JPH03113955A - データ通信システム - Google Patents

データ通信システム

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JPH03113955A
JPH03113955A JP25117489A JP25117489A JPH03113955A JP H03113955 A JPH03113955 A JP H03113955A JP 25117489 A JP25117489 A JP 25117489A JP 25117489 A JP25117489 A JP 25117489A JP H03113955 A JPH03113955 A JP H03113955A
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克美 清水
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、データ設定器と網制御装置との間の通信方
法に関し、特に電話回線を利用したデータ通信システム
において網制御装置にデータを設定するためのデータ設
定器とその網制御装置との間で通信を行なう方法に関す
る。
[従来の技術] 第4図は、電話回線を利用したデータ通信システムの構
成を示すブロック図である。
第4図のシステムにおいて、センタ装置10は、ホスト
コンピュータ1およびセンタ側網制御装置(C−NCU
)2を含む。センタ側網制御装置2は、電話回線11を
介してセンタ側電話交換局3に接続されている。一方、
端末装置5は、端末側網制御装置(T−NCU)6、ガ
スメータ等のメータ7.8および電話機9を含む。端末
側網制御装置6は、ノーリンギング着信機能および端末
自動発信機能を有する。端末側網制御装置6は、電話回
線13を介して端末側電話交換局4に接続されている。
端末側電話交換局4にはノーリンギングトランク14が
接続されている。センタ側電話交換局3と端末側電話交
換局4とは、電話回線12で相互に接続されている。
ノーリンギング通信方式では、ホストコンピュータ1の
指令によりセンタ側網制御装置2がノーリンギングトラ
ンク14を呼出し、それを保持する。次に、ノーリンギ
ングトランク14が電話回線13の極性を反転した後、
ノーリンギング呼出信号(NRS信号)を端末側網制御
装置6に与える。端末側網制御装置6は、NRS信号を
検出すると、電話機9を鳴らさずに、たとえばメータ7
を電話回線13に接続する。これにより、メータ7とセ
ンタ装置10との間でデータ通信が行なわれる。
一方、端末自動発信時には、所定時刻に端末側網制御装
置6からセンタ側網制御装置2に対して自動的に呼出し
が行なわれる。この場合、たとえばメータフの検針情報
が端末側網制御装置6、電話回線13,12.11およ
びセンタ側網制御装置2を介してホストコンピュータ1
に送信される。
ホストコンピュータ1は、その検針情報に基づいて料金
を算出したり、集計処理を行なう。
第5図は、端末側網制御装置6の構成を示すブロック図
である。
端末側網制御装置6は、マイクロコンピュータ15、電
話回線用インタフェース16およびメータ用インタフェ
ース17.18を含む。インタフェース16は電話回線
13に接続され、インタフェース17および18はそれ
ぞれメータ7および8に接続される。
ところで、端末側網制御装置6の設置の際または設置後
の保守の際に、端末側網制御装置6に初期情報を書込ん
だり、その端末側網制御装置6に書込まれた初期情報を
読出したりするために、データ設定器19が用いられる
。このデータ設定器19は、キーボード、表示装置、イ
ンタフェース等からなっている。このデータ設定器19
により、端末側網制御装置6に、メータの検針時刻、そ
の端末側制御装置6に設定される電話番号等が初期情報
として書込まれる。また、確認のために、その端末側網
制御装置6に書込まれた初期情報をデータ設定器19を
用いて読出すことができる。
次に、第6図のフローチャートを参照しながら、第4図
のデータ通信システムにおいて行なわれる処理について
説明する。
スタンバイ状態において(ステップS1)、たとえばイ
ンタフェース17.18または19が起動された場合に
(ステップS2)、まず、端末側網制御装置6は、その
起動がデータ設定器19との通信のための起動か否かを
判断する(ステップS3)。その起動がデータ設定器1
9との通信のための起動でない場合には、端末側網制御
装置6はその起動がノーリンギング着信のための起動で
あるか否かを判断する(ステップS4)。
その起動がノーリンギング着信のための起動でない場合
には、ステップ85〜S7に示す端末自動発信の処理を
行なう。すなわち、まず、端末側網制御装置6が発呼動
作を行ない(ステップS6)、回線の接続が完了した後
(ステップS7)、回線の接続の完了を確認するために
、端末側網制御装置6がセンタ装置10に応答信号を送
る(ステップS8)。
なお、端末側網制御装置6は、起動がかかってからデー
タが送られてくるまでの時間を計時しており、その時間
が約2秒であれば、データ設定器19からの起動である
と判断する。また、起動がかかってから2秒以上経過し
てもデータの送信がない場合には、端末側網制御装置6
は、その起動が端末自動発信のための起動であると判断
する。
一方、ステップS4で起動がノーリンギング着信のため
の起動であると判断した場合には、ステップS8の処理
に進む。
次に、センタ装置10から端末側網制御装置6に対して
所定の形式の電文が送信される(ステップS9)。この
電文によりメータの検針が指定されると(ステップ51
0)、端末側網制御装置6はメータ7または8に対して
検針情報の送信を要求する電文を送る(ステップ511
)。それにより、メータ7または8は端末側網制御装置
6に検針情報を含む電文を送信する(ステップ512)
そして、端末側網制御装置6がセンタ装置10に対して
その検針情報を含む電文を送信する(ステップ813)
一方、ステップS3において、その起動がデータ設定器
19との通信のための起動である場合には、データ設定
器19から端末側網制御装置6に対して、設定すべき情
報を含む電文が所定の形式で送信される(ステップ51
5)。そして、端末側網制御装置6はエラー処理を行な
い、エラーがない場合にはその旨の電文をデータ設定器
19に送信し、エラーがある場合にはエラー電文をデー
タ設定器19に送信する(ステップ516)。
上記の処理が終了すると(ステップ514)、端末側網
制御装置6はスタンバイ状態に戻る(ステップSl)。
なお、データ設定器19と端末側網制御装置6との間の
データ通信においては、センタ装置10と端末側網制御
装置6との間のデータ通信および端末側網制御装置6と
メータ7.8との間のデータ通信で使用される電文とは
異なる形式の電文が使用されている。
[発明が解決しようとする課題〕 第6図に示される処理においては、センタ装ば10と端
末側網制御装置6との間のデータ通信と、データ設定器
19と端末側網制御装置6との間のデータ通信とが、異
なる処理ルーチンで行なわれている。そのため処理の流
れが複雑となって、システムの構成が複雑となる可能性
がある。
また、第6図の処理によれば、データ設定器1つにより
端末側網制御袋rIt6に初期情報を設定することはで
きるが、データ設定器19によりメータ7.8の検針等
を行なうことはできない。すなわち、データ設定器19
と端末側網制御装置6との間の単独の通信しかできず、
データ設定器1つを用いてセンタ装置10により行なわ
れる処理を行なうことは不可能である。
そこで、この発明の目的は、データ設定器と網制御装置
との間の通信において処理の流れおよびシステムを簡素
化するとともに、データ設定器を用いてセンタ装置と同
様の処理を行なうことを可能にすることである。
[課題を解決するための手段] この発明に係るデータ設定器と網制御装置との間の通信
方法では、データ設定器を仮想のセンタ装置とみなし、
センタ装置と網制御装置との間の通信で用いられる電文
と同じ形式の電文を用いて、センタ装置と網制御装置と
の間の通信のための処理ルーチンに従って、データ設定
器と網制御装置との間の通信を行なう。
[作用] この発明に係る通信方法では、データ設定器と網制御装
置のと間の通信が、センタ装置と網制御装置との間の通
信のための処理ルーチンを用いて行なわれるので、処理
の流れが簡素化される。そのため、システムの構成を簡
素化することが可能となる。また、データ設定器を用い
てセンタ装置により行なわれる処理と同様の処理を行な
うことが可能となる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。
第1図は、この発明一実施例による処理方法を示すフロ
ーチャートである。なお、第1図の処理方法を実行する
ためのデータ通信システムの全体の構成は第4図および
第5図に示される構成と同様である。
第1図の方法においては、センタ装置10と端末側網制
御装置6との間の通信およびデータ設定器19と端末側
網制御装置6との間の通信において、同一の形式の電文
が用いられる。
第1図の処理方法が第6図の処理方法と異なるのは、ス
テップS3において起動がデータ設定器19との通信の
ための起動である場合に、ステップS15およびS16
を行なわずに、ステップS9を行なう点である。そして
、ステップS9においてデータ設定器19を仮想のセン
タ装置とみなし、データ設定器19から端末側網制御装
置6に対して所定の形式の電文が送信される。データ設
定器19により端末側網制御装置6に初期情報を書込む
場合には、ステップS9において、データ設定器19か
ら端末側網制御装置6にその初期情報を含む電文が送信
される。そして、端末側網制御装置6はエラー処理を行
ない、エラーがない場合にはその旨の電文をデータ設定
器19に送信し、エラーがある場合にはエラー電文をデ
ータ設定器19に送信する(ステップSIO,513)
データ設定器19によりメータ7.8の検針を指令する
場合には、ステップS9においてデータ設定器19から
端末側網制御装置6に対してメータの検針を指令する電
文が送信される。端末側網制御装置6は、メータ7また
は8に対して、検針情報の送信を要求する電文を送る(
ステップs10.5ll)。それにより、メータ7また
は8は、端末側網制御装置6に対して、検針情報を含む
電文を送信する(ステップ512)。そして、端末側網
制御装置6がデータ設定器19に対してその検針情報を
含む電文を送信する(ステップ513)このように、デ
ータ設定器19と端末側網制御装置6との間のデータ通
信においては、データ設定器19を仮想のセンタ装置と
みなしてステップ89〜S14の処理ルーチンが実行さ
れる。
また、センタ装置10と端末側網制御装置6との間のデ
ータ通信は、第6図に示した処理ルーチンと同じ処理ル
ーチンに従って行なわれる。
第2図は、第1図の処理方法において用いられる電文の
形式の一例を示す図であり、第3図は、第2図の電文の
ビット構成を示す図である。
第2図の電文はたとえばガスメータの検針値を表わす電
文である。電文の1単位は、領域21〜28からなる。
領域21には、電文の始まりを示す論理“1”の信号が
表わされる。領域22にはSTX (START  O
F  TEXT)が表わされる。領域23にはアドレス
が表わされる。アドレスは、たとえば事業体コードおよ
びメータ密番の10の位および1の位からなる。領域2
4には、情報が表わされる。この情報は、たとえば読出
しの指令または書込みの指令である。領域25にはたと
えはガスメータの検針値が表わされる。領域26には、
アドレス、情報および検針値をその順序で各ビットの論
理“1”と論理“0”を反転したデータが表わされる。
このデータは、エラーチエツクのためのデータである。
この例では、反転2連想方式と呼ばれる誤り制御方式が
用いられる。
領域27にはETX CEND  OF  TEXT)
が表わされる。領域28には、電文の終わりを示す論理
“0” (スペース)が設けられる。
第3図に示すように、5TXSETX、アドレス、情報
および検針値の各々は、スタートビットST、第1〜第
5ビットb1〜b5およびストップビットSPにより構
成される。アドレスおよび検針値は2進数により表わさ
れる。第1〜第4ビツトb1〜b4によりそれぞれ2°
〜23の桁が表わされる。情報としては、第1〜第4ビ
ツトb1〜b4のみを使用することができる。アドレス
、情報および検針値の第5ビツトb5は論理“1″に設
定し、反転2連想のデータにおいても反転せずにalm
に設定する。
なお、第1図の処理方法で用いられる電文の形式は、第
2図および第3図に示される形式に限られず、一般のデ
ータ通信などで使用される形式の電文を用いることがで
きる。たとえば、誤り制御方式として水平・垂直パリテ
ィ方式を用いる情報交換用7単位符号(JIS  C6
220)を用いることもできる。
上記のように、第1図の実施例においては、センタ装置
10と端末側網制御装置6との間のデータ通信およびセ
ンタ装置10と端末側網制御装置6との間のデータ通信
が、同一の処理ルーチン(ステップ89〜ステツプ51
3)を用いて行なわれる。したがって、処理の流れが簡
素化される。
また、センタ装置10により行なわれるメータ7゜8の
検針等を電話回線を用いることなくデータ設定器6によ
り行なうことができる。そのため、データ通信システム
の設置の際および設置後の保守の際のテストを容易に行
なうことが可能となる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、データ設定器と網制御
装置との間の通信を、センタ装置と網制御装置との間の
通信と同じ処理ルーチンを用いて実行することができる
ので、処理ルーチンの簡素化を図ることができるととも
に、センタ装置により行なわれる処理をデータ設定器に
より代行することが可能となる。したがって、データ通
信システムの簡素化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による処理方法を説明する
ためのフローチャートである。第2図は第1図の処理に
おいて用いられる電文形式の一例を示す図である。第3
図は第2図の電文のビット構成を示す図である。第4図
はデータ通信システムの全体の構成を示すブロック図で
ある。第5図は端末側網制御装置の構成を示すブロック
図である。第6図はデータ通信システムにおける従来の
処理方法を説明するためのフローチャートである。 図において、1はホストコンピュータ、2はセンタ側網
制御装置、3はセンタ側電話交換局、4は端末側電話交
換局、5は端末装置、6は端末側網制御装置、7.8は
メータ、9は電話機、10はセンタ装置、11,12.
13は電話回線、14はノーリンギングトランク、19
はデータ設定器を示す。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 82図 萬3図 ・文 ・11′幸昼、としτLま/1ビ゛ソトの^イ史Jτき
ろ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 センタ装置と端末装置との間で網制御装置を介してデー
    タ通信を行なうシステムにおいて、データ設定器と網制
    御装置との間で通信を行なう方法であって、 前記データ設定器を仮想のセンタ装置とみなし、前記セ
    ンタ装置と前記網制御装置との間の通信で用いられる電
    文と同じ形式の電文を用いて、前記センタ装置と前記網
    制御装置との間の通信のための処理ルーチンに従って、
    前記データ設定器と前記網制御装置との間で通信を行な
    うことを特徴とする、データ設定器と網制御装置との間
    の通信方法。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5897953A (ja) * 1981-12-07 1983-06-10 Nec Corp 加入電話回線のデ−タ伝送方式
JPS59161166A (ja) * 1983-03-04 1984-09-11 Nec Corp 網制御装置
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