
本第４実施例の具体的な各変速段の数値を例示すれは、
Ｉ１＝０．５ ４ ８， Ｉ２＝０．４ １ ９ ，Ｉ
３＝０．４ ５ ２ ， Ｉ，＝０．５ ６ ２であり
、前進７段、後進２段に於ける各々クラッチＣＬ１，Ｃ
Ｌ２ＣＬ３及び各々ブレーキＢｌ ｔ Ｂ２ ｓ Ｂ３
の作動と各々変速段の減速比の関係をまとめると第４Ａ
表示の様になシ、又各々変速段と各々ギヤセットとの回
転数及び接線力の関係をまとめると第４Ｂ表示の様にな
る。
次に本発明の第５実施例についての説明として、前述の
第１、第２実施例と異なる部分即ち第４実施例に付加し
た部分で第２実施例と異なる連結関係を中心に説明する
。
第１、第２実施例と異なる部分即ち第４実施例に付加し
た部分で第２実施例と異なる連結関係を中心に説明する
。
第５図に於て、第４サンギャＳ４ と前記出力軸、第４
キャリャＣ４ と前記第３リングギャＲＧ３と．は夫々
駆動的に連結されている。
キャリャＣ４ と前記第３リングギャＲＧ３と．は夫々
駆動的に連結されている。
又第４キャリャＣ４は、前記第２ブレーキＢ２によって
前記ケースに固締し得る様に配設されている。
前記ケースに固締し得る様に配設されている。
第３ブレーキＢ３は、第４リングギャＲＧ，を前記ケー
スに固締し得る様に配設されている。
スに固締し得る様に配設されている。
ここで、前述の第１実施例で説明した計算式を利用して
本第５実施例の具体的な各変速段の数値を例示すれば、
Ｉ１＝０．５ ４ ８ ， Ｉ２＝０．４ １ ９ ，
Ｉ，＝０．４ ５ ２ ， Ｉ，＝０．５ ６ ２であ
り、前進７段、後進２段に於ける各々クラッチＣＬ１，
ＣＬ２，ＣＬ３，及び各々ブレーキＢ１，Ｂ３，Ｂ３の
作動と各々変速段の減速比の関係をまとめると第５Ａ表
示の様になり、又各々変速段と各々ギヤセットとの回転
数及び接線力の関係をまとめると第５Ｂ表示の様になる
。
本第５実施例の具体的な各変速段の数値を例示すれば、
Ｉ１＝０．５ ４ ８ ， Ｉ２＝０．４ １ ９ ，
Ｉ，＝０．４ ５ ２ ， Ｉ，＝０．５ ６ ２であ
り、前進７段、後進２段に於ける各々クラッチＣＬ１，
ＣＬ２，ＣＬ３，及び各々ブレーキＢ１，Ｂ３，Ｂ３の
作動と各々変速段の減速比の関係をまとめると第５Ａ表
示の様になり、又各々変速段と各々ギヤセットとの回転
数及び接線力の関係をまとめると第５Ｂ表示の様になる
。
次に本発明の第６実施例についての説明として、前述の
第１、第２実施例と異なる部分即ち第１実施例に付加し
た部分で第２実施例と異なる連結関係を中心に説明する
。
第１、第２実施例と異なる部分即ち第１実施例に付加し
た部分で第２実施例と異なる連結関係を中心に説明する
。
第６図に於て、第４キャリャＣ４ と前記出力軸、第４
サンギャＳ４ と前記第３リングギャＲＧ３とは夫々駆
動的に連結されている。
サンギャＳ４ と前記第３リングギャＲＧ３とは夫々駆
動的に連結されている。
又第４サンギャＳ４は、前記第２ブレーキＢ２によって
前記ケースに固締し得る様に配設されている。
前記ケースに固締し得る様に配設されている。
第３ブレーキＢは、第４リングギャＲＧ４を前記ケース
に固３ 締し得る様に配設されている。
に固３ 締し得る様に配設されている。
ここで、前述の第１実施例で説明した計算式を利用して
本第６実施例の具体的な各変速段の数値を例示すれば、
Ｉ，＝０．５ ４ ８ ， Ｉ２＝０．４ １ ９ ，
Ｉ３＝０．４ ５ ２ ， Ｉ，＝０．４ ３ ７であ
り、前進４段、後進４段に於ける各々クラッチＣＬ１，
ＣＬ２，ＣＬ３及び各々ブレーキＢ１，Ｂ２，Ｂ３の作
動と各各変速段の減速比の関係をまとめると第６Ａ表示
の様になり、又各々変速段と各々ギヤセットとの回転数
及び接線力の関係をまとめると第６Ｂ表示の様になる。
本第６実施例の具体的な各変速段の数値を例示すれば、
Ｉ，＝０．５ ４ ８ ， Ｉ２＝０．４ １ ９ ，
Ｉ３＝０．４ ５ ２ ， Ｉ，＝０．４ ３ ７であ
り、前進４段、後進４段に於ける各々クラッチＣＬ１，
ＣＬ２，ＣＬ３及び各々ブレーキＢ１，Ｂ２，Ｂ３の作
動と各各変速段の減速比の関係をまとめると第６Ａ表示
の様になり、又各々変速段と各々ギヤセットとの回転数
及び接線力の関係をまとめると第６Ｂ表示の様になる。
次に本発明の第７実施例についての説明として、前述の
第１、第２実施例と異なる部分即ち第１実施例に付加し
た部分で第２実施例と異なる連結関係を中止に説明する
。
第１、第２実施例と異なる部分即ち第１実施例に付加し
た部分で第２実施例と異なる連結関係を中止に説明する
。
第７図に於て、第４キャリャＣ４ と前記出力軸、第４
リングギャＲＧ４と前記第３リングギャＲＧ３とは夫々
駆動的に連結されている。
リングギャＲＧ４と前記第３リングギャＲＧ３とは夫々
駆動的に連結されている。
又第４リングギャＲＧ４は、前記第２ブレーキＢ２によ
って前記ケースに固締し得る様に配設されている。
って前記ケースに固締し得る様に配設されている。
第３ブレーキＢ３は、第４サンギャＳ，を前記ケースに
固締し得る様に配設されている。
固締し得る様に配設されている。
ここで、前述の第１実施例で説明した計算式を利用して
、本第７実施例の具体的な各変速段の数値を例示すれば
、Ｉ１＝０．５ ４ ８ ， Ｉ２＝０．４ １ ９
，Ｉ３＝０．４ ５ ２ ， Ｉ，＝０．５ ６ ２で
あり、前進５段、後進２段に於ける各クラッチＣＬ１，
ＣＬ２，ＣＬ３及び各々ブレーキＢ１，Ｂ２，Ｂ３の作
動と各々変速段の減速比の関係をまとめると第７Ａ表示
の様になシ、又各々変速段と各々ギヤセットとの回転数
及び接線力の関係をまとめると第７Ｂ表示の様になる。
、本第７実施例の具体的な各変速段の数値を例示すれば
、Ｉ１＝０．５ ４ ８ ， Ｉ２＝０．４ １ ９
，Ｉ３＝０．４ ５ ２ ， Ｉ，＝０．５ ６ ２で
あり、前進５段、後進２段に於ける各クラッチＣＬ１，
ＣＬ２，ＣＬ３及び各々ブレーキＢ１，Ｂ２，Ｂ３の作
動と各々変速段の減速比の関係をまとめると第７Ａ表示
の様になシ、又各々変速段と各々ギヤセットとの回転数
及び接線力の関係をまとめると第７Ｂ表示の様になる。
次に本発明の第８実施例についての説明として、前述の
第１、第２実施例と異なる部分即ち第１実施例に付加し
た部分で第２実施例と異なる連結関係を中心に説明する
。
第１、第２実施例と異なる部分即ち第１実施例に付加し
た部分で第２実施例と異なる連結関係を中心に説明する
。
第８図に於て、第４キャリャＣ４ と前記出力軸、第４
リングギャＲＧ４と前記第３サンギャｓ３とは夫々駆動
的に連結されている。
リングギャＲＧ４と前記第３サンギャｓ３とは夫々駆動
的に連結されている。
第３ブレーキＢ３は、第４サンギャＳ４を前記ケースに
固締し弔様に配設されている。
固締し弔様に配設されている。
ここで、前述の第１実施例で説明した計算式を利用して
本第８実施例の具体的な各変速段の数値を例示すれば、
Ｉ１＝０．５ ４ ８ ， Ｉ２＝０．４ １ ９ ，
Ｉ３＝０．４ ５ ２ ， Ｉ，＝０．２ ８ ０であ
り前進６段、後進１段に於ける各々クラッチＣＬ１ ｓ
ＣＬ２ ，ＣＬ３及び各々ブレーキＢ１，Ｂ２，Ｂ３
の作動と各々変速段の減速比の関係をまとめると第８Ａ
表示の様になシ、又各々変速段と各々キャセットとの回
転数及び接線力の関係をまとめると第８Ｂ表示の様にな
る。
本第８実施例の具体的な各変速段の数値を例示すれば、
Ｉ１＝０．５ ４ ８ ， Ｉ２＝０．４ １ ９ ，
Ｉ３＝０．４ ５ ２ ， Ｉ，＝０．２ ８ ０であ
り前進６段、後進１段に於ける各々クラッチＣＬ１ ｓ
ＣＬ２ ，ＣＬ３及び各々ブレーキＢ１，Ｂ２，Ｂ３
の作動と各々変速段の減速比の関係をまとめると第８Ａ
表示の様になシ、又各々変速段と各々キャセットとの回
転数及び接線力の関係をまとめると第８Ｂ表示の様にな
る。
次に本発明の第９実施例についての説明として、前述の
第１、第２実施例と異なる部分即ち第１実施例に付加し
た部分で第２実施例と異たる連結関係を中心に説明する
。
第１、第２実施例と異なる部分即ち第１実施例に付加し
た部分で第２実施例と異たる連結関係を中心に説明する
。
第９図に於て、第４サンキャＳ４ と前記第３サンギャ
Ｓ３、第４キャリャＣ４と前記出力軸とは夫夫駆動的に
連結されている。
Ｓ３、第４キャリャＣ４と前記出力軸とは夫夫駆動的に
連結されている。
第３ブレーキＢ３は、前記第４リングギャＲＧ４を前記
ケースに固締し得る様に配設されている。
ケースに固締し得る様に配設されている。
ここで、前述の第１実施例で説明した計算式を利用して
本第９実施例の具体的な各変速段の数値を例示すれば、
Ｉ１＝０．５ ４ ８ ， Ｉ２＝０．４ １ ９ ，
Ｉ３＝０．４ ５ ２ ， Ｉ４＝０．２ ８ ０であ
り、前進７段、後進２段に於ける各クラッチＣＬ１，Ｃ
Ｌ２，ＣＬ３及び各々ブレーキＢ１，Ｂ２，Ｂ３の作動
と各々変速段の減速比の関係をまとめると第９Ａ表示の
様になり、又各々変速段と各々ギヤセットとの回転数及
び接線力の関係をまとめると第９Ｂ表示の様になる。
本第９実施例の具体的な各変速段の数値を例示すれば、
Ｉ１＝０．５ ４ ８ ， Ｉ２＝０．４ １ ９ ，
Ｉ３＝０．４ ５ ２ ， Ｉ４＝０．２ ８ ０であ
り、前進７段、後進２段に於ける各クラッチＣＬ１，Ｃ
Ｌ２，ＣＬ３及び各々ブレーキＢ１，Ｂ２，Ｂ３の作動
と各々変速段の減速比の関係をまとめると第９Ａ表示の
様になり、又各々変速段と各々ギヤセットとの回転数及
び接線力の関係をまとめると第９Ｂ表示の様になる。
以北の構成及び作用説明から明らかな様に本発明の変速
装置によれば、初期の目的を達成すると共に、実用的な
少なくとも前進４段、後進１段の変速段を有する変速装
置を提供し、産業上多大な効果を奏するものである。
装置によれば、初期の目的を達成すると共に、実用的な
少なくとも前進４段、後進１段の変速段を有する変速装
置を提供し、産業上多大な効果を奏するものである。
第１図から第９図は、本発明の変速装置の第１実施例か
ら第９実施例を夫々線図的に示す中央縦断面概略図。 Ｘ１，Ｘ２，Ｘ３，Ｘ４……第１．２，３．４プラネタ
リギャセット、Ｓ１，Ｓ２，Ｓ３，Ｓ４……第１，２，
３．４サンギャ、Ｐ１，Ｐ２，Ｐ３，Ｐ４……第１．２
，３．４プラネタリギャ、ＲＧ１，ＲＧ２ ，ＲＧ３，
ＲＧ，……第１，２，３，４リングギャ、Ｃ１，Ｃ２，
Ｃ３，Ｃ４……第１．２，３．４キャリャ、ＣＬ１，Ｃ
Ｌ２，ＣＬ３……第１．２．３クラッチ、Ｂ１，Ｂ２，
Ｂ３……第１．２．３ブレーキ。
ら第９実施例を夫々線図的に示す中央縦断面概略図。 Ｘ１，Ｘ２，Ｘ３，Ｘ４……第１．２，３．４プラネタ
リギャセット、Ｓ１，Ｓ２，Ｓ３，Ｓ４……第１，２，
３．４サンギャ、Ｐ１，Ｐ２，Ｐ３，Ｐ４……第１．２
，３．４プラネタリギャ、ＲＧ１，ＲＧ２ ，ＲＧ３，
ＲＧ，……第１，２，３，４リングギャ、Ｃ１，Ｃ２，
Ｃ３，Ｃ４……第１．２，３．４キャリャ、ＣＬ１，Ｃ
Ｌ２，ＣＬ３……第１．２．３クラッチ、Ｂ１，Ｂ２，
Ｂ３……第１．２．３ブレーキ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 人力軸、出力軸、各々がサンギアとリングギャ及び
該両ギャ間の噛合連動を継成するプラネタリギャを枢支
するキャリャから成る数組のプラネタリギャセット、固
定部材であるケースを有し、第１プラネタリギャセット
のサンギャと第２プラネタリギャセットのリングギャと
が駆動的に連結され、第２プラネタリギャセットのサン
ギャと第３プラネタリギャセットのリングギャとが駆動
的に連結され、第４プラネタリギャセットのリングギャ
と第３グラネタリギャセットのサンギャとが駆動的に連
結され、第２及び第３グラネタリギャセットの両キャリ
ャが出力軸に駆動的に連結されており、第１プラネタリ
ギャセットのリングギャと第３ブラネタリギャセットの
サンギャとが連結されてなるものを入力軸に対し結合又
は解放させる第１クラッチ、第１プラネタリギャセット
のキャリャを入力軸に対し結合又は解放させる第２クラ
ッチ、第１プラネタリギャセットのサンギャと第２ブラ
ネタリギャセットのリングギャとを入力軸に対し結合又
は解放させる第３クラッチ、第１プラネタリギャセット
のサンギャと第２グラネタリギャセットのり冫グギャと
をケースに固締し得る第１ブレーキ、及び第２プラネタ
リギャセットのサンギャと第３プラネタリギャセットの
リングギャとが連結されてなるものをケースに固締し得
る第２ブレーキを備えて成る変速装置。 ２ 特許請求の範囲に記載された第１番目の発明におい
て、第４プラネタリギャセットのサンギャ、リングギヤ
、キャリャの内の任意の二つの何れか一方を前記第２プ
ラネタリギャセットのサンギャと第３プラネタリギャセ
ットのリングギャとが連結されてなるものと前記第１プ
ラネタリギャセットのリングギャと第３プラネタリギャ
セットのサンギャとが連結されてなるものとの内の何れ
か一方に駆動的に連結し他方を前記出力軸に駆動的に連
結するとともに、第４プラネタリギャセットのサンギャ
、リングギャ、キャリャの内の残シの部材を前記ケース
に固締し得る第３ブレーキを設けクて成る変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50094617A JPS5813773B2 (ja) | 1975-08-01 | 1975-08-01 | ヘンソクソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50094617A JPS5813773B2 (ja) | 1975-08-01 | 1975-08-01 | ヘンソクソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5218571A JPS5218571A (en) | 1977-02-12 |
| JPS5813773B2 true JPS5813773B2 (ja) | 1983-03-15 |
Family
ID=14115201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50094617A Expired JPS5813773B2 (ja) | 1975-08-01 | 1975-08-01 | ヘンソクソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813773B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61171273A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-01 | Nec Corp | 光走査装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0371651B1 (en) * | 1988-11-26 | 1993-07-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Automatic planetary gear transmission |
| JP2671463B2 (ja) * | 1988-12-07 | 1997-10-29 | トヨタ自動車株式会社 | 自動変速機用歯車変速装置 |
| JP6187169B2 (ja) * | 2013-11-08 | 2017-08-30 | アイシン精機株式会社 | 自動変速機及び自動変速機制御方法 |
| JP6179358B2 (ja) * | 2013-11-08 | 2017-08-16 | アイシン精機株式会社 | 自動変速機 |
| EP2921745A1 (en) * | 2014-02-28 | 2015-09-23 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Automatic transmission for vehicle |
-
1975
- 1975-08-01 JP JP50094617A patent/JPS5813773B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61171273A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-01 | Nec Corp | 光走査装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5218571A (en) | 1977-02-12 |
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