JPS58110091A - 布線方法 - Google Patents
布線方法Info
- Publication number
- JPS58110091A JPS58110091A JP20890081A JP20890081A JPS58110091A JP S58110091 A JPS58110091 A JP S58110091A JP 20890081 A JP20890081 A JP 20890081A JP 20890081 A JP20890081 A JP 20890081A JP S58110091 A JPS58110091 A JP S58110091A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- display
- check
- control unit
- output controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(η 発明の技術分野
本発明はコネクタ端子等への布線方法の改善に関するも
のである。
のである。
(碍 従来技術と問題点
従来の布線方法では作業者が、1ステツプの布線が終る
と、制御部のスイッチを押下して、次のステップの布線
位置を表示器に表示させ、全布線完了後に一括して布線
のチェック金行なう様にしていた。
と、制御部のスイッチを押下して、次のステップの布線
位置を表示器に表示させ、全布線完了後に一括して布線
のチェック金行なう様にしていた。
このため布線ミスの箇所が1端子に2以Fの布線が施こ
されている部分であった場合、手直しが樟数回必要で、
修正に時間がかかっていた。
されている部分であった場合、手直しが樟数回必要で、
修正に時間がかかっていた。
(3) 発明の目的
本発明は上記欠点疋鑑み1ステツプの布線毎に布線チェ
ックを行なうことKより、布線のやり直しを行なうこと
を不安とした布線方法を提供することを目的とするもの
である。
ックを行なうことKより、布線のやり直しを行なうこと
を不安とした布線方法を提供することを目的とするもの
である。
(4)発明の構成
上記目的は本発明によれば、布線位置表示器と布線チェ
ック用アダプタと、制御部とを具備し、紋布線チェック
用アダプタに接続された被布線材の布線位置を該制御部
の指示に従って該布線位置表示器に表示し、1つの布線
が完了する毎に布線のチェックを行ない、正しい時は次
の布線位置を該布線位置表示器に表示し、誤まっている
時は表示内容をそのまま保持する様にした布線方法によ
って達成される。
ック用アダプタと、制御部とを具備し、紋布線チェック
用アダプタに接続された被布線材の布線位置を該制御部
の指示に従って該布線位置表示器に表示し、1つの布線
が完了する毎に布線のチェックを行ない、正しい時は次
の布線位置を該布線位置表示器に表示し、誤まっている
時は表示内容をそのまま保持する様にした布線方法によ
って達成される。
(5) 発明の実施例
第1図は本発明の布線方法の概It示す図、第2図は第
1図における制御部の具体例を示す図である。
1図における制御部の具体例を示す図である。
図においてOON’rは制御部、OPBは操作スイッチ
、DIPは表示器、OA、、OA、はケーブル、AD1
〜AD、はチェック用アダプタ、ON。
、DIPは表示器、OA、、OA、はケーブル、AD1
〜AD、はチェック用アダプタ、ON。
〜ON、d被布線コネクタ、MliMはメモリー、工0
0..IOC,は入出力コントローラー、Bはパス、C
PUは処理装置である。
0..IOC,は入出力コントローラー、Bはパス、C
PUは処理装置である。
まず第1図について説明すると、制御部○0NTKは操
作スイッチopsが設けられており、これKより、制御
部CON’rのリセット、チェックプログラムの呼出し
等を行なう〇 被布線コネクタON1〜ON4はチェック用アダプター
AD1〜ムD4に取付けられておシ、更にチェック用ア
ダプターAD、〜AD4はケーブルCム、により制御部
00 N TKII絖される。
作スイッチopsが設けられており、これKより、制御
部CON’rのリセット、チェックプログラムの呼出し
等を行なう〇 被布線コネクタON1〜ON4はチェック用アダプター
AD1〜ムD4に取付けられておシ、更にチェック用ア
ダプターAD、〜AD4はケーブルCム、により制御部
00 N TKII絖される。
布線位置を表示する表示器DIPも又ケーブルOA、に
より制御部0ONTK接続されている。
より制御部0ONTK接続されている。
被布線コネクタON1〜ON、に布線を行なう場合、操
作スイッチOF8によりプログラムを選択し、表示器D
IPに布線位置を表示する。
作スイッチOF8によりプログラムを選択し、表示器D
IPに布線位置を表示する。
ラッピングにより例えば2ケ所の布線を行なう場合、ラ
ッピングツールにより布線位置の一方の端子に線を巻き
付け、次に他方の端子に線t−ll!fe付ける。
ッピングツールにより布線位置の一方の端子に線を巻き
付け、次に他方の端子に線t−ll!fe付ける。
布線のチェックはこの他方の端子にラッピングツールを
挿し付けた時に2つの端子間に電流を流(7て行なう。
挿し付けた時に2つの端子間に電流を流(7て行なう。
電流が流れれば、布線が正確なものとして、表示部DI
Pに次に布線すべき端子位置を表示する。
Pに次に布線すべき端子位置を表示する。
電流が流れなければ、布線位置が誤まっているための表
示部り工Pの表示はそのitにしておく。
示部り工Pの表示はそのitにしておく。
第2図によシ制御部の具体例を説明する。
制御部0ONTは処理装置OPUとこの処理装置OPH
にパスBで接続された入出力コントローラZoo、、I
OC,チェックプログラムを格納したメモリMmM、入
出力コントローラIOCに接続された操作スイッチop
sより成る。
にパスBで接続された入出力コントローラZoo、、I
OC,チェックプログラムを格納したメモリMmM、入
出力コントローラIOCに接続された操作スイッチop
sより成る。
図の動作を説明する。
操作スイッチ0PEIからの信号は入出力コントローラ
エ00.會介して、処理装置CPHに送られる。
エ00.會介して、処理装置CPHに送られる。
処理装置では送られてきた信号に応じ、リセットを行な
ったり、メモリMEIMよりチェックプログラムを読み
出す。
ったり、メモリMEIMよりチェックプログラムを読み
出す。
チェックプログラムを読み出しt時はプログラムに従っ
て布縁すべき線材の種類、布線位置を入出力コントロー
ラ1001iH介して表示器DIPK転送する0又布線
すべき端子にチェック用の電流を流す様式出力コントロ
ーラl0CIの指令を送出する。
て布縁すべき線材の種類、布線位置を入出力コントロー
ラ1001iH介して表示器DIPK転送する0又布線
すべき端子にチェック用の電流を流す様式出力コントロ
ーラl0CIの指令を送出する。
入出力コントローラエoC童はこの指令を受は取ると、
アダプタADt−介して布線すべき端子をチェック用の
電源に接続する〇 これにより布線が完了し、正しく有線されていれば、端
子間に電流が流れ、誤まっている場合には電流は流れな
い。
アダプタADt−介して布線すべき端子をチェック用の
電源に接続する〇 これにより布線が完了し、正しく有線されていれば、端
子間に電流が流れ、誤まっている場合には電流は流れな
い。
入出力コントローラIOC,は端子間に電流が流れ九か
否かをチェックし、電流が流れれば、処理装置opaI
′c対して信号を送る。
否かをチェックし、電流が流れれば、処理装置opaI
′c対して信号を送る。
処理装置OPUはこの信号を受は取ると、次に布線すべ
き端子位置及び用いる線材の種類を表示器DIPに表示
させる。
き端子位置及び用いる線材の種類を表示器DIPに表示
させる。
端子間に電流が流れなければ、入出力コントローラー0
0.は信号を処理装置cpσに送らない。
0.は信号を処理装置cpσに送らない。
これによシ表示器DIPの表示内容は変更されない。こ
の場合操作スイッチOPSにより次の布線位置を表示す
る様に指令することができる。
の場合操作スイッチOPSにより次の布線位置を表示す
る様に指令することができる。
(6) 発明の効果
以上述べた様に本発明によれば、1つの布線が完了する
事前にチェックを行なっているため、布線の手直しが不
要となる。
事前にチェックを行なっているため、布線の手直しが不
要となる。
81図は本発明の概要を示す図、第2図は第1図の具体
例を示す図である。 図中0ON’rは制御部、OPBは操作スイッチ、DI
Pは表示器、AD、〜ムD、はチェック用アダプター、
OPUは処理装置、MKMけメモリ、工OC1,工Oc
、は入出力コントローラである。
例を示す図である。 図中0ON’rは制御部、OPBは操作スイッチ、DI
Pは表示器、AD、〜ムD、はチェック用アダプター、
OPUは処理装置、MKMけメモリ、工OC1,工Oc
、は入出力コントローラである。
Claims (1)
- 布線位置表示器と布線チ其ツク用アダプタと、制御部と
を具備し、該布線チェック用アダプタに接続された被布
線材の布線位置を#制御部の指示に従って該布線位置表
示器に表示し、1つの布線が完了する毎に布線のチェッ
クを行ない正しい時は次の布線位置を跋布繍位置表示器
に表示し、誤まっている時は表示内容をその11保持す
る様にした布線方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20890081A JPS58110091A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 布線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20890081A JPS58110091A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 布線方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110091A true JPS58110091A (ja) | 1983-06-30 |
Family
ID=16563982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20890081A Pending JPS58110091A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 布線方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58110091A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS474052U (ja) * | 1971-01-30 | 1972-09-08 | ||
JPS4836315A (ja) * | 1971-09-15 | 1973-05-29 | ||
JPS4917135B1 (ja) * | 1970-11-30 | 1974-04-27 | ||
JPS5158665A (ja) * | 1974-11-18 | 1976-05-22 | Stanley Electric Co Ltd |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP20890081A patent/JPS58110091A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4917135B1 (ja) * | 1970-11-30 | 1974-04-27 | ||
JPS474052U (ja) * | 1971-01-30 | 1972-09-08 | ||
JPS4836315A (ja) * | 1971-09-15 | 1973-05-29 | ||
JPS5158665A (ja) * | 1974-11-18 | 1976-05-22 | Stanley Electric Co Ltd |
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