JPS5810981A - 映像信号のダビング装置 - Google Patents
映像信号のダビング装置Info
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- JPS5810981A JPS5810981A JP56109100A JP10910081A JPS5810981A JP S5810981 A JPS5810981 A JP S5810981A JP 56109100 A JP56109100 A JP 56109100A JP 10910081 A JP10910081 A JP 10910081A JP S5810981 A JPS5810981 A JP S5810981A
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- signal
- speed
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/024—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、磁気テープなどの配録媒体に配録されてい
る映倫信号を再生し、他の記鈴媒体に再記録するダビン
グ装置に関する。
る映倫信号を再生し、他の記鈴媒体に再記録するダビン
グ装置に関する。
テレビジョン方式として、ａｌｌ！周波数ｆマ１が６０
市、水平周波数ｆｈｔが１５．７３４２６４ ｋＨｚの
ＮＴＳＣ方式と、（ｆｖ２ ＝ ５０Ｈｚ 、 ｆｈｚ
＝ １５．６２５ｋＨｚ ）のＰＡＬ万式、８ＢＣＡ
Ｍ方式Ｃ以下、ＣＣＩａ方式と称する）とが知られてい
る。ダビング装置としては、この何れの方式のものに対
しても適用できることが好ましい、また、再生装曾蒸び
記録装看を共に通常の速度のＮ倍の高速で動作させるこ
とにより、短時間のダビングをなしうる高速ダビング装
置ｖＩＫ現することができる。このためＫＦｉ、回転ヘ
ッド形ＶＴＲｖｆＩＫとると、磁気テープの走行速プ及
び回転ヘッドの回転速度がＮ倍となるようにすれば良い
ａ１！、速度比Ｎの高速ダビングを行なうときＫは、再
生信号の周波数もＮ倍となる。
市、水平周波数ｆｈｔが１５．７３４２６４ ｋＨｚの
ＮＴＳＣ方式と、（ｆｖ２ ＝ ５０Ｈｚ 、 ｆｈｚ
＝ １５．６２５ｋＨｚ ）のＰＡＬ万式、８ＢＣＡ
Ｍ方式Ｃ以下、ＣＣＩａ方式と称する）とが知られてい
る。ダビング装置としては、この何れの方式のものに対
しても適用できることが好ましい、また、再生装曾蒸び
記録装看を共に通常の速度のＮ倍の高速で動作させるこ
とにより、短時間のダビングをなしうる高速ダビング装
置ｖＩＫ現することができる。このためＫＦｉ、回転ヘ
ッド形ＶＴＲｖｆＩＫとると、磁気テープの走行速プ及
び回転ヘッドの回転速度がＮ倍となるようにすれば良い
ａ１！、速度比Ｎの高速ダビングを行なうときＫは、再
生信号の周波数もＮ倍となる。
この発明は、上述のように異なるカラーテレビジョン方
式の映倫信号をダビングする際（、再生される映倫信号
の水平周波数又は再生信号のホワイトビークの周波数が
略々郷しくなるように、各方式の速度比Ｎ１及びＮ２の
値を選定するようにしたものである。
式の映倫信号をダビングする際（、再生される映倫信号
の水平周波数又は再生信号のホワイトビークの周波数が
略々郷しくなるように、各方式の速度比Ｎ１及びＮ２の
値を選定するようにしたものである。
この発明に依れば、ダビング時に再生装置により再生さ
れた映倫信号や、ダビングさｒした記鍮媒体を再生して
得られる映倫信号をモニターする場合、再生プリアンプ
の周波数轡性をテレビジ曹ン方式によって切讐える必要
がなく、また、モニター受儂横を共用てきるなど、構成
の簡略化を５５ｈことができる。
れた映倫信号や、ダビングさｒした記鍮媒体を再生して
得られる映倫信号をモニターする場合、再生プリアンプ
の周波数轡性をテレビジ曹ン方式によって切讐える必要
がなく、また、モニター受儂横を共用てきるなど、構成
の簡略化を５５ｈことができる。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
すると、この実施例では、第１１１に示す構成の再生動
作を行なうマスターＶＴＲと第２図に示す構成の配置動
作を行なうスレーブＶＴＲとを用いる。これらのＶＴＲ
＃ｉ、１８００角間隔の２個の回転ヘッドを有し、磁気
テープを斜めにこの回転ヘッドが交互に走査するように
なされている。
すると、この実施例では、第１１１に示す構成の再生動
作を行なうマスターＶＴＲと第２図に示す構成の配置動
作を行なうスレーブＶＴＲとを用いる。これらのＶＴＲ
＃ｉ、１８００角間隔の２個の回転ヘッドを有し、磁気
テープを斜めにこの回転ヘッドが交互に走査するように
なされている。
ｔた、マスターＶＴＲ［より再生されるマスターテープ
には、ＦＭ変調により高域側の信号帯域を持つ変調輝度
信号とその搬送周波数が像域周波数に変換された低域変
換色信号とセ混合してなる記最信号が配録されている。
には、ＦＭ変調により高域側の信号帯域を持つ変調輝度
信号とその搬送周波数が像域周波数に変換された低域変
換色信号とセ混合してなる記最信号が配録されている。
この配録万式は、ＮＴ８Ｃ方式及びＣＣＩＲ方式で基本
的に同一である。
的に同一である。
マスターＶＴＲの構成を示すｗＥ１図において。
（１鳳Ｍｌｂ） Ｆｉ！１転ヘッドを示す、この回転ヘ
ッドｒ１ｍ）（ｌｂ）は、一部重量して交互にマス−−
テープに形成されて−るトラックを走査し、夫々の再生
出力がプリアンプ（２ｍ）（２ｂ）、回転トランス（３
）及び再生アンプ（４鳳Ｍ４ｂ） ！介して電キｔ−（
５）で混合される。再生アンプＣ４暑）（４ｂ）Ｆｉ、
ＲＦスイッチングパルスにより１フイ一ルド区間（正規
のものの１の長さ）の周期でもって交互（動作状態とな
される。建キサ−（５）の出力Ｋ”１４れる再生信号が
イコライザアンプ（６）を介してバイパスフィルＪ （
７） Ｋ 供給されると共に、ローパスフィルＪ （８
３Ｋ供給され。
ッドｒ１ｍ）（ｌｂ）は、一部重量して交互にマス−−
テープに形成されて−るトラックを走査し、夫々の再生
出力がプリアンプ（２ｍ）（２ｂ）、回転トランス（３
）及び再生アンプ（４鳳Ｍ４ｂ） ！介して電キｔ−（
５）で混合される。再生アンプＣ４暑）（４ｂ）Ｆｉ、
ＲＦスイッチングパルスにより１フイ一ルド区間（正規
のものの１の長さ）の周期でもって交互（動作状態とな
される。建キサ−（５）の出力Ｋ”１４れる再生信号が
イコライザアンプ（６）を介してバイパスフィルＪ （
７） Ｋ 供給されると共に、ローパスフィルＪ （８
３Ｋ供給され。
変調輝度信号と低域変換色信号とが分離される。
仁の低域変換色信号は、ムＣＣ及びカラーキラー回路（
９）とバツツアｉ回路鱒とを介して端子（Ｉｌｃ）に象
り出される。このムＣＣ及びカラーキラー１路（９）忙
は、スイッチフグパルスが供給されると共（、同期分離
回路−から水平同期信号が供給され、水平同期信号から
形成されたゲートパルスにより。
９）とバツツアｉ回路鱒とを介して端子（Ｉｌｃ）に象
り出される。このムＣＣ及びカラーキラー１路（９）忙
は、スイッチフグパルスが供給されると共（、同期分離
回路−から水平同期信号が供給され、水平同期信号から
形成されたゲートパルスにより。
一定振幅部分をゲートシ、検波し、この検波出力を利得
制御信号として用いる構成とされている。
制御信号として用いる構成とされている。
４！り、バイパスフィルタ（７）の出力に現れる変調輝
度信号がす々ツタ１３．位相合わせ用Ｏ遅延回路ａ３、
スイッチング回路０番を介してバッファ圏路四に供給さ
れる。これと共に、変調輝度信号がド■ツブアウト検出
ｎ ＩＩ ａｌｌ Ｋ供給され、ドロップアウトと対応
する検出信号によってスイッチングａ賂α番がオンとさ
れ、信勺路が高周波的Ｋｆｌｌ地される。
度信号がす々ツタ１３．位相合わせ用Ｏ遅延回路ａ３、
スイッチング回路０番を介してバッファ圏路四に供給さ
れる。これと共に、変調輝度信号がド■ツブアウト検出
ｎ ＩＩ ａｌｌ Ｋ供給され、ドロップアウトと対応
する検出信号によってスイッチングａ賂α番がオンとさ
れ、信勺路が高周波的Ｋｆｌｌ地される。
す電ツー０は、回転ヘッドＣ１鳳）（ｌｂ）の当りムラ
などによる振幅質動分を除去すゐためのものて。
などによる振幅質動分を除去すゐためのものて。
ドロップアウト区間では、す々ツＪ （１ｍの出力に大
レベルのノイズ成分が現れるが、上述のスイッチング回
路α４によってこのノイズ成分がスレーブテープに記会
されることが防止される・バツツ７ａ路α９の出力が端
子（１１１） Ｋ取り出されると共ｋ。
レベルのノイズ成分が現れるが、上述のスイッチング回
路α４によってこのノイズ成分がスレーブテープに記会
されることが防止される・バツツ７ａ路α９の出力が端
子（１１１） Ｋ取り出されると共ｋ。
広帯域のＰＭ復調ｗａｎで復調され、その出力に映倫信
号が取り出される。この映倫信号が同期分離回路（ＩＩ
に供給され、水平同期信号及びｌ１同期信号が分離され
る。この場合、ＦＭ復調器ａηの出力を端子（Ｂｂ）ｃ
散り出して、峰二ター受書機に供給するようにしても良
い。
号が取り出される。この映倫信号が同期分離回路（ＩＩ
に供給され、水平同期信号及びｌ１同期信号が分離され
る。この場合、ＦＭ復調器ａηの出力を端子（Ｂｂ）ｃ
散り出して、峰二ター受書機に供給するようにしても良
い。
更に、固定のオーディオヘッドａ９で再生されたオーデ
ィオ信号がブリ及びイコライザアンプ（イ）を介して端
子（ｌｉｄ）に職り出される。
ィオ信号がブリ及びイコライザアンプ（イ）を介して端
子（ｌｉｄ）に職り出される。
（２１は、固定のコント四−ル信号用のヘッドを示し、
仁の再生出力が７３／７（２１を介して位相エラー検出
１路（至）ＫＩＩＩ準信号として供給される。また、ｃ
１４１Ｆｉ、中ヤプスタンの回転位相及び回転連間を磁
気的（検出するＰＧプイルな示し、その出力がアップラ
を介してスピードエ、ラー検出回路＠に供給される０位
相エラー検出回路（２１に：対しては、基準信号発生器
■からのサーボ基準信号がトラッキングコントａ−ル用
のモノマルチ（単安定マル？ ／（イプレー−）＠を介
して供給される。この検出回路（至）及び（至）で発生
したエラー信号が加算器−で加算され、モータードライ
ブ回路（至）に供給され、厘流篭−夕の構成の中ヤプス
タンモータｔ３１が−９スピードで、且つサーボ基準信
号と同期した位相で回転される。
仁の再生出力が７３／７（２１を介して位相エラー検出
１路（至）ＫＩＩＩ準信号として供給される。また、ｃ
１４１Ｆｉ、中ヤプスタンの回転位相及び回転連間を磁
気的（検出するＰＧプイルな示し、その出力がアップラ
を介してスピードエ、ラー検出回路＠に供給される０位
相エラー検出回路（２１に：対しては、基準信号発生器
■からのサーボ基準信号がトラッキングコントａ−ル用
のモノマルチ（単安定マル？ ／（イプレー−）＠を介
して供給される。この検出回路（至）及び（至）で発生
したエラー信号が加算器−で加算され、モータードライ
ブ回路（至）に供給され、厘流篭−夕の構成の中ヤプス
タンモータｔ３１が−９スピードで、且つサーボ基準信
号と同期した位相で回転される。
ｔた、（至）は、＠転ヘッドの回転位相と同期した検出
信号を発生するＰＱコイルを示す０回転ヘッドが設けら
れた回転ドラムに１８０°の角間隔て着磁方向が互いに
異なる２傭の磁性片が設けられ、穎コイル（至）からは
、正から負Ｋｇｅ化する検出信号と、負から正に賛化す
る検出信号とが交互に現れ、アンプ（至）を介して位相
エラー検出回路（財）、スピードエラー検出回路（至）
及びスイッチングパルス発生器ＯＩ９に供給される。こ
れらのエラー検出回路（財）−からのエラー信号が加算
器（財）で加算されて、モータドライブ回路＠に供給さ
れる。このモータドライブ回路（至）の出力が［流モー
タの構成のドラムモータ（至）に供給される。上述の位
相エラー検出回路（ロ）Ｋは、基準傷今発生Ｗｈ（２７
）からのサーボ基準信号が供給され、ドラムモーターの
回転位相がサーボ基準信号の位相と同期して回転するよ
うになされる。
信号を発生するＰＱコイルを示す０回転ヘッドが設けら
れた回転ドラムに１８０°の角間隔て着磁方向が互いに
異なる２傭の磁性片が設けられ、穎コイル（至）からは
、正から負Ｋｇｅ化する検出信号と、負から正に賛化す
る検出信号とが交互に現れ、アンプ（至）を介して位相
エラー検出回路（財）、スピードエラー検出回路（至）
及びスイッチングパルス発生器ＯＩ９に供給される。こ
れらのエラー検出回路（財）−からのエラー信号が加算
器（財）で加算されて、モータドライブ回路＠に供給さ
れる。このモータドライブ回路（至）の出力が［流モー
タの構成のドラムモータ（至）に供給される。上述の位
相エラー検出回路（ロ）Ｋは、基準傷今発生Ｗｈ（２７
）からのサーボ基準信号が供給され、ドラムモーターの
回転位相がサーボ基準信号の位相と同期して回転するよ
うになされる。
また、スイッチングパルス発生ａ（至）からのスイッチ
ングパルスが再生アンプ（４ａ）（４ｂ）及びｉｃｅ。
ングパルスが再生アンプ（４ａ）（４ｂ）及びｉｃｅ。
、１ ”５−＋′−１ｆｆｉ路（９）の制御用′用“
らする・通常の再生遭ゼでは、サーボ基準信号が３０Ｈ
ｚ（ＮＴ８０７Ｆ式）、２５Ｈ！（ＣＣＩＲ方式）とさ
れろ。
らする・通常の再生遭ゼでは、サーボ基準信号が３０Ｈ
ｚ（ＮＴ８０７Ｆ式）、２５Ｈ！（ＣＣＩＲ方式）とさ
れろ。
この実施例では、Ｎｉ２Ｏ７＜及びＣＣＩｎ７式（Ｈえ
ばＰＡＬ方式）の何れの場合でも、端子（Ｉｌａ） Ｋ
生じる変調輝度信号のＩｋｖイトピークレベルの周波数
が同一となるように、ＮＴａＣ方式のカラー映像タラの
ダビング時の遭賓比Ｎ１及びＣＣＩＲ方式のカラー映倫
信号のダビング時の連實此Ｎ、を選足するようにして−
る。−傅として、ＮＴａＣ方式につ−ては、通常適度の
再生でホワイトビークが４．８ ＭＨｚとなり、ＰＡＬ
方式については、通常速度の再生でホワイトビークがｌ
ＩＭＨｚ トな為場合、（Ｎ１−３ ） （Ｎｓ ｗ＝
１８２）とすることによって、ダビン／ｌれる変調輝
度信号のホワイトビークの周波数が両方式ともＫ １４
．４Ｍ１ｇとなる。
ばＰＡＬ方式）の何れの場合でも、端子（Ｉｌａ） Ｋ
生じる変調輝度信号のＩｋｖイトピークレベルの周波数
が同一となるように、ＮＴａＣ方式のカラー映像タラの
ダビング時の遭賓比Ｎ１及びＣＣＩＲ方式のカラー映倫
信号のダビング時の連實此Ｎ、を選足するようにして−
る。−傅として、ＮＴａＣ方式につ−ては、通常適度の
再生でホワイトビークが４．８ ＭＨｚとなり、ＰＡＬ
方式については、通常速度の再生でホワイトビークがｌ
ＩＭＨｚ トな為場合、（Ｎ１−３ ） （Ｎｓ ｗ＝
１８２）とすることによって、ダビン／ｌれる変調輝
度信号のホワイトビークの周波数が両方式ともＫ １４
．４Ｍ１ｇとなる。
この速度比Ｎ１及びＮ８の切替のために、同期分離ａｌ
ｌ側に対して判別麿路禰が接続されており、再生カラー
映倫信号中の水平周波数からＮＴａＣ方式かＣＣｌＲ７
式かＶ判別するようにされている。
ｌ側に対して判別麿路禰が接続されており、再生カラー
映倫信号中の水平周波数からＮＴａＣ方式かＣＣｌＲ７
式かＶ判別するようにされている。
ｔｆ）判ｌＡ４１１４ｊＫよって基準信号発生器−、ス
ピードエラー検出Ｎｉｐ＠（至）が制御されると共に、
端子（ｌｉｅ）Ｋ”Ｗ別４４！が堆り出される。基準備
考発生Ｄ（財）は、水晶発振器と可変分ＪｉＩｓとから
なり、ＮＴａＣ方式の判別信号が得られるときけ、（３
０ＸＮｌ ＝ ３０Ｘ３＝９０ （Ｈｚ〕） ノサーボ
基準信号を発生し、ＣＣＩＢ方式の判別信号が得られる
と１！は、（２５ＸＮ２−２５Ｘ １８２−７０．５
（Ｈｚ））ノサーボ基準信号を発生するよう（、その分
局比が切替えられる。このサーボ基準信号が端子（Ｉｌ
ｆ） Ｋ取り出される。また、スピードエラー検出回路
ｍ＠のスピード基準が判定信号によって切替えられ、キ
ャプスタンモータａυ及びドラムモータ（至）の回転速
度が通常時のＮ１倍又ｔｉＮｚ倍に切替えられる。
ピードエラー検出Ｎｉｐ＠（至）が制御されると共に、
端子（ｌｉｅ）Ｋ”Ｗ別４４！が堆り出される。基準備
考発生Ｄ（財）は、水晶発振器と可変分ＪｉＩｓとから
なり、ＮＴａＣ方式の判別信号が得られるときけ、（３
０ＸＮｌ ＝ ３０Ｘ３＝９０ （Ｈｚ〕） ノサーボ
基準信号を発生し、ＣＣＩＢ方式の判別信号が得られる
と１！は、（２５ＸＮ２−２５Ｘ １８２−７０．５
（Ｈｚ））ノサーボ基準信号を発生するよう（、その分
局比が切替えられる。このサーボ基準信号が端子（Ｉｌ
ｆ） Ｋ取り出される。また、スピードエラー検出回路
ｍ＠のスピード基準が判定信号によって切替えられ、キ
ャプスタンモータａυ及びドラムモータ（至）の回転速
度が通常時のＮ１倍又ｔｉＮｚ倍に切替えられる。
上述ｆ’）’ｌＲｇ、ツマｘ Ｊ −Ｖ Ｔ ＲノＩｆ
子（Ｉｌａ）ｒｌｌｃ）（１１ｄ）（１１ｅ）（１１ｆ
）の夫々に現れるＰＭｚ調輝度信号、低域変換色備考、
オーディオ信号、判別信号、サーボ基準信号がｊ［２図
に示すスレーブＶＴＲｒ）端子（４１ｇ）（４１ｃ）（
４１ｄ）（４１ｅ）（４１ｆ） ノ夫４に供給される。
子（Ｉｌａ）ｒｌｌｃ）（１１ｄ）（１１ｅ）（１１ｆ
）の夫々に現れるＰＭｚ調輝度信号、低域変換色備考、
オーディオ信号、判別信号、サーボ基準信号がｊ［２図
に示すスレーブＶＴＲｒ）端子（４１ｇ）（４１ｃ）（
４１ｄ）（４１ｅ）（４１ｆ） ノ夫４に供給される。
ＰＭｆ詞輝度償号及び低域変換色信漫の夫々は、記録７
ンプ（４２ａ）（４２ｂ） Ｖ 介Ｌ ”Ｃ＜ ＋ ｔ
−４４３により混合され、ロータリートランスＣ図示
せず）を介して回転ヘッド（４４ｍ）（４４ｂ） Ｋ供
給される。また、端子（４１ｄ）からのオーディオ信号
は、記録アンプ−を介して々キサー（至）に供給され、
このずキｔ−ｆａａＫ！ｔ）Ａイアス発振器０ηからの
バイアスタラが重畳されてオーディオ用ヘッドＨに供給
される。また、バイアス発ｌｌ１ａ１＃？）の出力が消
去ヘッド（４１に供給され、ビデオトラック及びオーデ
ィオ、コント■−ルトラッタを含む磁気テープの全幅消
去がなされる。
ンプ（４２ａ）（４２ｂ） Ｖ 介Ｌ ”Ｃ＜ ＋ ｔ
−４４３により混合され、ロータリートランスＣ図示
せず）を介して回転ヘッド（４４ｍ）（４４ｂ） Ｋ供
給される。また、端子（４１ｄ）からのオーディオ信号
は、記録アンプ−を介して々キサー（至）に供給され、
このずキｔ−ｆａａＫ！ｔ）Ａイアス発振器０ηからの
バイアスタラが重畳されてオーディオ用ヘッドＨに供給
される。また、バイアス発ｌｌ１ａ１＃？）の出力が消
去ヘッド（４１に供給され、ビデオトラック及びオーデ
ィオ、コント■−ルトラッタを含む磁気テープの全幅消
去がなされる。
また、端子（４１ｆ）からのサーボ基準信号が記録７ン
プ（至）を介してコントー−左信号用のヘッド６ｍ）虻
供給され、磁気テープの長手方向のトラックにコント霞
−ルタラとして１帰される。これと共に。
プ（至）を介してコントー−左信号用のヘッド６ｍ）虻
供給され、磁気テープの長手方向のトラックにコント霞
−ルタラとして１帰される。これと共に。
１−＆基準信号がキャプスタンモーボロ路の位相エラー
検出回路−とドラムサーボ回路の位相エラー検出口＊旬
とに供給される。キャプスタンの回転速度及び回転位相
を示すＦＱコイル關の出力がアンプ−と分局器−とを介
して位相エラー検出回路（至）に供給される。
検出回路−とドラムサーボ回路の位相エラー検出口＊旬
とに供給される。キャプスタンの回転速度及び回転位相
を示すＦＱコイル關の出力がアンプ−と分局器−とを介
して位相エラー検出回路（至）に供給される。
また、ＦＱコイル（至）の出方がスピードエラー検出回
路（至）に供給され、スピードエラーが検出され、々キ
サー関において位相エラーとスピード１エラーカ玉加算
され、モータドライブ回路−に供給され、中ヤブス（ン
モータ（至）がドライブされる。
路（至）に供給され、スピードエラーが検出され、々キ
サー関において位相エラーとスピード１エラーカ玉加算
され、モータドライブ回路−に供給され、中ヤブス（ン
モータ（至）がドライブされる。
トラムモータｌｌ＃ｃ対してマスターｖ’ｒａと同ｓに
位相エラー検出回ｍａｎ、スピードエラー検出回路ｔａ
、ｔ＊サーー及びモータドライブ回路（財）力１設けら
れ、ＰＧコイル四からの検出信号６玉アンプ■を介して
各検出回路−一に供給される。
位相エラー検出回ｍａｎ、スピードエラー検出回路ｔａ
、ｔ＊サーー及びモータドライブ回路（財）力１設けら
れ、ＰＧコイル四からの検出信号６玉アンプ■を介して
各検出回路−一に供給される。
前述のよう和、マスターＶ’ｌ’Ｒでは、ＮＴａＣ方式
のカラー映倫信号が配録されたマスダーテープとＣＣＩ
Ｒ方式のカラー映倫信号が配録された！ヌターテープと
Ｖ、通常のときに対する速度比ｔＮ１（就３）、Ｎ、（
−１８２）のように異ならせて再生するので、スレーブ
ＶＴＲでも、端子ｒ４１ｅ）からの判別信号をスピード
エラー検出回路＠−（供給して設定スピードな切替える
ようにしている拳上述の一実施例の説明から理解される
ように、この発明に依れば、ＮＴａＣ方式及びＣＣＩＲ
方式の何れの映倫信号をダビングするときでも、再生信
号のホワイトビークと対応する周波数が１４４Ｍ（冨及
び１４．３８２ｈｌＩｘと互いに略々等しいものとなる
。したがって！スターＶＴＲの回転ヘッド（１＋ａ）ｒ
ｉｂ）の再生出力が供給されるプリアンプ（２ｊ１）（
Ｌ！ｂ）ｏｌｌｆｌｌｌ！に特性ｋｔｌｌｉ ３ ＷＪ
Ｋ 示スＸ ウＫ、１４，４（ＭＨｉ〕付近にピークを
持つものとすれば、このプリアンプＣ２麿）（２ｂ）を
ＮＴａＣ方式及びＣＣＩＲ方式ＫＩＩＩＩして共用する
ことができる。
のカラー映倫信号が配録されたマスダーテープとＣＣＩ
Ｒ方式のカラー映倫信号が配録された！ヌターテープと
Ｖ、通常のときに対する速度比ｔＮ１（就３）、Ｎ、（
−１８２）のように異ならせて再生するので、スレーブ
ＶＴＲでも、端子ｒ４１ｅ）からの判別信号をスピード
エラー検出回路＠−（供給して設定スピードな切替える
ようにしている拳上述の一実施例の説明から理解される
ように、この発明に依れば、ＮＴａＣ方式及びＣＣＩＲ
方式の何れの映倫信号をダビングするときでも、再生信
号のホワイトビークと対応する周波数が１４４Ｍ（冨及
び１４．３８２ｈｌＩｘと互いに略々等しいものとなる
。したがって！スターＶＴＲの回転ヘッド（１＋ａ）ｒ
ｉｂ）の再生出力が供給されるプリアンプ（２ｊ１）（
Ｌ！ｂ）ｏｌｌｆｌｌｌ！に特性ｋｔｌｌｉ ３ ＷＪ
Ｋ 示スＸ ウＫ、１４，４（ＭＨｉ〕付近にピークを
持つものとすれば、このプリアンプＣ２麿）（２ｂ）を
ＮＴａＣ方式及びＣＣＩＲ方式ＫＩＩＩＩして共用する
ことができる。
また、ダビングされゐカラー映倫信号の水平周波数がＮ
ＴａＣ方式及びＣＣＩＲ方式に関して略々等しくなるよ
うにしても良い、−例として、ＮＴａＣ方式のカラー映
倫信号をダビングすると倉の速度比Ｎｌ ｖ３とし、Ｃ
ＣＩＲ方式のカラー映倫信号をダビングするときの速度
比Ｎ！を３．０２とすると１３．７３４ ｋＨｚ Ｘ
３−４７．２０２ ｋＨｚ１５Ｊ２５ ｋＨｚ Ｘ！Ｌ
Ｏ２−４７，１８７５ｋＨｚとなり、ダビングされるカ
ラー映倫信号の水平周波数な略々等しくできる。したが
ってマスターＶＴＲの端子（ｌｌｂ）に接続されるモニ
ター受傷機１２つの方式で共用することができる利点な
どがある。この場合の水平周ｆＩＦ、Ｉ！ｉの違いは、
使用するモニター受傷機のＡＦＣの動作範囲などに応じ
て許容しうるＩｌ！器内であることが好ましい。
ＴａＣ方式及びＣＣＩＲ方式に関して略々等しくなるよ
うにしても良い、−例として、ＮＴａＣ方式のカラー映
倫信号をダビングすると倉の速度比Ｎｌ ｖ３とし、Ｃ
ＣＩＲ方式のカラー映倫信号をダビングするときの速度
比Ｎ！を３．０２とすると１３．７３４ ｋＨｚ Ｘ
３−４７．２０２ ｋＨｚ１５Ｊ２５ ｋＨｚ Ｘ！Ｌ
Ｏ２−４７，１８７５ｋＨｚとなり、ダビングされるカ
ラー映倫信号の水平周波数な略々等しくできる。したが
ってマスターＶＴＲの端子（ｌｌｂ）に接続されるモニ
ター受傷機１２つの方式で共用することができる利点な
どがある。この場合の水平周ｆＩＦ、Ｉ！ｉの違いは、
使用するモニター受傷機のＡＦＣの動作範囲などに応じ
て許容しうるＩｌ！器内であることが好ましい。
なお、上述の一実施例のように、ＮＴａＣ方式及びＣＣ
ＩＲ方式を自動判別するのに限らず、手動で切替を行な
うようにしても良い、また、速度比Ｎ１及びＮ２が共（
整数でないようにしても良い。
ＩＲ方式を自動判別するのに限らず、手動で切替を行な
うようにしても良い、また、速度比Ｎ１及びＮ２が共（
整数でないようにしても良い。
第１図はこの発明の一実施例のマスタ〜’ＶＴ）Ｌの構
成！示すブロック図、第２図はそのスレーブＶＴＲの構
成を示すブロック図、１１！３図はこの発明の一実施例
の説明に用いる路線図である。 （１ａ）Ｃ１ｂ）は回転ヘッド、（２ｍ）（２ｂ）はプ
リアンプ、（Ｉｌａ）ｔｆｌ”１ｌｆｌＦ度信号の取り
出される端子。 （ｌｌｃ） ＃ｉ低域変換色信号の取り出される端子、
ｒ４４ｍ）（４４ｂ） ａ回転ヘッド、３υ＠は中ヤプ
スタンモータ、＠−はドラムモータである。
成！示すブロック図、第２図はそのスレーブＶＴＲの構
成を示すブロック図、１１！３図はこの発明の一実施例
の説明に用いる路線図である。 （１ａ）Ｃ１ｂ）は回転ヘッド、（２ｍ）（２ｂ）はプ
リアンプ、（Ｉｌａ）ｔｆｌ”１ｌｆｌＦ度信号の取り
出される端子。 （ｌｌｃ） ＃ｉ低域変換色信号の取り出される端子、
ｒ４４ｍ）（４４ｂ） ａ回転ヘッド、３υ＠は中ヤプ
スタンモータ、＠−はドラムモータである。
Claims (1)
- 記録時のＮ１倍の速度でもって紀帰媒体から第１のテレ
ビジョン方式の映像信号な再生すると共に、記録時のＮ
２倍の速度でもって１帰媒体から第２のテレビジョン方
式の映倫信号な再生する映倫信号再生装置と、この映倫
信号再生装置からの再生信号を配録媒体に配録する映ｇ
１傷勺配骨装置とを備え１．上記第１及び第２のカラー
テレビジョン方式の間で上記再生される映像信号の水平
周波数又は上記再生信号のホワイトピークレベルに和尚
する周波数が略々等しくなるように上記Ｎ１及びＮ２の
値を選定するように・した映倫信号のダビング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56109100A JPS5810981A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 映像信号のダビング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56109100A JPS5810981A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 映像信号のダビング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810981A true JPS5810981A (ja) | 1983-01-21 |
Family
ID=14501576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56109100A Pending JPS5810981A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 映像信号のダビング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810981A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59145725U (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | 株式会社ケンウッド | Ｖｔｒ用コピ−装置 |
| JPS62202131A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-05 | Komatsu Ltd | 建設機械のバケツト装置 |
| JPS6349601U (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-04 |
-
1981
- 1981-07-13 JP JP56109100A patent/JPS5810981A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59145725U (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | 株式会社ケンウッド | Ｖｔｒ用コピ−装置 |
| JPH0422405Y2 (ja) * | 1983-03-18 | 1992-05-22 | ||
| JPS62202131A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-05 | Komatsu Ltd | 建設機械のバケツト装置 |
| JPS6349601U (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-04 |
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