JPS58119647A - Lsiマスタスライスチツプ - Google Patents
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- JPS58119647A JPS58119647A JP135682A JP135682A JPS58119647A JP S58119647 A JPS58119647 A JP S58119647A JP 135682 A JP135682 A JP 135682A JP 135682 A JP135682 A JP 135682A JP S58119647 A JPS58119647 A JP S58119647A
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N Ascorbic acid Chemical compound OC[C@H](O)[C@H]1OC(=O)C(O)=C1O CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/04—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
- H01L27/10—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including a plurality of individual components in a repetitive configuration
- H01L27/118—Masterslice integrated circuits
- H01L27/11803—Masterslice integrated circuits using field effect technology
- H01L27/11807—CMOS gate arrays
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、セミカスタムLSIのゲートアレイ集積回路
に関するもので、特に各糧素子形成及び配/FM形成の
自由度を向上させると共に、実質的VCセル来槓度を向
上さぜたLSIマスタスライスチップに関するものであ
る。
に関するもので、特に各糧素子形成及び配/FM形成の
自由度を向上させると共に、実質的VCセル来槓度を向
上さぜたLSIマスタスライスチップに関するものであ
る。
:!1111.槓回路のうち、最後の金属蒸着による配
線までは全く同じに作っておき、1!Ik後の金属蒸着
による配線のみt違えて異なった機能を有する集積回路
を製造するマスタスライス方式は従来公知である。従来
のこの様なマスタスライス集積回路でに′i、1チップ
上に電子回路素子全配列させた素子区域とこれら素子間
の配線を行なう為の配線区域とが予め定めらnてお9.
拡散工程(ウニハエ程)の終了したマスタスライス全品
種毎に異なった配線パターンで相互配線してLSIt−
形成する。従って、マスタスライスFi蚊通東横腹の要
請を満足すると共に、顧客の注文に応じて回路設計が可
能であり、その1llII通性が高鴨点に特色を有する
。
線までは全く同じに作っておき、1!Ik後の金属蒸着
による配線のみt違えて異なった機能を有する集積回路
を製造するマスタスライス方式は従来公知である。従来
のこの様なマスタスライス集積回路でに′i、1チップ
上に電子回路素子全配列させた素子区域とこれら素子間
の配線を行なう為の配線区域とが予め定めらnてお9.
拡散工程(ウニハエ程)の終了したマスタスライス全品
種毎に異なった配線パターンで相互配線してLSIt−
形成する。従って、マスタスライスFi蚊通東横腹の要
請を満足すると共に、顧客の注文に応じて回路設計が可
能であり、その1llII通性が高鴨点に特色を有する
。
典型的なマスタスライスチップ21のmarx1図に示
しておる。図示した如く、マスタスライステップIFi
、大略、素子区域1mと、配線区域1bと、I10バッ
ファ・パッド部lCとを有するもので、こ几ら各区域が
半導体基板上に区画さnている。素子区域1aKti、
MOS トランジスタ等の電子回路素子がプレイ状に
多数配股さnており1例えばMOSトランジスタのゲー
トでゲートアレイが構成さnている。配線区域tbtよ
、素子区域1a内の素子を相互に接続す ・る為の配線
金施す区域で、そこKk−1横方向に延在するアンダー
パス(埋設配線層)2が豪数個1列アレイ状に設けらn
ている。これらのアンダー・ぞスは1通常、多結晶シリ
コン、又はP+拡散やN+拡散の拡散層として形成され
る。−万、配線区域tbにおける縦方向のメタル配線は
、アンダーパス2上に存在する絶縁層上KAt等の金属
を蒸溜して形成する。
しておる。図示した如く、マスタスライステップIFi
、大略、素子区域1mと、配線区域1bと、I10バッ
ファ・パッド部lCとを有するもので、こ几ら各区域が
半導体基板上に区画さnている。素子区域1aKti、
MOS トランジスタ等の電子回路素子がプレイ状に
多数配股さnており1例えばMOSトランジスタのゲー
トでゲートアレイが構成さnている。配線区域tbtよ
、素子区域1a内の素子を相互に接続す ・る為の配線
金施す区域で、そこKk−1横方向に延在するアンダー
パス(埋設配線層)2が豪数個1列アレイ状に設けらn
ている。これらのアンダー・ぞスは1通常、多結晶シリ
コン、又はP+拡散やN+拡散の拡散層として形成され
る。−万、配線区域tbにおける縦方向のメタル配線は
、アンダーパス2上に存在する絶縁層上KAt等の金属
を蒸溜して形成する。
第2図は、従来技術のマスタスライスチップにおいてロ
ジックユニットの形成及びロジックユニット間の配線の
典型例會示している。即ち。
ジックユニットの形成及びロジックユニット間の配線の
典型例會示している。即ち。
第2図に示す如く、従来のマスタスライスチップでは、
互いに隣接して素子区域1mと配線区域1bとが区画形
成されており、素子区域l&に+11列アレイ状に配列
さ庇てベーシックセルC,,C2等がeけらnでいる。
互いに隣接して素子区域1mと配線区域1bとが区画形
成されており、素子区域l&に+11列アレイ状に配列
さ庇てベーシックセルC,,C2等がeけらnでいる。
図示例の場合は。
各ベーシックセルの左半分はPMO8構造であり。
一方布半分はNMO8構造に形成さnでいる。
PMO8構造Fi、互いに離隔して基板内に形成さ几た
3個のP専電型拡散領域3&、 3b、 3cと。
3個のP専電型拡散領域3&、 3b、 3cと。
夫々の拡散領域間にまたがり絶縁層を介して基板上に般
けられた一対のゲート電極4&、4bとを有している。
けられた一対のゲート電極4&、4bとを有している。
NMO8構造は、互いに離隔して基板内に形成場rした
3個のN導電型拡散領域5m。
3個のN導電型拡散領域5m。
5b、5cと、夫々の拡散領域間Kまたがり上述したP
MO8と共通のゲート電極4 &、 4 bとで構成さ
庇ている。
MO8と共通のゲート電極4 &、 4 bとで構成さ
庇ている。
ベーシックセルCIにおいて、金属配劇6及びコンタク
ト6a、 6a t−介して拡散領域3bと51とが電
気的に接続されている。又、電源電圧VDDが供給さn
るリード@ VDD #′i、コンタクト7船7b全7
b會介夫々拡散領域3m、 3cに接続さrしており、
所定′1位(接地電位)■あに接続さfLるリード線V
Hri 、コンタクト8¥r介して拡散領域5Cに接続
さrしている。1対のゲート電極4m。
ト6a、 6a t−介して拡散領域3bと51とが電
気的に接続されている。又、電源電圧VDDが供給さn
るリード@ VDD #′i、コンタクト7船7b全7
b會介夫々拡散領域3m、 3cに接続さrしており、
所定′1位(接地電位)■あに接続さfLるリード線V
Hri 、コンタクト8¥r介して拡散領域5Cに接続
さrしている。1対のゲート電極4m。
4bKId、 1対の入力電圧が供給さnる入力リード
、i!il■□、■2が接続さnており、又拡散領域5
aにlまセルC1からの出力t*り出す出力リード線■
Outが接続されている。
、i!il■□、■2が接続さnており、又拡散領域5
aにlまセルC1からの出力t*り出す出力リード線■
Outが接続されている。
上述の如く接続されたセルC□は0MO8−NANDゲ
ートを形成しており、その回路図を第5a11に示しで
ある。図において、直列接続され′#−1対のNMO8
Qs −Qxとでドライバー會構成し、並列接続された
1対のPMO8Qs −Q4とで負荷トランジスタを構
成している。Vl−Q O場合に#i。
ートを形成しており、その回路図を第5a11に示しで
ある。図において、直列接続され′#−1対のNMO8
Qs −Qxとでドライバー會構成し、並列接続された
1対のPMO8Qs −Q4とで負荷トランジスタを構
成している。Vl−Q O場合に#i。
QsがオフでQ、がオンである。従ってs Ql及びQ
、の電ft、は人力■、のいかんに拘わらずゼロで。
、の電ft、は人力■、のいかんに拘わらずゼロで。
PMO8Qsの電圧降下はゼロ及びVout = VD
Dである。一方、■□= V、 = VDDの場合には
、 NMO8Qユ及び−1がオンて、PMO8Qs及び
Q4がオフである。従って、NMO8Q□及びQ、にお
けb電圧降下はゼロで■。at = ’である。尚、セ
ルC1もセルC0と同様KII続されて別の2人力CM
O8・NANDゲート會構威している。
Dである。一方、■□= V、 = VDDの場合には
、 NMO8Qユ及び−1がオンて、PMO8Qs及び
Q4がオフである。従って、NMO8Q□及びQ、にお
けb電圧降下はゼロで■。at = ’である。尚、セ
ルC1もセルC0と同様KII続されて別の2人力CM
O8・NANDゲート會構威している。
第2図にお−で、配線区域1bが素子区域11にii4
接して設けられており、配線区域1bKは。
接して設けられており、配線区域1bKは。
例えば所定の導電層の不純物を基板内に拡散させて形威
したアンダーパス2が複数個、水平方向に延在して設け
られている。NANDゲート會構成するセルC1O出力
■。utはアンダーI々ス2aK@続嘔れ、リード線9
を介して別の素子区域の0リツクユニツトKIl絖され
る。一方、別0NANDゲートを構成するセルC1O出
力■。dは7yグーAX2bf介1.?リーV910K
g続されており、リード@10は図示していないが配線
区域1bの反対側に設けられている素子区域の別eQa
タックユニットKII続される。菖2図の配線区域1b
Kは、更に、2本のメタル配線11.11が設けられた
状態が示されている。
したアンダーパス2が複数個、水平方向に延在して設け
られている。NANDゲート會構成するセルC1O出力
■。utはアンダーI々ス2aK@続嘔れ、リード線9
を介して別の素子区域の0リツクユニツトKIl絖され
る。一方、別0NANDゲートを構成するセルC1O出
力■。dは7yグーAX2bf介1.?リーV910K
g続されており、リード@10は図示していないが配線
区域1bの反対側に設けられている素子区域の別eQa
タックユニットKII続される。菖2図の配線区域1b
Kは、更に、2本のメタル配線11.11が設けられた
状態が示されている。
以上の説明から明らかな如く、従来のLSIマスクスラ
イスチップにおいては、複数個のベーシックセルを有す
る素子区域とセル間接続を行なう為の配線区域とt交互
に配設する10であって、素子区域内のページツタセル
O各IIヲ接続して所望のロジックユニット(例えば。
イスチップにおいては、複数個のベーシックセルを有す
る素子区域とセル間接続を行なう為の配線区域とt交互
に配設する10であって、素子区域内のページツタセル
O各IIヲ接続して所望のロジックユニット(例えば。
NAND −? NOR等)管形成し、か〈形威さnた
ロジック関Oml続會配線区域を利用して配!III続
して組合わせロジック回路を形成して一九。
ロジック関Oml続會配線区域を利用して配!III続
して組合わせロジック回路を形成して一九。
この場合に、配線区域は所定方向に配向されたアンダー
パスを有し、ロジックエニツ)laO配**続KOみ使
用されてiた。従って、従来のマスタスライスチップの
集積度は素子区域内に設けられbセル数で決定されチッ
プ面積O有効利用tFi限定的であり九。更に、成る素
子区域内のセルから別の素子区域内C)*kK@絖する
為にd、配線区域内に設けら1″L九アンダーAスを通
さねばならず、竜ル関接続はある一定値以下とすること
はできず、そf’Lにけ配−〇自由度も限定的であつ九
。
パスを有し、ロジックエニツ)laO配**続KOみ使
用されてiた。従って、従来のマスタスライスチップの
集積度は素子区域内に設けられbセル数で決定されチッ
プ面積O有効利用tFi限定的であり九。更に、成る素
子区域内のセルから別の素子区域内C)*kK@絖する
為にd、配線区域内に設けら1″L九アンダーAスを通
さねばならず、竜ル関接続はある一定値以下とすること
はできず、そf’Lにけ配−〇自由度も限定的であつ九
。
本発明は1以上o、1c鑑みなさfLえ%0であって、
ロジックエエットO形成及び配線形成O自由11向上さ
せると共に、実質的(4ル集積*Yt向上させたIJI
マスタスライスチップ會提供することを目的とする。本
発明IE)L8Iマスタスライスチップは、基板内に形
成し九拡散領域と前記基板上に絶縁層を介して設けられ
九ゲート電極とで構成さfLるゲートセルをページツタ
セルとして有し、前記ベーシックセル會複数個アレイ状
に配設したセルアレイ区域を複数個互いに並設して設け
、前記セルアレイ区域會機能素子用及び配線形成用KM
択的に使用可能としたことを特命とするものである。
ロジックエエットO形成及び配線形成O自由11向上さ
せると共に、実質的(4ル集積*Yt向上させたIJI
マスタスライスチップ會提供することを目的とする。本
発明IE)L8Iマスタスライスチップは、基板内に形
成し九拡散領域と前記基板上に絶縁層を介して設けられ
九ゲート電極とで構成さfLるゲートセルをページツタ
セルとして有し、前記ベーシックセル會複数個アレイ状
に配設したセルアレイ区域を複数個互いに並設して設け
、前記セルアレイ区域會機能素子用及び配線形成用KM
択的に使用可能としたことを特命とするものである。
以下、第4図及び第5図を参考に本発明の具体的実施の
態様に付き1!明する。算4WJK示し九実施例から明
らかな如く1本発明0′vスタスライステツプにおiで
は1区域1&は従来のマスタスライスチップの素子区域
1mと実質的に同じであるが1区域1aKggする区域
1b’は単なる配線区域ではなく1機能素子形成用又は
配線形成用に選択的可能な区域に形成しである。
態様に付き1!明する。算4WJK示し九実施例から明
らかな如く1本発明0′vスタスライステツプにおiで
は1区域1&は従来のマスタスライスチップの素子区域
1mと実質的に同じであるが1区域1aKggする区域
1b’は単なる配線区域ではなく1機能素子形成用又は
配線形成用に選択的可能な区域に形成しである。
即ち1本発明のマスタスライスチップでは1区域1b’
に%拡散領域とゲート電極とを設けて基本的KFiゲー
トセルアレイt*gして−る。従って1区域1b’は単
なる配線接続の為でなく。
に%拡散領域とゲート電極とを設けて基本的KFiゲー
トセルアレイt*gして−る。従って1区域1b’は単
なる配線接続の為でなく。
ロジックユニットを形成することも可能である。
尚1区域tb”1本来の配線領域として使用するときK
は1図中縦方向にメタルが砥在さn、横方向に延在さn
るぼりシリコン管本来のアンダーパスとして機能させb
o 第4図にお−で1区域1mは第2図O区域1mと同一の
構造會有しており、実質的に同一〇メタル配線が成され
て3儂の独立し九NANDゲートが構成されて−る。第
4WiK示しえ実施例では1区緘lb′はそnと並設さ
れて−る区域1mと同一〇構成を有して−る。従って1
区域tb’においても、互いに離隔して基板内#CC形
名れた3個のP導電屋拡散領域13 a # 13 b
e 13 mとN導電塵拡散領域15m、 15b、
15@、及びこれらに共通なゲート電1i 14m、
14bとでベーシックセルが構成さnている・ゲート
電極は1例えピドープしたポリシリコンで形成する。
は1図中縦方向にメタルが砥在さn、横方向に延在さn
るぼりシリコン管本来のアンダーパスとして機能させb
o 第4図にお−で1区域1mは第2図O区域1mと同一の
構造會有しており、実質的に同一〇メタル配線が成され
て3儂の独立し九NANDゲートが構成されて−る。第
4WiK示しえ実施例では1区緘lb′はそnと並設さ
れて−る区域1mと同一〇構成を有して−る。従って1
区域tb’においても、互いに離隔して基板内#CC形
名れた3個のP導電屋拡散領域13 a # 13 b
e 13 mとN導電塵拡散領域15m、 15b、
15@、及びこれらに共通なゲート電1i 14m、
14bとでベーシックセルが構成さnている・ゲート
電極は1例えピドープしたポリシリコンで形成する。
814図の場合には、リード916によって拡散領域1
3bと15mとを接続しておp%又リード、ml 7t
−介して拡散領域13aと13cとに電源電圧■DDが
供給され、■。ut及び■。ut’管入力として夫々の
ゲー)1114i114m及び14bに供給さfL。
3bと15mとを接続しておp%又リード、ml 7t
−介して拡散領域13aと13cとに電源電圧■DDが
供給され、■。ut及び■。ut’管入力として夫々の
ゲー)1114i114m及び14bに供給さfL。
拡散領域15aから出力We frjm り aiす構
成KII絖されて0MO8−NANDゲートを形成して
いる。
成KII絖されて0MO8−NANDゲートを形成して
いる。
従って、メタル配線がなされ九wX4図の構成を回路薗
で示すと第5図の如くなる。この場合に。
で示すと第5図の如くなる。この場合に。
本発明の構成によれば、セルC,で構成され九NAND
!1の出力とセルC,で構成さnたNAND220出力
とt−NAND23O入力端KiI続させる場合にリー
ド線の長さが著しく短縮さ几る。
!1の出力とセルC,で構成さnたNAND220出力
とt−NAND23O入力端KiI続させる場合にリー
ド線の長さが著しく短縮さ几る。
雛2図に示した従来技術O場合には、NムND21及び
22の出力端とNAND23の入力端との接続株アンダ
ーノス2の長さ以下とすることはできなかつ友。更に1
本発明におφては1区域1mのみならず区域lb′内に
%ロジックエニット會形成可能であり、従って、マスタ
スライスチップのセル集積度を増加させると共に面積有
効利用率會改書している。更に1本発明構成のマスタス
ライスチップを製造する場合に、何等新規の工程を追加
する必要がな−。
22の出力端とNAND23の入力端との接続株アンダ
ーノス2の長さ以下とすることはできなかつ友。更に1
本発明におφては1区域1mのみならず区域lb′内に
%ロジックエニット會形成可能であり、従って、マスタ
スライスチップのセル集積度を増加させると共に面積有
効利用率會改書している。更に1本発明構成のマスタス
ライスチップを製造する場合に、何等新規の工程を追加
する必要がな−。
以上の如く1本発明のマスタスライスチップにおいては
従来技術と異なり配線専用区域を設けbことなく、全体
的にセルアレイ構成としてあるのでロジックユニットの
配線自由度が改善きnでいる。尚1本発明は上述した特
定の実施例に限定され6ベきものではなく、その技術的
範囲内において檀々の変形が可能なものである。
従来技術と異なり配線専用区域を設けbことなく、全体
的にセルアレイ構成としてあるのでロジックユニットの
配線自由度が改善きnでいる。尚1本発明は上述した特
定の実施例に限定され6ベきものではなく、その技術的
範囲内において檀々の変形が可能なものである。
例えば1区域isとそf’LK隣接する区械1b/とで
PMO8とNMO8の配置関係管逆にすることも可iヒ
である。
PMO8とNMO8の配置関係管逆にすることも可iヒ
である。
第1図は従来のマスタスライスチップの構成を示した説
明図、第2図は従来のマスタスライスチップでメタル配
IiIを行ないl対のCMO8・NANDゲートを構成
した状態を示した説明図。 第3図は第2図のCMO8@NANDゲートの回路図、
第4図は本発明の1実施例のマスタスライスチップでメ
タル配Il′t−行ないCMO8−NANDケートの組
み合せロジックを構成した状11會示した謬明図、第5
図は第4図の構造のロジック回路図、である。 (符号の説明) 3、5.13.15 :拡散@竣 特許出願人 株式会社 リ コ −
明図、第2図は従来のマスタスライスチップでメタル配
IiIを行ないl対のCMO8・NANDゲートを構成
した状態を示した説明図。 第3図は第2図のCMO8@NANDゲートの回路図、
第4図は本発明の1実施例のマスタスライスチップでメ
タル配Il′t−行ないCMO8−NANDケートの組
み合せロジックを構成した状11會示した謬明図、第5
図は第4図の構造のロジック回路図、である。 (符号の説明) 3、5.13.15 :拡散@竣 特許出願人 株式会社 リ コ −
Claims (1)
- 1、基板内に形成した拡ti[領埴と前記基板上に絶縁
層を介して設けらnたゲート電極とで構故さrするゲー
トセル全ベーシックセルとして有し、前1ベーシツクセ
ルを複数個アレイ状VC配眩したセルアレイ区域全複数
個互いに並設して設け、前記セルアレイ区域を機能素子
形成相及び配線形成用に選択的に使用可能としたことを
特徴とするLSIマスタスライスチップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP135682A JPS58119647A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | Lsiマスタスライスチツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP135682A JPS58119647A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | Lsiマスタスライスチツプ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4280067A Division JPH0793414B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | Lsiマスタスライスチップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58119647A true JPS58119647A (ja) | 1983-07-16 |
Family
ID=11499208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP135682A Pending JPS58119647A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | Lsiマスタスライスチツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58119647A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62137843A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-20 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | ゲ−トアレ−デバイス |
JPS62200756A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体集積回路 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5538015A (en) * | 1978-09-08 | 1980-03-17 | Fujitsu Ltd | Semiconductor integrated circuit |
JPS57183048A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-11 | Hitachi Ltd | Semiconductor integrated circuit device |
JPS57196557A (en) * | 1981-05-27 | 1982-12-02 | Nec Corp | Semiconductor device |
JPS586157A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Cmosマスタ・スライスlsi |
-
1982
- 1982-01-09 JP JP135682A patent/JPS58119647A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62200756A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体集積回路 |
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