JPH1193482A - ドア、引戸等の建具 - Google Patents

ドア、引戸等の建具

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JPH1193482A
JPH1193482A JP26939597A JP26939597A JPH1193482A JP H1193482 A JPH1193482 A JP H1193482A JP 26939597 A JP26939597 A JP 26939597A JP 26939597 A JP26939597 A JP 26939597A JP H1193482 A JPH1193482 A JP H1193482A
Authority
JP
Japan
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door
key
cylinder
lock
locking member
Prior art date
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Pending
Application number
JP26939597A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Hozumi
良一 穂積
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Tostem Corp filed Critical Tostem Corp
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Publication of JPH1193482A publication Critical patent/JPH1193482A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部から室内側の不正な解錠操作を困難にし
て、就寝時や外出時等における防犯性の向上を図る。 【解決手段】 戸体4を開閉可能に支持した枠体2に、
棒状もしくは鎌状の係止部材7が係合離脱される受座8
を設け、上記戸体4の室内外両面に、鍵操作により連動
して戸体4内に設けられた錠6の上記係止部材7を上記
受座8に係合離脱させる施解錠可能なシリンダー12,
13をそれぞれ設け、その室内側のシリンダー12は、
通常時は鍵10を取り付けた状態にし、必要時に鍵10
を取り外すように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドア、引戸等の建
具に係り、特に戸体の室内外両面にシリンダーを設けて
防犯性の向上を図ったドア、引戸等の建具に関する。
【0002】
【従来の技術】ドア、引戸等の建具としては、戸体を開
閉可能に支持した枠体に、棒状もしくは鎌状の係止部材
が係合離脱される受座を設け、上記戸体の室外面に、鍵
操作により連動して戸体内に設けられた錠の上記係止部
材を上記受座に係合離脱させる施解錠可能なシリンダー
を設けると共に、上記戸体の室内面に、つまみ操作によ
り連動して上記係止部材を上記受座に係合離脱させる施
解錠可能なサムターンを設けたものが知られている。こ
のサムターンにより就寝時等に室内側から施錠できるよ
うにすることで、防犯性の向上が図られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記建
具においては、戸体に装飾や明り取りのためのガラス窓
を設けている場合、室外側からそのガラス窓のガラスを
破壊して手を挿入し、サムターンが外部から不正に解錠
操作される恐れがあり、防犯性が損われる問題点があっ
た。なお、この問題点を解消する方法としては、上記ガ
ラス窓のガラスが破壊されないように例えば防弾ガラス
を採用する方法もあるが、コストが増大し、実用性に欠
ける。
【0004】そこで、本発明の目的は、上記サムターン
の有する問題点を解消し、外部から室内側の不正な解錠
操作を困難にして、就寝時や外出時等における防犯性の
向上を図ったドア、引戸等の建具を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のうち請求項1記載のドア、引戸等の建具は、
戸体を開閉可能に支持した枠体に、棒状もしくは鎌状の
係止部材が係合離脱される受座を設け、上記戸体の室内
外両面に、鍵操作により連動して戸体内に設けられた錠
の上記係止部材を上記受座に係合離脱させる施解錠可能
なシリンダーをそれぞれ設け、その室内側のシリンダー
は、通常時は鍵を取り付けた状態にし、必要時に鍵を取
り外すように構成されていることを特徴とする。
【0006】請求項2記載のドア、引戸等の建具は、戸
体を開閉可能に支持した枠体に、棒状もしくは鎌状の係
止部材が係合離脱される受座を設け、上記戸体の室内外
両面に、鍵操作により連動して戸体内に設けられた錠の
上記係止部材を上記受座に係合離脱させる施解錠可能な
シリンダーをそれぞれ設け、その室内側のシリンダー
に、通常時は鍵を取り付けた状態に保持し、必要時に鍵
を取り外せるように開放するロック部を設けたことを特
徴とする。
【0007】
【実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添付図面
に基づいて詳述する。図1は本発明をドアに適用した実
施の形態を示す室外側正面図、図2は図1のA−A線拡
大断面図である。
【0008】図1において、1は室内と室外の遮蔽に用
いられる建具の一つであるドアで、玄関や勝手口等に設
けられる。このドア1は、建物の躯体の開口に設けられ
る方形枠状の枠体2と、この枠体2内に丁番(ヒンジ)
3を介して開閉可能に支持された戸体(ドア本体)4と
から主に構成されている。
【0009】上記枠体2は、上下左右の枠材、すなわち
上枠2a、下枠2bおよび左右両側の縦枠2c,2dに
より組立られている。なお、枠体2としては、場合によ
って、下枠2bを有していないものもある。上記戸体4
の一側である吊り元側(基部側)が、これと対応する吊
り元側の縦枠2dに丁番3を介して取り付けられてい
る。
【0010】上記戸体4には、装飾や明り取りのために
ガラス窓5が設けられている。戸体4の他側である戸先
側(自由端側)の内部には、シリンダー錠を構成する錠
6が設けられており、この錠6は、戸先側の端面(錠
面)から突出没入可能(出没可能)に設けられた棒状の
係止部材(デッドボルトともいう)7を備えている。戸
先側の縦枠2cには、上記係止部材7と対応する位置
に、係止部材7が係合離脱される受座8が設けられてい
る。
【0011】上記戸体4の戸先側の室内外両面には、図
2に示すように、鍵10,11の操作により連動して上
記係止部材7を上記受座8に係合離脱させる施解錠可能
なシリンダー12,13がそれぞれ設けられている。両
シリンダー12,13は、錠6の錠箱14を挟んで取付
手段例えば連結ねじ15により室内側から互に連結され
ていることが好ましい。図示例の場合、室内側のシリン
ダー12が戸体4の内部に没入され、室外側のシリンダ
ー13が戸体4の外部に突出されているが、戸体4の厚
さに応じて、両シリンダー12,13が戸体4の内部に
没入されていてもよく、あるいは戸体4の外部に突出さ
れていてもよい。
【0012】上記錠6には、両シリンダー12,13が
互に連動するように機械的に連結されており、何れか一
方の鍵10または11の操作により、錠箱14内の係止
部材7を出没操作させて、施解錠するように構成されて
いる。室外側のシリンダー13には、常時、鍵11が取
り外され(抜き取られ)ており、外出時および帰宅時に
鍵11を差し込んで施錠や解錠を行うようになってい
る。一方、室内側のシリンダー12は、通常時は鍵10
を取り付けた状態(差し込んだままの状態)にし、必要
時例えば就寝時や外出時に鍵10を取り外すように構成
されている。なお、両シリンダー12,13の鍵10,
11は、同じものでもよいが、防犯上、異なるものが好
ましい。図1において、16は戸体4を開閉する取っ手
(ハンドル、握り玉ともいう)である。
【0013】以上のように構成されたドア1において
は、就寝時には、室内側のシリンダー12に取り付けら
れている鍵10の操作で施錠した後、その鍵10を取り
外して就寝すればよい。外出時には、内側のシリンダー
12の鍵10を取り外してから、外側のシリンダー13
の鍵11の操作で施錠して外出すればよい。内側のシリ
ンダー12から取り外した鍵10は、所持するか、ある
いは内側のシリンダー12から離れた位置(戸体4のガ
ラス窓5等が破壊されて外部から手を挿入されたときに
手の届かない位置)に保管しておけばよい。
【0014】就寝中や外出中に、戸体4のガラス窓5等
を破壊し、外部から室内側のシリンダー12を不正に解
錠操作しようとしても、室内側のシリンダー12からは
鍵10が取り外されているため、これを解錠操作するこ
とができず、戸体4を開けることができないので、防犯
性の向上が図れる。このように上記ドア1によれば、戸
体4を開閉可能に支持した枠体2に、係止部材7が係合
離脱される受座8を設け、上記戸体4の室内外両面に、
鍵操作により連動して戸体4内に設けられた錠6の上記
係止部材7を上記受座8に係合離脱させる施解錠可能な
シリンダー12,13をそれぞれ設け、その室内側のシ
リンダー12は、通常時は鍵10を取り付けた状態に
し、必要時に鍵10を取り外すように構成されているた
め、就寝時や外出時等に室内側のシリンダー12の鍵1
0を取り外しておくことにより、外部から不正に解錠操
作されるのを簡単な構造で確実に防止することが可能と
なり、防犯性の向上が図れる。
【0015】図3は、本発明の他の実施の形態として室
内側のシリンダーにロック部を設けた一例を示す断面
図、図4は室内側のシリンダーに用いられる鍵を示す側
面図、図5はロック部の構造を示す図で、(a)は解錠
位置の鍵が保持状態にある図、(b)は施錠位置の鍵が
保持状態にある図である。本実施の形態において、上記
実施の形態と同じ部分は、同一参照符合を付して説明を
省略する。
【0016】本実施の形態のドア1においては、室内側
のシリンダー12に、通常時は鍵10を取り付けた状態
に保持(ロック)し、必要時に鍵10を取り外せるよう
に開放(解除)するロック部17が設けられている。こ
のロック部17は、内側シリンダー12の入口側に鍵穴
を覆う如く径方向に往復移動可能(図示例では上下移動
可能)に設けられた板状のゲート部材18を有してい
る。このゲート部材18の一端(図示例では下端)に
は、ゲート部材18を径方向内方(ロック解除方向)へ
押し動かすための操作部(ロック解除ボタン)19が突
設されている。
【0017】上記室内側のシリンダー12には、その室
内側露出部分を覆うカバー部材20が取り付けられ、こ
のカバー部材20とシリンダー12の入口側との間に上
記ゲート部材18を径方向に移動可能に収容する溝21
が設けられている。この溝21内にゲート部材18が径
方向に移動可能に収容され、上記操作部19がカバー部
材20を貫通して径方向外方に突出されている。また、
上記溝21内には、操作部19が径方向外方へ突出する
方向(ロック方向)へゲート部材18を付勢する復帰バ
ネ22が取り付けられている。
【0018】室内側のシリンダー12に用いられる鍵1
0は、図4にも示すように、摘み部10aと鍵部10b
を有しており、その鍵部10bの基部側には、係止部2
3が径方向外方に突設されている。上記ゲート部材18
には、図5の(a)および(b)に示すように、そのロ
ック位置において、上記鍵部10bの挿通および回動を
許容するが、鍵部10bが鍵穴から抜けないように上記
係止部23を係止し、且つ、ロック解除位置において、
係止部23の挿通を許容する開口部24が設けられてい
る。すなわち、上記ロック部17は、室内側のシリンダ
ー12に鍵10を差し込むと、係止部23がゲート部材
18の開口部24の周縁部に係止されて鍵10を取り外
せない状態にロックされ、操作部19を復帰バネ22の
バネ力に抗して押すことにより係止部23のロックが解
除されて鍵10を取り外せるようになっている。
【0019】以上のように構成された本実施の形態のド
アにおいては、上記実施の形態のドアと同様に、就寝時
には、室内側のシリンダー12に取り付けられている鍵
10の操作で施錠した後、ロック部17の操作部19を
押してロック解除することにより、その鍵10を取り外
して就寝すればよい。外出時には、ロック部17の操作
部19を押してロック解除することにより、内側のシリ
ンダー12の鍵10を取り外してから、外側のシリンダ
ー13の鍵11の操作で施錠して外出すればよい。内側
のシリンダー12から取り外した鍵10は、所持する
か、あるいは内側のシリンダー12から離れた位置(戸
体4のガラス窓5等が破壊されて外部から手を挿入され
たときに手の届かない位置)に保管しておけばよい。
【0020】就寝中や外出中に、戸体4のガラス窓5等
を破壊し、外部から室内側のシリンダー12を不正に解
錠操作しようとしても、室内側のシリンダー12からは
鍵10が取り外されているため、これを解錠操作するこ
とができず、戸体4を開けることができないので、防犯
性の向上が図れる。
【0021】このように上記ドア1によれば、戸体4を
開閉可能に支持した枠体2に、係止部材7が係合離脱さ
れる受座8を設け、上記戸体4の室内外両面に、鍵操作
により連動して戸体4内に設けられた錠6の上記係止部
材7を上記受座8に係合離脱させる施解錠可能なシリン
ダー12,13をそれぞれ設け、その室内側のシリンダ
ー12に、通常時は鍵10を取り付けた状態に保持(ロ
ック)し、必要時に鍵10を取り外せるように開放(解
除)するロック部17を設けているため、就寝時や外出
時等に室内側のシリンダー12の鍵10を取り外してお
くことにより、外部から不正に解錠操作されるのを簡単
な構造で確実に防止することが可能となり、防犯性の向
上が図れると共に、ロック部17を操作しない限り鍵1
0が取り外せないので、鍵10の紛失を防止することが
できる。
【0022】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。例えば、本発明は、親子ドア
等の両開きドアにも適用可能である。また、本発明は、
ドア以外に、例えば引戸等にも適用可能である。引戸に
用いられる錠は、周知のように鎌状の係止部材を備えて
いる。室内側のシリンダーに設けられるロック部として
は、単なるネジ等であってもよい。また、上記実施の形
態では、取っ手とシリンダーが別体になっているが、取
っ手とシリンダーが一体になっていてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な効果を奏することができる。
【0024】(1)請求項1記載のドア、引戸等の建具
によれば、戸体を開閉可能に支持した枠体に、棒状もし
くは鎌状の係止部材が係合離脱される受座を設け、上記
戸体の室内外両面に、鍵操作により連動して戸体内に設
けられた錠の上記係止部材を上記受座に係合離脱させる
施解錠可能なシリンダーをそれぞれ設け、その室内側の
シリンダーは、通常時は鍵を取り付けた状態にし、必要
時に鍵を取り外すように構成されているため、就寝時や
外出時等に室内側のシリンダーの鍵を取り外しておくこ
とにより、外部から不正に解錠操作されるのを簡単な構
造で確実に防止することが可能となり、防犯性の向上が
図れる。
【0025】(2)請求項2記載のドア、引戸等の建具
によれば、戸体を開閉可能に支持した枠体に、棒状もし
くは鎌状の係止部材が係合離脱される受座を設け、戸体
の室内外両面に、鍵操作により連動して戸体内に設けら
れた錠の上記係止部材を上記受座に係合離脱させる施解
錠可能なシリンダーをそれぞれ設け、その室内側のシリ
ンダーに、通常時は鍵を取り付けた状態に保持し、必要
時に鍵を取り外せるように開放するロック部を設けてい
るため、就寝時や外出時等に室内側のシリンダーの鍵を
取り外しておくことにより、外部から不正に解錠操作さ
れるのを簡単な構造で確実に防止することが可能とな
り、防犯性の向上が図れると共に、ロック部を操作しな
い限り鍵が取り外せないので、鍵の紛失を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をドアに適用した実施の形態を示す室外
側正面図である。
【図2】図1のA−A線拡大断面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態として室内側のシリン
ダーにロック部を設けた一例を示す断面図である。
【図4】室内側のシリンダーに用いられる鍵を示す側面
図である。
【図5】ロック部の構造を示す図で、(a)は解錠位置
の鍵が保持状態にある図、(b)は施錠位置の鍵が保持
状態にある図である。
【符号の説明】
2 枠体 4 戸体 7 係止部材 8 受座 10,11 鍵 12,13 シリンダー 17 ロック部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 戸体を開閉可能に支持した枠体に、棒状
    もしくは鎌状の係止部材が係合離脱される受座を設け、
    上記戸体の室内外両面に、鍵操作により連動して戸体内
    に設けられた錠の上記係止部材を上記受座に係合離脱さ
    せる施解錠可能なシリンダーをそれぞれ設け、その室内
    側のシリンダーは、通常時は鍵を取り付けた状態にし、
    必要時に鍵を取り外すように構成されていることを特徴
    とするドア、引戸等の建具。
  2. 【請求項2】 戸体を開閉可能に支持した枠体に、棒状
    もしくは鎌状の係止部材が係合離脱される受座を設け、
    上記戸体の室内外両面に、鍵操作により連動して戸体内
    に設けられた錠の上記係止部材を上記受座に係合離脱さ
    せる施解錠可能なシリンダーをそれぞれ設け、その室内
    側のシリンダーに、通常時は鍵を取り付けた状態に保持
    し、必要時に鍵を取り外せるように開放するロック部を
    設けたことを特徴とするドア、引戸等の建具。
JP26939597A 1997-09-16 1997-09-16 ドア、引戸等の建具 Pending JPH1193482A (ja)

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