JPS58111120A - 複合磁気ヘツド - Google Patents
複合磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS58111120A JPS58111120A JP20853981A JP20853981A JPS58111120A JP S58111120 A JPS58111120 A JP S58111120A JP 20853981 A JP20853981 A JP 20853981A JP 20853981 A JP20853981 A JP 20853981A JP S58111120 A JPS58111120 A JP S58111120A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- winding
- head
- azimuth
- magnetic
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/17—Construction or disposition of windings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビデオテープレコーダ等O**W銀再生装置
に用いられる磁気ヘッ”ド譬にダブルアジマスヘッドに
関し、その目的とすゐとζろは新規な巻線言渋によって
画質(8/N)0改善を図らんとするものである。
に用いられる磁気ヘッ”ド譬にダブルアジマスヘッドに
関し、その目的とすゐとζろは新規な巻線言渋によって
画質(8/N)0改善を図らんとするものである。
ビデオチープレ;−〆KThv%ては、ダブルアジマス
ヘッドと称する複音磁気ヘッドを用いてスチール画像を
動作ずれ(In−倚し一画像として11Lシ出す事が?
會るようにした%0がある。これは。
ヘッドと称する複音磁気ヘッドを用いてスチール画像を
動作ずれ(In−倚し一画像として11Lシ出す事が?
會るようにした%0がある。これは。
第1−に示すようKm板ドツム(1)k臨む2つのビデ
オヘッド(11)及び(8)の一方例えばビデオヘッド
(2)をプラスアジマスヘッドとし、他方0ビデオヘツ
ド(3)をマイナスアジマスヘッド(4)とプラスアジ
マスヘッド(!S)を複合金体した所箇ダブルアジマス
ヘッドとなし、通常O鎌両再生0@は従来通シプッスア
ジマスのビデオヘッド偉)と、他方のビデオヘッド(3
)のうちのマイナスアジマスヘッド(4)を使い、スロ
ー/スチル再生時には共にプラスアジマスのヘッド(2
)及び(6)を用いて同一フィールドの信号を忠実Kp
I生するように1にすものである。□これによって従来
のよう1*自0歇し、い画像のスチル再生において動作
ずれ01に一完全に静止した面祭が得られる。
オヘッド(11)及び(8)の一方例えばビデオヘッド
(2)をプラスアジマスヘッドとし、他方0ビデオヘツ
ド(3)をマイナスアジマスヘッド(4)とプラスアジ
マスヘッド(!S)を複合金体した所箇ダブルアジマス
ヘッドとなし、通常O鎌両再生0@は従来通シプッスア
ジマスのビデオヘッド偉)と、他方のビデオヘッド(3
)のうちのマイナスアジマスヘッド(4)を使い、スロ
ー/スチル再生時には共にプラスアジマスのヘッド(2
)及び(6)を用いて同一フィールドの信号を忠実Kp
I生するように1にすものである。□これによって従来
のよう1*自0歇し、い画像のスチル再生において動作
ずれ01に一完全に静止した面祭が得られる。
従来のダブルアジマスヘッドの巻線方法としては、第2
図に示すように通常O碌画再生に使用するマイナスアジ
マスヘッド(以下第1の磁気ヘッドと称する)(4)に
バッタ巻きと称して記録媒体走行方向と直交する方向に
巻線(6)が巻回され、スチル再生で使用するプラスア
ジマスヘッド(以下第20II気ヘツドと称する)(5
)にサイド巻きと称して記録媒体走行方向に平行に41
線(7)が巻回される。
図に示すように通常O碌画再生に使用するマイナスアジ
マスヘッド(以下第1の磁気ヘッドと称する)(4)に
バッタ巻きと称して記録媒体走行方向と直交する方向に
巻線(6)が巻回され、スチル再生で使用するプラスア
ジマスヘッド(以下第20II気ヘツドと称する)(5
)にサイド巻きと称して記録媒体走行方向に平行に41
線(7)が巻回される。
こO場合の第1の磁気ヘッド(4)0巻11(6)C)
パック巻きは、ラジオ放送の中波AM放送電波尋の外部
電波の飛込みによって生ずるビート等の発生の改善、即
ち所謂AMかぶ夛対策である。しかし乍ら、この様な従
来の巻線方法においては、第1の磁気ヘッド(4)の出
力が低いこと(これは41線(6)がパック響きの丸め
にその記録再生効率が低下する)、ま九AMかぶシ対策
が不十分であること、さらに第2の磁気ヘッド(5)か
ら1110磁気ヘツド(4)へのクロストーク量が多い
こと、等O欠点があり、画質の上で極めて不満足であつ
友。
パック巻きは、ラジオ放送の中波AM放送電波尋の外部
電波の飛込みによって生ずるビート等の発生の改善、即
ち所謂AMかぶ夛対策である。しかし乍ら、この様な従
来の巻線方法においては、第1の磁気ヘッド(4)の出
力が低いこと(これは41線(6)がパック響きの丸め
にその記録再生効率が低下する)、ま九AMかぶシ対策
が不十分であること、さらに第2の磁気ヘッド(5)か
ら1110磁気ヘツド(4)へのクロストーク量が多い
こと、等O欠点があり、画質の上で極めて不満足であつ
友。
本発明は、上述の点に鑑み、ダブルアジマスヘッドにお
いてその巻線方法を改善し、第1の磁気ヘッドの出力を
上げると共に、第1の磁気ヘッドのAMかぶシ量O減少
及び第20磁気ヘツドから第1(D磁気ヘッドへのクロ
ストークO減少を図り、通常再生時0画質を改善するよ
うにし九ダブルアジ!ス磁気ヘッド即ち複合磁気ヘッド
を提供するものである。
いてその巻線方法を改善し、第1の磁気ヘッドの出力を
上げると共に、第1の磁気ヘッドのAMかぶシ量O減少
及び第20磁気ヘツドから第1(D磁気ヘッドへのクロ
ストークO減少を図り、通常再生時0画質を改善するよ
うにし九ダブルアジ!ス磁気ヘッド即ち複合磁気ヘッド
を提供するものである。
以下、図面を用いて本発明による複合磁気ヘッドの一例
を説明する。
を説明する。
本発明においては、例えば第3図に示すように1対のへ
ラドコア半体I及び輪をつき合わせてマイナスアジマス
0作動ギャップyVts成した第1の磁気ヘッド四と、
これに近接して同様に1対のへラドコア半体0及びa4
をり會合わせてプラスアジラスの作動ギャップlを形成
した第2の磁気ヘッドrJ1とを一体に有して成るメプ
ルアジマス磁気ヘッド鱒を構成する。この磁気ヘッド(
15eにおいて、第1の磁気ヘッド−には嬉tea気ヘ
ッドなυを巻き込むようkしたアンバランス巻tiの巻
線龜唾を施す。
ラドコア半体I及び輪をつき合わせてマイナスアジマス
0作動ギャップyVts成した第1の磁気ヘッド四と、
これに近接して同様に1対のへラドコア半体0及びa4
をり會合わせてプラスアジラスの作動ギャップlを形成
した第2の磁気ヘッドrJ1とを一体に有して成るメプ
ルアジマス磁気ヘッド鱒を構成する。この磁気ヘッド(
15eにおいて、第1の磁気ヘッド−には嬉tea気ヘ
ッドなυを巻き込むようkしたアンバランス巻tiの巻
線龜唾を施す。
すなわち、この響纏a時は第1の磁気へクド■の一方の
へラドコア半体Iと、他方のへラドコア半休a2S及び
第20磁気ヘツド(2)を一体とし九部分に夫々巻回す
るもので、この場合、夫々の壱一部(16り及び(16
b)は、互に連続した状態で且つ互に反対響きとなる如
く記録媒体走行方向に平行に巻回する。巻線部(16り
及び(16b)の響き数の比はAMかぶシ量が最も少な
くなるように選ぶ。一方、第2の磁気ヘッドなυにおい
ては、そo一方oヘッドコア半体a4に対して記録媒体
走行方向と直交する方向に巻線aηを施す(所四パック
響きを施す)と共に、本例ではこの巻線αηの途中でそ
の一部(171)を、第2の磁気ヘッド11)の他方の
へラドコア半休a3と第1の磁気ヘッド(7)の他方の
ヘクトコア半体αりを巻き込むように1即ち第1の磁気
ヘッド(2)の巻線孔舖に通して反対巻量に巻回する。
へラドコア半体Iと、他方のへラドコア半休a2S及び
第20磁気ヘツド(2)を一体とし九部分に夫々巻回す
るもので、この場合、夫々の壱一部(16り及び(16
b)は、互に連続した状態で且つ互に反対響きとなる如
く記録媒体走行方向に平行に巻回する。巻線部(16り
及び(16b)の響き数の比はAMかぶシ量が最も少な
くなるように選ぶ。一方、第2の磁気ヘッドなυにおい
ては、そo一方oヘッドコア半体a4に対して記録媒体
走行方向と直交する方向に巻線aηを施す(所四パック
響きを施す)と共に、本例ではこの巻線αηの途中でそ
の一部(171)を、第2の磁気ヘッド11)の他方の
へラドコア半休a3と第1の磁気ヘッド(7)の他方の
ヘクトコア半体αりを巻き込むように1即ち第1の磁気
ヘッド(2)の巻線孔舖に通して反対巻量に巻回する。
乙の巻線部(171)は第20磁気へッドロ珍から第1
0磁気ヘツド(至)へのタロスF−夕を相殺するための
もので、巻龜数としてlターン以上審問する。
0磁気ヘツド(至)へのタロスF−夕を相殺するための
もので、巻龜数としてlターン以上審問する。
こむで、上記本発明の巻線法による第1の磁気ヘッドm
o再生出力と、第211に示す従来の巻線法による第1
の磁気ヘッド(4)の再生出力の比較を第4図に示す。
o再生出力と、第211に示す従来の巻線法による第1
の磁気ヘッド(4)の再生出力の比較を第4図に示す。
同図中、実線(1)は本発明による第1の磁気ヘッド四
、点線(1)は従来の第1の磁気ヘッド(4)である。
、点線(1)は従来の第1の磁気ヘッド(4)である。
この場合のテープ相対速度は7WL/IeCである。こ
の特性図からも明らかなように従来のバンク巻きの第1
(D@気ヘッド(4)においては配置再生効率が悪く、
その出力が低いものであり九が1本発明の第1の磁気ヘ
ッド(至)ではそのI#纏αeが第2の磁気ヘッドなり
を41き込んだアンバランス巻きであることによって、
低域(IMHz)〜高域(6,5MHz )において再
生効率が約1dB上昇する。
の特性図からも明らかなように従来のバンク巻きの第1
(D@気ヘッド(4)においては配置再生効率が悪く、
その出力が低いものであり九が1本発明の第1の磁気ヘ
ッド(至)ではそのI#纏αeが第2の磁気ヘッドなり
を41き込んだアンバランス巻きであることによって、
低域(IMHz)〜高域(6,5MHz )において再
生効率が約1dB上昇する。
115図は上記本発明による第1の磁気ヘッド■のAM
かぶシ量を示す特性図である。横軸に巻き数を一定とし
てその巻線比(巻線部(168)の春き数/巻線部(1
6b)の4Iき数)をとシ、縦軸にAMかぶシ量をとっ
て示す。但し、同図中のポイント(釦は従来のパック響
を施した第1の磁気ヘッド(4)のAMかぶり量を示し
、これをOdBとした。従来のパック響きは外部の電磁
界に対し最も影響を受けにくい場所に巻線を行なったも
のであり効果は大きい。しかしながら、特性−線(IV
)から明らかなように、本発明においては、アンノ(ラ
ンス巻きであるために外部の電磁界による自起電圧を相
殺するようK11i比を選ぶことが出来、従来の/<ツ
タ響きより更にAMかぶシ量を減少できる。例えば巻線
部(16り富巻線部(16b)の巻数比をlO!8とし
て巻回した場合には約341Bの改善が図れる。
かぶシ量を示す特性図である。横軸に巻き数を一定とし
てその巻線比(巻線部(168)の春き数/巻線部(1
6b)の4Iき数)をとシ、縦軸にAMかぶシ量をとっ
て示す。但し、同図中のポイント(釦は従来のパック響
を施した第1の磁気ヘッド(4)のAMかぶり量を示し
、これをOdBとした。従来のパック響きは外部の電磁
界に対し最も影響を受けにくい場所に巻線を行なったも
のであり効果は大きい。しかしながら、特性−線(IV
)から明らかなように、本発明においては、アンノ(ラ
ンス巻きであるために外部の電磁界による自起電圧を相
殺するようK11i比を選ぶことが出来、従来の/<ツ
タ響きより更にAMかぶシ量を減少できる。例えば巻線
部(16り富巻線部(16b)の巻数比をlO!8とし
て巻回した場合には約341Bの改善が図れる。
第6図は上記本発明のダブルアジマス磁気ヘッドにおい
て、第2の磁気ヘッドなυから第1の磁気ヘッド(至)
へのクーストーク量の変化を示した特性図である。但し
、同−中のポイントMは第2図に示す従来のダブルアジ
マス磁気ヘッドにおけるクロストーク量で、これをOd
Bとする。この特性曲線(Vl)によれば、第1の磁気
ヘッド(社)の巻線部が第2の磁気ヘッドなυを巻き込
むように巻回されているため、このままの状態ではクロ
ストーク量が増加するが、第2の磁気ヘッド(財)の巻
線部の一部(17りが第1の磁気ヘッド(至)の巻線孔
0場を通すように巻回されることによってクロストーク
の相殺が行なわれ、クロストーク量が減少する。巻線部
(171)の効果は、その春一部(17m)の巻き数が
1ターンで約5dB、2ター ンで12〜13dBの改
善が図れる。
て、第2の磁気ヘッドなυから第1の磁気ヘッド(至)
へのクーストーク量の変化を示した特性図である。但し
、同−中のポイントMは第2図に示す従来のダブルアジ
マス磁気ヘッドにおけるクロストーク量で、これをOd
Bとする。この特性曲線(Vl)によれば、第1の磁気
ヘッド(社)の巻線部が第2の磁気ヘッドなυを巻き込
むように巻回されているため、このままの状態ではクロ
ストーク量が増加するが、第2の磁気ヘッド(財)の巻
線部の一部(17りが第1の磁気ヘッド(至)の巻線孔
0場を通すように巻回されることによってクロストーク
の相殺が行なわれ、クロストーク量が減少する。巻線部
(171)の効果は、その春一部(17m)の巻き数が
1ターンで約5dB、2ター ンで12〜13dBの改
善が図れる。
尚、上剥ではり冒ストータを相殺するために第2の磁気
ヘッドなυの巻線a?)の一部(17m、)を第1の磁
気ヘッド四の響纏孔舖に通すようにしたが、その他、例
えば第711に示すように第1の磁気ヘッド(至)の巻
*a*の一部(16C)を第2の磁気ヘッドなυの響線
孔四にiすようにして亀よく、更には第8図に示すよう
に双方の磁気ヘッド(至)及びQl)の夫々の巻sag
及びaηの一部(16C)及び(17鳳)をその他方の
磁気ヘッドの巻線孔I及び舖に通すようにしてもよく、
この場合も同様にクロストーク量の減少が図れる。但し
%巷纏a・及びanon回作業惺は第3図の場合瀘−も
曳いもので◆る。
ヘッドなυの巻線a?)の一部(17m、)を第1の磁
気ヘッド四の響纏孔舖に通すようにしたが、その他、例
えば第711に示すように第1の磁気ヘッド(至)の巻
*a*の一部(16C)を第2の磁気ヘッドなυの響線
孔四にiすようにして亀よく、更には第8図に示すよう
に双方の磁気ヘッド(至)及びQl)の夫々の巻sag
及びaηの一部(16C)及び(17鳳)をその他方の
磁気ヘッドの巻線孔I及び舖に通すようにしてもよく、
この場合も同様にクロストーク量の減少が図れる。但し
%巷纏a・及びanon回作業惺は第3図の場合瀘−も
曳いもので◆る。
上述せるように本実11によれば、ダブルアジマスヘッ
ドにおいてその通常t)E碌再生に使用される儒の第1
の磁気ヘッドの再生出力が上昇すると共に、そO第1の
磁気ヘッドのAMかぶり量が減少し、更に第2の磁気ヘ
ッドから第1の磁気ヘッドへのクロストーク量が減少す
るものであ)1通常再生時の画質の向上を図ることがで
きる。
ドにおいてその通常t)E碌再生に使用される儒の第1
の磁気ヘッドの再生出力が上昇すると共に、そO第1の
磁気ヘッドのAMかぶり量が減少し、更に第2の磁気ヘ
ッドから第1の磁気ヘッドへのクロストーク量が減少す
るものであ)1通常再生時の画質の向上を図ることがで
きる。
第1111はダブルアジマス磁気ヘッドの説W!AK供
する(口)転磁気ヘッドの概略図、第2図は従来のダブ
ルアジマス磁気ヘッドの平面図、第31g1は本発明に
よるダブルアジマスヘッドの一例を示す平面図、第4図
は本発明と従来のダブルアジマス磁気ヘッドにおける第
10磁気ヘツドの出力特性図、w45図及び第6図は夫
々本発明のダブルアジマス磁気ヘッドにおけるAMかぶ
シ量を示す特性図及びクロストーク量の変化を示す特性
図、第7図及び第8図は夫々本発明の他の例を示す平面
図である。 qυ、α3.Ql、(14)はへラドコア半休、a・、
aηは巻線、(ホ)は第1の磁気ヘッド、Qlは第2の
磁気ヘッドである。 第1図 第2図 第41(1 第58i 第61
する(口)転磁気ヘッドの概略図、第2図は従来のダブ
ルアジマス磁気ヘッドの平面図、第31g1は本発明に
よるダブルアジマスヘッドの一例を示す平面図、第4図
は本発明と従来のダブルアジマス磁気ヘッドにおける第
10磁気ヘツドの出力特性図、w45図及び第6図は夫
々本発明のダブルアジマス磁気ヘッドにおけるAMかぶ
シ量を示す特性図及びクロストーク量の変化を示す特性
図、第7図及び第8図は夫々本発明の他の例を示す平面
図である。 qυ、α3.Ql、(14)はへラドコア半休、a・、
aηは巻線、(ホ)は第1の磁気ヘッド、Qlは第2の
磁気ヘッドである。 第1図 第2図 第41(1 第58i 第61
Claims (1)
- 1対のへラドコア半体からなる第10磁気ヘツドと、諌
第10g気ヘッドに近接して1対のヘッドコア牛体から
10第101に気ヘッドとアジマスが異なる第20磁気
ヘツドを有し、前記第10磁気へクドohmが連続して
前記一方のへッドーア半体と、前記他方Oヘッドコア半
体及び前記第2OS気ヘツドを一体とした部分に夫々!
に反対場自となる如<le−媒体走行方向に響−され、
前記*2t)W&気ヘッドO・−が前記記−媒体走行方
向と直交する方向に巻aされ、前記第1011気ヘツド
の響−の一部又は曽し!第20磁気ヘッドOtS〇一部
又は前記双方O1l気ヘッド(MlllIO夫々の一部
が他方の磁気ヘッドO巻曽孔を通して壱Imされて成る
複音−気ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20853981A JPS58111120A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 複合磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20853981A JPS58111120A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 複合磁気ヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58111120A true JPS58111120A (ja) | 1983-07-02 |
Family
ID=16557856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20853981A Pending JPS58111120A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 複合磁気ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58111120A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4652955A (en) * | 1984-02-29 | 1987-03-24 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Multi-head transducer assembly for helical scan video tape recorders |
US4758916A (en) * | 1985-09-10 | 1988-07-19 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Multi-head transducer assembly for helical scan video tape recorders |
JPS6486309A (en) * | 1987-09-28 | 1989-03-31 | Sharp Kk | Double azimuth head |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP20853981A patent/JPS58111120A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4652955A (en) * | 1984-02-29 | 1987-03-24 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Multi-head transducer assembly for helical scan video tape recorders |
US4758916A (en) * | 1985-09-10 | 1988-07-19 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Multi-head transducer assembly for helical scan video tape recorders |
JPS6486309A (en) * | 1987-09-28 | 1989-03-31 | Sharp Kk | Double azimuth head |
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