JPS58102298A - 電子機器 - Google Patents
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- JPS58102298A JPS58102298A JP56201127A JP20112781A JPS58102298A JP S58102298 A JPS58102298 A JP S58102298A JP 56201127 A JP56201127 A JP 56201127A JP 20112781 A JP20112781 A JP 20112781A JP S58102298 A JPS58102298 A JP S58102298A
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/36—Accompaniment arrangements
- G10H1/361—Recording/reproducing of accompaniment for use with an external source, e.g. karaoke systems
- G10H1/366—Recording/reproducing of accompaniment for use with an external source, e.g. karaoke systems with means for modifying or correcting the external signal, e.g. pitch correction, reverberation, changing a singer's voice
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS OR SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L21/00—Processing of the speech or voice signal to produce another audible or non-audible signal, e.g. visual or tactile, in order to modify its quality or its intelligibility
- G10L21/04—Time compression or expansion
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2250/00—Aspects of algorithms or signal processing methods without intrinsic musical character, yet specifically adapted for or used in electrophonic musical processing
- G10H2250/471—General musical sound synthesis principles, i.e. sound category-independent synthesis methods
- G10H2250/505—Parcor synthesis, i.e. music synthesis using partial autocorrelation techniques, e.g. in which the impulse response of the digital filter in a parcor speech synthesizer is used as a musical signal
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子ｍｅｉＫ係り、更に詳しくは、音符情報
と共に音声情報を出方する電子機器ＫＭｒ。
と共に音声情報を出方する電子機器ＫＭｒ。
る。
従来音符を音程と音長とによって表現し記憶装置上に５
１録し、該登録された音符を合成器によって単音で表現
し楽曲を自動演奏させる電子作曲機が知られて−るが、
声楽曲を対象とした場合演奏されるのが施律のみである
ため歌詞との対応が解りＫく−と−う欠点を有していた
〇 本発明は上記の点を鑑み成されたもので、記憶装置上に
音符情報と共に音声情報をパラメータの形で登録するこ
とにより、音符情報と共に音声情報の演奏可能な電子ｌ
ｌｌ１ｌ）提供することを目的とする。
１録し、該登録された音符を合成器によって単音で表現
し楽曲を自動演奏させる電子作曲機が知られて−るが、
声楽曲を対象とした場合演奏されるのが施律のみである
ため歌詞との対応が解りＫく−と−う欠点を有していた
〇 本発明は上記の点を鑑み成されたもので、記憶装置上に
音符情報と共に音声情報をパラメータの形で登録するこ
とにより、音符情報と共に音声情報の演奏可能な電子ｌ
ｌｌ１ｌ）提供することを目的とする。
以下本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第１図は、本発明の一実施例である音声付電子作曲機の
外ｗ図で、ＭＢは音声入力用マイクｐフオン、Ｄｘｓ＃
ｉ表示器、ｓｗＦ１電源スイッチを兼ねたモード切換ス
イッチ、ＢＯはスピーカＳＰの音量調整つまみ、８Ｆは
単音又は音声出力用スピーカ、Ｋ）はキーボード部であ
る。
外ｗ図で、ＭＢは音声入力用マイクｐフオン、Ｄｘｓ＃
ｉ表示器、ｓｗＦ１電源スイッチを兼ねたモード切換ス
イッチ、ＢＯはスピーカＳＰの音量調整つまみ、８Ｆは
単音又は音声出力用スピーカ、Ｋ）はキーボード部であ
る。
第＊図は第１図におけるキーボード部ＫＢ上の全機能を
説明する図で大別すると、音名を示すキー Ｑ （ｉ３
（ｐ 国［ｉ） ［ｉｌ ＠と音符を示すキーｌｌｌ
囚圀圀困口国 と補助キー回１ ｍｔｎｔｎｔｐｅとでメロディ情報を表現し、制御キー
Ｅ圓凪ロ反囚品ｌ匿ｍｌ匣ヨ匣ヨで各種制御を行う。
説明する図で大別すると、音名を示すキー Ｑ （ｉ３
（ｐ 国［ｉ） ［ｉｌ ＠と音符を示すキーｌｌｌ
囚圀圀困口国 と補助キー回１ ｍｔｎｔｎｔｐｅとでメロディ情報を表現し、制御キー
Ｅ圓凪ロ反囚品ｌ匿ｍｌ匣ヨ匣ヨで各種制御を行う。
第１図における毫−ド切換スイッチｏ Ｆｉ’ｏｙｙ’
。
。
’ＦＩＩＯＧ’、’ＰＩａＡ！’の３モードを示す３点
スイッチで、％ｏν１′モードは電源断状態であり、’
ＰＲｏｅ’モードではメｐディ音声情報の入力修正を行
い、″ｐｘｈｙ’モードでは単音叉状音声により自動演
喫を行う。
スイッチで、％ｏν１′モードは電源断状態であり、’
ＰＲｏｅ’モードではメｐディ音声情報の入力修正を行
い、″ｐｘｈｙ’モードでは単音叉状音声により自動演
喫を行う。
図ＫＢに対応）、８は表示器（第１図ＤＩＢＩＩＣ対応
３＃−ｉ音声を入力するためのマイク四ホン（第１図Ｍ
Ｈに対応）、４は音声情報をデジタル変換するためのア
ナログ／デジタル変換器、５はアナログ／デジタル変換
器４でデジタル化された音声情報をパラメータ化するＰ
ＡＲＯＯＩｔ分析器、６Ｆｉ装置全体を制御する中央演
算装置、フはメロディ情報を記憶する第１記憶装置、Ｂ
１ＨｊＰＡＲＯＯＲ分析１１Ｂで音声バラ 夷メータ化された音声情報を記憶する第怠記憶装う 置、９Ｆｉ第２記憶装置８に記憶される音声パ泰メータ
を正規化する時間軸補正回路、ｌＯ＃ｉ時間軸補正回路
、で正規化された音声バ２メータを記憶する第８補助記
憶装置、１１＃ｉ第４図で示す楽符の音符又は休符に昇
べきの順で付せちれたステップ情報を記憶する第１補助
記憶装置、１２ｑ第２記憶補助記憶装置に格納されてい
る正規化された音声パよメータにより音声合成を行なう
ＰＡＲＯＯＲ合成器ｓ ｌ ＲｔｆＰＡＲＯＯＲ合成器
１２で合成された音声をアナ田ダ化するデジタル／アナ
ミグ変換器、１６杜上記アナ四グ化された音声を増幅す
る増幅器、ｌフ祉増幅Ｗ１６で増幅された音声信号を音
声に変換するスピーカ（第１図８ＰＫ対応）、１５はス
ピーカエフより出力される音声の音量を調整する音量調
整つまみ（第１ＮＢｏに対応）、１４Ｆｉ第１記憶装置
に記憶されるメロディ情報を単音合成する単音合成器で
ある。
３＃−ｉ音声を入力するためのマイク四ホン（第１図Ｍ
Ｈに対応）、４は音声情報をデジタル変換するためのア
ナログ／デジタル変換器、５はアナログ／デジタル変換
器４でデジタル化された音声情報をパラメータ化するＰ
ＡＲＯＯＩｔ分析器、６Ｆｉ装置全体を制御する中央演
算装置、フはメロディ情報を記憶する第１記憶装置、Ｂ
１ＨｊＰＡＲＯＯＲ分析１１Ｂで音声バラ 夷メータ化された音声情報を記憶する第怠記憶装う 置、９Ｆｉ第２記憶装置８に記憶される音声パ泰メータ
を正規化する時間軸補正回路、ｌＯ＃ｉ時間軸補正回路
、で正規化された音声バ２メータを記憶する第８補助記
憶装置、１１＃ｉ第４図で示す楽符の音符又は休符に昇
べきの順で付せちれたステップ情報を記憶する第１補助
記憶装置、１２ｑ第２記憶補助記憶装置に格納されてい
る正規化された音声パよメータにより音声合成を行なう
ＰＡＲＯＯＲ合成器ｓ ｌ ＲｔｆＰＡＲＯＯＲ合成器
１２で合成された音声をアナ田ダ化するデジタル／アナ
ミグ変換器、１６杜上記アナ四グ化された音声を増幅す
る増幅器、ｌフ祉増幅Ｗ１６で増幅された音声信号を音
声に変換するスピーカ（第１図８ＰＫ対応）、１５はス
ピーカエフより出力される音声の音量を調整する音量調
整つまみ（第１ＮＢｏに対応）、１４Ｆｉ第１記憶装置
に記憶されるメロディ情報を単音合成する単音合成器で
ある。
以上のように構成された音声付作曲機において、第１図
で示すモード切換スイッチＳＷを’ＦＲＯＧ’モード及
び’ ｙｘ ’モードに設定した場合の動作を以下に説
明する。
で示すモード切換スイッチＳＷを’ＦＲＯＧ’モード及
び’ ｙｘ ’モードに設定した場合の動作を以下に説
明する。
上記したモード切換スイッチ８Ｗを’０１１！’から％
ＰＩＬＯＧ’に移動した場合には初期状態として中央演
算装置６＃ｉ、第９図に示した様に全記憶装置をクリア
した後に第１記憶装置７の（０００）番地に標準テンポ
としての情報（６０）を格納し、第１補助記憶装置にス
テップ情報（１）を格納する（ｓ）−＋ｓ２→８３）。
ＰＩＬＯＧ’に移動した場合には初期状態として中央演
算装置６＃ｉ、第９図に示した様に全記憶装置をクリア
した後に第１記憶装置７の（０００）番地に標準テンポ
としての情報（６０）を格納し、第１補助記憶装置にス
テップ情報（１）を格納する（ｓ）−＋ｓ２→８３）。
その後に入力装置１のキーの操作によりメロディ情報、
音声情報を入力する。ここでは、’ＰＬＡＹ’モードで
出力したメ！ディ音声情報の入力修正を行なうためにモ
ード切換スイッチＳＷイツチＢＷを’ＰＬＡＹ’モード
で出力し上メロディ音声情報の入力修正を行うため％Ｐ
ＲＯＧ ’に設定するとキーボードｌより％ＰＲＯＧ’
モード指令信号が中央演算装置６に出力される。まず、
中央演算装置６は第２補助記憶装置内のクリアをする。
音声情報を入力する。ここでは、’ＰＬＡＹ’モードで
出力したメ！ディ音声情報の入力修正を行なうためにモ
ード切換スイッチＳＷイツチＢＷを’ＰＬＡＹ’モード
で出力し上メロディ音声情報の入力修正を行うため％Ｐ
ＲＯＧ ’に設定するとキーボードｌより％ＰＲＯＧ’
モード指令信号が中央演算装置６に出力される。まず、
中央演算装置６は第２補助記憶装置内のクリアをする。
次に中央演算装置・は、第１補助記憶装置１１に格納さ
れて−るステップ情報を取り出し表示装置２に１０進数
で表示する（Ｂ５）。ここでステップとは１〜９９９ま
での整数で上述した様に＃！１図（−の楽符が示す様に
曲の先頭の音符Ｘ線休符を１とし以下それに続く音符又
は休符に昇べ自の順て番号をつけたものである。
れて−るステップ情報を取り出し表示装置２に１０進数
で表示する（Ｂ５）。ここでステップとは１〜９９９ま
での整数で上述した様に＃！１図（−の楽符が示す様に
曲の先頭の音符Ｘ線休符を１とし以下それに続く音符又
は休符に昇べ自の順て番号をつけたものである。
つ（へて中央演算装置ｓ＃ｉ第１記憶装置〕上の上記ス
テップに対応した番地に格納されているメロディ情報を
呼び出し、表示装置２に送出して表示する（８６→Ｂツ
→Ｓａ）。この表示は上記ステップの右隣りに位置する
。
テップに対応した番地に格納されているメロディ情報を
呼び出し、表示装置２に送出して表示する（８６→Ｂツ
→Ｓａ）。この表示は上記ステップの右隣りに位置する
。
今、第１補助記憶装置ｌｌ内のデータが′″１０’で第
１記憶装置フ上には第４図（ＩＬ）で示すメロディ情報
が格納されているとすれに第４図（−から知られる様に
ステップ情報１０は音名１ビの付点四分音符であるから
表示装置２は第す図（１）のごとくなるＯ又、ステップ
情報１１ｔｉ音名１へ１のへ分音符であるから表示装置
２は第Ｓ図（ｂ）となる。
１記憶装置フ上には第４図（ＩＬ）で示すメロディ情報
が格納されているとすれに第４図（−から知られる様に
ステップ情報１０は音名１ビの付点四分音符であるから
表示装置２は第す図（１）のごとくなるＯ又、ステップ
情報１１ｔｉ音名１へ１のへ分音符であるから表示装置
２は第Ｓ図（ｂ）となる。
更に中央演算装置６は第２記憶装置８上の上記ステップ
情報に対応した番地に格納されて−る音声パラメータを
取り出し、これに上記メロディ情報から決°定される音
源周波数情報を付加して第２補助記憶装置１０に格納し
た後、上記メロディ情報の中の音符の長さと第１記憶装
置７００００番地に格納されているテンポ情報とから音
声の持続時間を決定し時間軸補正回路９を使って時間軸
の伸長又は圧縮を行う（ｓ ｏ −＋ ８１０−＊ ｓ
ｌｌ −＋ ｓｘｇ ）。
情報に対応した番地に格納されて−る音声パラメータを
取り出し、これに上記メロディ情報から決°定される音
源周波数情報を付加して第２補助記憶装置１０に格納し
た後、上記メロディ情報の中の音符の長さと第１記憶装
置７００００番地に格納されているテンポ情報とから音
声の持続時間を決定し時間軸補正回路９を使って時間軸
の伸長又は圧縮を行う（ｓ ｏ −＋ ８１０−＊ ｓ
ｌｌ −＋ ｓｘｇ ）。
ここで時間軸補正回路９とは周知のごとく周波数を変化
させること亀くデータを時間軸方向に伸縮する回路であ
る。
させること亀くデータを時間軸方向に伸縮する回路であ
る。
次に中央演算装ｗ６は、上記時間軸補正の済んだ音声パ
ラメータを第１補助記憶装置１０に格納すると共に順次
ＰＡ１００Ｒ合成器ｌＲＫ送ル（８１ｓ−＋８１４ ）
。送り出された音声パラメータは、アムＲＯＯＲ合成＠
１ ｔ ｉ’ｃより音声合成され、Ａ／Ｄ変換Ｗ１３
、増幅＠ Ｚ Ｓ゛を経由してスピーカｌ’ＦＫ送られ
音声となる。この時増幅＠ｌｅは音量調整つまみ１６に
より出力音声の音量を決定する・ この時第２記憶装置８上の該当する番地に音声パラメー
タが存在し１に一場合音声出力は起ζら亀いＯ 同様Ｋｊｌｚ記憶装置７上の該当する番地にメロディ情
報が存在しな一場合表示はステップのみの表示になる。
ラメータを第１補助記憶装置１０に格納すると共に順次
ＰＡ１００Ｒ合成器ｌＲＫ送ル（８１ｓ−＋８１４ ）
。送り出された音声パラメータは、アムＲＯＯＲ合成＠
１ ｔ ｉ’ｃより音声合成され、Ａ／Ｄ変換Ｗ１３
、増幅＠ Ｚ Ｓ゛を経由してスピーカｌ’ＦＫ送られ
音声となる。この時増幅＠ｌｅは音量調整つまみ１６に
より出力音声の音量を決定する・ この時第２記憶装置８上の該当する番地に音声パラメー
タが存在し１に一場合音声出力は起ζら亀いＯ 同様Ｋｊｌｚ記憶装置７上の該当する番地にメロディ情
報が存在しな一場合表示はステップのみの表示になる。
これら一連の動作の後中央演算装置６Ｆｉキー人力装置
ｌかもの信号を待つ。
ｌかもの信号を待つ。
キー信号が入力した時の中央演算装置６の動作は大別し
て次の２つである。
て次の２つである。
まず１つは、第２図゛において分類％音名′、′音符′
、′補助１に属するキーが入力した時は、該キーコード
を第２補助記憶装置ｌＯに格納し、第２補助記憶装置１
０の内容を表示Ｉ１２に表示する（ ８１５−＋ ８１
６−＋ ８１７−＋ ８１８ ） 。
、′補助１に属するキーが入力した時は、該キーコード
を第２補助記憶装置ｌＯに格納し、第２補助記憶装置１
０の内容を表示Ｉ１２に表示する（ ８１５−＋ ８１
６−＋ ８１７−＋ ８１８ ） 。
４’）ｌ”）＃ｉ％ｆｌｉ２ｍＫｂＶｈて分類％１ｖＩ
ｌｌ＋’ＫＭするキーが入力した時は上記第２補助記憶
装＠ ｌ ＯＫ格納されたデータに基いて以下の様な制
御動作を行う （Ｂ１５→ＳＺＳ ）。
ｌｌ＋’ＫＭするキーが入力した時は上記第２補助記憶
装＠ ｌ ＯＫ格納されたデータに基いて以下の様な制
御動作を行う （Ｂ１５→ＳＺＳ ）。
■［２キ一人力により第２記憶装置１０内のデータに基
いて第１記憶装置７の先頭番地にテンポ情報を格納する
（ ８１９ ）。
いて第１記憶装置７の先頭番地にテンポ情報を格納する
（ ８１９ ）。
■Ｂキー人力により第２記憶装置１０内のデータに基い
て第１補助記憶装置１１内にステップ情報を格納する″
（ｓｇｏ ）。
て第１補助記憶装置１１内にステップ情報を格納する″
（ｓｇｏ ）。
■ｉ平キー力により第１記憶装置ｌｏ内のデータに基−
て第１補助記憶装置１１内に格納されたステップ情報に
該当する第１記憶装置７内の番地にメロディ情報を格納
し、第１補助記憶装置１１内のステップ情報を１だけ増
加させる（ ８２１−＋８２２−＋ ８２９ ）。
て第１補助記憶装置１１内に格納されたステップ情報に
該当する第１記憶装置７内の番地にメロディ情報を格納
し、第１補助記憶装置１１内のステップ情報を１だけ増
加させる（ ８２１−＋８２２−＋ ８２９ ）。
■ｌｉキー人力によりｇｚ補助記憶装置１０をクリアし
、！イタロアオン３からの音声入力を入力して、ψ変換
器４ 、ＰＡＲＯＯ！１分析器６により音声パラメータ
化しｆｓ２補助記憶装置１０［順次格納する（８ハ→ｓ
ｊ！ａ ）。この動作は第２補助記憶装置１０の空きが
無くなるまで継続される（ ８２ｇ ）。該動作終了後
時間軸補正回路９を使用して＃！２補助記憶装置１０内
に格納された音声情報を正規化する（８２））。ζこで
正規化とは音声パラメータを固定長にすることである。
、！イタロアオン３からの音声入力を入力して、ψ変換
器４ 、ＰＡＲＯＯ！１分析器６により音声パラメータ
化しｆｓ２補助記憶装置１０［順次格納する（８ハ→ｓ
ｊ！ａ ）。この動作は第２補助記憶装置１０の空きが
無くなるまで継続される（ ８２ｇ ）。該動作終了後
時間軸補正回路９を使用して＃！２補助記憶装置１０内
に格納された音声情報を正規化する（８２））。ζこで
正規化とは音声パラメータを固定長にすることである。
正規化された音声パラメータを第２補助記憶装置１０か
ら取り出し第２記憶装置８内の、第１補助記憶装置１１
内のステップ情報に該当する番地に、格納する（ｓｇａ
）ｏ最後に第１補助記憶装置１１の内容を（１）だけ増
加させる（２９）。
ら取り出し第２記憶装置８内の、第１補助記憶装置１１
内のステップ情報に該当する番地に、格納する（ｓｇａ
）ｏ最後に第１補助記憶装置１１の内容を（１）だけ増
加させる（２９）。
■ｌ４キー人力により第１記憶装置ツの内容をクリアす
る。但し先頭（０００）番地け（６０）を格納する（Ｓ
３０→８３１）。
る。但し先頭（０００）番地け（６０）を格納する（Ｓ
３０→８３１）。
■［ｉ キー人力により第２記憶装胃８の内容をクリア
する（８３２）。
する（８３２）。
■ロキー人力により第２補助記１装Ｊｘｏの内容をクリ
アする（ ８３３ ）。
アする（ ８３３ ）。
以上の’ ＰＲＯＧ ’モードでの動作を例を用いて説
明すると、今表示が第５図（−の状態の時キー図１口を
入力すると第２記憶装置１０の中ｙＦ１ｍｃｉｌｅが格
納され表示は第す図（ｂ）のごとくなる。
明すると、今表示が第５図（−の状態の時キー図１口を
入力すると第２記憶装置１０の中ｙＦ１ｍｃｉｌｅが格
納され表示は第す図（ｂ）のごとくなる。
次−で２ キーを入力すると第２記憶装ｆＦｌ。
からメロディ情報［ｉｌＱ［Ｄが取り出され第１記’ｈ
＊ｔ＊上の番地１０に格納され、ついで第１記憶装置１
１ＫＩが加算されるかもｐ水装置２には、ステップ％１
１’とメロディ情＠’ ｌＦ４ ’が表示される。
＊ｔ＊上の番地１０に格納され、ついで第１記憶装置１
１ＫＩが加算されるかもｐ水装置２には、ステップ％１
１’とメロディ情＠’ ｌＦ４ ’が表示される。
２い
次にキーボードｌ上に設けらＰτモード切換スイッチ８
Ｗを’ ＰＬＡＹ ’モードに設定した場合についての
動作を説明する。キー人力装ｗｌ上に設けもれているモ
ード切換スイッチ８ Ｗ ｔ−’ ＰＲＯＧ ’モード
ゝかも’ ＰＬＡＹ ’モードに切換えると、キ
ーボードｌよ℃ ２補助記憶装置１０内へクリアする（ ８３４ ）。次
に中央演算装置ｔ ｓ ｔｉｔ 、Ｋ ｘ補助記憶装置
１１に格納されて−るステップ情報を取り出し表示装置
２に１０進数で表示する°（８３５）。次に中央演算装
置６＃ｉキ一人力装置ｌからの信号を待つ。
Ｗを’ ＰＬＡＹ ’モードに設定した場合についての
動作を説明する。キー人力装ｗｌ上に設けもれているモ
ード切換スイッチ８ Ｗ ｔ−’ ＰＲＯＧ ’モード
ゝかも’ ＰＬＡＹ ’モードに切換えると、キ
ーボードｌよ℃ ２補助記憶装置１０内へクリアする（ ８３４ ）。次
に中央演算装置ｔ ｓ ｔｉｔ 、Ｋ ｘ補助記憶装置
１１に格納されて−るステップ情報を取り出し表示装置
２に１０進数で表示する°（８３５）。次に中央演算装
置６＃ｉキ一人力装置ｌからの信号を待つ。
キー信号が入力した時の中央演算装置６の動作は大別し
て次の２つである。
て次の２つである。
まず１つは、第２図に′Ｊ３−て分類１音名″音符１１
補助１に属するキーが入力した時は、該キーコードを第
２補助記憶装置１０に格納し、箒暴４番易第２補助記憶
装置ｔ１０の内 容を表示器２に表示する（Ｓ３６→８２１７→ｓｓａ→
８３９→８４０）。
補助１に属するキーが入力した時は、該キーコードを第
２補助記憶装置１０に格納し、箒暴４番易第２補助記憶
装置ｔ１０の内 容を表示器２に表示する（Ｓ３６→８２１７→ｓｓａ→
８３９→８４０）。
もう１つは、第２図において分類１制御１に属するキー
が入力した時は下記の５種の１制御１キーにより中央演
算装置６が制御動作を行なう（８３６→８３７）。
が入力した時は下記の５種の１制御１キーにより中央演
算装置６が制御動作を行なう（８３６→８３７）。
■［ｍキー人力によりステップ情報を第１１１１助記憶
装置１１に格納する（ ８４２ ）。
装置１１に格納する（ ８４２ ）。
ｃｐ キー人力により第１補助記憶装Ｍｌｌ内のステ
ップ情報が指す第１記憶装置７上の番地からメロディ情
報を取り出し単音合成器１４に送る。送られたメロディ
情報は単音合成器１４により単音に変換され増幅器１６
を経由して出力端子１７より出力される。第１補助記惰
装置１１ＫＩを加え、第１記憶装置７より取り出したメ
ロディ−情報がＯＫなるまで上記の動作をくりかえす（
Ｓ４３→Ｓ４４→８４５→８４６→Ｓ４７→！１４８
）。
ップ情報が指す第１記憶装置７上の番地からメロディ情
報を取り出し単音合成器１４に送る。送られたメロディ
情報は単音合成器１４により単音に変換され増幅器１６
を経由して出力端子１７より出力される。第１補助記惰
装置１１ＫＩを加え、第１記憶装置７より取り出したメ
ロディ−情報がＯＫなるまで上記の動作をくりかえす（
Ｓ４３→Ｓ４４→８４５→８４６→Ｓ４７→！１４８
）。
第１補助記憶装置１１ＩＣ（υを格納して単音出力を終
了する（Ｓ４３→８４４→５４９）。
了する（Ｓ４３→８４４→５４９）。
■囮キー人力により第２記憶装置８内の音声データに関
して■と同様の動作をくりかえし音声出力を行うがこの
時時間軸補正回路９、第２補助記憶装置１０．第１補助
記憶装置１１、ＰＡｉｌＯＯＲ合成器１２ 、Ｖム変換
Ｗ１３を使用するのは’ ＰＲＯＧ ’モードでの音声
出力と全く同様である（ １９５０−＋ ＢＢｌ−＋
Ｂ６２→ＢＢ３→８６４−４８６５−＋８５６→８５７
）・ 第１補助記憶装置１１ＫＩを格納して音声出力を終了す
る（Ｓ５０→８５１→Ｂ４９）。
して■と同様の動作をくりかえし音声出力を行うがこの
時時間軸補正回路９、第２補助記憶装置１０．第１補助
記憶装置１１、ＰＡｉｌＯＯＲ合成器１２ 、Ｖム変換
Ｗ１３を使用するのは’ ＰＲＯＧ ’モードでの音声
出力と全く同様である（ １９５０−＋ ＢＢｌ−＋
Ｂ６２→ＢＢ３→８６４−４８６５−＋８５６→８５７
）・ 第１補助記憶装置１１ＫＩを格納して音声出力を終了す
る（Ｓ５０→８５１→Ｂ４９）。
■Ｉｎ キー人力により単音゛出力又は音声出力を中
止し第１補助記憶装置１１に１を格納する。
止し第１補助記憶装置１１に１を格納する。
最後に２つのモード１Ｐ東ＯＧ ” ＰＬム！１を用−
て第Ｂ図の楽符（→及び（ｂ）を入力演奏する手順を述
べるＯ 第１図にお−てモード切換スイッチ８Ｗｔ−％ＯＦ１′
から％ＰＲＯＧ ’にシフトすると’ ＰＲＯＧ ’モ
ードになるが、この時初期状態として第１記憶装置フ、
第２記憶・ 装置８がクリアされ更に第１記憶装置７の
（０００）番地に標準テンポとして６０が格納され、第
１補助記憶装置に（１）１が格納される。
て第Ｂ図の楽符（→及び（ｂ）を入力演奏する手順を述
べるＯ 第１図にお−てモード切換スイッチ８Ｗｔ−％ＯＦ１′
から％ＰＲＯＧ ’にシフトすると’ ＰＲＯＧ ’モ
ードになるが、この時初期状態として第１記憶装置フ、
第２記憶・ 装置８がクリアされ更に第１記憶装置７の
（０００）番地に標準テンポとして６０が格納され、第
１補助記憶装置に（１）１が格納される。
この状態から、開始して第４図（→の楽譜を入力する作
業を第６図に手順ＩＴｈら手順２Ｂまで示している。第
６図は左から手順の番号該手順開始時の表示及び入力デ
ータである。
業を第６図に手順ＩＴｈら手順２Ｂまで示している。第
６図は左から手順の番号該手順開始時の表示及び入力デ
ータである。
但し１い−′はマ イクロ７オンＭＨからの音声入力を
示す。
示す。
この作業の結果第１記憶装置７と第２記憶装置８には第
７図（−） （ｂ）で示すデータが格納されるから、モ
ード切換スイッチを’ＰＬム！′にシフトしてキーをｃ
ｐ 匝ｔｉａの順で入力すれば単音で第４図（＆）で示
す曲がテンポ６０で自動演奏され、［ｎ［ｌｌ１ｉ囮の
順でキーを入力すれば音声で曲が自動演奏される。
７図（−） （ｂ）で示すデータが格納されるから、モ
ード切換スイッチを’ＰＬム！′にシフトしてキーをｃ
ｐ 匝ｔｉａの順で入力すれば単音で第４図（＆）で示
す曲がテンポ６０で自動演奏され、［ｎ［ｌｌ１ｉ囮の
順でキーを入力すれば音声で曲が自動演奏される。
ここで第４図（ｂ）の楽譜は（＆）の低音部を示すが、
（−と（ｂ）との違い轄ステップ情報の７から１２１で
の６ステツプである。
（−と（ｂ）との違い轄ステップ情報の７から１２１で
の６ステツプである。
そこで％ ＰＲＯＧ ’モードでまずテンポを（ｌ Ｏ
Ｏ）Ｋ七ツシし次いでステップフから１８に低音データ
をセットするとすればその手順は第８図のごとくなりこ
の結果第１記憶装置フ内のデータは第７図（０）で示す
ごとく変化する。
Ｏ）Ｋ七ツシし次いでステップフから１８に低音データ
をセットするとすればその手順は第８図のごとくなりこ
の結果第１記憶装置フ内のデータは第７図（０）で示す
ごとく変化する。
第２記憶装置ｉ８の内容は不変であるからゝＰＬＡＹ
’モードでｍ 匡ｉ１Ｊの順でキー人力すれば単音で又
１反−二の順でキー人力すれば音声で第４ＦＩ！Ｊ（ｂ
）で示す低音部が自動演奏される。この時音声での自動
演奏に合わせて高音部を歌えば一人で二重用可能である
・もちろん自動演奏が高音部を使用者が低音部を受は持
つこともできる。
’モードでｍ 匡ｉ１Ｊの順でキー人力すれば単音で又
１反−二の順でキー人力すれば音声で第４ＦＩ！Ｊ（ｂ
）で示す低音部が自動演奏される。この時音声での自動
演奏に合わせて高音部を歌えば一人で二重用可能である
・もちろん自動演奏が高音部を使用者が低音部を受は持
つこともできる。
以上説明した様に本発明によれば電子作曲＠によって歌
曲も容易に扱えるばかりでなく使用者の希望する音声に
使用者の希望するパートを受は持たせて二重唱をするこ
とができ、用途をより広くする効果がある。
曲も容易に扱えるばかりでなく使用者の希望する音声に
使用者の希望するパートを受は持たせて二重唱をするこ
とができ、用途をより広くする効果がある。
な穫本実施例でｑ ＰＡＲＯＯＲ型音声分析／合成器を
用いたが、本発明はそれに限定されろことなく時間軸補
正が可能な音声データであれば十分であることは明白で
ある。
用いたが、本発明はそれに限定されろことなく時間軸補
正が可能な音声データであれば十分であることは明白で
ある。
第１図は本発明の一実施例である音声付電子作曲機の外
観図、第ε図はキーボード部の全キーの機能を示す図、
第３図は第１図に示した音声付電子作曲機の構成を示す
ブロック図、第４図は例に用いた楽譜とステップを示す
図、第６図は表示の変化を示す図、第６ｖＩＪＦｉ曲の
入力手順を示す図、第７図社記憶装置に格納されたメロ
ディと音声データを示す図、第８図は修正手順を示す図
、第９図から第１３図は、モードを切換えた時の動作を
説明するための７四チヤ一ト図であり、１はキーボード
、２は表示器、６は中央演奏装置、７は第１記憶装置、
８は第２記憶装置、９＃ｉ時間軸補正回路、１０は第２
補助記ｆＩ！装置、１１は第１掖助記憶装置、１２ ｔ
ｉＰＡＲＯＯＲ合成器、１４は単音合成器である。 出願人 キャノン株式会社
観図、第ε図はキーボード部の全キーの機能を示す図、
第３図は第１図に示した音声付電子作曲機の構成を示す
ブロック図、第４図は例に用いた楽譜とステップを示す
図、第６図は表示の変化を示す図、第６ｖＩＪＦｉ曲の
入力手順を示す図、第７図社記憶装置に格納されたメロ
ディと音声データを示す図、第８図は修正手順を示す図
、第９図から第１３図は、モードを切換えた時の動作を
説明するための７四チヤ一ト図であり、１はキーボード
、２は表示器、６は中央演奏装置、７は第１記憶装置、
８は第２記憶装置、９＃ｉ時間軸補正回路、１０は第２
補助記ｆＩ！装置、１１は第１掖助記憶装置、１２ ｔ
ｉＰＡＲＯＯＲ合成器、１４は単音合成器である。 出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- メロディ情報を音程を音長によって記憶装置に記憶して
お°き前記音符情報を出力するようにした電子機１１に
お−て、前記メロディ情報に対応する音声情報を記憶す
る手段と、前記メロディ情報を参照して前記音声情報の
持続時間を決定する手段とを設け、前記メロディ情報と
共に音声情報を出力するようＫしたことを特徴とする電
子機器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201127A JPS58102298A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 電子機器 |
| US06/447,966 US4596032A (en) | 1981-12-14 | 1982-12-08 | Electronic equipment with time-based correction means that maintains the frequency of the corrected signal substantially unchanged |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201127A JPS58102298A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58102298A true JPS58102298A (ja) | 1983-06-17 |
| JPH0353640B2 JPH0353640B2 (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=16435855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56201127A Granted JPS58102298A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 電子機器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4596032A (ja) |
| JP (1) | JPS58102298A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS63316095A (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-23 | ティーオーエー株式会社 | 自動演奏装置 |
| JPH05273967A (ja) * | 1992-04-27 | 1993-10-22 | Seiko Epson Corp | メロディーカード |
| JP2001245020A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Konami Co Ltd | 携帯端末、情報処理装置、音源データの更新方法、並びに記録媒体 |
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| JPH0789279B2 (ja) * | 1985-10-21 | 1995-09-27 | ヤマハ株式会社 | 楽音信号発生装置 |
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| US5220629A (en) * | 1989-11-06 | 1993-06-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Speech synthesis apparatus and method |
| JPH05341793A (ja) * | 1991-04-19 | 1993-12-24 | Pioneer Electron Corp | カラオケ演奏装置 |
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| JP3066920B2 (ja) * | 1991-06-11 | 2000-07-17 | キヤノン株式会社 | 音声認識方法及び装置 |
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| EP0527529B1 (en) * | 1991-08-09 | 2000-07-19 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method and apparatus for manipulating duration of a physical audio signal, and a storage medium containing a representation of such physical audio signal |
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| US5567901A (en) * | 1995-01-18 | 1996-10-22 | Ivl Technologies Ltd. | Method and apparatus for changing the timbre and/or pitch of audio signals |
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1981
- 1981-12-14 JP JP56201127A patent/JPS58102298A/ja active Granted
-
1982
- 1982-12-08 US US06/447,966 patent/US4596032A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0353640B2 (ja) | 1991-08-15 |
| US4596032A (en) | 1986-06-17 |
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