JPS58123956A - 屋根下地材 - Google Patents
屋根下地材Info
- Publication number
- JPS58123956A JPS58123956A JP516682A JP516682A JPS58123956A JP S58123956 A JPS58123956 A JP S58123956A JP 516682 A JP516682 A JP 516682A JP 516682 A JP516682 A JP 516682A JP S58123956 A JPS58123956 A JP S58123956A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- base material
- crosspiece
- roof
- coat material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Ｆｉ皇根下地材に関し、その費旨とするところは
下地シート（！）の表面に屋根の勾配の方向に沿って複
数本の瓦桟受は突条（ＩＩＩを突設して成ることを特徴
とする屋根下地材にある。
下地シート（！）の表面に屋根の勾配の方向に沿って複
数本の瓦桟受は突条（ＩＩＩを突設して成ることを特徴
とする屋根下地材にある。
従来は平らな１１１１Ｉ下地材の上に瓦桟を棟方向に設
け、瓦桟とＩ１機下地材表面とを密着させていたので、
瓦桟部分に貯水し、雨水が横に走り雨もれＫつながり、
瓦桟が腐蝕しやすく、又、従来の屋根下地材は表面が平
滑な為タッカー釦で孔をあけて固定すると絢もれの危険
性大であるという欠点があった。更に、瓦向定の為に瓦
桟に銅幹を通す際瓦桟を持ち上けなけれはならず、又持
ち上げる時にｍ根下地杓を破損させることがあるという
欠点があった。
け、瓦桟とＩ１機下地材表面とを密着させていたので、
瓦桟部分に貯水し、雨水が横に走り雨もれＫつながり、
瓦桟が腐蝕しやすく、又、従来の屋根下地材は表面が平
滑な為タッカー釦で孔をあけて固定すると絢もれの危険
性大であるという欠点があった。更に、瓦向定の為に瓦
桟に銅幹を通す際瓦桟を持ち上けなけれはならず、又持
ち上げる時にｍ根下地杓を破損させることがあるという
欠点があった。
本発明ｂｅ上の従来例の欠点Ｋｍみてなされたものであ
り、縮機下地材と瓦桟の部分の貯水をなりシ、瓦桟の堝
蝕を防止でき、屋根下地材の止めつけに於けろ雨もれを
防止でき、瓦桟と屋根下地材との階間に通−が容易にで
きる屋根下地材を提供することを目的とする。
り、縮機下地材と瓦桟の部分の貯水をなりシ、瓦桟の堝
蝕を防止でき、屋根下地材の止めつけに於けろ雨もれを
防止でき、瓦桟と屋根下地材との階間に通−が容易にで
きる屋根下地材を提供することを目的とする。
以下、本発明を添付図により計述する。ｃＡ）は帯１で
あり、Ｓ１状に巻かれている。この１地シート［２１＃
−ｉ、例えは■合成樹脂基材＋吸湿性シート、■合成樹
脂基１＋吸へ性シート＋印紗Ｊ層、■合成４１１脂基、
１＋印刷鳩等の構成を有し、瓦８５・け突条（３１打熱
ＴＩ］豫性合成ｌｌＩ脂（率り塩仕じニル、塩素化ホリ
■チしン・井り■チしシ、合成ｊム等）により形成され
ている。しかして、この着いた鯵根下却ノ材（５）を棟
方向と平行に転がしながら野地板（１４の上に敷き、瓦
桟受は突条（ｍｌをに根の勾配の方向に向かせて配設し
、第３図に示すように瓦桟受は用突条膏の位置でタッカ
−釘（４）を打って屋根下地材（４）を１定する。この
とき、第２図のように、垂木（１，Ｏ上ＫＪＬ桟受は突
条（３１が位置することが望ましい。次に、瓦桟受は突
条（ＩＩの上に瓦桟（６１を製麹して瓦桟用を槍に配設
すると、瓦＆（６）下面と瓦桟受は突条ｉｌ１間の下地
シート（り表面との間には空間−があく。したがって、
水はこの空間−に沿って流れ、この空間−に五面定用の
銅Ｉ！岬を通線することもできるのである。
あり、Ｓ１状に巻かれている。この１地シート［２１＃
−ｉ、例えは■合成樹脂基材＋吸湿性シート、■合成樹
脂基１＋吸へ性シート＋印紗Ｊ層、■合成４１１脂基、
１＋印刷鳩等の構成を有し、瓦８５・け突条（３１打熱
ＴＩ］豫性合成ｌｌＩ脂（率り塩仕じニル、塩素化ホリ
■チしン・井り■チしシ、合成ｊム等）により形成され
ている。しかして、この着いた鯵根下却ノ材（５）を棟
方向と平行に転がしながら野地板（１４の上に敷き、瓦
桟受は突条（ｍｌをに根の勾配の方向に向かせて配設し
、第３図に示すように瓦桟受は用突条膏の位置でタッカ
−釘（４）を打って屋根下地材（４）を１定する。この
とき、第２図のように、垂木（１，Ｏ上ＫＪＬ桟受は突
条（３１が位置することが望ましい。次に、瓦桟受は突
条（ＩＩの上に瓦桟（６１を製麹して瓦桟用を槍に配設
すると、瓦＆（６）下面と瓦桟受は突条ｉｌ１間の下地
シート（り表面との間には空間−があく。したがって、
水はこの空間−に沿って流れ、この空間−に五面定用の
銅Ｉ！岬を通線することもできるのである。
本発明は叙述の如く下地シートの表面に屋根の勾配の方
向に沿って複数本の瓦桟受は突条を突設しであるから、
この瓦桟受は突条の上に瓦桟を根方向に配設すると瓦桟
下面が下地シートに密着せず、瓦桟受は突条間ｆＫｉＨ
いて瓦桟下面と下地シートとの間に空間が形成され、水
けこの空間を通って排水され、従って瓦桟と下地材本体
との間に水がたまって楡に走り、瓦桟を腐らせることが
なく、瓦＆受は突条の位ｔＫ５”Ｊカー釦を打つことで
釦孔からの雨洩りを防止でき、しかも瓦桟を持ち上ける
ことなく瓦桟の１にｆｈｌ線等を辿１できる利点がある
。
向に沿って複数本の瓦桟受は突条を突設しであるから、
この瓦桟受は突条の上に瓦桟を根方向に配設すると瓦桟
下面が下地シートに密着せず、瓦桟受は突条間ｆＫｉＨ
いて瓦桟下面と下地シートとの間に空間が形成され、水
けこの空間を通って排水され、従って瓦桟と下地材本体
との間に水がたまって楡に走り、瓦桟を腐らせることが
なく、瓦＆受は突条の位ｔＫ５”Ｊカー釦を打つことで
釦孔からの雨洩りを防止でき、しかも瓦桟を持ち上ける
ことなく瓦桟の１にｆｈｌ線等を辿１できる利点がある
。
第１図は本発明の−＊施例を示す施工前の斜視図、免２
図及び免３図打同上の施工状態を示す断面図及び斜視図
Ｉである。 （２）・・・下側ｊ！／−ト、（３ｊ・・・瓦桟受は突
条。 代理人 弁理士 石 出 長 七
図及び免３図打同上の施工状態を示す断面図及び斜視図
Ｉである。 （２）・・・下側ｊ！／−ト、（３ｊ・・・瓦桟受は突
条。 代理人 弁理士 石 出 長 七
Claims (1)
- （１）下地シートの表面Ｋｍｌ根の勾配の方向に沿って
複数本の瓦桟受は突条を突設して成ることを特徴とする
ａｍ下地材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP516682A JPS58123956A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 屋根下地材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP516682A JPS58123956A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 屋根下地材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58123956A true JPS58123956A (ja) | 1983-07-23 |
Family
ID=11603647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP516682A Pending JPS58123956A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 屋根下地材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58123956A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0492925U (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-12 |
-
1982
- 1982-01-15 JP JP516682A patent/JPS58123956A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0492925U (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-12 |
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