JPS58101347A - ベクトル割込み方式 - Google Patents
ベクトル割込み方式Info
- Publication number
- JPS58101347A JPS58101347A JP19957581A JP19957581A JPS58101347A JP S58101347 A JPS58101347 A JP S58101347A JP 19957581 A JP19957581 A JP 19957581A JP 19957581 A JP19957581 A JP 19957581A JP S58101347 A JPS58101347 A JP S58101347A
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- JP
- Japan
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- interrupt
- interruption
- input
- central control
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/24—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はベクトル割込み方式に関し、さらに詳細にはベ
クトル割込時Oベタシルジャンプ先の発生方法に関する
もOである。
クトル割込時Oベタシルジャンプ先の発生方法に関する
もOである。
ペタトル割込み方式にかけゐ割込先番地の発生方法とし
ては9種々前えられているが1本発11に関連する誕存
技術としては、複数個O入出力装置類(10)から01
11込み発生時10から、各zO鯛有の情報(一般的に
FiIoアドレス)を受は堆)、中央制御装置(CC)
内で本情報を各種修飾、又は操作して割込み先l1Ik
を決定している。
ては9種々前えられているが1本発11に関連する誕存
技術としては、複数個O入出力装置類(10)から01
11込み発生時10から、各zO鯛有の情報(一般的に
FiIoアドレス)を受は堆)、中央制御装置(CC)
内で本情報を各種修飾、又は操作して割込み先l1Ik
を決定している。
第1図に従来の一実施例を示す。
第1図K>いて中央制御装置CCからの割込レベル信号
を各入出力装置IOが引き込み、各入出力装置10で割
込要求要因が発生した場合、前記割込レベル信号O状態
を判定し、現在中央制御装置CCが割込可能状態時割込
要求線INT−BQ K要求信号を送出す為。
を各入出力装置IOが引き込み、各入出力装置10で割
込要求要因が発生した場合、前記割込レベル信号O状態
を判定し、現在中央制御装置CCが割込可能状態時割込
要求線INT−BQ K要求信号を送出す為。
ζOIK論例ては割込要求纏INT−RQ及び中央制御
装置CCからの割込OK線、INT−OKは既知01X
ケートIIIIi!iれておりst#には1台OIOか
らO拳割込要求が出され、その要求源入出力装置l0K
O与割込OK信号が返送される。上記手順により111
込OK@漫を受信し大入出力装置は9割込要求装置通知
の丸め自入出力義置IO鋼有の情報(一般的にはl0A
)を返送する。
装置CCからの割込OK線、INT−OKは既知01X
ケートIIIIi!iれておりst#には1台OIOか
らO拳割込要求が出され、その要求源入出力装置l0K
O与割込OK信号が返送される。上記手順により111
込OK@漫を受信し大入出力装置は9割込要求装置通知
の丸め自入出力義置IO鋼有の情報(一般的にはl0A
)を返送する。
一本中央制御装置CC側は本人出力装置■0情報受信時
1本情報KToる修飾を行なってメ篭すヘの割込ジャン
プアドレスを行なう。
1本情報KToる修飾を行なってメ篭すヘの割込ジャン
プアドレスを行なう。
第2wJにその割込ジャンプ先アドレスの決定方法〇−
例を示し、IOAは割込要求IO装置から送られ九IO
ム情報、FiXは中央制御装置CC側で固定的にセット
する情報であ)、今、その値を嵐B!・−1=(001
)とする。よってl0A=Oなる入出力装置■0からの
割込要求に対するメモ90ジヤyグ先アドレスは(10
0)Hと1k)、そO番地から命令の実行を開始する。
例を示し、IOAは割込要求IO装置から送られ九IO
ム情報、FiXは中央制御装置CC側で固定的にセット
する情報であ)、今、その値を嵐B!・−1=(001
)とする。よってl0A=Oなる入出力装置■0からの
割込要求に対するメモ90ジヤyグ先アドレスは(10
0)Hと1k)、そO番地から命令の実行を開始する。
濱3図に、従来方式におけるプログラムのmm概要園を
示す。今、!0ム=O傘る処1lKsIPいては前記し
大通)(too)u番地よ)命令が実行されるが、一般
的には(10G)HO内審はジャンプ命令であ)、各入
出力懺置IO毎の割込郷祈、I&鳳プ賞グラムが存在す
為番地(第3図では息書地)へのジャンプ命令である。
示す。今、!0ム=O傘る処1lKsIPいては前記し
大通)(too)u番地よ)命令が実行されるが、一般
的には(10G)HO内審はジャンプ命令であ)、各入
出力懺置IO毎の割込郷祈、I&鳳プ賞グラムが存在す
為番地(第3図では息書地)へのジャンプ命令である。
一般的に入出力装置IOからの割込みの場合、その割込
要因として各種0*−を持っているのが普通である。例
えば入出力装置l001に作におけ為異常動作に伴う割
込、IO動作の正常終了に伴う割込etc各種存在する
。その為、従来方式においては、第3図に示す1番地以
降の割込、解析J611グロダラム内において。
要因として各種0*−を持っているのが普通である。例
えば入出力装置l001に作におけ為異常動作に伴う割
込、IO動作の正常終了に伴う割込etc各種存在する
。その為、従来方式においては、第3図に示す1番地以
降の割込、解析J611グロダラム内において。
割込要求入出力装置IOK対し2割込要因解析のえめテ
のスず一タスリード起動etcのアク七スII&理及び
、そのアンtデータに対する解析処理を含み、その結果
として、中9と所望の割込処理プログラム実行へ移行す
る。
、そのアンtデータに対する解析処理を含み、その結果
として、中9と所望の割込処理プログラム実行へ移行す
る。
以上の従来方式の説明でも明らかな通り1割込処理に対
するソフト地理が非常に繁雑となるとともに、その部層
実行時間も大きくなる欠点がある。
するソフト地理が非常に繁雑となるとともに、その部層
実行時間も大きくなる欠点がある。
本発明の目的は、これらの欠点を解決するため、IOか
らの割込情報通知として従来のIO個有の情報の−に、
割込要求要因状態をさらに付加したペタトル割込み方式
を提供する亀のである。
らの割込情報通知として従来のIO個有の情報の−に、
割込要求要因状態をさらに付加したペタトル割込み方式
を提供する亀のである。
上記目的を達成するため装置Wi4はベクトル割込み機
能を有する中央制御装置と本中央制御装置と接続され中
央制御装置へベクトル割込方式で割込む複数の各種入出
力装置を含むデータ熟思システムにおいて、゛−記中央
制御装置からの割込可能信号に応答して、前記入出力義
置鎖から骸入出力装置固有の情報と割込み要因状態情報
とを含んだデータを、中央制御装置へ転送する手段を設
は前記中央制御装置が前記データをもとに該割込【対す
る前記記憶装置上のジャンプアドレスを決定することを
特徴とするものである・以下図面によ)本発明の実施例
を詳細Kl!明する。
能を有する中央制御装置と本中央制御装置と接続され中
央制御装置へベクトル割込方式で割込む複数の各種入出
力装置を含むデータ熟思システムにおいて、゛−記中央
制御装置からの割込可能信号に応答して、前記入出力義
置鎖から骸入出力装置固有の情報と割込み要因状態情報
とを含んだデータを、中央制御装置へ転送する手段を設
は前記中央制御装置が前記データをもとに該割込【対す
る前記記憶装置上のジャンプアドレスを決定することを
特徴とするものである・以下図面によ)本発明の実施例
を詳細Kl!明する。
jI4図は9本発明の一実施例のブロック線図である。
中央制御装置CCより割込OK信信号信時(関連図図示
せず)1本人出力装置I01は割込情報として自IOA
+割込要因情報を付加して中央制御装置CCへ転送する
O 第5図に中央制御装置CCが割込ジャンプ先を決定する
メモリアドレス情−を示す。
せず)1本人出力装置I01は割込情報として自IOA
+割込要因情報を付加して中央制御装置CCへ転送する
O 第5図に中央制御装置CCが割込ジャンプ先を決定する
メモリアドレス情−を示す。
む場合を示している。もちろんIXなしでその11メ篭
りアドレスとしてもか會わない。
りアドレスとしてもか會わない。
絡61!lに装置tlJKおけるブーグラムO躯環櫃念
図をす。今IO人=OFJX=10としえ鳩舎、該IO
K対す為ジャンプ先アドレスとしては、そO割込ステー
タスによ)(800)H〜(80m)Hljlktで割
轟てられる。
図をす。今IO人=OFJX=10としえ鳩舎、該IO
K対す為ジャンプ先アドレスとしては、そO割込ステー
タスによ)(800)H〜(80m)Hljlktで割
轟てられる。
本(800)H〜(803)H番地の内容はジャンプ命
令でそれぞれの割込ステータスに対する処理プログラム
の存在する番地へのジャンプ命令が存在してお多1例え
げ割込ステータスmO″″の場合Fi、その処理を行な
うプログラムの存在する(i)番地へのジャンプ命令と
なる。
令でそれぞれの割込ステータスに対する処理プログラム
の存在する番地へのジャンプ命令が存在してお多1例え
げ割込ステータスmO″″の場合Fi、その処理を行な
うプログラムの存在する(i)番地へのジャンプ命令と
なる。
本実行により中央制御装置CCは入出力装置工0へ割込
要因の読取りetcの処理が手袋となる。
要因の読取りetcの処理が手袋となる。
以上説明したように2本発明においては割込1因のステ
ータスが9割込要求時に既に報告されており、その情報
をもとにジャンプ先アドレスを分岐させている丸め、従
来方式に存在し九各種欠点、即ち割込処鳳グ■グツム内
での割込ステータス情報のリードetcのコマンド起動
及びその解析が不要となり、ソフト構造。
ータスが9割込要求時に既に報告されており、その情報
をもとにジャンプ先アドレスを分岐させている丸め、従
来方式に存在し九各種欠点、即ち割込処鳳グ■グツム内
での割込ステータス情報のリードetcのコマンド起動
及びその解析が不要となり、ソフト構造。
作成が容易となるばかりでなく2割込処理の高速化が可
能となる。
能となる。
館1図は従来のベクトル割込マスク方式の一例を示すプ
シツク曽図、gz図は従来の割込ジャンプ先アドレスの
決定方法を示したメモリ番地情報の説明図、第3図は従
来の割込プログラムの処理概念図、鮪4図は本発明によ
ろベクトル割込!スタ方式の実施例Oプルツク縮図、嬉
5wJは本ll明による割込ジャンプ先アドレスの決定
方法を示し九メ4W番地情報の説明図、第6図は本発明
による割込プログツムO処ll概念図をそれぞれ示す。 CC・・・・・・・・・・・・・・・・・中央制御装置
IOo〜IOn・・・・・・入出力数置MV・・・・・
・・・・・・・・・・・主記憶装置DBR・・・・・・
・・・・・・・・データバッフアレシスMAR・・・・
・・・・・・・・・・・メ毫リアドレスレジスタFIX
・・・・・・・・・・・・・・iii*パターン情報I
OA・・・・・・・・・・・・・・割込要求適知情報晃
1 図 晃 Za 第 3 恥 第4図 晃5 図 鳩6図
シツク曽図、gz図は従来の割込ジャンプ先アドレスの
決定方法を示したメモリ番地情報の説明図、第3図は従
来の割込プログラムの処理概念図、鮪4図は本発明によ
ろベクトル割込!スタ方式の実施例Oプルツク縮図、嬉
5wJは本ll明による割込ジャンプ先アドレスの決定
方法を示し九メ4W番地情報の説明図、第6図は本発明
による割込プログツムO処ll概念図をそれぞれ示す。 CC・・・・・・・・・・・・・・・・・中央制御装置
IOo〜IOn・・・・・・入出力数置MV・・・・・
・・・・・・・・・・・主記憶装置DBR・・・・・・
・・・・・・・・データバッフアレシスMAR・・・・
・・・・・・・・・・・メ毫リアドレスレジスタFIX
・・・・・・・・・・・・・・iii*パターン情報I
OA・・・・・・・・・・・・・・割込要求適知情報晃
1 図 晃 Za 第 3 恥 第4図 晃5 図 鳩6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ベタトル割込奉機能を有する中央制御装置と本中央制御
装置と接続され中央制御装置へベクシル割込み方式で割
込む複数の各種入出力装置を含むデータIl&理システ
ムにおいて、前記中央制御装置から〇−込可能信号に応
答して、曽記入輿力装置5IiPb鍍入出力装置同有の
情報と割込半要因状態情騙とを會んにデータを。 \ 中央制御装置へ転送する手段を設は前記中央制御装置が
前記データをもとK11−込に対する前記記憶義置土O
ジャンプアドレスを決定することを4111とするベク
トル匍込拳方式・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19957581A JPS58101347A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | ベクトル割込み方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19957581A JPS58101347A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | ベクトル割込み方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58101347A true JPS58101347A (ja) | 1983-06-16 |
Family
ID=16410108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19957581A Pending JPS58101347A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | ベクトル割込み方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58101347A (ja) |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP19957581A patent/JPS58101347A/ja active Pending
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