JPH0564516B2 - - Google Patents

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JPH0564516B2
JPH0564516B2 JP59133122A JP13312284A JPH0564516B2 JP H0564516 B2 JPH0564516 B2 JP H0564516B2 JP 59133122 A JP59133122 A JP 59133122A JP 13312284 A JP13312284 A JP 13312284A JP H0564516 B2 JPH0564516 B2 JP H0564516B2
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JP
Japan
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signal
circuit
video signal
recording
pulse
Prior art date
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JP59133122A
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JPS6113791A (ja
Inventor
Fujio Okamura
Takashi Furuhata
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication of JPS6113791A publication Critical patent/JPS6113791A/ja
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【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、水平同期信号及びフレームパルス信
号が正極性で多重された映像信号の記録再生装置
に関するものである。
〔発明の背景〕
水平同期信号及び垂直同期信号としてのフレー
ム周期のフレームパルス信号が輝度信号あるいは
色度信号の最大振幅を越えないレベルで、いわゆ
る正極性で多重された映像信号を高品位テレビに
採用しようとする提案がなされており、この高品
位映像信号を受信するための装置については、テ
レビジヨン学会技術報告−VOL.7、No.44(1984年
3月)における二宮、大塚、和泉による“高品位
テレビの衛星1チヤンネル伝送方式(MUSE)”
と題する文献において論じられている。しかし、
VTRなどの記録再生装置に上記高品位映像信号
を適格に記録再生する技術については記録されて
おらず、高品位テレビの実用化にはこうした記録
再生装置の実現が重要な課題になつている。
特に上記の高品位映像信号は帯域が従来のテレ
ビ方式における映像信号の2倍以上あるため、こ
れを従来の家庭用VTRなどで記録するには、テ
ープとヘツドの相対速度を2倍以上に高める必要
があり、このため映像信号を1フイールド内で2
つ以上のトラツクに分割して記録するといわゆる
セグメント記録が必須となる。時間的に連続する
映像信号から、それに多重されている正極性同期
信号を分離する方法については上記文献に記載さ
れているが、上記のセグメント記録が行なわれる
ようなVTRにおいては、いわゆるスキユー、ジ
ツタが発生し、再生映像信号が時間的に不連続と
なり、時間軸も変動し、このため、上記正極性水
平同期信号及び上記正極性フレームパルス信号の
分離が困難となり、奇数フイールドと偶数フイー
ルドの判別も困難となつて、正しい信号再生及び
再生映像信号の時間軸処理が行なわれなくなると
いう問題があつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記に鑑み、正極性の水平同
期信号及び正極性フレームパルス信号を有する映
像信号において、フイールド判別を可能とし、動
作不良なく安定に再生映像信号の時間軸処理を行
ない、忠実に記録再生できるようにした映像信号
の記録再生装置を抵抗することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、 映像信号の最大振幅を越えない振幅レベルの正
極性水平同期信号と、フレーム周期の正極性フレ
ームパルス信号を有する映像信号を記録再生する
装置において、 供給される上記映像信号の上記正極性フレーム
パルス信号を検出する手段と、 上記検出する手段の結果に基づいて、上記映像
信号の奇数フイールドまたは偶数フイールドの少
なくとも一方の垂直ブランキング期間の一部を、
最大レベルが上記映像信号の最大レベルに等しく
されかつ該映像信号の最大振幅を越えた振幅を有
する負極性パルス信号に置き換えて記録する手段
と、 上記フレームパルス信号に基づくフレーム周期
のコントロール信号をコントロールトラツクに記
録する手段と、 を有し、再生時において、再生コントロール信号
をフレーム周期の外部基準信号に同期化するよう
に制御する構成を備えたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図により説明す
る。
第1図は、正極性の水平同期信号及び垂直同期
信号としてのフレーム周期の正極性フレームパル
ス信号を有する映像信号を記録再生する回転ヘツ
ド型ヘリカルスキヤン式VTRに本発明を適用し
た場合の一実施例を示し、その記録すべき映像信
号として前記の高品位映像信号を適用した場合に
ついて、第2図及び第3図の波形を用いてその動
作を説明する。
第1図において、記録時には、スイツチ回路1
1−1,11−2,11−3は記録側に切り換え
られており、磁気テープ1はキヤプスタンモータ
12により走行され、キヤプスタンモータ12は
スイツチ回路11−3を介してキヤプスタンサー
ボ回路28に供給される記録時の位相同期回路1
3の出力により一定速で回転制御される。回転磁
気ヘツド4,5はデイスク2の上に互いに180度
の角度で取り付けられてデイスクモータ6により
デイスク2とともに回転される。テープ1はデイ
スク2に180取より少し多目に巻き付けられ、ま
たデイスク2にはマグネツト3が取り付けられて
おり、これをタンクヘツド7で検出して、回転ヘ
ツド4,5の回転に同期したパルスA(第2図の
a)をタンクヘツド7より得る。本実施例では映
像信号として前記のい品位映像信号を適用してお
り、従来のテレビ方式の映像信号の2倍以上の帯
域を有するため、磁気テープ1と磁気ヘツド4,
5の相対速度を約4倍に高めている。すなわちシ
リンダモータ6及びキヤプスタンモータ12を従
来VTRでのシリンダモータ速度及びキヤプスタ
ンモータ速度の4倍で回転させている。したがつ
て、タンクヘツド7より得るパルスAの周波数は
フレーム周波数の4倍となる。このタンクヘツド
7からのパルスAは、位相調整回路8により、回
転ヘツド4,5とテープ1が所定の相対位置関係
になるように位相調整されたのち、その出力B
(第2図のb)はパルス形成回路9に供給される。
このパルス形成回路9からは、回転ヘツド4,5
の回転に同期したデユーテイ比50%のパルスC
(第2図のc)が出力される。
端子100から入力される映像信号Eは、図示
してないが水平同期信号が輝度信号あるいは色取
信号の最大振幅を越えない振幅レベルで正極性で
多重されており、また第2図、第3図のeに示す
ように、奇数フイールドと偶数フイールドとを判
別するフレーム周期のフレームパルス信号Oが垂
直同期信号として同じく正極性で上記映像信号の
垂直ブランキング期間(第2図、第3図eの
VBL)内に多重された信号形式を有している。
14は正極同期分離回路であり、端子100か
らの上記映像信号Eよりこの正極同期分離回路1
4で上記正極性水平同期信号が水平同期信号Pと
して出力され、負極性水平同期信号形成回路15
にて、上記回路14からの水平同期信号Pに基づ
き負極性の水平同期信号P′が形成される。同時
に、上記映像信号Eより正極同期分離回路14で
上記フレームパルス信号が分離された垂直ブラン
キング期間VBL内に垂直同期信号F(第2図の
f)として出力され、負極性垂直同期信号形成回
路16にて、上記回路14からの垂直同期信号F
に基づき負極性の垂直同期信号F′(第3図のf′)
が形成される。この負極性の水平同期信号P′及び
垂直同期信号F′は負極同期挿入回路17に供給さ
れ、第3図のe′に示すように端子100からの映
像信号Eの正極性フレームパルス信号Oを含む垂
直ブランキング期間VBL内に負極性垂直同期信
号F′が挿入される。同時に、図示してないが端子
100からの映像信号Eの正極性水平同期信号の
位置で正極性水平同期信号の代わりに上記負極性
水平同期信号P′が挿入される。ここで、再生時に
おいて映像信号のフレームの切り替え位置の検出
を映像信号から突出した信号を用いて容易にかつ
確実に行うために、負極性垂直同期信号E′及び負
極性水平同期信号P′は、その最大レベルを映像信
号Eの最大レベルに合わせられかつ該映像信号の
最大振幅を越えるような振幅で挿入(置き換え)
される。
この回路17からの負極同期信号が挿入された
映像信号E′は映像信号処理回路27を介して回転
ヘツド4,5により1フイールドを4トラツクに
分割して記録される。
また、回路14からの垂直同期信号Fは記録時
のコントロール信号を形成するパルス形成回路1
8に供給されるとともに、スイツチ回路11−1
を介して記録時のデイスクサーボ系の基準信号と
してデイスクサーボ回路10の一方に供給され
る。またこのデイスクサーボ回路10の他方に
は、回路9からのパルスCが供給されている。こ
のデイスクサーボ回路10にて回路9からのパル
スCと基準信号である回路14からの垂直同期信
号Fが位相比較され、両者の位相差に応じた位相
誤差信号が回路10より出力されてデイスクモー
タ6に供給され、その結果第2図のc,fに示す
ようにパルスC(第2図のc)が基準信号F(第2
図のf)に位相同期するようにサーボ制御されて
磁気ヘツド4,5はフレーム周波数の4倍の周波
数に等しい回転数で回転される。
回路18はパルス形成回路であり、回路14か
らの垂直同期信号Fの立上りでトリガされて、デ
ユーテイ比が例えば50%のパルスG(第2図のg)
が出力される。このパルスGは増幅器19にて増
幅されたのち、スイツチ回路11−2を介して記
録時のコントロール信号としてコントロールヘツ
ド29に供給され、磁気テープ1の下端のコント
ロールトラツク30に記録される。
次に、再生時において上記の1フイールドを4
トラツクに分割されて記録された信号は磁気テー
プ1から上記回転ヘツド4,5により交互に再生
され、図示していない再生増幅回路で増幅されか
つ交互に切り換えられて1つに連続する信号とし
たのち、図示していない再生映像信号処理回路に
て、再生信号処理を行なう。この再生信号処理に
おける負極性垂直同期信号F′及び負極性水平同期
信号P′の分離は、その尖頭レベルが輝度信号ある
いは色度信号の最大振幅を越えるようにレベル設
定されているから容易であり、上記したように1
フイールド内で信号分割されていても、またジツ
タ、スキユーにより時間軸が変動し不連続であつ
ても、これら負極性同期信号F′,P′をその分割さ
れたトラツク毎に独立して識別分離することがで
きる。
また再生時には、スイツチ回路11−1,11
−2,11−3は再生側に切り換えられ、コント
ロールヘツド29にて再生されたコントロールト
ラツクからの再生コントロール信号は、スイツチ
回路11−2を介して再生コントロール信号増幅
器20にて増幅されたのち、位相同期回路26の
一方に供給される。この回路26の他方にはフレ
ーム周期の外部からの基準信号K(第2図のk)
が端子200を介して供給されており、再生コン
トロール信号H(第2図のh)が基準信号Kに、
例えば以下に示すような方法で位相同期するよう
に制御される。すなわち、パルス形成回路23に
て基準信号Kの立上りでトリガされてデユーテイ
比が例えば50%のパルスL(第2図のl)を形成
し、台形波形成回路24に供給する。そして回路
24にてパルスLに同期した台形波M(第2図の
m)を形成し、サンプルホールド回路25に供給
する。一方、回路21は遅延マルチ回路であり、
回路20からの再生コントロール信号の正極性パ
ルスの立上りでトリガされて、時間τの幅のパル
スI(第2図のi)が出力される。この時間幅τ
は任意に変えることができ、トラツキング調整用
として用いる。パルス形成回路22にて、回路2
1からのパルスIの立下りでトリガされたパルス
J(第2図のj)を出力する。この回路22から
のパルスJはサンプリングパルスとしてサンプル
ホールド回路25に供給され、回路25からはト
ラツキング誤差に基づくトラツキング制御信号が
出力され、その出力はスイツチ回路11−3を介
してキヤプスタンサーボ回路28に供給されてキ
ヤプスタンモータ12が制御され、その結果再生
コントロール信号Hと基準信号Kが位相同期す
る。
この時、デイスクサーボ回路10の一方には、
記録時と同様に回路9からのパルスCが供給され
ており、他方にはスイツチ回路11−1を介して
端子200からのフレーム周期の外部基準信号K
が供給されている。このため、デイスク2は記録
時と同様に第2図のc,kに示すように回路9か
らのパルスC(第2図のc)が基準信号K(第2図
のk)に位相同期するようにサーボ制御されて、
磁気ヘツド4,5はフレーム周波数の4倍の周波
数に等しい回転数で回転される。
以上のデイスク及びキヤプスタンの再生時のサ
ーボ制御により記録時と同様に、基準信号Kに引
続く最初の4つのトラツクから再生される映像信
号は一方のフイールド(例えば奇数)(第2図の
n)であり、それに後続する次の4つのトラツク
から再生される映像信号は他方のフイールド(例
えば偶数)(第2図のn′となる。
すなわち、デイスク及びキヤプスタンのサーボ
制御のみにより、再生された映像信号が奇数フイ
ールドか偶数フイールドかを容易に知ることがで
きる。このため、例えば時間緩衝作用をもつメモ
リを介して再生映像信号の時間軸を処理して、そ
れに含まれる時間軸変動を除去してのち、安定し
た基準同期信号を差し換えるようした時間軸補正
装置において、その基準同期信号に基づくフレー
ム周期の基準信号を上記基準信号Kとして供給す
ることにより、上期サーボ系の同期化作用のみに
より自動的にフイールド判別されるため、偶数フ
イールドに奇数フイールドの同期信号が差し換え
られたり、あるいはその逆に奇数フイールドに偶
数フイールドの同期信号が差し換えられたりする
ことはなく、常に正しい映像信号を復元させるこ
とができる。
以上の実施例では、テープとヘツドの相対速度
を従来VTRの約4倍に高めた場合について示し
たが、本発明はこれに限るものではなく、テープ
とヘツドの相対速度を任意の相対速度に高める場
合についても適用できることは明らかである。
また、本発明においては、フレームパルス信号
Oの多重されている垂直ブランキング期間VBL
内の一部のみに負極性パルス信号を挿入した場合
について示したが、本発明はこれに限るものでは
なく、負極性垂直同期信号形成回路16によりフ
レームパルス信号Oの多重されていない垂直ブラ
ンキング期間VBL′内の一部にも上記同様の負極
性パルス信号を挿入する場合についても、前記同
様サーボ制御だけで自動的にフイールド判別され
ることは明らかである。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば正極性同期
信号を有する映像信号を忠実に記録再生すること
ができ、セグメント記録のように映像信号が分割
されて記録されても、また記録再生系で時間軸変
動が生じても自動的にフイールド判別されるた
め、映像信号の時間軸処理を安定に、かつ確実に
動作させることができ、正極性同期信号を有する
高品位テレビ方式の記録再生装置を容易に実現で
きるなどの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による記録再生装置の一実施例
を示すブロツク図、第2図及び第3図はその動作
説明用の波形図である。 10……デイスクサーボ回路、14……正極同
期分離回路、15……負極性水平同期信号形成回
路、16……負極性垂直同期信号形成回路、17
……負極同期挿入回路、18……記録コントロー
ル信号形成回路、26……再生系位相同期回路、
28……キヤプスタンサーボ回路、29……コン
トロールヘツド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 映像信号の最大振幅を越えない振幅レベルの
    正極性水平同期信号と、フレーム周期の正極性フ
    レームパルス信号を有する映像信号を記録再生装
    置において、 供給される上記映像信号の上記正極性フレーム
    パルス信号を検出する手段と、 上記検出する手段の結果に基づいて、上記映像
    信号の奇数フイールドまたは偶数フイールドの少
    なくとも一方の垂直ブランキング期間の一部を、
    最大レベルが上記映像信号の最大レベルに等しく
    されかつ該映像信号の最大振幅を越えた振幅を有
    する負極性パルス信号に置き換えて記録する手段
    と、 上記フレームパルス信号に基づくフレーム周期
    のコントロール信号をコントロールトラツクに記
    録する手段と、 を有し、再生時において、再生コントロール信号
    をフレーム周期の外部基準信号に同期化するよう
    に制御する構成を備えたことを特徴とする映像信
    号の記録再生装置。
JP59133122A 1984-06-29 1984-06-29 映像信号の記録再生装置 Granted JPS6113791A (ja)

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JPS6113791A JPS6113791A (ja) 1986-01-22
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