JPS58118970A - デイジタル回路試験用シグニチヤ解析システム - Google Patents

デイジタル回路試験用シグニチヤ解析システム

Info

Publication number
JPS58118970A
JPS58118970A JP57235119A JP23511982A JPS58118970A JP S58118970 A JPS58118970 A JP S58118970A JP 57235119 A JP57235119 A JP 57235119A JP 23511982 A JP23511982 A JP 23511982A JP S58118970 A JPS58118970 A JP S58118970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signature
circuit
digital
signal
generating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57235119A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨン・マルカム・リ−ス
ロバ−ト・ジヨフリ−・マ−チン
ジヨン・ロバ−ト・フランゼル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Data IO Corp
Original Assignee
Data IO Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Data IO Corp filed Critical Data IO Corp
Publication of JPS58118970A publication Critical patent/JPS58118970A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/317Testing of digital circuits
    • G01R31/3181Functional testing
    • G01R31/319Tester hardware, i.e. output processing circuits
    • G01R31/3193Tester hardware, i.e. output processing circuits with comparison between actual response and known fault free response
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/317Testing of digital circuits
    • G01R31/3181Functional testing
    • G01R31/319Tester hardware, i.e. output processing circuits
    • G01R31/31903Tester hardware, i.e. output processing circuits tester configuration
    • G01R31/31914Portable Testers
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/317Testing of digital circuits
    • G01R31/3181Functional testing
    • G01R31/319Tester hardware, i.e. output processing circuits
    • G01R31/31917Stimuli generation or application of test patterns to the device under test [DUT]
    • G01R31/31919Storing and outputting test patterns
    • G01R31/31921Storing and outputting test patterns using compression techniques, e.g. patterns sequencer
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
    • G06F11/26Functional testing
    • G06F11/273Tester hardware, i.e. output processing circuits
    • G06F11/277Tester hardware, i.e. output processing circuits with comparison between actual response and known fault-free response

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子的試験装置、籍に多数のクロック期間中に
試験ノード上のディジタル信号を表わすジグ;チャを訪
導することによってディジタル回路の動作を試験するた
めのシステムに係るものでめる。
ディジタル回路の正しい動作を試験するために多くの異
なる方法が開発されて来た。敢も基本的なデバイスは薗
シックグローブであって、試験する各ノードに接触させ
る。グローブは、試験ノードにおいて信号が遷移すると
閃元しそれによってそのノードにディジタル信号が存在
していることを表わす表示灯を含んでいる。しかし、ロ
ジックグローブはそのノードにおけるディジタル信号が
正しいか否かを、即ちもし回路が正しく動作していれば
そのノードに存在すべきディジタル信号を六示するもの
ではない。
、ありふれ九オツシロスコープを用いてディジタル回路
を試験するという試みもなされて来た。&めて一1率な
ディジタル回路に対し【はこれらの技術は満足できるが
、よシ複雑なディジタル回路では二うの基本的な理由か
らオツシロスコープによって光分に試験することはでき
ない。第7に、核的なディジタル回路に↓つて発生され
る信号は、それら自体極めて複雑である。従ってどれか
正しい信号であるのかを決足することが困蛾であり、実
際の信号と正しい信号とを比較することはL9−鳩困鑓
である。第コに、そのディジタル信号が正しいものであ
ることを確1するには、特定の時間に亘つ【回路内の複
数の他の信号と比較する必要がある。しかもこれらの比
較を行なう友めに、これらの信号にオツシロスコープを
同期させることは極めて困難である。
rイジタル回路試験におけるオツシロスコープの限界が
ロジックアナ2イデの開発を招いた。費シックアナライ
ザFii本的にはストレージオツシロスコーデであり、
互に比較さるべき信号を順次に記憶できるようになって
いる。これらの12シツクアナライプは、オツシロスコ
ープを用いるrイジタル回路試験に固有の若干の問題を
解消したが、ディジタル回路の正しい動作成は孤立し次
障讐を容易に且つ迅速に探死することはできな、い、ま
え、オツシ四スコーグと同様に、熟練した試験者にLつ
てしか有効に使用できない。
上述の技術は中種皮に複雑なrイジタル卸絽に対してや
\不適当である罠しか過ぎないが、パスアーキテクチャ
を用いるマイクロプロセッサをベースとするシステムに
対しては絶望的に不適当である。これは、特定の入力に
対して光分KPli定された挙動で応答するようになっ
ている特定の個々のハードウェアロジック素子の出力を
試験することができないからである。それどころか、マ
イクロプロセッサ及びそれに接続される大規模集積成分
は複数パスに複雑なデータ流を発生する。多数のデバイ
スが共通のパスに接続されるから、どのデバイスがその
パスに信号を発生しているのかを確かめることは殆んど
不可能である。適切な点においてオツシロスコープをト
リガする丸めに短かい診断用プログラムをマイクロブ闘
セッサをペースとするシステムに対して書くことはでき
るが、この方法はマイクロプロセッサ及び関連ハードウ
ェアがこれらのプログラムを遂行するべく光分に機能し
ていることを前提にしている。
上述の技術によるrイジタル回路試験に伴なう別の曲趙
は、試験者が試験中の回路に関して及び彼等の電気工学
における技能の両方に極めて精通している必要があるこ
とである。これらの人々の高賃金がrイジタル回路の試
験及び修理を極めて高価にしてしまう。
従来技術によるマイクロプロセッサデバイスの試験にお
いて遭遇する表面的には解決できない問題のために、マ
イクロプロセッサをペースとするデバイスの製造者は基
板交換による保守プログラムに幀るのが一般的である。
即ち、マイクロプロセッサデバイスが作動しなくなると
システムが再び作動可能となるまで回路基板を、動作す
ることが解っている基板と交換して行く、この保守技術
は多くの場合満足できるものであるが、他の多くの場合
に完全に受入れ得るものではない。例えば、基板変換プ
ログラムは必要な修理に相当な遅ハをも九らす特質を有
しておシ、受入れ得ないような休止期間を伴なうことが
多い、ま九若干の型Ofイジタル装敏は、その中の部分
が容易に交換できる程元分に可搬式ではない、更に%基
板交換プログツムは多くの基板在庫を必要とするのでv
m費が高価となり、また若干の基板は試験装置では正し
く機能するのに実装すると機能しないことがある。
・ これらの間融の結果、パスアーキテクチャを用いた
マイクはプロセッサをベースとするシステムのような最
も複雑な種類のrイジタル回路が正しく動作しているこ
とを比較的未熟な人でも迅速にa[認できる工うにする
技術が開発されて来九、これらの技術はデータ圧縮原理
を利用するもので、試験期間中に試験ノードに現われる
比較的複雑な信号のパラメータを表わすデータを単一の
数に縮める。
最初のr−夕圧縮試験技術は「遷移計数法」として知ら
れており、試験期間中の試験ノード上の論理レベルの変
化の数を計数する0次でこの遷移数と、その期間中に正
しく動作する回路が発生すべき遷移数を表わす予め記録
され友数とを比較する。遷移計数法に、遷移が行なわれ
つつあることだけではなく、これらの遷移の数が正しい
ことを本確認するので、ロジックグローブ試験法よ郁は
確かに望ましいものである。tた遷移計数v:、躾法は
、比較的未熟な人でも試験を遂行することができるので
、オツシpスコープ或はロジツタアナ2イデ試験法よシ
も有利である。遷移計数法は従来の試験技術よシも優れ
【はいるが、遷移が導切な時点に生じ九という保証が得
られないので、信頼性に欠けるという悩みがある。
遷移計数法によって可能なよシもより一層信頼性に富む
正しい動作の確認の丸めに、米国特許3.971.、ざ
6ダ号に開示されている改良され九r−タ圧縮試験技術
が開発された。「シグニテヤ解析」と名付けられたこの
技術は、多数のり■ツクサイクルからなる試験期間中に
ディジタル信号を表わすデータ語を誘導する。シダニテ
ヤは排他的0Rr−トの出力を記録するマルチピットシ
フトレジスタによって発生させる。この排他的ORダー
トの入力には、試験中のノードからのディジタル信号と
シフトレジスタの特定段の出力とが印加される。従って
試験期間終了時にシフトレジスタ内に記憶され九データ
語は、その試験期間中の会クロックサイクル中の試験信
号を表わしていることKなる。/6ビツトのシフトレジ
スタならば、どのサングル期間中でもコ16(即ち1.
!、!31.)個の考え得るr−夕語が存在する。これ
らの16ビツトは弘つの群にエンコードされ、4Aデイ
ジツトの16進シグニチヤを発生するように表示器に印
加される。従ってシダ二チャは、所定のサンプル期間中
の特定の回路ノード上のディジタル信号を表わすことK
なる。更に、シグニチャアナライザのためのクロック信
号は試験中の回路から訪導されるので、シグニチャアナ
2イデは回路と同期して動作する。その結果、シダ二チ
ャは遷移時点の誤シの存在を表示するようになる。ある
グーF期間に亘って発生するディジタル信号のための考
え得るシダ二チャの数が大きいので、各ノード毎に81
%なシダ二チャが発生する蓚率は高くなる。
従って、正しく動作していることが解っている回路の各
ノードのシダ二チャを配置すれば、これは正確に動作し
ている回路を完全に表わすことになる0次で試験中の回
路Oノードをサンプルしてそれぞれのシダ二チャを求め
、これらを元の回路の対応ノードのシブ二チャと比較す
ることが可能である。
シダニチャ解析試験法によれば最4複雑なディジタル回
路及びマイクロプロセッサをペースとする機器を迅速且
つ正確に試験することができるが、特定のノードを識別
する必要があること、次で七〇ノードのものとして得ら
れるシブ二チャと各ノードを表わす基準源とを手動で比
較することから、その使用効率が制限されてしまう、一
般に1この手動比較は種々の技術を用いて遂行される。
7つの技術は、各シダ二チャ及びその対応ノードとシダ
二チャ及びノードの表との比較を含んでいる。
t、はシグニテヤの注解を付した回路図或は回路基板レ
イアウトを用いることができる。しかし、それでも点検
者は回路図或は基板レイアウト上のピ/番号から適切な
試験ノードを探し出し、シグエチャアナライザと回路図
或は基板レイアウトの両方を照合して測定したシダ二チ
ャと正しいシダ二チャとを手動で比較しなければならな
い、この手動比較は、オツシ諧スコープを用いてTイジ
タル波形を互に比較するよりも遥かに容易で#′iある
が、若干の誤シを生ずる恐れがある。これは特に、比較
の結果が肯定的であることが多い場合に生ずるもので、
点検者はその後の比較も肯定的である吃のと期待しがち
となる。これらの環境の下では、点検者は比較が否定的
であっても肯定的であると見做してしまうものである。
手動比較に要する時間を短縮しようとして、試験中の回
路基板上のノードの位置に対応する位置に孔をあけた型
板が開発された。仁れらの孔によって各ノードに接近可
能となシ、また型板の孔の隣にそれぞれのシグニテヤを
印IJL?おくことKよっであるノードの実際のシダ二
チャとそOノードの正しいシダ二チャとの間の比較が迅
速に且つ比較的ij4.tp少なく遂行できる。しかし
、この技術がw4bがないとはいえ、各回路毎に特別な
型板を必要とすることはmtt、い4のではなく% %
にマイクロプロセッサデバイスの場合のように、ある回
路の正しいシダ二チャが容易に、或はjIIk変えられ
る場合は尚更である。
本発明の目的は、ある%足の試験ノードからのシダ二チ
ャとそのノードに対応する基準シダ二チャとを一致させ
る必要をなくしてディジタル回路のシダニチャ解析試験
を可能ならしめることである。
本発明の別の目的は、手動シグニチャ比較を必要としな
いシダニチャ解析システムを提供する仁とである。
本発明の別の目的は、回路の迅速且つ正確なシグニチャ
調査を容易ならしめる丸めに、正しく動作している回路
から基準シダ二チャを自動的に記憶することが可能なシ
グニテヤ解析シスデムを提供することである。
本発明の更に別の目的は、シダニチャ解析法と遷移計数
法とを混合して両シスデムO#Iossを最小ならしめ
たシダニチャ解析システムを提供することである。
本発明のこれらの、及び他の目的を達成するためにシグ
ニテヤ解析システムは、rイジタル回路の試験ノードか
らのシグニチャと、正しく動作している時のその回路の
ノードのrイジタルシグニチャに一致する記録され九シ
グニチャ組とを比較する。本発明の基礎は、試験ノード
における不正確なディジタル信号を表わすシグニチャは
その回路の任意の他のノードからの正しいシグニチャと
は側御にならないであろうという今まで認められなかつ
九涼理である。これは、特定の試験ノードにおける不正
確なディジタル信号を表わすシダニチャはその間じノー
ドにおける正しいシグニチャとは同一にならないであろ
うとする従来のシグニチャ解析システムの原理とF1著
しく異なつ【いる。
本発明のシグニチャ解析システムが基礎としている前提
は、もし=(1)シグニチャを発生する方法と試験回路
の動作方法とを類似させず;(2)シグニチャ飴内のピ
ット数を、同一のシグニチャ値を生じさせる工うな異な
る2つのf−夕の特質を受入れる確率を極めて低いもの
とするよう光分大きくシ;(3ンメる試験点において不
一致と判定されたものが回路内の任意の他の点と同一な
データパターンとはならないようにし;そして(4)シ
グニチャ語内のビット数を、不正確なシグニチャ値を回
路内の他の点の正しい値と同じものとし【受入れる確率
を極めて低いものとする工うに充分とれば、効力を生ず
ることになる。
試験ノードからのシグニチャと記録されているシグニチ
ャの表とを試験ノードの識別を行なわずに比較する能力
によって、特定の試験ノードを識別する必要性を排除し
ている0本システムでは、好ましくは、論理f−)の出
力に入力を接続した多段シフトレジスタによってシダニ
チャを発生させる。この論理e−)は試験ノードからO
rディジタル信号、シフトレジスタの選択された複数0
段の出力とを受ける複数の入力を有している。f″イジ
モ シフトレジスタがディジタル信号に応答できるようにす
る制御手段を設けてるる、システムは、試験ノードを表
わす各シグニチャとメモリ内に記録されている全てのシ
グニチャとを目動的に比較して同一のシグニチャを見出
したこと、匙ちその試験ノード上のディジタル信号が正
しく動作している回路のものと一致していることを表わ
す表示を発生する。逆に、コンパレータが試験シグニチ
ャとメモリ内に記録されているシグニチャの何れとも不
一致であつ几ことを見出すと、システムはその試験ノー
ドにおけるディジタル信号が正しくないものづあること
を表示する。システムは更に、迅速且つ正確な回路シグ
ニチャ調査を遂行するために、正しく動作しているディ
ジタル回路からのシグニチャによってメモリをプログラ
ムするための手段をも含んでいる0回路或はソフトウェ
アプログラムをほんの僅かだけ変更しても、回路のシグ
ニチャ特性は完全に変わシ得るから、これは特に′1j
LJJLLである。全てOノードからのシグニチャを記
録しつつ7つのノードからのシグニチャを一度記録する
ことがないようにするために、システムはメモリ内に記
録されたシグニチャの数を計数して重複してシグニチャ
を記録しょうとすると表示を与えるようになっている。
ダート期間は試験中の回路からのスタート信号によって
開始され、回路からのストップ信号によって終了する。
ディジタル信号の若干の部分がシグニチャに貢献しない
ようにさせる九めKsf”イジタル回路からのイネーブ
ル信号を用いてダート期間の一部の閣シグエチャ発生器
をディスエーブルさせることができる。
システムは、1つのダート期間中と次のグー)J91間
中の試験ノードからのシダニチャをも比較し、不安定な
シダニチャ状態を検出する工うKなっている。不安定な
シグニチャが発生すると、システムは不安定なシグニチ
ャを記録して連続的に表示し、回路の間欠的欠陥の検出
を容易ならしめている。システム内の誤シの確率は、ダ
ート期間中のディジタル信号の遷移の数も計数し、シダ
ニチャの一致と遷移計数の一致とが存在する場合だけデ
ィジタル信号を正しいものとして表示することに工って
低下させている。
以下に添附図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に示すように、シグエチャ解析システ^10はハ
ウジング12を含んでおシ、ハウジング12は殆んどの
システムエレクトpニクスを収容しておシ、残余l−1
データブq−ノ14及び制御Iラド16内に収容されて
いる。
ハウジング12の前部はノ4ネル18によって樅われて
おり、パネル18はシステムの動作モードを制御するた
めのtつの「モード」スイッチ2 G。
手動リセットスイッチを押すまでシグニチャをrイスグ
レイ上に保持させるための「ホールド」スイッチ22、
ダート期間毎に変化するシグニチャを表示させるための
「不安定ラッチ」スイッチ24、正しく動作することが
知られている回路からのシグニチャを記憶させる次めの
「ストア」スイッチ26、及びrイジタルディスプレイ
28を有している。これらのスイッチの動作に関しては
後述する。
プローブ14は複数の表示灯30〜38、リセットスイ
ッチ40並びく回路の試験ノードと接触させる4電性チ
ツノ42を含んでいる。
制#ボッド16は、試験中の回路に接続する5本のライ
ン即ちリード44〜52を含んでいる。
ライン52は回路のシステム!&地に接続され、クロッ
クライン50は回路のクロックに接続される。
スタートライン48は、試験中の回路の既知の時点に状
態を変化させる(従ってr−)期間のスタートとして使
用できる)ノードに接続される。同様に、ストップライ
/46は、スタートツイン遷移後の所定の時点に状態を
変化させる(従ってr−ト期間の終りを識別できる)ノ
ードに接続される。イネーブルライン44は、試験ノー
ド上のディジタル信号をシグニチャに貢献させ之〈ない
場合に、f−)期間中の所定の期間の開状態を変化させ
る回路ノードに接続される。即ちイネーブル2イン44
はこの所定期間中システムをディスエーブルさせるので
、シグニチャはライン48上のスタート遷移から所定期
間の始めまでと、所定期間の終シからライン46上のス
トラグ信号の遷移までのディジタル信号を表わすことに
なる。
手動モードでは、シスグムIO#′i谷ノード母のシグ
ニチャ或は遷移計数の何れかを発生することができる。
即ち、スイッチ20Cを作動させると、システム10#
′i手動シグニチャモードになる。このモードでに、グ
ローブ14上のリセットスイッチ40を押してチップ4
2を試験ノードに接触させる0次のf−)期間中、シス
テム10はそのダート期間中の試験ノード上のディジタ
ル信号に対応する’If″イジツト/6進シグニチャを
発生し、このシグニチャをディスプレイ28上に表示す
る。
次でこのシグニチャとそのノードのための正しいシグニ
チャと比較する。従って手動モードで動作中ノシステム
1(1、従来のシグニチャ解析システムと全く同じであ
る。
手動:JII移計数モードではスイッチ20dが押され
、システム10Fiサンプル期間中に試験ノーげに発生
した遷移の数をディスプレイ28上に視覚表示する。
手動モードの主欠陥は、ディスプレイ28上のシグニチ
ャとそのノードの正しいシグニテヤトヲ比較するのに必
要な時+=iの艮烙である。スイッチ20aを付活させ
ることによって選択される自動シダニチャモードでは、
手動シグニチャ比較は必要ない、前述のように、試験中
の回路の各ノードのシグニチャはfuグラマプルリード
オンリーメモリ(FROM)内に記憶されている。自動
シダニチャモードで作動中のシステム10は、試験ノー
ド上のディジタル信号に対応するシダニチャがPROM
内に記憶されているシダニチャの何れかと同一であるか
否かを決定するに過ぎない、FROMはあシふれたPR
OMfログラムを用いてシグエチャをfaミグラムても
よいし、戚はシステム10に1ってグ四グラムしてもよ
い、後者の場合には、スイッチ20Cを付活させること
によってシステム10を手動シダニチャモードKt1t
<。グローブ14を試験中の回路内のあるノードに接触
させ、シグニチャを計算させ表示させる。次でストアス
イッチ26を一度だけ押すと、FROMの次のブランク
位置が表示される。再びストアスイッチ26を押すとそ
のノードのためのシダニチャがPROM内に記憶される
。シグニチャが重複して記憶されるのを防ぐたl)に、
システム10は検出されたシグニチャが前に記憶され良
か否かt決定し、もし記憶されていればそれに応答して
適切な警報を発生する。全てのノート0からのシグニチ
ャを確実に配憶するために、システム1oは記憶され九
シグニチャの数を計数してrイスプレイ28上KPRO
M内の次のブランク位置に表示する。
後述するように、検出されたシグニチャの正確さは、幾
つかの各り璽ツク期間中にシグニチャを記録し、それら
を比較してそれらが同一であることを確認することによ
って求められる。同様に、遷移計数の正確さは幾つかの
ダート期間に亘って遷移針数を比較することに工っ【確
認する。シグニチャが不安定な場合には(即ちシグニチ
ャがr−ト期間毎に異なる場合には)、不安定なシグニ
チャが発生していることを表示するために表示灯32が
点灯する。同様に、ダート期間毎に遷移計数が変化する
ような不安定な遷移計数が検出されると表示灯34が点
灯する。最終表示灯36は各r−ト期間中点灯する。
本シグニチャ解析システム10の重要な特色は、相当な
M闇に亘つ【システム10を回路ノードに接続し次まま
とし、不安定なシグニチャの内をなしている回路の1!
!動作を検出できる工うKしたことである。この特色は
不安定ラッチスイッチ24を付活させることによって選
択され、システム10は発生する最初の不安定シグニチ
ャを連続表示するようになる。
ホールドスイッチ22を付活すると、ブローゾ14上の
リセットスイッチ40が付活され九後に計算された最初
のシグニチャを表示させることができる。このようにし
ない場合にはシステム10は、グロー〆14を回路から
切離し別のノードに接触させた時に新らしいシグニチャ
を自動的に発生する。
シグニチャ解析システム10のブロックダイアグラムを
第一図に示す、システム10は、?ラド16内の制@J
ボッド回路102を介してスタート、ストップ、クロッ
ク及びイネーブル係号を、ま九ゾロープ14内のプロー
ブ回Nr104から試製中の回路のノードからのディジ
タル信号を受けるr−タアクイジション回路100を含
んでいる。データアクイジション回路10OFi、シダ
ニチャを計算し、ダート期間中に発生する遷移の数を計
数する。シグニチャ及び遷移計数はコントローラ回路1
06に供給される。コントローラ回路1G&は内部マイ
クロプロセツサを含み、送られて来たシグニチャ及び遷
移計数とROM107内のシグニチャ及び遷移計数表と
を比較する。またコントローラ回路106はフ四ントパ
ーネルキーディスプレイ回路108からデータを受け、
この回路108へデータを供給する。
第3図に詳細を示しである制御IツP回路102は、ス
トツノ、スタート、イネーブル及びクロク信号を受ける
スレシホールド回路120a−dを含んでいる。これら
の信号は抵抗122.124を遡してコンパレータ12
6の正入力に印加され、コンパレータ126の負入力は
基準電圧に接続されている。抵抗124と並列にコンデ
ンサ128が接続きれていてコンパレータ126に印加
される1、」号の立上シ及び立下シ時間を最小にする。
ダイオード130はスレシホールド回路1208〜dの
入力に印加される負電圧をクリラグするので、スレシホ
ールド回路120a−dは正の入力のみに応答するよう
になる。即ち、コンパレータ126の出力は、それぞれ
の入力に印加される電圧が、負入力に印加されている基
準電圧を越えると高くなる。
この基準電圧は分圧用抵抗134.136に入力を接続
しであるがルテージホロア演算増中器132によって作
られる。即ち、演算増巾器132は低出力インピーダン
スの電圧基準源となっているのである。コンデンサ13
8もこの源の高周波インピーダンスを引下げている。
コンツクレータ126a−cはクロック入力も含んでお
り、これらのクロック入力は常時接地されているのでコ
ンツクレータ126a〜Cは作動可能になっている。し
かしスレシホールドIJM120dのコンツクレータ1
26dはスイッチ140を通してイネープルスレシホー
ルド回路120cの◇出力に接続されている。従ってス
イッチ140が図示の位置に投入されている場合には、
イネープル入力が低レベルで回路120C(D◇比出力
高レベルならしめているとタレツクコンΔレータ126
dはディスニーツルされる。そうでない場合にはこの出
力は抵抗142を通して低レベルに保九れている。イネ
ーブル機能はスイッチ140を逆に投入することKよっ
て切離すことができ、この工うKするとコンパレータ1
2@dのりaツタ入力は連続的に接地されることKなる
スレシホールド回路120a、b、dの出力はそれぞれ
極性反転スイッチ144、xi、及び148に印加され
ている。これらの極性反転スイッチ144〜148を切
換えることによってシステム10を反転した、或は反転
してないストップ、スタート及びクロック信号の何れK
も応答させることができる。制御411/ツド回路10
1Bはストップ、スタート及びり四ツクの相補信号を発
生するようになっておシ、イネーブル入力が高い場合に
はクロック出力はディスエーブルされる。
第弘図に示すデータグローf回路104は基本的には2
つの機能を遂行する。第1は、到来r −夕信号のため
O高及び低のしきい値即ちスレシホールドを確豆し、こ
の信号がこれらのしきい値ニジ上であるか戒は下である
かを決定することである。1g2は、シグエチャ解析の
ステータスを指示するためlcfローブ14上の発光ダ
イオードを選択的に点灯させることである。
到来rイゾタル信号は抵抗150を通してコンパレータ
152の負入力と、コンパレータ154の正入力とに印
加される。抵抗ISOと並列Km続されているコンfy
tls@は回路の高周波レスホンスヲ増加させ、コン/
4レータ152.154に印加されるディジタル信号の
立上)及び立下〉時間を最小KTる。コンパレータ15
2.1540入力と接地との間に接続されているダイオ
ード15Bはコンパレータ152.154に印加される
負入力をクランプする。
コン/4レータ152の正入力及びコンパレータ154
の負入力はそれぞれ分圧用抵抗16o1162及びポグ
ンショメータ164によって作られる基準電圧を受けて
いる。即ち正の基準電圧がコンパレータ152の正入力
に印加され、それよシも低い正の電圧がコンパレータ1
54の負入力に印加されているのでおる。浮いている状
急にある時のグローブ上の電圧は、ポテンショメータ1
64のワイパによって(抵抗166を通して)高基準電
圧と低基準電圧との間のある電圧に設定されている。抵
抗16Bがポテンシ璽メータ164と並列に接続されて
いるの′で、/テンシ曹メータ164のワイノ臂の位置
及び到来ディジタル信号が21!i準電圧に影響を及ぼ
すことはない。
動作中、到来ディジタル信号がコンツタレータ152の
正入力に印加されている高い電圧基準信号を越えると、
コン/lレータ152のQ出力が高くなる(◇出力は低
くなる)。同様に、フン/4レータ154のQ出力は、
到来ディジタル信号がコンパレータ154の負入力に印
加されている低い幅圧基準信号エシも低くなると、高く
なる(Q出力は低くなる)。従ってr−タプローグを浮
(1ている回路ノードに接続しても、そのノードカー@
理的に^いか或は低いという誤まった指示を発生するこ
とはない。
前述したように、r−タデローブ回路104はグローブ
上の表示灯を点灯させるようにもなっている。即ち、種
々の等析レスポンスを指示する発光ダイオード170,
172.174、IT6.178のアノードは共通正電
圧に、またカソードはシフトレジスタ180のそれぞれ
の出力に接続されている。シフトレジスタ180のり慣
り入力は外部で作られるクロックに接続され、r−夕入
力は外部で作られるリセット信号か或はリセットスイッ
チ4G(g/図)の何れかに接続される。
個々の発光〆イオード170〜178は、リセットを高
とし7を誕にクロッキングすると過切な出力が低となつ
″C選択され次発光ダイオードのカソードを接地するの
で点灯されるようになる。全ての発光ダイオード170
〜178は、グ鑓−ゾ上のリセットスイッチ40を手動
で付活することに1ってシフトレジスタ180の全出力
を低に設定して点灯させることができる。
第5A図に示すf−タアクイジシ冒ン回路100は、制
御ボッド回路102からの出力を受けてコンツヤレータ
200.202.204及び206に供給する。コン・
々レータ200〜206への入力は抵抗20g、209
を介して低くされている。
コンパレータ20G、202の出力はそれぞれインバー
タ203.205によって反転され、デエアル7リツf
70ッグ208のそれぞれの入力に印加される。コンツ
ヤレータ204の出力のクロック信号はフリップフロッ
グ208のクロック入力と、後述する別の7リツプフロ
ツプのりはツク入力とに印加される。
フリップフロッグ208の出力に接続されている回w6
は、スタートパルスの発生からストップパルスの発生ま
での期間中f−)イご号を発生するもノテする。&本釣
には、ストップパルスが発生した後にのみスタートパル
スに応答するので、爾後のスタート信号の遷移は回路の
動作に影響を与えない。フリップフロッグ208は最初
に外部からのり七ツ)A信号によってクリヤされ、日出
力からANDゲート21◎及び212に高信号を、また
/Q比出力らANDゲート212及び214に低信号を
供給する。フリップフロッグ216もリセット高信号に
よって先ずクリヤされるので、その◇出力がANDグー
)210,218及び22Gをイネーブルし、17HN
ANDr−ト222を部分的にイネーブルする。開時に
、NANDゲート222及びANCI’−ト218はy
yyプアーツブ208の/Q比出力ら高信号を受ける。
これも先ずリセット高信号によってクリヤされる第3の
フリツプフ四ツf224はそのQ出力の低信号に! つ
”CNANDf−ト222及びANDr−ト214をデ
ィスエーブルする。NANDゲート222の残余人力は
コンパレータ206からの反転クロック信号を受けでい
る。従ってこの時点にはNANDff−)222はフリ
ップフロッグ224だけのために5″イスエーブルとな
っている。一方フリッグフロッグ224は◇出力によっ
てANDゲート220及び226をイネ−グルしている
これらの環境O下では、N(JRゲート228はAND
グー)210かip高m4l−1ANDr−)212か
ら低信号を、そしてANDf−ト214から低信号を受
ける。従ってN0Rf−)22Bはアリツプフロッ!2
160入力に低信号を印加する。しかし、ANDff−
)210の何れかの入力が低圧なるとNORゲート22
8の出力は高になる。
cots点t−1?NORゲート230は^NDf−ト
218から高信号を、ANDr−ト220から開信号を
、そしてANDグー)22Bから低信号を受けているの
で、フリップフロッグ224の入力に低信号を印加して
いる。上述の回路は、これらの状mjの下では安定状態
にあシ、前述のようにコンツヤレータ204かう/−ツ
クパルスが7リツプフロツプ208.21B、224に
印加される首でこの状態を保っている。
スタートノ臂ルスがコンパレータ204の出力に発生す
ると、プリラグフロラf208の29出力が低となるの
で、(1)NORゲート228はANDケ”−)210
.212に1って7リツプフロツプ216の入力に高信
号を供給し、そして(21A N Df−)212がデ
ィスエーブルされるので、後述するよう忙ストツfパル
スによって発生するプリラグフロラ!208の/Q比出
力高信号に応答しすくなる。t+スタートパルスはフリ
ップフロッグ208のコQ出力の高信号によってAND
f−ト226の出力に高信号を発生させる。
次のり田ツタパルスの室上p縁によって7リツプフロツ
f216のf−夕入力が高くなると、七の◇出力は低レ
ベルとなる。この低レベル信号は、(1)ANDf−)
21Gをディスエーブルするので該f−)210は爾後
のスタートパルスに応答できなくなシ、(21ANDゲ
ート218及び22Gの出力を低くするのでANDf−
)226から低信号を受けるとN0Rff−)23Gの
出力がイネ−ゾルされ、そして(3)NANDr−)2
22がディスエーブルされる。
ANDf−)226の入力の高信号がN0Rr−)23
0の出力を低レベルとしているので、スタートパルスが
存在している限り、閂紐は安定状態を保つ【いる、しか
し、スタートパルスの宣下シ縁に続いてクロックパルス
の室上シ縁が印加されると、フリップフロップ208の
JQ比出力高<なり、ANDグー)226が高<な−)
cNORf −) 230がフリップ70ツブ224に
高信号を印加する。この高信号によって得られる正に立
上るゲート信号がNANDゲート232をイネーブルす
るので、コンパレータ206から反転クロック出力が供
給されるとr−トク冒ツク信号が発生する。スタートノ
臂ルスの終シにN0Rr−トの出力の高信号t′1NA
NDゲート222をもイネーブルするので、コンパレー
タ206から反転クロックが加わると開始クロックパル
スが発生する。
フリップフロップ208の29出力はANDグー)21
0.212を本イネーブルするので、ストップパルスは
NORダート22mからフリッグフロツ!216に低信
号を印加させる(詳細は後述する)。
次のクロックパルスの重上シ縁で7リツプフaツブ22
4のQ出力が爾くなるので、〜ANDグー)214がイ
ネーブルされ次のストップパルスに応答できるようにな
る。またフリップフロップ216の9出力の低信号は^
NDゲート22o1226tアイスエーブルするのでこ
れらのゲートはスタートパルスに応答し得なくなる。こ
の状態では、r−ト信号FiANDダート218Kjっ
て作られる高信号によってのみ終了できることKなる。
J21]ち、r−ト信号はストップパルスが発生しない
限夛不定数のクロックサイクルの閣接続するのである。
更に、この回路は爾後のスタート信号の遷移に対しては
不感となる。
ストップ信号が発生し友後のり四ツク信号の宜上夛縁に
7リツプフ■ツf208の/Q比出力イネーブルされ【
いるANDゲート212及び214に高信号を印加する
のでN0Rr−)228の出力は低くなる。ま念フリッ
グフロッグ208の/Q比出力発生する低信号#′1A
NDf−ト218及びNANDゲート222をディスニ
ーグルする。
次のクロックパルスでフリップフロップのQ出力が高と
なるのでANDゲート218及び22Gがイネーブルさ
れ、ANDダート210rfNoRy−ト228に高信
号を印加する。
回路はスドツf/々yスが存在し【いる限pこの状態に
留まっている。しかし、ストップ信号が終了した彼のク
ロツタ信号の豆上夛縁で7リツプフロツf208の/Q
比出力高信号がANDf−ト218からN0Rf−ト2
30に高信号を供給せしめるのでフリツ!フロッ!22
40入力が低くなF)I”−)信号を終了させる。同時
に、NANDゲート232がディスエーブルされてr−
トクロツク信号が終了し、フリップフロップ208の/
Q比出力低信号がへNOゲート212.214をディス
エーブルする。
次のクロックパルスが発生するとフリップフロップ22
4のQ出力が低くなり、N0Rf−ト222及びAND
f−ト214をディスエーブルするので次のストップ信
号に応答することはできなくなる。同時にフリップフロ
ップ224のQ出力がANDゲート220及び226を
イネーブルするので、回路は服初にクリヤされた後の状
態に戻る。これで回路は、前述したように、次のスター
トノ譬ルスが発生すると別のr−)信号を発生できるこ
とKなる。
データアクイジション回路100もグ■−プ鑓路104
から信号を受ける。相補r−!高信号はコンハl、’−
タ250に印加され、相補データ低信号はコンパレータ
252に印加される。コンパレータ250,252の出
力はそれぞれインバータ254.25@によって反転さ
れ、排他的OR?’−ト258に印加される。排他的O
Rゲート2S8は、プローブが高論理(第ダ図の高基準
電圧2シも上)でもなければ低論11(1glI図の低
基準電圧ニジも下)でもない、即ち浮いているものと決
定インバータ254.256の出力はそれぞれフリツノ
フロップ260のJ及びに入力にも印加される。フリッ
ププローブ260#−tコンノ量レータ206の出力の
反転クロック信号に1ってクロックされる。従って7リ
ツプ70ツグ26.0の出力は、グローブが鍋嗣理レベ
ルを検出すると^〈なシ、プローブが低論理レベルな検
出すると低くなる。フリップフロン7”26 OFi高
人力に応答するから、その出力はプローブが浮いている
場せには、即ち高及び低P17a理レベルの中間の電圧
を受けている場合には先行入力の状態を保持している。
試験ノード上のディジタル信号を表わしている7リツグ
フロツ!260の出力は、シフトレジスタ264及び/
対の排他的ORゲート266.268にLつて形成され
ているgビットシグニチャ発生器262に印加される。
排他的0Rf−)266けフリッグフaッグ280及び
シフトレジスタ264の第7段からのデータを受ける。
排他的ORゲート268は排他的ORゲート266の出
力とシフトレジスタ264の第S段の出力とを受ける。
排他的ORゲート268の出力はシフトレジスタ264
0入力にフィードバックされている。促って、シフトレ
ジスト264の同期/乃至+1J J&J g tj:
J力がgビットのシグニチャとなり、これは全ダート期
間中に発生するディジタル信号を認疋するものである。
シフトレジスタ264の出力の7グニチヤはざピットか
らなっているが、正確に云えば、gピットからフィード
バック情報は鋼来しないので実際には7ビツトだけであ
る。シフトレジスタ264は各r−)期間の藺に外部か
らのリセット信号によってクリヤされる。
r−タアクイゾヨン回路10Qはダート期間中のディジ
タル信号内に発生する遷移の数をも決定する。j!lJ
ち、インバータ254.256の出力はNANDゲート
261.263に工って形成されているフリツプフ四ッ
グをトグルさせる。NANOゲート261の出力は二つ
の並列路に工って、即ち一方は直接に、そして他方は3
つのインバータ267.269.2T1を通して、排他
的0Rr−)265tC印加される。インバータ267
〜271を通る信号の伝播遅延に工って排他的ORゲー
ト265への入力は知時間O関不一致となるので出力に
は各遷移毎に短かいパルスが発生し、このパルスはイン
バータ274を通してANDr−ト212に印加される
。ANDゲート272はダートM1司中ゲート信号に工
ってイネ−グルされているので、このf−)期間中に発
生する遷移だけがその出力に計数ダートパルスを発生さ
せる。
AND)f−ト272の出力は、右ダート期間中に発生
する遷移数を計数する遷移カウンタ216に印加される
。カウンタ276はコクの段278.280からなって
いる。カウンタ2FBは/!fまで計数し、その点でカ
ウンタ280にキャリーを送り、次でANDr−)28
2を通してプリセット数にロードされる。カウンタ27
8.280からの計数は、外部からの終了クロックパル
スによってクロックされるラッチ284に印加されるこ
とによって事実上リセットされる。
シダニチャ解析システムは、試験中の回路の接地ライン
及び電源ツインを検出するために、ノードが活動的であ
るか(即ち遷移が発生しているか)戒は静的であるかを
決定する回路を含んでいる。
即ち、ANDグー)272の出力の計数ダート信号はフ
リップフロンf286のクロック入力にも印加されてい
る。7リツゾフロツプ286は先行ケ°−ト勘間の終り
にリセット信号によってクリヤされている。従ってディ
ジタル信号の最初の遷移によってフリッグ70ッグ28
GのQ出力#′i^レベルとなり、この高レベルはr−
)期間の終pK終了り■ツクパルスにょっ【7リツf 
7 wラグ288のQ出力にり四ツクされる。従って、
フリツプフ■ツブ288の出力に高レベルが埃ゎれるこ
とは、そのゲート期間中に試験中のノードに活動信号が
存在したことを意味し、一方低レベルならば静的ノード
であることを意味する。
データアクイジション回路100は10Hχ信号を発生
するあ)ふれた発振器290も含んでいる0発振器29
0の出力の信号は、後述のように、0.1秒毎にマイク
ログロ七ツナを中断させてプローブの発光ダイオードを
更新するのに用いられる。
データアクイジション回路100のリセット端子は、種
々の時点に、データアクイジション回路100の入力或
Fi〜出カとして機能する。1iJc)、vを接続しで
あるトライステートバッファ292の入力に接続されて
いる。リセットラインはトライステートバッファ294
の出力に%1ii!続されてぃる、バッファ294はイ
ンバータ296を介して発光ダイオードクロック入力に
よってイネ−ツルされ、一方パツ7ア292は直接この
信号によってイネーブルされる。即ち、発光ダイオード
ク賞ツク入力はバッファ292或は294を交互にイネ
ーブルさせるので、リセットラインが入力であるのか或
は出力であるのかを決定することになる。
このラインが入力である場合には、f−タブロープ14
(第1図)上のリセットスイッチ40の手動付活に応答
して割込み要求信号(IRQ)を発生する。出力として
動らく場合には、リセットラインはデータバスのθビッ
トOOとシフトレジスタ180(第を図)とを接続し【
発光ダイオード170〜17Bを選択的に点灯させる。
データアクイジション回路100は、ディジタル信号の
瞬時値をデータバスのθビットDO上にW力させること
もできるようになっている。即ち、インバータ298に
印加される絖低信号がト2イスクートバツファ300を
イネーブルさせると、インバータ254の出力の反転さ
れたデー!高信号がデータバスのOビットDOK供給さ
れる工うになる。
前述のj5に、f−タフリツデフロツ7’260の出力
の8デ一タ信号はgビットシダニチャ発生器264に供
給される。この日データ信号はl養ビットシグニチャ発
生器にも印加される。その結果合計2’lのシダニチャ
ビットが発生するが、これ忙よって試験中のノードから
のシグニチャが誤シである確率、実際には、そのシグニ
チャが別のノードのシグニチャである確率Fill、7
,777.130分の/となる。この誤シの確率内では
、システムはその試験ノード上のシグニチャが正しかっ
たものと誤つ【指示する。試験シグニチャが回路内の何
れかの正しいシブ二チャと同一でおればそのシグニチャ
が正しいものと考える本発明によるコダピットシグニチ
ャの誤υの確率は、試験シグニチャがそのノードの正し
いシグニチャと同一でおればそのシグニチャを正しいも
のと考える従来O16ビツトシグニチヤの誤りの一軍工
υ4小さい従ってシダニチャの確認をノード毎に遂行す
る市販のシダニチャアナライデと比較して、本発明によ
るシグニチャアナ2イデが全回路的規模でシグニチャの
確認を遂行してもその正確さが失なわれることはない。
試験ノード上の信号を表わすフリップフロッグ26◎の
8データ出力は、第!f8図に示す3入力排他的ORグ
ー)32001つの入力に印加される。この排他的OR
グー)320の出力はシフトレジスタ322の入力に印
加される。シフトレジスタ322の最終段の出力は第コ
のシフトレジスタ324の入力に接続されている。これ
らのシフトレジスタからなる16ピツトシフトレジスタ
のビット7、?、13及び/6が排他的0Rr−ト32
0の残余の入力に接続されている6gビットシグニチャ
発生器262で説明し九ように1この/6ビツトシグニ
チヤ発生器もダート期間中に排他的ORグー)320に
印加されるディジタル信号を誠別するシグニチャを発生
する。これらのシフトレジスタ322.324Fi、ダ
ート期間が始まる際にANor−)3211を通して印
加される開始クロックパルスによって、或はグローf1
4上のリセットスイッチ40が付活された場合にはリセ
ット^によってクリヤされる。シフトレジスタ322.
324t!、ff−)期間中[NANDf−ト232に
よって発生されるr−トクロツタパルスによってクーツ
クされる。即ち、シフトレジスタ322、$24はr−
ト期間が始まる前にクリヤされ、ダート期間中はデータ
フリップフロップ260からディジタル信号を受け、そ
してダート期間の終夛にはそのr−ト期間中のディジタ
ル信号を表わす76ビツトのシダニチャを発生するので
ある。
[&クロックパルスは、ダート期間の#!シに正に立上
る終了クロックパルスを発生させるインバータ328に
本印加される。前述の!5に、この終了り訪ツクパルス
は、(1)シフトレジスタ322.324をクリヤし、
(2)遷移計数をラッチ284内にラッチし、(3)グ
ローブ活動フリッグプロツ/288をクロックし、(4
)シフトレジスタ322.324の出力の76ビツトシ
グニチヤをそれぞれのラッチ330,332内にラッチ
し、(5)9ツチ330.332の出力をそれぞれのラ
ッチ334.336内に2ツチし、そして(6)2ツチ
284のTパス出力上の遷移計数をラッチ338内にラ
ッチする。詳細は後述するが、終了クロック/4ルスは
、有効シグニチャ及び遷移計数データが存在する場合に
は、データホールドシグニチャIfルス及びデータホー
ルド遷移パルスを本発生する。
シダニチャラッチ334.336の出力は、コ7パV−
1350,352,354,351i(07組の入力に
印加される。コンパレータ35o1352の他の組の入
力は、ラッチ330,332の出力上の先行シグニチャ
を受けている。コンパレータ352〜3SIIOA−8
出力は後段コンパレータ350〜354のイネーブル入
力に印加され、コンパレータa s o/fiあるシグ
ニチャとそれに先行するシグニチャとが等しい即ち安定
なシグニチャ状態にある場合にはシグエチャ安定フリッ
ププロップ360に^信号を供給する。負に豆下る安定
シグニチャ竜ットノ々ルスによって先Kfvセットされ
たフリップフロラf360は、ANDゲート362の出
力のダート信号の豆上り鰍によってクーツタされ”(4
セツトされたままである。
あるシグニチャとそれに先行するシダニチャとが等しく
ない場合にはコンパレータ350の出力が低くなり、こ
の低信号はダートパルスの立上p緻で7リツグフ誼ツ7
”360の出力にクロックされる。7リツプフロツプ3
6Gの低出力はそのクリヤ入力に印加されるので、フリ
ップフロッグ360はマイクmfロセツサに1ってグリ
童ットされるまでクリヤのままとなる。その結果、コン
トは一2旦W110B内の中央処理ユニットは、不安定
なシグニチャ状態が発生したか否かを決定するために連
続的に7リツプフロツグ360のスf−夕を監視する必
要がない。
フリップ7藁ツブ360のQ出力は、ミ定シダニチャ状
態の場合KANDゲート365に高レベルを出力させる
ように4なっている。ANDグー)as5J’;t、y
−)M闇が開始さn ルPt1J K )t K R下
るデータセットレディに1つ″C高レベルにグリセット
されているフリップ70ツブ364のQ出力をも受けて
いる。フリップ70ツブ364の出力は高レベルを保ち
、ANDゲート365を通してANDゲート366をイ
ネーブルしている。従って、安定シグニチャの場合には
、フリツ/フUツ7’364#′iセットされ几ままで
Q出力は高レベルにあるので、終了りはツクパルスはA
NDゲート366を通って正に!上るデータホールドシ
グニチャパルスとなる。このパルスは最後のシグニチャ
をコントローラが−ド上のラッチ301.302及び3
04(第6A図)内ヘクーツクさせる。
療移計数r−夕の処理回路は上述の処理回路と殆んど同
一である。即ち、ラッチ284のTパス上の遷移計数は
コンパレータ370,372の7組の入力に印加さ扛る
。先行ダート期間のためにラッチ338の出力に生ずる
遷移計数はコンパレータ310.372の1fJ2の組
の入力に印加される。もし現任の遷移計数が先行遷移係
数に等しければ、コンパレータ370のA=、8出力が
高くなる。この出力は、外部からの遷移セットパルスに
工って先にプリセットされている7リツグ70ツf3T
4の入力に印加される。従って、もし遷移計数が安定し
ていれば(即ち、r−)期間毎に変化しなければ)フリ
ッグフ謬ツデ3T4はセットされ九11である。しかし
、4し不安定な遷移状態が発生すると、コンパレータ3
TQの出力が低レベルとな)、この低レベルが次のダー
トパルスの立1)縁でプリップフロラ7’374の出力
にクロックされる。フリップフロラ1314の低出力が
そのクリヤ入力に印加されるので、7リツf70ツブ3
74はクリヤモードにラッチされる。この低レベルはA
NDe−ト316もrイスニーノル忙する。
遷移計数が安定であるものとすれば、フリップ70ツブ
374の出力は高レベルのままであるので^NDf−)
376をイネーブルしている。7リツプフロツプ364
のQ出力が南レベルにあるものとすれば、ANDf−)
378はイネーブルされているので終了クロックパルス
によって正にi上るデータホールド遷移パルスが作うれ
てデータアクイジション回路の出力N/7〜N−グ上に
安定な遷移計数が存在していることを指示する。
r−タレディ7リツプ70ツf364は、データアクイ
ジションが−ドとマイクロプロセッサとを握手させる工
うに働らく、マイクロブはセッサは7リツfプロツプ3
64をプリセットし、フリップ70ツグ364it終了
クロツクの立上シ縁の後に低にセットされる。もし不安
定ラッチモードを選択すれば、不安定ラッチが高となっ
てフリッノフσツブ364の出力は高のままとなるので
マイクロプロセッサとの握手が不可能となp1データア
クイジション回路は不安定シグニチャが発生するまで自
走するL5になる。もし連続するコつのシグニチャ或は
遷移計数が等しくなければ、コンパレータ370及び3
50の出力が低となplこの低レベルは終了クロックパ
ルスの宜上多縁で7リツプフロツf374及び360内
に/ロック込れる。データホールドシグニチャパルス及
びデータホールド遷移パルスは最後のシグニチャ及び遷
移計数をラッチ3(11,302,3Ω4及び314内
にクロックする。フリラグフロップ364及び374が
マイクロプロセッサに−ってプリセットされるまでは、
これらのラッチのそれ以上Oクロッキングは禁止される
第6A図に示すコント■−ツ回路106は、−一タアク
イジション回路100からのシグニチャ及び遷移計数を
受ける。/6ビツトシグニチヤは、ANDグー)366
(第5B図)の出力に発生するデータホールドシグニチ
ャパルスに工ってそれぞれラッチ301及び302内に
ラッチされる。
gビット遷移計数は、八へDグー)378(第38図)
の出力に発生するデータホールド遷移・母ルスに1つ【
ラッチ304内にラッチさnる。2ツチ301〜304
の出力は1これらのラッチがマイクロプロセッサ310
のアドレスバスのそれぞれのビットに工って選択的にイ
ネーブルされると、マイクロプロセッサ310のr−タ
パスに#]IMJすrる。このデータバスは抛々Ofg
号を衣わ丁バッファ312及び31Bからのステータス
@−受けていて、マイクロプロセッサ310がこれらの
信月を処理できるよう罠なっている。
シフトレジスタ264 CMjA図)の出力ピットシク
ニチャも、データホールドシグニチャパルスに工ってラ
ッチ314内に書込まれ、ラッチ314がイネ−ゾルさ
れるとデータバスに印加される。データバスは、アドレ
スバスによって決定されたリードオンリーメモリ(RO
M)32Gからのグログラムステップを4受け、マイク
ロブ党セッサ310の動作を制御するようになっている
r−タパスは双方向バッファ323を通してマイクログ
謡セッサ310のデータバスに接続される。
双方向バッファ323は、マイクロプロセッサ510が
内部ランダムアクセスメモリ(RAM)の/2θパイ)
Kアクセスしつつある場合に、NANDf−ト324に
よってイネーブルされる。
双方向バッファ323は!イクロプロセツ+310の絖
/曹出力に工って1itlJ御さnる。
ランチ301.302.304.314、プ勘グラムメ
モリ321、バッファ312.31B、323の念めの
イネーブル信号、発光メイオードクーツタ信号、データ
セットレディ信号は、マイ/ a 7’ aセット31
00アドレスバスからyコーグ330,332.334
によって作られる。これらのデコー/は、iイクa7’
ロセツサ310のVM^出力が高レベルになり且りマイ
クロプロセッサ310のε出力にクロックパルスが発生
することに1ってNANDゲート336がイネーブルさ
れると、NANOゲート336の出力にvo2信号が現
われることによってイネーブルさnる。
マイクロプロセッサ310のε出力に現われるクロック
信号は、ワンショット340の一方の入力にも印加され
る。ワンショット340 C)他方C)入力は、初期に
システムに′11力が供給された時、コンデンサ342
が抵抗344を通して所定の電圧に光電されるまで低レ
ベルに保九れる。コンデンサ346と抵抗348とに1
って決定さ扛るワンショット340のタイミングは、=
へ入力が所定の電圧に到達し且つ=8入力が尚レベルと
なるまでワンショット340の出力が低レベルを株り↓
うになっている。即ちワンショッ)340は、システム
がパワーアップするまで、及びマイクロプロセッサ31
0がそのE出方にクロツタ信号を発生するまで低レベル
を保つ、コンf’7t346及び抵抗348のタイミン
グは、ワンショット3400周期がマイクロプロセッサ
310の出力に現われるクロック/臂ルスの周期よりも
大きくなるようにし′Cある。従って、システムに′w
1力が供給され、マイクロプロセッサ31Gがりpツク
パルスを発生し始めると、ワンショット34Gの出力は
低レベルを保つ、ワンショッ)34Gの出方は、マイク
ロプロセッサ310のスタートアップ期間中マイクロ7
’oセツサ310をリセット状態に保ち、また後述する
工うに1コントロ一ラ回路106の他の部分をもリセッ
トする。
第6B図に示すコントローラ回路106の残余の部分は
、7cIントパネルキ−rイスグレイ回路108及びシ
グニチャROMモジュール106’&インターフェイス
する0表示すべきシグニチャ或は令移計数r−夕は、デ
ィスグレイレジスタ36Qに印加される。レジスタ36
Gはこのデータをありふれ友ディスプレイコント■−ラ
回路3620制御入力に供給する。到来データは、コン
トローラ回路362のW入力に印加される正に!上る畳
込みパルスに応答して回路31i2内Kv込まれる。
コントローラ回路362#−tft2ダラマプルfバイ
スであって、一旦プ四グラムされるとアイスプレイの各
rイジツトの7つのセグメントを選択的に順次点灯させ
る九めの通切な信号を反橿的に発生する。即ち、亭ディ
ジットを表示する几めに、ダバイトのデータがコント賞
−ラ回路362内に書込まれる。回路362のモード入
力に印加される信号はディスプレイ語のスタートな線側
しているので、回路362はどのrイジツトがそのディ
スプレイ語に対応しているのかを決建することができる
P ROM % シz−ル回に101 K接dinる回
路はデータバスに恢続さnているラッチ380に工って
制御され、ラッチ380は110パスのビットに工って
クロックされる。即ち、ランチ380はフリップ70ツ
!360(第、tB図)のプリセット入力に印加きれる
安定シグニチャセット/譬ルスと、フリツゾ7鑓ツf3
 T 4 (M2S図)のプリセット入力忙印加される
安定遷移セット/ヤルスとを発生する。また2ツチ38
01t、インバータ384を通してFROMデータレジ
スタ382にイネーブル信号を供給する。このFROM
データレジスタ382i″i、I10パスかラフロック
パルスを受けるとFROMモジュール回路1(ITの出
力を記録し、インバータ384からイネーブル信号を受
けるとデータバスに出力を供給する。FROMモジュー
ル回路107の出力は、110パスのビットからのチッ
プ選択信号釦応答して、バッファ386を通してデータ
バスに供給して吃1い、バッファ386及びレジスタ3
82は、試験中の回路の表にシグニチャ及び遷移計数を
曹込んだシ、これらを表から続出したりするのに用いら
れる。
シグニチャのアドレスは、インバータ394を通してラ
ッチ38Ωにぶってイネーブルされるバッファ382及
び396に1つ【与、tられる。こOアドレスは、バッ
ファ392及びs 96 カ+ioハスのビットによっ
てクロックされろと、データバスからこれらのバッファ
に挿入されるのでおる。
前述のようfi、FROMモジ^−ル回路10r内のF
ROMは一つのモードでfログラムすることができる。
第1忙、PROMはあpふれたFROMデ■グラiによ
って!ログラムできる。
或は、本シダニチャ解析システムによって、正しく動作
していることが解っている回路を用い【グmグ2ムして
もよい、この後者のモードでは、ストアスイッチ26(
M/図)を作動させ、デローツを試験中の回路の各ノー
ドに接触させる。これでダート期間中の各ノードのシダ
ニチャがPROM内に記憶される。PRQMFiバッフ
ァ392の出力によってイネーブルされる。バッファ3
92は、FROMがデーグラムされ【いると、PGM信
号も発生する。データをPROM内に実際に畳込むため
の信号は、通常はj?シルトあるが側御夕を畳込む場合
には=5Iルトまで上昇するPROG信号として得られ
る。この信号は、ツツテ389の出力によって制御され
るブリグラ建ンダ回路400にLって作られる。プロダ
ラ建ンダ回路400はl対のトランジスタ402.40
4を含み、これらのトランジスタは抵抗40m1を通し
【電流シンクとして働らいているトランジスタ40Bの
コレクタに接続されている。トランジスタ402.40
4は差動増巾器として働らき、その出力は抵抗410に
またがって得られる。トランジスタ404のペースは抵
抗412を通して+3−ルトの基準電圧を受けている。
トランジスタ404のペースと接地との間に接続されて
いるコンデンサ414は、システムが安定する前にスプ
リアスデータがP ROM内に畳込まれるのを防ぐ友め
に1゜初めて電力が供給された時にトランジスタ404
を遮断させ続ける九めのものである。ダイオード416
は、電力が除かれた時に、直ちにコンデンサ414を放
電させるものでおり、またPROM内にスプリアスデー
タか書込まれるのを防ぐものである。同様に、ツェナー
ダイオード420が電流基準抵抗422.424と直列
に接続されているので、電力が除かれると電流シンクト
ランジスタ406は直ちに遮断される。
FROMがプ職グラムされていない場合、クツチ380
は抵抗432を通してトランジスタ430のペースに低
レベルを印加している。またPROMに供給される電流
が所定の値を越えない限ヤトツンジスタ434it遮断
されている(後述)、従ってこれらの環境の下では、ト
ランジスタ402への唯一の入力は抵抗436及び/:
P′ンシ冒メータ438を通して印加されるフィードバ
ック信号である。ポfンシ1メータ438t′i、トラ
ンジスタ440のコレクタ電圧が!?ルトになる工うK
11l整される。トランジスタ44Gの負荷が増加して
出力電圧が低下しょうとすると、トランジスタ4G2の
ペース電圧も相応に低下しようとする。
その結果トランジスタ402を流れる電流が減少し、一
方トランジスタ404を通って流れる電流が相応に増加
する。これに1ってトランジスタ404のコレクタ電圧
が低下し、トランジスタ440を流れる電流が増加する
のでそのコレクタ電圧は所定の値まで上昇する。トラン
ジスタ440のペースとコレクタとKま几がって接続さ
れティるコンデンサ442は回路を安定させるものであ
り、出力に負荷とし【設けられている抵抗444は開ル
ープ状態を防ぐためのものである0以上に説明し友よう
に、この回路は負フィードバック定電圧源として動作す
るのである。
FROMをプa / ’)ムする場合には、ラッテ38
0は抵抗432を通してトランジスタ43Gのペースに
高信号を印加するので、抵抗450を通してトランジス
タ4020ベースを引下げる。
従ってトランジスタ402を通って流れる電流は大きく
減少し、トランジスタ404を流れる電流を相応に増加
させるようになる。これに1ってトランジスタ440は
飽和に向かって駆動されるので301ルトの電源電圧全
部が抵抗454を通してPROG出力に印加される。a
抗436及びポデンシ冒メータ438からなるフィード
バック路Fま、フィードバック(g号がトランジスタ4
30に工ってシャントされている丸め、この場合出力電
圧を低下させることはできない、従って、トランジスタ
440i1tFROMのゾロダ2五に光分な電力を供給
する。PROMK供給される1[流が所定値(例えば0
.4アンペア)を越えると、抵抗454にまたがって光
分な電圧が発生し、抵抗46Gを通してトランジスタ4
34を遮断から解放する工うに駆動する↓うKなる。ト
ランジスタ434はこのようにして導通すると比較的高
い電圧を抵抗462を通してトランジスタ402のペー
スに供給するので比較的大きい1を流がトランジスタ4
02に流れる。これによってトランジスタ404を流れ
る電流は相応に減少し、トランジスタ440を流れてい
る電流を減少させるのでトランジスタ440のコレクタ
の出力電圧を相応に低下させることになる。仁の1うに
、プ請ダラミンダ回路400Fi、回路400忙ラツチ
380から印加される(g号の値に依存して、5或は−
Sダル)O何れかの安定化され九限流出力を発伎するの
である。
ディスグレイコントロー2)回路362のrイゾットθ
〜3出力は、第7図に示す工うに1 ダrイジット7セ
グメントデイス!レイ2aa〜dのそれぞれのrイジツ
トに印加される。ディスグレイコン)w−ラ回路362
のA−G及びOP出出方、rイスプレイ281〜dの全
てのrイジツトのそれぞれのセグメントに印加される。
従ってコントローラ回路362のA、G出力は同一の制
御信号をデイツク)28a−dの全てに印加するのであ
るが、ディジットθ〜3出カ忙よっである時点には7つ
のrイジツトだけがイネ−グルされるのである。jll
Iちシグニチャの16ビツトを表わす亭っの異なる16
進語がTイスプレイ28a〜d上に表示されることにな
る。しかし、76ビツトだけが表示されるけれども試験
シグニチャと記憶されているシグニチャとの比較はコダ
ビットで行なわれることを強調すべきであろう。
不安定シグニチャ発光ダイオード32(第1図入不安定
避移発元〆イオード、及びオーディオ信号デバイス80
0は7aミストノネル回路へのデイジットダ入力によっ
て順次にイネーブルされる。イネーブルされると、発光
〆イオード32.34及び信号デバイス600の何れか
*は全てが、回路のdle及び1入力に逸切な信号を印
加することによって付勢される。ダート発光〆イオード
36Fif−)信号にLつ″C直接付勢される。
モードスイッチ20a−dFi機械的に連動していて、
任意の時点に1つだけが閉じ得るようになっている。ス
イッチ20a−dFisW/及びSW、2出力に接続さ
れていて選択したモードを表わすコビットの一進詰を発
生する工うになっている。即ち、自動シダニチャモード
では「ll」、自動シ/=チャ及び遷移モードでは「1
0」、手動シダニチャモードでは「θ/」、そして手動
遷移モードでは「Oθ」を発生する。ホールドスイッチ
22、不安定ラッチスイッチ24及びストアスイッチ2
St;tそれぞれホールド、不安定ラッチ、及びストア
出力を発生するが、これらは前述のLうに残余の回路に
よって使用される。
本シグニチャ解析システムの最N部分は、jJ4ざ図に
示すシグニチャFROMモジュール1m路107である
。基本的には、この回路はプ四グラマプルリードオンリ
ーメモリ(FROM)620を含み、このPROM62
0のアドレス入力はコントローラ回路106(DPAO
〜PA10出力に、を九r−!入力/出力poo−po
7はコントローラ回路106に接続されている。PRO
M620は、PROM620がプログ2ムされているこ
とを示すPGM信号、FROMをイネーブルさせるCE
倍信号及び通常は5&ルトであるがFROMをプログラ
ムする場合にi’i2!;?ルトまで上4fるPROG
信号も受けている。PROM620へのアドレス入力は
、アドレスされていない場合にはプルアツピ抵抗624
を通して高レベルに保たれている。
マイクロプロセッサの動作を制御する7a−チャートを
第9図に示す、プログラムは先ず70Gから出発する。
初めに電力がシステムに与えられた時ワンショット34
0(、!AA図)K工ってパワーオンリセットが作られ
る0次いで多くのイニシャライゼイション機能が702
において遂行され、プログラムの遂行に備える。即ち、
内部スタッタポインタが四−ドされて臨時スFレージの
位置が識別され、内部レジスタ及びフラッグがイニシャ
ライズされ、内部RAMがクリヤされ、そして中断マス
タがクリヤされて鯛込みサービスが可能となる0次でプ
ログラムは708に進み、PROM620内の全てOr
−夕の一進和が計算されてこれらのデータの識別が与え
られる。即ちこのコ進和はPROM′fjt特定の試験
回路と共に用いるためKail別するのである。ilk
後に、FROMのアドレスが次の位ff1に進められる
(T10において)ので、「ストア」モードでは次のシ
グニチャを記録することができる。f四グラムは712
において停止し、後述の15に割込みを待つことになる
マイクロプロセッサは、グーーノ上のリセットスイッチ
1B2(第4図)を手動で作動させることによってリセ
ット信号が発生すると、IRQIl込み要求信号がバッ
ファ292(第jA図)の出力に現われるような割込み
モードで製作する工うになっている0次でマイク〔6セ
ツサ310は720において割込み要求ルーチンに入9
1このルーチンではレノスタ及びフラッグが122にお
いてイニシャライズされる0次でプログラムは724に
おいてホールドモードがセットされているか否かを決足
し、もしセットされていれば、前述したように、プロー
ブ14上の手動リセット釦40を作動させるまでシグニ
チャが連続的に表示される。もしホールドモードが選択
されていれば、プログラムは726に進んでシグニチャ
が出力されたか否かを決定する。出力されていなければ
、foダラムFi730に進み、データが整うまで留賛
っている。データが整うとデータは732において表示
され、プログラムは741iに分岐する。
ホールドモードがセットされているので(T24におい
て先に決定されているン、プログラムは12Bに進む、
シグニチャが未だに出力されていなけれげ、プログラム
は再び130においてr−夕を待機し、再び746.7
26及び130をループする前に出力する。プログラム
は726においてシグニチャが出力されたことを見出す
までこのルー争 デに留オリ、出力されると734におい【ストアスイッ
チ26のステータが決定される。プログラムは、ストア
スイッチがセットされるまでストアスイッチの監視を続
け、セットされると736においてストア機能を遂行す
る0次でプログラム746にジャyfし、72@及び1
34を通して736に戻される。プログツムは、グロー
7”14上の手動りセットスイッチ40が付活されるま
でこのループに留まシ、付活されると720に戻される
プログラムは746においてホールドモードが選択され
九ことを決定すると7411に進み、手動モード選択の
存在が試験される。奄し手動モードが選択されていれば
、152へ行く前にTOOKおい【シダニチャ発見メモ
リがクリヤされる。
752においてはストアスイッチの状態が試験される。
シダニチャ発見メモリは、試験中の回路のあるノード上
のシグニチャがPROM620内に記録されていること
を記録するRAMの一部であるので、システムがストア
モードにある場曾岡じシダニチャを一度記録することは
なく、そ0ノードが一回に亘って試販されたことを指示
することができる。このメモリは、手動モードでは使用
されないので、750でクリヤされるのである。もし7
48において手動モードが選択されていることを見出せ
ば、プa / 5ムは直接152に進む。
ストアスイッチがセットされていれば、156ニ進む前
に154においてシグニチャがPROM内にストアされ
る。動作中、f aグラムFi754において先ず試験
中の回路のノードのシグニチャを表示させる0次でスト
アスイッチ26が付活されるのでPROM620内の次
のアドレスが表示きれる。このアドレスはストアされ九
シグニチャの数に一致するが、回路ノード数は既知であ
るから、全てのシグニチャがシステム内圧挿入され九こ
とのi認を与えることくなる。ストアスイッチ26が得
度付活されると、先に表示され九FROMアドレス内に
そのシグニチャがストアされる。
152においてストアスイッチがセットされていないこ
とが牌ると、プログラムは756に進んで不安定ラッチ
スイッチ24の状態が決定される。
もし不安定ラッチスイッチがセットされていれば、75
8において不安定ラッチサブルーチンが遂行される。不
安定ラッチサブルーチンでは、連dr−ト期間中のシブ
二チャ或は遷移計数が検査され〜これらのシダニチャ或
は遷移計数に何等かの変化が6つ九か否かが決定される
。4し変化があれば最初のシグニチャ或は遷移計数が表
示される。
もし752において不安定なデータ状態が検出されると
、プログラムは760におい【r−夕が整っているか否
かを決定する。5P−夕が整っていなければ、グログラ
ムはデータが整うまで752ヘループパツタする。T2
Oにおいてr−夕が整つ友ことを検出すると直ちK 7
” wダラム#:t764に進んでシグニチャ威は遷移
計数が安定であるか否かを判定する。もし不安定であれ
ば、シグニチャ或は遷移計数不安定表示灯が点灯され、
シダエチャ或は遷移計数がリセットされる。シグニチャ
或は遷移計数が安定であればプログラムは166と進む
が、安定でないことが解ると740へ戻される。安定で
あればプログラムは166へ進んで手動モード或は自動
モードの何れが選択されているかを判定する0手動モー
ドが選択されていれば、自動信号が発生され、T46へ
戻される前にシグニチャ或は遷移計数がディスプレイに
出力される。
プログラムが166において自動モードが選択されてい
ることを判定すると、グログラムは170へ進んでシグ
ニチャがPROM内にあるか否かを判定する。もしそう
であれば試験中のノードのシグニチャは適切であるもの
とさn1グ■グラムはγT2進んでそのシグニチャが前
に発見されているか否かを判定する。もし前に発見され
【いれば、774においてマイク票デロセッ2310は
2組のパルスをオーディオ信号デバイス600に印加し
、7つのノードがコ回試験されたことを指示する。もし
そのシグニチャが前に発見されていなければ、マイクロ
プロセッサtiF76において一連のパルスをオーディ
オ信号デバイス6QOに供給する。778において所定
の遅#、を与えた後、780において内部RAM内にあ
るピッドをセットシ、発見発大〆イオード116を点灯
させる。
TTOにおいてPROM内にシグニチャを発見できない
場合は、グログラムは782においてそのシグニチャが
無効であるかどうかを判定し、無効であれば回路が正し
く機能していないことを指示する。もしそのシグニチャ
が無効ではないが禾だに発見されないものであった場合
に#−t、184においてマイクロプロセッtFi長い
一連のパルスをオーディオ信号デバイスに印加し、18
6において未発見発光ダイオード178を点灯させて回
路が正しく機能していないことを指示させる。そのシグ
ニチャが有効であるか無効であるかには拘わシなく、或
はそのシグニチャが発見されたものか未発見の本のであ
るかには関係なく、そのシダニチャはraaにおいてデ
ィスプレイに出力される。
第5図を参照して説明した工うに、発振器2$10は0
07秒置き[NMIパルスを発生してブー−1デイスグ
レイを更新はせる。即ち、007秒毎にプばグラムは7
90のNMjルーチンに進み、194を通って主faダ
ラムに戻る前KT92においてプローブディスプレイを
更新させるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はディジタル回路を試験するためのシダニチャ解
析システムの斜視図であシ、 第2図はディジタル回路を試験する念めのシダニチャ解
析システムのfロックダイアグラムであり、 第3図は試験中の回路のサンプル期間及びクロックサイ
クルを識別する信号を受ける制御ボッドの回路図であシ
、 144y図は試験中の回路へシダニチャ解析システムを
接続するためのデータグローブの回路図であり、 第!f図(A、8)は制御デッド及びデータグローブか
ら信号を受け、f a−プに接続されたディジタル信号
に対応するシグニチャを発生し、そしてサンプル期間中
に発生した遷移の数を計数するデータアクイノジョン回
路の回路図であシ、第6図(A、B)はシステムの動作
を制御し、シグニチャ解析の結果を表示させる!イクロ
グ■セッサを含むコントローラボードの回路図であり、
第7図はシグニチャ解析シス7ムのフロントパネル制御
が−ドの回路図であpl 第を図は試験中の回路に適用可能なシグニチャをストア
するためのプログラマブルリードオンリーメモリモジ瓢
−ルの回路図であり、 第9図(A、B、C,D)はシグニチャ解析システムの
動作を制御するためのグログラムのフローチャートであ
る。 10・−シグニチャ解析システム、12・・・ハウジン
グ、14・・・データグローブ、16・−・制御ボッド
、18・・・パネル、20−・・モードスイッチ、22
・・・ホールドスイッチ、24・・・不安定ラッチスイ
ッチ、26・・・ストアスイッチ、28・・・ディジタ
ルディスプレイ、30〜38・・・茨示灯、40−・・
リセットスイッチ、42−・・都電性チッグ、44・・
・イネーブルライン、46−・・ストップライン、48
・・・スタートライン、50・・・クロックライン、5
2−接地ライン1 10G−・データアクイジシM7回路、1Q2−・制#
?ツド回路、104−プ諺−プ回路、106−・コント
ローラ回路、107−ROM、  t 08−・フロン
ドパネルキー242124回路、120−・・スレシホ
ールド回路、122.124.134.136.142
.150.160.162.166.168−抵抗、1
26.152.154−コンパレータ、128.13B
、156−−−コy−ryす、130−・・ダイオード
、132−演算増巾器、140−・・スイッチ、144
.146.148・・・極性反転用スイッチ、158−
・・ダイオード、164−・・4デンジ曹メータ、17
0.172.174.176.178−発光ダイオード
、18G−・シフトレジスタ、 200.202.204.206.250.252−・
コン/4レーク、208.201−抵抗、203.20
5.254.256.267.2611,271.27
4.294.298−インバータ、20B、216.2
24.260,286.28 B−7リツデフaツf、
21Q、212.214−・・ANDダート、 222
.261.263−NANDr−)、228.230 
・N ORダート、 258.268,266.26日
−・排他的ORダート、262−・シグニチャ発生i、
264−・・シフトレジスタ、276・・・遷移カウン
タ、21B、280−・・遷移カウンタの段、284・
・・ラッチ、290−・発車器、292.294.30
0・・・トツイスデートパツファ、 320−5入力排他的0Rr−ト、322.324−・
シフトレジスタ、326.3G2.365.368.3
7@、3 T 8−・・^NDf−ト、328−インバ
ータ、330.332、$34.33g、338−ラッ
チ、350.352.354.356.372−・コン
パレータ、360.364.374−7リツプ70ツデ
、302.304.314−・・ラッチ、310・・・
マイク回プロセッサ、312.318−バッファ、32
3−双方向バッファ、324.331i−NANDダー
ト、330,332.334・・・rコーグ、340−
・・ワンシ冒ット、342.346・・・コンデンサ、
344.34B−抵抗、360.382−レジスタ、3
62−1″イスプレイコントロ一ラ回路、380・・・
ラッチ、384.3!14−インバータ、386.39
2.39・−・バッファ、400・・・ブーグラミツダ
回路、402.404.40&、430.434.44
0−)ランノスタ、40g、410.412.424.
432.436.444.450.454.460.4
62・・・抵抗、414.442・・・コンデンサ、4
16・・・タイオード、420・・・ツェナーダイオー
ド、438・・・ポデンショメータ、 600・・・オーディオ信号デ/fイス、620・・・
PROM、624−・・抵抗 033カーグランド・ワンハンド レッドアンドシックスス・アベ ニュー・ノースイースト5809

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディジタル回路のノードからディジタル信号を受け
    、デイジタルシグニチャの選択された複数の各ビットと
    該ディジタル信号の選択された複数のビットの中の予め
    選択された他のビットとを混合することによって、該デ
    ィジタル信号からシグニチャ語を発生するシグニチャ発
    生十段; ml記のディジタル回路の動作と同期させたダート期間
    中前記のシダニチャ発生手段を前記ディジタル信号に応
    答できるようにさせ、それによって該ダート期間が終了
    した時に前記のシグニチャ兄生手段に該f−)期間中の
    前記ディジタル信号の特質を表わすシダニチャを発生さ
    せるii制御十段; 1111 aじりディジタル回路の俵叡のノードから、
    ^++m己qノグート期関中に正しく動作している礪酋
    の該ディジタル回路の複数のノード上のディジタル信号
    を表わすそれぞれのシグニチャを記憶スルシグニチャメ
    モリ手段;及ヒ 前記のシグニチャ発生手段からのシグニチャと前記のシ
    グニチャメモリ手段内にd己憶させであるシダニチャと
    を、両者が一致していることを見出すまで、或は該メモ
    リ内に記憶させである全てのシグニチャと一致しないこ
    とを見出すまで比較し、両者の一致に応答して、友は全
    ての記憶シグニチャと一致しないことに応答してシグニ
    チャ発見指示を発生するシグニチャコンパレータ手段 を具備していることを特徴とするディジタル回路試験装
    置。 コ、正しく動作することが解っているディジタル回路か
    らのシグニチャによって@配のメモリ手段をプログラム
    する手段をも含み;該プログラミング手段が、耐重の’
    f”  )X13同中に各ノードからのディジタル信号
    がP4U配のシグニチャ先生手段に印加されるにつれて
    該シグニチャ発生手段からシグニチャを受け、惑シグニ
    チャに対応する符夛化されたデータ信号とそれぞれのア
    ドレスを該メモリ手段に印加するようになっていること
    を特徴とする特許請求の範囲/に記載のディジタル回路
    試験装置。 3、前記のシグニチャ発生手段からのシグニチャが前記
    のメモリ手段内へ誉込まれる111t K該シグニチャ
    発生手段の出力と該メモリ手段内のシグニチャとを前記
    のコンパレータ手段に比較させ、醪シグニチャ発生手段
    からのシグニチャが既に該メモリ手段内に記憶させであ
    る場合には、前記のグログランフグ手段の動作を阻止し
    である指示を軸生じ、それによって同一ノードからのシ
    グニチャが重複して該メモリ手段内に記録されない工う
    にする確認手段をも含んでいることを特徴とする特許請
    求の範囲コに記載のディジタル回路試験装置。 ’1.  Fftl記の回路の全てのノードからのシグ
    ニチャが前記のメモリ手段内に記憶されたことを確認し
    やすくするために、該メモリ手段内に記憶させたシグニ
    チャの数を計数してその視覚指示を発生させる子役をも
    含んでいることを特徴とする特許請求の範囲3に記載の
    ディジタル回路試験装置。 5、前記の制御手段が、前記のディジタル回路からのス
    タート信号に応答してIIIJ記のダート期間を開始さ
    せ、該ディジタル回路からのストップ信号に応答して該
    ゲート期間を終了させるようになっておシ;該制御手段
    が、該ゲート期間中でも該ディジタル回路からのディス
    エーブル信号に応答して前記のシグニチャ発生手段を前
    記のディジタル信号に応答させないようにする手段を本
    含んでいることを特徴とする特許請求の範囲/に記載の
    ディジタル回路試験装置。 6、前−ピのシグニチャ発生手段の出力に接続されてい
    であるシグニチャを記録するストレージ手段、該シグニ
    チャ発生手段からのm後のシグニチャと該ストレージ手
    段内に8ピ録させ友シグニチャとを比較する第二のコン
    パレータ手段、及び該ストレージ手段内に記録させ几シ
    グニテヤと同一ではない該シグニチャ発生手段からのシ
    グニチャを連続的に表示させる手段を備えている不安矩
    シグニチャ表示手段をも含んでいることをtP!f徴と
    する特許請求の範囲lに記載のディジタル回路試験装置
    。 7、前記のストレージ手段が、新らしいシグニチャが発
    生する度毎に、そして前記の第二のコンパレータ手段に
    よる前記の比較が行なわれた後に、前記のシグニチャ発
    生手段からのシグニチャをdピ録するようになっており
    、それによって連続するシグニチャが互に比較されるよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲6に記載のデ
    ィジタル回路試験装置。 ざ、極数の異なるノードから反穆してシグニチャ比較を
    行ないながら各比較後に前記の装置を自助的にリセット
    させるため; 前記のシグニチャ発生手段からのシダニチャとAI記の
    メモリ手段内に記1麓させであるシグニチャの1つとの
    一致に応答して該シグニチャ兜生手段からのシグニチャ
    を記録するために前記のコンパレータ手段によって付活
    されるランチ手段; 前記のラッチ手段内に記録され友シグニチャを視覚表示
    させる表示手段;及び 前記のシグニチャ発生手段が前dピの回路のノヤドから
    ディジタル信号を受ける時点を決定し、前記の制御手段
    にイネーブル信号を供給して該シグニチャ発生手段が新
    らしいシグニチャを発生できるようにさせ、そして前記
    のラッチ手段にリセット信号を供給して該ラッチ手段が
    前記のメモリ手段内に記憶させ次シグニチャと一致する
    該シグニチャ発生手段からの次のジグ4ニチヤを記録で
    きるようにさせる信号検出手段を備えた自動リセット手
    段をも含んでいることを特徴とする請求 タル回路試験装置。 2 前記のダート期間中に発生する前記デイジタル信号
    の遷移の数を計数丁るj!!移カウンタ手設;前記のデ
    イジタル回路の複鎖Oノードから、正しく動作している
    時の該デイジタル回M C) *J記のダート期間中の
    これらのノード上のディジタル信号を衣わすそれぞれの
    迫移計数を記憶する遷移計数メモリ手段;及び MiJ riの4移力ウンタ手段から及び前記の遷移計
    数メモリ手段から遷移計数を受け、該遷移カウンタから
    の遷移計数と該遷移計数メモリ手段内に記憶させft、
    、遷移計数の何れか1つとの間の一致に応答して一致指
    示を発生し、また前記のダート期間中の遷移計数及びシ
    グニチャの両方の一致に応答しである指示を発生する遷
    移計数コンパレータ手段 を本具備していることを特徴とする特許請求の喫〕囲/
    に記載のディジタル回路試験装置。 lθ・繭重のコンパレータ手段に接続されていて、前記
    のシグニチャ発生手段からのシグニチャが前記りシグニ
    チャメモリ手段内に記憶させであるシグニチャの倒れと
    も一致しない場合にある指示を発生する表示器手段をも
    含んでいることを特徴とする特許請求の範囲/に記載の
    rイジタル回M拭験装置。 //、ディジタルエレクト胃ニック回路内の選択され次
    位置からディジタル信号を受ける入力手段;それぞれが
    前記のディジタル信号のあるビットと一致する一連のク
    ロックパルスを供給するクロック手段; 前記の入力手段及びクロック手段に接続されていて、前
    記ディジタル信号内の選択された便数のビットと該ディ
    ジタル信号の選択された複数のビットの中の予め選択さ
    れた他のビットとを混合することにLつ【該ディジタル
    信号からシグニチャ飴を発生するシグニチャ発生十段;
    前記ノディジタルエレクト撃ニック回路及びシグニチャ
    発生手段に接続されていて、おるダート期間の開始時に
    該rイジタルエレクトセニツク回路からの所定のトリガ
    色好に基6答してシグニチャ酷の発生を開始するトリガ
    手段:創記のシグニチャ発生手段に接続されていて、前
    記のダート期間の長子時にシグニチャ給の発生を終了せ
    しめる停止手段; @II記のf−)期闇中削記のrイジタルエレクトロニ
    ツク回路が正しく動作している時の該デイジタルエレク
    トロ二ツク回路の7組の選択された位置におけるディジ
    タル信号に対応する1組のシグニチャ語を記録するメモ
    リ手段;及びNil atのシグニチャ発生手段によっ
    て作られたシダニチャ語と前記のメモリ手段内に記録さ
    れているシグニチャ語とを比較して、この比較の結果の
    指示を発生するコンパレータ手段を具備していることを
    特徴とするディジタルエレクトロニック回路試験装a′
    。 /コ、前ルビのコンパレータ手段に接続されていて、前
    記のシグニチャ発生手段からのシグニチャがfort紀
    のメモリ手段内に記憶されているシダニチャの倒れとも
    一致しない場合にある指示を発生する表示器手段をも含
    んでいることを特徴とする特許−求の範囲//に記載の
    ディジタルエレクトロニック匝路試験装置。 /3.正しく動作することが解っているディジタル回路
    の7組の選択された位置からのシグニチャ請で前記のメ
    モリ手段をグログラムするために、ディジタル信号が選
    択され九谷位置から前記のシグニチャ発体手段に供給さ
    れるにつれて該シグニチャ発生手段からシグニチャ飴を
    受け、それに応答して該シグニチャ飴を該メモリ手段内
    のそれぞれの位置に簀込むようになっているグルグラミ
    ング手段をも含んでいることを特徴とする特許請求の範
    囲/lに記載のrイジタルエレクト四ニック回路試験装
    置。 /11.前記のシグニチャ発生手段からのシグニチャ語
    が前記のメモリ手段内に書込まれる前Kffシグニチャ
    発生手段からのシグニチャ飴と該メモリ手段内のシグニ
    チャ飴とを前記のコンパレータ手段に比較させ、ばシグ
    ニテヤ発生手段からのシグニチャ語が該メモリ手段内に
    既に記憶させである場合には、前記のf■ダ2ミング手
    段の動作を阻止しである指示を発生し、それKLつて同
    一の選択された位置からのシグニチャ梧が重複して該メ
    モリ手段内Kk、録されないようにする確認手段をも含
    んでいることを特徴とする特許請求の範囲/3に記載の
    rイジタルエレクトロニツク回路試験装置。 B、前記の回路の全てのノードからのジグ;チャが前記
    のメモリ手段内IC記憶されたことを確認しやすくする
    ために、該メモリ手段内に記憶させたジグ;チャの数を
    計数してその視覚指示を発生させる手段をも含んでいる
    ことを%像とする%r+稍求の範囲/lIに記憶のディ
    ジタルエレクトロニック回路試験装置。 /6.ディジタル回路が該回路の動作と同期させた所定
    のダート期間中正しく動作している場合の葭回路の1組
    のノード上のジグ;チャに対応する7組のジグ;チャを
    記録し: Fll記のダート期間中前記のノードの組から得た前記
    の回路の試験ノード上のジグ;チャを決にし:そして IIs己の試験ノード上のジグ;チャと記録されている
    各ジグ;チャとを、両者の一致を見出すまで該試験ノー
    ドを識別することなく比較し、でれによって該回路の正
    しい動作を指示する一段階からなるディジタル回路試験
    方法。 /7.前記の回路が前記の所定のダート期間中に正しく
    動作している場合の該回路の7組のノード上のそれぞれ
    のディジタル信号の遷移の数に対応する7組の遷移計数
    を記録し; 前記のダート期間中の前記の試験ノード上の遷移の数を
    計数し;そして 前記の試験ノード上の遷移の数と記録された各遷移計数
    とを、両者の一致を見出すまで該試験ノードを識別する
    ことなく比較し、次で該試験ノード上の遷移計数と一致
    した記録された遷移計数に対応するノードと該試練ノー
    ド上のジグ;チャと一致した記録されたジグ;チャに対
    応するノードとが同一であるか否かを判定する諸段階を
    も含んでいることを特徴とする特許請求の範囲/乙に記
    載のディジタル回路試験方法。
JP57235119A 1981-12-28 1982-12-28 デイジタル回路試験用シグニチヤ解析システム Pending JPS58118970A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/334,880 US4510572A (en) 1981-12-28 1981-12-28 Signature analysis system for testing digital circuits
US334880 1981-12-28

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58118970A true JPS58118970A (ja) 1983-07-15

Family

ID=23309268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57235119A Pending JPS58118970A (ja) 1981-12-28 1982-12-28 デイジタル回路試験用シグニチヤ解析システム

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4510572A (ja)
EP (1) EP0085772A1 (ja)
JP (1) JPS58118970A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0363581A (ja) * 1989-04-28 1991-03-19 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 電子回路の試験方法

Families Citing this family (50)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4598324A (en) * 1982-01-12 1986-07-01 Discovision Associates Audio evaluation under control of video picture frame number
GB8327753D0 (en) * 1983-10-17 1983-11-16 Robinson G D Test generation system
US4641348A (en) * 1983-11-09 1987-02-03 Hewlett-Packard Company Timing or logic state analyzer with automatic qualified inferential marking and post processing of captured trace data
US4644486A (en) * 1984-01-09 1987-02-17 Hewlett-Packard Company Vector network analyzer with integral processor
US4601033A (en) * 1984-01-16 1986-07-15 Siemens Corporate Research & Suppport, Inc. Circuit testing apparatus employing signature analysis
US4598401A (en) * 1984-05-03 1986-07-01 Siemens Corporate Research & Support, Inc. Circuit testing apparatus employing signature analysis
US4628471A (en) * 1984-02-02 1986-12-09 Prime Computer, Inc. Digital system simulation method and apparatus having two signal-level modes of operation
US4620282A (en) * 1984-02-03 1986-10-28 Shelley Marlin C System and method for documenting and checking cable interconnections
US4622652A (en) * 1984-05-14 1986-11-11 Applied Microsystems Corporation Signal identification
US5043910A (en) * 1985-04-19 1991-08-27 Graphtec Kabushikikaisha Printed circuit board function testing system
US4710932A (en) * 1986-01-15 1987-12-01 Kashiwagi Hiroshi Method of and apparatus for fault detection in digital circuits by comparison of test signals applied to a test circuit and a faultless reference circuit
US4744084A (en) * 1986-02-27 1988-05-10 Mentor Graphics Corporation Hardware modeling system and method for simulating portions of electrical circuits
US4815077A (en) * 1987-01-28 1989-03-21 Westinghouse Electric Corp. Test system for electronic devices with radio frequency signature extraction means
US4799220A (en) * 1987-02-19 1989-01-17 Grumman Aerospace Corporation Dynamic system for testing an equipment
JPS63291134A (ja) * 1987-05-22 1988-11-29 Toshiba Corp 論理集積回路
US4864570A (en) * 1987-06-29 1989-09-05 International Business Machines Corporation Processing pulse control circuit for use in device performing signature analysis of digital circuits
US4872121A (en) * 1987-08-07 1989-10-03 Harris Corporation Method and apparatus for monitoring electronic apparatus activity
US4897842A (en) * 1987-11-05 1990-01-30 Ampex Corporation Integrated circuit signature analyzer for testing digital circuitry
US4878179A (en) * 1987-11-12 1989-10-31 Rockwell International Corporation Interactive diagnostic methodology and apparatus for microelectronic devices
US5251151A (en) * 1988-05-27 1993-10-05 Research Foundation Of State Univ. Of N.Y. Method and apparatus for diagnosing the state of a machine
US4980844A (en) * 1988-05-27 1990-12-25 Victor Demjanenko Method and apparatus for diagnosing the state of a machine
US5153524A (en) * 1989-03-29 1992-10-06 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army Testing electromagnetic shielding effectiveness of shielded enclosures
US5081626A (en) * 1989-12-08 1992-01-14 Hughes Aircraft Company System for detection and location of events
US5414713A (en) * 1990-02-05 1995-05-09 Synthesis Research, Inc. Apparatus for testing digital electronic channels
US5528600A (en) * 1991-01-28 1996-06-18 Actel Corporation Testability circuits for logic arrays
US5475694A (en) * 1993-01-19 1995-12-12 The University Of British Columbia Fuzzy multiple signature compaction scheme for built-in self-testing of large scale digital integrated circuits
US5751592A (en) * 1993-05-06 1998-05-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Apparatus and method of supporting functional design of logic circuit and apparatus and method of verifying functional design of logic circuit
US5572143A (en) * 1993-10-19 1996-11-05 Mac Tools, Inc. Circuit testing device
US5514969A (en) * 1994-05-24 1996-05-07 Reliable Power Meters, Inc. Impedance measurement in a high-voltage power system
US5539753A (en) * 1995-08-10 1996-07-23 International Business Machines Corporation Method and apparatus for output deselecting of data during test
US6591389B1 (en) * 1999-01-29 2003-07-08 Lucent Technologies Inc. Testing system for circuit board self-test
US6567956B1 (en) * 2000-05-08 2003-05-20 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Method for performing electrical rules checks on digital circuits with mutually exclusive signals
US6510398B1 (en) * 2000-06-22 2003-01-21 Intel Corporation Constrained signature-based test
US6542844B1 (en) * 2000-08-02 2003-04-01 International Business Machines Corporation Method and apparatus for tracing hardware states using dynamically reconfigurable test circuits
US20020183953A1 (en) * 2001-04-25 2002-12-05 Eastman Kodak Company Method of fault isolation of a digital electronic device
CA2348799A1 (fr) * 2001-05-22 2002-11-22 Marcel Blais Appareil d'essai de composants electroniques
US7096397B2 (en) * 2001-09-17 2006-08-22 Intel Corporation Dft technique for avoiding contention/conflict in logic built-in self-test
US20040216061A1 (en) * 2003-04-28 2004-10-28 International Business Machines Corporation Embeddable method and apparatus for functional pattern testing of repeatable program instruction-driven logic circuits via signal signature generation
KR200370641Y1 (ko) * 2004-09-16 2004-12-23 김문길 양면 스탬프를 구비한 문구
US11734393B2 (en) 2004-09-20 2023-08-22 Warner Bros. Entertainment Inc. Content distribution with renewable content protection
US20060064386A1 (en) * 2004-09-20 2006-03-23 Aaron Marking Media on demand via peering
US20090112505A1 (en) * 2007-10-25 2009-04-30 Engel Glenn R Method and system for providing test and measurement guidance
US20090206859A1 (en) * 2008-02-20 2009-08-20 Agilent Technologies, Inc. Probe device having a light source thereon
WO2011009139A1 (en) * 2009-07-17 2011-01-20 Aaron Marking Simple nonautonomous peering media clone detection
WO2013051204A1 (ja) * 2011-10-03 2013-04-11 パナソニック株式会社 動作確認支援装置および動作確認支援方法
US8843797B2 (en) 2012-06-27 2014-09-23 International Business Machines Corporation Signature compression register instability isolation and stable signature mask generation for testing VLSI chips
CN110967615B (zh) * 2018-09-30 2022-06-21 鸿富锦精密电子(成都)有限公司 电路板故障诊断装置及诊断方法
CN110220545B (zh) * 2019-07-03 2021-04-13 国家电网有限公司 一次设备仪表信号核对方法、装置及终端设备
CN112213629A (zh) * 2020-10-13 2021-01-12 许继集团有限公司 一种基于fpga的沿变缓慢信号的检测预警方法及系统
US11913979B2 (en) * 2021-12-15 2024-02-27 Grace Technologies, Inc Compact combination electrical panel safety monitor and test point

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3976864A (en) * 1974-09-03 1976-08-24 Hewlett-Packard Company Apparatus and method for testing digital circuits
US4194113A (en) * 1978-04-13 1980-03-18 Ncr Corporation Method and apparatus for isolating faults in a logic circuit
US4348760A (en) * 1980-09-25 1982-09-07 Lockheed Corporation Digital-fault loop probe and system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0363581A (ja) * 1989-04-28 1991-03-19 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 電子回路の試験方法

Also Published As

Publication number Publication date
US4510572A (en) 1985-04-09
EP0085772A1 (en) 1983-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58118970A (ja) デイジタル回路試験用シグニチヤ解析システム
US4897842A (en) Integrated circuit signature analyzer for testing digital circuitry
CA2127612C (en) Boundary-scan-based system and method for test and diagnosis
US6295623B1 (en) System for testing real and simulated versions of an integrated circuit
JP4298960B2 (ja) アルゴリズム的にプログラム可能なメモリテスタにおけるトリガ信号生成方法
US4583169A (en) Method for emulating a Boolean network system
JP2002123562A (ja) テスタ構築データの生成方法およびテスタの構築方法並びにテスト回路
US5819025A (en) Method of testing interconnections between integrated circuits in a circuit
JPH02500307A (ja) 自動サイズ決めメモリシステム
JPH03168841A (ja) 集積回路チツプを一義的に識別する方法及び装置
US20060174173A1 (en) Built-in Test Circuit for an Integrated Circuit Device
JP2002203399A (ja) 高機能化された後デコードを有するメモリテスタ
JPH02159585A (ja) Lsiのテスト装置
JP2620072B2 (ja) 論理回路試験装置
JP2970834B2 (ja) テスト基礎データ生成装置
JPH01207889A (ja) Icカード試験装置
JPH0389179A (ja) 故障診断装置
JP2003156533A (ja) テスト支援システム
JP2957016B2 (ja) ディレー故障シミュレーション方式
JP2003161767A (ja) 半導体試験装置
JP4130711B2 (ja) 半導体試験装置
JP2964746B2 (ja) プリント板回路の自動検証処理方法
JPS60124745A (ja) 論理シミュレ−ション方式
JPS60168061A (ja) 論理回路試験装置
JP2003256493A (ja) テスタシミュレーション装置及びテスタシミュレーション方法