JPS58118013A - デジタル・コード化されたデータ信号を再生する装置 - Google Patents
デジタル・コード化されたデータ信号を再生する装置Info
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- JPS58118013A JPS58118013A JP57225124A JP22512482A JPS58118013A JP S58118013 A JPS58118013 A JP S58118013A JP 57225124 A JP57225124 A JP 57225124A JP 22512482 A JP22512482 A JP 22512482A JP S58118013 A JPS58118013 A JP S58118013A
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B20/10—Digital recording or reproducing
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- G11B2220/90—Tape-like record carriers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術水準
本発明は、デジタル・コーr化されたデータ信号を再生
する方法、および装置に関する。その際データ信号は、
同期語に挾まnたデータ部分として、記録媒体上に記録
されている。
する方法、および装置に関する。その際データ信号は、
同期語に挾まnたデータ部分として、記録媒体上に記録
されている。
磁気的に記憶されたデータを再生する場合には、テープ
の接触不良やテープ表面の不均一性のために誤りが発生
することを、予め考慮しておく必要がある。このデータ
がカラーテレビ情報であれば、通常の周波数変調の場合
、復調後に得られた信号の包結線に振幅の落込みが生し
、長いまたは短い、明るいまたは暗いさまざまな走査線
部分の形で画像障害が起る。しかし一般に、比較的幅の
広い磁気テープのトラックに記録される音声信号には、
重大な障害はほとんど生じない。
の接触不良やテープ表面の不均一性のために誤りが発生
することを、予め考慮しておく必要がある。このデータ
がカラーテレビ情報であれば、通常の周波数変調の場合
、復調後に得られた信号の包結線に振幅の落込みが生し
、長いまたは短い、明るいまたは暗いさまざまな走査線
部分の形で画像障害が起る。しかし一般に、比較的幅の
広い磁気テープのトラックに記録される音声信号には、
重大な障害はほとんど生じない。
カラーテレビ信号をデジタル・ツー1化されたデータと
して磁気テープに記録する時には、音声信号もコーr化
した形でデジタル的に記録するのが有利である。その際
、記録および再生には、ビデオ信号を処理するのと同じ
へツrが用いられる。最近、半導体メモリが発達しだの
で、ビデオ情報を有するトラックの前端または後端に、
時間圧縮した形でブロック状に音声を記録できるように
なった。普通音声情報(トーン・バースト)を有する信
号ブロックには同期語が前置され、それによって音声情
報の検出とその復号が可能となる。この同期語に障害が
起ると、後続するすべての音声情報が全く復号できなく
なる。または復号エラーが起る。このエラーの影響を回
避するため、情報ブロックをさらに細分し、その各々の
部分に独自の同期語を前置することは、既に公知である
。こnによって障害の起っている期間は短縮される。し
かし、人間の耳は音の大きさの急変には極めて敏感なの
で、散発的に起る復号化エラーは、なおも許容し難いも
のと感じられる。
して磁気テープに記録する時には、音声信号もコーr化
した形でデジタル的に記録するのが有利である。その際
、記録および再生には、ビデオ信号を処理するのと同じ
へツrが用いられる。最近、半導体メモリが発達しだの
で、ビデオ情報を有するトラックの前端または後端に、
時間圧縮した形でブロック状に音声を記録できるように
なった。普通音声情報(トーン・バースト)を有する信
号ブロックには同期語が前置され、それによって音声情
報の検出とその復号が可能となる。この同期語に障害が
起ると、後続するすべての音声情報が全く復号できなく
なる。または復号エラーが起る。このエラーの影響を回
避するため、情報ブロックをさらに細分し、その各々の
部分に独自の同期語を前置することは、既に公知である
。こnによって障害の起っている期間は短縮される。し
かし、人間の耳は音の大きさの急変には極めて敏感なの
で、散発的に起る復号化エラーは、なおも許容し難いも
のと感じられる。
アナログ信号をデジタル・ツー1化する際によく用いら
れる方法は、所謂・ξルス・コーr変調、略してPOM
である。この場合、再生の度に検出される信号の瞬時値
は、デジタル語によって表わさする。デジタル詔は、2
進で表わされた個々の状態の特徴的な列から成っている
。この種のツーP化信号を再生するには、2進で表わさ
九た個々の状態の桁の値を決定することが必要である。
れる方法は、所謂・ξルス・コーr変調、略してPOM
である。この場合、再生の度に検出される信号の瞬時値
は、デジタル語によって表わさする。デジタル詔は、2
進で表わされた個々の状態の特徴的な列から成っている
。この種のツーP化信号を再生するには、2進で表わさ
九た個々の状態の桁の値を決定することが必要である。
そのために、データ列の間に短い間隔で同期語が挿入さ
れている。POM記録の際に、電磁変換器と磁気テープ
との間の間隔変動や磁気テープの構造欠陥のために上述
のエラーが発生すると、同期がとれなくなるので、再生
信号の一部が乱れ、あるいは再生そのものが不可能にな
る。情報期間の始めに、rロッジアウトが起って同期語
が損傷を受けると、同期が失なわれる。この場合、デジ
タル語がいつから始まるか、ないし所定の桁値を有する
ビットがいつ伝送されるか分らないので、同期語に続く
情報を正しく読出すことはできない。同期語の検出に依
存して補正を行なうと、語の同期がとれないことによっ
て再生信号に生じるエラーを取除くことはできなくなる
。この場合、障害の生じていない同期語に続く情報だけ
が処理される。つまり、障害を受けた同期語に続く情報
が失われ、同期11j1における小さな120ツゾアウ
I・やピッi・エラーの影響が大きく広がってしまう。
れている。POM記録の際に、電磁変換器と磁気テープ
との間の間隔変動や磁気テープの構造欠陥のために上述
のエラーが発生すると、同期がとれなくなるので、再生
信号の一部が乱れ、あるいは再生そのものが不可能にな
る。情報期間の始めに、rロッジアウトが起って同期語
が損傷を受けると、同期が失なわれる。この場合、デジ
タル語がいつから始まるか、ないし所定の桁値を有する
ビットがいつ伝送されるか分らないので、同期語に続く
情報を正しく読出すことはできない。同期語の検出に依
存して補正を行なうと、語の同期がとれないことによっ
て再生信号に生じるエラーを取除くことはできなくなる
。この場合、障害の生じていない同期語に続く情報だけ
が処理される。つまり、障害を受けた同期語に続く情報
が失われ、同期11j1における小さな120ツゾアウ
I・やピッi・エラーの影響が大きく広がってしまう。
数多くの同期語を情報群の中に挿入すれば、障害の影響
幻緩和さnる。しかし、この種の改善法はコストが非常
に高くつき、情報チャネルの容量の使用率が極めて悪く
なる。しかも同期ifr:の数を増やしても、同期Jt
iにおけるビットエラーの影響を除去することはできず
、その持続期間が短縮するだけである。同期語の誤りを
適当な検査によって検出し、補正することは、原理的に
は可能である。しかしこの方法は、コスト高になるだけ
でなく、付加的な検査ビットを信は流に挿入している時
にのみ可能である。従って情報チャネルの容量に対して
極めて高い負荷となる。また情報流を処理することによ
り特開遅延が生じるという問題もある。
幻緩和さnる。しかし、この種の改善法はコストが非常
に高くつき、情報チャネルの容量の使用率が極めて悪く
なる。しかも同期ifr:の数を増やしても、同期Jt
iにおけるビットエラーの影響を除去することはできず
、その持続期間が短縮するだけである。同期語の誤りを
適当な検査によって検出し、補正することは、原理的に
は可能である。しかしこの方法は、コスト高になるだけ
でなく、付加的な検査ビットを信は流に挿入している時
にのみ可能である。従って情報チャネルの容量に対して
極めて高い負荷となる。また情報流を処理することによ
り特開遅延が生じるという問題もある。
本発明の効果
特許請求の範囲第1項記載の特徴を有する本発明による
方法は、前置さnた同期語が全く復号されないか、また
は誤って復号された場合でも、情報を評価することがで
きるという利点を有している。もう1つの利点は、情報
を記録する際、評価を確実にするために冗長度を犬きく
する必要がないということである。
方法は、前置さnた同期語が全く復号されないか、また
は誤って復号された場合でも、情報を評価することがで
きるという利点を有している。もう1つの利点は、情報
を記録する際、評価を確実にするために冗長度を犬きく
する必要がないということである。
実施態様項には、特許請求の範囲第り項記載の発明の有
利な実施例が記載されている。この場合の特別な利点は
、情報ブロックの複数の同期語のうちLつでも失われず
に残っていnば、もしくは補正されていないビットエラ
ーを全く有していなければ、語の同期は失われないとい
うことである。
利な実施例が記載されている。この場合の特別な利点は
、情報ブロックの複数の同期語のうちLつでも失われず
に残っていnば、もしくは補正されていないビットエラ
ーを全く有していなければ、語の同期は失われないとい
うことである。
本発明の別の利点は、本発明の構成により、信号をPO
M記録する際に生じる誤りを、かなり防止できることで
ある。従って、同期語の誤りを防止するためのコストは
少なくて済み、そのため冗長性の高い記録によって情報
チャネルの使用率を下げる必要はなくなる。本発明のさ
らに別の利点は、デジタル情報が情報担体に記録され、
再生される場合、または大きな障害が発生する線路を介
してデジタル情報を伝送する場合に、上述の方法を極め
て有利に使用できることである。
M記録する際に生じる誤りを、かなり防止できることで
ある。従って、同期語の誤りを防止するためのコストは
少なくて済み、そのため冗長性の高い記録によって情報
チャネルの使用率を下げる必要はなくなる。本発明のさ
らに別の利点は、デジタル情報が情報担体に記録され、
再生される場合、または大きな障害が発生する線路を介
してデジタル情報を伝送する場合に、上述の方法を極め
て有利に使用できることである。
実施例の説明
次に本発明を実施例につき図面を参照しながら詳細に説
明する。
明する。
以下で説明する実施例は、デジタル・ツー1y化した形
で音声を磁気ビデオテープレコーダで記録する方法およ
び装置に関する。しかし、この方法は、画像信号を記録
する際にも使用できる。ただしその場合は、テレビ信号
の冗長性のために、障害を受けだ走査線の代わりに先行
するビデオ走査線を使用する必要がある。
で音声を磁気ビデオテープレコーダで記録する方法およ
び装置に関する。しかし、この方法は、画像信号を記録
する際にも使用できる。ただしその場合は、テレビ信号
の冗長性のために、障害を受けだ走査線の代わりに先行
するビデオ走査線を使用する必要がある。
再生する際の技術的理由に基く変動のために、テープか
ら再生される信号は時間歪みを含んでいる。これは、す
べてのブロックを記憶し、それを時間同期して読出すこ
とにより除去できる。従って、この方法によって時間軸
の補正を行なうことができる。
ら再生される信号は時間歪みを含んでいる。これは、す
べてのブロックを記憶し、それを時間同期して読出すこ
とにより除去できる。従って、この方法によって時間軸
の補正を行なうことができる。
”信号バースト″(信号ブロック)を磁気テープから読
出す時には、Pロッジアウト、ビットエラー等の誤りが
発生する。この誤りは同期語に障害を与え、そのため語
の同期が失なわれる。つまり、ビットセルの桁値が混同
され、そのためビットが間違った場所に現れる。このよ
うな障害が続くと、障害を受けていない同期語が読出さ
れるまで、すべての情報が失われる。
出す時には、Pロッジアウト、ビットエラー等の誤りが
発生する。この誤りは同期語に障害を与え、そのため語
の同期が失なわれる。つまり、ビットセルの桁値が混同
され、そのためビットが間違った場所に現れる。このよ
うな障害が続くと、障害を受けていない同期語が読出さ
れるまで、すべての情報が失われる。
障害を受けた同期語に後続する障害を受けていない情報
を、確実に読出し、かつ評価するために、障害を受けて
いない情報を読出すことのできる方法が提案さnる。そ
のために、すべての情報ブロックは、テープから読出さ
れるとすぐに、その容量が純情報量に対するよりも大き
いメモリの中に記憶される。
を、確実に読出し、かつ評価するために、障害を受けて
いない情報を読出すことのできる方法が提案さnる。そ
のために、すべての情報ブロックは、テープから読出さ
れるとすぐに、その容量が純情報量に対するよりも大き
いメモリの中に記憶される。
第1図aは磁気テープ上に記録されたデータのL部分を
示す路線図である。データ部分牛。
示す路線図である。データ部分牛。
5は、互いに異なる3つの同期語1.2.3に挾まれて
いる。この実施例ではデータ部分牛、5は、例えば記録
トラック上に記録されていたトーンパース)信号をデー
タ内容として有するデータの一部であり、順次接続して
いる。
いる。この実施例ではデータ部分牛、5は、例えば記録
トラック上に記録されていたトーンパース)信号をデー
タ内容として有するデータの一部であり、順次接続して
いる。
第1図すの6は、同期語を評価するだめの時間窓である
。この時間窓は予期された同期語が持続する間、適当な
電子装置によって形成されている。所定の記録・ξター
ンに基いて、時間ゲート(時間窓)と、垂直および水平
基準・ξルスまたはビデオ記録の先行するデ、ノタル語
および/または先行するデータ記録の識別語または同期
語との間に、正確な関係が生れる。
。この時間窓は予期された同期語が持続する間、適当な
電子装置によって形成されている。所定の記録・ξター
ンに基いて、時間ゲート(時間窓)と、垂直および水平
基準・ξルスまたはビデオ記録の先行するデ、ノタル語
および/または先行するデータ記録の識別語または同期
語との間に、正確な関係が生れる。
時間ゲートは常に、テープ上にある情報の時間位置と同
期される。後で詳述する電子装置により、磁気テープか
ら情報が読出される時には、水晶振動子によって安定化
された独立のクロック・・ξルスが使用される。従って
、情報を読出す際に、ダイナミック記録媒体(磁気テー
プ)の時間軸変動は除去される。障害例えばドロツゾア
ウト7が発生すると、障害を受けた同期語に属するアド
レスδは、読出し不能となる。
期される。後で詳述する電子装置により、磁気テープか
ら情報が読出される時には、水晶振動子によって安定化
された独立のクロック・・ξルスが使用される。従って
、情報を読出す際に、ダイナミック記録媒体(磁気テー
プ)の時間軸変動は除去される。障害例えばドロツゾア
ウト7が発生すると、障害を受けた同期語に属するアド
レスδは、読出し不能となる。
従って、本発明による方法を用いない限り、障害を受け
た同期語りに続く情報は、次続の同期語のアドレス9が
現れるまで失なわれる。参照番号LOは、第3の同期語
の712レス群を示している。デジタル・ツー1?化し
た形で記録された音声信号部分の前には、クロック・・
ぐタンL1がある。クロック・・ξタンL1は再生回路
との同期を容易にする。
た同期語りに続く情報は、次続の同期語のアドレス9が
現れるまで失なわれる。参照番号LOは、第3の同期語
の712レス群を示している。デジタル・ツー1?化し
た形で記録された音声信号部分の前には、クロック・・
ぐタンL1がある。クロック・・ξタンL1は再生回路
との同期を容易にする。
同期語を評価する際、障害の影響を除くために、時間ゲ
ート回路が用いられる。図を簡単にするため、第1の同
期語りの時間ゲートだけが、時間窓6で示されている。
ート回路が用いられる。図を簡単にするため、第1の同
期語りの時間ゲートだけが、時間窓6で示されている。
時間窓6の間に同期語りが確認さnると、それはプログ
ラム制御装置20(第2図参照)に受入れられる。そう
でなければ、同期語は無視される。同期語1をメモ1J
L8.LQに読込む過程は、テープから読出されたデー
タ信号の直前の時点で、プログラム制御装置20によっ
て始められる。
ラム制御装置20(第2図参照)に受入れられる。そう
でなければ、同期語は無視される。同期語1をメモ1J
L8.LQに読込む過程は、テープから読出されたデー
タ信号の直前の時点で、プログラム制御装置20によっ
て始められる。
ヘラrホイールの角度位置により、また磁気テープ上に
保持された別の情報(制御トラック)から、音声を磁気
テープ上に記録した時点と位置に一致する位置と時点を
、容易に見出すことができる。以前に提案されたように
、オーディオ領域の前にビデオ領域が再生されるなら、
低いコストで、例えば簡単なTTTJ論理素子(74−
r、s シリーズの0−MOSが使用できる)を用い
て、ヘラ13を切換えるために元来存在する同期信号や
スイッチング信号から、メモリ[8,[9を制御するだ
めの開始信号を容易に取出すことができる。
保持された別の情報(制御トラック)から、音声を磁気
テープ上に記録した時点と位置に一致する位置と時点を
、容易に見出すことができる。以前に提案されたように
、オーディオ領域の前にビデオ領域が再生されるなら、
低いコストで、例えば簡単なTTTJ論理素子(74−
r、s シリーズの0−MOSが使用できる)を用い
て、ヘラ13を切換えるために元来存在する同期信号や
スイッチング信号から、メモリ[8,[9を制御するだ
めの開始信号を容易に取出すことができる。
情報ブロックは3つの同期語を含んでいる。
同期語の[つけ始端に、別の1つは第りと第2の記録イ
ンタバルの間に、最後の[つけ終端にある(第1図参照
)。主メモリに読込む際、同期語検出器L3によって1
つの同期語が通報されれば、メモリ51(第3図参照)
は同期語のアドレスを記憶する。情報を主メモリL8,
19に読込んだ後、再び正確な時間で読出すためには、
情報の最初にある同期Rlの開始アドレスにリターンし
なけ九ばならない。リターンに必要なデータは、テープ
上に記録されているコード語(記録インク・Zルごとの
語の数)によって決定される。このコード語は、ブロッ
クの中に保持されている情報語の数に依存して、主メモ
リのアルレス・カウンタが、所定の同期語のアドレスに
達するまでに、どれだけのクロック・・ξルスでリセッ
トされるかを決定する。このアドレスはメモリ51(第
3図)に記憶されているので、アルレスの比較によって
′°正確な”アドレスが指示される。従って、評価され
た語から、語の同期が維持される。付加的な検査は、読
出されたデータ語を評価することから成っている。
ンタバルの間に、最後の[つけ終端にある(第1図参照
)。主メモリに読込む際、同期語検出器L3によって1
つの同期語が通報されれば、メモリ51(第3図参照)
は同期語のアドレスを記憶する。情報を主メモリL8,
19に読込んだ後、再び正確な時間で読出すためには、
情報の最初にある同期Rlの開始アドレスにリターンし
なけ九ばならない。リターンに必要なデータは、テープ
上に記録されているコード語(記録インク・Zルごとの
語の数)によって決定される。このコード語は、ブロッ
クの中に保持されている情報語の数に依存して、主メモ
リのアルレス・カウンタが、所定の同期語のアドレスに
達するまでに、どれだけのクロック・・ξルスでリセッ
トされるかを決定する。このアドレスはメモリ51(第
3図)に記憶されているので、アルレスの比較によって
′°正確な”アドレスが指示される。従って、評価され
た語から、語の同期が維持される。付加的な検査は、読
出されたデータ語を評価することから成っている。
正確なリターンを行なうためには、リターンを開始する
アドレスは障害を受けていない同期語のアドレスでなけ
ればならない。従って、アドレス・カウンタは複数の相
で、電子装置23およびプログラム制御装置20により
制御される。まず、障害を受けていない同期語(例えば
)第り図の同期語3または2)のアドレスがロ−1され
る。それにより、どの同期語が読出されたか確認さnる
。次いで、同期語1のアrレスまで逆算が行なわれる。
アドレスは障害を受けていない同期語のアドレスでなけ
ればならない。従って、アドレス・カウンタは複数の相
で、電子装置23およびプログラム制御装置20により
制御される。まず、障害を受けていない同期語(例えば
)第り図の同期語3または2)のアドレスがロ−1され
る。それにより、どの同期語が読出されたか確認さnる
。次いで、同期語1のアrレスまで逆算が行なわれる。
情報に誤りがなければ、同期語は検査(Verify)
される。誤りがあれば、“′無条件で″情報の読取りを
始めなければならない。情報の読取りに際して、データ
に誤りがないかどうかが確かめられる。付加的な誤り、
例えば個別ビットの誤りが信号内になければ、たとえ、
第[図に示すように、同期信号りが120ツゾ・アウト
によって失なわれていても、第1の記録インタバルの一
部が読取られる。従って、1つまたは2つの同期語が障
害を受けていても、エラーに対する保護が行なわれる。
される。誤りがあれば、“′無条件で″情報の読取りを
始めなければならない。情報の読取りに際して、データ
に誤りがないかどうかが確かめられる。付加的な誤り、
例えば個別ビットの誤りが信号内になければ、たとえ、
第[図に示すように、同期信号りが120ツゾ・アウト
によって失なわれていても、第1の記録インタバルの一
部が読取られる。従って、1つまたは2つの同期語が障
害を受けていても、エラーに対する保護が行なわれる。
どの同期語が障害を受けているかということは全く問題
にならない。従って詔の同期の喪失を防止するという、
POM記録の本質的な問題点の1つは解決される。
にならない。従って詔の同期の喪失を防止するという、
POM記録の本質的な問題点の1つは解決される。
第2図は、本発明の方法を使用した装置のブロック回路
図である。ここでは図を簡単にするため、2つのデータ
・チャネルしか示されてぃない。同期語を保護するだめ
の電子装置は、RAMメモリと20/L6Bit−コー
¥−コンバータ2Φとの間に位置している。メモリは、
リターン電子装置23の命令に従うように制御されねば
ならない。これは、ゾロプラム制御装置内の機能の変更
によって行なわれる。プログラム制御装置の他の機能は
、この場合にも変らずに保持される。この機能とは、D
/A変換器、FIFOメモリ(ファーストイン・ファー
ストアウト・メモリ)、並列−直列変換器、誤り検出補
正装置、およびラスト エックス(La5t x)誤り
補正装置へのクロック・・ξルスを制御することである
。誤り補正回路の機能は、rイッ連邦共和国特許出願第
P3029983号明細書に記載されているので、本発
明による方法の理解に役立つ部分を除いて、図面にも示
さず、説明も省略する。
図である。ここでは図を簡単にするため、2つのデータ
・チャネルしか示されてぃない。同期語を保護するだめ
の電子装置は、RAMメモリと20/L6Bit−コー
¥−コンバータ2Φとの間に位置している。メモリは、
リターン電子装置23の命令に従うように制御されねば
ならない。これは、ゾロプラム制御装置内の機能の変更
によって行なわれる。プログラム制御装置の他の機能は
、この場合にも変らずに保持される。この機能とは、D
/A変換器、FIFOメモリ(ファーストイン・ファー
ストアウト・メモリ)、並列−直列変換器、誤り検出補
正装置、およびラスト エックス(La5t x)誤り
補正装置へのクロック・・ξルスを制御することである
。誤り補正回路の機能は、rイッ連邦共和国特許出願第
P3029983号明細書に記載されているので、本発
明による方法の理解に役立つ部分を除いて、図面にも示
さず、説明も省略する。
第2図に示す入力側43は、再生磁気ヘラ1の等止器−
前置増幅器(図示せず)の出力側と接続されている。入
力端子43は、クロック再生器12および直列−並列変
換器14と接続されている。直列−並列変換器14は同
期語検出器13に並列出力信号を供給する。同期語検出
器13は、検出した同期語を、同期語基準信号発生器4
5からの同期語基準信号とビット毎に比較する。クロッ
ク再生器12は、ビットと同期したクロック・・ξルス
を直列−並列変換器[牛に供給する。その出力側はEC
L / TTL変換器L5と接続されている。この実施
例では、データ速度が大きいので、クロック再生器、同
期語検出器、直列−並列変換器は、EOL (Emit
terCoupled Logic )素子から構成さ
れている。同期語検出器13の出力信号は、プログラム
制御装置20に供給される。プログラム制御装置20は
、時間窓6(第り図参照)の間に“°同期語識別″′信
号を評価する。こnは簡単なAND結合によって行なわ
れる。評価された°°同同期語識別倍信号、検出された
同期信号を、メモリ内での位置に関連して記録するため
に用いられる。
前置増幅器(図示せず)の出力側と接続されている。入
力端子43は、クロック再生器12および直列−並列変
換器14と接続されている。直列−並列変換器14は同
期語検出器13に並列出力信号を供給する。同期語検出
器13は、検出した同期語を、同期語基準信号発生器4
5からの同期語基準信号とビット毎に比較する。クロッ
ク再生器12は、ビットと同期したクロック・・ξルス
を直列−並列変換器[牛に供給する。その出力側はEC
L / TTL変換器L5と接続されている。この実施
例では、データ速度が大きいので、クロック再生器、同
期語検出器、直列−並列変換器は、EOL (Emit
terCoupled Logic )素子から構成さ
れている。同期語検出器13の出力信号は、プログラム
制御装置20に供給される。プログラム制御装置20は
、時間窓6(第り図参照)の間に“°同期語識別″′信
号を評価する。こnは簡単なAND結合によって行なわ
れる。評価された°°同同期語識別倍信号、検出された
同期信号を、メモリ内での位置に関連して記録するため
に用いられる。
第り図の例では、障害を受けていない同期語2゜3のア
Pレスを9.[0で示しである。メモリ5[(第3図)
に記録されるア12レスは168〜171と336〜3
39である。
Pレスを9.[0で示しである。メモリ5[(第3図)
に記録されるア12レスは168〜171と336〜3
39である。
プログラム制御装置20は、制御パス40を介して、ア
ルレスレジスタta、17に、開始アPレスヘリターン
するために必要な信号を供給する。磁気テープから読出
されたデータブロックをメモリに書込む前に、アrレス
・レジスタ16.17は開始アrレスOOにリセットさ
れる。リターンが行なわれると、算出された開始アドレ
スはアPレス・レジスタへ直接ロードされる(計数器の
並列ロー1人力を用いて)。
ルレスレジスタta、17に、開始アPレスヘリターン
するために必要な信号を供給する。磁気テープから読出
されたデータブロックをメモリに書込む前に、アrレス
・レジスタ16.17は開始アrレスOOにリセットさ
れる。リターンが行なわれると、算出された開始アドレ
スはアPレス・レジスタへ直接ロードされる(計数器の
並列ロー1人力を用いて)。
開始アルレスを検出する方法は多数ある。1ツノ方法は
、マイクロプロセッサまたは計算装置を用いることであ
る。その際、2つのデジタル詔の間で減算が行なわれる
。デジタル詔の1つは読出された同期語のアrレスであ
り、もう1つは1つのインタバルにどれだけの標本化値
があるかを表わすツー1語である。このコーr語はテー
プから読出された情報からのデータ詔であってよく、ま
た機械の内部リズムに依存した、所定の数(166,1
67・・・)であってもよい。他の方法としては、カウ
ンタの逆方向計数や、FROMの形で表を使用すること
などがある。
、マイクロプロセッサまたは計算装置を用いることであ
る。その際、2つのデジタル詔の間で減算が行なわれる
。デジタル詔の1つは読出された同期語のアrレスであ
り、もう1つは1つのインタバルにどれだけの標本化値
があるかを表わすツー1語である。このコーr語はテー
プから読出された情報からのデータ詔であってよく、ま
た機械の内部リズムに依存した、所定の数(166,1
67・・・)であってもよい。他の方法としては、カウ
ンタの逆方向計数や、FROMの形で表を使用すること
などがある。
ゾログラム制御装置20は、ア12レス・レジスタ16
.17を制御する他に、制御パス44を介して主メモ1
J18.L9の書込み入力端、読出し入力側および制御
入力端をも制御する。
.17を制御する他に、制御パス44を介して主メモ1
J18.L9の書込み入力端、読出し入力側および制御
入力端をも制御する。
」ユメモリの人力メモリfd 、war、 / TTT
、レベル変換器の20 Bitパスに接続されている。
、レベル変換器の20 Bitパスに接続されている。
このパスはさらに同期語保護装置21.22の入力側に
延びている。アrレス・レジスタ16.17はそfぞれ
、アPレス・・ぞス41.42を介LiruML8,1
0にアルレスを供給する。このア12レス・パス41.
42は、特別のアルレス1pP出しノSス38によって
呼出される。ノぐス38は、この信号を同期+f7i保
護装置2[へ伝送する。この装置は、電子装置23を用
いて比較することにより、市しいア1?レスが主メモリ
[8゜し9に加えられているかどうか検査する。
延びている。アrレス・レジスタ16.17はそfぞれ
、アPレス・・ぞス41.42を介LiruML8,1
0にアルレスを供給する。このア12レス・パス41.
42は、特別のアルレス1pP出しノSス38によって
呼出される。ノぐス38は、この信号を同期+f7i保
護装置2[へ伝送する。この装置は、電子装置23を用
いて比較することにより、市しいア1?レスが主メモリ
[8゜し9に加えられているかどうか検査する。
同期語を保護するだめの電子装置21.22は、Ljい
に独立した2つのユニットから成り、その各々にLつの
チャネルが所属している。この実施例は2チヤネル・タ
イプに構成されているので、2つのユニットが必要であ
る。2つのユニットは交互に時分割動作を繰返す。主メ
モリ[δ、[9の出力信号は、命令°“次のア+yレス
″′により、2つの同期語保護ユニット2[。
に独立した2つのユニットから成り、その各々にLつの
チャネルが所属している。この実施例は2チヤネル・タ
イプに構成されているので、2つのユニットが必要であ
る。2つのユニットは交互に時分割動作を繰返す。主メ
モリ[δ、[9の出力信号は、命令°“次のア+yレス
″′により、2つの同期語保護ユニット2[。
22からプログラム制御装置20へ呼出される0ユニッ
ト21.22の出力信υは、共通のア1ごレス・)2ス
37を介して、(12イツ連JイS共和国特許出願第p
3029983号明細書により公知である)モジュール
25 (0/l検査装置)および2牛(20/16コン
パータ)へ供給される。20/16コンノ々−夕24お
よびO/L検査装置25の出力信号は、y4り補正電子
装置26へ供給される。この電子装置26は、それ以外
に2つの信号を電子装置23から供給される。つまり、
同期語の正確な桁位置を示す信号・°°同同期35佐 が誤りなく受入れられたかどうかを表わす信号°°同期
語検査パである。その際、いくつかの選択の方法がある
。つまり、1つまたは複数の同期Jハが存在しなければ
ならないか、あるいは1つの同期Jttの存在で十分か
、どちらかに決めることができる。同じことは、(fい
に異なる同期lff0数についてもあてはまる。その際
、同期語の形態と同し仕方で、その数も自由に選択でき
る。各コード語は、例えばコート′化規則を破ることに
よって発生される。しかしまた、データ語と異なる語で
あってもよい。
ト21.22の出力信υは、共通のア1ごレス・)2ス
37を介して、(12イツ連JイS共和国特許出願第p
3029983号明細書により公知である)モジュール
25 (0/l検査装置)および2牛(20/16コン
パータ)へ供給される。20/16コンノ々−夕24お
よびO/L検査装置25の出力信号は、y4り補正電子
装置26へ供給される。この電子装置26は、それ以外
に2つの信号を電子装置23から供給される。つまり、
同期語の正確な桁位置を示す信号・°°同同期35佐 が誤りなく受入れられたかどうかを表わす信号°°同期
語検査パである。その際、いくつかの選択の方法がある
。つまり、1つまたは複数の同期Jハが存在しなければ
ならないか、あるいは1つの同期Jttの存在で十分か
、どちらかに決めることができる。同じことは、(fい
に異なる同期lff0数についてもあてはまる。その際
、同期語の形態と同し仕方で、その数も自由に選択でき
る。各コード語は、例えばコート′化規則を破ることに
よって発生される。しかしまた、データ語と異なる語で
あってもよい。
電子装置26は、プログラム制御装置から他に1つの信
号を受取る。この信号は、どんな種類の誤り補正または
誤りの陰蔽が行なわれるべきかを決定する。制御線路4
7に現われたこの信号″は、“La5t X ”レジス
タ27にも供給さnる。このレジスタ27は、最後に市
しいものとして検出さ几たデジタル値を記憶する。この
記憶過程は2つのチャネルで別個に行なわnる。
号を受取る。この信号は、どんな種類の誤り補正または
誤りの陰蔽が行なわれるべきかを決定する。制御線路4
7に現われたこの信号″は、“La5t X ”レジス
タ27にも供給さnる。このレジスタ27は、最後に市
しいものとして検出さ几たデジタル値を記憶する。この
記憶過程は2つのチャネルで別個に行なわnる。
誤り検出装置26の出力データ・・Zス39はFIFO
メモリ26.29にも接続されている。
メモリ26.29にも接続されている。
こnらのFIFOメモリの出力側は並列−直列変換器3
0.31の入力側と接続され、変換器30、3[はD/
A変換器32.33に直列信号を供給する。D / A
変換器の出力側34−、 35にはアナログ信号が現れ
る。
0.31の入力側と接続され、変換器30、3[はD/
A変換器32.33に直列信号を供給する。D / A
変換器の出力側34−、 35にはアナログ信号が現れ
る。
ゾログラム制御装置20は、FIFOメモリ28、29
、並列−直列変換器30,31、およびD/A変換器3
2.33に、不可欠なりロック・・ξレスを供給する。
、並列−直列変換器30,31、およびD/A変換器3
2.33に、不可欠なりロック・・ξレスを供給する。
図を簡単にするため、このり四ツク・・ξレスの供給路
は、ごく単純化して2つの線路で示しである。同じこと
は、同期語保護ユニット21.22にクロック信号およ
び識別信号を供給する場合にも当嵌まる。また、カウン
タをリセットするだめの線路は省略されている。線路4
7は、第3図において、理解を容易にするために・マス
として図示されている同期語保護ユニット2Lの詳細は
、第3図に示されている。主メモリ18に到来したデー
タは、パス36を介して電子装置55に供給さ九る。そ
の構造は、第1図、第5図に示してあり、それと関連し
て説明する。その際、第1図および第5図に示した回路
は、それぞn別の実施例を表わしている。電子装置55
はパス71を介して、カウンターメモリ50の出力信号
によって制御される。カウンタ50には、プログラム制
御装置20、クロック再生器L2および同期語検出″a
13から、それぞれ開始信号、クロック信号および停止
信号が供給される。既に述べたように、ヘラtホイール
の瞬間的な角度位置の検出により、直後に磁気テープの
再生信号が現れると予想される時点に、プログラム制御
装置20は開始信号を供給する。上述のことは、原理的
には、記録担体に記録された任意の変調信号を縦方向に
相応に再生する時に行なわ几る。カウンタ50は、入力
した情報のピットクロックで計数を始め、同期語が支障
なく識別された時に停止する。従ってカウンタ50は、
(23) 主メモリのメモリR内のMSBの桁位置を表示する。同
時にカウンタ5oにより、主メモリ・サイクルが開始さ
れる。磁気テープから続出されたデータ語は、MSBの
桁位置を考慮せずにメモリ18に読込まれる。(図を分
り易くするためにLチャネルのモジュールだけしか示し
ていない。他のチャネルも構造は同じである。)主メモ
リ1δの順次連続するアl?レス場所に記憶された2つ
の語からデータ語を再構成しなければならないので、第
4図、第5図に示された電子装置55は、開始アrレス
へのリターンの後で動作を開始する。従ってまず、電子
装置23によってリターンが開始される。電子装置23
は、第7図に示すように計算装置を有している。
は、ごく単純化して2つの線路で示しである。同じこと
は、同期語保護ユニット21.22にクロック信号およ
び識別信号を供給する場合にも当嵌まる。また、カウン
タをリセットするだめの線路は省略されている。線路4
7は、第3図において、理解を容易にするために・マス
として図示されている同期語保護ユニット2Lの詳細は
、第3図に示されている。主メモリ18に到来したデー
タは、パス36を介して電子装置55に供給さ九る。そ
の構造は、第1図、第5図に示してあり、それと関連し
て説明する。その際、第1図および第5図に示した回路
は、それぞn別の実施例を表わしている。電子装置55
はパス71を介して、カウンターメモリ50の出力信号
によって制御される。カウンタ50には、プログラム制
御装置20、クロック再生器L2および同期語検出″a
13から、それぞれ開始信号、クロック信号および停止
信号が供給される。既に述べたように、ヘラtホイール
の瞬間的な角度位置の検出により、直後に磁気テープの
再生信号が現れると予想される時点に、プログラム制御
装置20は開始信号を供給する。上述のことは、原理的
には、記録担体に記録された任意の変調信号を縦方向に
相応に再生する時に行なわ几る。カウンタ50は、入力
した情報のピットクロックで計数を始め、同期語が支障
なく識別された時に停止する。従ってカウンタ50は、
(23) 主メモリのメモリR内のMSBの桁位置を表示する。同
時にカウンタ5oにより、主メモリ・サイクルが開始さ
れる。磁気テープから続出されたデータ語は、MSBの
桁位置を考慮せずにメモリ18に読込まれる。(図を分
り易くするためにLチャネルのモジュールだけしか示し
ていない。他のチャネルも構造は同じである。)主メモ
リ1δの順次連続するアl?レス場所に記憶された2つ
の語からデータ語を再構成しなければならないので、第
4図、第5図に示された電子装置55は、開始アrレス
へのリターンの後で動作を開始する。従ってまず、電子
装置23によってリターンが開始される。電子装置23
は、第7図に示すように計算装置を有している。
この計算装置は、メモリ51の中にある アルレス呼出
し・ぐス38を介して装置23に供給された同期語のア
rレスによって、第1の情報インタバル4(第り図参照
)の間に、第1のデータ語のアPレスを検出する。誤り
検出装置26(第2図)により、主メモリから読出され
たデ(24) 一夕が正しいかどうか確かめられる。また磁気テープの
データを読込む最後の時点に、個々の同期語の良否を別
々に検査してもよい。そのために、第3図に示す同期語
基準信号発生器54により、パス58を介して比較器5
3が制御される。比較器53は、データ・パス37のデ
ータ語を、同期語基準信号発生器5牛の同期語基準信号
と比較する。同期語基準信号発生器54には、信号線路
46を介して電子装置23から、3つの互いに異なる同
期語のうちどれが期待されるかの情報が入力する。同期
語基準信号発生器5牛と同じく、メモリ51および電子
装置55も、制御信号路46を介して電子装置23によ
って制御され、呼出さ扛る。電子装置23は、リターン
を行なう他に、以上の制御機能も有している。
し・ぐス38を介して装置23に供給された同期語のア
rレスによって、第1の情報インタバル4(第り図参照
)の間に、第1のデータ語のアPレスを検出する。誤り
検出装置26(第2図)により、主メモリから読出され
たデ(24) 一夕が正しいかどうか確かめられる。また磁気テープの
データを読込む最後の時点に、個々の同期語の良否を別
々に検査してもよい。そのために、第3図に示す同期語
基準信号発生器54により、パス58を介して比較器5
3が制御される。比較器53は、データ・パス37のデ
ータ語を、同期語基準信号発生器5牛の同期語基準信号
と比較する。同期語基準信号発生器54には、信号線路
46を介して電子装置23から、3つの互いに異なる同
期語のうちどれが期待されるかの情報が入力する。同期
語基準信号発生器5牛と同じく、メモリ51および電子
装置55も、制御信号路46を介して電子装置23によ
って制御され、呼出さ扛る。電子装置23は、リターン
を行なう他に、以上の制御機能も有している。
第7図は、通常のタイプのリターン電子装置の内部構造
を示している。電子装置23は、周辺装置を有するマイ
クロプロセッサとして構成することもできる。第9図、
第[0図のプログラムはこの場合、マイクロプロセッサ
のプログラムのためのゾロダラムチャートである。
を示している。電子装置23は、周辺装置を有するマイ
クロプロセッサとして構成することもできる。第9図、
第[0図のプログラムはこの場合、マイクロプロセッサ
のプログラムのためのゾロダラムチャートである。
リターン電子装置23はカウンタ75を有し、その出力
側はPRoM)ξルス発生器74と接続されている。プ
ログラム制御装置20はカウンタ75に、必要なリセッ
ト・・ξルスおよヒフロック・・ぐルスを供給する。・
ξルス発生器7牛の出力信号は、電子装置2L、同期語
アrレス・メモリ5[、同期語基準信号発生器54を制
御し、またリターンの終了時および処理サイクルの終了
時に、制御信号をプログラム制御装置20に供給する。
側はPRoM)ξルス発生器74と接続されている。プ
ログラム制御装置20はカウンタ75に、必要なリセッ
ト・・ξルスおよヒフロック・・ぐルスを供給する。・
ξルス発生器7牛の出力信号は、電子装置2L、同期語
アrレス・メモリ5[、同期語基準信号発生器54を制
御し、またリターンの終了時および処理サイクルの終了
時に、制御信号をプログラム制御装置20に供給する。
同期語アPレスが呼出されると、カウンタ75およびプ
ログラム制御装置に、どの同期語が読出されたか通報さ
れる。障害のない同期語が全くなければ、あるいは最後
の(第3の)同期語だけしか読出されなければ、誤り補
正回路26.27は、プログラム制御装置の誤り通報信
号によって制御される。同期語アrレス・メモリ5[は
、記憶しているアPレスをパス38を介してDフリップ
・フロップ・メモリ73に供給する。計算装置72は、
このアrレスおよびメモリ70のコーIFi情報から、
新しい開始アPレスを算出する。この開始アルレスはパ
ス47を介して、制御信号と共にゾログラム制御装置2
0へ伝送さ扛る。バッファメモリ80は、このアrレス
ヲ受取り、パス44およびアrレス・レジスタ16.1
7へ転送スる。
ログラム制御装置に、どの同期語が読出されたか通報さ
れる。障害のない同期語が全くなければ、あるいは最後
の(第3の)同期語だけしか読出されなければ、誤り補
正回路26.27は、プログラム制御装置の誤り通報信
号によって制御される。同期語アrレス・メモリ5[は
、記憶しているアPレスをパス38を介してDフリップ
・フロップ・メモリ73に供給する。計算装置72は、
このアrレスおよびメモリ70のコーIFi情報から、
新しい開始アPレスを算出する。この開始アルレスはパ
ス47を介して、制御信号と共にゾログラム制御装置2
0へ伝送さ扛る。バッファメモリ80は、このアrレス
ヲ受取り、パス44およびアrレス・レジスタ16.1
7へ転送スる。
カウンタ75、パルス発生器74および電子装置21は
一緒に、主メモリの内容を処理する。カウンタ75は、
評価パルスによって主メモリの全アrレス領域を処理す
る。その際、FROMパルス発生器74は電子装置21
へのデータの書込みおよび読出しを制御する。第10図
は、それがどのように行なわれるかを示している。
一緒に、主メモリの内容を処理する。カウンタ75は、
評価パルスによって主メモリの全アrレス領域を処理す
る。その際、FROMパルス発生器74は電子装置21
へのデータの書込みおよび読出しを制御する。第10図
は、それがどのように行なわれるかを示している。
第10図aのサブ・ゾロメラムUI K示すように1読
出しサイクルの最初に2°′デ一タ′″語(データは同
期語であってもよい)が電子装置21にローrされる。
出しサイクルの最初に2°′デ一タ′″語(データは同
期語であってもよい)が電子装置21にローrされる。
次にカウンタ50(第3図)に記憶さnていた’ MS
Bの桁゛′が呼出され、(27) 第1のデータ語(同期語)が読出される。次に第L O
図すのサブ・プログラムU2 が、主メモリの全データ
内容が読出されるまで、繰返して実行される。主メモリ
からの交互の読出し、最後の計数状態(サイクルの開始
時= MSEの桁)のロー1、電子装置2Lからの読出
しおよび信号の出力は、FROM−ξルス発生器74に
より、固定のタイムチャートに従って行なわれる。同期
語またはコーF″語として磁気テープ上に記録されたデ
ータ語の信号出力は、FROM 74の相応のプログラ
ミングによって抑圧される。これは、″出力活性化°″
信号の制御によって達成される。磁気テープ上に記録さ
れたツー1:″語をテープから読み出し、評価するため
には、電子装置23の次の修正変更が不可欠である。す
なわちFROM 70は、RAM形のメモリ、l!l:
置換えられる。この場合コー)4語はそnぞれ、同期語
に直接後続する語として読出される。従って、・ξルス
発生器7牛のFROMメモリの内容は、ツー1語の読出
しの後始めてリターンが行なわれるよ(28) うに、変更しなければならない。つまりリターンの前に
、まず同期語とコーy4が評価される。この場合、第7
図のFROM 70を活性化する制御命令゛同期語検査
″′は、FROM 74の別の命令と置換えら扛る。
Bの桁゛′が呼出され、(27) 第1のデータ語(同期語)が読出される。次に第L O
図すのサブ・プログラムU2 が、主メモリの全データ
内容が読出されるまで、繰返して実行される。主メモリ
からの交互の読出し、最後の計数状態(サイクルの開始
時= MSEの桁)のロー1、電子装置2Lからの読出
しおよび信号の出力は、FROM−ξルス発生器74に
より、固定のタイムチャートに従って行なわれる。同期
語またはコーF″語として磁気テープ上に記録されたデ
ータ語の信号出力は、FROM 74の相応のプログラ
ミングによって抑圧される。これは、″出力活性化°″
信号の制御によって達成される。磁気テープ上に記録さ
れたツー1:″語をテープから読み出し、評価するため
には、電子装置23の次の修正変更が不可欠である。す
なわちFROM 70は、RAM形のメモリ、l!l:
置換えられる。この場合コー)4語はそnぞれ、同期語
に直接後続する語として読出される。従って、・ξルス
発生器7牛のFROMメモリの内容は、ツー1語の読出
しの後始めてリターンが行なわれるよ(28) うに、変更しなければならない。つまりリターンの前に
、まず同期語とコーy4が評価される。この場合、第7
図のFROM 70を活性化する制御命令゛同期語検査
″′は、FROM 74の別の命令と置換えら扛る。
第8図にはプログラム制御装置20の詳細が示さnてい
る。図から明らかなように、装置は主発振器77を有し
、それは高い周波数、例えば12 MHzまたは35
MHzで振動する。この振動は分周器78により異なる
分周比で分周され、種々の周波数が得られる。この周波
数は他の電子装置の制御や、クロッ外・ξルスの供給ツ
タめに用いらnる。これらは分周器78によって行なわ
れる。主発振器は、各種文献に多数記載されているよう
に、PLL(フェーズ・ロックトリドブ)回路によって
、テレビのクロ°ツク・ノξルスと同期スる。これは絶
対必要だという訳ではないが、クロック・・ぞルスと結
合すると測定技術上有利な関係が得られる。カウンター
・ξルス成形器79は、ビデオ・テープレコーダに記録
されたテレビのクロック・AルスH,Vから、例えば時
間窓6(第1図)のような時間ゲート・・ξルスと、カ
ウンタ50のだめの開始・ξルスを取出す。
る。図から明らかなように、装置は主発振器77を有し
、それは高い周波数、例えば12 MHzまたは35
MHzで振動する。この振動は分周器78により異なる
分周比で分周され、種々の周波数が得られる。この周波
数は他の電子装置の制御や、クロッ外・ξルスの供給ツ
タめに用いらnる。これらは分周器78によって行なわ
れる。主発振器は、各種文献に多数記載されているよう
に、PLL(フェーズ・ロックトリドブ)回路によって
、テレビのクロ°ツク・ノξルスと同期スる。これは絶
対必要だという訳ではないが、クロック・・ぞルスと結
合すると測定技術上有利な関係が得られる。カウンター
・ξルス成形器79は、ビデオ・テープレコーダに記録
されたテレビのクロック・AルスH,Vから、例えば時
間窓6(第1図)のような時間ゲート・・ξルスと、カ
ウンタ50のだめの開始・ξルスを取出す。
これらの・ξルスおよびクロック・ノξルスは、TTL
/ Ear、レベル変換器82.83を介してゲート
回路81に供給される。ゲート回路δLは、カウンタ5
0(第3図)を、クロック・・ξルスと正確に同期して
開始ないし停止させるために働く。リターン電子装置2
3からパス牛7を介して、種々の制御信号がカウンター
・ξルス成形器79に供給される。肯定応答戻りジャン
プ″とともに、・ξルス成形器79によりパス8牛を介
して、計算装置72が新たに算出した開始アルレスがバ
ッファメモリ80およびアPレス・レジスタ16.17
へ伝送される。処理の間、命令次のアPレス″′は、・
ぐルス成形器79とアルレス・レジスタ16.17が接
続されるように働く。ノξルス成形器は、アPレス領域
の終りにアrレス・レジスタにリセット命令を送り、新
しい開始・ぐルスおよび時間窓6によって始まる次のサ
イクルの開始まで待期する。
/ Ear、レベル変換器82.83を介してゲート
回路81に供給される。ゲート回路δLは、カウンタ5
0(第3図)を、クロック・・ξルスと正確に同期して
開始ないし停止させるために働く。リターン電子装置2
3からパス牛7を介して、種々の制御信号がカウンター
・ξルス成形器79に供給される。肯定応答戻りジャン
プ″とともに、・ξルス成形器79によりパス8牛を介
して、計算装置72が新たに算出した開始アルレスがバ
ッファメモリ80およびアPレス・レジスタ16.17
へ伝送される。処理の間、命令次のアPレス″′は、・
ぐルス成形器79とアルレス・レジスタ16.17が接
続されるように働く。ノξルス成形器は、アPレス領域
の終りにアrレス・レジスタにリセット命令を送り、新
しい開始・ぐルスおよび時間窓6によって始まる次のサ
イクルの開始まで待期する。
第1図aは磁気テープ上に記録されたデータの部分図、
第[図すは第り図aのデータ部分に対応する時間窓、P
ロップアウト、メモリアPレス等を示す路線図、第2図
は本発明による装置の実施例のブロック回路図、第3図
は第2図に示す回路図の詳細を示すブロック回路図、第
1図は第3図に示す電子素子の1つの原理的なブロック
回路図、第5図は第1図に示す電子素子の別の実施例の
ブロック回路図、第6図は記録されたデータのアドレス
の関係を示す図、第7図はリターン電子装置のブロック
回路図、第8図はプログラム制御装置のブロック回路図
、第9図はメイン・プログラムのフローチャートを表わ
す図、第10図a、bはサブ・プログラムのフローチャ
ートを表わす図である。 1.2.3・・・同期語、牛、5・・・データ部分、6
・・・時間窓、7・・・10ツゾアウト、δ、9,10
・・・アドレス、11・・・クロック・)ξタン、12
(31) ・・・クロック再生器、L3・・・同期語検出器、[4
,63・・・直列−並列変換器、l 5−EOL /
TTL変換器、16.17・・・アドレス・レジスタ、
[8、L9・・・主メモリ、20・・・プログラム制御
装置、21.22・・・同期語保護装置、23・・・リ
ターン制御装置、24・・・20/L6Bitコンバー
タ・25・・・0/1検査装置、26・・・誤り検出補
正装置、27・・・La5t X誤り補正装置、28゜
29・・・F工FOメモリ、30.31,61,66゜
! 66 ・・・並列−直列変換器、32.33・・・D/
A変換器、34.35・・・出力側、36,40゜41
57.58.60.71・・・パス、37゜4L、4
2・・・アドレス・パス、38・・・アPレス呼出しパ
ス、39・・・出力データ・パス、43・・・入力側、
牛5,5牛・・・同期語基準信号発生器、46・・・信
号線路、47・・・制御線路、50・・・カウンターメ
モリ、51・・・同期語アドレス・メモリ、52,53
・・・比較器、55・・・電子装置、59・・・アPレ
スカウンターメモリ、62・・・RAM、67・・・デ
マルチプレクサ、68・・・シフトレジスタ(32) 、69.75・・・カウンタ、70・・・コーP語メモ
リ、72・・・計算装置、73・・・Dフリップ・ブロ
ック、74・・・FROM 、eルス発生器、77・・
・主発振器、78・・・分周器、79・・・カウンター
パルス成形器、80・・・バッファメモリ、81・・・
ゲート回路、82.83・・・TTL/ECL変換器。 (33) 、。
第[図すは第り図aのデータ部分に対応する時間窓、P
ロップアウト、メモリアPレス等を示す路線図、第2図
は本発明による装置の実施例のブロック回路図、第3図
は第2図に示す回路図の詳細を示すブロック回路図、第
1図は第3図に示す電子素子の1つの原理的なブロック
回路図、第5図は第1図に示す電子素子の別の実施例の
ブロック回路図、第6図は記録されたデータのアドレス
の関係を示す図、第7図はリターン電子装置のブロック
回路図、第8図はプログラム制御装置のブロック回路図
、第9図はメイン・プログラムのフローチャートを表わ
す図、第10図a、bはサブ・プログラムのフローチャ
ートを表わす図である。 1.2.3・・・同期語、牛、5・・・データ部分、6
・・・時間窓、7・・・10ツゾアウト、δ、9,10
・・・アドレス、11・・・クロック・)ξタン、12
(31) ・・・クロック再生器、L3・・・同期語検出器、[4
,63・・・直列−並列変換器、l 5−EOL /
TTL変換器、16.17・・・アドレス・レジスタ、
[8、L9・・・主メモリ、20・・・プログラム制御
装置、21.22・・・同期語保護装置、23・・・リ
ターン制御装置、24・・・20/L6Bitコンバー
タ・25・・・0/1検査装置、26・・・誤り検出補
正装置、27・・・La5t X誤り補正装置、28゜
29・・・F工FOメモリ、30.31,61,66゜
! 66 ・・・並列−直列変換器、32.33・・・D/
A変換器、34.35・・・出力側、36,40゜41
57.58.60.71・・・パス、37゜4L、4
2・・・アドレス・パス、38・・・アPレス呼出しパ
ス、39・・・出力データ・パス、43・・・入力側、
牛5,5牛・・・同期語基準信号発生器、46・・・信
号線路、47・・・制御線路、50・・・カウンターメ
モリ、51・・・同期語アドレス・メモリ、52,53
・・・比較器、55・・・電子装置、59・・・アPレ
スカウンターメモリ、62・・・RAM、67・・・デ
マルチプレクサ、68・・・シフトレジスタ(32) 、69.75・・・カウンタ、70・・・コーP語メモ
リ、72・・・計算装置、73・・・Dフリップ・ブロ
ック、74・・・FROM 、eルス発生器、77・・
・主発振器、78・・・分周器、79・・・カウンター
パルス成形器、80・・・バッファメモリ、81・・・
ゲート回路、82.83・・・TTL/ECL変換器。 (33) 、。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同期語に挾まnたデータ部分として記録媒体に記録
された、デジタル・ツー1化された信号を再生する方法
において、同期語に障害が起った場合、障害を受けた同
期語に後続するデータ部分における語の同期を維持する
ために、すべてのデータ情報を順にメモリに記憶し、ま
た障害を受けた同期語に後続するデータ部分に続く同期
語のうち少なくともLつを、障害を受けた同期語の開始
アルレスヘリターンさせ、かつビット位置を、データと
同期語との関係を元通りに回復するように補正すること
を特徴とするデジタル・ツー1:′化された信号を再生
する方法。 2 すべての同期語を記憶し、その完全性および正確性
について検査する特許請求の範囲第り項記載の方法。 3、 同期語の712レス位置を、アPレスの正確性に
関して検査する特許請求の範囲第1項または第2項記載
の装置。 4、同期語に挾まれたデータ部分として記録媒体に記録
されるデジタル・コーr化された信号を再生する装置に
おいて、装置の入力側(43)に直列−並列変換器(1
4)が設けられ、その出力側が並列にレベル変換器(1
5)および同期語検出器(13)の入力側と接続されて
おり、また装置の入力側(43)にクロック再生器([
2)が設けられ、その再生したビット・クロックが、同
期語検出器(L3)、直列−並列変換器(L4)および
中央フログラム制御装置(20)のクロック入力側に供
給され、また同期語基準信号発生器(45)が設けられ
、この同期語基準信号発生a(45)が、所定のタイム
チャートに従って異なる同期語の列を同期語検出器(1
3)の第2の入力側に出力し、さらに同期語基準信は発
生器(45)から同期語検出器(L3)に供給さnる同
期語の順序を制御するためにリターン電子装置(23,
23)が設けられ、さらにパス(36)を介してレベル
変換器(F5)の出力側と接続された電子装置(21,
22)が設けられ、この電子装置(21,22)が同期
語アドレスを計数、記憶し、かつ記憶された同期語アP
レスを基準源から供給された基準ア1:ルスと比較し、
また同しパス(36)にランダム・アクセス・メモリ(
18,to)が設けられ、さらにまたアPレスを制御す
るだめのアルレス・レジスタ(16,17)が設けられ
、アPレス・レジスタ(16,17)はプログラム制御
装置(20)によって制御さn、かつその出力信号が、
接続線路(46)により相互に接続されたリターン電子
装置(23,23)および電子装置(21,22)によ
って呼出されることを特徴とするデ・ノタル・コーr化
された信号を再生する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3151251.8 | 1981-12-24 | ||
DE19813151251 DE3151251A1 (de) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | Verfahren und schaltungsanordnung zur wiedergabe digital codierter signale |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58118013A true JPS58118013A (ja) | 1983-07-13 |
JPH0661155B2 JPH0661155B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=6149635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57225124A Expired - Lifetime JPH0661155B2 (ja) | 1981-12-24 | 1982-12-23 | デジタル・コード化されたデータ信号を再生する装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4525840A (ja) |
JP (1) | JPH0661155B2 (ja) |
DE (1) | DE3151251A1 (ja) |
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---|---|---|---|---|
JPH0210574A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 復調回路 |
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JPH0661155B2 (ja) | 1994-08-10 |
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