JPS58133654A - カートリッジテープ用ホールセンサーの誤動作チェック方法 - Google Patents
カートリッジテープ用ホールセンサーの誤動作チェック方法Info
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- JPS58133654A JPS58133654A JP57015883A JP1588382A JPS58133654A JP S58133654 A JPS58133654 A JP S58133654A JP 57015883 A JP57015883 A JP 57015883A JP 1588382 A JP1588382 A JP 1588382A JP S58133654 A JPS58133654 A JP S58133654A
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- Japan
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- tape
- hole
- rewinding
- signal
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/06—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing auxiliary features on record carriers or containers, e.g. to stop machine near the end of a tape
- G11B15/07—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing auxiliary features on record carriers or containers, e.g. to stop machine near the end of a tape on containers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分針
本発明は９巻き戻しあるいは書き込み位置決めなどのテ
ープ制御用のホールを具えた。たとえばｌ／４１磁気テ
ープカートリツジのような磁気テープを使用する磁気テ
ープ装置において、ホールセンサーの不良あるいは、ノ
イズによるホールセンサー出力の誤信号を検出する構成
をもったホールセンサーの誤動作チェック方式に関する
ものである。
ープ制御用のホールを具えた。たとえばｌ／４１磁気テ
ープカートリツジのような磁気テープを使用する磁気テ
ープ装置において、ホールセンサーの不良あるいは、ノ
イズによるホールセンサー出力の誤信号を検出する構成
をもったホールセンサーの誤動作チェック方式に関する
ものである。
技術の背景
ｌ／４１ 磁気カートリッジテープを使用する磁気テ
ープ装、置においては、テープを巻き戻す時、テープ上
の両端にあるホールを、センサーで検出してテープ巻き
戻しを停止させるテープ巻き戻、し方法、を一般にと８
っている、が、もし、センサーが不良であったりセンサ
ー信号にノ１ズが発生した場合。
ープ装、置においては、テープを巻き戻す時、テープ上
の両端にあるホールを、センサーで検出してテープ巻き
戻しを停止させるテープ巻き戻、し方法、を一般にと８
っている、が、もし、センサーが不良であったりセンサ
ー信号にノ１ズが発生した場合。
誤った位置からテ、−プを走らせたり、テープ管誤って
全部巻き取ってしまう可能性が、あった、そして、一度
テープを巻、４き取ってし−まうと、テープは使用不可
−となる間聰があった。
全部巻き取ってしまう可能性が、あった、そして、一度
テープを巻、４き取ってし−まうと、テープは使用不可
−となる間聰があった。
発明の目的 、
本発明−の目的は、この様なセンサー不良、やノイズな
どに基づくセンサー誤出力により、テープ停正位置の判
断ξス及びテープ巻き取９などの誤動作が生じるのを未
然に防ぐための、センサー誤動作チェック方式を提供す
ることにある。
どに基づくセンサー誤出力により、テープ停正位置の判
断ξス及びテープ巻き取９などの誤動作が生じるのを未
然に防ぐための、センサー誤動作チェック方式を提供す
ることにある。
発明のｔｉｆＸ
１／、’ カートリッジテープのように、テープ制御
用のホールを具えた磁気テープでは、テープの始端、終
端あるいはデータ書き込みエリアなどの異なる内容を指
示するために、複数のホールが。
用のホールを具えた磁気テープでは、テープの始端、終
端あるいはデータ書き込みエリアなどの異なる内容を指
示するために、複数のホールが。
一定ノフォーマット規約にしたがって、テープ上の所定
の位置の上備、下側、あるいは両側に、かつ定められた
ホール間距離をとって設けられている。
の位置の上備、下側、あるいは両側に、かつ定められた
ホール間距離をとって設けられている。
本発明は、このようなホールに関するフォーマット規約
を、チェック用パターンとして利用して。
を、チェック用パターンとして利用して。
ホールセンサー動作のチェックを行うものである。
そのため９本発明は、テープ巻ぎ戻し動作の前に、フォ
ワード方向にまず一定距離だけ走行させ。
ワード方向にまず一定距離だけ走行させ。
テープ終端のホール以外のホールが検出されたならば更
に一定距離走行させ、規約通りのホールセンサー出力が
検出されるか否かをチェ、りし０期待されていないホー
ルセンサーの出方が検出されたり、または期待している
ホールが検出されないなどの矛盾の有無を、マイクロプ
ロセッサなどを用いて判断し、ホールセンサー出方信号
のシーケンスに興奮があるならば、センサーの誤動作と
して報告する様な構成に特徴をもっている。
に一定距離走行させ、規約通りのホールセンサー出力が
検出されるか否かをチェ、りし０期待されていないホー
ルセンサーの出方が検出されたり、または期待している
ホールが検出されないなどの矛盾の有無を、マイクロプ
ロセッサなどを用いて判断し、ホールセンサー出方信号
のシーケンスに興奮があるならば、センサーの誤動作と
して報告する様な構成に特徴をもっている。
発明の実施例
以下に０本発明を実＃［ｆｌにしたがって詳述する。
２１図は１本発明実施例のテープ制御回路を含む全体構
成を示す、第２（３）は、適用される磁気テープのフォ
ーマット例と実施例動作との関係を示す、第３図は、実
施例のテープ制御回路によるテープ巻き戻し動作の制御
フｐ−である。第４悶および第５図は、それぞれ第３ｉ
ｌに示す制御フローの中で使用されるホールセンサー出
方信号（Ｑ、ｖ−ケンスチェック・アルゴリズムを示ス
。
成を示す、第２（３）は、適用される磁気テープのフォ
ーマット例と実施例動作との関係を示す、第３図は、実
施例のテープ制御回路によるテープ巻き戻し動作の制御
フｐ−である。第４悶および第５図は、それぞれ第３ｉ
ｌに示す制御フローの中で使用されるホールセンサー出
方信号（Ｑ、ｖ−ケンスチェック・アルゴリズムを示ス
。
オｌ因において、ｌはテープ制御回路、２は本体装置と
のインターフェイス回に、３は−Ｔイｆｔｘプロセッサ
ＭＰＵである。４は、制御ルーチンが格納されている制
御メモリＲＯＭであり、ＭＰＵニヨり実行されて演算指
示命令、テープモータ制御命令、ホールセンサー検出命
令などを適時に・発行し、テープ動作を制御する。
のインターフェイス回に、３は−Ｔイｆｔｘプロセッサ
ＭＰＵである。４は、制御ルーチンが格納されている制
御メモリＲＯＭであり、ＭＰＵニヨり実行されて演算指
示命令、テープモータ制御命令、ホールセンサー検出命
令などを適時に・発行し、テープ動作を制御する。
また、５はワークエリアとして使用されるＲＡＭ、
６はドライバー回路への出力ボート、７はドライバー回
路からのλカポ−トウ８は出力ポートロまたはλカポー
ドアを選択するデコーダ、９はドライバ回路、１０はテ
ープ駆動用モータと、上側、下備の１対のホールセンサ
ーなどを含む機構部・ １１は本体装置である。
６はドライバー回路への出力ボート、７はドライバー回
路からのλカポ−トウ８は出力ポートロまたはλカポー
ドアを選択するデコーダ、９はドライバ回路、１０はテ
ープ駆動用モータと、上側、下備の１対のホールセンサ
ーなどを含む機構部・ １１は本体装置である。
第２図は ｌ／４１磁気テープの、ＡＮ’ＳＩテープホ
ー゛ル規格によるフォーマットのものを示している０図
において、ＢＯＴＭｉテープ始テープ終端マーカーホー
ルはテープ終端マーカーホール、Ｌ。
ー゛ル規格によるフォーマットのものを示している０図
において、ＢＯＴＭｉテープ始テープ終端マーカーホー
ルはテープ終端マーカーホール、Ｌ。
Ｐはデータ書き込みエリアを示すロード・ポイント・マ
ーカーホール、 Ｅ、 Ｗはり、 Ｐと同様な横組をも
つ早期警告マーカーホールである。
ーカーホール、 Ｅ、 Ｗはり、 Ｐと同様な横組をも
つ早期警告マーカーホールである。
また、ホール間の距離は、Ｇが１８インチ、ｈが３６イ
ンチ、Ｃが３６００インチ、 ｄが４８インチと定めら
れている。なお−は、テープ巻き戻しの際１本発明によ
り、センサー・チェックのために逆方向に走行される距
離を示し、このフォーマットの場合には、約６０インチ
に遡はれる。
ンチ、Ｃが３６００インチ、 ｄが４８インチと定めら
れている。なお−は、テープ巻き戻しの際１本発明によ
り、センサー・チェックのために逆方向に走行される距
離を示し、このフォーマットの場合には、約６０インチ
に遡はれる。
従来方式のテープ巻ｔｉｔ、制御動作は、テープを現在
のテープ停止位置からリバース方向に走向 ′させ、上
鍔、下側の２つのホールセンサーを用いてテープ上にあ
るホール（ＢＯＴ、 ＥＯＴ、 Ｌ、 Ｐ。
のテープ停止位置からリバース方向に走向 ′させ、上
鍔、下側の２つのホールセンサーを用いてテープ上にあ
るホール（ＢＯＴ、 ＥＯＴ、 Ｌ、 Ｐ。
Ｅ、Ｗ）を走査して、ＢＯＴを検出したところで。
テープを停止させるというものである。
本実織例の動作においても、電源が投入されたとき、制
御回路ｌは、上述した従来方式のテープ巻き戻し′動作
を起動するが、この巻き戻し動作に先立って、ホールセ
ンサーの誤動作チェックが行われる。
御回路ｌは、上述した従来方式のテープ巻き戻し′動作
を起動するが、この巻き戻し動作に先立って、ホールセ
ンサーの誤動作チェックが行われる。
才３因に示す動作フロー中の点線で囲まれた部分が、ホ
ールセンサー誤動作チェックのための動作である。以下
、このフローにしたがって説明する。
ールセンサー誤動作チェックのための動作である。以下
、このフローにしたがって説明する。
テープ巻き戻し動作のスタートにより、Ｉ＆初に実行さ
れる動ｆｐＰは、フォワード方向（巻き戻しＩよリバー
ス方向）への、テープの６０インチ走行である。この走
行中、ホールセンサーの出力は絶えず虻視される。テー
プ走行が６０インチに達する途中でホール信号が検出さ
れると、その度毎にその信号情報、すなわちＢＯＴか、
Ｌ、 Ｐ／Ｅ、 Ｗ（Ｌ、 ＰとＥ、 Ｗとはセンサ
ー出力上で区別できない）、あるいはＥＯＴかを、制御
回路中のＲＡＭ５に記憶する。なお、ＢＯＴについては
、その度数を、カウンタによりカウントする。それと同
時に、第４図に示すホール信号シーケンスチェック（１
）のアルゴリズムにしたがって、ホールセンサー出力信
号の異常判断と０次のような動作とを行う。
れる動ｆｐＰは、フォワード方向（巻き戻しＩよリバー
ス方向）への、テープの６０インチ走行である。この走
行中、ホールセンサーの出力は絶えず虻視される。テー
プ走行が６０インチに達する途中でホール信号が検出さ
れると、その度毎にその信号情報、すなわちＢＯＴか、
Ｌ、 Ｐ／Ｅ、 Ｗ（Ｌ、 ＰとＥ、 Ｗとはセンサ
ー出力上で区別できない）、あるいはＥＯＴかを、制御
回路中のＲＡＭ５に記憶する。なお、ＢＯＴについては
、その度数を、カウンタによりカウントする。それと同
時に、第４図に示すホール信号シーケンスチェック（１
）のアルゴリズムにしたがって、ホールセンサー出力信
号の異常判断と０次のような動作とを行う。
ＢＵＴが検出された場合を偶にとると、ＲＡＭに記憶さ
れている直前の検出ホール信号が、（ｌ）無検出か１ｌ
ｌ）ＢＯＴか、 （ｕｓ）Ｌ、Ｐ／Ｅ、Ｗかにしたが
って９図に示すＥつの判断、動作のいずれかを行う。
れている直前の検出ホール信号が、（ｌ）無検出か１ｌ
ｌ）ＢＯＴか、 （ｕｓ）Ｌ、Ｐ／Ｅ、Ｗかにしたが
って９図に示すＥつの判断、動作のいずれかを行う。
（１）の場合は、ＢＯＴを検出したという情報と。
ＢＵＴの検出カウンタをプラス１した値とをＲＡＭに記
憶させ０次のセンサー出力として、 Ｌ、 Ｐを期待
しながらさらに６０インチ走行させる。
憶させ０次のセンサー出力として、 Ｌ、 Ｐを期待
しながらさらに６０インチ走行させる。
（ｌｉ）の場合は、中の場合と同様のホール情報をＲＡ
Ｍに記憶させ、ＢＯＴのカウンタの値をチェックする。
Ｍに記憶させ、ＢＯＴのカウンタの値をチェックする。
もし４以上ならば、テープフォーマットとして異常であ
るため（第２因参照）、センサーエラーとし、３以下な
らば（１）の場合と同じ期待をもって、ざらに６０イン
チ走行させる。
るため（第２因参照）、センサーエラーとし、３以下な
らば（１）の場合と同じ期待をもって、ざらに６０イン
チ走行させる。
（ｍ）の場合は、ＢＯＴの１ｆＩ６０インチ以内にり。
ＰまたはＥ、Ｗが検出されるということが、テープフォ
ーマット上では有りえない異常であるから（第２図参照
）、これをセンサーエラーとしている。
ーマット上では有りえない異常であるから（第２図参照
）、これをセンサーエラーとしている。
同様にして、 Ｌ、 Ｐ／Ｅ、 Ｗ、あるいはＥＯＴ
を検出した場合にも、第４図のアルゴリズムにしたがっ
て処理される。
を検出した場合にも、第４図のアルゴリズムにしたがっ
て処理される。
このようにして、第４図のホール信号シーケンスチェッ
クを行ったら、テープを停止して、第５図に示すホール
−フサ−。信号シーケンスチェック［２）ｔ 行５．シ
ーケンスチェック［２）は、ＢＯＴを検出した後、Ｌ、
Ｐを検出しなかった場合をセンサーエラーとして捉える
ためのものである。
クを行ったら、テープを停止して、第５図に示すホール
−フサ−。信号シーケンスチェック［２）ｔ 行５．シ
ーケンスチェック［２）は、ＢＯＴを検出した後、Ｌ、
Ｐを検出しなかった場合をセンサーエラーとして捉える
ためのものである。
以上により、ホールセンサー信号を検出してから１次の
ホールを期待しながら最少距離移動した結果、ホール信
号が出力されないか、または反対に６期待していないホ
ール信号が２検出されたなどの、テープホールフォーマ
ット上の矛盾の有無を判断することにより、エラーを報
告することができる。
ホールを期待しながら最少距離移動した結果、ホール信
号が出力されないか、または反対に６期待していないホ
ール信号が２検出されたなどの、テープホールフォーマ
ット上の矛盾の有無を判断することにより、エラーを報
告することができる。
さらに、従来ではテープを巻き戻す以前に、テープがど
の位置に停止しているかをまったく判断することができ
なかったが、このホールセンサーチェック動作によれは
、テープをフォワード方向へ移動させることにより、ホ
ールセンサーチェック瞬の停止ポジシ冒ンは。
の位置に停止しているかをまったく判断することができ
なかったが、このホールセンサーチェック動作によれは
、テープをフォワード方向へ移動させることにより、ホ
ールセンサーチェック瞬の停止ポジシ冒ンは。
オニエリア （１）
第２エリア （２）
第４エリア （３）
第５エリア （４）
オ６エリ７（ｂ）
のように、第３エリアを除いて、おおよそ決まる場合が
ある。そこで、停止ボジシ■ン（１）、 （２）の場、
合と、停止ボジシ璽ン（８）、 （４）、 （５）の場
合とで、テープをＢＯＴに巻き戻す時の、ＢＯＴ検出タ
イムオーバーの設定値を変えることにより、フォワード
走行の後に行う巻き戻し走行時にも、ホーフレセンサー
信号のチェックを行うことが可能である。
ある。そこで、停止ボジシ■ン（１）、 （２）の場、
合と、停止ボジシ璽ン（８）、 （４）、 （５）の場
合とで、テープをＢＯＴに巻き戻す時の、ＢＯＴ検出タ
イムオーバーの設定値を変えることにより、フォワード
走行の後に行う巻き戻し走行時にも、ホーフレセンサー
信号のチェックを行うことが可能である。
たとえば、停止ボジシ嘗ン（１） 、 、 （２）の場
合６巻き戻し始めてからＢＯＴを検出するまでの時間は
。
合６巻き戻し始めてからＢＯＴを検出するまでの時間は
。
予めテープモータスピード変動、テープのすべりなどを
考慮に入れて、計算可能である。その時間がｔ１〜−ｓ
（’ｔｓ＜を諺）の間に、必ずＢＯＴが検出されるもの
と計算されたならば、このｔ１〜ｔ１の間にＢＯＴが検
出されなかった場合にはセンサーエラートスる様な、ホ
ールセンサーチェックが可能でアリ、ホールセンサーチ
ェック機能の強化を図ることができる。
考慮に入れて、計算可能である。その時間がｔ１〜−ｓ
（’ｔｓ＜を諺）の間に、必ずＢＯＴが検出されるもの
と計算されたならば、このｔ１〜ｔ１の間にＢＯＴが検
出されなかった場合にはセンサーエラートスる様な、ホ
ールセンサーチェックが可能でアリ、ホールセンサーチ
ェック機能の強化を図ることができる。
発明の効果
本発明によれば、ホールセンサー不良による誤出力信号
や、ノイズによる突発的な誤信号に対して、異常である
ことが容易に判断できるため、テープ上の書き込み位置
を誤ったり、テープ停止位置の誤った認識によってテー
プを巻き取ってしまう様な障害を、実際のオペレーショ
ンの前に除去することが可能である。
や、ノイズによる突発的な誤信号に対して、異常である
ことが容易に判断できるため、テープ上の書き込み位置
を誤ったり、テープ停止位置の誤った認識によってテー
プを巻き取ってしまう様な障害を、実際のオペレーショ
ンの前に除去することが可能である。
第１図は本発明実施例の構成図、第２図はし７カートリ
ツジテープのフォーマット、と実施例における動作の説
明図、第３図は本実施例におけるテープ巻き戻し動作の
制御フロー図、第４図および第５図はホール信号シーケ
ンスチェック・アルゴリズムの説明図である。 図中、ｌはテープ制御ツ路、３はＭＰＵ、４は制御メモ
リ、５はＲＡＭ、９はドライバー回路。 ｌＯは機構部、１１は本体装置を示す。
ツジテープのフォーマット、と実施例における動作の説
明図、第３図は本実施例におけるテープ巻き戻し動作の
制御フロー図、第４図および第５図はホール信号シーケ
ンスチェック・アルゴリズムの説明図である。 図中、ｌはテープ制御ツ路、３はＭＰＵ、４は制御メモ
リ、５はＲＡＭ、９はドライバー回路。 ｌＯは機構部、１１は本体装置を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テープ制御用のホールを具えたカートリッジテープを使
用する磁気テープ装置において、テープ巻き戻し動作に
先立、って、一旦反対方向に、ある一定距離だけ走行さ
せ、その間に出力されるホールセンサーの出力信号シー
ケンスが正−常であるか。 異常であるかにより、ホールセンサーの誤動作の有無を
判断することを特徴とするカートリッジテープ用ホール
センサーの誤動作チェック方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57015883A JPS58133654A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | カートリッジテープ用ホールセンサーの誤動作チェック方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57015883A JPS58133654A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | カートリッジテープ用ホールセンサーの誤動作チェック方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133654A true JPS58133654A (ja) | 1983-08-09 |
| JPH0253859B2 JPH0253859B2 (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=11901184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57015883A Granted JPS58133654A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | カートリッジテープ用ホールセンサーの誤動作チェック方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133654A (ja) |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP57015883A patent/JPS58133654A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0253859B2 (ja) | 1990-11-20 |
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