JPS58116628A - 脂肪の少ない肉食品、例えば脂身または乳化剤を加えることなくソ−セ−ジ製品を製造する方法 - Google Patents

脂肪の少ない肉食品、例えば脂身または乳化剤を加えることなくソ−セ−ジ製品を製造する方法

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JPS58116628A
JPS58116628A JP57215660A JP21566082A JPS58116628A JP S58116628 A JPS58116628 A JP S58116628A JP 57215660 A JP57215660 A JP 57215660A JP 21566082 A JP21566082 A JP 21566082A JP S58116628 A JPS58116628 A JP S58116628A
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    • A23LFOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
    • A23L13/00Meat products; Meat meal; Preparation or treatment thereof
    • A23L13/40Meat products; Meat meal; Preparation or treatment thereof containing additives
    • A23L13/42Additives other than enzymes or microorganisms in meat products or meat meals
    • A23L13/424Addition of non-meat animal protein material, e.g. blood, egg, dairy products, fish; Proteins from microorganisms, yeasts or fungi

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、脂肪がなく栄養生理学的に非常に良好な肉食
品を製造する方法であって、脂身、脂肪または牛乳蛋白
質のような乳化剤の添加を必要としない製造法に関する
。本発明の方法は特に脂肪の少ない食餌的ソーセージ表
品會装造するのに通ずる。
例えば、あふりソーセージおよびホイルドソーセージの
製造は、若干の国では負科品取締法によっであるいは闇
慣旨によって脂#または脂肪の添加を抑えるように決め
られていることは周知である。
従来のあぷシソ−セージ(肉ソーセージ)の一般的な製
造においては、例えは、牛肉を挽肉機の中で細かく挽き
、カッタの中で亜硝酸塩、氷と一緒に基本物質所論クル
ンド プレート(Grund brijt )に細かく
している。この場合、筋肉に水ないし氷および塩を加え
て細かくする。
筋繊維内鞘内に含まれている筋蛋白質からできるだけ多
くが、一部では懸濁された形で、一部では溶質の形の溶
液になるようにすることが重要である。この浴液は加熱
の際相互に結合して凝結する。それによって製品の粘漕
力および切断強度が得られる。
詳細には次のような1根で装造される。すなわち1まず
挽肉機に始まり、カッタの中で継続される(挽肉機全切
離して)壁械的な粉砕が行なわれる。この−合、筋繊維
内鞘が囲かれる。
しかしこれたけでは筋蛋白質の浴液化のために充分では
ない。σらに冷却された水ないし雪氷の形で冷加される
浴剤が必要である。脂身は挽肉機の中で予め小さく挽か
れ、さらにカッタの中で基本物質(グルンド プレート
)を混合してこの混合物が完全に乳化するまで機軸に粉
砕される。脂肪の混ぜ合わせはカッタの刃の擦り砕き作
用によって行なわれる。最終生成物は脂肪−水一蛋白質
の乳濁液で6D、この中で、浴は出した蛋白質が乳化剤
と安定化剤の役割をする。十分に混ぜ合わせる際亜硝酸
塩、肉ソーセージ、香辛料および赤変色剤が添加される
。次に腸詰され、加熱凝結のため加温燻煙加工および煮
熟される。
ボイルド ソーセージ(例えば、レバー ソーセージ)
の従来の製法ではレバーを亜硝@墳および玉葱と御粘に
予め細かく切り刻む。頭内および&部内をブロスと一緒
に微細に粉砕する。
前もって細かくされていたレバーを、レバーソーセージ
用香辛料およびグルタミン酸塩を添加して混ぜ合わせる
。そのようにして調整された混合物が腸詰、煮熟され、
次いで冷却して燻煙加工される。ボイルド ソーセージ
は茹でられた肉から作られる。固形化は脂肪によってま
たはレバーまたは血の加熱凝結によって得られ、 る。
それは個々の肉繊維の網状化が普通の高い脂肪含有量の
之め不可能であるからである。
しかし、上述のようにして製造されたソーセージは脂肪
含有率が高く、カロリーが非常に尚い。ラジオ、テレビ
、新聞1画報、消費者パンフレット、健康保険パンフレ
ット、医学雑誌のマスコミにおいて、ソーセージは脂肪
が多過ぎると非銀されている。特に、医学界および栄養
生理学界では脂肪の少ない蛋白質の豊富な食餌が推奨さ
れている。
さらに、ソーセージ製造のN女な問題は物質(BrMt
 )の中で筋肉の水結合と脂肪の乳濁化の点にある。脂
肪および水の主成分のほかに。
熱に安定な乳濁液を調製するために乳化剤が不可欠であ
る。脂肪乳化全行うことができ、それによって水結合お
よび形の形成に対して、重要な肉蛋白貴公を軸減し1%
にソーセージの改良に著しくを与している乳化剤は5例
えば司活性になった牛乳蛋白質である。
しかし補助物質が生理学的にも危険でなく。
また微生物学的にも申分なく加工を容易にし貯蔵能力を
改善し、他の成分または包装材と例等の望ましくない反
応を示さないものであっても、補助物質の添加は法律的
に厳しく規制されている。これに関連して多数の国にお
いて可溶性にした、肉製品における補助物質としての牛
乳蛋白質の許容限度について多数の法律が決められてい
ることを言及しなければならない。
本発明の課題は、脂身、脂肪または栄養生理学的にm′
fFljで、カロリーの謁い柚々の形成のソーセージ風
食品に適する乳化剤を添加することなく脂肪の少ないソ
ーセージ風の肉食品全装造する方法を開発することであ
る。製品の脂肪含有量は最少限に低下すべきである。同
時に比軟的に安い脂肪と脂肪組織がはいっていないにも
拘らず低廉な消費価格で提供できるようにすべきである
。この課題を解決するために、本発明者は鋭意研究、試
作を菖ねた結果、新規なソーセージ風の肉食品を製造す
る方法を開発することに成功した。
すなわち、脂肪分の少ない基本物質および/または予め
細かく切シ刻むか予め調製した脂肪分の少ない肉に牛乳
、凍結乳、スキムミルクまたはこれらよシ得られる凝乳
もしくは新鮮なチーズを加え、全混合物をカッタの中で
均一化し、製造された肉食品に香味をつけ、所望の順序
で必要に応じて燻煙加工および/または熱処理および/
またはケーシングに充填することによし脂肪の少ない新
規なソーセージ風の肉食品の製造方法を見出したもので
ある。
本発明で使用される基本物質とは脂肪分の少ない肉と氷
とをカッタで粉砕したものであって、必要に応じ亜硝酸
塩、燐酸塩を用いてもよい。
筐た。牛乳とは牛乳以外にコンテンスミルク、全脂粉乳
、凍結孔などが含まれ、スキムミルクとは脱脂乳製品で
りって、脱脂乳、粉末脱脂乳などを意味し、款乳と新鮮
なチーズとに牛乳、スキムミルク全原料にしてn法によ
り凝届1させて得た凝乳および熟成前の剃岬なチーズで
ある。
すなわち、過度の化学的若しくは物理的処理により蛋白
変性されてない蛋白質、乳中に本来含有されるミネラル
、微1hrW分および低含せの食塩が保存含有された乳
製品が使用される。以上のものは人類が古くより天然食
品として利用し、現在も天然食品とされる顧1念のなか
の乳製品の一部を占めるものである。
本発明の方法は、牛乳、凍結孔、スキムミルクまたはこ
れらよシ得られる凝乳もしくは糾岬なチーズおよび艮好
な品餉の赤味の肉と一ボhに加工することによって数密
度(硬さ)、味、外装ならびに栄誉生理学の価に関し尚
い品質のソーセージを製造できるという認識に基づくも
のである。−カゼインや過度の化学的若しくは物理的処
理により変性でれ′fC礼蛋白負な言上する乳製品を使
用しても、本発明に係る牛乳、凍結孔、スキムミルクま
たはこれらより侍らγしる凝乳若しくは#鮮なチーズを
使用したソーセージのような均一で過度の浮力と硬さの
ソーセージは得られない。艮好な粘涜力を菊し、結合組
織繊維の含有前の少ない赤味の肉が特に′¥f適である
。また、凍結孔、スキムミルクを用いると好都合である
。しかし新鮮なチーズ、凝乳等を用いることもできる。
これらは肉に対し約t−go%便用される。
これより少ないと物質な組織のソーセージが得られず、
軟質で商品価イばのないソーセージとなる。
脂肪の少ない肉食品1例えはIJft M−または脂肪
および乳化剤を脩加すること々くソーセージ製品を製造
する方法において、待機とするとCろは脂肪分のない基
本物買および/″1.たは予め細かく切シ刻むか予め調
装した脂肪分の少ない内に牛乳、凍結孔、スキムミルク
またはこれより得られる凝乳もしくは笥鮮なチーズを加
え、全混合物をカッタの甲で均一化し、製造された肉食
品に香味をつけ、P9T望の順序で必要に応じて燻煙加
工および/′!1′だは熱処理および/まだはケーシン
グに光種する点にある。
本発明の方法は、食餌肉製品としてまたはボを病人食餌
として用いることができる。ナトリウムの少ない食餌ソ
ーセージを装造するのにも適する。本発明によって製造
された製品は、子供の養育における食餌としても適し、
普通の絢知脂肪の少ない食餌ソーセージに比して明るく
外嵌がよく、亜硝酸塩および/または燐酸塩のはいって
いないソーセージ製品を製造することができる。
本発明の方法においては、肉ソーセージ風のソーセージ
(ソーセージに類似の肉−凝乳食品)は次のようにして
製造される。
動物の赤味の肉を挽丙截の中で予め細かく抗2− き、氷を加えて和かく粉砕する。必要に応じ亜硝酸塩、
燐敲mを加えてもよい。この基本勧賞に牛乳、凍結孔、
スキムミルク筐たはこれらより侍られる凝乳もしくは竹
#なチーズにカッタ中で混ぜ合わせ、乳濁化する。同時
に途辛料および赤変色剤が添加される。ケーシングに酷
め迅速れたものは金鵬谷益の中で3時間AJ−Cで茹で
る。l弁定の肉の釉類、例えば挽肉の確加によって竹に
有利なソーセージ形式になることかわかった。
例えは、レバー ソーセージ風のボイルドソーセージの
製造の場合、茹でられた赤味間をカッタの甲で予め#+
1かくする。悶レバーは亜硝酸塩および玉悪と御粘にカ
ッタの中で歇細に細かく粉砕し、カッタの中で予め小さ
く粉砕された赤肉と牛乳、凍結孔、スキムミルク1fc
rJ、これらよシ得られる凝乳もしくは新鮮なチーズな
らびにレバー ソーセージ査辛料およびグルタミン服地
が添加される。カッタの中での混ぜ合わせの後、セロハ
ンケーシングの中に詰め込み。
IO− 引続いて3時間70℃で煮熱され、仄いて冷燻煙刀11
工される。
本発明による食*=+と6の装造防は1.」d肪分の少
ない内を牛乳、OIL結乳、スキムミルクまたはこれら
よシ倚られる凝乳もしくは新魚1−なチーズでの加工に
よって均一で適匿の弾力と硬さ葡市し、良好なデテクス
チャのソーセージか提供でさ、保存料を便用しないでg
年以上の保存iJ能であシ、ドイツの例で+1米方法の
ソーセージに比較しコストが約4LO%節約できる々と
、安仙1で栄養生理学の仙」に関し篩い品質のソーセー
ジを製造でき、負科品の装造分封で憧めて新規なもので
ある。
次に、本発明の装造法を実施例について詳しく説明する
例/ あぷりソーセージの製造 赤肉1oF−pを挽肉機中で細かく挽き、次にカッタの
中で燐酸塩30gおよび貴地コoogを添加して微細に
粉砕する。この混合!lクツの中に乙に2の縦向したス
キムミルク紫入れてカッタの中で乳濁化する。この乳濁
液にloJ椋K してカッタの中であふりソーセージ:
i!r芋′IF+ざOy、グルタミン酸塩209が混合
される。この′ML終吻貿を/了/、2θ口径(/、!
(νIシ)の羊腸の甲に詰め、乙!゛Cで20分間煮熟
する。次Vにのソーセージ會冷水甲で冷却する。
例2 あぶりソーセージの製造 赤肉10F−LJを挽肉機の中で細かく挽き、吹いてカ
ッタの中で燐酸塩30gと食塩200 gを冷加して微
細に粉砕する。それからこの九合物の中に6りの縦向し
たスキムミルクを入れてカッタの中で乳濁化する。この
乳濁液に賞餌子午ソーセージ香味料/2θyか混合され
る。この最終物質を/lr/2Q口径の羊腸の中に詰め
1.20分間Aj℃の中で煮熟する。冷却は冷水中で行
なわれる。
例3 白肉チーズの製造 牛肉10F−2または脂肪のない他の赤肉に食塩200
 yと燐酸塩30gを冷加してカッタの中で′a砕する
。この物質に縦面したスキムミルクまたは牛乳を6にノ
加えて微細に粉砕する。このソーセージに食餌子牛ソー
セージ香味料ハ20gまたはあぶりソーセージ香味料t
oyおよびグルタミン酸塩Jogを混合する。結込みは
開いた金H4谷益中へ行なわれる。煮熟はそれぞれ口径
の大きさに応じてり0〜120分100℃の中で行なわ
れる。
例グ リオナ ハム ソーセージの製造 赤味の牛肉よりと、赤味の豚肉j−にノを亜硝酸塩2o
ogと燐酸塩30Iiと一緒にカッタの中で粉砕し、次
いで凍結料jQ(ミルク)を入れて一緒に微細に粉砕す
る。それから食餌子牛ソーセージ香辛*+120’/を
入れ、出来るたけ細かく粉砕する。結込みはMJまたは
滅閑の腸の中へ行なわれる。腸詰の除同様に燻煙加工さ
れる。
熱処理は70℃ないしNE7−2℃で行なわれる。
?ll  j ハムの装造 実施例≠で装造されたよりな側肋分のない基不物質j峙
を亜硝酸塩75ノおよび予め塩漬けさnた豚肉tさいの
目切りV(シた食餌”アラフシユニット香味料” x 
o g並びに反會刺いたヒスタチオioogを混ぜ合わ
せる。詰込みは口径7!15IIO(3偏)の合成樹脂
ケーシンクの中に行なわれる。熱処理は70〜7.2℃
で行なわれる。
例 2 バイエル ミルク ソーセージまたtdL/)<−クイ
ック ステーキの製造 牛肉zLyと赤味の豚肉j峙とに食塩/101/と燐酸
塩30gを加えて細かく粉砕する。凍結料jりと一緒に
微細に粉砕する。引続いてクイック ステーキ香味料も
しくはあぶpソーセージ香味料どθ9およびグルタミン
酸塩309゜ホ田かく切亥1」んたバセ+)10ogな
らひに細かく切刻ん′に玉忽コθopが混合される。こ
の物買にカッタの中でJK5+の新鮮なレバーを加えざ
〜72m5mのレバーの粒になるまで細かく粉砕する。
詰込みは口径りQ、(ざOル)のロースドーパイー腸”
ブデンハイム”または他の滅菌腸の中へ行なわれる。熱
処理仕上けは70−最高7.2°Cで行なわれる。冷却
の後、約l儂の厚さの輪切ヲ渚焼したり、あけるか、ま
たはパン粉をまぶして焼く。
117 レバー ソーセージJKのボイルド ソーセージ レバー/、!00Kfをカッタの中で塩漬用塩3oyを
加えて細かく切る。引続いて茹でて塩漬にした豚赤肉/
、100Kpを同様にカッタの中で細かく粉砕し凝乳l
、000に9と茹でられた玉葱300 gを均一に混ぜ
る。次にこの混和物に同様にカッタの中で予め細かく切
られたレバー、スープzoo g、調味料700g、レ
バー ソーセージ香味料3077および赤変色化剤30
9を加えて全体をよく均一に混ぜ合わせる。このように
して製造された混合物を口径≠よ(≠藻)の無菌腸に結
め、≠j分間77−Cで熱処理し、引続いて約aO℃の
水の中で冷却する。若干のソーセージ混和物の俗離はマ
ツサージによって除去される。
例ざ レバーペースト風の肉−凝乳−食品 レバー7、Oθ0巧を塩漬用塩2017 %−よび生の
玉葱209とを加えてカッタの中で細かくする。この混
和物に例えはめふりソーセージ風の食品(゛肉ソーセー
ジ”または”バリー ハムソーセージ”)の場合得られ
るような最終物質/、300Kyを加え、これら全体に
グルタミン酸塩109、ペースト香辛料109および赤
変色剤109を添加してカッタの中で均一に混ぜ合わせ
る。この最終混合物を口径り0(ffcn)の金属容器
の中で3時間湯の温y7o″Cで熱処理する。
例? 肉ソーセージ風のソーセージの製造 赤味の牛肉j、0OOF、9を挽肉機の中で細かく挽き
、氷i、jooKノ、亜硝阪塩1oog、燐酸塩JOf
iをカッタの中で細かく切り、均一に混ぜる。この基本
物質に凝乳λ、oooKノをカロえ、できるたけよく乳
濁液になるまで#9合わせる。
次に、アラフシユニット香辛料soyと赤変色化剤10
77とを加え、カッタの中で混ぜる。この最終物質は金
属容器または口径り0(ざclI#)の合成樹脂の代用
腸に詰め、3時間6!℃で熱処理する。
例IO バリーハム  ソーセージ風のソーセージの製造 牡牛の肉J、000Kjiまたは同じような品質の牛肉
を挽肉機の中で細かく挽き、さらにカッタの中で細かく
切シ、塩漬用地ioo g、燐酸塩’yjli、氷2.
θooKノを加えて均一に混ぜ合わせる。この基本物質
の中に凝乳/、jOQKyを入れてカッタの中で練り合
わせて乳濁化し、この混和物中にグルタミン酸塩10g
とアラフシユニット香辛料Joyを混ぜる。この最終物
質に混和機の中で、あるいは手で、リボン状に切り込ん
だ若い雌牛、豚、子牛の赤味肉−、ooo峙。
1007/の切刻んだ玉m、3011の切刻んだパセリ
を入れる。この生の混和物を口径り0(10I)の金輌
容器中に詰め、70℃で3時間熱処理する。
例// レバーペーストの製造 レバー!、00019をカッタの中で塩漬用塩togを
添加して細かく切る。引続いて塩漬され、茹でられた赤
味肉3,000に9を同様にカッタの中で細かく切ヤ凝
乳2,000に9と茹でられた玉Btooyとが均一に
混ぜ合わされる。この混合物は予め用意しておいたレバ
ー、スープ/、200Kf、グルタミン飲塩ioo g
、レバーソーセージ香辛料乙θgならびに赤変色剤tθ
yと一緒にカッタの中で均一に混ぜ合わされる。
この最終混和物は攪拌釜の中でpt分間71−Cで熱処
理され、次いでもう一関力ツタの中で均−に練シ合わせ
て均一にしチューブまたは他の安定な滅菌ケーシングの
中に充填される。
例1コ 朝食肉風の肉−凝乳−食品の製造 脂肪組織のない肉!、000に9f挽肉機中に細かく挽
きt氷/、5ooKy、亜硝酸塩100g。
燐酸塩3ogをカッタの中で細かくシ、均一に混ぜ合わ
せる。この基本物質に2,000Kgの凝乳を加え、こ
の混和物をできるだけ均一に混ぜ。
次に朝食内用のミンクス ソーセージ香辛料309を加
え、さらにカッタの中で7,5ooK2の赤味肉を、混
和物が米粒の大きさになるまで細かくして混ぜ合わせる
。この最終混和物は箱に充填され、り3℃のコア温度で
熱処理される。
例/3 レバー−凝乳−食品の製造 生のレバー3,000に9と茹でた玉葱too gを挽
き、塩漬用塩togを加えて細かく切る。
塩漬されて茹でられた赤味の肉3,0001<yを同様
に挽肉機およびカッタの中で細かくシ、最後に凝乳(脱
脂段階)、2,000Kfiを浴解塩グ。Iと一緒にカ
ッタの中にvI4製する。予め調製されているレバーの
茹でられた肉/、000に9.、X−プ/、0OOKハ
グルタミン酸塩ioo g、レバー ソーセージ香辛料
toyおよび赤変色剤toyをカッタの中へ順次加えな
がら均一に混ぜ合わせる。次に、この混合物を攪拌釜の
中で7λ℃で≠j分間加熱し滅菌腸の中に詰める。
例/4を 肉ソーセージ風の肉−凝乳−食品の製造牛肉j、θθO
Kノを挽肉機で挽き、氷/、!θθに2、亜硝酸塩io
og、燐酸#A、2jllを加えて細かくして#9合わ
せる。新鮮なチーズ(脱脂段階)2,000Kgを溶解
塩popを加えてカッタの中に1141i!シ、そこに
牛肉−水一混合物を加え、均一に混ぜ合わせる。この混
合物に肉ソーセージ香味料4Log、グルタミン酸塩2
0g、赤変色剤iogを添加する。出来上った混和物を
口径100(りl)の金輌ケーシング中へ詰め、70℃
で3時間熱処理する。。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  脂肪の少ない肉食品、例えは脂身筐たは脂肪
    および乳化剤を加えることなくソーセージ製品を製造す
    る方法において、脂肪分の少ない基本物質および/また
    は予め細かく切り刻むか予め調製した脂肪分の少ない肉
    に凍結料を加え、全混合物をカッタの中で均一化し、製
    造された肉食品に香味をつけ、所望の11序で必要に応
    じて燻煙加工および/または熱処理および/またはケー
    シングに充填することを特徴とする脂肪の少ない肉食品
    の装造方法。
JP57215660A 1971-10-22 1982-12-10 脂肪の少ない肉食品、例えば脂身または乳化剤を加えることなくソ−セ−ジ製品を製造する方法 Pending JPS58116628A (ja)

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