JPS586157A - Cmosマスタ・スライスlsi - Google Patents
Cmosマスタ・スライスlsiInfo
- Publication number
- JPS586157A JPS586157A JP56104865A JP10486581A JPS586157A JP S586157 A JPS586157 A JP S586157A JP 56104865 A JP56104865 A JP 56104865A JP 10486581 A JP10486581 A JP 10486581A JP S586157 A JPS586157 A JP S586157A
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- JP
- Japan
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- channel
- gate
- cmos
- transistors
- wiring
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Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 12
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/04—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
- H01L27/10—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including a plurality of individual components in a repetitive configuration
- H01L27/118—Masterslice integrated circuits
- H01L27/11803—Masterslice integrated circuits using field effect technology
- H01L27/11807—CMOS gate arrays
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少量多品種のカスタムLSIの製造に適Lf
CMOSマスタースライスLSIに関するものである。
CMOSマスタースライスLSIに関するものである。
従来のこの種のCMOSマスタ・スライスLSIの基本
ゲートとしては、例えば、図1に示すように2人力NA
NDゲートまたは2人力NORゲートが構成可能な2人
カゲートを図2の(1)に示すように1次元に配列し、
そのセル列間に配線のためのチャネル領域を固定的に設
けるレイアウト構成が多く用いられて来だ。ここで、a
ldp″拡散層、bはn+拡散層、Cは固定チャネル領
域、dは1次元ゲートアレイ、eは2次元ゲートアしイ
、fはポリシリコン配線(又はゲート)、gはバックゲ
ート、1は電源配線(第1金属配線)である。そのため
、予め設けたチャネル領域のトラック数を越える配線を
引く必要が一部の箇所で生じた場合には配線不能となり
、実効的な搭載ゲート数が少なぐなる主な原因となった
。また、このような従来の固定チャネル方式のマスク・
スライスでは、セル列の形状が1次元のセル列に固定さ
れており、セル列形状の柔軟性に乏しく、さらにRAM
、ROM等のメモリ回路の構成には著しく不向きである
欠点があった。
ゲートとしては、例えば、図1に示すように2人力NA
NDゲートまたは2人力NORゲートが構成可能な2人
カゲートを図2の(1)に示すように1次元に配列し、
そのセル列間に配線のためのチャネル領域を固定的に設
けるレイアウト構成が多く用いられて来だ。ここで、a
ldp″拡散層、bはn+拡散層、Cは固定チャネル領
域、dは1次元ゲートアレイ、eは2次元ゲートアしイ
、fはポリシリコン配線(又はゲート)、gはバックゲ
ート、1は電源配線(第1金属配線)である。そのため
、予め設けたチャネル領域のトラック数を越える配線を
引く必要が一部の箇所で生じた場合には配線不能となり
、実効的な搭載ゲート数が少なぐなる主な原因となった
。また、このような従来の固定チャネル方式のマスク・
スライスでは、セル列の形状が1次元のセル列に固定さ
れており、セル列形状の柔軟性に乏しく、さらにRAM
、ROM等のメモリ回路の構成には著しく不向きである
欠点があった。
本発明は、これらの欠点を除去するために、0MO8の
基本構成要素となるpチャネルMO8とnチャネルMO
8とからなるペアトランジスタt LSI fツブ上の
所望領域に2次元的に敷きつめるレイアウト構成とした
CMOSマスタ・スライスLSIt−提供するものであ
る。
基本構成要素となるpチャネルMO8とnチャネルMO
8とからなるペアトランジスタt LSI fツブ上の
所望領域に2次元的に敷きつめるレイアウト構成とした
CMOSマスタ・スライスLSIt−提供するものであ
る。
以下図面により本発明の詳細な説明する。
図2の(2)は本発明の実施例に用いる専用のチャネル
領域を設けないでゲートを敷きつめるレイアウト構成の
一例である。敷きつめられたゲートの金属配線の結線を
適当に変更することによって、望みの論理を実現する。
領域を設けないでゲートを敷きつめるレイアウト構成の
一例である。敷きつめられたゲートの金属配線の結線を
適当に変更することによって、望みの論理を実現する。
配線が密となる部分は配線専用のチャネル領域とし、チ
ャネル領域直下のMOS )ランジスタは使用しない。
ャネル領域直下のMOS )ランジスタは使用しない。
表1にこのようなゲート敷きつめ形のマスタ・スライス
LSIヲ従来の固定チャネル形マスタφスライスLSI
と比較した結果を示す。
LSIヲ従来の固定チャネル形マスタφスライスLSI
と比較した結果を示す。
表1. レイアウト構成の比較
表1において、Xは「不可」の状態、△は「可能がある
」状態、○は「可」の状態を示す0よって、総合評価と
しては(2)のゲートを敷きつめた場合の方が秀れてい
る。また、敷きつめ形ではチャネル領域を走る配線の多
少によって1.チャネル領域の幅が増減できるので常に
101配線が可能で、かつチャネル領域の幅を最適に設
定でき、実効の搭載ゲート数を増やすことができる0ま
た、本発明の実施例では基本ゲートがLSIチップの所
望領域内に一面に敷きつめられているので、RAM、R
OM等のメモリ回路を構成することも比較的容易となる
利点がある。
」状態、○は「可」の状態を示す0よって、総合評価と
しては(2)のゲートを敷きつめた場合の方が秀れてい
る。また、敷きつめ形ではチャネル領域を走る配線の多
少によって1.チャネル領域の幅が増減できるので常に
101配線が可能で、かつチャネル領域の幅を最適に設
定でき、実効の搭載ゲート数を増やすことができる0ま
た、本発明の実施例では基本ゲートがLSIチップの所
望領域内に一面に敷きつめられているので、RAM、R
OM等のメモリ回路を構成することも比較的容易となる
利点がある。
図3は配線のノード数に反比例の傾向を示す2人力ゲー
ト換算の構成論理セルの平均ゲート数と実効の搭載ゲー
ト数の関係を示したものである0実線で示す固定チャネ
ル形はチャネル領域のトラック数が30 、35.40
である1、Il、DIのいずれの場合も、それぞれの実
効の搭載ゲート数は一定であるが、点線で示す敷きつめ
形では配線のノード数によって、実効の搭載ゲート数が
変化する0なお、斜線部分は配線不能領域である。
ト換算の構成論理セルの平均ゲート数と実効の搭載ゲー
ト数の関係を示したものである0実線で示す固定チャネ
ル形はチャネル領域のトラック数が30 、35.40
である1、Il、DIのいずれの場合も、それぞれの実
効の搭載ゲート数は一定であるが、点線で示す敷きつめ
形では配線のノード数によって、実効の搭載ゲート数が
変化する0なお、斜線部分は配線不能領域である。
図4は本発明の実施例である敷きつめ形に適したゲート
が共通なベアトランジスタの基本セルを示したものであ
る。ここで、aはMOSトランジスタのソースあるいは
ドレインとなるpの拡散層、bはn+の拡散層、fはマ
スク・マスクに属するポリシリコンの配線及びゲート、
gは基板及びp−ウェルをそれぞれVDD # VBH
の電源電圧に接続するだめのバックゲート、hは第二金
属で配線されたVDD及びVBHの電源配線である0な
お、図中、第一金属はまだ配線されていない・puHの
各拡散層a r b間を分離する絶縁層(拡散層以外の
部分)は基本セルの配列方向と約45°ずれた斜め方向
に配置されている。そのため、拡散層間の分離幅を広く
とれ、かつ素子面積の低減をはかることができる。また
、vDD及びVBHの電源配線りを第二金属で縦方向に
配線しであるので、上下左右に隣接する基本セル間を第
一金属配線iで電源配ahに制約されることなく、独立
に1かつ自由に接続することができる。なお、隣接して
いない基本セルやセル列が異なる基本セル間の接続は、
任意に設定されたチャネル領域上で第一金属線i及び第
二金属線りを用いて接続される。
が共通なベアトランジスタの基本セルを示したものであ
る。ここで、aはMOSトランジスタのソースあるいは
ドレインとなるpの拡散層、bはn+の拡散層、fはマ
スク・マスクに属するポリシリコンの配線及びゲート、
gは基板及びp−ウェルをそれぞれVDD # VBH
の電源電圧に接続するだめのバックゲート、hは第二金
属で配線されたVDD及びVBHの電源配線である0な
お、図中、第一金属はまだ配線されていない・puHの
各拡散層a r b間を分離する絶縁層(拡散層以外の
部分)は基本セルの配列方向と約45°ずれた斜め方向
に配置されている。そのため、拡散層間の分離幅を広く
とれ、かつ素子面積の低減をはかることができる。また
、vDD及びVBHの電源配線りを第二金属で縦方向に
配線しであるので、上下左右に隣接する基本セル間を第
一金属配線iで電源配ahに制約されることなく、独立
に1かつ自由に接続することができる。なお、隣接して
いない基本セルやセル列が異なる基本セル間の接続は、
任意に設定されたチャネル領域上で第一金属線i及び第
二金属線りを用いて接続される。
また、左右に隣接するトランジスタは常にpチャネルM
O8あるいはnチャネルMO8と異なる極性の伝導体M
OSトランジスタが位置するように配置されており、0
MO8の転送ゲー)(TG)が容易に構成できる。
O8あるいはnチャネルMO8と異なる極性の伝導体M
OSトランジスタが位置するように配置されており、0
MO8の転送ゲー)(TG)が容易に構成できる。
図4中で太い破線で囲んだ部分はペアトランジスタ4個
を含むバタン上のリピート単位でアリ、図5は上記太い
破線内の等節回路を示したものである。CRはチャネル
領域、ARはアクティブ領域である。
を含むバタン上のリピート単位でアリ、図5は上記太い
破線内の等節回路を示したものである。CRはチャネル
領域、ARはアクティブ領域である。
図6は第一金属配線jの接続を完了して0MO8のイン
バータを構成した例である。図7は0MO8の2人力N
AN Dゲートを構成した例である。
バータを構成した例である。図7は0MO8の2人力N
AN Dゲートを構成した例である。
図8の(11、(2)はそれぞれ図6.7のCMO8回
路図であり、図中の数字はいずれも入出力端子の番号で
ある。
路図であり、図中の数字はいずれも入出力端子の番号で
ある。
図9は最も一般的な0MO8のD−F/Fの構成例であ
る。本発明によればこのように転送ゲート(TG)が多
く含まれている回路を高密度に構成できる。図9のバタ
ン図に対応する図1Oは図9のD−F/FのCMO8回
路図である。
る。本発明によればこのように転送ゲート(TG)が多
く含まれている回路を高密度に構成できる。図9のバタ
ン図に対応する図1Oは図9のD−F/FのCMO8回
路図である。
以上、説明したように、本発明を実施したCMOSマス
タ・スライスLSIは100チ配線が常に可能で、かつ
実効の搭載ゲート数の増大を図ることができる。さらに
、一般のランダム論理回路とともにRAM、ROM等の
メモリ回路を高密度に搭載することが可能である。その
ため、ICメモリ部を含む広範囲な論理回路の1チツプ
化を実現でき、かつ、LSI’!!造のスルーブツト時
間が短いというマスク・スライスLSIの利点を有ス◇ 本発明を実施したCMOSマスタ・スライスLSIは幅
広い汎用性を有し、構成上の柔軟性が高いカスタムLS
Iを手軽に実現できる。
タ・スライスLSIは100チ配線が常に可能で、かつ
実効の搭載ゲート数の増大を図ることができる。さらに
、一般のランダム論理回路とともにRAM、ROM等の
メモリ回路を高密度に搭載することが可能である。その
ため、ICメモリ部を含む広範囲な論理回路の1チツプ
化を実現でき、かつ、LSI’!!造のスルーブツト時
間が短いというマスク・スライスLSIの利点を有ス◇ 本発明を実施したCMOSマスタ・スライスLSIは幅
広い汎用性を有し、構成上の柔軟性が高いカスタムLS
Iを手軽に実現できる。
図1は従来よく用いられたCMO82人カゲートの基本
セルの例を示す平面図、図2(11(2)はマスク・ス
ライスLSIのレイアウト構成例として従来の固定チャ
ネル形と本発明の実施例のゲート敷きつめ形を示す平面
図、図3はCMOSマスタ囃スライスLSIの実効の搭
載ゲート数と構成論理セルの平均ゲート数の関係を示す
特性図、図4は本発明の実施例である基本セルのバタン
形状を示す平面図、図5は図4の基本セルの等価回路図
、図6は本発明によるCMOSインバータの構成例を示
す平面図、図7は本発明によるCMO82人力NAND
ゲートの構成例を示す平面図、図8は図7に示すインバ
ータと2人力NANDのCMO8回路図、図9は本発明
による0MO8のD−F/F’の構成例を示す平面図、
図10は図9のD−F/FのCMO8回路図であるOa
・・・p+拡散層、 b・・・n+拡散層、 C・・
・固定チャネル領域、 d・・・1次元ゲートアレイ
、e・・・2次元ゲートアレイ、 f・・・ポリシリ
コン配線(又はゲート)、 g・・・バックゲート、
h・・・電源配線(第二金属配線)、 i・・・電源配
線(第一金属配線)% J・・・第一金属配線1、k
・・・スルーホール、 t・・・コンタクトホール。 図 1 図 2 TI) (2)図3 構成論理セルの平均ケ゛−ト叡
セルの例を示す平面図、図2(11(2)はマスク・ス
ライスLSIのレイアウト構成例として従来の固定チャ
ネル形と本発明の実施例のゲート敷きつめ形を示す平面
図、図3はCMOSマスタ囃スライスLSIの実効の搭
載ゲート数と構成論理セルの平均ゲート数の関係を示す
特性図、図4は本発明の実施例である基本セルのバタン
形状を示す平面図、図5は図4の基本セルの等価回路図
、図6は本発明によるCMOSインバータの構成例を示
す平面図、図7は本発明によるCMO82人力NAND
ゲートの構成例を示す平面図、図8は図7に示すインバ
ータと2人力NANDのCMO8回路図、図9は本発明
による0MO8のD−F/F’の構成例を示す平面図、
図10は図9のD−F/FのCMO8回路図であるOa
・・・p+拡散層、 b・・・n+拡散層、 C・・
・固定チャネル領域、 d・・・1次元ゲートアレイ
、e・・・2次元ゲートアレイ、 f・・・ポリシリ
コン配線(又はゲート)、 g・・・バックゲート、
h・・・電源配線(第二金属配線)、 i・・・電源配
線(第一金属配線)% J・・・第一金属配線1、k
・・・スルーホール、 t・・・コンタクトホール。 図 1 図 2 TI) (2)図3 構成論理セルの平均ケ゛−ト叡
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11CMO87スタ・スライスLSIを構成する最小
単位の基本セルとしてゲートが共通な1個のpチャネル
MO8と1個のれチャネルMO8からなるベアトランジ
スタを用い、該基本セルの多数個をLSIチ、プ上の所
望領域に一面に敷きつめたものをマスタ・マスクとして
使用するとともに、前記基本セルの具体的レイアウトと
して右左に隣接する基本セルにおけるベアトランジスタ
のpチャネルMO8とnチャネルMO8の配置が隣接相
互間ではpとnの極性が常に異なるように前記ベアトラ
ンジスタを配置したことを特徴とするCMOSマスタ・
スライスLSI。 (2)前記基本セルを構成するベアトランジスタのpチ
ャネルMO8とnチャネルMO8の分離帯を基本セルの
配列方向に対して約45°ずれた斜め方向に配置したバ
タン形状をとることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のCMOSマスク・スライスLSI 。 (3)前記基本セルに接続する電源配線を第2金属配線
で行い、前記基本セル内の配線を第1金属配線で互いに
独立に配線することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のCMOSマスタ・スライスLSI。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56104865A JPS586157A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | Cmosマスタ・スライスlsi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56104865A JPS586157A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | Cmosマスタ・スライスlsi |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS586157A true JPS586157A (ja) | 1983-01-13 |
JPH036667B2 JPH036667B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=14392126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56104865A Granted JPS586157A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | Cmosマスタ・スライスlsi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS586157A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58119647A (ja) * | 1982-01-09 | 1983-07-16 | Ricoh Co Ltd | Lsiマスタスライスチツプ |
JPS58142545A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | マスタスライス方式ゲ−トアレイ形半導体集積回路装置 |
JPS59232442A (ja) * | 1983-06-16 | 1984-12-27 | Toshiba Corp | 半導体集積回路 |
JPS6073479A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-25 | ケルンフオルシユングスツエントルム、カールスルーエ、ゲゼルシヤフト、ミツト、ベシユレンクテル、ハフツング | 固体線量計 |
JPS614988A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-10 | Toshiba Glass Co Ltd | 螢光ガラス線量計 |
JPS614987A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-10 | Toshiba Glass Co Ltd | 螢光ガラス線量計 |
JPH0266968A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-07 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPH0528056U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-04-09 | ソニー株式会社 | 半導体装置 |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP56104865A patent/JPS586157A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58119647A (ja) * | 1982-01-09 | 1983-07-16 | Ricoh Co Ltd | Lsiマスタスライスチツプ |
JPS58142545A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | マスタスライス方式ゲ−トアレイ形半導体集積回路装置 |
JPS59232442A (ja) * | 1983-06-16 | 1984-12-27 | Toshiba Corp | 半導体集積回路 |
JPH0563944B2 (ja) * | 1983-06-16 | 1993-09-13 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS6073479A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-25 | ケルンフオルシユングスツエントルム、カールスルーエ、ゲゼルシヤフト、ミツト、ベシユレンクテル、ハフツング | 固体線量計 |
JPS614988A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-10 | Toshiba Glass Co Ltd | 螢光ガラス線量計 |
JPS614987A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-10 | Toshiba Glass Co Ltd | 螢光ガラス線量計 |
JPH0266968A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-07 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPH0528056U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-04-09 | ソニー株式会社 | 半導体装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH036667B2 (ja) | 1991-01-30 |
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