JPH02100926A - パレタイジング/デパレタイジング制御方法 - Google Patents
パレタイジング/デパレタイジング制御方法Info
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- JPH02100926A JPH02100926A JP63251878A JP25187888A JPH02100926A JP H02100926 A JPH02100926 A JP H02100926A JP 63251878 A JP63251878 A JP 63251878A JP 25187888 A JP25187888 A JP 25187888A JP H02100926 A JPH02100926 A JP H02100926A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- G06Q10/08—Logistics, e.g. warehousing, loading or distribution; Inventory or stock management
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はパレタイジング/デパレタイジング制御方法に
係り、特に任意の動作パターンに従ってパレタイジング
及びデパレタイジングが可能な制御方法に関する。
係り、特に任意の動作パターンに従ってパレタイジング
及びデパレタイジングが可能な制御方法に関する。
〈従来技術〉
ロボットの動作を規定する機能としてパレタイジング/
デパレタイジング機能がある。この機能は、わずかな点
を教示しておくt!けでワークを下段から上方に順序よ
く積み上げ(パレタイジング)、あるいは上段からワー
クを順序よく積み下ろしくデパレタイジング)するもの
である。
デパレタイジング機能がある。この機能は、わずかな点
を教示しておくt!けでワークを下段から上方に順序よ
く積み上げ(パレタイジング)、あるいは上段からワー
クを順序よく積み下ろしくデパレタイジング)するもの
である。
第8図fatは1列状の各段からワークを積み下るしす
るデパレタイジングの説明図、同図(blは1列状の各
点上にワークを積み上げるパレタイジングの説明図、同
図(C1は動作パターン説明図である。
るデパレタイジングの説明図、同図(blは1列状の各
点上にワークを積み上げるパレタイジングの説明図、同
図(C1は動作パターン説明図である。
第8図の1列状のパレタイジング/デパレタイジングに
おいては、各段の1段目のワーク位置であるボトム点Q
(i=1.2. ・・)の数(列数)nと、段数
Sと、各ボトム点Q11の座標値と、第1ボトム点Q1
.上の動作開始点P1及び動作終了点R1の座標値と、
第1ボトム点Q1.上の最上段(第S段)のワーク動作
点を指定する。
おいては、各段の1段目のワーク位置であるボトム点Q
(i=1.2. ・・)の数(列数)nと、段数
Sと、各ボトム点Q11の座標値と、第1ボトム点Q1
.上の動作開始点P1及び動作終了点R1の座標値と、
第1ボトム点Q1.上の最上段(第S段)のワーク動作
点を指定する。
そして、実際のパレタイジング/デパレタイジングに際
しては、総数sXn個のうちロボットが現在ハンドリン
グの対象としているワークの数を監視し、該ワーク数(
現ワーク数)と上記指定データとからハンドリングワー
クのポイントである格子点Qij(第8図(cl参照)
の座標値を計算し、ついで該格子点上の動作開始点P1
、動作終了点R1の座標値を求める。
しては、総数sXn個のうちロボットが現在ハンドリン
グの対象としているワークの数を監視し、該ワーク数(
現ワーク数)と上記指定データとからハンドリングワー
クのポイントである格子点Qij(第8図(cl参照)
の座標値を計算し、ついで該格子点上の動作開始点P1
、動作終了点R1の座標値を求める。
各座標値が求まれば、ロボットハンドをロボット側から
移動させて動作開始点P1を介して格子点QIJに位置
決めし、ついで該格子点でワークを把持(デパレタイジ
ング)シ、あるいはワークを開放しくパレタイジング)
しかる後動作終了点Riを介してハンドをロボット
側に移動させ、以後全ワークについて上記動作が完了す
るまで同様の動作を行ってパレタイジング/デパレタイ
ジングを行う。
移動させて動作開始点P1を介して格子点QIJに位置
決めし、ついで該格子点でワークを把持(デパレタイジ
ング)シ、あるいはワークを開放しくパレタイジング)
しかる後動作終了点Riを介してハンドをロボット
側に移動させ、以後全ワークについて上記動作が完了す
るまで同様の動作を行ってパレタイジング/デパレタイ
ジングを行う。
尚、以上は1列状(直線とは限らない)のパレタイジン
グ/デパレタイジングの説明であるが、第9図(alに
示すようにn列×m行のパレタイジング/デパレタイジ
ングも可能であり、かかる場合には、列数n、行数m、
段数S、4隅の1段目のワーク位置であるボトム点Q
Ill I Qnll P Qllllll ’Q、、
(第9図(b)参照)の座標値と、第1ボトム点Q1,
1上の動作開始点P1及び動作終了点R1の座標値と、
第1ボトム点の最上段(第S段)のワーク位置である格
子点Q11.の座標値を指定する。
グ/デパレタイジングの説明であるが、第9図(alに
示すようにn列×m行のパレタイジング/デパレタイジ
ングも可能であり、かかる場合には、列数n、行数m、
段数S、4隅の1段目のワーク位置であるボトム点Q
Ill I Qnll P Qllllll ’Q、、
(第9図(b)参照)の座標値と、第1ボトム点Q1,
1上の動作開始点P1及び動作終了点R1の座標値と、
第1ボトム点の最上段(第S段)のワーク位置である格
子点Q11.の座標値を指定する。
〈発明が解決しようとする!l!I題〉ところで、従来
は格子点に到る動作パターン(通路、姿勢、補助動作を
含む)は1つに固定されている。すなわち、第8図の例
ではハンドをロボット側から動作開始点Piを介して所
定の姿勢で格子点QIJに位置決めし、ここでワーク把
持あるいは開放の補助動作を行い、しかる後動作終了点
R1を介してロボット側に戻すというパターンであり、
ボトム点あるいは格子点毎に動作パターンを変えること
ができなかった。
は格子点に到る動作パターン(通路、姿勢、補助動作を
含む)は1つに固定されている。すなわち、第8図の例
ではハンドをロボット側から動作開始点Piを介して所
定の姿勢で格子点QIJに位置決めし、ここでワーク把
持あるいは開放の補助動作を行い、しかる後動作終了点
R1を介してロボット側に戻すというパターンであり、
ボトム点あるいは格子点毎に動作パターンを変えること
ができなかった。
このため、(1)ワークをパレット内側側面に押し付け
てパレタイジングしたり (ワーク位置により押し付は
方向が異なる) 、(ii)他のワークに干渉しないよ
うに動作パターン(通路、姿勢)を変更したり、(2)
ワークの傾きが段毎に順次変化する場合において、手首
姿勢を順次変更したりすることができなかった。
てパレタイジングしたり (ワーク位置により押し付は
方向が異なる) 、(ii)他のワークに干渉しないよ
うに動作パターン(通路、姿勢)を変更したり、(2)
ワークの傾きが段毎に順次変化する場合において、手首
姿勢を順次変更したりすることができなかった。
以上から本発明の目的は任意の動作パターンを各ボトム
点に対応させろことができ、ボトム点毎に、あるいは格
子点毎に動作パターンを変丸ることができ、より融通性
のあるパレタイジング/デパレタイジングができろ制打
方法を提供することである。
点に対応させろことができ、ボトム点毎に、あるいは格
子点毎に動作パターンを変丸ることができ、より融通性
のあるパレタイジング/デパレタイジングができろ制打
方法を提供することである。
〈課題を解決するための手段〉
上記課題は、本発明においては、各ボトム点毎の動作パ
ターンを指定するデータ(動作パターンファイル番号)
を含む位置データファイルを作成すると共に、該番号に
対応させて動作パターンを特定するための動作パターン
ファイルを作成する工程と、ロボット動作プログラムに
おいて、パレタイジング/デパレタイジング命令と共に
位置データファイルを指定する工程と、指定された位置
データファイルに含まれるボトム点データと最上段のワ
ーク高さと現ワーク数とからロボットがハンドリングす
るワークのポイントである格子点を計算する工程と、該
格子点の真下のボトム点に規定された動作パターンが格
子点を通過するようにソフトする工程と、該シフトされ
た動作パターンに基づいてロボットハンドを動作させる
工程とにより達成されろ。
ターンを指定するデータ(動作パターンファイル番号)
を含む位置データファイルを作成すると共に、該番号に
対応させて動作パターンを特定するための動作パターン
ファイルを作成する工程と、ロボット動作プログラムに
おいて、パレタイジング/デパレタイジング命令と共に
位置データファイルを指定する工程と、指定された位置
データファイルに含まれるボトム点データと最上段のワ
ーク高さと現ワーク数とからロボットがハンドリングす
るワークのポイントである格子点を計算する工程と、該
格子点の真下のボトム点に規定された動作パターンが格
子点を通過するようにソフトする工程と、該シフトされ
た動作パターンに基づいてロボットハンドを動作させる
工程とにより達成されろ。
く作用〉
各ボトム点と、最上段のワーク高さと、ボトム点毎の動
作パターンを指定するデータ (動作パタンファイル番
号)とを含む位置データファイルを作成すると共に、動
作パターン番号に対応させて動作パターンを特定するた
めの動作パターンファイルを作成して登録しておく。
作パターンを指定するデータ (動作パタンファイル番
号)とを含む位置データファイルを作成すると共に、動
作パターン番号に対応させて動作パターンを特定するた
めの動作パターンファイルを作成して登録しておく。
そして、ロボット動作プログラム【、こおいて、パレタ
イジング/デパレタイジング命令と共に、位置データフ
ァイルを指定し、指定された位置データファイルに含ま
れるボトム点データと最上段のワーク高さと現ワーク数
等からロボットがハンドリングするワークのポイントで
ある格子点を計算し、該格子点の真下のボトム点に規定
された動作パターンが格子点を通過するようにシフトし
、該シフトされた動作パターンに基づいてロボットハン
ドの通路、姿勢を制御する。
イジング/デパレタイジング命令と共に、位置データフ
ァイルを指定し、指定された位置データファイルに含ま
れるボトム点データと最上段のワーク高さと現ワーク数
等からロボットがハンドリングするワークのポイントで
ある格子点を計算し、該格子点の真下のボトム点に規定
された動作パターンが格子点を通過するようにシフトし
、該シフトされた動作パターンに基づいてロボットハン
ドの通路、姿勢を制御する。
〈実施例〉
第1図は本発明を実現するロボット制御装置のブロック
図である。
図である。
図中、11はプロセッサ、12はロボット制御用プログ
ラムが記憶されたROM、13はロボット動作プログラ
ムRBPを記憶する記憶領域13a〜位置データファイ
ルPFLを記憶する記憶領域13b1動作パターンファ
イルAFLを記憶する記憶領域13c1その他ワーク領
域を有するRAM、14は各種ファイルやプログラムを
外部記憶媒体(たとえばフロッピー、紙テープ等)15
に入出力するデータ入出力装置、16はデイスプレィ付
き操作盤、17は各軸毎にパルス分配器、加減速回路、
サーボ回路等を含む軸制御部、18は外部とのデータ授
受を制御するインタフェース回路、21ばロボットであ
る。
ラムが記憶されたROM、13はロボット動作プログラ
ムRBPを記憶する記憶領域13a〜位置データファイ
ルPFLを記憶する記憶領域13b1動作パターンファ
イルAFLを記憶する記憶領域13c1その他ワーク領
域を有するRAM、14は各種ファイルやプログラムを
外部記憶媒体(たとえばフロッピー、紙テープ等)15
に入出力するデータ入出力装置、16はデイスプレィ付
き操作盤、17は各軸毎にパルス分配器、加減速回路、
サーボ回路等を含む軸制御部、18は外部とのデータ授
受を制御するインタフェース回路、21ばロボットであ
る。
ロボットの動作を規定するロボット動作プログラムRB
P (RAM2の記憶領域13aに記憶される)の適所
には、第2図に示すようにパレタイジング/デパレタイ
ジングを指令するGコード(G77)とオペランドが挿
入されている。オペランドは1から6まで有り、 (i)オペランド1はパレタイジング動作がデパレタイ
ジング動作かを示すもの、 (11)オペランド2は位置データファイル番号(位置
データファイルの内・容については後述する)を指示す
るもの、 −オペランド3は現在のハンドリングの対象であるワー
クを特定する数値を記憶するレジスタの番号を指示する
もの、 Gvlオペランド4はレジスタの自動減算のWmを指示
するもの(前記レジスタにはパレタイジング/デパレタ
イジングのワーク総数がセットされ、通常は積み上げ/
積み下ろし毎にその内容が1減算される) (v)オペランド5は格子点におけるハンドの姿勢(後
述)を指示するもの、 ■オペランド6は逃げ点の位W(後述)を指示するもの
である。
P (RAM2の記憶領域13aに記憶される)の適所
には、第2図に示すようにパレタイジング/デパレタイ
ジングを指令するGコード(G77)とオペランドが挿
入されている。オペランドは1から6まで有り、 (i)オペランド1はパレタイジング動作がデパレタイ
ジング動作かを示すもの、 (11)オペランド2は位置データファイル番号(位置
データファイルの内・容については後述する)を指示す
るもの、 −オペランド3は現在のハンドリングの対象であるワー
クを特定する数値を記憶するレジスタの番号を指示する
もの、 Gvlオペランド4はレジスタの自動減算のWmを指示
するもの(前記レジスタにはパレタイジング/デパレタ
イジングのワーク総数がセットされ、通常は積み上げ/
積み下ろし毎にその内容が1減算される) (v)オペランド5は格子点におけるハンドの姿勢(後
述)を指示するもの、 ■オペランド6は逃げ点の位W(後述)を指示するもの
である。
オペランド2である位置データファイル番号(たとえば
PFロロロ)に対応させて位置データファイルPFLが
作成されて予めRAMの記憶領、域13bに登録され、
同様に位置データファイルPFLで指定される動作パタ
ーンファイル番号(たとえばAFロロロ)に対応させて
動作パターンファイルAFLが作成されてRAM2の記
憶領域13cに登録される。
PFロロロ)に対応させて位置データファイルPFLが
作成されて予めRAMの記憶領、域13bに登録され、
同様に位置データファイルPFLで指定される動作パタ
ーンファイル番号(たとえばAFロロロ)に対応させて
動作パターンファイルAFLが作成されてRAM2の記
憶領域13cに登録される。
位置データファイルPFLは第3図に示すように位置デ
ータファイル番号PFロロロロに対応させて、 (1)各段の1段目のワーク位置であるボトム点の座標
値(位置データ、姿勢データ)PDI〜PDnと、 fii1列数n1行数m、第1ボトム点の最上段(第S
段)におけるワークの座標値(位置データ、姿勢データ
)PDsと、 一各ボトム点毎のロボットハンドの動作パターンを指定
するための動作パターンファイル番号AFロロロを有し
ている。
ータファイル番号PFロロロロに対応させて、 (1)各段の1段目のワーク位置であるボトム点の座標
値(位置データ、姿勢データ)PDI〜PDnと、 fii1列数n1行数m、第1ボトム点の最上段(第S
段)におけるワークの座標値(位置データ、姿勢データ
)PDsと、 一各ボトム点毎のロボットハンドの動作パターンを指定
するための動作パターンファイル番号AFロロロを有し
ている。
尚、座標値には、(i1位置データ(姿勢軸である手首
回転軸を除いた軸の座標値)と、(ii)姿勢データ(
手首回転軸の回転座標値)が含まれる。
回転軸を除いた軸の座標値)と、(ii)姿勢データ(
手首回転軸の回転座標値)が含まれる。
又、動作パターンファイルAFLは動作パターンファイ
ル番号AFロロロに対応させて用意されており1、 (i)動作通路を規定する位置データ(手首回転軸を除
く)及び該ポイントにおける姿勢データ(手首回転軸デ
ータ)を含む動作データFAT。
ル番号AFロロロに対応させて用意されており1、 (i)動作通路を規定する位置データ(手首回転軸を除
く)及び該ポイントにおける姿勢データ(手首回転軸デ
ータ)を含む動作データFAT。
(11)動作速度を指示する動作速度データFDD、−
直線移動、円弧移動等の別を指示するための移動方式デ
ータMMD。
直線移動、円弧移動等の別を指示するための移動方式デ
ータMMD。
Gvlハンド(指)の開閉等の補助作業を指示する[J
JコードデータAXDを有している。
JコードデータAXDを有している。
動作データFATは第4図(a)に示すように、ハンド
がロボット側から動作開始点Pを介して格子点Qに到り
、しかる後動作終点Rを経てロボット側に戻るような通
路であれば、これらポイントP。
がロボット側から動作開始点Pを介して格子点Qに到り
、しかる後動作終点Rを経てロボット側に戻るような通
路であれば、これらポイントP。
Q、Rにおける位置データ及び姿勢データを移動順に特
定するものであり、又、第4図(b)に示すように、ハ
ンドがロボット側から動作開始点Pを介して格子点Qに
到り、ついでポイントS点に到り、しかる後動作終了点
Rを経てロボット側に戻るような通路であれば、ポイン
トP、Q、S、Rにおける位置及び姿勢データを移動順
に特定する。
定するものであり、又、第4図(b)に示すように、ハ
ンドがロボット側から動作開始点Pを介して格子点Qに
到り、ついでポイントS点に到り、しかる後動作終了点
Rを経てロボット側に戻るような通路であれば、ポイン
トP、Q、S、Rにおける位置及び姿勢データを移動順
に特定する。
第5図は本発明におけるロボット動作制御処理の流れ図
、第6図乃至第7図は本発明の動作説明図である。以下
、第5図の流れ図に従って本発明の詳細な説明する。尚
、ロボット動作プログラムRBPや位置データファイル
PFL、動作パターンファイルAFLは既に作成されて
RAM2の所定記憶領域に記憶されているものとする。
、第6図乃至第7図は本発明の動作説明図である。以下
、第5図の流れ図に従って本発明の詳細な説明する。尚
、ロボット動作プログラムRBPや位置データファイル
PFL、動作パターンファイルAFLは既に作成されて
RAM2の所定記憶領域に記憶されているものとする。
まず、第1ブロツク(iの初期値は1)のロボット動作
データを読み取り (ステップ101)プログラムエン
ドか判断しくステップ102)プログラムエンドであれ
ばロボット制御を終了し、プログラムエンドでなければ
本発明によるパレタイジング/デパレタイジング命令「
G77」を含むかチエツクしくステップ103)、含ま
れていなければ通常のロボット制御処理を行って(ステ
ップ104)、以後iを歩進してステップ101以降の
処理を繰り返す。
データを読み取り (ステップ101)プログラムエン
ドか判断しくステップ102)プログラムエンドであれ
ばロボット制御を終了し、プログラムエンドでなければ
本発明によるパレタイジング/デパレタイジング命令「
G77」を含むかチエツクしくステップ103)、含ま
れていなければ通常のロボット制御処理を行って(ステ
ップ104)、以後iを歩進してステップ101以降の
処理を繰り返す。
一方、「G77」を含んでいれば、オペランド2で指定
された位置データファイルにより特定された、(1)ボ
トム点座標値と(iil第1ボトム点における最上段の
ワーク位置座標値と(2)ワーク数NとGvl別途指定
されている並べ方等からロボットのハンドリング対象で
あるワークの位置(格子点という)の座標値を計算する
(ステップ106)。すなわち、ハンドリングするワー
クの行列及び段数を計算し、オペランド2で指定された
第1ボトム点から最上段のポイントへ向かうベクトルを
分割し、前記求めた行列の最下段点(ボトム点)に足し
込むことにより格子点を決定する。
された位置データファイルにより特定された、(1)ボ
トム点座標値と(iil第1ボトム点における最上段の
ワーク位置座標値と(2)ワーク数NとGvl別途指定
されている並べ方等からロボットのハンドリング対象で
あるワークの位置(格子点という)の座標値を計算する
(ステップ106)。すなわち、ハンドリングするワー
クの行列及び段数を計算し、オペランド2で指定された
第1ボトム点から最上段のポイントへ向かうベクトルを
分割し、前記求めた行列の最下段点(ボトム点)に足し
込むことにより格子点を決定する。
そして、格子点が計算され−ば、該格子点の真下のボト
ム点に規定された動作パターンファイルを読出し、該動
作パターンブアイルが特定する通路が格子点を通過する
ようにシフトする(ステップ107) 第6図は通路シフトの説明図であり、動作パターンファ
イルが特定する通路が第6図(alで、ボトム対応点が
Qであるとし、また格子点が第6図(blに示すように
Q であれば、通路パターンのボトム対応点Qが格子点
Q と一致するように通路パターンシフトされ通路は1
点鎖線で示すようになる。尚、実際には動作開始点Pと
動作終了点Rを除き他の点(Q、R)は全て上述のよう
にシフトするが、ポイントP、Rの位置は、オペランド
6の数値に依存し以下のいずれかの指示に従った位置と
なる。すなわち、オペランド6が (i) r I Jであれば、第6図に従って説明した
ように他の点と同様にシフトした位置P’ Q’ と
なり、 (ii) r 2 Jであれば、格子点QIJの真下の
ボトム点Q、、 (第6図参照)にボトム対応点Qを一
致させろようにシフト(点線参照)した時の動作開始点
及び終了点位置P’ Q’となり (従って通路は第
5図(bl実線示すようになる) (2)「3」であれば、第1ボトム点における動作開始
点及び動作終了点となる。
ム点に規定された動作パターンファイルを読出し、該動
作パターンブアイルが特定する通路が格子点を通過する
ようにシフトする(ステップ107) 第6図は通路シフトの説明図であり、動作パターンファ
イルが特定する通路が第6図(alで、ボトム対応点が
Qであるとし、また格子点が第6図(blに示すように
Q であれば、通路パターンのボトム対応点Qが格子点
Q と一致するように通路パターンシフトされ通路は1
点鎖線で示すようになる。尚、実際には動作開始点Pと
動作終了点Rを除き他の点(Q、R)は全て上述のよう
にシフトするが、ポイントP、Rの位置は、オペランド
6の数値に依存し以下のいずれかの指示に従った位置と
なる。すなわち、オペランド6が (i) r I Jであれば、第6図に従って説明した
ように他の点と同様にシフトした位置P’ Q’ と
なり、 (ii) r 2 Jであれば、格子点QIJの真下の
ボトム点Q、、 (第6図参照)にボトム対応点Qを一
致させろようにシフト(点線参照)した時の動作開始点
及び終了点位置P’ Q’となり (従って通路は第
5図(bl実線示すようになる) (2)「3」であれば、第1ボトム点における動作開始
点及び動作終了点となる。
このように、動作開始点と動作終了点を制御する理由は
、過剰な逃げ動作を避けてサイクル・タイムを短縮した
り、あるいはストローク内を一杯に使ってパレタイジン
グあるいはデパレタイジングするためである。・・以上
通路決定処理通路決定処理が終了すれば次に姿勢決定制
御を行う。この姿勢制御においては、まずノ1ンド姿勢
を示すオペランド5を参照して格子点Q、における姿勢
を決定する。すなわち、オペランド5の数値が (il r I Jであれば、第1ボトム点の姿勢と同
一姿勢にし、 (ii) r 2 Jであれば、格子点QIJの真下の
ボトム点QIlにおける姿勢と同一姿勢にし、(2)「
3」であれば、第1ボトム点における姿勢と該ボトム点
の最上段における格子点の姿勢の変化を分割して注目し
ている格子点Q、の段数(1段目)までの姿勢変化を求
め、該姿勢変化を格子点Q、真下のボトム点Q+tにお
ける姿勢に加えた姿勢とする。この−の姿勢決定方法に
より、第7図に示すようにワークWKの傾きが段毎に順
次変化する場合であっても、手首姿勢をそれに応じて変
化させることができる。
、過剰な逃げ動作を避けてサイクル・タイムを短縮した
り、あるいはストローク内を一杯に使ってパレタイジン
グあるいはデパレタイジングするためである。・・以上
通路決定処理通路決定処理が終了すれば次に姿勢決定制
御を行う。この姿勢制御においては、まずノ1ンド姿勢
を示すオペランド5を参照して格子点Q、における姿勢
を決定する。すなわち、オペランド5の数値が (il r I Jであれば、第1ボトム点の姿勢と同
一姿勢にし、 (ii) r 2 Jであれば、格子点QIJの真下の
ボトム点QIlにおける姿勢と同一姿勢にし、(2)「
3」であれば、第1ボトム点における姿勢と該ボトム点
の最上段における格子点の姿勢の変化を分割して注目し
ている格子点Q、の段数(1段目)までの姿勢変化を求
め、該姿勢変化を格子点Q、真下のボトム点Q+tにお
ける姿勢に加えた姿勢とする。この−の姿勢決定方法に
より、第7図に示すようにワークWKの傾きが段毎に順
次変化する場合であっても、手首姿勢をそれに応じて変
化させることができる。
しかる後、格子点Q2、真下のボトム点Qltに規定さ
れた動作パターンファイルからボトム対応点Qにおける
姿勢を求め、該ボトム対応点における姿勢と前記格子点
Q、における姿勢の相対関係(各軸姿勢データの差分)
を求め、ボトム対応点Q(第6図)前後のポイントP、
Sにおける姿勢を該差分だけ変更することにより格子点
Q1.の前後における姿勢を決定する。尚、その他のポ
イント(R)の姿勢は動作パターンにより特定される(
ステップ108)。・・・以上姿勢決定処理姿勢決定処
理が終了すれば、決定された通路データと姿勢データを
用いてロボットハンドを動作させてオペランド1で指定
されたパレタイジングあるいはデパレタイジングを実行
する(ステップ109)。
れた動作パターンファイルからボトム対応点Qにおける
姿勢を求め、該ボトム対応点における姿勢と前記格子点
Q、における姿勢の相対関係(各軸姿勢データの差分)
を求め、ボトム対応点Q(第6図)前後のポイントP、
Sにおける姿勢を該差分だけ変更することにより格子点
Q1.の前後における姿勢を決定する。尚、その他のポ
イント(R)の姿勢は動作パターンにより特定される(
ステップ108)。・・・以上姿勢決定処理姿勢決定処
理が終了すれば、決定された通路データと姿勢データを
用いてロボットハンドを動作させてオペランド1で指定
されたパレタイジングあるいはデパレタイジングを実行
する(ステップ109)。
パレタイジングあるいはデパレタイジングが終了すれば
、オペランド4を参照して自動減算するかチエツクしく
ステップ110) 、rYEsJであればV−1→Vに
よりレジスタにセットしであるワーク数を減算しくステ
ップ111) rNOJであれば減算することなく
ステップ101に戻り、以降の処理を繰り返す。
、オペランド4を参照して自動減算するかチエツクしく
ステップ110) 、rYEsJであればV−1→Vに
よりレジスタにセットしであるワーク数を減算しくステ
ップ111) rNOJであれば減算することなく
ステップ101に戻り、以降の処理を繰り返す。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、任意の動作パターンを各ボトム点
に対応させたから、ボトム点毎にあるいは格子点毎に動
作パターンを変えることができ、より融通性のあるパレ
タイジング/デパレタイジングができ、しかもワークの
傾きが段毎に変化する場合であっても手首姿勢をそれに
応じて変化させることができ、更には手首姿勢を変える
ことにより段毎に配置方向が異なる配列パターンを実現
することもできる。
に対応させたから、ボトム点毎にあるいは格子点毎に動
作パターンを変えることができ、より融通性のあるパレ
タイジング/デパレタイジングができ、しかもワークの
傾きが段毎に変化する場合であっても手首姿勢をそれに
応じて変化させることができ、更には手首姿勢を変える
ことにより段毎に配置方向が異なる配列パターンを実現
することもできる。
第1図は本発明を実現するロボット制御装置のブロック
図、 第2図はロボット動作プログラムの説明図、第3図は位
置データファイルと動作パターンファイルの説明図、 第4図は動作パターンの説明図、 第5図は本発明の処理の流れ図、 第6図は通路シフトの説明図、 第7図は手首姿勢制御の効果説明図、 第8図及び第9図はパレタイジング/デパレタイジング
動作説明図である。 RBP・・ロボット動作プログラム、 PFL・・位置データファイル、 AFL・・動作パターンファイル 特許出願人 ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹35図 第6 図 (a) (b) 第7図 第 9図(G)
図、 第2図はロボット動作プログラムの説明図、第3図は位
置データファイルと動作パターンファイルの説明図、 第4図は動作パターンの説明図、 第5図は本発明の処理の流れ図、 第6図は通路シフトの説明図、 第7図は手首姿勢制御の効果説明図、 第8図及び第9図はパレタイジング/デパレタイジング
動作説明図である。 RBP・・ロボット動作プログラム、 PFL・・位置データファイル、 AFL・・動作パターンファイル 特許出願人 ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹35図 第6 図 (a) (b) 第7図 第 9図(G)
Claims (4)
- (1)1段目の各ワークの位置であるボトム点の座標値
と最上段のワークの高さを指定することによりワークを
整列してボトム点上に積み上げあるいは積み下ろしする
ロボットのパレタイジング/デパレタイジング制御方法
において、 予め各ボトム点と、最上段のワーク高さと、ボトム点毎
のロボットハンドの動作パターンを指定するための動作
パターンファイル番号とを含む位置データファイルを作
成すると共に、 前記動作パターンファイル番号に対応させて動作パター
ンを特定するための動作パターンファイルを作成して登
録しておき、 ロボット動作プログラムにおいて、パレタイジング/デ
パレタイジング命令と共に、位置データファイルを指定
し、 指定された位置データファイルに含まれるボトム点デー
タと最上段のワーク高さと現ワーク数とからロボットが
ハンドリングするワークの動作点である格子点を計算し
、 該格子点に対応するボトム点に規定された動作パターン
が格子点を通過するようにシフトし、該シフトされた動
作パターンに基づいてロボットハンドを動作させること
を特徴とするパレタイジング/デパレタイジング制御方
法。 - (2)前記動作パターンにはボトム点に対応するポイン
トが特定されており、該ボトム対応点が格子点と一致す
るように動作パターンをシフトすることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のパレタイジング/デパレタイ
ジング制御方法。 - (3)前記パレタイジング/デパレタイジング命令にハ
ンドの姿勢を特定するデータを含ませ、該姿勢データに
基づいて格子点におけるハンド姿勢を制御することを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載のパレタイジング/
デパレタイジング制御方法。 - (4)前記動作パターンのボトム対応点における姿勢と
前記格子点における姿勢の相対関係を求め、ボトム対応
点前後のポイントにおける姿勢を該相対関係に基づいて
変更することにより格子点の前後における姿勢を決定す
ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のパレタ
イジング/デパレタイジング制御方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63251878A JP2521338B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | パレタイジング/デパレタイジング制御方法 |
PCT/JP1989/001030 WO1990003935A1 (en) | 1988-10-07 | 1989-10-06 | Palletizing/depalletizing control method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63251878A JP2521338B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | パレタイジング/デパレタイジング制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02100926A true JPH02100926A (ja) | 1990-04-12 |
JP2521338B2 JP2521338B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=17229281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63251878A Expired - Lifetime JP2521338B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | パレタイジング/デパレタイジング制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2521338B2 (ja) |
WO (1) | WO1990003935A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4973495A (en) * | 1988-01-20 | 1990-11-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of forming color tube phosphor screen |
JP2021020301A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | オムロン株式会社 | 制御装置、制御装置の制御方法、情報処理プログラム、および記録媒体 |
WO2022153938A1 (ja) * | 2021-01-14 | 2022-07-21 | ファナック株式会社 | ロボット教示装置及びロボットプログラムの生成用プログラム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59102583A (ja) * | 1982-12-01 | 1984-06-13 | フアナツク株式会社 | 工業用ロボツトにおけるパレタイジング方法 |
JPS6165791A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-04 | 株式会社日立製作所 | ロボツトによる物品荷卸しシステム |
JPS63169279A (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-13 | フアナツク株式会社 | ロボツト制御装置 |
JP2620688B2 (ja) * | 1987-03-20 | 1997-06-18 | フアナツク株式会社 | ロボツト制御装置 |
JPS63278104A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-15 | Fanuc Ltd | ロボット制御装置 |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP63251878A patent/JP2521338B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-10-06 WO PCT/JP1989/001030 patent/WO1990003935A1/ja unknown
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4973495A (en) * | 1988-01-20 | 1990-11-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of forming color tube phosphor screen |
JP2021020301A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | オムロン株式会社 | 制御装置、制御装置の制御方法、情報処理プログラム、および記録媒体 |
WO2022153938A1 (ja) * | 2021-01-14 | 2022-07-21 | ファナック株式会社 | ロボット教示装置及びロボットプログラムの生成用プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2521338B2 (ja) | 1996-08-07 |
WO1990003935A1 (en) | 1990-04-19 |
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