JPS58137588A - 工業用ロボツトの作業動作制御方法 - Google Patents

工業用ロボツトの作業動作制御方法

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JPS58137588A
JPS58137588A JP1961482A JP1961482A JPS58137588A JP S58137588 A JPS58137588 A JP S58137588A JP 1961482 A JP1961482 A JP 1961482A JP 1961482 A JP1961482 A JP 1961482A JP S58137588 A JPS58137588 A JP S58137588A
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JP
Japan
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work
positioning
positioning data
program
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Pending
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JP1961482A
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English (en)
Inventor
安崎 康博
芳夫 谷口
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は工業用ロボットの作業動作制御方法に係り、特
に工業用ロボットに単純な作業、例えば単純な組立て作
業、を動作プログラムに従って繰り返して行なわせる作
業動作制御方法に関する。
工業用ロボットは組立て作業の様に単純な作業を繰り返
して行なう場合に広く用いられているが、この様な動作
を行なわせるために、従来以下の方法が採られている。
第1図には組立作業を行なう工業ロボットが示されてい
る1図において、工業用ロボットは部品供給パレット1
0内に整列して納められ九部品12を把持することがで
きるノ・ンド14、ノ1ンド14t−先端に回動自在に
支持する上腕16、上腕16&先端に回動自在に支持す
・る下腕18、そして下腕18を先端に回動自在に支持
する旋回フレーム20を有しており、それらの関節部に
は図示されてはいないが関節駆動用モータ(直流サーボ
モータ)及び関節回動角度検出用工/コーダが設けられ
、工業用ロボットはハンド14を操作しながらこれを任
意位置(座標)及び姿勢に設定することができる。
ここでは仁の工業用ロボットは移送台22によ抄移送さ
れるワーク24上に立設され九シャフト26へ把持した
部品供給ベレット100部品12を外嵌する、という単
純な組立作業を繰シ返して行なう。
この組立作業は以下に説明する動作プログラムに従って
工業用ロボットを制御する。ことによ)行なわれている
上記動作プログラムを作成するには、部品供給パンツ)
1Gの部品12の所までハンド14を移動し、ハンド1
4に部品12を把持させ、ワーク24のシャツ、・ト2
6まで部品12を把持し九ノ1ンド14を移動し、ハン
ド14に部品12をシャツ作業動作データ(動作命令)
、及び部品120位置、シャフト26の位置を示す位置
決めデータ(座標の他に方向をも含む)を教示する必要
がある。
上記位置決めデータに関しては、ここでは第2図、#I
3図に示される様にパンツ)1Gの部品12の位置を示
す位置決めデータはPI s Pa t・・・+P1・
、またワーク24のシャフト26の位置を示す位置決め
データはW、、W、、・・・I Wlと定められている
。これら位置決めデータP、Wは実際にはロボット原点
が原点とされるX、Y、Zの直交座標位置、ハンド14
部分の旋回角f#で与えられ、それらの教示は、ロボッ
トを手動操作にて実際の位置に位置決めしながら該位置
を記憶させる方法、計算にて求められ九数rat記憶さ
せる方法などによシ行なわれる。
また、上記作業kbf¥Aデータに関しては、部品供給
パンツ)10の部品12の所までハンド14を移動する
、そして部品12′に把持したハンド14をワーク24
のシャ7)261で移動するという動作に対する作業動
作データはMOVBにて、ノ・ンド14に部品121把
持させるという動作に対する作業動作データはP I 
CK、さらにハンド14に部品12tクヤフト26へ外
嵌させるとiう動作に対する作業動作データはlN8R
Kて、各々嚢わされる。
なお上ffi作1[1作f−IMOVE、PICK、l
N5R。
位置決めデータP、Wは簡単なロボット言語にて表現さ
れている。
第4図には以上の作業動作データ及び位置決めデータ管
用いて作成された動作プログラムが示されておプ、これ
ら作業動作データMOVE、PICK。
lN5R,位置決めデータP、Wは各々が置かれるべき
エリアに固定して配置されている。すなわち従来では、
前記教示の際に作成された動作プロダラム上に設定され
九作業動作データエリアへ位置決めデータエリアへ上記
作業動作データMOVE。
PICK、lN5R,位置決めデータP、WがI[接的
に固定して載置され、部品12の取出し及び部品12の
シャフト26への取付に関する作業動作デーIMOVE
、PICK、lN5R,位置決めデータP。
Wは全て繰如返して動作プログラム上に配置される。
以上の第4囲動作プログラムに従って工業用ロボツ、ト
がその動作を開始すると、ロボットは部品12tワーク
24のシャフト26へ収付ける作業動作を繰シ返して行
なう。
以上の従来方法では、位置決めデータP、Wが動作プロ
グラムのflft決めデータエリアに固定的に配置され
るので、同一の動作が繰り返される場合にあっても位置
決め位置数が多くなると動作プログラムの艇さが増大し
、この結果それに景する労力も増大し、また工業用ロボ
ットに大きな記憶容量が必要とされる、という問題があ
った。
ま良問−の動作が繰り返される場合でおっても、対象と
される作業が変わる九びに位置決めボイ/ト数が変化す
る様な場合には、同一のグログラムではこれに対処する
ことができず、別のプログラムを作成しなければならな
いという問題もあった。
さらに第1図における作業の場合に6っては、部品12
の取シ出位置Pが16箇所、ワーク24上での挿入位置
が8箇所でおるので、1回目の作業では部品12は位置
決めデータ1口のものにまでしか取シ付けられず、従っ
て2回目の作業においては部品12の取)出位置t−p
・eelm・・・。
PI−とじた別の動作プログラムが必要となり、この結
果2樵類の動作プログラムを作成しなければならないと
いう問題があった。
本発明は上に2従来の課題に鑑みて為され友ものであり
、その目的は、動作プログラムの作成が容易で製作プロ
グラムが占有する記憶エリアを大幅に減少させることが
できる工業用ロボットの作業動作制御方法を提供するこ
とに6る。
上記目的を遍成するために、本発明は、工業用ロボット
へ作業動作を命令する作業動作データと位置決めが必要
とされる作業動作に対する位置決めデータとを教示し、
記憶装置の動作プログラム配憶エリア上に置かれる動作
プログラムへ各作業動作データを固定的に配置すると共
に位置決めが必要とされる作業動作データに対する位置
決めデータを要求する要求データ會固定的に配置し、前
記位置決めデータを動作プログラム記憶エリアとは別の
位置決めデータ記憶エリアへ置き、動作プログラムを実
行させて各作業動作データと要求データにより選択され
丸缶位置決めデータとを順次取シ出し、取り出され九作
業動作データと位置決めデータとに基づいて工業用ロボ
ットに一連の作業動作を繰り返して行なわせる、ことを
特徴とする。
以下図面に基づいて本発明に係る作業動作制御方法の好
適な実施朔を説明する。
第5図は本発明に係る工業用ロボットの作業動作制御方
法の好適な実施例を説明するもので、これには工業用ロ
ボットの記憶装置内の記憶内容が示されている。なおこ
の記憶内容は同一の記憶装置に記憶することも、あるい
は別々の記憶装置に紀1することもfiJsヒでおる。
本発明においても工業用ロボットは動作プログラムによ
シ制御されており、第1図の場合と同僚の作業動作を行
なうことができる。
上記動作プログラムが置かれる動作プログラム記憶エリ
ア28には前記従来装置と同様に作業動作データMOV
E、PICK、lN5Rが固定的に配置されているが、
第5図に示される様に本発明では位置決めデータP、W
はこの動作プロゲラ台には配置されてはおらず、位置決
めデータ記憶エリア30に置かれる。
まえ本発明では、位置決めが必要とされる作業動作デー
タMOVEに対する位置決めデータP、Wt要求する要
求データ(命令)SET  PA、WAが作業−作デー
タMOVBと共に動作プログラム記憶エリア28上に固
定的に配置されている。この要求データ8BT PA、
WAにより本発明では位置決めが必要とされる作業動作
に対する位置決めデータP、Wが選択され、本実施例で
は選択され九位置決めデータP、Wが選択位置決めデー
タ記憶エリア32上に置かれる。なお要求データ3ET
PA、WAにより選択される位置決めデータP。
Wは前述の様に本発明では位置決めデータ記憶エリア3
0に置かれるが、本実施例では位置決めデータ記憶エリ
ア30は部品位置データエリア34とシャフト位置デー
タエリア36とに分割され、部品12に対する位置決め
データPは部品位置データエリア34に、シャフト26
に対する位置決めデータWはシャフト位置データエリア
36に納められている。またこれら位置決めデータP、
Wはロボットのアーム先端の座標位置x、y、zとハン
ド14の角度θにて表わされている。
さらに本実施例では、位置決めデータ記憶エリア30に
置かれた位置決めデータP、Wの選択は、前記要求デー
タSET PA、WAによシ直接的に行なわれるのでは
なく、記憶装置の位置決めデータ選択プログラム記憶エ
リア38に記憶された位置決めデータ選択プログラムに
従って行なわれる。
すなわち本実施内では、この位置決めデータ選択プログ
ラムは要求データSET PA、WAが発せられるごと
に位置決めデータP、Wt+1li1次選択して柩9出
し、位置決めデータWがWlまで選択され友ときには再
び位置決めデータW1から*b出すことがで龜る。
この様にして取如出され選択位置決めデータ記憶エリア
8冨に納められ九位置決めデータP、Wは作業動作デー
タMOVEと一体化されて工業用口ゲットの作業動作制
御に用いられる。
さらに前述の様に本発明においても工業用ロボットは部
品12を部品供給パレットから取プ出してワーク84の
シャフト26へ取p付けるという一連の作業動作を繰p
返して行なうことができ、この九め動作プログラム記憶
エリア28rc置かれ九勅作プ四ダラムO蛾初の部分に
は見出し5TARTが、そして最後の行には繰)返し命
令LOOP gTART が配置されている。これによ
)最初に位置決めデーIP、Wのエリア32へのセット
が行なわれ、次いで部品12t−取)出してシャフト2
・へ*n付ける作業動作の丸めの作業動作デーpMOV
E、PICK、lNSm が!In返り、?実行される
以下本発明の動作をさらに詳細に説明する。
まず動作プログラム記憶エリア28内に動作プログラム
を作成配置し、これと共にロボツ)を手動にて位置決め
しあるいは机上の計算結果に従って部品位置データエリ
ア34、シャフト位置データエリア36に位置決めデー
タp、wtセットすると共に記憶エリア38に位置決め
データ選択プログラムを七ッ卜する。
次に上記動作プログラムt3TARTさぜ、命令(デー
タ)!!iET PA、WAt実行する。すると前記記
憶エリア38にセットされ九位置決めデータ選択プログ
ラムにより位置決めデータP、Wが各各遺択位置決めデ
ータ記憶エリア32にセットされる。
そして次の命令(データ)MOVE PA Kよシロボ
ットはそのハンド14をデータP1にて示される位置に
まで移動しこれを位置決めし、次の命令(データ)PI
CKによシハンド14で第1の部品12を把み上げる。
さらに次の命令(データ)MOVE WA によシロボ
ットは位置データW位置にて示される位置にそのハンド
14を移動し、命令(データ) lN5Rによ如該位置
のシャフト26に把持された部品12に取如付ける。
そしてロボットが命令LOOP 5TART Kよ1最
初の命令SET PA、WAに戻9次の位置決めデータ
Ps、Wstセットして同様の作業動作を行なう。
以上の様にしてロボットは位置決めデータP。
Wt各作業動作ととに更新しながら各作業動作を繰)返
して行なう。
崗、本実施例では位置データP1・が含まれる作業動作
が終了し九ときKENボットの作業動作が終了する。
以上説明した様に、本発明によれば、位置決めデータが
動作プログラムと分離されておシ、動作プログラムには
繰p返して行なわれる作業動作に対する作業動作データ
のみを配置するだけで十分であるので、動作プログラム
の作成を容易に行なうことがで龜る。従って位置決めポ
イント数が増大しても動作プログラムが長くなることは
ない。
を九繭記実施例の嫌に、部品12の*b出し位置が16
61所、ワーク24への填シ付は位置が8箇mの場合に
は、データPlエリア32ヘセットする制御ts 1回
目の繰)返し作業動作ではPlからP@、2回目ではP
lからP1@、31111目ではPlからPa・・・と
屓次制御すればよiので、この場合には動作プログラム
は第5図に示される内容のものを一種類用意すれば十分
で69、その作成に要する労力を低減することができる
さらに、本発明によれば、位置決めデータWの内容がワ
ーク24ごとに異なるIlな場合、その位を決めデータ
Wt紙テープでロボットに与え、位置決めデータ選択グ
ログラムによp紙テープ状の位置決めデータWt−i&
次選択位置決めデータ記憶エリアにセットする様にして
ロボットの側Ilt行なうこともでき、この場合にも動
作プログラムはなんら変更されることはない、従って、
本発明においては前記記憶装置は祇テープ、祇テーグか
らI!み出されたデータが一時的Vc1mみ込まれる紀
迩手Rtも含む広い尊味にmされる。
以上+d!明し友様に本発明によれば、位置決めボイン
数が増大しても動作プログラムの作成は1回へ の一遍の作業動作についてのもののみで十分であ如、従
って動作グログラムの占有する記憶エリアを大幅に節約
することかで無、ま九その作成労力を着しく省くことが
で寝る。1R九本発明によれば位置決めデータを紙テー
プなどによりロボットへ逐次与えることが可能とな)、
これによ〕ワークが異なり九場合にも任意の位置決めデ
ータtロボツ)K与えて同一の動作グログラムにてロボ
ットを制御することができ、この結果ロボットの作業性
あるいはその操作性管大きく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
#I1図は組立て作lIiを行なう工業用ロボットの動
作説明図、JllF2図は部品供給パレット内の部品の
位置を示す位置決めデータの定義説明図、aS図はソー
タ上のシャフトの位置を示す位置決めデータの定義説明
図、114図は従来の方法に用いられる動作プログラム
の説明図、第5図は本発明に係る制御方法を説明するプ
ログラムブロック図である。 12・・・部品、14・・・ハンド、26・・・クヤフ
ト、28・・・動作プログラム記憶エリア、30・・・
位置決めデータ記憶エリア、32・・・選択位置決めデ
ータ記憶エリア、38・・・位置決めデータ選択プロゲ
ラA記憶x IJ 7、MOVE、PACK、lN5R
−・・作業動作データ、P、W・・・位置決めデータ、
PA、Wムギ4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1に工業用ロボットへ作業動作を命令する作業動作デー
    タと位置決めが必要とされる作業動作に対する位置決め
    データとを教示し、記憶装置の動作プログラム記憶エリ
    ア上に置かれる動作プログラムへ各作業動作データを固
    定的に配置すると共に位置決めが必要とされる作業動作
    データに対する位置決めデータを要求する要求データを
    固定的に配置し、前記位置決めデータt−動作プログラ
    ム記憶エリアとは別の位置決めデータ記憶エリアへ置き
    、動作プログラム1に実行させて各作業動作データと要
    求データにより選択された各位置決めデータとを順次*
    !+出し、取り出された作業動作データと位置決めデー
    タとに基づいて工業用ロボットに一連の作業動作を繰り
    返して行なわせる、ことに時機とする工業用ロボットの
    作業動作制御方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の方法において、記憶装
    置に位置決めデータ選択プログラムを予め置き、前記要
    求データで位置決めデータ選択プログラムに任意の位置
    決めデータを選択させる、ことを特徴とする工業用ロボ
    ットの作業動作制御方法。
JP1961482A 1982-02-12 1982-02-12 工業用ロボツトの作業動作制御方法 Pending JPS58137588A (ja)

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