JPH1199060A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH1199060A
JPH1199060A JP9263132A JP26313297A JPH1199060A JP H1199060 A JPH1199060 A JP H1199060A JP 9263132 A JP9263132 A JP 9263132A JP 26313297 A JP26313297 A JP 26313297A JP H1199060 A JPH1199060 A JP H1199060A
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rice
rice cooker
steam cylinder
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正俊 八木
Osamu Miyazaki
治 宮崎
Masahiro Koyama
政博 小山
Hideyuki Kominami
秀之 小南
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 おねば検知手段を炊飯器の内部に配置するこ
とにより、ふきこぼれを防止したコンパクトな炊飯器を
提供すること。 【解決手段】 本体31内に着脱自在に収納された内鍋
と、前記本体31の上面開口部を覆う蓋47と、おねば
検出手段66とを具備し、必要に応じて、おねば検出装
置(おねば検出手段)66を蓋部に設けたり、おねばの
通路に設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭に使用す
る炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の炊飯器は、例えば、図5
に示されるような構成であった。図において、1は上面
が開口する円筒上のボディで、このボデイ1内部には、
内鍋収納部である保護枠2が配設され、かつこの保護枠
2は非金属材料により有底円筒状に成形され、保護枠2
の上端部は前記ボデイ1の上端部内周囲に係合されてい
る。
【0003】3は上端開口部に外方に突出するフランジ
4を形成した内鍋で、この内鍋3はフランジ4を上枠2
3の上面に懸架状態に載置するとにより、保護枠2内に
着脱自在に配設されている。保護枠2の外側には誘導コ
イル5が配設され、この誘導コイル5は、内鍋3の外周
面までの距離が一定となるように、前記保護枠2の外周
下部に耐熱性樹脂材料で成形されたコイルカバー6によ
り支持されている。
【0004】7は合成樹脂性の外蓋で、この外蓋7は上
枠23の上部に一体成形されたヒンジ部材8にピン9を
介して回動自在に支持されている。10は内カバーで、
この内カバー10は外蓋7の内面に固着されている。こ
の内カバ−10には発熱体である放熱板11が固定され
ており、この放熱板11の上部にはコイル支持台13に
支持されている誘導コイル12が位置している。この誘
導コイル12の電磁作用により放熱板11が発熱するの
である。そして、この放熱板11には放熱板11の温度
検知用のセンサ−14がアルミテ−プにより直接貼り付
けられており、放熱板11の温度を調節しているのであ
る。
【0005】16はヒンジ部材8と反対側に位置して保
護枠2の上端部に一体成形された係合部材で、この係合
部材16と対向するように外蓋7に係合レバ−17がピ
ン18を介して回動可能に指示されている。そして、鍋
パッキン20は、前記外蓋を閉じたときに内鍋3のフラ
ンジ4に圧接してその内鍋3を密閉するようになってい
る。
【0006】また、24は蒸気筒であり、おねばが外部
に吹きこぼれるのを防止している。25は、制御基板で
あり、誘導コイル12への通電状態や操作表示部26の
信号を入出力制御している。また、27は冷却ファンで
あり、制御基板25や誘導コイル5を冷却している。2
8は制御基板25の上面を覆う軟質シートで、炊飯器の
入出力表示が印刷されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、
上記従来の炊飯器では、昨今調理ソフトの増加により操
作キーが増えている。使い勝手を良くするために操作キ
ーを大きくすると、炊飯器自体も大きくなり、持ち運
び、設置性が悪く、また、水を多く入れるとふきこぼれ
るという課題があった。
【0008】本発明は、上記課題を解決するもので、ふ
きこぼれしないコンパクトな構造の炊飯器を実現するこ
とである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、本体と、前記本体内に着脱自在に収納され
た内鍋と、前記本体の上面開口部を覆う蓋と、おねば検
出手段を具備し、必要に応じて、おねば検出装置を蓋部
に設けたり、おねばの通路に設けたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、本体内に
着脱自在に収納された内鍋と、前記本体の上面開口部を
覆う蓋と、おねば検出手段を具備したことにより、ふき
こぼれを防止し、炊飯器本体のコンパクト化が実現可能
であり、設置性、持ち運び性も大幅に改善可能である。
【0011】請求項2記載の発明は、おねば検出手段を
蓋に設けたことにより、例えば蒸気筒のなかに配設で
き、簡単に着脱でき、洗浄も容易であり、清潔なおねば
検出手段とすることができる。
【0012】請求項3記載の発明は、おねば検出手段を
おねばの通路に配置することができ、例えば、内鍋の上
部に設置することもでき、お手入れ性の良い、使い勝手
の良い炊飯器を提供できるのである。
【0013】
【実施例】
(実施例1)本発明の第1の実施例について、図1〜図
2を用いて説明する。図に開示されるように、本発明の
特徴は、蒸気筒内のセンサーによって、ふきこぼれを防
止し、さらに使い勝手の良い炊飯器にするための工夫点
にある。当該工夫点について、順に説明する。31は炊
飯器本体である。従来例と同じ構成は同番号とする。
【0014】次に、蒸気筒周辺の内容について図1〜図
3を用いて説明する。蓋47の高さ方向を低く抑えるた
めに、蒸気筒50も従来より縦方向に低く抑えるととも
に、蓋47の開閉状態を検知する複合機能を備えさせて
いる。
【0015】具体的には、蓋47を開閉した際に移動可
能なフロート66を内部に有する蒸気筒50と、当該フ
ロート66の移動を検知するフロート検知部67を蒸気
筒50周辺に配設し、フロート66は、蓋47が開いた
際にヒンジ部60側に移動するのを利用して、蓋47の
開閉を検知している。
【0016】また、フロート66は、蓋47が閉まった
状態では、蒸気の吹き出し口68の上部を覆うように配
設しており、フロート66を円筒状、または球状の磁石
により形成し、一方、蒸気筒50の下面に当該フロート
66の移動をガイドする溝69を設け、フロート66に
取り付けられた当該窪んだ溝69にガイドされる凸部を
全周に渡って設けている。また、当該溝69は、おねば
発生時に当該おねばの通過道を形成するとともに、フロ
ート66がおねばによって移動不可能となるのを防止す
る役目も担うものである。フロート66はおねば検出手
段である。
【0017】また、当該フロート66等の構成に関して
は、例えば、フロート66に磁気性のものを使用して、
フロート検知部67にリードスイッチを用い、フロート
66が蒸気のみによっては移動せず、おねばの上昇に伴
い移動するような重量、及び蒸気筒50の底部の傾斜角
度としている。当該重量等とおねばとの関係は、実験に
よれば、円柱状のフロートを使用した場合、底面角度を
約12度程度にすれば、2〜4グラム程度の重量が炊飯
時のふきこぼれに対して適正であるとの結果が得られ
た。
【0018】また、蒸気筒50の内容積は、コンパクト
化の為に小さくしているものの、フロート検知部67に
より、フロート66の動きを検知し、その検知内容に応
じて、底加熱コイル32等への高周波電力の供給を制御
しており、当該構成により、従来よりも小スペースな蒸
気筒50を使用することが可能となった。即ち、おねば
の上昇に伴い、フロート66の下部におねばが溜まり、
内部圧力の上昇により、フロート66が移動し、フロー
ト検知部67が動作することにより、上記効果が得られ
るものである。
【0019】また、蓋47の急激な開閉によるフロート
66の急激な動きによって、蒸気筒50内部が破損する
ことが無いように、フロート66の移動の最終点付近の
側面部には、リブを設けて補強している。更に、同様な
効果を持たせる為、フロート66の表面を樹脂で覆って
いるが、当該構成によれば、フロート66の移動に発生
する音を低く抑えることができる。
【0020】また、蒸気筒50は、従来同様に取り外し
可能として、使用者が自由に丸洗いすることを可能とし
ているが、吹き出し口68が底面の最下点に設けられて
いることから、水洗い後の水が蒸気筒50内に残り難
く、この点でも清潔性を確保することができる。
【0021】また、蓋47の開閉状態の検知は、蒸気筒
50の内部に設けられたフロート66が、蓋47を開け
た場合にフロート検知部67から離れることを利用して
いるが、蓋47を閉める際に、蓋47の上部を押さえて
閉める事が考えられる。一方、蓋47の上部には、操作
基板46を有するため、間違って、操作ボタン等を押さ
えた状態で蓋47を閉めることも予想される。このた
め、蓋47の閉状態移行後は、所定時間操作基板46上
のキー入力受付を禁止し、使用者の意図しない操作を禁
止している。また、この際に、使用者が当該キーを受け
付けない理由が容易に判るように表示部にその旨を表示
することとしている。
【0022】また、誤って、蓋47を閉めた場合に、長
時間に亘り、蓋47を押している場合を想定し、使用者
がその実行が判りにくいキー、例えば、炊飯コース等の
選択キーを中央前面に配置するのを避けている。従っ
て、炊飯の開始キー等のように、万一キーが受け付けら
れた場合に、使用者が、比較的その変化が判り易いキ
ー。を蓋47の上面前方であって、使用者が蓋47を閉
める際に押さえ易い箇所に配置している。
【0023】本実施例について、おねば検出器を、蓋の
開閉時及び鍋内で発生したおねばの膨張収縮時に移動す
るフロートの移動を利用してなること等により、簡素な
構成でおねば発生を検知することができる。また、蒸気
筒を、その底面に傾斜部を有し、フロートは、前記傾斜
部を転がり自在に配設された円柱状または球状のフェラ
イトにより形成され、フロート検知部は、リードスイッ
チにより形成したことにより、フロートの構造をおねば
検知に適したものとできる。
【0024】(実施例2)次に、第二の実施例について
述べる。図3において、32は蒸気筒50の内面を表現
している。36は蒸気筒50の下面側の穴である。37
は蒸気筒50の上面側の穴である。蒸気筒50は、おね
ばは下面側の穴33を通過して上昇する。
【0025】38は光センサーの発光部である。39は
受光部である。おねばは下面側の穴33を通過して、発
光部38と受光部39の間を通過する。
【0026】本実施例について、おねばが下面側の穴3
3を通過し、発光部38と受光部39の間を通過する
と、光が遮られ、おねば検知が働き内鍋3への電力供給
を停止する。この停止は例えばIH加熱の時、おねばの
発生はすみやかに無くなり、以上のような、おねば検出
手段を具備したことにより、ふきこぼれを防止できるの
である。このメカニズムは、第一の実施例についても同
様である。
【0027】(実施例3)次に、第三の実施例について
述べる。図4において、40はおねば電極である。おね
ばは下面側の穴33を通過して、電極40、40の間に
溜れば電極40、40の間を電流が流れる。
【0028】本実施例について、おねばが下面側の穴3
3を通過し、電極40、40の間に溜れば電極40、4
0の間を電流が流れ、これを検知することにより、上記
実施例と同様にふきこぼれを防止できる。
【0029】以上述べた、おねば検出手段を蓋内に具備
したことによれば、おねば検出手段を、例えば蒸気筒の
なかに配設でき、簡単に装着でき、洗浄も容易であり、
清潔なおねば検出手段とすることができる。
【0030】さらに、おねば検出手段をおねばの通路に
配置すれば、例えば、内鍋3の上部に設置することによ
り、お手入れ性の良いおねば検出手段とすることができ
る。
【0031】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、本体と、本体内に着脱自在に収納された内鍋と、
本体の上面開口部を覆う蓋と、おねば検出手段を具備し
たことにより、ふきこぼれを防止し、炊飯器本体のコン
パクト化が実現可能であり、設置性、持ち運び性も大幅
に改善可能である。
【0032】また、請求項2記載の発明によれば、おね
ば検出手段を蓋に設けたことにより、例えば蒸気筒のな
かに配設でき、簡単に着脱でき、洗浄も容易であり、清
潔なおねば検出手段とすることができる。
【0033】また、請求項3記載の発明によれば、おね
ば検出手段をおねばの通路に配置することができ、例え
ば、内鍋の上部に設置することもでき、お手入れ性の良
い、使い勝手の良い炊飯器を提供できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す炊飯器の要部断面
【図2】同炊飯器の要部断面図
【図3】本発明の第2の実施例を示す炊飯器の要部斜視
【図4】本発明の第3の実施例を示す炊飯器の要部斜視
【図5】従来例の炊飯器の断面図
【符号の説明】
3 内鍋 31 本体 38、39 光センサー 40 おねば電極 47 蓋 66 おねば検出装置(おねば検出手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小南 秀之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、前記本体内に着脱自在に収納さ
    れた内鍋と、前記本体の上面開口部を覆う蓋と、おねば
    検出手段を具備した炊飯器。
  2. 【請求項2】 おねば検出手段を、蓋部に設けた請求項
    1記載の炊飯器。
  3. 【請求項3】 おねば検出手段を、おねばの通路に設け
    た請求項1記載の炊飯器。
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