JPS5812420A - フリツプフロツプ - Google Patents
フリツプフロツプInfo
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- JPS5812420A JPS5812420A JP56110534A JP11053481A JPS5812420A JP S5812420 A JPS5812420 A JP S5812420A JP 56110534 A JP56110534 A JP 56110534A JP 11053481 A JP11053481 A JP 11053481A JP S5812420 A JPS5812420 A JP S5812420A
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- JP
- Japan
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- transistor
- collector
- emitter
- input
- transistors
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/26—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/28—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback
- H03K3/281—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator
- H03K3/286—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable
- H03K3/288—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable using additional transistors in the input circuit
- H03K3/2885—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable using additional transistors in the input circuit the input circuit having a differential configuration
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセット又はリセット信号によって、論理状態を
任意に制御し得る所謂セット・リセットフリップフロッ
プに関する。
任意に制御し得る所謂セット・リセットフリップフロッ
プに関する。
セット・リセットフリップフロップ(以下R8Fと略記
)は、順序型論理回路の最も基本的な構成要素である丸
め従来よりいくつかの回路構成が提案されている。
)は、順序型論理回路の最も基本的な構成要素である丸
め従来よりいくつかの回路構成が提案されている。
第1図は、電流切換型論理回路による最も一般的な88
Fを示す。同図の動作を簡単に説明すると、例えばセッ
ト人力Sと、リセット人力几が共に低レベルの時、即ち
、データ保持状態の時トランジスタQsがオン、トラン
ジスタQzがオフしているとする。
Fを示す。同図の動作を簡単に説明すると、例えばセッ
ト人力Sと、リセット人力几が共に低レベルの時、即ち
、データ保持状態の時トランジスタQsがオン、トラン
ジスタQzがオフしているとする。
従って、定電流源C8の電流の大部分け、トランジスタ
Qsを流れ真値出力OUTが低レベル、相補出力OUT
が高レベルになっている。
Qsを流れ真値出力OUTが低レベル、相補出力OUT
が高レベルになっている。
次に、セット人力8が高レベルに変化すると、定電流源
C8の電流の一部が、トランジスタQ1にも分流する。
C8の電流の一部が、トランジスタQ1にも分流する。
このため、相補出力OUTの電位が降下し、逆に真値出
力OUTの電位は、トランジスタQ3の電流が減少した
事により、上昇する。
力OUTの電位は、トランジスタQ3の電流が減少した
事により、上昇する。
一方、トランジスタQ3のペースが相補出力OUTに接
続されている事から、相補出力OUTの電位低下に伴っ
て、トランジスタQ3を流れる電流はいよいよ減少し、
遂には、トランジスタQ1がオフし、一方トランジスタ
Qlがオンの状態になる。
続されている事から、相補出力OUTの電位低下に伴っ
て、トランジスタQ3を流れる電流はいよいよ減少し、
遂には、トランジスタQ1がオフし、一方トランジスタ
Qlがオンの状態になる。
従って、真値出力OUTは高レベル、相補出力OUTは
低レベルの状態に変化する。
低レベルの状態に変化する。
この状態から、セット入力Sのレベルが低レベルに戻っ
てモ、トランジスタQ1の電流が、トランジスタQ2に
切換わるだけで、各出力の状態は変化しない。
てモ、トランジスタQ1の電流が、トランジスタQ2に
切換わるだけで、各出力の状態は変化しない。
上記が、第1図のR8Fを「セット」する状況である。
一方、「リセット」する状況は、リセット人力Rを高レ
ベルに変化させると、上記と同様の変化で、トランジス
タQxがオフ、トランジスタQ1がオンの状態になる。
ベルに変化させると、上記と同様の変化で、トランジス
タQxがオフ、トランジスタQ1がオンの状態になる。
ここで、上記「セット」又け「リセットコする場合の、
セット人力8、リセット入力凡の閾値について考える。
セット人力8、リセット入力凡の閾値について考える。
上記例の初期状態、即ち、トランジスタQ3がオン、ト
ランジスタQxがオフしていて、セット人力S、リセッ
゛ト入力Rが共に低レベルの状態から、「セット」する
場合を例として考える。この場合トランジスタQ2と、
トランジスタQ4は差し当たり動作と関係がないので無
視すると、第2図の等価回路が書ける。
ランジスタQxがオフしていて、セット人力S、リセッ
゛ト入力Rが共に低レベルの状態から、「セット」する
場合を例として考える。この場合トランジスタQ2と、
トランジスタQ4は差し当たり動作と関係がないので無
視すると、第2図の等価回路が書ける。
第2図で、トランジスタQ1のペース電位は、トランジ
スタQlがオフして、負荷抵抗RLIの電圧降下が、#
11はφである事から、上側電源値とほぼ同一になって
いる。一方、トランジスタQ10ペースにセット人力S
を人力して、トランジスタQlをオンさせるには、通常
の電流切換型回路と同様に、対トランジスタのベース電
位を少なくと本同−レベルまで引き上げなければならな
い。
スタQlがオフして、負荷抵抗RLIの電圧降下が、#
11はφである事から、上側電源値とほぼ同一になって
いる。一方、トランジスタQ10ペースにセット人力S
を人力して、トランジスタQlをオンさせるには、通常
の電流切換型回路と同様に、対トランジスタのベース電
位を少なくと本同−レベルまで引き上げなければならな
い。
従りて、セット人力Sの高レベルは、上側電源値と同一
か、それ以上にしなければ、トランジスタQ3に流れる
電流を、トランジスタQ1に切換えられない。
か、それ以上にしなければ、トランジスタQ3に流れる
電流を、トランジスタQ1に切換えられない。
7’cりり、、トランジスタQsのベース電位が外部電
圧源で与えられる通常の電流切換型回路と異なす、トラ
ンジスタQ> のコレクタからの帰還電圧として与えら
れているため、セット人力Sの閾値は、上側電源値より
若干低くはなる。
圧源で与えられる通常の電流切換型回路と異なす、トラ
ンジスタQ> のコレクタからの帰還電圧として与えら
れているため、セット人力Sの閾値は、上側電源値より
若干低くはなる。
上記の様に、第1図に示され九R8Fでは、セット及び
リセット入力の閾値電位が、通常の電流切換型論理回路
よりかなシ高くなる。
リセット入力の閾値電位が、通常の電流切換型論理回路
よりかなシ高くなる。
このことは、セット及びリセットの感度が低い事であり
、好捷しくない。
、好捷しくない。
上記の欠点を補う丸め、第3図に示す様に、コレクタ負
荷抵抗RL s 、 RL 4の共通接点と、上側電圧
源との間に、レベルシフト抵抗Rccを挿入し、実効的
に上側電圧源の電圧値を下げた回路が案出されている。
荷抵抗RL s 、 RL 4の共通接点と、上側電圧
源との間に、レベルシフト抵抗Rccを挿入し、実効的
に上側電圧源の電圧値を下げた回路が案出されている。
第3図の回路では、レベルシフト抵抗RCCに常に定電
流源C8の電流が流れることによる電圧降下が生じてい
るため、トランジスタQ5〜Q8から見た、実効的な上
側電圧源電圧値が低下する。
流源C8の電流が流れることによる電圧降下が生じてい
るため、トランジスタQ5〜Q8から見た、実効的な上
側電圧源電圧値が低下する。
従って、セット及びリセット入力の閾値は、R8Fの外
から見た場合、レベルシフト抵抗Rccの電圧降下分だ
け下がり、セット及びリセットの感度が向上する。
から見た場合、レベルシフト抵抗Rccの電圧降下分だ
け下がり、セット及びリセットの感度が向上する。
しかし、第3図の回路では、真値出力OUT。
相補出力OUTの高レベルが、レベルシフト抵抗Rcc
の電圧降下分だけ必ず下がるため、R8Fの出力レベル
が、通常の電流切換型回路と異なってしまう不都合があ
る。
の電圧降下分だけ必ず下がるため、R8Fの出力レベル
が、通常の電流切換型回路と異なってしまう不都合があ
る。
特に論理振幅の小さい場合などは、R8Fの高レベル出
力と、次段の電流切換型回路の閾値とが近づき過ぎる事
による動作不全を生ずる可能性がある。
力と、次段の電流切換型回路の閾値とが近づき過ぎる事
による動作不全を生ずる可能性がある。
本発明の目的は、従来のR8Fの、上記欠点をなくし、
入力閾値電圧を下げて、セット及びリセット入力に対す
る感度を向上させると共に、出力レベルの特異性をなく
し入/出力条件を通常の電流切換え型論理回路と同等に
する事にある。
入力閾値電圧を下げて、セット及びリセット入力に対す
る感度を向上させると共に、出力レベルの特異性をなく
し入/出力条件を通常の電流切換え型論理回路と同等に
する事にある。
このため本発明は、エミッタを相互に接続した一対のト
ランジスタの内、第1のトランジスタのコレクタを、t
i3.lの抵抗を介して上側電源に、他の一方の、第2
のトランジスタのコレクタを、第2の抵抗を介して上側
電源に接続すると共に、該エミッタ相互接続点に定電流
源を接続した電流切換え型論理回路において、該第1の
トランジスタのコレクタに、iレクタを、該第2のトラ
ンジスタのコレクタにベースを、各々接続した第3のト
ランジスタと、該第1のトランジスタのコレクタにベー
スを、該第2のトランジスタのコレクタにコレクタを、
各々接続した第4のトランジスタとt設置1f、該第3
、第4のトランジスタのエミッタを、それぞれ、第3、
第4の抵抗を介して、前記第1と第2のトランジスタの
エミッタ相互接続点に接続した事を特徴とする。
ランジスタの内、第1のトランジスタのコレクタを、t
i3.lの抵抗を介して上側電源に、他の一方の、第2
のトランジスタのコレクタを、第2の抵抗を介して上側
電源に接続すると共に、該エミッタ相互接続点に定電流
源を接続した電流切換え型論理回路において、該第1の
トランジスタのコレクタに、iレクタを、該第2のトラ
ンジスタのコレクタにベースを、各々接続した第3のト
ランジスタと、該第1のトランジスタのコレクタにベー
スを、該第2のトランジスタのコレクタにコレクタを、
各々接続した第4のトランジスタとt設置1f、該第3
、第4のトランジスタのエミッタを、それぞれ、第3、
第4の抵抗を介して、前記第1と第2のトランジスタの
エミッタ相互接続点に接続した事を特徴とする。
本発明の実施例を、第4図に示す。
第4図の様に、トランジスタQlo、Qsiのエミッタ
に、エミッタ抵抗Rgl、ルロ を付加した事によシ、
トランジスタQto、 Qllの1建ツタ電位はトラン
ジスタQ’t Qtz のエミッタ電位より着干高く
なる。
に、エミッタ抵抗Rgl、ルロ を付加した事によシ、
トランジスタQto、 Qllの1建ツタ電位はトラン
ジスタQ’t Qtz のエミッタ電位より着干高く
なる。
上記により、例えば、第4図で相補出力OUTが高レベ
ルで、トランジスタQr lがオンしている場合、j・
う/ジスタQ1gのベース電位が等価的にエミッタ抵抗
RE2の電圧降下分だけ下がって見えるため、セット人
力Sに高レベルを印加して、トランジスタQ9に定電流
源C8の電流が分流し、相補出力OUTの電位が下がっ
た時、容易に、トランジスタQl+がオフする。
ルで、トランジスタQr lがオンしている場合、j・
う/ジスタQ1gのベース電位が等価的にエミッタ抵抗
RE2の電圧降下分だけ下がって見えるため、セット人
力Sに高レベルを印加して、トランジスタQ9に定電流
源C8の電流が分流し、相補出力OUTの電位が下がっ
た時、容易に、トランジスタQl+がオフする。
この様子を入/出力伝達特性で示したものが第5図であ
る。
る。
同図で、曲線A−B−D−Cの実線で示したものが、エ
ミッタ抵抗几R1、RE2を01即ち、第1図の従来回
路における伝達特性で、入力電圧Vinが低レベル(同
図左側)から上昇すると、伝達特性上の点A−4B→C
を通って、原点0に至る。
ミッタ抵抗几R1、RE2を01即ち、第1図の従来回
路における伝達特性で、入力電圧Vinが低レベル(同
図左側)から上昇すると、伝達特性上の点A−4B→C
を通って、原点0に至る。
従って、人力閾値は、曲線上の点B又け、Cで与えられ
る。
る。
一方、通常の電流切換え型回路の人力閾値は、入/出力
振幅の中点、第5図のC1点付近にあるから、第1図の
入力閾値8点がかなり高い所にある事がわかる。
振幅の中点、第5図のC1点付近にあるから、第1図の
入力閾値8点がかなり高い所にある事がわかる。
次に、第4図の、本発明による回路の伝達特性は、第5
図のA1→B1.D1→c’点を通る、破線で示した特
性となる。
図のA1→B1.D1→c’点を通る、破線で示した特
性となる。
従りて、本発明による回路の入力閾値81点は適当なエ
ミッタ抵抗値により、通常の電流切換型回路の閾値と同
等になる事がわかる。
ミッタ抵抗値により、通常の電流切換型回路の閾値と同
等になる事がわかる。
なお、入力レベルが、高レベルから低レベルに変化する
時の閾値は、第5図のD及びl)1点であるが、同図の
様に、エミッタ抵抗RE+、l(、Σ2の付加の効果は
少なく、従来回路(D点)でも、本発明の回路(DI点
)でも大差ない。即ち、セット及びリセット入力の、低
レベルの上限値には変化がない。
時の閾値は、第5図のD及びl)1点であるが、同図の
様に、エミッタ抵抗RE+、l(、Σ2の付加の効果は
少なく、従来回路(D点)でも、本発明の回路(DI点
)でも大差ない。即ち、セット及びリセット入力の、低
レベルの上限値には変化がない。
一方、出力レベルについては、第4図に示す様に、コレ
クタ側の回路が、通常の電流切換型論理回路と全く同一
である事から、通常の電流切換型回路と同等のレベルに
なる事は明らかである。
クタ側の回路が、通常の電流切換型論理回路と全く同一
である事から、通常の電流切換型回路と同等のレベルに
なる事は明らかである。
以上の様に、本発明によるR8Fは、適当なエミッタ抵
抗を付加する事により、入力四値、出力レベル共、通常
の電流切換型論理回路と同一の特性を持ち、入力感度の
高い安定な動作を期待できる。
抗を付加する事により、入力四値、出力レベル共、通常
の電流切換型論理回路と同一の特性を持ち、入力感度の
高い安定な動作を期待できる。
なお、第4図に示した、本発明の実施例ではNPN型ト
ランジスタを用いたが、PNP型トランジスタによって
も同様の効果が得られることは言うまでもない。
ランジスタを用いたが、PNP型トランジスタによって
も同様の効果が得られることは言うまでもない。
第1図は従来の、電流切換型論理回路図、第2図はセッ
ト入力有効の状態の、第1図の等価回路図、第3図は入
力感度向上を図った、機知の88F回路図、第4図は本
発明による88Fの実施例を示す回路図、第5図は第1
図及び第4図の几8Fの、入/出力伝達特性を示す図で
ある。 Q1〜Qtg:)テ/ジスタ(第1〜4図)、I’1.
r〜Rt、s :コレクタ負荷抵抗(第1〜4図)、C
8:定電流源(第1〜4図)、R11* Rz z :
エミッタ抵抗(第4図)、S:セット入力端子(第1〜
4図)、R:リセット入力端子(第1−4図)、OUT
:真値出力端子(第1〜4図)、QUT:相補出力端子
(第1〜4図)、Van :入力電圧(第5図)、Vo
ut :出力電圧(第5図)。 阜1同 隼2頂 茅′5し
ト入力有効の状態の、第1図の等価回路図、第3図は入
力感度向上を図った、機知の88F回路図、第4図は本
発明による88Fの実施例を示す回路図、第5図は第1
図及び第4図の几8Fの、入/出力伝達特性を示す図で
ある。 Q1〜Qtg:)テ/ジスタ(第1〜4図)、I’1.
r〜Rt、s :コレクタ負荷抵抗(第1〜4図)、C
8:定電流源(第1〜4図)、R11* Rz z :
エミッタ抵抗(第4図)、S:セット入力端子(第1〜
4図)、R:リセット入力端子(第1−4図)、OUT
:真値出力端子(第1〜4図)、QUT:相補出力端子
(第1〜4図)、Van :入力電圧(第5図)、Vo
ut :出力電圧(第5図)。 阜1同 隼2頂 茅′5し
Claims (1)
- エミッタを相互に接続した一対のトランジスタの内一方
の第1のトランジスタのコレクタヲ、第1の抵抗を介し
て電源に、他方の第2のトランジスタのコレクタを第2
の抵抗を介して電源に接続すると共に、該エミッタ相互
接続点に定電流源を接続した電流切換え型論理回路にお
いて、該第1のトランジスタのコレクタに、コレクタを
、該第2のトランジスタのコレクタにペースを各々接続
した第3のトランジスタと、該第1のトランジスタのコ
レクタにベースを、該第2のトランジスタのコレクタに
、コレクタを各々接続した第4のトランジスタとを設け
、該第3、第4のトランジスタのエミッタをそれぞれ第
3および第4の抵抗を介して前記第1と第2のトランジ
スタのエミッタ相互接続点に接続したことを特徴とする
フリップフロップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56110534A JPS5812420A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | フリツプフロツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56110534A JPS5812420A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | フリツプフロツプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812420A true JPS5812420A (ja) | 1983-01-24 |
JPS6354246B2 JPS6354246B2 (ja) | 1988-10-27 |
Family
ID=14538241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56110534A Granted JPS5812420A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | フリツプフロツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812420A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0095929A2 (en) * | 1982-05-31 | 1983-12-07 | Fujitsu Limited | ECL circuit |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP56110534A patent/JPS5812420A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0095929A2 (en) * | 1982-05-31 | 1983-12-07 | Fujitsu Limited | ECL circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6354246B2 (ja) | 1988-10-27 |
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