JPS58114233A - デイスプレイ画面でのテ−ブル操作制御方式 - Google Patents

デイスプレイ画面でのテ−ブル操作制御方式

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Publication number
JPS58114233A
JPS58114233A JP56213320A JP21332081A JPS58114233A JP S58114233 A JPS58114233 A JP S58114233A JP 56213320 A JP56213320 A JP 56213320A JP 21332081 A JP21332081 A JP 21332081A JP S58114233 A JPS58114233 A JP S58114233A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input area
column
data
command
command input
Prior art date
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Pending
Application number
JP56213320A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Sakakibara
榊原 一實
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)  発明の技術分野 本発明は、ディスプレイ画面上にテーブルを表示すると
き、カラム指示入力域をも表示させ、テーブルを加工処
理するとき上記カラム指示入力域に記入されたデータを
参照して加工処理を行うようにしたディスプレイ画面で
のテーブル操作制御方式に関するものである。
■)従来技術と問題点 テーブルを加工処理するとき、そのテーブルをディスプ
レイ画面上圧表示させると共に、ディスプレイ画面上に
コマンド入力域を設け、キー操作で上記コマンド入力域
にコマンドを入力し、本体装置が上記コマンド入力域に
記入されたデータを読取り、ディスプレイ画面上に表示
されたテーブルに対する加工処理を行うこと、は従来か
ら行われている。
第1図は従来のディスプレイ画面の1例を示すものであ
って、1はディスプレイ画面、2はコマンド入力域をそ
れギれ示している。また、Aは昇順、Dは降順を意味し
ているうコマンド入力域2に記入されたコマンドは、時
間については昇順、氏名については降順、年令について
は昇順でテーブルをソートしろ、ということを意味して
いる。
この種の従来方式においては、コマンド入力域に記入す
るコマンドが非常に長くなり1、オペレータの操作ミス
が生じやすいという欠点があっ九。
の) 発明の目的 本発明は、上記の考察に基づくものであって、テーブル
操作指示を簡単に入力できるよう圧したディスプレイ画
面でのテーブル操作制御方式を提供することを目的とし
ている。
4) 発明の構成 そしてそのため、本発明のディスプレイ画面でのテーブ
ル操作制御方式は、ディスプレイ画面上にテーブルを表
示させると共にコマンド入力域を表示させ、本体装置が
該コマンド入力域内のコマンド・データに従ってテーブ
ルのデータに対する加工処理を行うように構成されたデ
ータ処理装置忙おいて、テーブルをディスプレイ画面に
表示させるとき、テーブルのカラ、ム対応にカラム指示
入力域をも表示させ、本体装置がカラム指示入力域に記
入されたカラム指示データをも参照して当該テーブル忙
対する加工処理を行うことを特徴とするものである。
■) 発明の実施例 以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。
第2図は本発明におけるディスプレイ画面の1例を示す
図、第3図は本発明を適用したデータ処理装置における
処理の流れを示す図である。
第2図および第3図において、3はカラム指示入力域、
4はコマンド解析部、5はカラム指示入力解析、6はコ
マンド実行部、、7Fi結果表示部をそれぞれ示してい
る。
第2図から判るように、本発明においてはテーブルをデ
ィスプレイ画面に表示するとき、コマンド入力域2のみ
でなくカラム指示入力域3をも表示させる。この例では
カラム指示入力域3はカラム名の上側に表示されている
。カラム指示入力域3の右側の英字Aは昇順、英字りは
降順を示し、左側の数字l、2.3はキーの強さを表わ
している。カラム指示入力域3にデータを書込むためK
は、コマンド入力域にデータを書込む場合と同様に、カ
ーソル上記入場所を指定し、キーボード(図示せず)上
の所望のキーを押下すれば良い。
オペレータがエンタ・キーを押下すると、コマンド入力
域2およびカラム指示入力域3に記入されたデータは本
体装置によって読取られ、このデータに基づいてそのテ
ーブル忙対する加工処理が行われる。第3図は本体装置
の処理の流れを説明するものであって、コマンド入力域
2のデータはコマンド解析部4で解析され、カラム指示
入力域3のデータはカラム指示入力解析部5で解析され
る。コマンド実行部6は、コマンド解析部4の解析結果
およびカラム指示入力解析部5の解析結果に基づいてコ
マンドの実行を行う。実行結果はディスプレイ上に表示
される。上記のような処理をテーブルの各コラムについ
て行う。上述の説明では、コマンド入力域2のデータ及
びカラム指示入力域3のデータに基づいてデータ処理を
行っているが、いずれか一方のデータ忙よってのみデー
タ処理を行うことも出来る。例えば、氏名のカラ五カラ
ム指示入力域3K jDELETEJと記入すれば良い
ω) 発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、テー
ブル操作指示を簡単忙入力することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のディスプレイ画面の1例を示す図、第2
図は本発明におけるディスプレイ画面の1例を示、す図
、第3図は本発明を適用したデータ処理装置における処
理の流れを示す図である。 l・・・ディスプレイ画面、2・・・コマンド入力域、
3・・・カラム指示入力域、4・・・コマンド解析部、
5・・・カラム指示入力解析、6・・・コマンド実行部
、7・・・結果表示部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディスプレイ画面上にテーブルを表示させると共にコマ
    ンド入力域を表示させ、本体装置が該コマンド入力域内
    のコマンド・データに従ってテーブルのデータに対する
    加工処理を行うように構成されたデータ処理装置におい
    て、テーブルをディスプ・レイ画面に表示させるとき、
    テーブルのカラム対応にカラム指示入力域をも表示させ
    、本体装置がカラム指示入力域に記入されたカラム指示
    データをも参照して当該テーブルに対する加工処理を行
    うことを特徴とするディスプレイ画面でのテーブル操作
    制御方式。
JP56213320A 1981-12-28 1981-12-28 デイスプレイ画面でのテ−ブル操作制御方式 Pending JPS58114233A (ja)

Priority Applications (1)

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JP56213320A JPS58114233A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 デイスプレイ画面でのテ−ブル操作制御方式

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JP56213320A JPS58114233A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 デイスプレイ画面でのテ−ブル操作制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58114233A true JPS58114233A (ja) 1983-07-07

Family

ID=16637191

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56213320A Pending JPS58114233A (ja) 1981-12-28 1981-12-28 デイスプレイ画面でのテ−ブル操作制御方式

Country Status (1)

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JP (1) JPS58114233A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59102712A (ja) * 1982-11-30 1984-06-13 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 粉粒体揚送装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59102712A (ja) * 1982-11-30 1984-06-13 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 粉粒体揚送装置
JPS6242808B2 (ja) * 1982-11-30 1987-09-10 Hitachi Plant Eng & Constr Co

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