JPS58107477A - 極低温用高強度高靭性非磁性鋼 - Google Patents
極低温用高強度高靭性非磁性鋼Info
- Publication number
- JPS58107477A JPS58107477A JP20646681A JP20646681A JPS58107477A JP S58107477 A JPS58107477 A JP S58107477A JP 20646681 A JP20646681 A JP 20646681A JP 20646681 A JP20646681 A JP 20646681A JP S58107477 A JPS58107477 A JP S58107477A
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- JP
- Japan
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- toughness
- strength
- magnetic steel
- steel
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は極低温用高強度高靭性非磁性鋼に関する。
一般に一超電導マグネット構造用の極低温用非磁性鋼と
しては、極低温において耐力が高く、靭性の優れている
非磁性鋼が要求されている。
しては、極低温において耐力が高く、靭性の優れている
非磁性鋼が要求されている。
しかして、い11での304L、316L等のステンレ
ス鋼ては伊靭性に優れているが耐力が低い。
ス鋼ては伊靭性に優れているが耐力が低い。
そのため、Nを含有させることによって耐力を向上させ
た 304LN、316LN等が一部の設備に使用され
ている。しかし、これらの鋼種にしても大型超電導マグ
ネット構造用としては未だ不充分である。
た 304LN、316LN等が一部の設備に使用され
ている。しかし、これらの鋼種にしても大型超電導マグ
ネット構造用としては未だ不充分である。
また、超電導マグネット構造用材料の透磁率は安定して
低いことが要望されるのであるが、604r、、316
L、 504LN、 316LN等は、4Kにおい
て加工貧形後の透磁率は上昇し不安定である。
低いことが要望されるのであるが、604r、、316
L、 504LN、 316LN等は、4Kにおい
て加工貧形後の透磁率は上昇し不安定である。
その他、Nを含有させた21Cr−6Ni −9Mn銅
、18 Cr −3Ni −14Mn 鋼は極低温で耐
力が高いことは知られているが、靭性が低いということ
で実用性に問題がある。
、18 Cr −3Ni −14Mn 鋼は極低温で耐
力が高いことは知られているが、靭性が低いということ
で実用性に問題がある。
本発明は上記に説明したように超電導マグネット構造用
の非磁性鋼の種々の欠点や問題点を解消したものであっ
て、将来の大型超電導マグネットWII造用鋼として、
実用性のある極低温用高強度高靭性非磁性鋼を提供する
ことにある。
の非磁性鋼の種々の欠点や問題点を解消したものであっ
て、将来の大型超電導マグネットWII造用鋼として、
実用性のある極低温用高強度高靭性非磁性鋼を提供する
ことにある。
本発明に係る極低温用高強度高靭性非磁性鋼は書(11
C0,2%以下、 Si2.0%以下、 Mn 1
5〜30%。
C0,2%以下、 Si2.0%以下、 Mn 1
5〜30%。
C「15〜20gh、Ni065〜10暢、NO,05
〜0.4悌、 C十N0.2’1以上を含有し、残部
鉄及び不可避不純物であることを特徴とする極低温用高
強度高靭性非磁性鋼を牙1の発明とし、 (2) C0
,2畳以下* st 2.0 僑以下e Mrll
5〜30 ’l −Cr15〜20L Ni a5
〜1011. 、−Na05〜G、4 stC十NO,
2鴨以上を含有し、かつ、 Cu5O暢以下を含有し
、残部鉄及び不可避不純物であることを特徴とする極低
温用高強度高靭性非磁性鋼を第2の発明としI(3)C
α2畳以下、Si2.0憾以下。
〜0.4悌、 C十N0.2’1以上を含有し、残部
鉄及び不可避不純物であることを特徴とする極低温用高
強度高靭性非磁性鋼を牙1の発明とし、 (2) C0
,2畳以下* st 2.0 僑以下e Mrll
5〜30 ’l −Cr15〜20L Ni a5
〜1011. 、−Na05〜G、4 stC十NO,
2鴨以上を含有し、かつ、 Cu5O暢以下を含有し
、残部鉄及び不可避不純物であることを特徴とする極低
温用高強度高靭性非磁性鋼を第2の発明としI(3)C
α2畳以下、Si2.0憾以下。
Mn 15〜301− Cr 15〜20慢、 Na
5〜101゜N105〜0.4 % 、 C+ N
O,2鴨以上を含有し、かツ@ Tt 254以下、
Nb111以下、v3s以下の一種又は二種以上を含有
し!残部鉄及び不可避不純物であることを特徴とする極
低温用高強度高靭性非磁性鋼を第3の:IRi明とし、
(4) CQ、2嘔以下pSi 2.0 ’II以下
、 Mn 15〜30** Cr 15〜20%、
NiO,5〜10119 NO,05〜αj$I
C十Nα2Is以上を含有し、かつ、CuA011
以下を含有し、さらに、Ti2暢以下、Nb1’1以下
、V31+以下の一種又は二種以上を含有し、残部鉄及
び不可避不純物であることを%像とする極低温用高強度
高靭性非磁性鋼を第4のI?i明とする4つの発明より
なるものである。
5〜101゜N105〜0.4 % 、 C+ N
O,2鴨以上を含有し、かツ@ Tt 254以下、
Nb111以下、v3s以下の一種又は二種以上を含有
し!残部鉄及び不可避不純物であることを特徴とする極
低温用高強度高靭性非磁性鋼を第3の:IRi明とし、
(4) CQ、2嘔以下pSi 2.0 ’II以下
、 Mn 15〜30** Cr 15〜20%、
NiO,5〜10119 NO,05〜αj$I
C十Nα2Is以上を含有し、かつ、CuA011
以下を含有し、さらに、Ti2暢以下、Nb1’1以下
、V31+以下の一種又は二種以上を含有し、残部鉄及
び不可避不純物であることを%像とする極低温用高強度
高靭性非磁性鋼を第4のI?i明とする4つの発明より
なるものである。
本発明に係る極低温用高強度高靭性非磁性鋼について以
下終細に説明する。
下終細に説明する。
先づ1本J#明に係る極低温用高強度高靭性非磁性鋼(
以下本発明鋼ということがある。)の含有成分―成分側
について説明する。
以下本発明鋼ということがある。)の含有成分―成分側
について説明する。
Cは、Nと同機に強度を向上させる元素であり1含有量
は多い方が好ましいが、靭性を低下させる1向がある、
よって、C含有量は0.21i以下とする。
は多い方が好ましいが、靭性を低下させる1向がある、
よって、C含有量は0.21i以下とする。
Slは耐力を向上させる元素であるが、含有量が2鴨を
越えると非磁性か不安定となろうよって。
越えると非磁性か不安定となろうよって。
Si 含有量は2暢以Fとする。なお、Siは機械的
性質には大きい影響は与えないものである。
性質には大きい影響は与えないものである。
Mnは非磁性のオーステナイトを形成する主要な元素で
あり、含有量が15%未満ではオーステナイトが不安定
となり靭性が低くなプ、また。4Kにおいて加工後の透
磁率の上昇が大きくなり。
あり、含有量が15%未満ではオーステナイトが不安定
となり靭性が低くなプ、また。4Kにおいて加工後の透
磁率の上昇が大きくなり。
50%を越えて含有されると靭性が低下する。よって1
Mn含有量は15〜30sとする。
Mn含有量は15〜30sとする。
Crは、ldnと同様に非磁性のオーステナイト形成し
、かつ、耐力、靭性を付与する元素であるが。
、かつ、耐力、靭性を付与する元素であるが。
含有量が15−未満では4に耐力が不充分であり。
また、20鳴を越えて含有されると加工変形により透磁
率が上昇し非磁性が不安定となる。よって。
率が上昇し非磁性が不安定となる。よって。
Cr含有量は15〜20饅とする。
N1は4Kにおける靭性を向上させる元素であり、含有
量はα5Is未満ではこの効果がなく、10嘩を越えて
含有されても効果の向上は認められない、よって、NI
含有量は15〜10sとする。
量はα5Is未満ではこの効果がなく、10嘩を越えて
含有されても効果の向上は認められない、よって、NI
含有量は15〜10sとする。
なお、N1は耐力の向上には殆んど影41t−与えない
が、加工変形による透磁率の安定性に寄与する亀のであ
る。
が、加工変形による透磁率の安定性に寄与する亀のであ
る。
Nは耐力を向上させる元素であシ、高強度鋼としてはα
0596以上含有させる必要がある。なお。
0596以上含有させる必要がある。なお。
靭性には影響を与えない。なお、N)14畳以上では健
全鋼塊が得られないのでNは0.4 ’I以下とする。
全鋼塊が得られないのでNは0.4 ’I以下とする。
C+NはMn、Cr含有量とも関係するが、耐力を向上
させる友めにはec+Netα21以上とするのである
。
させる友めにはec+Netα21以上とするのである
。
Cuはオーステナイト組織を安定にし、耐力を向上させ
る元素であり、含有量が6昏を越えると鋼材の熱間加工
性を愚くする。よってe Cu含有量は3囁以下とす
る、なお+ Cuは靭性には殆んと影響を及ぼさない。
る元素であり、含有量が6昏を越えると鋼材の熱間加工
性を愚くする。よってe Cu含有量は3囁以下とす
る、なお+ Cuは靭性には殆んと影響を及ぼさない。
Ti、 凧VはC,Nとの結合力が強く一部に微細析出
愉がでて耐力向上に有効な元素であるが。
愉がでて耐力向上に有効な元素であるが。
靭性に対するマイナスの効果が認められる。よって、T
i含有量は2−以下s Nb含有量は1饅以下。
i含有量は2−以下s Nb含有量は1饅以下。
■含有量は6鴨以下とする。
次に9本発明に係る極低温用高強度高靭性非磁性鋼の実
施例を比較例と共に説明する。
施例を比較例と共に説明する。
実施例
第1表に示す含有成分、成分割合の材料を通常の方法に
より製造し、ffj体化処理を行なつ之。
より製造し、ffj体化処理を行なつ之。
第2表に機械的性質(4Kにおける。)、透磁車、及び
判定について示す。
判定について示す。
第1表、牙2表を参照して9本発明に係る極低温用高強
度高靭性非磁性鋼は、4に耐力110Kl/■1以上が
得られることを一応の基準とし、IgJ性については4
にでの小型疲労切欠付引張試験によシ求めた破壊靭性値
(JC)の外、77Kにおけるシャルピー衝撃値によっ
て判断した。
度高靭性非磁性鋼は、4に耐力110Kl/■1以上が
得られることを一応の基準とし、IgJ性については4
にでの小型疲労切欠付引張試験によシ求めた破壊靭性値
(JC)の外、77Kにおけるシャルピー衝撃値によっ
て判断した。
この材料試験結果から、含有成分、成分割合と機械的性
質との関係をみると* Mnt crの高い含有量の中
に耐力、靭性が共に良好な領域があり。
質との関係をみると* Mnt crの高い含有量の中
に耐力、靭性が共に良好な領域があり。
この領域においてはC+N含有量が耐力の向上に極めて
有効であシt Niの含有は靭性をさらに向上させるこ
とがわかつ次。を魁N−?Cがステンレス鋼の耐力を向
上させることは知られていることがあるが* Mnt
Cr含有量の多い領域において極めて有効なことがわか
ったのである。さらに。
有効であシt Niの含有は靭性をさらに向上させるこ
とがわかつ次。を魁N−?Cがステンレス鋼の耐力を向
上させることは知られていることがあるが* Mnt
Cr含有量の多い領域において極めて有効なことがわか
ったのである。さらに。
MntCrの高含有量においてNトの靭性への効果もま
た明らかとなったのである。
た明らかとなったのである。
以上説明したように9本発明に係る極低温用高強度高靭
性非磁性鋼は上記の構成を有しているものであるから、
超電導マグネット構造用の極低温における高強度、かつ
、高靭性の非磁性鋼として極めて優れたものである。
性非磁性鋼は上記の構成を有しているものであるから、
超電導マグネット構造用の極低温における高強度、かつ
、高靭性の非磁性鋼として極めて優れたものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (II C0,21!以下、 Si2.011以下
、Mn15〜30 me Cr15〜2091.
Ni [lL5〜101ieN111L05〜α4*
、C+N a2s2sを含有し、残部鉄及び不可避不
純物であることを特徴とする極低温用高強度高靭性非磁
性鋼。 (2)Cα2s以下、Si2.O憾以下、 Ml 15
〜301 Cr 15〜20s* Ni Q、5〜
1011. Nα05〜0.4鳴* C十Nα2s
以上を含有し、かつ・ Cu 5.0 %以下を含有し
1、残部鉄及び不可避不純物であることを%像とする極
低温用高強度高靭性非磁性鋼。 +3)C[L21i以下、812.0%以下−Mn15
〜30i Cr 15〜20 暢e Ni 0.5
〜10s、NO,05〜0.41G、 C+N Cl
3 僑Jlht−含有L、カつ。 Ti211以下、Nb11G以下eV316以下の一種
又は二種以上を含有し、残部鉄及び不可避不純物である
ことを特徴とする極低温用高強度高靭性非磁性鋼。 (4)C0,2暢以下est2.0−以下e Mn
15〜3011−、 Cr 15〜20 lie
Nlα5〜1011 、 NO,05〜α411.
C+N a211以上を含有し、かつ、Cu五〇慢以
下を含有しくさらKL Ti 2饅以下。 Nb 1憾以下、 V3−以下の一種又は二種以上を
含有し参残部鉄及び不可避不純物であることを特徴とす
る極低温用高強度高靭性非磁性鋼。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20646681A JPS58107477A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 極低温用高強度高靭性非磁性鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20646681A JPS58107477A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 極低温用高強度高靭性非磁性鋼 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58107477A true JPS58107477A (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=16523838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20646681A Pending JPS58107477A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 極低温用高強度高靭性非磁性鋼 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58107477A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6013063A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-23 | Nippon Steel Corp | 極低温構造用オ−ステナイト系ステンレス鋼 |
JPS60197853A (ja) * | 1984-03-20 | 1985-10-07 | Aichi Steel Works Ltd | 高強度非磁性ステンレス鋼およびその製造法 |
JPS6137953A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-22 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 非磁性鋼線材の製造方法 |
JPS61270356A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-29 | Kobe Steel Ltd | 極低温で高強度高靭性を有するオ−ステナイト系ステンレス鋼板 |
JPS6247428A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-02 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 4.2Kで高強度、高靭性を有するMnステンレス鋼の製造方法 |
JPS62156258A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-11 | Kobe Steel Ltd | 冷間加工性にすぐれた超電導線シ−ス用非磁性冷延鋼板 |
JPS62271308A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-25 | 日本原子力研究所 | 超電導ケ−ブル導体 |
US4822556A (en) * | 1987-02-26 | 1989-04-18 | Baltimore Specialty Steels Corporation | Austenitic stainless steel combining strength and resistance to intergranular corrosion |
US5328529A (en) * | 1993-03-25 | 1994-07-12 | Armco Inc. | High strength austenitic stainless steel having excellent galling resistance |
US5643530A (en) * | 1994-01-07 | 1997-07-01 | Kurimoto, Ltd. | Non-magnetic high manganese cast product |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP20646681A patent/JPS58107477A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6013063A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-23 | Nippon Steel Corp | 極低温構造用オ−ステナイト系ステンレス鋼 |
JPH0153347B2 (ja) * | 1984-03-20 | 1989-11-14 | Aichi Steel Works Ltd | |
JPS60197853A (ja) * | 1984-03-20 | 1985-10-07 | Aichi Steel Works Ltd | 高強度非磁性ステンレス鋼およびその製造法 |
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JPH0138850B2 (ja) * | 1985-08-28 | 1989-08-16 | Nippon Kokan Kk | |
JPS6247428A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-02 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 4.2Kで高強度、高靭性を有するMnステンレス鋼の製造方法 |
JPS62156258A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-11 | Kobe Steel Ltd | 冷間加工性にすぐれた超電導線シ−ス用非磁性冷延鋼板 |
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JPH0570887B2 (ja) * | 1986-05-19 | 1993-10-06 | Japan Atomic Energy Res Inst | |
US4822556A (en) * | 1987-02-26 | 1989-04-18 | Baltimore Specialty Steels Corporation | Austenitic stainless steel combining strength and resistance to intergranular corrosion |
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