JPS6212500Y2 - - Google Patents
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- JPS6212500Y2 JPS6212500Y2 JP1982069814U JP6981482U JPS6212500Y2 JP S6212500 Y2 JPS6212500 Y2 JP S6212500Y2 JP 1982069814 U JP1982069814 U JP 1982069814U JP 6981482 U JP6981482 U JP 6981482U JP S6212500 Y2 JPS6212500 Y2 JP S6212500Y2
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- Japan
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- polishing
- roller
- side edge
- main body
- welding rod
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- Expired
Links
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 26
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 21
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Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、被覆溶接棒の先端部を研磨して心線
を表面に出す研磨ローラに関する。
を表面に出す研磨ローラに関する。
手溶接に使用される溶接棒には、溶接部の酸化
を防ぐ被覆剤が心線の周囲に塗装されているが、
通電のためホルダで挟む後端部分は心線を露出さ
せておく必要があり、また溶接開始時のアーク発
生を可能にするため先端部心線が表面に現われて
いるようにする必要がある。しかしかゝる被覆溶
接棒を製造する被覆剤塗装機は溶接棒用心線をそ
の両端を含めて全部被覆剤で塗装するから、この
塗装機を出た被覆溶接棒の先、後端部被覆を削り
取る必要がある。第1図は先端を研磨した被覆溶
接棒Rの該先端部を示し、図中1は被覆剤、2は
心線である。被覆剤1は先端部でほゞ45゜に研磨
され、溶接棒を母材に当接したとき心線が該母材
に接触して通電が可能になるようにされる。この
先端部研磨は研磨ローラにより行なうが、第2図
aに従来の研磨ローラの構造を示す。このローラ
3は炭素鋼で作られた一体物で、その表面には幅
W方向に延びる歯部3aが設けられている。ロー
ラの外周面は若干ながら(これをdで示す)テー
パを付されており、回転中のローラに図示の如く
直角に接触する溶接棒Rが回転し乍ら矢印方向に
移動する際、ローラの外径の小さい部分から大き
い部分へと移動して所定量の研磨が行なわれるよ
うにされる。
を防ぐ被覆剤が心線の周囲に塗装されているが、
通電のためホルダで挟む後端部分は心線を露出さ
せておく必要があり、また溶接開始時のアーク発
生を可能にするため先端部心線が表面に現われて
いるようにする必要がある。しかしかゝる被覆溶
接棒を製造する被覆剤塗装機は溶接棒用心線をそ
の両端を含めて全部被覆剤で塗装するから、この
塗装機を出た被覆溶接棒の先、後端部被覆を削り
取る必要がある。第1図は先端を研磨した被覆溶
接棒Rの該先端部を示し、図中1は被覆剤、2は
心線である。被覆剤1は先端部でほゞ45゜に研磨
され、溶接棒を母材に当接したとき心線が該母材
に接触して通電が可能になるようにされる。この
先端部研磨は研磨ローラにより行なうが、第2図
aに従来の研磨ローラの構造を示す。このローラ
3は炭素鋼で作られた一体物で、その表面には幅
W方向に延びる歯部3aが設けられている。ロー
ラの外周面は若干ながら(これをdで示す)テー
パを付されており、回転中のローラに図示の如く
直角に接触する溶接棒Rが回転し乍ら矢印方向に
移動する際、ローラの外径の小さい部分から大き
い部分へと移動して所定量の研磨が行なわれるよ
うにされる。
かゝる構造の研磨ローラを高速回転させて、溶
接棒の被覆剤先端部を研削すると、ローラ表面即
ち歯部3aの谷の部分に剥脱された被覆剤が附着
する。長時間使用するとやがて第2図bに示すご
とく、谷部より附着し始めた被覆剤は次第に蓄積
され歯部の高さ以上となり、又硬化して歯部によ
る研削が不可能となり被覆剤先端部の研磨不揃い
や、脱落が発生する等の欠点がある。
接棒の被覆剤先端部を研削すると、ローラ表面即
ち歯部3aの谷の部分に剥脱された被覆剤が附着
する。長時間使用するとやがて第2図bに示すご
とく、谷部より附着し始めた被覆剤は次第に蓄積
され歯部の高さ以上となり、又硬化して歯部によ
る研削が不可能となり被覆剤先端部の研磨不揃い
や、脱落が発生する等の欠点がある。
本考案は、かゝる欠点を除去するために案出さ
れたものであり、その特徴とするところは駆動軸
に嵌合する軸受部、一側縁に突出部を有する円筒
状部、およびこれらを連結するフランジ部からな
る本体部と、周方向に歯部を有し該本体部の円筒
状部周面に嵌合するリング状の研磨部材と、前記
本体部の円筒状部の他側縁に一側縁で螺合し、他
側縁には突出部を備えて本体部の前記突出部と共
に前記研磨部材を挟持する固定金具とからなり、
ローラ外周面にローラ軸心方向のテーパを付した
ことにある。次に本考案を実施例に基づいて詳細
に説明する。
れたものであり、その特徴とするところは駆動軸
に嵌合する軸受部、一側縁に突出部を有する円筒
状部、およびこれらを連結するフランジ部からな
る本体部と、周方向に歯部を有し該本体部の円筒
状部周面に嵌合するリング状の研磨部材と、前記
本体部の円筒状部の他側縁に一側縁で螺合し、他
側縁には突出部を備えて本体部の前記突出部と共
に前記研磨部材を挟持する固定金具とからなり、
ローラ外周面にローラ軸心方向のテーパを付した
ことにある。次に本考案を実施例に基づいて詳細
に説明する。
第3図aは本考案の具体例を示す。この研磨ロ
ーラ8は駆動軸(図示しない)に嵌合する軸受部
5、一側縁に突出部9を有する円筒状部10、こ
れらの軸受部5および円筒状部10を連結するフ
ランジ部7からなる本体部11と、周面に周方向
の歯部12aを有するリング状の研磨部材12
と、円筒状部10の他側縁に一側縁がねじ部31
で螺合し、他側縁には突出部32を有する固定金
具33とからなる。研磨部材12は超硬合金
(JIS H5501G3)で作られ、たれはタングステン
(W)83〜88%、コバルト(C0)7〜10%、炭素
(C)4〜6%の組成を有し、そして周面にはや
はりテーパを有する。かゝる研磨部材を作るに
は、粉末状の素材を型に入れて焼結し、歯部12
aを仕上げ研磨する。もちろん研磨部材12を鋳
鋼で作ることもできる。本体部11および固定金
具33は通常の構造材である鋳鋼で作られ、図示
形状に鋳造および切削加工等してなる。かゝる本
体部11の円筒状部10の外周面にリング状研磨
部材12を嵌め、かつ該円筒状部10の他側縁の
ねじ山に固定金具33の一側縁のねじ山31を螺
合し、研磨部材12を突出部9,32間に挟持固
定する。このようにすれば固定金具33を外すこ
とにより研磨部材12を簡単に交換できるので、
磨耗した場合は研磨部材12のみを簡単に交換す
ることができ、経済的である。本考案の研磨ロー
ラは図に示すようにローラ外周面の研磨部材12
の周方向に歯部12aを有する。すなわちローラ
軸心と略平行に延びる歯部12aを周面全体に連
続的に設ける。このようにすると、溶接棒Rの被
覆剤を溶接棒移動方向と直角方向より研削するこ
とになり第3図bに示すように剥脱された被覆剤
は矢印方向に飛散し従来の如く歯部谷溝に附着
する事がない。従来の研磨ローラは歯先が若干摩
耗するだけで被覆剤の歯部への付着によりその研
削能力が著しく低下するが、本考案の歯部の谷溝
方向はローラ軸心と略平行であるため歯先部が第
3図cに示す如く約90゜に摩耗し、これにより歯
としての機能は保持できるので、高い研磨能力を
長時間維持出来る。この研磨ローラもテーパを付
してあることは第2図と同様である。次に以上の
ようにしてなる研磨ローラを溶接棒製造ラインに
取付けて、実際に動作させる場合の説明をする。
ーラ8は駆動軸(図示しない)に嵌合する軸受部
5、一側縁に突出部9を有する円筒状部10、こ
れらの軸受部5および円筒状部10を連結するフ
ランジ部7からなる本体部11と、周面に周方向
の歯部12aを有するリング状の研磨部材12
と、円筒状部10の他側縁に一側縁がねじ部31
で螺合し、他側縁には突出部32を有する固定金
具33とからなる。研磨部材12は超硬合金
(JIS H5501G3)で作られ、たれはタングステン
(W)83〜88%、コバルト(C0)7〜10%、炭素
(C)4〜6%の組成を有し、そして周面にはや
はりテーパを有する。かゝる研磨部材を作るに
は、粉末状の素材を型に入れて焼結し、歯部12
aを仕上げ研磨する。もちろん研磨部材12を鋳
鋼で作ることもできる。本体部11および固定金
具33は通常の構造材である鋳鋼で作られ、図示
形状に鋳造および切削加工等してなる。かゝる本
体部11の円筒状部10の外周面にリング状研磨
部材12を嵌め、かつ該円筒状部10の他側縁の
ねじ山に固定金具33の一側縁のねじ山31を螺
合し、研磨部材12を突出部9,32間に挟持固
定する。このようにすれば固定金具33を外すこ
とにより研磨部材12を簡単に交換できるので、
磨耗した場合は研磨部材12のみを簡単に交換す
ることができ、経済的である。本考案の研磨ロー
ラは図に示すようにローラ外周面の研磨部材12
の周方向に歯部12aを有する。すなわちローラ
軸心と略平行に延びる歯部12aを周面全体に連
続的に設ける。このようにすると、溶接棒Rの被
覆剤を溶接棒移動方向と直角方向より研削するこ
とになり第3図bに示すように剥脱された被覆剤
は矢印方向に飛散し従来の如く歯部谷溝に附着
する事がない。従来の研磨ローラは歯先が若干摩
耗するだけで被覆剤の歯部への付着によりその研
削能力が著しく低下するが、本考案の歯部の谷溝
方向はローラ軸心と略平行であるため歯先部が第
3図cに示す如く約90゜に摩耗し、これにより歯
としての機能は保持できるので、高い研磨能力を
長時間維持出来る。この研磨ローラもテーパを付
してあることは第2図と同様である。次に以上の
ようにしてなる研磨ローラを溶接棒製造ラインに
取付けて、実際に動作させる場合の説明をする。
第4図〜第6図は被覆溶接棒先、後端研削装置
の具体例を示す図で、それぞれ正面図、側面図、
および平面図である。これらの図で13は加速ベ
ルト15の上下移動用ハンドル、14はその軸、
19,30はベルト15の駆動用プーリである。
25は梁部材、26は複数本の支柱で、これらに
より形成される枠体の該梁部材に軸14は軸受け
部材14aにより支持され、延いては無端ベルト
15をコンベア16上に支持する。ベルト15の
移動速度は60m/m程度であつて、コンベア16
の移動速度20〜30m/mより2〜3倍速い。そこ
で、塗装機(図示しない)で塗装され、コンベア
16により選ばれてきた被覆溶接棒Rはコンベア
16とベルト15との間に挟まれると回転して移
動速度を速め、ベルト15を離れると回転を止め
てコンベアと同速で移動して行く。
の具体例を示す図で、それぞれ正面図、側面図、
および平面図である。これらの図で13は加速ベ
ルト15の上下移動用ハンドル、14はその軸、
19,30はベルト15の駆動用プーリである。
25は梁部材、26は複数本の支柱で、これらに
より形成される枠体の該梁部材に軸14は軸受け
部材14aにより支持され、延いては無端ベルト
15をコンベア16上に支持する。ベルト15の
移動速度は60m/m程度であつて、コンベア16
の移動速度20〜30m/mより2〜3倍速い。そこ
で、塗装機(図示しない)で塗装され、コンベア
16により選ばれてきた被覆溶接棒Rはコンベア
16とベルト15との間に挟まれると回転して移
動速度を速め、ベルト15を離れると回転を止め
てコンベアと同速で移動して行く。
また18a,18bは溶接棒Rのホルダー部の
被覆剤剥離用バフ、20a,20bはその駆動モ
ータ、21a,21bはベルトである。22は溶
接棒先端研磨ローラ、23はその駆動モータ、2
4はベルトである。27,28はバフ18a,1
8bの上下移動ハンドル、29はバフ前後移動ハ
ンドルである。バフ前後移動は、溶接棒には長、
短各種あるのでこれに合せるためである。
被覆剤剥離用バフ、20a,20bはその駆動モ
ータ、21a,21bはベルトである。22は溶
接棒先端研磨ローラ、23はその駆動モータ、2
4はベルトである。27,28はバフ18a,1
8bの上下移動ハンドル、29はバフ前後移動ハ
ンドルである。バフ前後移動は、溶接棒には長、
短各種あるのでこれに合せるためである。
動作を説明すると溶接棒Rがコンベア16にの
つて移動して来て本装置内に入ると、上部よりス
ポンジ状のベルト15によつて挟まれ、溶接棒R
は回転しながらバフ18a,18b、研磨ローラ
22へと移動する。上下にあるバフ18a,18
bはベルト21a,21bを介してモータ20
a,20bにより回転され、ワイヤブラシからな
る該バフは溶接棒ホルダ部の被覆を切除する。先
端研磨ローラ22はベルト24を介してモータ2
3により回転されており、第3図aに示した位置
関係で被覆溶接棒Rが回転しながら通るとき、そ
の先端部被覆を第1図に示したようにほゞ45゜の
角度で切除する。
つて移動して来て本装置内に入ると、上部よりス
ポンジ状のベルト15によつて挟まれ、溶接棒R
は回転しながらバフ18a,18b、研磨ローラ
22へと移動する。上下にあるバフ18a,18
bはベルト21a,21bを介してモータ20
a,20bにより回転され、ワイヤブラシからな
る該バフは溶接棒ホルダ部の被覆を切除する。先
端研磨ローラ22はベルト24を介してモータ2
3により回転されており、第3図aに示した位置
関係で被覆溶接棒Rが回転しながら通るとき、そ
の先端部被覆を第1図に示したようにほゞ45゜の
角度で切除する。
以上詳細に説明したように本考案によれば長時
間にわたつて美麗な先端研磨ができるため被覆溶
接棒の品質のバラツキがなくなる。又従来の研磨
ローラに比べて、その使用可能時間(寿命)が伸
びる等本考案の価値は大きい。
間にわたつて美麗な先端研磨ができるため被覆溶
接棒の品質のバラツキがなくなる。又従来の研磨
ローラに比べて、その使用可能時間(寿命)が伸
びる等本考案の価値は大きい。
第1図は被覆溶接棒の先端部の説明図、第2図
aは従来の研磨ローラの側面図で一部は断面で示
す。同図bは歯部の説明図である。第3図aは本
考案に係る研磨ローラの側面図で一部は断面で示
す。同図b,cは研磨状況および磨耗状況の説明
図である。第4図、第5図、および第6図は研磨
装置の正面図、側面図、および平面図である。 図面で8は研磨ローラ、12aは歯部である。
aは従来の研磨ローラの側面図で一部は断面で示
す。同図bは歯部の説明図である。第3図aは本
考案に係る研磨ローラの側面図で一部は断面で示
す。同図b,cは研磨状況および磨耗状況の説明
図である。第4図、第5図、および第6図は研磨
装置の正面図、側面図、および平面図である。 図面で8は研磨ローラ、12aは歯部である。
Claims (1)
- 駆動軸に嵌合する軸受部、一側縁に突出部を有
する円筒状部、およびこれらを連結するフランジ
部からなる本体部と、周方向に歯部を有し該本体
部の円筒状部周面に嵌合するリング状の研磨部材
と、前記本体部の円筒状部の他側縁に一側縁で螺
合し、他側縁には突出部を備えて本体部の前記突
出部と共に前記研磨部材を挟持する固定金具とか
らなり、ローラ外周面にローラ軸心方向のテーパ
を付したことを特徴とする溶接棒の被覆剤先端研
磨ローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6981482U JPS58173421U (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 溶接棒の被覆剤先端研磨ロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6981482U JPS58173421U (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 溶接棒の被覆剤先端研磨ロ−ラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58173421U JPS58173421U (ja) | 1983-11-19 |
JPS6212500Y2 true JPS6212500Y2 (ja) | 1987-04-01 |
Family
ID=30079519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6981482U Granted JPS58173421U (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 溶接棒の被覆剤先端研磨ロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58173421U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0353818Y2 (ja) * | 1986-12-18 | 1991-11-26 |
-
1982
- 1982-05-13 JP JP6981482U patent/JPS58173421U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58173421U (ja) | 1983-11-19 |
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