JPS58116565A - 電子写真式複写装置の感光体保護カバ− - Google Patents
電子写真式複写装置の感光体保護カバ−Info
- Publication number
- JPS58116565A JPS58116565A JP21251081A JP21251081A JPS58116565A JP S58116565 A JPS58116565 A JP S58116565A JP 21251081 A JP21251081 A JP 21251081A JP 21251081 A JP21251081 A JP 21251081A JP S58116565 A JPS58116565 A JP S58116565A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor
- protective cover
- conductive layer
- drum
- protecting cover
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0094—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge fatigue treatment of the photoconductor
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
せる保護カバーに関するものである。
電子写真式複写装置の感光体はＳｓ系の感光層を有する
ものが多く用いられているが、製作に多大な工程及び時
間を要するにもか＼わらす、少しの衝撃や打撃によって
も剥離欠落を生じ、使用不能になるという欠点を有して
いる。まだＳｓ系の感光体は手，指等の接触により脂肪
が付着したり、唾液，汗等が付着すると、感光層の赤色
結晶化が生じ、異常画像を発生する。
ものが多く用いられているが、製作に多大な工程及び時
間を要するにもか＼わらす、少しの衝撃や打撃によって
も剥離欠落を生じ、使用不能になるという欠点を有して
いる。まだＳｓ系の感光体は手，指等の接触により脂肪
が付着したり、唾液，汗等が付着すると、感光層の赤色
結晶化が生じ、異常画像を発生する。
このため感光体は、その生産、Ｗ送段階に於いては勿論
のこと、補１１交換時に於いても打撃や衝撃を受けるこ
となく、まだ手，指等の接触により脂肪が付着したり、
唾液，汗等が付着しないよう保存されなければならない
。
のこと、補１１交換時に於いても打撃や衝撃を受けるこ
となく、まだ手，指等の接触により脂肪が付着したり、
唾液，汗等が付着しないよう保存されなければならない
。
ところで、電子写真式複写装置は、一般に、感光体の外
周に帯電器、現像装置、除電器、クリーニング装置等が
近接して配置され、特に帯電器や現像装置の現像ローラ
、スクイズローラ等は高品質の複写画像を得るべく可及
的に感光体外周面に近接して配置されている。感光体は
上述の如き各種装置に取囲まれた空間内に差し込むよう
にしてその正規の位置に装填されるようになっているが
、この際、感光体は上述の如き各種装置との接触により
打撃や衝撃を蛍けないよう装填されなければならない。
周に帯電器、現像装置、除電器、クリーニング装置等が
近接して配置され、特に帯電器や現像装置の現像ローラ
、スクイズローラ等は高品質の複写画像を得るべく可及
的に感光体外周面に近接して配置されている。感光体は
上述の如き各種装置に取囲まれた空間内に差し込むよう
にしてその正規の位置に装填されるようになっているが
、この際、感光体は上述の如き各種装置との接触により
打撃や衝撃を蛍けないよう装填されなければならない。
これに対し従来、感光体をその正規の位置に円滑に装填
するだめの各種の案内装置が複写装置に組込まれている
。
するだめの各種の案内装置が複写装置に組込まれている
。
しかし、感光体の装填時にこれがこれの周りの各種装置
に接触することを完全に防止する案内装置は今だ開発さ
れておらず、またそのような装置が開発されたとしても
非常に高価なものになるおそれがあり、商品上、実用化
することが難しい。
に接触することを完全に防止する案内装置は今だ開発さ
れておらず、またそのような装置が開発されたとしても
非常に高価なものになるおそれがあり、商品上、実用化
することが難しい。
現在の電子写真式複写装置に於いては、感光体はそれの
性能劣化により定時刻ごとに交換されるが、実際の感光
体の交換原因は、それの長期１…の使用に伴なう性能劣
化によるものではなく、多くの場合、感光体の着脱時に
不円滑に動かされ外面がひつか＼り感光層に生じた剥離
欠落や脂肪、唾液、汗等の付着による感光層の赤色結晶
化によるものであり、このことが複写装置のランニング
コストやサービスコストを高くする一つの原因になって
いるのが実情である。
性能劣化により定時刻ごとに交換されるが、実際の感光
体の交換原因は、それの長期１…の使用に伴なう性能劣
化によるものではなく、多くの場合、感光体の着脱時に
不円滑に動かされ外面がひつか＼り感光層に生じた剥離
欠落や脂肪、唾液、汗等の付着による感光層の赤色結晶
化によるものであり、このことが複写装置のランニング
コストやサービスコストを高くする一つの原因になって
いるのが実情である。
また、感光体は、一般にその外周面全体が感光層になっ
ているため、これの着脱時、サービスマンが感光体を手
にて徊みに＜＜、非常に作業性が悪く、このことが感光
体の着脱時にその感光層に傷を付ける一つの原因になっ
ている。また、サービスマンが誤って感光体の感光層を
手。
ているため、これの着脱時、サービスマンが感光体を手
にて徊みに＜＜、非常に作業性が悪く、このことが感光
体の着脱時にその感光層に傷を付ける一つの原因になっ
ている。また、サービスマンが誤って感光体の感光層を
手。
指等によって触れると、そこに付着する脂肪等により感
光層が赤色結晶化する。
光層が赤色結晶化する。
そこで本出願人は先に第１図に示す円筒状の保護カバー
１又は第２図に示すシート状の保護カバー２をポリエス
テルのような合成樹脂フィルムで成形し、自然放置状態
では／−ト状を維持する剛性を有するようにし、この保
護カバー１を装填前の感光体３にかぶせるか、又は感光
体３に巻回してその両端縁を感圧粘着剤２ａで貼付し、
この状態で機体内に差し込み、正規の装填位置の少し手
前まで差し込まれた段階で感光体３をその位置に取り残
した状態で保護カバー１又は２を感光体８より静かに抜
取り、次いで感光体３を正規の位置に更に差し込んで装
填するか又は一度に正規の装填位置迄挿入して保護カバ
ー１又は２を静かに抜き取ることを考えた。このように
することにより機体に装着される以前の感光体の感光層
は保護カバーで＋ｆｉ覆されているのでこれに打撃、衝
撃が与えられても感光層が剥離欠落することがなく、ま
た感光層に手、指等の接触によって脂肪が付着したり、
唾液、汗等が付着することが防止でき、又サービスマ／
はその保護カバーの外から感光体を自由につかむことが
できるようになり、感光体の装填作業性が著しく向上し
、作業ミスの発生が低減するようになった。しかし乍ら
ポリエステルのような合成樹脂フィルムを用いていたの
で静電気が発生し、バチバチと放電し危険を伴うと共に
感光体が摩擦帯電するため使用前にチャージ疲労し、又
帯電のためちり、はこりが静電的に付着し、これが感光
体と保護カバーとの僅な隙間に入り込むため感光体感光
層を陽つけ、湿度、温度が高いと感光体表面に結露し保
護カバーが吸着して着脱が極めて困難となり着脱時傷つ
き、スジ、白ベタ黒点、白ベタ黒ムラ等の異常画像を生
じ易く、滑りが悪いので着脱の作業性が悪いという欠点
があった。
１又は第２図に示すシート状の保護カバー２をポリエス
テルのような合成樹脂フィルムで成形し、自然放置状態
では／−ト状を維持する剛性を有するようにし、この保
護カバー１を装填前の感光体３にかぶせるか、又は感光
体３に巻回してその両端縁を感圧粘着剤２ａで貼付し、
この状態で機体内に差し込み、正規の装填位置の少し手
前まで差し込まれた段階で感光体３をその位置に取り残
した状態で保護カバー１又は２を感光体８より静かに抜
取り、次いで感光体３を正規の位置に更に差し込んで装
填するか又は一度に正規の装填位置迄挿入して保護カバ
ー１又は２を静かに抜き取ることを考えた。このように
することにより機体に装着される以前の感光体の感光層
は保護カバーで＋ｆｉ覆されているのでこれに打撃、衝
撃が与えられても感光層が剥離欠落することがなく、ま
た感光層に手、指等の接触によって脂肪が付着したり、
唾液、汗等が付着することが防止でき、又サービスマ／
はその保護カバーの外から感光体を自由につかむことが
できるようになり、感光体の装填作業性が著しく向上し
、作業ミスの発生が低減するようになった。しかし乍ら
ポリエステルのような合成樹脂フィルムを用いていたの
で静電気が発生し、バチバチと放電し危険を伴うと共に
感光体が摩擦帯電するため使用前にチャージ疲労し、又
帯電のためちり、はこりが静電的に付着し、これが感光
体と保護カバーとの僅な隙間に入り込むため感光体感光
層を陽つけ、湿度、温度が高いと感光体表面に結露し保
護カバーが吸着して着脱が極めて困難となり着脱時傷つ
き、スジ、白ベタ黒点、白ベタ黒ムラ等の異常画像を生
じ易く、滑りが悪いので着脱の作業性が悪いという欠点
があった。
本発明は上記保護カバーの感光体感光層との接触側□面
にカーボン等の導電性材料を含む導電層を形成すること
により帯電防止効果と除電効果及び滑り性を与えて従来
の欠点を除くようにしだものである。
にカーボン等の導電性材料を含む導電層を形成すること
により帯電防止効果と除電効果及び滑り性を与えて従来
の欠点を除くようにしだものである。
次に添附第８図乃至第１２図について本発明の一実施例
を詳細に説明する。１０はポリエステルフィルム１０ａ
の感光体感光層との接触側に、カーボン等の導電性材料
を含む導電層ｌＯｂを形成し、全体が自然放置状態でシ
ート状を維持する剛性を有するようにした保護カバーで
、上端に複数本の切り込み１０Ｃが設けである。ポリエ
ステルｌＯａに代えて、ポリエステルせんいの不織布９
紙等を用いてもよい。
を詳細に説明する。１０はポリエステルフィルム１０ａ
の感光体感光層との接触側に、カーボン等の導電性材料
を含む導電層ｌＯｂを形成し、全体が自然放置状態でシ
ート状を維持する剛性を有するようにした保護カバーで
、上端に複数本の切り込み１０Ｃが設けである。ポリエ
ステルｌＯａに代えて、ポリエステルせんいの不織布９
紙等を用いてもよい。
次に使用方法について説明する。感光体がドラムの場合
は第５図の如く保護カバー１０の導電層ｌＯｂを内方に
して円筒状となし、第６図の如くその両側縁１ｏｌｄ
、 １ｕｌｌを僅の間隔を存して対向させ、その略中央
外面を接着テープ１１で貼付する。又は第７図の如く両
側ｑｄ １ｏｄ、 ｌＯｇを重合し、その略中央外面を
接着テープ１１で貼付してもよい。このようにした円筒
状の保護カバー１０を感光体ドラムに装着した后第８図
に示す如く挿入方向後方を矢印の如く指でシフトして拡
開し先細状となして機体に差し込むと、感光体ドラムの
装着部近傍に配設された帯電器、現ｒ象装置、除電器、
クリーニング装置等にひつか＼ることなく装着できる。
は第５図の如く保護カバー１０の導電層ｌＯｂを内方に
して円筒状となし、第６図の如くその両側縁１ｏｌｄ
、 １ｕｌｌを僅の間隔を存して対向させ、その略中央
外面を接着テープ１１で貼付する。又は第７図の如く両
側ｑｄ １ｏｄ、 ｌＯｇを重合し、その略中央外面を
接着テープ１１で貼付してもよい。このようにした円筒
状の保護カバー１０を感光体ドラムに装着した后第８図
に示す如く挿入方向後方を矢印の如く指でシフトして拡
開し先細状となして機体に差し込むと、感光体ドラムの
装着部近傍に配設された帯電器、現ｒ象装置、除電器、
クリーニング装置等にひつか＼ることなく装着できる。
感光体ドラムを取り出す時は第９図の如く感光体ドラム
に装着した円筒状の保護カバー１０の取り出し方向先端
を矢印の如く手指でシフトして縮めて先細状となして機
体より取り出すと取り出し易い。感光体１２が第１０図
の如く平板状の場合は、保護カバーＩＯの導電層１０ｂ
を感光体１２の感光層に接触重合する。
に装着した円筒状の保護カバー１０の取り出し方向先端
を矢印の如く手指でシフトして縮めて先細状となして機
体より取り出すと取り出し易い。感光体１２が第１０図
の如く平板状の場合は、保護カバーＩＯの導電層１０ｂ
を感光体１２の感光層に接触重合する。
次に本発明の帯電防止効果を第１１図について説明する
。Ａは膜厚７５μのポリエステルフィルムにカーボン層
を形成したものに２０＋ｎ＋ｎ離れた位置からｏ、ｏｓ
ｍ ＜直径） 、長さ４８０喘のタングステンワイヤ
に直流５．５ＫＶを印加し、５６０７７Ｚ／ｍ ｉ ｎ
の移動速度で移動した時の表面電位と経過時間を示
す本発明例グラフ、Ｂは膜厚７５μのポリエステルフィ
ルムに同条件で電圧を印加した時の従来例グラフである
。従来例Ｂではスタート直後ｌ ｓｅｃで約５００ｖも
帯電してし１うのに対し、本発明例へでは約７５ｖしか
帯′成しない。ｌ Ｑ ｓｅｃ後に従来例では約１２７
０Ｖも帯電するが本発明例では２２６ｖ程度しか帯電し
ないので塵、はこりの付着を大巾に防止できる。
。Ａは膜厚７５μのポリエステルフィルムにカーボン層
を形成したものに２０＋ｎ＋ｎ離れた位置からｏ、ｏｓ
ｍ ＜直径） 、長さ４８０喘のタングステンワイヤ
に直流５．５ＫＶを印加し、５６０７７Ｚ／ｍ ｉ ｎ
の移動速度で移動した時の表面電位と経過時間を示
す本発明例グラフ、Ｂは膜厚７５μのポリエステルフィ
ルムに同条件で電圧を印加した時の従来例グラフである
。従来例Ｂではスタート直後ｌ ｓｅｃで約５００ｖも
帯電してし１うのに対し、本発明例へでは約７５ｖしか
帯′成しない。ｌ Ｑ ｓｅｃ後に従来例では約１２７
０Ｖも帯電するが本発明例では２２６ｖ程度しか帯電し
ないので塵、はこりの付着を大巾に防止できる。
又カーボンの自己潤滑作用により摺動性を著しく向上さ
せることができる。
せることができる。
第１２図は本発明の除電効果を示すものである。Ａは膜
厚７５μのポリエステルフィルムにカーボン層を形成さ
せ、前記の条件で帯電させた后帯電を停止した時の表面
電位と経過時間を示す本発明例のグラフ、Ｂは膜厚７５
μの一ポリエステルフィルムに同条件で電圧を印加し帯
電させた后帯電を停止した時の従来例グラフである。従
来例Ｂではｌ Ｑ ｓｅＣ経過后でも表面電位はほとん
ど低下せず、８分経過しても９７％以上の電荷を保持し
ているが、本発明Ａでは２ΩＣ後に表面電位は名。に低
下し、４ｓｅｃ後にははソ零■にまで低下し除電効果が
極めて顕著である。従って塵、はこりが付着し難い。更
に不織布に同様のカーボンを塗布して上記と同様の実験
をしたところ上記と略同様の除電効果を確認できた。次
に紙に同様のカーボンを塗布して同様の実験を行ったと
ころ上記と略同様の除電効果を確認できた。この時カー
ボン樹脂分散する際の樹脂分が重量比で６０チより少く
なった時本効果が顕著になることが分った。
厚７５μのポリエステルフィルムにカーボン層を形成さ
せ、前記の条件で帯電させた后帯電を停止した時の表面
電位と経過時間を示す本発明例のグラフ、Ｂは膜厚７５
μの一ポリエステルフィルムに同条件で電圧を印加し帯
電させた后帯電を停止した時の従来例グラフである。従
来例Ｂではｌ Ｑ ｓｅＣ経過后でも表面電位はほとん
ど低下せず、８分経過しても９７％以上の電荷を保持し
ているが、本発明Ａでは２ΩＣ後に表面電位は名。に低
下し、４ｓｅｃ後にははソ零■にまで低下し除電効果が
極めて顕著である。従って塵、はこりが付着し難い。更
に不織布に同様のカーボンを塗布して上記と同様の実験
をしたところ上記と略同様の除電効果を確認できた。次
に紙に同様のカーボンを塗布して同様の実験を行ったと
ころ上記と略同様の除電効果を確認できた。この時カー
ボン樹脂分散する際の樹脂分が重量比で６０チより少く
なった時本効果が顕著になることが分った。
なおり−ボンの代りにアルミニウム、鉄、銅等の金属粉
を用いても同様の効果を有するものである。
を用いても同様の効果を有するものである。
本発明によると保護カバーの感光体感光層とし、自然放
置状態でシート状を維持する剛性を有し、光不透過性と
しであるので、静電気が発生して感光体が摩擦帯電する
ことを確実に防止でき帯電しても直に除電され塵、はこ
りが付着しないので保護カバーを着脱する時感光体感光
層がｉ易つくことがなく、又滑り性がよいので着脱の作
業性がよく、保護カバーと感光体との吸着を防止できる
。更に感光体の感光層は光、特に紫外線の影響に＋１け
易いので暗所に保管するのが好ましいが本発明保護カバ
ーはカーボン等の導電層により、光不透過性としである
のでたとえ感光体の取り替え時であっても光にさらされ
る時間がほとんどなくなるので感光体の疲労度を低減す
ることができる。
置状態でシート状を維持する剛性を有し、光不透過性と
しであるので、静電気が発生して感光体が摩擦帯電する
ことを確実に防止でき帯電しても直に除電され塵、はこ
りが付着しないので保護カバーを着脱する時感光体感光
層がｉ易つくことがなく、又滑り性がよいので着脱の作
業性がよく、保護カバーと感光体との吸着を防止できる
。更に感光体の感光層は光、特に紫外線の影響に＋１け
易いので暗所に保管するのが好ましいが本発明保護カバ
ーはカーボン等の導電層により、光不透過性としである
のでたとえ感光体の取り替え時であっても光にさらされ
る時間がほとんどなくなるので感光体の疲労度を低減す
ることができる。
第１図は従来の保護カバーの第１比較例使用時斜視図（
第２図は従来の保護カバーの第２比較例使用時斜視図、
第８図は本発明の一実施例平面図、第４図は第３図のＡ
−Ａ正断面拡大図、第５図、第６図は使用時の第１例斜
視図、第７図は使用時の第２例斜視図、第８図は第１例
。 第２例を機体に装着する時の説明図、第９図は同機体よ
り外す時の説明図、第１０図は使用時の第８側止面図、
第１１図は帯電についての従来例と本発明例との比較グ
ラフ、第１２図は除電についての従来例と本発明例との
比較グラフである。 ＩＯ・・・ＩＬｔｌカバー、１０α・・・ポリエステル
フィルム、ｌＯｂ・・・導電層。 特許出願人 株式会社 リ コ − 三愛運輸株式会社 第１図 旧。 第３図 第５Ｅ 第６図 第７図 第８図 第１０図 第１１図 ２ ４ ６ ８ １０ ７５ ２
０経是１１国（ｓｅｃ） 第１２図 経蓮哨向［ｓｅｃＪ
第２図は従来の保護カバーの第２比較例使用時斜視図、
第８図は本発明の一実施例平面図、第４図は第３図のＡ
−Ａ正断面拡大図、第５図、第６図は使用時の第１例斜
視図、第７図は使用時の第２例斜視図、第８図は第１例
。 第２例を機体に装着する時の説明図、第９図は同機体よ
り外す時の説明図、第１０図は使用時の第８側止面図、
第１１図は帯電についての従来例と本発明例との比較グ
ラフ、第１２図は除電についての従来例と本発明例との
比較グラフである。 ＩＯ・・・ＩＬｔｌカバー、１０α・・・ポリエステル
フィルム、ｌＯｂ・・・導電層。 特許出願人 株式会社 リ コ − 三愛運輸株式会社 第１図 旧。 第３図 第５Ｅ 第６図 第７図 第８図 第１０図 第１１図 ２ ４ ６ ８ １０ ７５ ２
０経是１１国（ｓｅｃ） 第１２図 経蓮哨向［ｓｅｃＪ
Claims (1)
- 感光体感光層との接触側の表面に導、電性拐料を含む導
電層を形成し、自然放置状態ではシート状を維持する剛
性を有し、光不透過性となした電子写真式複写装置の感
光体保護カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21251081A JPS58116565A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 電子写真式複写装置の感光体保護カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21251081A JPS58116565A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 電子写真式複写装置の感光体保護カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58116565A true JPS58116565A (ja) | 1983-07-11 |
| JPH0157345B2 JPH0157345B2 (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=16623861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21251081A Granted JPS58116565A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 電子写真式複写装置の感光体保護カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58116565A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01292390A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-24 | Canon Inc | 電子写真感光体用梱包材 |
| JP2010048983A (ja) * | 2008-08-21 | 2010-03-04 | Kyocera Mita Corp | 保護部材付き感光体ドラム、感光体ドラムの梱包方法、および感光体ドラム用保護部材 |
| JP2014194447A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Mitsubishi Chemicals Corp | 円筒状電子写真感光体の梱包方法及び円筒状電子写真感光体 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21251081A patent/JPS58116565A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01292390A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-24 | Canon Inc | 電子写真感光体用梱包材 |
| US5096755A (en) * | 1988-05-20 | 1992-03-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Packaging medium for electrophotographic photosensitive member |
| JP2010048983A (ja) * | 2008-08-21 | 2010-03-04 | Kyocera Mita Corp | 保護部材付き感光体ドラム、感光体ドラムの梱包方法、および感光体ドラム用保護部材 |
| JP2014194447A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Mitsubishi Chemicals Corp | 円筒状電子写真感光体の梱包方法及び円筒状電子写真感光体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0157345B2 (ja) | 1989-12-05 |
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