JPS58137553A - バリ取り方法及び装置 - Google Patents
バリ取り方法及び装置Info
- Publication number
- JPS58137553A JPS58137553A JP57165200A JP16520082A JPS58137553A JP S58137553 A JPS58137553 A JP S58137553A JP 57165200 A JP57165200 A JP 57165200A JP 16520082 A JP16520082 A JP 16520082A JP S58137553 A JPS58137553 A JP S58137553A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- bristles
- workpiece
- mandrel
- impregnated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D13/00—Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor
- B24D13/02—Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor acting by their periphery
- B24D13/06—Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor acting by their periphery the flaps or strips being individually attached
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B9/00—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D13/00—Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor
- B24D13/02—Wheels having flexibly-acting working parts, e.g. buffing wheels; Mountings therefor acting by their periphery
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Brushes (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特に多軸フライス麹によって所定寸法に一械加
工され九大きな押出品のパリ取りに−し九パリ取り方法
及び装置に−するものである。
工され九大きな押出品のパリ取りに−し九パリ取り方法
及び装置に−するものである。
従来、幾つかの自動パリ取り装置が提案されている。米
国時許番号第4.280.304号#i−転工異による
仕上加工と、ジャイル仕上は加工(gyro−Lis+
1sbi鳳g)の組合せ作業によって工作物のパリ取り
を行なう方法を開示する。米国%軒番号亀427へ52
9号は従来の成る装置においてパリ取り工具として使用
されたフラップ砥石車を開示する。
国時許番号第4.280.304号#i−転工異による
仕上加工と、ジャイル仕上は加工(gyro−Lis+
1sbi鳳g)の組合せ作業によって工作物のパリ取り
を行なう方法を開示する。米国%軒番号亀427へ52
9号は従来の成る装置においてパリ取り工具として使用
されたフラップ砥石車を開示する。
パリ散り技術の現況は製造工学協金(5oci・tyo
f Maamfactmrlmg Erginee
rs) 出版、 ラルッ り ス ・ケイ・ギレスビ
(LaRowx K、 Gillespim)着「改
良された親達の丸めのパリ取り技侑(Deburris
*gisckmslegy for I@rpreve
d Mamufactwring)に説胸されている。
f Maamfactmrlmg Erginee
rs) 出版、 ラルッ り ス ・ケイ・ギレスビ
(LaRowx K、 Gillespim)着「改
良された親達の丸めのパリ取り技侑(Deburris
*gisckmslegy for I@rpreve
d Mamufactwring)に説胸されている。
該文献社、研拳媒体を用いえ振動、亀気又扛仝気モータ
によって躯動される合成砥石車、米−特許書号第427
5.529号に開示されるようなフラップ砥石車、スコ
ッチ・ブライト(8c@tch−11rite)パッド
を用い九パフ作業及び手保持ラウタ又1類似のカッタの
使用を別−に又り組合せて使用するパリ取り方法を開示
する・前記文献に配板3れ丸刃法の中の鈑多くの、Hk
が試みられえ−これらの方法口に空宇宙製造設備に設り
られる檎★形状及び大きさの部品を処珈することのでき
る装置の自動化に途会し得るものて扛なかつ九・その後
研摩粒子を含浸させえナイーンat鮨の押出amが人手
可能であることが分つ九。
によって躯動される合成砥石車、米−特許書号第427
5.529号に開示されるようなフラップ砥石車、スコ
ッチ・ブライト(8c@tch−11rite)パッド
を用い九パフ作業及び手保持ラウタ又1類似のカッタの
使用を別−に又り組合せて使用するパリ取り方法を開示
する・前記文献に配板3れ丸刃法の中の鈑多くの、Hk
が試みられえ−これらの方法口に空宇宙製造設備に設り
られる檎★形状及び大きさの部品を処珈することのでき
る装置の自動化に途会し得るものて扛なかつ九・その後
研摩粒子を含浸させえナイーンat鮨の押出amが人手
可能であることが分つ九。
又、本発明者はこの研皐剤含淑繊縁れ大径のブラシに形
成することかでき、#i1ラシ4/i−当な達艇で一転
し、工作物と接触させるとパリ散り作業を満足に行ない
得ることを見山し大。
成することかでき、#i1ラシ4/i−当な達艇で一転
し、工作物と接触させるとパリ散り作業を満足に行ない
得ることを見山し大。
本発明を要約すると、本発明のパリ取り手段は長い剛毛
を有した内柱層状の一転ブラシを利用する5五11毛#
′i@麺粒子が含浸され九呵−性の繊機から成る0本%
−を実りするに祉アルミ品つムー化物及び旋1L珪菓が
含浸2れ九−毛麹麹が使用aれた。麺送繭練を使用する
ことにより、−鏡加工済bmか一転ブラシの下方を通過
するとき該部品のパリ取りを助長せしめることが分った
。
を有した内柱層状の一転ブラシを利用する5五11毛#
′i@麺粒子が含浸され九呵−性の繊機から成る0本%
−を実りするに祉アルミ品つムー化物及び旋1L珪菓が
含浸2れ九−毛麹麹が使用aれた。麺送繭練を使用する
ことにより、−鏡加工済bmか一転ブラシの下方を通過
するとき該部品のパリ取りを助長せしめることが分った
。
本発明の目的#i長い可続性縁組を持ったブラシを形成
曽しめることである。繊細のブラシ上の密亀Wl紘、外
方向に突出し大端部が軸線方向及び(2)転千画内の両
方で容易に撓み得るように構成すべ會である。最終目標
は各ブラシ繊維を工作物の鋭端縁に勢いよく当接せしめ
ることである。各繊維はブラシの一転により工作物と勢
いよく接触し九俵パリ散りされるfIR内を横切って横
方崗に引っ張られる。研摩粒子か各ファイバ&:施設し
であるので糠−〇横方陶遁細によってや1す111作用
が生じ、工作物の鋭端kF1鮒珈される。ブラシからの
簀出量が大きい長い可絢性の繊維を持つ九大径のブラシ
を使用することによって工作物の形状の縦動に順応する
ことができる。
曽しめることである。繊細のブラシ上の密亀Wl紘、外
方向に突出し大端部が軸線方向及び(2)転千画内の両
方で容易に撓み得るように構成すべ會である。最終目標
は各ブラシ繊維を工作物の鋭端縁に勢いよく当接せしめ
ることである。各繊維はブラシの一転により工作物と勢
いよく接触し九俵パリ散りされるfIR内を横切って横
方崗に引っ張られる。研摩粒子か各ファイバ&:施設し
であるので糠−〇横方陶遁細によってや1す111作用
が生じ、工作物の鋭端kF1鮒珈される。ブラシからの
簀出量が大きい長い可絢性の繊維を持つ九大径のブラシ
を使用することによって工作物の形状の縦動に順応する
ことができる。
鹸拳剤含浸−雑妹パリ取りされる表面を約1000ft
/分(wD x 40(Ire j’* III、
ここでDU24)インチwL径のブラシ)の速度で引
っ張られるように比較的−いilk度でブラシを一転さ
セる数インチの長さにわたって縦方向に前後に周期的に
連wJさせることか有効であることが分った。このよう
に*gすることにより、1転ブラシの剛毛繊維は工作物
の表向に存在する端縁に対し横方向に作動する成る連動
を常に有することとなる。ブラシの典脂的な縦方向振動
達kulisO〜501イタル/分である。600〜7
00ropeatで回転しそして縦方向に約3インチた
り陶仮に振動する22インチ直径のブラシに対し、大型
のアルミニウム押出品はkk**維の下方を3111分
の供給連層にて′S遇するときにパリ取り伶業か良好6
2行なわれるということか分った。上記装置においてれ
40々ル直径の1、匙に鹸化アル1=ウム研凧粒子が埋
設されたものが使用されえ。
/分(wD x 40(Ire j’* III、
ここでDU24)インチwL径のブラシ)の速度で引
っ張られるように比較的−いilk度でブラシを一転さ
セる数インチの長さにわたって縦方向に前後に周期的に
連wJさせることか有効であることが分った。このよう
に*gすることにより、1転ブラシの剛毛繊維は工作物
の表向に存在する端縁に対し横方向に作動する成る連動
を常に有することとなる。ブラシの典脂的な縦方向振動
達kulisO〜501イタル/分である。600〜7
00ropeatで回転しそして縦方向に約3インチた
り陶仮に振動する22インチ直径のブラシに対し、大型
のアルミニウム押出品はkk**維の下方を3111分
の供給連層にて′S遇するときにパリ取り伶業か良好6
2行なわれるということか分った。上記装置においてれ
40々ル直径の1、匙に鹸化アル1=ウム研凧粒子が埋
設されたものが使用されえ。
実際に使用されたパリ取りh!亀においてね、工程の始
動及び順洋制呻を行なうためのスイッチを伽数輌具備し
た自動搬送装亀か使用された・斯る装置を便用するt(
めにオペレータ#i機械加工さit九他部品パリ取り旋
りの入力端憔に装入する0次で、自動振送装置が作動を
引き継ぎ、各スイッチが又パリ取りされる部品を一転ブ
ラシの下方へと確実に一過する丸めの手段を作動せしめ
る・皺送装w社部品を−yit達度で連層ブラシの下方
へと前進せしめ、且つ一時に咳部品を一走状一にて保持
するQ 第18は本発明の原塊を採用し九ブラシを例示する。ブ
ラシ1(l研摩剤を含浸ざぜた紘−14を傭赦列m設し
た!ンドレル12をX備する。実際の装置において扛、
!ンドレル12の*径/Ii概略6インチであり、外方
向へと突出し丸軸lllAl4れマンドレルから約8イ
ンチたり延びており、全体として直径が22インチの円
柱形状のブラシが形成された。実際の装−のマンドレル
12の長さは1・インチであつえ。各−宅外を形成する
ll1l旙はデ:S−ボン社の製品=−ド9556−0
406に従つ九酸化アルミニウム含浸デュポンタイ卓ツ
クス(Ty膳・−)ムナイロンの45攬ル直径のもので
あった。1aインチの1残当り780亭の喝毛が使用さ
れ、ブラシに1j12の一宅外が形成された。
動及び順洋制呻を行なうためのスイッチを伽数輌具備し
た自動搬送装亀か使用された・斯る装置を便用するt(
めにオペレータ#i機械加工さit九他部品パリ取り旋
りの入力端憔に装入する0次で、自動振送装置が作動を
引き継ぎ、各スイッチが又パリ取りされる部品を一転ブ
ラシの下方へと確実に一過する丸めの手段を作動せしめ
る・皺送装w社部品を−yit達度で連層ブラシの下方
へと前進せしめ、且つ一時に咳部品を一走状一にて保持
するQ 第18は本発明の原塊を採用し九ブラシを例示する。ブ
ラシ1(l研摩剤を含浸ざぜた紘−14を傭赦列m設し
た!ンドレル12をX備する。実際の装置において扛、
!ンドレル12の*径/Ii概略6インチであり、外方
向へと突出し丸軸lllAl4れマンドレルから約8イ
ンチたり延びており、全体として直径が22インチの円
柱形状のブラシが形成された。実際の装−のマンドレル
12の長さは1・インチであつえ。各−宅外を形成する
ll1l旙はデ:S−ボン社の製品=−ド9556−0
406に従つ九酸化アルミニウム含浸デュポンタイ卓ツ
クス(Ty膳・−)ムナイロンの45攬ル直径のもので
あった。1aインチの1残当り780亭の喝毛が使用さ
れ、ブラシに1j12の一宅外が形成された。
他の異なる直径の釦緑を使用してブラシを作ること4可
能である。例えばデュポン タイキツクスムll120
ミルから100叱ル以上の&紬賑径のものに鹸化アルl
ニウム又Fi炭化珪集のいずれかの饋膠粒子を含浸芒せ
たものが人手可能である。ノくり取りされる@bikの
成分によってbmの直径及びkkJlk剤の選択は規軸
−されるであろう。例えば、ア □ルミニウム押出
品祉酸化アル之ニウムr*剤によってパリ散りをなし得
るが、フライス削りされ九−横漏のパリ取り祉脚化珪索
せ浸a&ii細を使用するのが好ましいであろう。
能である。例えばデュポン タイキツクスムll120
ミルから100叱ル以上の&紬賑径のものに鹸化アルl
ニウム又Fi炭化珪集のいずれかの饋膠粒子を含浸芒せ
たものが人手可能である。ノくり取りされる@bikの
成分によってbmの直径及びkkJlk剤の選択は規軸
−されるであろう。例えば、ア □ルミニウム押出
品祉酸化アル之ニウムr*剤によってパリ散りをなし得
るが、フライス削りされ九−横漏のパリ取り祉脚化珪索
せ浸a&ii細を使用するのが好ましいであろう。
第2図れ一単剰言浸一線をマンドレル12に取付けるk
めの一方法を示す・16インチ長のデュポン タイネツ
クス人が中根で曲けられ、!ンドレル12の長さにわ九
って勉在するドエルpツド16のまわりにJ#1シて&
りられた。螺子20&:よって!ンドレル12にFM看
された表鈑の細付鈑18によって娠に/ドエルロツド結
合体a辿所に保持され、且つブラシの剛毛轄甑略直立状
番1組持される。このような取付一様れ韓んの一例に過
「ず、層毛紘他の方法でマンドレルに取付打ても111
mの良好な輪部を達成し褥るであろう、試験用ブラシを
作るに当り、成るブラシ祉マンドレルに形成したー中に
剛毛を他殺して作鍮され丸。
めの一方法を示す・16インチ長のデュポン タイネツ
クス人が中根で曲けられ、!ンドレル12の長さにわ九
って勉在するドエルpツド16のまわりにJ#1シて&
りられた。螺子20&:よって!ンドレル12にFM看
された表鈑の細付鈑18によって娠に/ドエルロツド結
合体a辿所に保持され、且つブラシの剛毛轄甑略直立状
番1組持される。このような取付一様れ韓んの一例に過
「ず、層毛紘他の方法でマンドレルに取付打ても111
mの良好な輪部を達成し褥るであろう、試験用ブラシを
作るに当り、成るブラシ祉マンドレルに形成したー中に
剛毛を他殺して作鍮され丸。
仕上ぜ加工されえブラシ10ijvンドレ羨阜輸22に
一転自在に職付岐られるように構成される。
一転自在に職付岐られるように構成される。
これによりブラシ10#i−転自在に駆動可能とされ、
それによって剛毛が工作物の鋭い端縁部に重なりIll
接することとなるであろう。
それによって剛毛が工作物の鋭い端縁部に重なりIll
接することとなるであろう。
95図はパリ取りされる腕端縁s26及び28を有し良
アライス削りされた押出品24の執略図である・111
11のブラシ10の一本の剛毛soかフライス−りされ
た麹1j&24及び28に接触している状馳が図示され
ている。剛毛!Ioが取付妙られえマンドレルll1−
毛50を概略矢印s2で図示される1崗に移動せしめる
ように一転する。従ってブラシマンドレルの一転によっ
て、該マンドレルから突出する剛毛MO#i端縁24及
び2sに沿って一方向に引張られ、工作物の材料れ可続
性の剛毛線維に含浸され−に錆拳粒子による一亀の研拳
作用によって除去される。
アライス削りされた押出品24の執略図である・111
11のブラシ10の一本の剛毛soかフライス−りされ
た麹1j&24及び28に接触している状馳が図示され
ている。剛毛!Ioが取付妙られえマンドレルll1−
毛50を概略矢印s2で図示される1崗に移動せしめる
ように一転する。従ってブラシマンドレルの一転によっ
て、該マンドレルから突出する剛毛MO#i端縁24及
び2sに沿って一方向に引張られ、工作物の材料れ可続
性の剛毛線維に含浸され−に錆拳粒子による一亀の研拳
作用によって除去される。
第4図は本尭明の装置によって好過にパリ取りがなされ
る典麺的な押出品34の斜視図である・各ストラット(
支柱)54i;i7ライス削り後パリ塩りを施さねばな
らない三つの鋺い麹縁墨・、40及び42を有する・実
際の装置にあっては第4図の押出品を一転ブラシの下方
に移動せしめるべく搬送装置が設轢られた。搬送装置の
横断Ill面図第8図に図示される。押出品s4がII
数個の平行p−ラ44.46.48.50及び52に支
持されている龜橡が図示されている**実JIllI塾
橡において、ローラ46及び50がIllを動され、w
−ラ44.4@及び52d駆動されてはいないが軸のま
わりに1転自在とされる。上方の−−ラ54及び56/
I’i各々アームにIll珈されており、該アーム1d
v−−ラ54及び56を押出品の上値に振触(しめる、
四−ラ54及びs6を押出品54の1偏に接触せしめる
アームを作動させるために空気ピストン(#XJ示せず
)が使用された。ブラシ10を同転さぜることによって
押出品のパリ取りか行なわれえ・このときパリ取りはフ
ライス削り全一にわたって一度にて行なうことができ丸
。矢印1ia−ラ及びブラシの一転方同を示す。該実施
etaにおいて、一連の順序スイッチが設轄られ1作動
の金ニーが制御され丸、−−ラ44.46.48、!8
.52.54及び56の表血はパリ取りされえ工作物が
lllIllm−ラによって擦られたり、Il付ゆられ
るのを防止するためにネオプレン又は同*物にて被験さ
れ九・賞−ラ46及び50#i概略番口/分の装置内送
り速度を提供するように駆動されえ。
る典麺的な押出品34の斜視図である・各ストラット(
支柱)54i;i7ライス削り後パリ塩りを施さねばな
らない三つの鋺い麹縁墨・、40及び42を有する・実
際の装置にあっては第4図の押出品を一転ブラシの下方
に移動せしめるべく搬送装置が設轢られた。搬送装置の
横断Ill面図第8図に図示される。押出品s4がII
数個の平行p−ラ44.46.48.50及び52に支
持されている龜橡が図示されている**実JIllI塾
橡において、ローラ46及び50がIllを動され、w
−ラ44.4@及び52d駆動されてはいないが軸のま
わりに1転自在とされる。上方の−−ラ54及び56/
I’i各々アームにIll珈されており、該アーム1d
v−−ラ54及び56を押出品の上値に振触(しめる、
四−ラ54及びs6を押出品54の1偏に接触せしめる
アームを作動させるために空気ピストン(#XJ示せず
)が使用された。ブラシ10を同転さぜることによって
押出品のパリ取りか行なわれえ・このときパリ取りはフ
ライス削り全一にわたって一度にて行なうことができ丸
。矢印1ia−ラ及びブラシの一転方同を示す。該実施
etaにおいて、一連の順序スイッチが設轄られ1作動
の金ニーが制御され丸、−−ラ44.46.48、!8
.52.54及び56の表血はパリ取りされえ工作物が
lllIllm−ラによって擦られたり、Il付ゆられ
るのを防止するためにネオプレン又は同*物にて被験さ
れ九・賞−ラ46及び50#i概略番口/分の装置内送
り速度を提供するように駆動されえ。
第5−及び第41i1はブラシ10を作動せしめるのに
使用し大組立体の平面及び側面図である。概略υ形状鋼
7し一^Saが設けられ、該鯛フレームb・に軸受マウ
ント60によってブラシ10が一転自在に取付りられる
*#l117レームの基台端部線スタブシャ7ト62に
よって支持される。スタプシャア)42ij取付支持体
64に取付妙られたポルト65によって伽械の主フレー
ム43に取付けられる。υ形状纏フレーム58#iスリ
ーブ軸受44及び4aによってスタブシャフト62に取
付1られる。クランクアーム70がスリーブ軸受46の
外表向にシリンダされる。クランクアーム70の他li
e/Ii空気シリンダ72のピストン−ラドに取付1ら
れる。又空気シリンダ720基台は主yレー五4s&:
il!1転自在に取付けられルe*illに図示される
ように、空気シリンダ72絋1ツシ10を上下連動さぜ
る曽會をなす、第・図の装置にて笑−されるように、第
4図に一本される空気シリンダ72はブラシ1oが工作
物と剛毛の先端が少なくとも1インチだ妙重なり会うよ
うに接触する位置へとブラシ10を降下ぜしめるぺ〈プ
璽ダラムされ友。
使用し大組立体の平面及び側面図である。概略υ形状鋼
7し一^Saが設けられ、該鯛フレームb・に軸受マウ
ント60によってブラシ10が一転自在に取付りられる
*#l117レームの基台端部線スタブシャ7ト62に
よって支持される。スタプシャア)42ij取付支持体
64に取付妙られたポルト65によって伽械の主フレー
ム43に取付けられる。υ形状纏フレーム58#iスリ
ーブ軸受44及び4aによってスタブシャフト62に取
付1られる。クランクアーム70がスリーブ軸受46の
外表向にシリンダされる。クランクアーム70の他li
e/Ii空気シリンダ72のピストン−ラドに取付1ら
れる。又空気シリンダ720基台は主yレー五4s&:
il!1転自在に取付けられルe*illに図示される
ように、空気シリンダ72絋1ツシ10を上下連動さぜ
る曽會をなす、第・図の装置にて笑−されるように、第
4図に一本される空気シリンダ72はブラシ1oが工作
物と剛毛の先端が少なくとも1インチだ妙重なり会うよ
うに接触する位置へとブラシ10を降下ぜしめるぺ〈プ
璽ダラムされ友。
msm及び第4図祉又、適当なボルトによってN7レー
^58に蝋付1られた第1モー#74によって達成され
るブラシ駆m糸軌を示す、麺1毫−夕74の軸に設けら
れ九プーリ76とブラシ10の軸にvlられ良ブー97
8とれ駆動ベルトaOによってブラシ10を所m速度で
一転せしめるように過当な寸法とされる・実際の装置に
おいて鉱ブラシ1(lti400と10 (l r、
p、 sr、との陶の速度て駆動された。−毛が少なく
と41インチle1工作物と1なり合うようにし九22
インチ直径のブラシに対しては、この−転速炭鉱工作物
におする剛毛の表wjJ軸速度か5500〜S・5Ω口
/分であることを意味する・ ブラシ10を一転さ(るのに加えて、同時にブラシを振
動させながら横方向に移動させることが有効であること
が分つ良。振動一方陶迦動鉱7レーA4H&:@付妙ら
れ九JI 2 %−タ・2 ([6図を参履せよ)を使
用することによって達成され九・1s2モー#−2の出
力軸に取付り゛られた―隼毅連−・4によってフライ*
イール86に出力か与えられる。フライホイールabF
i、ピット!ンアーム!Oの一端が連結され良伽心駆動
手段88を具備する・ピットマン7−ム90の他1iI
iI&liボルトによって、スリーブ軸受48に取付1
られ販軸受48から外方向へと央出し九一対のプラケッ
ト!2に一転自在に取付り°られる・ 従って、%−#a2が一転すると、−フレーム5aii
偏心躯#:p段68の偏心量の2倍に◆しい量だけ前後
に運動される。−7レーム58の振動違l121#i、
各ブラシー毛sOに二号岡ノ1M1li+成分を持えせ
ながらブラシ1Gを横方向に前後に運動せしめる・該実
17Ik−徐において、モー#82の一転造度及び変速
−84の変速−金Fiio賃イタル/分に操しいブラシ
10の横方向振動を提供するべくamされえ。
^58に蝋付1られた第1モー#74によって達成され
るブラシ駆m糸軌を示す、麺1毫−夕74の軸に設けら
れ九プーリ76とブラシ10の軸にvlられ良ブー97
8とれ駆動ベルトaOによってブラシ10を所m速度で
一転せしめるように過当な寸法とされる・実際の装置に
おいて鉱ブラシ1(lti400と10 (l r、
p、 sr、との陶の速度て駆動された。−毛が少なく
と41インチle1工作物と1なり合うようにし九22
インチ直径のブラシに対しては、この−転速炭鉱工作物
におする剛毛の表wjJ軸速度か5500〜S・5Ω口
/分であることを意味する・ ブラシ10を一転さ(るのに加えて、同時にブラシを振
動させながら横方向に移動させることが有効であること
が分つ良。振動一方陶迦動鉱7レーA4H&:@付妙ら
れ九JI 2 %−タ・2 ([6図を参履せよ)を使
用することによって達成され九・1s2モー#−2の出
力軸に取付り゛られた―隼毅連−・4によってフライ*
イール86に出力か与えられる。フライホイールabF
i、ピット!ンアーム!Oの一端が連結され良伽心駆動
手段88を具備する・ピットマン7−ム90の他1iI
iI&liボルトによって、スリーブ軸受48に取付1
られ販軸受48から外方向へと央出し九一対のプラケッ
ト!2に一転自在に取付り°られる・ 従って、%−#a2が一転すると、−フレーム5aii
偏心躯#:p段68の偏心量の2倍に◆しい量だけ前後
に運動される。−7レーム58の振動違l121#i、
各ブラシー毛sOに二号岡ノ1M1li+成分を持えせ
ながらブラシ1Gを横方向に前後に運動せしめる・該実
17Ik−徐において、モー#82の一転造度及び変速
−84の変速−金Fiio賃イタル/分に操しいブラシ
10の横方向振動を提供するべくamされえ。
1117図はブラシー毛の内s#1造を示す部分切粂拡
大−である。左軸部分において艙隼粒子94がナイ關ン
fI#脂の&iiQから突出している・右−の轍欺部に
おいて、艙馳粒子/l1w1も一藤の内す金体に含浸さ
れている拭動が示される。このlIl&により。
大−である。左軸部分において艙隼粒子94がナイ關ン
fI#脂の&iiQから突出している・右−の轍欺部に
おいて、艙馳粒子/l1w1も一藤の内す金体に含浸さ
れている拭動が示される。このlIl&により。
パリ敗り作用時に11に材料が馳耗するのでkI11材
料は工作物と常に縁触することとなる。
料は工作物と常に縁触することとなる。
本尭明Fi研馳粒子を含渋さ破九ナイーン麹−から成る
兼い剛毛を持ったブラシを使用し−に態様について説明
されたが、ナイ璽ン麺紬を使用するの#iはんの一11
!−鉤に−「ない、他の材料を使用することも亭兜町の
軛−内であることを理解dれ良い・最も重要なこと祉耐
摩耗性があって、且つ特定の工作物のパリ取りを行なう
に足る寸法及び硬度を持つ良研摩剤を含浸させることの
できる幾分可絢性のある材料を使用することにある。
兼い剛毛を持ったブラシを使用し−に態様について説明
されたが、ナイ璽ン麺紬を使用するの#iはんの一11
!−鉤に−「ない、他の材料を使用することも亭兜町の
軛−内であることを理解dれ良い・最も重要なこと祉耐
摩耗性があって、且つ特定の工作物のパリ取りを行なう
に足る寸法及び硬度を持つ良研摩剤を含浸させることの
できる幾分可絢性のある材料を使用することにある。
本発明の鐘んの一実施腺様についてのみ説明し良が稙々
の変更実施態様が当業者に#i*aされるてあろう。例
えば、ブラシの兼さ及び験ブラシの剛毛の長され作業条
件に合うように変えることができるであろう、従って1
本発明祉開示しえ特定の実m例に限定されるものでれな
いことを理解され丸い。
の変更実施態様が当業者に#i*aされるてあろう。例
えば、ブラシの兼さ及び験ブラシの剛毛の長され作業条
件に合うように変えることができるであろう、従って1
本発明祉開示しえ特定の実m例に限定されるものでれな
いことを理解され丸い。
tIk1図は本発明に従って構成された円柱形状ブラシ
の斜m図である。 1s2園Fi研拳繊細を取付けるための一つの手段を示
すブラシマンドレルの拡大部分端面図である。 第3図れ工作物の腕い端縁に接触している研参線−を表
わす。 第4−#iパリ取り作業の重鎖ので會九−械加工済の典
握的な航空宇宙用押出品の斜視図である。 嬉5図は第11のブラシを駆動するために使用されるエ
ニット組立体の平向図である・第4図#i第5図の組立
体の端面図である。 嬉7図#i−単線麹の一実施塾様の部分切除図である。 第・図祉搬送装置の側面−で、工作物が一転ブラシの下
方へと搬送される態様を簡略化して示す。 10:ブラシ 12:vンドレル 14 @紬 16:ドエル讐ツド 18二に付板 図面の浄書(白書に糞更なし) 手続補正書(方式) 昭和58年3月23日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 事件の表示 昭和57年 特願第165200 号発明
の名称 パリ取り方法及び装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人名 称
アプコウ・コーポレイション代理人 〒103 住 所 東京都中央区日本橋3丁目13番11号油脂
工業会館同 住 所 同 」二補正命令
通知の日付 昭和58年2月22日In1.11.M
’−ζ−ソa@ノJII7r−ノーニーnv7y−−、
、、+− 補正の内容 別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし)
の斜m図である。 1s2園Fi研拳繊細を取付けるための一つの手段を示
すブラシマンドレルの拡大部分端面図である。 第3図れ工作物の腕い端縁に接触している研参線−を表
わす。 第4−#iパリ取り作業の重鎖ので會九−械加工済の典
握的な航空宇宙用押出品の斜視図である。 嬉5図は第11のブラシを駆動するために使用されるエ
ニット組立体の平向図である・第4図#i第5図の組立
体の端面図である。 嬉7図#i−単線麹の一実施塾様の部分切除図である。 第・図祉搬送装置の側面−で、工作物が一転ブラシの下
方へと搬送される態様を簡略化して示す。 10:ブラシ 12:vンドレル 14 @紬 16:ドエル讐ツド 18二に付板 図面の浄書(白書に糞更なし) 手続補正書(方式) 昭和58年3月23日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 事件の表示 昭和57年 特願第165200 号発明
の名称 パリ取り方法及び装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人名 称
アプコウ・コーポレイション代理人 〒103 住 所 東京都中央区日本橋3丁目13番11号油脂
工業会館同 住 所 同 」二補正命令
通知の日付 昭和58年2月22日In1.11.M
’−ζ−ソa@ノJII7r−ノーニーnv7y−−、
、、+− 補正の内容 別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) M転自在に取り付1られ良暁略円柱形状をしえ
マンドレルと、前記マンドレルに取付けられた多数の長
さの等しい可撓性の繊維と、−記マンドレルから半径方
向外方向に東出しそれによって概略円柱形状をしえブラ
シを形成する剛毛を作り出す丸めの嵩付1手段と、lI
l記円柱形状のブラシを一転せしめるえめの手段2.駒
組円柱形状のブラシを工作物と綾触状崖に記数しそれに
よってパリ取りを行なうようにし大手段とを具備し、前
記各可撓性11i麿は全体に研摩粒子か含i!lされて
おり、又前記−毛の内−は予め設定された1iI−にて
前記マンドレルに取り付1られており、前記マンドレル
は前記剛毛のない空間を有するようにしたことを特徴と
する工作物パリ取りに電。 2)工作物と縁触ざ葡ながら腕組円柱形状ブラシを縦方
岡に振軸させるための手段を具備して取る特WfM11
tDmblh11JI記1i0装k。 5)娠@BFiso〜60−/分の一合で行なわれて成
る特許軸車の軛り第2項記載のk k e4)円柱層状
のブラシ#i20インチ(5(lla)以上の直径を有
して繊成る411軒−事の範−銀1項記執の装置。 5)ブラシを一転するための手段はブラシの作動速度を
400〜700r、p、@、の関に設定するようにし大
特許請求の軛−第4狽紀軌の装置。 6)#1毛を形成する繊維は酸1Lアルミこラム研摩粒
子を含浸させた40ミル(tΩ14−)又はそれより大
きい直径をしたナイロンである特許−*のI@H給1積
記板の装置。 7) 11毛に祉全体的に炭化埴3に研摩粒子か含浸
されて成る特許紬求の軛−第1項記載の装置・8) H
A%’6:*ンドレルに檄付けるkめの手段はブラシの
渋さにわたって一合した板を取付打ることによって!ン
ドレル&ニー犀e ttたドエ^レッドを具備して威る
輪#V一本の軸−知1項配転の麺甑。 り4インチ(1五2 am ) @径のマンドレルに1
2殉の剛毛列が設置られ、各列の剛毛の密集度ll11
・インチ(4N7m)長さのブラシに対して1列当り7
410本の鍮毛が設置られて成る411P許1求の軸1
iII鶴1項記載の装置。 10)概略円柱形状をし、自分の@梅のまわりに刷板自
在に取付轄られたブラシと、鹸ブラシを一転するための
手段とを具備し、前記ブラシ鉱多赦の細長い、半径方向
に突出した可撓性のm維から成り、各刺記纏論に#i研
摩粒子が全体的に含浸されており、又剛毛のIIk設密
集度は小さくそれによって各−毛の外m部は軸力向及び
−転平向内において自白に腕み得るようにされ、爽に前
記ブラシは工作物が剛もの外端部より内方の位置にて咳
鯵毛と接触するように配置され、それによって各−毛祉
勢いよく工作物と初期皐擦級触をし工作物の表自を研拳
するようにしたことを14Ifkとする工作物パリ取り
装置。 11) @毛と工作物との陶にml及び第2の運動成分
を付与する手段が毅りられて賊る特鮮紬求の軛−結10
項配転の装置。 12)N毛bbの’Ill m 速度り約5000〜4
000ft/分(914〜1219m/分)である檜針
細求の範−第11項記載の装置・ 13)−毛は酸化アルミ=ウム研本粒子が含浸己れたナ
イロン鯵細で形成されて成る特IIF請求の軸闘第10
]J記載の装置。 14)[毛ヰ炭化注案艙麺粒子か含浸され良ナイpンm
−で形aai、て成る特許鋤求の軛−給1o積配緘の装
置。 1s)milllf”(柱杉状をし、自分の軸−のまわ
りに−転自在とされたブラシであって、蒸散の細長い、
牛径万−&:5A肯した口j絢性の麹赳から成り、各−
記紘紬祉全体にω[麺粒子が含浸され、又剛毛の観&密
集度祉小さくそれによってブラシが工作物と接触して一
線のまわりに一転され、−もが−毛の先端より内方−の
位置にてkmするとき剛毛の外m部か軸梅力岡及び1転
平−内にて自iに絢み匈るようにしたことを特徴とする
前記ブラシ・
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US30571681A | 1981-09-25 | 1981-09-25 | |
US305716 | 1989-02-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58137553A true JPS58137553A (ja) | 1983-08-16 |
Family
ID=23182021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57165200A Pending JPS58137553A (ja) | 1981-09-25 | 1982-09-24 | バリ取り方法及び装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58137553A (ja) |
BR (1) | BR8205635A (ja) |
CA (1) | CA1229986A (ja) |
DE (1) | DE3232884A1 (ja) |
FR (1) | FR2513556B1 (ja) |
GB (1) | GB2106020B (ja) |
IT (1) | IT1154027B (ja) |
SE (1) | SE446249B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6299378U (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-24 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2548946B1 (fr) * | 1983-07-13 | 1986-07-18 | Citroen Sa | Machine a ebavurer les toles |
EP0137859A3 (en) * | 1983-09-02 | 1985-06-05 | Hitachi, Ltd. | Burring chamfering method |
FR2555487B3 (fr) * | 1983-11-24 | 1985-11-22 | Cattin Air | Machine egreneuse pour le polissage d'elements en bois massif moulures |
US5045091A (en) * | 1987-06-26 | 1991-09-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of making rotary brush with removable brush elements |
DE9419626U1 (de) * | 1994-12-09 | 1995-02-09 | Weber Anton Mech Buersten | Bürste, insbesondere für Kehrmaschinen |
DE10044972A1 (de) * | 2000-09-11 | 2002-04-04 | Mapal Fab Praezision | Werkzeug und Verfahren zur spanenden Bearbeitung von Werkstücken |
EP1397977A1 (en) * | 2002-09-13 | 2004-03-17 | Hotani Co., Ltd. | Brush roll |
DE102006036839A1 (de) * | 2006-08-07 | 2008-02-14 | Rolls-Royce Deutschland Ltd & Co Kg | Verfahren zum Bürstentgraten von Kanten von Triebwerksschaufeln |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2049324A (en) * | 1934-08-20 | 1936-07-28 | Degussa | Grinding tool |
US2984053A (en) * | 1951-07-14 | 1961-05-16 | Osborn Mfg Co | Brush and brush material |
US3064290A (en) * | 1960-06-28 | 1962-11-20 | Gen Electric | Brushing machine |
US3237348A (en) * | 1962-07-25 | 1966-03-01 | Merit Products Inc | Abrasive apparatus |
US3324496A (en) * | 1965-12-06 | 1967-06-13 | Edward F Haracz | Rotary brush |
US3645049A (en) * | 1968-10-21 | 1972-02-29 | Minnesota Mining & Mfg | Wide flap wheel |
DE2206225A1 (de) * | 1972-02-10 | 1973-08-23 | Artur Skubich | Schleif-polier- und/oder buerstscheibe mit auswechselbaren schleifeinsaetzen |
GB1461570A (en) * | 1973-04-13 | 1977-01-13 | Hawker Siddeley Aviation Ltd | Deburring of workpieces |
US3871139A (en) * | 1974-05-10 | 1975-03-18 | Rands Steve Albert | Multiple-compliant-bristle, self-centering self-sizing rotary abrasive hone |
DE2519363A1 (de) * | 1975-04-30 | 1976-11-11 | Sugimoto Sohki Kogyo Co Ltd | Aus einzelnen zungen zusammensetzbare schleifbuerste |
US4183183A (en) * | 1978-03-22 | 1980-01-15 | Belanger, Inc. | Pack unit and mounting means therefor |
NL7904403A (nl) * | 1979-06-05 | 1980-12-09 | Linden Bv Machine | Inrichting voor oppervlak-bewerking van voorwerpen. |
-
1982
- 1982-09-02 DE DE19823232884 patent/DE3232884A1/de not_active Withdrawn
- 1982-09-15 GB GB08226261A patent/GB2106020B/en not_active Expired
- 1982-09-15 SE SE8205281A patent/SE446249B/sv unknown
- 1982-09-17 FR FR8215732A patent/FR2513556B1/fr not_active Expired
- 1982-09-22 IT IT23373/82A patent/IT1154027B/it active
- 1982-09-24 BR BR8205635A patent/BR8205635A/pt unknown
- 1982-09-24 JP JP57165200A patent/JPS58137553A/ja active Pending
- 1982-09-24 CA CA000412199A patent/CA1229986A/en not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6299378U (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-24 | ||
JPH0415330Y2 (ja) * | 1985-12-12 | 1992-04-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2106020A (en) | 1983-04-07 |
IT8223373A0 (it) | 1982-09-22 |
FR2513556A1 (fr) | 1983-04-01 |
SE446249B (sv) | 1986-08-25 |
BR8205635A (pt) | 1983-08-30 |
SE8205281D0 (sv) | 1982-09-15 |
IT1154027B (it) | 1987-01-21 |
CA1229986A (en) | 1987-12-08 |
GB2106020B (en) | 1986-08-20 |
SE8205281L (sv) | 1982-09-15 |
FR2513556B1 (fr) | 1987-08-14 |
DE3232884A1 (de) | 1983-04-14 |
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