JPS58108579A - デ−タ表示方式 - Google Patents
デ−タ表示方式Info
- Publication number
- JPS58108579A JPS58108579A JP56208899A JP20889981A JPS58108579A JP S58108579 A JPS58108579 A JP S58108579A JP 56208899 A JP56208899 A JP 56208899A JP 20889981 A JP20889981 A JP 20889981A JP S58108579 A JPS58108579 A JP S58108579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- range
- display
- input
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Indicating Measured Values (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は、測定データをディスプレイ装置に表示するに
当り、測定データの全体量及びその一部分を拡大して表
示子ることにより、データの把握を容易にしたデータ表
示方式に@するものである0 (2) 従来技術と問題点 従来測定データを表示する場合、あるレンジでまず全体
量を表示し、入力レベルに応じレーンジの切換を行なう
か、又はある時定p範囲だけを取り出して、拡大表示し
ている。 □この様な方式においては、入力デー
タによってレンジが変化するので、前後に入力したデー
タとの比較が非常にしK<<、又特定範囲のみを表示゛
している時は同時に全体量管把握する゛ことが困難であ
り九O゛・ (両 発明の目的 本発明は、この様な点忙鑑みてなされたもので、レンジ
を=定とし、全体と部分量を同時に表示することによっ
て、データの比較を容易にし、又全体量の把握を容易和
する様にする仁とを目的とする。
当り、測定データの全体量及びその一部分を拡大して表
示子ることにより、データの把握を容易にしたデータ表
示方式に@するものである0 (2) 従来技術と問題点 従来測定データを表示する場合、あるレンジでまず全体
量を表示し、入力レベルに応じレーンジの切換を行なう
か、又はある時定p範囲だけを取り出して、拡大表示し
ている。 □この様な方式においては、入力デー
タによってレンジが変化するので、前後に入力したデー
タとの比較が非常にしK<<、又特定範囲のみを表示゛
している時は同時に全体量管把握する゛ことが困難であ
り九O゛・ (両 発明の目的 本発明は、この様な点忙鑑みてなされたもので、レンジ
を=定とし、全体と部分量を同時に表示することによっ
て、データの比較を容易にし、又全体量の把握を容易和
する様にする仁とを目的とする。
(4) 発明の構成
上記目的は、本発明によれば測定器からのデータとメモ
リからの条件データをプロセッサに入力し、該プロセッ
サにより該データの大きさ及び該条件データにより指定
された範囲を拡大した値をコード化してパターン発生器
九人力し、該パタ−ン発生器からのパターンデータによ
り、該データの全体量と指定された範囲の拡大量を表示
する様KL、ことt−特徴とするデータ表示方式によっ
て達成される0 (句 発明の実施例 第1図は1本発明の実施例を示す図で、第2図は表示例
を示す図である。
リからの条件データをプロセッサに入力し、該プロセッ
サにより該データの大きさ及び該条件データにより指定
された範囲を拡大した値をコード化してパターン発生器
九人力し、該パタ−ン発生器からのパターンデータによ
り、該データの全体量と指定された範囲の拡大量を表示
する様KL、ことt−特徴とするデータ表示方式によっ
て達成される0 (句 発明の実施例 第1図は1本発明の実施例を示す図で、第2図は表示例
を示す図である。
図中1は測定器、2はカセット、3はメモリ、番はデー
タ入力部、6はプロセッサ、6はパターン発生器、)は
表示用メモリ、8は表示部、9は制御部である・図にお
いて、カセット2には、測定される対象物に毎に設定さ
れ九拡大表示範囲、電圧を抵抗値に変換する等のパラメ
ータ等の条件データがストアされており、測定に先立つ
てカセットを選択し、メモリお3にローディングしてお
く。
タ入力部、6はプロセッサ、6はパターン発生器、)は
表示用メモリ、8は表示部、9は制御部である・図にお
いて、カセット2には、測定される対象物に毎に設定さ
れ九拡大表示範囲、電圧を抵抗値に変換する等のパラメ
ータ等の条件データがストアされており、測定に先立つ
てカセットを選択し、メモリお3にローディングしてお
く。
そして、測定を開始するが、測定器1からは例えば抵抗
値等管電圧で表現してサンプリングして出力する。
値等管電圧で表現してサンプリングして出力する。
データ入力部4K>いては、サンプリングされたデータ
や県外データを必要に応じて取込みプロセッサδに転送
する。
や県外データを必要に応じて取込みプロセッサδに転送
する。
プロセッサ6においては転送されて来九データを条件デ
ータにより、例えば抵抗値に変換し、更にこの変換し九
抵抗値の全体量と設定された範囲の拡大量會コー゛ド化
し、パターン発生器6に入力するO パターン発生器6は入力されたコードに基づきパターン
を発生し、表示用メモIJ −’/ K書込む。
ータにより、例えば抵抗値に変換し、更にこの変換し九
抵抗値の全体量と設定された範囲の拡大量會コー゛ド化
し、パターン発生器6に入力するO パターン発生器6は入力されたコードに基づきパターン
を発生し、表示用メモIJ −’/ K書込む。
表示用メモリ1に書込れたパターンは繰返し読み出され
、表示部8KIIEg図の如く表示される。以上の動作
は制御部9からのクロックに同期して行なわれる。
、表示部8KIIEg図の如く表示される。以上の動作
は制御部9からのクロックに同期して行なわれる。
第2図において、ム、Bは全体量であり、そのレンジ管
右側の縦軸に表示している・ 又!、コは全体量ム、Bの部分拡大量であり、そのレン
ジを左側の縦軸に示している。
右側の縦軸に表示している・ 又!、コは全体量ム、Bの部分拡大量であり、そのレン
ジを左側の縦軸に示している。
図の例では2つの異なるデータを並列的忙表示している
。
。
(6) 発明の効果
以上の如く本発明によれば全体量とその部分拡大量を重
ねて表示しているため入力データに応じてレンジを代え
る必要がないtめデータの比較が容易となり、又全体量
の把握が容易となる。
ねて表示しているため入力データに応じてレンジを代え
る必要がないtめデータの比較が容易となり、又全体量
の把握が容易となる。
第1a!11Fi本発明の一実施例を示す図、第2図は
表示例を示す図である。
表示例を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 清IJ 測定器からのデータとメモリからの条件データをプロセ
ッサに入力し、該プロセッサにより骸データの大きさ及
び紋条件データによ1指定された範囲を拡大し友値管コ
ード化してパターン発生器に入力し、該パターン発生器
からのパターンデータによ塾、該データの全体量と指定
された範囲の−拡大量を表示する様にしたこと金物量と
するデータ表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56208899A JPS58108579A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | デ−タ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56208899A JPS58108579A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | デ−タ表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58108579A true JPS58108579A (ja) | 1983-06-28 |
Family
ID=16563967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56208899A Pending JPS58108579A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | デ−タ表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58108579A (ja) |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP56208899A patent/JPS58108579A/ja active Pending
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