JPS58122623A - 円盤状磁気記録媒体 - Google Patents
円盤状磁気記録媒体Info
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- JPS58122623A JPS58122623A JP57004356A JP435682A JPS58122623A JP S58122623 A JPS58122623 A JP S58122623A JP 57004356 A JP57004356 A JP 57004356A JP 435682 A JP435682 A JP 435682A JP S58122623 A JPS58122623 A JP S58122623A
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- Japan
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- magnetic
- recording medium
- powder
- magnetic recording
- coercive force
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
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- Y10S428/90—Magnetic feature
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T428/25—Web or sheet containing structurally defined element or component and including a second component containing structurally defined particles
- Y10T428/256—Heavy metal or aluminum or compound thereof
- Y10T428/257—Iron oxide or aluminum oxide
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、円錬状凧気配録縄体に関するものであり、
更に詳細には、籍に低−音でかつiI6出力を有する高
密度紀録用円鉦状惧気記録媒体に関するものである。
更に詳細には、籍に低−音でかつiI6出力を有する高
密度紀録用円鉦状惧気記録媒体に関するものである。
磁気ディスク装置においては、磁気ヘッドが輯性向の円
周方向に同心円状に定食するので、兼尺−の磁気テープ
のようにw&性粒子が長さ方向または巾方向に配向され
て―ると、今生出力が配向方向と、それと異なる方向で
は異なり出力変動をきたす。したがって、磁気ディスク
V&区に使用する円!IE仏−気ml−森捧に2いては
蝉社縁子は、凹円でランダム配向(m−同)よたは周力
回1こ記りIlされてなければならない。
周方向に同心円状に定食するので、兼尺−の磁気テープ
のようにw&性粒子が長さ方向または巾方向に配向され
て―ると、今生出力が配向方向と、それと異なる方向で
は異なり出力変動をきたす。したがって、磁気ディスク
V&区に使用する円!IE仏−気ml−森捧に2いては
蝉社縁子は、凹円でランダム配向(m−同)よたは周力
回1こ記りIlされてなければならない。
また、剋年−発が恩がれている静止1tit+砿慣稚な
どを峰気ディスク上壷こ耐錐するようにしたいV炒る電
子カメラなどに2いては、短[炊1錐による尚田度−雌
化の賢−により、−気ディスク上の蝉性層の1峨時性も
厳しい費件が米められている。
どを峰気ディスク上壷こ耐錐するようにしたいV炒る電
子カメラなどに2いては、短[炊1錐による尚田度−雌
化の賢−により、−気ディスク上の蝉性層の1峨時性も
厳しい費件が米められている。
し力為しながら、従来から汎用されている鹸化妖糸妹注
粉では、かかる敵しい費汗を満足させることができない
。
粉では、かかる敵しい費汗を満足させることができない
。
したがって、この発明は、籍に、坦[長記録による高@
度記録化の要錆に基づく要件を満足し、かつ、低lit
で高出力である円鉦状峰気−鯨媒体を提供するものであ
る。
度記録化の要錆に基づく要件を満足し、かつ、低lit
で高出力である円鉦状峰気−鯨媒体を提供するものであ
る。
この発明に係る円鉦状繊気記嫁媒俸は、保峨力が約1o
oooe以上でかつBET比表面積が約25ないし70
rn2/ )でめる磁性粉を粘合剤中に分畝させ、そ
の分散物を非磁性支持体上に形成しランダム配向(無配
向)もしくは周配同させた蝉注層を設けることによって
鵬達される。
oooe以上でかつBET比表面積が約25ないし70
rn2/ )でめる磁性粉を粘合剤中に分畝させ、そ
の分散物を非磁性支持体上に形成しランダム配向(無配
向)もしくは周配同させた蝉注層を設けることによって
鵬達される。
この発明において便用できる*m磁性粉債峰性雀i1に
4L<は曾金験木からなっていて、例えばオキシ水戚化
妖もしくはこれに鵠の並属、たとえばコバルトなどを含
有(ドープもしくは被着)せしめたもの、孟たは、1化
鉄を遁元性気体中で慮元して僧られた針状性のものが好
適なtのとして早げられる。なお、この発明においては
、かかる凪a初のうち、保磁力が約100[JOe以上
でかつそのBET比表面積が約25ないし70 @2.
/ fの範囲の−のが便用される。使用するms粉の保
磁力が小さいと、短波長記録による高Wt記鎌化に要求
されるi1q!I性を発揮することができな一〇また、
保磁力が10000e以上であっても、Co −r −
Fe20B系のものでは磁化量が不充分であるため、特
に無配向状態でディスク化した場合、惰貿磁束9I[(
j3r)が小さいために、電子カメラなどの如く鮮明な
画像が要求される場合には不適当である。また、使用す
るaSSのBET比表面積が大きいと、ノイズレベルの
低下には寄与するtのの、m芳では、分′WIL性か劣
り1.l#l配同化または崗配同化のためQ蝋場処理が
困離となって、 BrO憾下を招き、ひいてはRF小出
力低下や、C/Nの劣化紮米たすことになり好ましくな
い。また、そのBnT比六閣槓が余り小さいと、ノイズ
が大きくなり好ましくない。
4L<は曾金験木からなっていて、例えばオキシ水戚化
妖もしくはこれに鵠の並属、たとえばコバルトなどを含
有(ドープもしくは被着)せしめたもの、孟たは、1化
鉄を遁元性気体中で慮元して僧られた針状性のものが好
適なtのとして早げられる。なお、この発明においては
、かかる凪a初のうち、保磁力が約100[JOe以上
でかつそのBET比表面積が約25ないし70 @2.
/ fの範囲の−のが便用される。使用するms粉の保
磁力が小さいと、短波長記録による高Wt記鎌化に要求
されるi1q!I性を発揮することができな一〇また、
保磁力が10000e以上であっても、Co −r −
Fe20B系のものでは磁化量が不充分であるため、特
に無配向状態でディスク化した場合、惰貿磁束9I[(
j3r)が小さいために、電子カメラなどの如く鮮明な
画像が要求される場合には不適当である。また、使用す
るaSSのBET比表面積が大きいと、ノイズレベルの
低下には寄与するtのの、m芳では、分′WIL性か劣
り1.l#l配同化または崗配同化のためQ蝋場処理が
困離となって、 BrO憾下を招き、ひいてはRF小出
力低下や、C/Nの劣化紮米たすことになり好ましくな
い。また、そのBnT比六閣槓が余り小さいと、ノイズ
が大きくなり好ましくない。
前述したような511w&性粉が分値される鮎曾割とし
ては、通常の磁気記録媒体番こ便用されるものであれば
いずれも使用することができ、特に臓足されるものでは
ない。かかる結合剤としては、例えば、塩化ビニル−酢
販ビニル共ム合体、塩化ビニル−酢酸ビニル−ビニルア
ルコール共重合体、壜化ビニルー酢酸ビニルーマレイン
酸共重酋体、ム化ビニルー塩化ビニリデン共1合体、塩
化ビニル−アクリロニトリル共重合体、アクリル嘔エス
テル−7りIJロニトリル共重合体、アクリル咳エステ
ルー塩化ビニリデン共重合体、メタクリル酸エステル−
塩化ビニリデン共重合体、メタクリル−エステル−スチ
レン共重合体、熱oJliポリウレタン樹脂、フェノキ
シ燐脂、ポリ弗化ビニル、壜化ビニリデンーアクリロニ
トリル共夏合体、ブタジェン−アクリロニトリル共重合
体、アクリロニトリル−フタジエン−アクリル戚共重合
体、アクリロニトリル−ブタジェン−メタクリル戚共重
曾体、ポリビニルブチラール セルロース#導体、スチ
レン−ブタジェン共重合体、ポリエステル樹脂、フェノ
ールam、エポキシ偶鹿、熱酸化性ポリエレン傭膚、原
木m廁、メラミン−脂、アルキド樹脂、尿素−ホルムア
ルデヒドm*またはこれらの混食豐などが挙げられる。
ては、通常の磁気記録媒体番こ便用されるものであれば
いずれも使用することができ、特に臓足されるものでは
ない。かかる結合剤としては、例えば、塩化ビニル−酢
販ビニル共ム合体、塩化ビニル−酢酸ビニル−ビニルア
ルコール共重合体、壜化ビニルー酢酸ビニルーマレイン
酸共重酋体、ム化ビニルー塩化ビニリデン共1合体、塩
化ビニル−アクリロニトリル共重合体、アクリル嘔エス
テル−7りIJロニトリル共重合体、アクリル咳エステ
ルー塩化ビニリデン共重合体、メタクリル酸エステル−
塩化ビニリデン共重合体、メタクリル−エステル−スチ
レン共重合体、熱oJliポリウレタン樹脂、フェノキ
シ燐脂、ポリ弗化ビニル、壜化ビニリデンーアクリロニ
トリル共夏合体、ブタジェン−アクリロニトリル共重合
体、アクリロニトリル−フタジエン−アクリル戚共重合
体、アクリロニトリル−ブタジェン−メタクリル戚共重
曾体、ポリビニルブチラール セルロース#導体、スチ
レン−ブタジェン共重合体、ポリエステル樹脂、フェノ
ールam、エポキシ偶鹿、熱酸化性ポリエレン傭膚、原
木m廁、メラミン−脂、アルキド樹脂、尿素−ホルムア
ルデヒドm*またはこれらの混食豐などが挙げられる。
また、磁性粉を結合剤中に分畝させるために使用可能な
溶剤としては、アセトン、メチルエチルケトン、メチル
イソブチルケトン、シクロヘキサノンなどのケトン類;
メタノールなどのアルコール類:酢酸メチル、酢酸エチ
ル、酢酸ブチル、酪49 工f 7L/ ナトOエステ
ル類;エチレンク!j=1−/lzジメチルエーテル、
エチレングリコールモノエチルエーテル、ジオキサンな
どのグリコールエーテル類;ベンゼン、トルエン、キシ
レンナトの芳香族炭化水素;ヘキサン、ヘプタンなどの
脂薩康炭化水嵩またはこれらの5etsなどがφげられ
る。
溶剤としては、アセトン、メチルエチルケトン、メチル
イソブチルケトン、シクロヘキサノンなどのケトン類;
メタノールなどのアルコール類:酢酸メチル、酢酸エチ
ル、酢酸ブチル、酪49 工f 7L/ ナトOエステ
ル類;エチレンク!j=1−/lzジメチルエーテル、
エチレングリコールモノエチルエーテル、ジオキサンな
どのグリコールエーテル類;ベンゼン、トルエン、キシ
レンナトの芳香族炭化水素;ヘキサン、ヘプタンなどの
脂薩康炭化水嵩またはこれらの5etsなどがφげられ
る。
史に、ij[!用できる非憾性支f4i棒のlA材とし
ては。
ては。
例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレン−
2,6−ナフタレートなどのポリエステル類、ポリエチ
レン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン類、セルロ
ーストリアセテート、セルロースジアセテート、ニトロ
セルロースなどのセルロース誘導体、ポリ塩化ビニリデ
ン、ポリ塩化ビニルなどのビニル糸樹脂、ポリイミド、
ボリアミド、ポリカーボネート、アルミニウム、銅など
の金属、紙などの非磁性体が亭げられる。この#誠性支
持体は、約1oないし100μmO軸囲の厚みのものを
用途に応じ迩宜遍択すればよい。
2,6−ナフタレートなどのポリエステル類、ポリエチ
レン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン類、セルロ
ーストリアセテート、セルロースジアセテート、ニトロ
セルロースなどのセルロース誘導体、ポリ塩化ビニリデ
ン、ポリ塩化ビニルなどのビニル糸樹脂、ポリイミド、
ボリアミド、ポリカーボネート、アルミニウム、銅など
の金属、紙などの非磁性体が亭げられる。この#誠性支
持体は、約1oないし100μmO軸囲の厚みのものを
用途に応じ迩宜遍択すればよい。
この発明において、前述したような磁性粉と結合剤とか
らなる組成智を非磁性支持体上に形成する方法にしても
、特に限定されるものではなく、磁気配録媒体の磁性層
を形成しうる方法であればいずれでもよく、通常の塗布
法などを遍′i殊用することができる。形成する磁性層
″の厚みは、約[L5ないし5μmrv範囲で選宜遇択
することができる。
らなる組成智を非磁性支持体上に形成する方法にしても
、特に限定されるものではなく、磁気配録媒体の磁性層
を形成しうる方法であればいずれでもよく、通常の塗布
法などを遍′i殊用することができる。形成する磁性層
″の厚みは、約[L5ないし5μmrv範囲で選宜遇択
することができる。
HJl述したようにして形成された一往層は、臓配同ま
たはJila−向させるために造常繊場処理が處される
。例えば、シート状4L、<はテープ状の非峰性支持体
上に磁性層が殖布形成された後、ディスク状に一枚一秋
打ち扱いていくiわゆるバッチ方式では、そのディスク
面内では大して異方性は発生してなくSSa向の状部と
いえるが、そのようにして龜還された磁気ディスクは通
常そのfit面を平滑化するための処理が厖されるので
、スムーザ−などによる剪断応力のためコーターOテー
プ送り方向(fk手方向)に磁性粉が+IA砿的に若干
配向し、その義手方向とそれに直交する方向とでは、配
向[(MR)=Rs/ルtが1にはならなくなる。
たはJila−向させるために造常繊場処理が處される
。例えば、シート状4L、<はテープ状の非峰性支持体
上に磁性層が殖布形成された後、ディスク状に一枚一秋
打ち扱いていくiわゆるバッチ方式では、そのディスク
面内では大して異方性は発生してなくSSa向の状部と
いえるが、そのようにして龜還された磁気ディスクは通
常そのfit面を平滑化するための処理が厖されるので
、スムーザ−などによる剪断応力のためコーターOテー
プ送り方向(fk手方向)に磁性粉が+IA砿的に若干
配向し、その義手方向とそれに直交する方向とでは、配
向[(MR)=Rs/ルtが1にはならなくなる。
したがって、使用した磁性粉の保磁力(fic )より
も小さくかつ、配同直(MR)が1になるように交tl
L磁場を印加してランダム配向逃遍を行うこともできる
。この場合、交流磁界を例えばOから20000aまで
可変できる交流ソレノイドなどの交流磁場発生装置をに
用するのが好ましい。また、別O輯場配向処理方法とし
ては、ガえは、1万同−に第1の配回w&場をl:l]
加して配回させた慣、七の磁場よりも弱くかつ逆方間O
,g2の配回−礪を印加する万舐などがある。しかしな
がら、こO帖四において用いられる憬嬌配回処理万沃は
何ら臓建される−のではなく、丼臓性支神体上に形成し
た磁性層をランダム配向またはJii1配回しうる配回
処理方法であれば何れも便用することができる。なお、
ここで「無配向」とは、量尺原反テープより打抜いてデ
ィスクを作成する場曾、七の原反テープの長さ方向の角
型比(凡S )と、それにIIメする方向の角型比(k
Ls−L)との葦が約20囁禾滴の場合をいう。
も小さくかつ、配同直(MR)が1になるように交tl
L磁場を印加してランダム配向逃遍を行うこともできる
。この場合、交流磁界を例えばOから20000aまで
可変できる交流ソレノイドなどの交流磁場発生装置をに
用するのが好ましい。また、別O輯場配向処理方法とし
ては、ガえは、1万同−に第1の配回w&場をl:l]
加して配回させた慣、七の磁場よりも弱くかつ逆方間O
,g2の配回−礪を印加する万舐などがある。しかしな
がら、こO帖四において用いられる憬嬌配回処理万沃は
何ら臓建される−のではなく、丼臓性支神体上に形成し
た磁性層をランダム配向またはJii1配回しうる配回
処理方法であれば何れも便用することができる。なお、
ここで「無配向」とは、量尺原反テープより打抜いてデ
ィスクを作成する場曾、七の原反テープの長さ方向の角
型比(凡S )と、それにIIメする方向の角型比(k
Ls−L)との葦が約20囁禾滴の場合をいう。
なお、磁性層には、常電防止剤、幽滑剤、研摩剤、分散
剤などの麻加剤が添加されていてもよい。
剤などの麻加剤が添加されていてもよい。
かかる添加剤としては、例えば、カーボンブラック、グ
ラファイト、タルク、Crρ3 、アルミナ、ベンガラ
、シリコーンオイル、n[滅エステル、レシチン、スク
ワランなどが挙げられる。
ラファイト、タルク、Crρ3 、アルミナ、ベンガラ
、シリコーンオイル、n[滅エステル、レシチン、スク
ワランなどが挙げられる。
また、非la性支持体の最内には、常電防止、スヘIJ
S性の*l、 IjII直備漠などの目的のために、
バックコート層が設けられていてもよい。すなわち、前
述したよりな拳加剤、例えば4I蔦防止剤、Hffll
剤、x*mおよび必要によってはこれらを均一に分II
kさせるために分amを、所定の結合剤および#織と共
に温線分敏させ産科を作成し、非弾性支持体の一面に塗
布形成することもで龜る。使用できる添m剤および結合
剤は前述したものであれば遍1c−14択して使用する
ことができる。
S性の*l、 IjII直備漠などの目的のために、
バックコート層が設けられていてもよい。すなわち、前
述したよりな拳加剤、例えば4I蔦防止剤、Hffll
剤、x*mおよび必要によってはこれらを均一に分II
kさせるために分amを、所定の結合剤および#織と共
に温線分敏させ産科を作成し、非弾性支持体の一面に塗
布形成することもで龜る。使用できる添m剤および結合
剤は前述したものであれば遍1c−14択して使用する
ことができる。
以下、この発明を夫廁例により説明する。
夷應例1
Cr203 10レシ
チン
2yljIII18酸エステル
1トルエン 5uメチ
ルエテルケトン 5uシクロへキサ
ノン 50上紀組成を有する混合
響をボールミル中でン4時開開練した俵、インシアネー
ト仕付′4IJ(閾品名「0ロネートL」、日本ポリウ
レタンエ呆(2)*)5重It部を加えて1時間A達せ
ん断分値して嚢注違科を作成した。
チン
2yljIII18酸エステル
1トルエン 5uメチ
ルエテルケトン 5uシクロへキサ
ノン 50上紀組成を有する混合
響をボールミル中でン4時開開練した俵、インシアネー
ト仕付′4IJ(閾品名「0ロネートL」、日本ポリウ
レタンエ呆(2)*)5重It部を加えて1時間A達せ
ん断分値して嚢注違科を作成した。
この−!塗料を、厚さ66ミクロンのポリエチレンテレ
フタレートフィルムペース上に乾脈厚が4ミクロンにな
るようにコーター遂g 20 m 7分の割合で塗布し
、そのm膜が滝鯛状蒜にある閾に9、ffEソレノイド
(周波畝50)Iz、5アンペア)中を通過させて原反
磁気テープを作成した。この原反磁気テープをスーパー
カレンダー処理し、その一面にカーボンブラックを含む
#電防止層を厚さが2ミクロンになるように形成した。
フタレートフィルムペース上に乾脈厚が4ミクロンにな
るようにコーター遂g 20 m 7分の割合で塗布し
、そのm膜が滝鯛状蒜にある閾に9、ffEソレノイド
(周波畝50)Iz、5アンペア)中を通過させて原反
磁気テープを作成した。この原反磁気テープをスーパー
カレンダー処理し、その一面にカーボンブラックを含む
#電防止層を厚さが2ミクロンになるように形成した。
得ケれたテープの長さ方向の指と、これに直交する巾方
図の&との差は5ts以下であって、無配開拡−であっ
た。次いで、このテープを、47■φに打抜き峨気ディ
スクを作成した〇 拠厖例2〜8 彊憾法針状妖粒子の保磁力とBMT比懺向横を下表に示
すように変えた以外は、夷厖例1と同様にして磁気ディ
スクを作成した。
図の&との差は5ts以下であって、無配開拡−であっ
た。次いで、このテープを、47■φに打抜き峨気ディ
スクを作成した〇 拠厖例2〜8 彊憾法針状妖粒子の保磁力とBMT比懺向横を下表に示
すように変えた以外は、夷厖例1と同様にして磁気ディ
スクを作成した。
比I!?111〜2
強ia注針状妖稼子の保磁力および/またはBnT比−
面構を下表に示すように変えた以外は、失態f1i1と
同様にして磁気ディスクを作成した。
面構を下表に示すように変えた以外は、失態f1i1と
同様にして磁気ディスクを作成した。
比軟?116
F表に示す保磁力およびBNT比表面積を有する従来か
ら使用されているCo −r −f’*20B粒子を使
用する以外は、笑施例1と同様にして磁気ディスクを作
成した。
ら使用されているCo −r −f’*20B粒子を使
用する以外は、笑施例1と同様にして磁気ディスクを作
成した。
前述した実施例および比較例で得た磁気ディス9kCつ
vhて、RF−outおよびC/Nを11111足し、
その結果を下表に示す。
vhて、RF−outおよびC/Nを11111足し、
その結果を下表に示す。
(以下余白欠員(こりづく。)
rlQ、BIk’ −outおよびC/ N O@ Q
条件は次O遁りである。画定嶺は、ソ=−@)asc作
臘−気ディスクレコーダーを使用した。
条件は次O遁りである。画定嶺は、ソ=−@)asc作
臘−気ディスクレコーダーを使用した。
(RF−out) 相対遁wL6.Om1秒二記録周
波畝5戦(記録波長λ:1.2μm);記録用ヘット:
センダスト、再生用ヘッド:フェライト;トラック中6
0μ属。
波畝5戦(記録波長λ:1.2μm);記録用ヘット:
センダスト、再生用ヘッド:フェライト;トラック中6
0μ属。
(C/N ) 相対4t16.0rps/抄;紀録中
心周a@5M1(z;変−周波数iq0 上表の結釆から、この発明に係る磁気ディスクは、Rj
’−outおよびC/Nにおいて、比較例の磁気ディス
クに比べて優れていることが判明した。
心周a@5M1(z;変−周波数iq0 上表の結釆から、この発明に係る磁気ディスクは、Rj
’−outおよびC/Nにおいて、比較例の磁気ディス
クに比べて優れていることが判明した。
代理人 ±1a1s
〃 常包芳男
l 杉浦俊貴
(自発)手続補正書
昭和57年3月17日
特許庁長官殿
1、事件の表示
昭和57年特許願第4356 号
事件との関係 特許出願人
東京部品用区北品用6丁目7番35号
(218)ソニー株式会社
(自発)手続補正書
昭和58年1月 8日
1、事件の表示
昭和57年特許願第4356 号
2、発明の名称
円盤状磁気記録媒体
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
東京部品用凶兆品用6丁目7番あ号
(218)ソニー株式会社
6、補正により増加する発明の数
(1)、明細書第3頁第18行の「である。・・・・・
・・・・・・また、」を「である。したがって、この発
明の円盤状磁気記録媒体ではその周方向に沿った蚤が1
500ガウス以上であることが望まれる。また、」と補
正する。
・・・・・・また、」を「である。したがって、この発
明の円盤状磁気記録媒体ではその周方向に沿った蚤が1
500ガウス以上であることが望まれる。また、」と補
正する。
(2)、同第8頁第16行の「をいう。」を[をいう。
すなわち長さ方向の角型比(Rg’)に対(7てそれに
直交する方向の角型比(Rs”)が80−以上(100
チ以下)の場合をいう。尚この差は5Is以下であるの
が更昏こ好ましい。」と補正する。
直交する方向の角型比(Rs”)が80−以上(100
チ以下)の場合をいう。尚この差は5Is以下であるの
が更昏こ好ましい。」と補正する。
−以 上−
Claims (1)
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