JPS5812447A - レ−ザ−ダイオ−ド駆動回路 - Google Patents
レ−ザ−ダイオ−ド駆動回路Info
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- JPS5812447A JPS5812447A JP56110547A JP11054781A JPS5812447A JP S5812447 A JPS5812447 A JP S5812447A JP 56110547 A JP56110547 A JP 56110547A JP 11054781 A JP11054781 A JP 11054781A JP S5812447 A JPS5812447 A JP S5812447A
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- JP
- Japan
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- transistor
- signal
- terminal
- circuit
- laser diode
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0175—Coupling arrangements; Interface arrangements
- H03K19/018—Coupling arrangements; Interface arrangements using bipolar transistors only
- H03K19/01806—Interface arrangements
- H03K19/01812—Interface arrangements with at least one differential stage
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/50—Transmitters
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/04—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping, e.g. by electron beams
- H01S5/042—Electrical excitation ; Circuits therefor
- H01S5/0428—Electrical excitation ; Circuits therefor for applying pulses to the laser
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- Mathematical Physics (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明り大容量光ゲイジメル通信装置等に使用するレー
ザーダイオード(以下LDと略す)駆動回路に関する。
ザーダイオード(以下LDと略す)駆動回路に関する。
従来の高速光ディジタル通信装置においては、最初に、
非零復帰信号すなわちNRZ (Now−re tu−
ra to Zaroll1号を零復帰信号すなわち(
)(nturnto Zero)信号に変換する(この
変換を以下ではRZ変換と略す)回路によp送出すべき
RZパルスを作9、この82パルス出力を終段の電流切
替論理回路(以下CMLと略す)Kよp波形整形してL
DK供給している〇 第111a従来の駆動回路を示す回路図である。
非零復帰信号すなわちNRZ (Now−re tu−
ra to Zaroll1号を零復帰信号すなわち(
)(nturnto Zero)信号に変換する(この
変換を以下ではRZ変換と略す)回路によp送出すべき
RZパルスを作9、この82パルス出力を終段の電流切
替論理回路(以下CMLと略す)Kよp波形整形してL
DK供給している〇 第111a従来の駆動回路を示す回路図である。
図において、トランジスタ1G2.103および104
は入力の論理和(OR)シよび非論理和(NOR)を出
力するゲート回路であ)、トランジスタ108および1
09は波形整形回路を構成する。また。
は入力の論理和(OR)シよび非論理和(NOR)を出
力するゲート回路であ)、トランジスタ108および1
09は波形整形回路を構成する。また。
ダイオード105.106および107は直流電位のシ
フトを行なうレベルシフトダイオードである。
フトを行なうレベルシフトダイオードである。
入力端子a’KNRZ信号人力熾子6にクロック信号を
与えるとトランジスタ104のコレクタには端子lシよ
びbに入力されたそれぞれの信号の論理和が出力され、
零復帰の反転信号が得られる。
与えるとトランジスタ104のコレクタには端子lシよ
びbに入力されたそれぞれの信号の論理和が出力され、
零復帰の反転信号が得られる。
さらに、トランジスタ108および109により波形整
形されて、この整形され九RZパルス電流がレーザーダ
イオード101に流れ、光のRZパルスが発生するとい
うN埋によ)%送信用光信号が得られる。
形されて、この整形され九RZパルス電流がレーザーダ
イオード101に流れ、光のRZパルスが発生するとい
うN埋によ)%送信用光信号が得られる。
しかしながら、このような従来回路においては、数10
0M”/s(メガビット/秒)以上の高速ビットレート
で使用するときに社、トランジスタ108および109
としてし中断周波数りが10GHx程度の特別な超高速
トランジスタを用いるかまたはトランジスタ108のベ
ースに大振幅の入力信号を加える必要がある。さら(、
レベルシフトダイオード105.106および107が
存在するため温度変化によるLDパルス電流波形の変動
−lI!増大する等の欠点がある。また回路規模も大き
いという欠点もある。
0M”/s(メガビット/秒)以上の高速ビットレート
で使用するときに社、トランジスタ108および109
としてし中断周波数りが10GHx程度の特別な超高速
トランジスタを用いるかまたはトランジスタ108のベ
ースに大振幅の入力信号を加える必要がある。さら(、
レベルシフトダイオード105.106および107が
存在するため温度変化によるLDパルス電流波形の変動
−lI!増大する等の欠点がある。また回路規模も大き
いという欠点もある。
本発明の目的は通常の入手可能な高速トランジスタを用
いた簡易な回路構成により数100M/以上のビットレ
ートに対応できる高速性を有しかつ温度安定性にすぐれ
たLD駆動回路を提供する乙とに6る。
いた簡易な回路構成により数100M/以上のビットレ
ートに対応できる高速性を有しかつ温度安定性にすぐれ
たLD駆動回路を提供する乙とに6る。
本発明のLD駆動回路線、第1の非零復帰ユニポーラ入
力信号がベース端子に印加される第1のトランジスタと
抵抗を介して該第1の非零復帰ユニポーラ入力信号とは
逆極性の第2の非零復帰ヱエポーツ入力信号がベース端
子に印加される第20トランジスタとがエミッタ結合さ
れたエミッタ結合論理回路と、前記第2のトランジスタ
のコレクタ端子に直接まtは抵抗を介して接続されたレ
ーザーダイオードと、前記第2(D)ランジスタのベー
ス端子にクロック信号を印加するクロック印加手段とか
ら構成されている0 次に本発明について図面を参照して詳細に説明するO 第2図線本発明の第1の実施例を示す回路図である0図
において、参照数字201は、駆動されるLDf&j)
% トランジスタ210および211と抵抗213とに
よりCMLを構成するO参照数字212はクロック信号
をトランジスタ2110ベースに伝達するためのトラン
ジスタ、同数字214紘トランジスタ212の動作点を
与える抵抗、同端子fにクロック電圧を生じさせるため
の負荷抵抗である0端子Cからi;jLDの直流/<イ
アスミ流を流し、光発振寸前のバイアスとするO第3図
(り 、 (11,(C) 、 (dJおよF司はそれ
ぞれ燗子” @ ” I b@ Ji’およびfにおけ
る波形のタイムチャートを示す。また、同図(1)社L
Dの光出力波形を示す。
力信号がベース端子に印加される第1のトランジスタと
抵抗を介して該第1の非零復帰ユニポーラ入力信号とは
逆極性の第2の非零復帰ヱエポーツ入力信号がベース端
子に印加される第20トランジスタとがエミッタ結合さ
れたエミッタ結合論理回路と、前記第2のトランジスタ
のコレクタ端子に直接まtは抵抗を介して接続されたレ
ーザーダイオードと、前記第2(D)ランジスタのベー
ス端子にクロック信号を印加するクロック印加手段とか
ら構成されている0 次に本発明について図面を参照して詳細に説明するO 第2図線本発明の第1の実施例を示す回路図である0図
において、参照数字201は、駆動されるLDf&j)
% トランジスタ210および211と抵抗213とに
よりCMLを構成するO参照数字212はクロック信号
をトランジスタ2110ベースに伝達するためのトラン
ジスタ、同数字214紘トランジスタ212の動作点を
与える抵抗、同端子fにクロック電圧を生じさせるため
の負荷抵抗である0端子Cからi;jLDの直流/<イ
アスミ流を流し、光発振寸前のバイアスとするO第3図
(り 、 (11,(C) 、 (dJおよF司はそれ
ぞれ燗子” @ ” I b@ Ji’およびfにおけ
る波形のタイムチャートを示す。また、同図(1)社L
Dの光出力波形を示す。
トランジスタ211C)コレクタ電流は端子fの電位が
端子lの電位よルも高くなったときにのみ流れるため、
RZ信号とな9本回路によJ)NRZ信号をRZ信号に
変換できるO なお、潮干eには基準電位(アース)%端子dに社、負
電源電圧を加えておくo )ランジスタ212のコレク
タ負荷インピーダンスは低いため、仁のトランジスタO
動作速度は高速となるoしたがりて、トランジスタ21
1の動作の速度も向上し、高速なLD駆動電流パルスが
得られる。
端子lの電位よルも高くなったときにのみ流れるため、
RZ信号とな9本回路によJ)NRZ信号をRZ信号に
変換できるO なお、潮干eには基準電位(アース)%端子dに社、負
電源電圧を加えておくo )ランジスタ212のコレク
タ負荷インピーダンスは低いため、仁のトランジスタO
動作速度は高速となるoしたがりて、トランジスタ21
1の動作の速度も向上し、高速なLD駆動電流パルスが
得られる。
第4図は本発明の第2の実施例を示す回路図である。参
、照数字401aLD%同数字410および411aC
MLを構成するトランジスタ、同数字41Bはトランジ
スタ410および411の工tyタ電流の和を定電流と
するためのトランジスタ、同数字419は、トランジス
タ41Gおよび4114りペースに互−に反転したNR
Z信号を供給するためのニオツタ結合論理回路によるゲ
ートまたはフリップフロップであ〕、ダイオード420
゜421.422および423はトランジスタ410お
よび411のベース電位を低下させるためにレベルシフ
トを行なう・ 端子すにクロック信号を印加すると、トランジスタ41
2%抵抗414および417ならびにコンデン+415
によ〕クロッ藩電圧がNRZ信号に相加される。端子f
の電位が端子fの電位よりも高いときのみ、トランジス
タ411のコレクタ電流が流れるため、Ln2O3には
RZ信号電流が流れ、仁れに対応した光パルスが発生す
る。
、照数字401aLD%同数字410および411aC
MLを構成するトランジスタ、同数字41Bはトランジ
スタ410および411の工tyタ電流の和を定電流と
するためのトランジスタ、同数字419は、トランジス
タ41Gおよび4114りペースに互−に反転したNR
Z信号を供給するためのニオツタ結合論理回路によるゲ
ートまたはフリップフロップであ〕、ダイオード420
゜421.422および423はトランジスタ410お
よび411のベース電位を低下させるためにレベルシフ
トを行なう・ 端子すにクロック信号を印加すると、トランジスタ41
2%抵抗414および417ならびにコンデン+415
によ〕クロッ藩電圧がNRZ信号に相加される。端子f
の電位が端子fの電位よりも高いときのみ、トランジス
タ411のコレクタ電流が流れるため、Ln2O3には
RZ信号電流が流れ、仁れに対応した光パルスが発生す
る。
t−/#:、% トランジスタのコレクタ負荷抵抗41
6の存在により端子IにはRZ信号電圧が得られるとい
う特徴も有する。
6の存在により端子IにはRZ信号電圧が得られるとい
う特徴も有する。
ま九、端子dには端子CK対し負の電圧を与え、端子@
からLn2O3の発振スレツク冒ルド電流よ)やや小さ
い値の直流電流を流しておく。
からLn2O3の発振スレツク冒ルド電流よ)やや小さ
い値の直流電流を流しておく。
第5図は本発明の第30実施例を示す回路図である0本
実施例において、トランジスタ5110ベースに社、抵
抗524sI−よび525を介して固定バイアスを与え
るとともにトランジスタ512によりクロック電圧が加
えられる。トランジスタ512および526はクロック
波形の整形を行うCMLを構成している・ 本実施例のように% トランジスタ510および511
のエミッタ回路は抵抗513のみで構成してもよい。ま
た、本実施例でa、Ln2O3とトランジスタ511の
コレクタとの間に抵抗527を挿入し、駆動電流パルス
の振動やオーバーシェードを低減している。
実施例において、トランジスタ5110ベースに社、抵
抗524sI−よび525を介して固定バイアスを与え
るとともにトランジスタ512によりクロック電圧が加
えられる。トランジスタ512および526はクロック
波形の整形を行うCMLを構成している・ 本実施例のように% トランジスタ510および511
のエミッタ回路は抵抗513のみで構成してもよい。ま
た、本実施例でa、Ln2O3とトランジスタ511の
コレクタとの間に抵抗527を挿入し、駆動電流パルス
の振動やオーバーシェードを低減している。
以上、一本発明には、RZ変換およびLDの駆動の両機
能を有し温度安定性にすぐれ特殊な半導体部品を使用せ
ずに簡単な回路構成で高速なパルス電流を得ることハ゛
できるという効果がある。
能を有し温度安定性にすぐれ特殊な半導体部品を使用せ
ずに簡単な回路構成で高速なパルス電流を得ることハ゛
できるという効果がある。
第1図は従来のLD駆動回路を示す回路図、第2図線本
発明の第1の実施例を示す回路図、第3杜本発明の菖2
の実施例を示す回路図および第5図は本発明の第3の実
施例を示す回路図である。 図において、101.201,401.501−−−−
−レーず−ダイオード、101103.104.108
.109゜210.211,212.41G、411.
412.418.510゜511.512.526−−
−)ランジスタ、105,106゜10丁、420.4
21.4!2.423.522.523 ・・・−ダイ
オード、213,214,216.217,414,4
16゜417.513.516.524,525.52
7−一抵抗、215.415−・・−コンデンサ%41
9.519−−−エミッタ結合論理回路、a−−N凡2
信号入力喝子、b−−−クロック入力端子、l・−・−
反転NRZ信号入力端子、c=−LDバイアス電流供給
端子%d−・−負電源端子、C−一基準電位端子、/−
−−−)2ンジスタ11のベース電圧観測端子、jl−
−−−−R鴇 1 図
発明の第1の実施例を示す回路図、第3杜本発明の菖2
の実施例を示す回路図および第5図は本発明の第3の実
施例を示す回路図である。 図において、101.201,401.501−−−−
−レーず−ダイオード、101103.104.108
.109゜210.211,212.41G、411.
412.418.510゜511.512.526−−
−)ランジスタ、105,106゜10丁、420.4
21.4!2.423.522.523 ・・・−ダイ
オード、213,214,216.217,414,4
16゜417.513.516.524,525.52
7−一抵抗、215.415−・・−コンデンサ%41
9.519−−−エミッタ結合論理回路、a−−N凡2
信号入力喝子、b−−−クロック入力端子、l・−・−
反転NRZ信号入力端子、c=−LDバイアス電流供給
端子%d−・−負電源端子、C−一基準電位端子、/−
−−−)2ンジスタ11のベース電圧観測端子、jl−
−−−−R鴇 1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 0) 第1の非零復帰エニポーラ入力信号がベース端子
に印加される第1のトランジスタと該第1の非零復帰エ
ニボーラ人力信号とは逆極性の第2の非零復帰ユニポー
2入力信号が抵抗を介してベース端子に印加される第2
0)ランジスタとが工擢ツタ結合されたエミッタ結合論
理回路と、前記第2のトランジスタのコレクタ端子に直
接または抵抗を介して接続されたレーず−ダイオードと
、前記第2のトランジスタのベース端子にクロック信号
を印加するクロック印加手段とから構成されたことを特
徴とするレーず一ダイオード駆動回路。 (2)非零復帰エニボーラ入力信号がベース端子に印加
される第10トランジスタと予め定めた一定電圧がベー
ス端子に印加される第2のトランジスタとがニオツタ結
合された工之ツタ結合論理回路と、前記第2のトランジ
スタのコレクタ端子に直接を九は抵抗を介して接続され
たレーザーダイオードと、前記第2のトランジスタのベ
ース端子にクロック信号を印加するクロック印加手段と
から構成され九ことを特徴とするレーず一ダイオード駆
動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56110547A JPS5812447A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | レ−ザ−ダイオ−ド駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56110547A JPS5812447A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | レ−ザ−ダイオ−ド駆動回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812447A true JPS5812447A (ja) | 1983-01-24 |
JPS6139761B2 JPS6139761B2 (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=14538583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56110547A Granted JPS5812447A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | レ−ザ−ダイオ−ド駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812447A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6343069B2 (ja) | 2016-07-24 | 2018-06-13 | 株式会社テックコーポレーション | 微細気泡生成装置及び微細気泡生成方法 |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP56110547A patent/JPS5812447A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6139761B2 (ja) | 1986-09-05 |
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