JPS58129540A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPS58129540A JPS58129540A JP57012215A JP1221582A JPS58129540A JP S58129540 A JPS58129540 A JP S58129540A JP 57012215 A JP57012215 A JP 57012215A JP 1221582 A JP1221582 A JP 1221582A JP S58129540 A JPS58129540 A JP S58129540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- repeat
- key
- line
- character
- row
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータの転送を行なう文字ａｌｌ装置に関する
。
。
従来この種の装置のリピート機能は１文字の縦及び横リ
ピートしかない為、例えば枠ｌ！ｌｉＯ場合、１文字の
横及び縦リピートを用−て１ラインずつ作成しなければ
ならなかりた。
ピートしかない為、例えば枠ｌ！ｌｉＯ場合、１文字の
横及び縦リピートを用−て１ラインずつ作成しなければ
ならなかりた。
本発明は上述の欠点に鑑み、−行の中の特定の複数の文
字を一度にリピートすることができる文字処理装置を提
供するものである・本発明の他の目的は一行の中の特定
の複数の文字を列方向にもリピートしうる文字処理装置
を提供するものである・ 本発＃４の他の目的は以下図面を参照して行なわれる実
施例のａ明より明らか七なるであろう壷以下に図面を参
照して本発明の詳細な説明する０ ＪＩＩＷＪＩＩｉ本発明文字処理装置の一実施例を示す
ブロック図であ”る。
字を一度にリピートすることができる文字処理装置を提
供するものである・本発明の他の目的は一行の中の特定
の複数の文字を列方向にもリピートしうる文字処理装置
を提供するものである・ 本発＃４の他の目的は以下図面を参照して行なわれる実
施例のａ明より明らか七なるであろう壷以下に図面を参
照して本発明の詳細な説明する０ ＪＩＩＷＪＩＩｉ本発明文字処理装置の一実施例を示す
ブロック図であ”る。
こむで１は中央制御部でＴｏｐすべての動作を管層制御
する。２は文書バＶファであ夛、４行ｍ列のマトリック
ス状に構成されており、その構成要素をん−とする。
する。２は文書バＶファであ夛、４行ｍ列のマトリック
ス状に構成されており、その構成要素をん−とする。
構成畳嵩ん−は１文字に対応し第５図に示す如くリピー
ト指定ビットＢ８Ｂと文字コードビ、）ＯＯＢで成りて
いる争リピート指定ビットＲＩＢが１であると、その文
字は列又は行リピートキーでリピート可能となると同時
に表示装置Ｋｔｉプリンク表示される・ ３はキーボードからのデータを一時記憶するレジスタで
ある。
ト指定ビットＢ８Ｂと文字コードビ、）ＯＯＢで成りて
いる争リピート指定ビットＲＩＢが１であると、その文
字は列又は行リピートキーでリピート可能となると同時
に表示装置Ｋｔｉプリンク表示される・ ３はキーボードからのデータを一時記憶するレジスタで
ある。
４は文書バッファ２中のカー７８０列方向の位置を記憶
するレジスタである０ ５は文書バッファ２中の行方向の位置を記憶するレジス
タである・ ６はリピートを行う際に使用すみポインタレジスタで参
る・ ７はキーボードでＴｏフ、本発明文字鵡理装置のすべて
Ｏ動作はキーボードの操作によ少起動される。
するレジスタである０ ５は文書バッファ２中の行方向の位置を記憶するレジス
タである・ ６はリピートを行う際に使用すみポインタレジスタで参
る・ ７はキーボードでＴｏフ、本発明文字鵡理装置のすべて
Ｏ動作はキーボードの操作によ少起動される。
第６図はキーボードＯ詳＃図で参多１文字キーｌｐ７−
ム、カーソルキー＄７−Ｂ、リピートキ一群７−０から
成多、リピートキー評７−０は行リピートキー７−０−
１．列リピートキー７−０−２．リピート指定キー７−
０−３．リピート解除キー７−０−４から成る・ ８は表示部である− ９は表示制御部であｊ）ＯＰＵＩＯ制御によｐ文書バッ
ファ２０内容を表示ｒ８に表示する。
ム、カーソルキー＄７−Ｂ、リピートキ一群７−０から
成多、リピートキー評７−０は行リピートキー７−０−
１．列リピートキー７−０−２．リピート指定キー７−
０−３．リピート解除キー７−０−４から成る・ ８は表示部である− ９は表示制御部であｊ）ＯＰＵＩＯ制御によｐ文書バッ
ファ２０内容を表示ｒ８に表示する。
以下ＷＩｚ図ム、Ｂのフローチャートによシ勅作を説−
する・ キーボード７が押下されると、ステップ８１にて中央制
御ｓ１はキーボード７からキーデータバッファ４に午−
データを堰９込む・次にステップ８２に移行し、リピー
ト指定キーか否かをチェックする− リピート指定キー
ならばステｖ ７ Ｓ ３に移り、文書バッファ２内の
カーソルが示す畳嵩ムＹＸのリピート指定ピッ）Ｒ２Ｈ
が１か否かチヱッタする・ ＯならばステップＳ４にて
ｌにし、ｌならばステップ８５にてＯＫする・このとき
リピート指定され丸文字はＣＩＴにはプリンタ表示され
る・ ステップＳ２においてリピート指定キーでないな
らと、ステップ８６に移行し、行リピートキーか否か判
定すフる。行リピートキーならばステップＳ７に制御を
し、ポインタレジスタＰを１にし行の先頭の文字に合わ
せる。
する・ キーボード７が押下されると、ステップ８１にて中央制
御ｓ１はキーボード７からキーデータバッファ４に午−
データを堰９込む・次にステップ８２に移行し、リピー
ト指定キーか否かをチェックする− リピート指定キー
ならばステｖ ７ Ｓ ３に移り、文書バッファ２内の
カーソルが示す畳嵩ムＹＸのリピート指定ピッ）Ｒ２Ｈ
が１か否かチヱッタする・ ＯならばステップＳ４にて
ｌにし、ｌならばステップ８５にてＯＫする・このとき
リピート指定され丸文字はＣＩＴにはプリンタ表示され
る・ ステップＳ２においてリピート指定キーでないな
らと、ステップ８６に移行し、行リピートキーか否か判
定すフる。行リピートキーならばステップＳ７に制御を
し、ポインタレジスタＰを１にし行の先頭の文字に合わ
せる。
次にステップＳ８にて文書バッファ２から賛嵩ムＹＰｔ
絖み出しリピート指定ビｙ）Ｒ８Ｈが１か判定する・ 五で娶るならにステ？７８９に移行し、次Ｑ行をコピー
するリピート指定ピット−１Ｉ＆Ｏならば次行會コピー
することなくステップ８１Ｏに制御が移り、ポインタレ
ジスタＰＫＩを加える。
絖み出しリピート指定ビｙ）Ｒ８Ｈが１か判定する・ 五で娶るならにステ？７８９に移行し、次Ｑ行をコピー
するリピート指定ピット−１Ｉ＆Ｏならば次行會コピー
することなくステップ８１Ｏに制御が移り、ポインタレ
ジスタＰＫＩを加える。
続いてステップ８１１にて、行ｏｒｂかどうか判定する
書 行末でないならヒ再びステップ８８へ制御を移し、前述
の如くく９かえず争行末なうはステ示す＠ Ｓ６において、行リピートキーでないならば、ステップ
８１３に移行し、列リピートキーか否か判定する〇 列リピートキーならば、ステップ８１４にて、ポインタ
レジスタＰを１とし列の先頭の文字にポインタを合わせ
る。
書 行末でないならヒ再びステップ８８へ制御を移し、前述
の如くく９かえず争行末なうはステ示す＠ Ｓ６において、行リピートキーでないならば、ステップ
８１３に移行し、列リピートキーか否か判定する〇 列リピートキーならば、ステップ８１４にて、ポインタ
レジスタＰを１とし列の先頭の文字にポインタを合わせ
る。
続いてステップ８１５にて、文書バッファから４！素Ａ
ＰＸ奮絖み出し、リピート指定ピットｔチェックしリピ
ートすべき文字か否か判定する。リピートすべき文字で
あれにステップ８１６に移行し次列に複写する・次にス
テップ８１７にてポインタを次行に移す。ステップ５１
５においてリピートする文字でないならばステップ８１
６ｔステツプしてステップ８１７に進む。
ＰＸ奮絖み出し、リピート指定ピットｔチェックしリピ
ートすべき文字か否か判定する。リピートすべき文字で
あれにステップ８１６に移行し次列に複写する・次にス
テップ８１７にてポインタを次行に移す。ステップ５１
５においてリピートする文字でないならばステップ８１
６ｔステツプしてステップ８１７に進む。
次にステップ８１８で列の最後の行の文字か否か判断し
最終行でないならばステップ８１５に戻９以上Ｏ動作ｅ
＜ｐかえす・ ステップ８１８にて、最終行の文字ならばステップ８１
９にて一カーソルを次の列に移し列リピート動作を終了
する・こＯ状態の例ｔ−３１１１４図に示す。
最終行でないならばステップ８１５に戻９以上Ｏ動作ｅ
＜ｐかえす・ ステップ８１８にて、最終行の文字ならばステップ８１
９にて一カーソルを次の列に移し列リピート動作を終了
する・こＯ状態の例ｔ−３１１１４図に示す。
ステップ８１３において列リピートキーでないならにス
テップ８２０に移行しリピート解除キーか否かチェック
する・リピート解除キーであるならば、ステップ８２１
Ｋ１１ｌ制御倉移し、文書バッファ２の全文字要素の
リピート指定ビ。
テップ８２０に移行しリピート解除キーか否かチェック
する・リピート解除キーであるならば、ステップ８２１
Ｋ１１ｌ制御倉移し、文書バッファ２の全文字要素の
リピート指定ビ。
）Ｒ２Ｈを０にする。
ステップ８２０においてリピート解除キーでないならば
ステップ８２２に制御を移し、通常の文書作成及び編集
動作を行う。
ステップ８２２に制御を移し、通常の文書作成及び編集
動作を行う。
上述においてキーボードに制御キーを設ける列リピート
キーが押された時は、前列に９ピートできるようにする
ことは容易でるる・また本発明は外字作成に使用すれは
すこぶる有効であることは容易に想像できる。
キーが押された時は、前列に９ピートできるようにする
ことは容易でるる・また本発明は外字作成に使用すれは
すこぶる有効であることは容易に想像できる。
以上説明したよりに本発明によれば特定の行又は列の特
定の複数の文字を行又は列リピートすることができるの
で作表等縦及び横に帯状に同一の文字が並ぶような場会
は入力スピードを著しく向上することができる・
定の複数の文字を行又は列リピートすることができるの
で作表等縦及び横に帯状に同一の文字が並ぶような場会
は入力スピードを著しく向上することができる・
第１図は本発明の文字処理装置の構成を示すに文書バッ
ファの一１！索のＩＩＩ威を示す図である。 デッタパνファレジスタ、４・・・カーソル列レジスタ
、５・・・カーソル行レジスタ、６・・・リピートポイ
ンタレジスタ％ ７・・・中−〆−ド、８・・・表示Ｗ
ｉ１９・・・表示制御部。 出願人 キャノン株式金社 第１１ｉＢ
ファの一１！索のＩＩＩ威を示す図である。 デッタパνファレジスタ、４・・・カーソル列レジスタ
、５・・・カーソル行レジスタ、６・・・リピートポイ
ンタレジスタ％ ７・・・中−〆−ド、８・・・表示Ｗ
ｉ１９・・・表示制御部。 出願人 キャノン株式金社 第１１ｉＢ
Claims (1)
- 文書を入力する入力手段と、前記入力手段から入力され
た文書を記憶する記憶手段とを有する文字処理装置に於
ｉて、鍵記記憶手段内の文書の任意の行の任意の複数の
文字を次行又は前行に複写することを特徴とする文字処
理装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57012215A JPS58129540A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57012215A JPS58129540A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 文字処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129540A true JPS58129540A (ja) | 1983-08-02 |
| JPH0555889B2 JPH0555889B2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=11799152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57012215A Granted JPS58129540A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58129540A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62128311A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | Sharp Corp | 文章作成装置におけるキ−の自動記憶と再利用方式 |
| JPH0241517A (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-09 | Sanyo Electric Co Ltd | データ処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5633782A (en) * | 1979-08-24 | 1981-04-04 | Brother Ind Ltd | Electronic typewriter |
| JPS5636729A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Canon Inc | Character processor |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP57012215A patent/JPS58129540A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5633782A (en) * | 1979-08-24 | 1981-04-04 | Brother Ind Ltd | Electronic typewriter |
| JPS5636729A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Canon Inc | Character processor |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62128311A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 | Sharp Corp | 文章作成装置におけるキ−の自動記憶と再利用方式 |
| JPH0574853B2 (ja) * | 1985-11-29 | 1993-10-19 | Sharp Kk | |
| JPH0241517A (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-09 | Sanyo Electric Co Ltd | データ処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0555889B2 (ja) | 1993-08-18 |
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