JPS58107393A - 感熱記録シ−ト - Google Patents
感熱記録シ−トInfo
- Publication number
- JPS58107393A JPS58107393A JP56205842A JP20584281A JPS58107393A JP S58107393 A JPS58107393 A JP S58107393A JP 56205842 A JP56205842 A JP 56205842A JP 20584281 A JP20584281 A JP 20584281A JP S58107393 A JPS58107393 A JP S58107393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- benzyl ester
- sensitive recording
- recording sheet
- benzyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/30—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
- B41M5/337—Additives; Binders
- B41M5/3375—Non-macromolecular compounds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/30—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
- B41M5/333—Colour developing components therefor, e.g. acidic compounds
- B41M5/3333—Non-macromolecular compounds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は感熱記録シートに係わるものであり更に詳細に
は熱応答性の良い感熱紀鐘シートに関するものである。
は熱応答性の良い感熱紀鐘シートに関するものである。
近年感熱紀碌万式はノンインパクトで紀一時−音になら
ない、現像定着を必要としない、機器の保守管理が簡単
である等多くの特徴ｔ−有するため各楡プリンター、電
鮎ファクシミリｔはじめとして多方向で使用されている
。籍に鴫鮎ファクシンりにおいては感熱方式の需費が大
巾に伸びてきているうえに、送信コスト低減のために高
速化されつつある。仲の様なファクシミリの高速化に対
応して感熱記録材料の高感度化が求められる様になって
きた。
ない、現像定着を必要としない、機器の保守管理が簡単
である等多くの特徴ｔ−有するため各楡プリンター、電
鮎ファクシミリｔはじめとして多方向で使用されている
。籍に鴫鮎ファクシンりにおいては感熱方式の需費が大
巾に伸びてきているうえに、送信コスト低減のために高
速化されつつある。仲の様なファクシミリの高速化に対
応して感熱記録材料の高感度化が求められる様になって
きた。
高速化されたファクシミリは人４の標準原桶を２０秒か
ら１分て受送信する丸め、ファクシミリのサーマルヘッ
ドに流れる電流もｌ〜２ミリ秒という非常に短い時間の
繰返しで６９、それによって発生し良熱エネルギーを感
熱記録シートに伝達し１儂形成反応を行わしめるもので
ある。この様に短時間に伝達され良熱エネルギーで−１
１形成反応金行うには熱応答性に優れた感熱記録シート
である事が必要である。
ら１分て受送信する丸め、ファクシミリのサーマルヘッ
ドに流れる電流もｌ〜２ミリ秒という非常に短い時間の
繰返しで６９、それによって発生し良熱エネルギーを感
熱記録シートに伝達し１儂形成反応を行わしめるもので
ある。この様に短時間に伝達され良熱エネルギーで−１
１形成反応金行うには熱応答性に優れた感熱記録シート
である事が必要である。
通常感熱紙は染料＠躯体及び−色剤が必要成分であるが
、必要に応じて増感剤が使用漬れる。
、必要に応じて増感剤が使用漬れる。
増感剤はそれ自身が伝遣された熱エネルギーによりｓＷ
４する除染料ルＵ躯体と一色剤ｔ−Ｓａないしは内包し
て発色反応を促進せしめる働きを有するため、増感剤の
熱応答性を向上せしめるの４１ 感熱記録シートを高感
度化する１つの方法である。
４する除染料ルＵ躯体と一色剤ｔ−Ｓａないしは内包し
て発色反応を促進せしめる働きを有するため、増感剤の
熱応答性を向上せしめるの４１ 感熱記録シートを高感
度化する１つの方法である。
しかし、増感剤はそれ自身が直接発色に寄与するもので
なく、増感効果と同時に稀釈幼果も有し、史にはカス、
スティッキングの原因になる場合が多い。そこで直接発
色反応に係わる染料前駆体あるいは一色剤の熱応答性向
上がより良い方法である。しかし染料前駆体は発色効率
、発色後の特性、価格、製造上の間−等から現時点では
置載する範囲が狭くその中から熱応答性に優れ友染料前
駆体を見い出す事は困−である。
なく、増感効果と同時に稀釈幼果も有し、史にはカス、
スティッキングの原因になる場合が多い。そこで直接発
色反応に係わる染料前駆体あるいは一色剤の熱応答性向
上がより良い方法である。しかし染料前駆体は発色効率
、発色後の特性、価格、製造上の間−等から現時点では
置載する範囲が狭くその中から熱応答性に優れ友染料前
駆体を見い出す事は困−である。
即ち感熱記録シートの高感度化ｔ−図るには熱応答性の
良い一色剤を置載するのが良い方法であると考えられる
。
良い一色剤を置載するのが良い方法であると考えられる
。
以上の嫌な考えにｊｋ龜巾広く一色＠を検討し九績米轡
開１８ｓ４−ｙ４ｙａｚＫｆｆｉ鎮０６４ｐ−オキ７安
息誉績ベンジルエステルが優れた感応答性を示す事がわ
かつ九。この事は曹ｍｅ５１＄−１４４１９３にも紀−
がある。
開１８ｓ４−ｙ４ｙａｚＫｆｆｉ鎮０６４ｐ−オキ７安
息誉績ベンジルエステルが優れた感応答性を示す事がわ
かつ九。この事は曹ｍｅ５１＄−１４４１９３にも紀−
がある。
しかし、ｐ−オキシ安息＊ｔ＊べ／ジルエステルは高感
度な感＃＆紀４シー）ｔ−作馴するに通し九−色剤では
あるが、−ＩＩＩＩ潜成畿の−１の安だ性が騰く、感熱
記録ノートの必要条件の１つに一点がある。ｔたｐ−オ
キシ安息誉績ベンジルエステルは昇４性が大暑く、形成
され九１ｉｉｌｌｌ潅上に＊＊＊晶して白く橿い、＊ｍ
ｔ’白くばかしてしまう現象（以下この構康【１９吹龜
と称するンを生ずる欠点ｔ−有している。
度な感＃＆紀４シー）ｔ−作馴するに通し九−色剤では
あるが、−ＩＩＩＩ潜成畿の−１の安だ性が騰く、感熱
記録ノートの必要条件の１つに一点がある。ｔたｐ−オ
キシ安息誉績ベンジルエステルは昇４性が大暑く、形成
され九１ｉｉｌｌｌ潅上に＊＊＊晶して白く橿い、＊ｍ
ｔ’白くばかしてしまう現象（以下この構康【１９吹龜
と称するンを生ずる欠点ｔ−有している。
この様なｐ−オキシ安息香−べ／ジルエステルの有する
欠点を改良すべく＊＃ｔＬ友鮎来、ｐ−ベ／ジルオキシ
安、１香酸ベンジルエステルｔｐ−ヒドロキシ安息番績
ベンジルニステルト併用する事により−１の安定性を向
上し、粉吹きを防止し、感Ｉｊｔ肉上助米も−められた
。災に、ｐ−ベンジルオキｖ安息ｔｒ酸ベンジルエステ
ルｔｐ−ヒドロキシ安Ａ香１１ベンジルエステルに対し
てより有効に作用せしめるには、各々が態別の粒子状に
混合されるより、ｐ−ヒドロキシ安、１１酸ベンジルエ
ステルにあらかじめｐ−ベンジルオキシ安息香酸ベンジ
ルエステルｔ−含ませておく方が良く、別々の粒子混合
の礪さより、より少ない菫で同前あるいはＩＷＪ等以上
の効果をもたらすことが判明した。
欠点を改良すべく＊＃ｔＬ友鮎来、ｐ−ベ／ジルオキシ
安、１香酸ベンジルエステルｔｐ−ヒドロキシ安息番績
ベンジルニステルト併用する事により−１の安定性を向
上し、粉吹きを防止し、感Ｉｊｔ肉上助米も−められた
。災に、ｐ−ベンジルオキｖ安息ｔｒ酸ベンジルエステ
ルｔｐ−ヒドロキシ安Ａ香１１ベンジルエステルに対し
てより有効に作用せしめるには、各々が態別の粒子状に
混合されるより、ｐ−ヒドロキシ安、１１酸ベンジルエ
ステルにあらかじめｐ−ベンジルオキシ安息香酸ベンジ
ルエステルｔ−含ませておく方が良く、別々の粒子混合
の礪さより、より少ない菫で同前あるいはＩＷＪ等以上
の効果をもたらすことが判明した。
ｐ−べ／ジルオキ７安息香酸ペンノルエステルｆ ｐ−
ヒドロキシ安息香酸ベンジルエステルに含有させるには
、伺えば、両４を熱ＩＩ！融１合４１に固化粉砕する方
法や、両者を濤解する濤媒に＃ＭＬ両者を不溶または鰺
溶な博識に加え沈澱名せる方法などあるが、ｐ−ヒドロ
キシ安息香酸ベンジルエステルを製造する＠側生成物と
してｐ−ベンジルオキシ安息香酸ベンジルエステルを同
時生成せしめ、混融状で沈澱させたり、部分共轟させて
も両省の混融状態物を生じせしめることができる。
ヒドロキシ安息香酸ベンジルエステルに含有させるには
、伺えば、両４を熱ＩＩ！融１合４１に固化粉砕する方
法や、両者を濤解する濤媒に＃ＭＬ両者を不溶または鰺
溶な博識に加え沈澱名せる方法などあるが、ｐ−ヒドロ
キシ安息香酸ベンジルエステルを製造する＠側生成物と
してｐ−ベンジルオキシ安息香酸ベンジルエステルを同
時生成せしめ、混融状で沈澱させたり、部分共轟させて
も両省の混融状態物を生じせしめることができる。
本発明はｐ−ベンジルオキシ安息香酸ベンジルエステル
を含有したｐ−ヒドロキシ安息香酸ベンジルエステルを
粉砕機で微細粒子状に粉砕分散し、同様に粉砕分散し次
染料前駆体、結合剤、顔料等と混合し、必要に応じて各
櫨株加剤を加えることにより塗液ｔＩｌｌＩｎする。
を含有したｐ−ヒドロキシ安息香酸ベンジルエステルを
粉砕機で微細粒子状に粉砕分散し、同様に粉砕分散し次
染料前駆体、結合剤、顔料等と混合し、必要に応じて各
櫨株加剤を加えることにより塗液ｔＩｌｌＩｎする。
本発明に用いられる主な成分を具体的に説明するが、本
発明の要旨１に＃１えない限や、本＠明をｍ足するもの
ではない。
発明の要旨１に＃１えない限や、本＠明をｍ足するもの
ではない。
（１）染料前駆体
一般に感熱紙に使用される染料前駆体が使用でき、例え
ばクリスタルバイオレットラクトン、３−ジエチルアミ
ノ−ツーメチルフルオラン、３−ジエチルアンノー６−
クロロ−７−メチルフルオラン、３−ジエチルアミノ−
６−メチル−７−クロロフルオラン、３−ジエチルアミ
ノ−７−１ニリノフルオラン、３−ジエチルアミノ−７
−（２’−クロロアニリノ）フルオラン、３−ジブチル
アミノ−７−（２′−クロロアニリノ）フルオラ／、３
−ジエチルアミノ−７−（３’−クロロアニリノ）フル
オラン、３−ジエチルアミノ−６−メチル−７−アニリ
ノフルオラン、３−（Ｎ−エチル−Ｐ−）ルイジノ）−
６−メチル−７−アニリノフルオラン、ａ−（Ｎ−メチ
ルシクロヘキシルアミノ）−３−メチル−７−アニリノ
フルオラン、３−ピペリジノ−３−メチル−７−アニソ
／フルオラン、など。
ばクリスタルバイオレットラクトン、３−ジエチルアミ
ノ−ツーメチルフルオラン、３−ジエチルアンノー６−
クロロ−７−メチルフルオラン、３−ジエチルアミノ−
６−メチル−７−クロロフルオラン、３−ジエチルアミ
ノ−７−１ニリノフルオラン、３−ジエチルアミノ−７
−（２’−クロロアニリノ）フルオラン、３−ジブチル
アミノ−７−（２′−クロロアニリノ）フルオラ／、３
−ジエチルアミノ−７−（３’−クロロアニリノ）フル
オラン、３−ジエチルアミノ−６−メチル−７−アニリ
ノフルオラン、３−（Ｎ−エチル−Ｐ−）ルイジノ）−
６−メチル−７−アニリノフルオラン、ａ−（Ｎ−メチ
ルシクロヘキシルアミノ）−３−メチル−７−アニリノ
フルオラン、３−ピペリジノ−３−メチル−７−アニソ
／フルオラン、など。
儲） 結合剤
伺えば、でん粉類、ヒドロキシエテルセルロース、メチ
ルセルロース、ポリビニルアルコール、スチレン−無水
マレイン鐵共ム合体、スチレン−ブタジェン共重合体、
ポリアクリルアミド、など。
ルセルロース、ポリビニルアルコール、スチレン−無水
マレイン鐵共ム合体、スチレン−ブタジェン共重合体、
ポリアクリルアミド、など。
参）ｌＡ料
真えば、ケイソウ土、メルク、カオリン、焼成カオリン
、炭酸カルシタム、炭酸マグネシウム、酸化チタン、酸
化亜鉛、酸化ケイ木、水酸化アルイニウム、尿素−ホル
マリン樹脂、など。
、炭酸カルシタム、炭酸マグネシウム、酸化チタン、酸
化亜鉛、酸化ケイ木、水酸化アルイニウム、尿素−ホル
マリン樹脂、など。
次に本発明′に実施例及び比較書で更に詳細にｍｓ！明
する。
する。
実施１１１
（１） 人液
ｐ−ベンジルオキシ安息ＳＳベンジルエステル２ｆｔ：
ｐ−ヒドロキシ安息香酸ベンジルエステル４０１と加熱
１）ｉｌＬマロンＭ８−２１１（大同工業ｆｌｊｌｊ４
スチレンー無水マレイン酸共重合体のす） ＩＪウム堪
の２５Ｎ水溶液）８４ｆｔ−水１３１．６ ｔＫｆ／ｉ
カシｆｔ水１１ＨＫ、撹拌上添加する。得られた分散液
ｔボールミルで４８時間粉砕分歌する。
ｐ−ヒドロキシ安息香酸ベンジルエステル４０１と加熱
１）ｉｌＬマロンＭ８−２１１（大同工業ｆｌｊｌｊ４
スチレンー無水マレイン酸共重合体のす） ＩＪウム堪
の２５Ｎ水溶液）８４ｆｔ−水１３１．６ ｔＫｆ／ｉ
カシｆｔ水１１ＨＫ、撹拌上添加する。得られた分散液
ｔボールミルで４８時間粉砕分歌する。
（２）Ｂ液（染料分散液）
上記分散液をボールミルで４８時間粉砕分散する。
この様に分散し九人液、Ｂ液を用いて次の様に感熱ｌｌ
ｋ液をＩＪＩ４１１１１シた。
ｋ液をＩＪＩ４１１１１シた。
上記の様にｌｌ１１製した塗液ｔ−５０ｆ／＋／の坪量
の基紙に乾燥後の塗工量が５３２になる橡、自ニジ、ス
ーパーカレンダーＣペック平滑度を約４００秒にし感熱
紙を炸裂した。
の基紙に乾燥後の塗工量が５３２になる橡、自ニジ、ス
ーパーカレンダーＣペック平滑度を約４００秒にし感熱
紙を炸裂した。
実施例２〜４
実施例ＩＯＡ液においてｐ−ベンジルオキシ安息香酸ベ
ンジルエステルの重とｐ−とドロキシ安息香酸ベンジル
エステルのｉｔｔ各々３，８ｔとａｇ、ｚｆ（＋ｌ施例
２）、７ｖと３５２（＃施９１３）、１２Ｆと３０ｆ（
夷ａｌ１例４）に変える以外は実施ｆｉｔ １と同様に
してＡ液を分散した。
ンジルエステルの重とｐ−とドロキシ安息香酸ベンジル
エステルのｉｔｔ各々３，８ｔとａｇ、ｚｆ（＋ｌ施例
２）、７ｖと３５２（＃施９１３）、１２Ｆと３０ｆ（
夷ａｌ１例４）に変える以外は実施ｆｉｔ １と同様に
してＡ液を分散した。
上記Ａ液を用いて感熱塗液ｔａｌｌｌａしたっ上記の様
にｔｊＩ４Ｉｍシ九各塗液’１５０ｆ／＋＋／の坪量の
基紙に乾燥後の塗工量が各々ｒ＞４９／ｍｌ、５．６
ｔ／ｄ、６ ｆ／ｄになる様塗工し、スーパーカレンダ
ーでベック平滑［ｔ−約４００秒にし、感熱紙を炸裂し
た。
にｔｊＩ４Ｉｍシ九各塗液’１５０ｆ／＋＋／の坪量の
基紙に乾燥後の塗工量が各々ｒ＞４９／ｍｌ、５．６
ｔ／ｄ、６ ｆ／ｄになる様塗工し、スーパーカレンダ
ーでベック平滑［ｔ−約４００秒にし、感熱紙を炸裂し
た。
比較伺１
（１）Ｃ液
上記分散液をボールミルで４８時間粉砕分散する。
（２）Ｄ液
上記分子＆液ｔボールばルで４８時間粉砕分散する。
次にＣ液、１）液を用いて感熱−痕を―真し友。
上記の様に―裂し九塗＃Ｌを５Ｏｆ／ｉの坪量の基紙に
乾燥後の塗工量が各々上表に示された量塗工し、スーパ
ーカレンダーでベック平ｌｔ＆を約４００秒にし比較用
感熱紙を作製した。
乾燥後の塗工量が各々上表に示された量塗工し、スーパ
ーカレンダーでベック平ｌｔ＆を約４００秒にし比較用
感熱紙を作製した。
実ＩＩＩＡ例Ｓ
実施例１〜４、比較１ｉＩ１１〜５の感熱紙を蟲十通−
＠７アコムフアツクス６２１Ｃにて記録し、次のテス）
１実施した結果を表示する。
＠７アコムフアツクス６２１Ｃにて記録し、次のテス）
１実施した結果を表示する。
ａ 発色磯度（光学濃度）
ｂ ６０℃２４時間保存し九と龜の一律残存皐・ ４
０℃、ｔＩｉ度９０Ｘの伏線に２４時間保存し九と龜の
幽ｇ／Ｉ！残存率。
０℃、ｔＩｉ度９０Ｘの伏線に２４時間保存し九と龜の
幽ｇ／Ｉ！残存率。
−２日家内放置後の粉吹龜の状態
但し、４１）１
１１２
ｐ−ヒドロキシ安息香酸ベンジルエステル重Ａ度掬定は
サクラデンシトメーターＰＤ人−４５でアンバーフィル
ターｔ−用いて（ＩＩＩ ：ｍ 、Ｌ、た表から判る様
に、ｐ−ベンジルオキシ安息香酸ベンジルエステルｔｐ
−ヒドロキシ安ｉ香鐵ベンジルエステルに含ませて使用
し死場合の万が、両者を別々に絵加した場合よりｐ−ベ
ンジルオキシ安息香酸ベンジルエステルの重が少なくて
も感度、自律保存性、粉吹き防止により自著な効果が−
められた。
サクラデンシトメーターＰＤ人−４５でアンバーフィル
ターｔ−用いて（ＩＩＩ ：ｍ 、Ｌ、た表から判る様
に、ｐ−ベンジルオキシ安息香酸ベンジルエステルｔｐ
−ヒドロキシ安ｉ香鐵ベンジルエステルに含ませて使用
し死場合の万が、両者を別々に絵加した場合よりｐ−ベ
ンジルオキシ安息香酸ベンジルエステルの重が少なくて
も感度、自律保存性、粉吹き防止により自著な効果が−
められた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １４富無色ないし淡色の染料前駆体と加熱時反応して該
染料前駆体を発色せしめる一色剤としてｐ−ヒドロキシ
安息香酸ベンジルエステルを使用する感島記錯シートに
おいて、ｐ−ヒドロキシ安息香酸ベンジルエステル倣粒
子にｐ−ベンジルオキシ安息香酸ベンジルエステルを含
ませて使用する事ｔｑ＃黴とする感熱記録シート。 ２ ｐ−ベンジルオキシ安息香酸ベンジルエステルの量
がｐ−ヒドロキシ安息香酸ベンジルエステルの量の５〜
４０重量にであることを特徴とする４１１！ｆｆ＃求の
範囲第１項の感熱配録シー ト。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205842A JPS58107393A (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | 感熱記録シ−ト |
| DE19823237247 DE3237247C2 (de) | 1981-12-04 | 1982-10-07 | Wärmeempfindliches Aufzeichnungsblatt |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205842A JPS58107393A (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | 感熱記録シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107393A true JPS58107393A (ja) | 1983-06-27 |
| JPH0342194B2 JPH0342194B2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=16513611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56205842A Granted JPS58107393A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-19 | 感熱記録シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58107393A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633990A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Shin Nisso Kako Co Ltd | 感熱記録紙 |
-
1981
- 1981-12-19 JP JP56205842A patent/JPS58107393A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633990A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Shin Nisso Kako Co Ltd | 感熱記録紙 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0342194B2 (ja) | 1991-06-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0229036B2 (ja) | ||
| JPH0220385A (ja) | 感熱記録体 | |
| JPS58107393A (ja) | 感熱記録シ−ト | |
| JPS6317081A (ja) | 感熱記録体 | |
| JPH02293181A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPS6046292A (ja) | 感熱記録体 | |
| JPH0323986A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPH0562079B2 (ja) | ||
| JPS63132087A (ja) | 感熱記録シ−ト | |
| JPS6110486A (ja) | 感熱記録体 | |
| JPH0557115B2 (ja) | ||
| JPS6127285A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPH0361076A (ja) | 感熱記録体 | |
| JPS61130086A (ja) | 感熱記録体 | |
| JPH0469283A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPS59101393A (ja) | 感熱記録シ−ト | |
| JPH0230584A (ja) | 感熱記録体 | |
| JPH01105779A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPS5952694A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPS6317083A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPS6023991B2 (ja) | インドロクロメンを使つた記録材料 | |
| JPS60174687A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPS6079996A (ja) | 感熱記録紙 | |
| JPS6244493A (ja) | 感熱記録材料 | |
| JPS6282070A (ja) | 感熱記録材料 |