JPH044097B2 - - Google Patents

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JPH044097B2
JPH044097B2 JP61041025A JP4102586A JPH044097B2 JP H044097 B2 JPH044097 B2 JP H044097B2 JP 61041025 A JP61041025 A JP 61041025A JP 4102586 A JP4102586 A JP 4102586A JP H044097 B2 JPH044097 B2 JP H044097B2
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brush
cup
tip
shaped brush
mantle
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JP61041025A
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、被処理物の表面に形成されるバリや
カエリ等の除去を行うバリ取り研摩法およびこの
バリ取り研摩法を効率よく行えるバリ取り研摩用
ブラツシング装置に関するものである。
(従来の技術) ダイキヤストによるアルミニウム系合金製部品
のバリや鋳鉄製部品等を切削加工した際に生ずる
カエリ等を除去するには、被加工物の支持部にカ
ツプ形の回転ブラシを対向させたバリ取り研摩機
を使用し、回転ブラシの穂先を被加工物に加圧、
接触させながら回転させて被加工物のブラツシン
グを行つているが、従来のこの種バリ取り研摩機
に使用される回転ブラシは、研摩材を含有させた
構成線材の基端側をブラシホルダに固定しただけ
のカツプ形ブラシであるため、構成線材の長さが
摩耗により変化して来ると加圧力の変化で切削力
が変り被加工物の仕上げ品質が不安定になるとい
う問題点がある。
(発明が解決しようとする課題) そこで、特開昭57−75774号公報に見られるよ
うに、被加工物を一定個数研摩処理するとブラシ
の構成線材の長さが変化した分だけ回転ブラシ全
体を前進させて加圧力不足を解消し切削力の変化
を少なくしようとする装置も提案されているが、
構成線材の基端側をブラシホルダに固定しただけ
のカツプ形ブラシでは構成線材の全長が変化する
とブラシの腰の強さすなわち穂先硬度が変わるた
め、回転ブラシ全体を穂先の摩耗分だけ前進させ
ても切削力が一定に保たれることはなく、回転ブ
ラシ全体の前進のみで切削力を一定に制御するこ
とは無理があり、特に、長尺で柔軟なナイロン線
条等の構成線材を用いて長時間回転ブラシを交換
することなく連続使用するようなことはできない
ものであつた。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記のような問題点を解説したバリ取
り研摩法およびバリ取り研摩用ブラツシング装置
に関するもので、回転ブラシをカツプ形ブラシと
その外側に摺動自在に囲装される筒状の外套体と
よりなるものとして該筒状の外套体に連結させた
回転駆動用モータによりカツプ形ブラシを外套体
と共に回転させながら外套体の先端開口より突出
したブラシ穂先を被加工物に接触させて被加工物
をブラツシングするバリ取り研摩法であつて、前
記カツプ形ブラシの穂先が研摩の進行にともない
所要量摩耗するとその摩耗量を位置センサにより
検知してこの検知信号を基に穂先の摩耗量分だけ
該カツプ形ブラシを外套体に沿つて自動的に前進
させることによりカツプ形ブラシの穂先の突出量
を略一定に保持させて穂先硬度を一定に保ちなが
ら被加工物をブラツシングすることを特徴とする
バリ取り研摩法を第1の発明とし、この発明を実
施するための装置である、被加工物用の支持部に
回転ブラシを対向させたバリ取り研摩用ブラツシ
ング装置において、回転ブラシをカツプ形ブラシ
とその外側に摺動自在に囲装される筒状の外套体
とよりなるものとして該外套体にはこれをカツプ
形ブラシ共々回転させる回転駆動用モータを連結
するとともに、該カツプ形ブラシの取付軸に張設
したブラケツトには進退駆動用モータにより回動
されて該ブラケツトを介してカツプ形ブラシを外
套体に沿つて進退動させるボールネジを螺合し、
さらに、この進退駆動モータには前記カツプ形ブ
ラシの穂先が最小設定切込量を越えたことを検知
する位置センサに接続されてその検知信号により
該進退駆動用モータに駆動指令を発して前記ボー
ルネジを所定量だけ回動させる回転指示センサを
接続したことを特徴とするバリ取り研摩用ブラツ
シング装置を第2の発明とするものである。
(実施例) 次に、本発明を図示の縦型のバリ取り研摩用ブ
ラツシング装置を実施例として詳細に説明する。
1は上面を被加工物用の支持部2とする加工台
であつて、その上方には被加工物を研摩する回転
ブラシ3が進退動自在に対向させてある。回転ブ
ラシ3は長さが100〜300mm程度の長尺の構成線材
よりなるカツプ形ブラシ6とその外側に摺動自在
に囲装される筒状の外套体7とよりなり、該カツ
プ形ブラシ6はブラシ取付軸4と直結したロータ
リージヨイント5に連結している。一方、ブラシ
穂先長さを一定に保つための外套体7はカツプ型
ブラシ6の本体部分を覆う円筒部7aの上面にブ
ラシ取付軸4を覆う中空回転軸8を連結したもの
で、該中空回転軸8は回転軸受9を内蔵したハウ
ジング10に取付けられ、プーリー11、ベルト
12、プーリー13により回転駆動用モータ14
に連結している。また、前記ロータリージヨイン
ト5はカツプ形ブラシ6のブラシ取付軸4の上端
に張設したブラケツト15を介してブラシ進退動
用のボールネジ16に連結され、カツプリング1
7を介して進退駆動用モータ18につながつてい
る。そして、前記ボールネジ16はハウジングベ
ース19に取付けられた軸受20で支えられてい
る。21はブラシユニツト全体を上下動させるブ
ラシユニツト移動部取付用の架台であつて、ブラ
ツシング装置本体ベース22に取付けられ、該架
台21にはハウジング10に取付けたスライドベ
ース23及び駆動モーター用ベース24ならびに
軸受取付用ブラケツト25が取付けられ、また、
ハウジング10はブラケツト26を介してブラシ
ユニツト進退動用のボールネジ27に連結してカ
ツプリング28を介して駆動モータ29につなが
つている。そして、ボールネジ27はブラケツト
25に取付けられた軸受30で支えられている。
他方、前記加工台1上にはカツプ形ブラシ6の高
さ位置によりカツプ形ブラシ6の穂先が最小切込
量を越えたことを検知する位置センサ31が設け
られ、また、前記ブラシ進退動用のボールネジ1
6の上方にはこれを所定量回転させる回転指示セ
ンサ32が進退駆動用モータ18に接続して取付
けられていて該位置センサ31の検知信号により
回転指示センサ32を介して進退駆動用モータ1
8が駆動指令を受けて回転し、ボールネジ16を
所定量だけ回動し、カツプ形ブラシ6を前進させ
るようになつている。さらに、前記カツプ型ブラ
シ3に囲装される外套体7にはその対向位置にス
リツト33が縦方向に切欠かれていてカツプ形ブ
ラシ6に取りつけられたローラー34がスリツト
33内を上下に進退動可能なように取付けられて
いる。
(作用) このように構成されたものは、加工台1の上面
の支持部2に被加工物50をセツトするとともに
カツプ形ブラシ3aの穂先長さLが所定の長さに
なるように進退駆動用モータ18を駆動させれ
ば、該進退動用モータ18の回転によりボールネ
ジ16が回転し、ボールネジ16に取付けられた
ブラケツト15が移動し、それに伴い回転ブラシ
3のブラシ取付軸4も移動してカツプ型ブラシ6
が移動する。このようにして穂先長さの調節を終
れば、カツプ型ブラシ6が最少設定切込量の位置
にきた時加工台1上の位置センサ31が働くよう
な位置に穂先を位置させる。この位置決めは駆動
モータ29を駆動させ、該駆動モータ29の回転
によりボールネジ27が回転してボールネジ27
に取付けられたブラケツト26を移動させ、それ
に伴いハウジング10がスライドベース23に沿
つて移動することにより行われる。このようにし
て準備が完了したら、中空回転軸8の回転駆動用
モータ14を駆動させて研摩を始める。この回転
駆動用モータ14の回転によりプーリー13、ベ
ルト12、プーリー11を介して中空回転軸8が
回転し、これに接続された外套体7も回転するか
ら、この外套体7のスリツト33に内接したカツ
プ型ブラシ6に取付けられたローラ34がガイド
となつてカツプ型ブラシ6も同時に回転すること
となる。しかして、所定時間の研摩が終了すれ
ば、加工台1上の被加工物50は取り出され、新
しい被加工物が再びセツトされて、一連の研摩作
業が繰り返されることとなるが、このような研摩
をある時間経過して外套体7の先端開口より突出
しているカツプ型ブラシ6の穂先が所要量摩耗し
てあらかじめ設定した最少設定切込量を越える
と、加工台1上に設置された位置センサ31が感
知して進退駆動用モータ18を所定量回転させる
回転指示センサ32に指令を与え、カツプ型ブラ
シ6の進退駆動用モータ18は駆動されてボール
ネジ16を介してブラシ取付軸4を下方に移動さ
せることとなるから、ブラシ取付軸4に連結した
カツプ型ブラシ6はそれに取付けられたローラ3
4が外套体7のスリツト部33にガイドされた状
態で下方に移動し、カツプ型ブラシ6の穂先長さ
は所定の長さまで自動的に復元されることとな
り、常に穂先長さを略一定に保ちながら被処理物
のブラツシングを行うことができ、穂先長さの変
化によつて起る仕上りむらの生ずることが全くな
い。なお、前記実施例は縦型のバリ取り研摩用ブ
ラツシング装置であるが、横型としてもよいこと
は勿論であり、また、回転ブラシ3の穂先を被加
工物に接触させるためには加工台側を移動させる
ようにしてもよく、さらに、第1の発明において
は位置センサの検知信号を基に穂先の摩耗量分だ
け該カツプ形ブラシを外套体に沿つて自動的に前
進させるための手段が前記実施例の機構に限定さ
れるものではない。
(発明の効果) 本発明は前記説明によつて明らかなように、回
転ブラシをカツプ形ブラシとその外側に摺動自在
に囲装される筒状の外外套体とよりなるものとす
るとともに、カツプ形ブラシの穂先の摩耗量を検
知して穂先の摩耗量分だけ該カツプ形ブラシを外
套体に沿つて自動的に前進させることにより穂先
長さを常に略一定に保つて常時略一定の穂先硬度
でバリ取りのためのブラツシングが行えるので、
ブラシ仕上げ品質を一定に保つことができるもの
で、特に、構成線材の基端側をブラシホルダに固
定しただけのカツプ形ブラシでは、構成線材の全
長が使用により変化するとブラシの腰の強さが変
わるため摩耗分だげカツプ形ブラシ全体を前進さ
せても切削力が一定にできないうえ、構成線材を
長尺にすると初期と末期とで腰の強さに著しい差
異が生じて使用できなかつたのに対し、本発明で
は腰の強さが外套体の先端開口からのブラシ穂先
の突出量で決まるため、長尺で柔軟な構成線材を
用いてもその突出量を調節するだけで切削力を一
定化してブラシ仕上げ品質を一定に保つことがで
きるうえに、長尺の構成線材を用いて回転ブラシ
を長時間交換することなく穂先長さの調節だけで
連続作業を行える利点があり、構造が簡単なため
安価に提供できる利点と相俟ち、従来のバリ取り
研摩法およびバリ取り研摩用ブラツシング装置の
問題点を解決したものとして業界の発展に寄与す
るところ極めて大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の実施例を示す一部切欠正
面図、第2図は同じく一部切欠側面図、第3図は
回転ブラシの一部切欠側面図である。 3:回転ブラシ、4:ブラシ取付軸、6:カツ
プ形ブラシ、7:外套体、14:回転駆動用モー
タ、15:ブラケツト、16:ボールネジ、1
8:進退駆動用モータ、31:位置センサ、3
2:回転指示センサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転ブラシをカツプ形ブラシとその外側に摺
    動自在に囲装される筒状の外套体とよりなるもの
    として該筒状の外套体に連結させた回転駆動用モ
    ータによりカツプ形ブラシを外套体と共に回転さ
    せながら外套体の先端開口より突出したブラシ穂
    先を被加工物に接触させて被加工物をブラツシン
    グするバリ取り研摩法であつて、前記カツプ形ブ
    ラシの穂先が研摩の進行にともない所要量摩耗す
    るとその摩耗量を位置センサにより検知してこの
    検知信号を基に穂先の摩耗量分だけ該カツプ形ブ
    ラシを外套体に沿つて自動的に前進させることに
    よりカツプ形ブラシの穂先の突出量を略一定に保
    持させて穂先硬度を一定に保ちながら被加工物を
    ブラツシングすることを特徴とするバリ取り研摩
    法。 2 被加工物用の支持部に回転ブラシを対向させ
    たバリ取り研摩用ブラツシング装置において、回
    転ブラシ3をカツプ形ブラシ6とその外側に摺動
    自在に囲装される筒状の外套体7とよりなるもの
    として該外套体7にはこれをカツプ形ブラシ6
    共々回転させる回転駆動用モータ14を連結する
    とともに、該カツプ形ブラシ6のブラシ取付軸4
    に張設したブラケツト15には進退駆動用モータ
    18により回動されて該ブラケツト15を介して
    カツプ形ブラシ6を外套体7に沿つて進退動させ
    るボールネジ16を螺合し、さらに、この進退駆
    動モータ18には前記カツプ形ブラシ6の穂先が
    最少設定切込量を越えたことを検知する位置セン
    サ31に接続されてその検知信号により該進退駆
    動用モータ18に駆動指令を発して前記ボールネ
    ジ16を所定量だけ回動させる回転指示センサ3
    2を接続したことを特徴とするバリ取り研摩用ブ
    ラツシング装置。
JP4102586A 1986-02-26 1986-02-26 バリ取り研摩法およびバリ取り研摩用ブラッシング装置 Granted JPS62199351A (ja)

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JPS62199351A JPS62199351A (ja) 1987-09-03
JPH044097B2 true JPH044097B2 (ja) 1992-01-27

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Families Citing this family (6)

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JPH0243161U (ja) * 1988-09-16 1990-03-26
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JPS62199351A (ja) 1987-09-03

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