JPH1193395A - 床下点検収納庫 - Google Patents

床下点検収納庫

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JPH1193395A
JPH1193395A JP25102997A JP25102997A JPH1193395A JP H1193395 A JPH1193395 A JP H1193395A JP 25102997 A JP25102997 A JP 25102997A JP 25102997 A JP25102997 A JP 25102997A JP H1193395 A JPH1193395 A JP H1193395A
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JP
Japan
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storage
lid
underfloor
opening
outer frame
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JP25102997A
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English (en)
Inventor
Koujirou Itou
宏次郎 伊藤
Takatsugu Taki
隆次 滝
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の、床下に収納庫を配設して、該収納庫
を取り外したり、該収納庫に点検口を開口したりするこ
とで、床下の点検を行なうようにした構成においては、
床下の点検作業が煩雑であったりしていた。また、収納
庫を取り付ける枠体と蓋体を取り付ける枠体とは別体に
構成されていたので、部品点数が多くなって、煩雑にな
っていた。 【解決手段】 床下収納庫2の開口部9に収納庫4を載
置するための枠体と、該開口部9に蓋体5を載置するた
めの枠体とを一体的に形成した外枠3を、該開口部9の
周縁部に嵌設し、該外枠3に形成した収納庫載置部12
へ収納庫4を着脱自在に載置し、該外枠3に形成した蓋
体載置部11へ蓋体5を開閉自在に載置して、該蓋体5
を開くとともに該収納庫4を取り外すだけで、床下7を
直接点検できるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、住宅等の
建造物における床面に開口部を形成し、この開口部の床
下に配設した収納庫を取り外し可能として、該開口部か
ら床下に配設された給水管や排水管や電気配線の点検を
行なうことができるように構成した床下点検収納庫に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、建造物の床面に形成した開口
部の床下に収納庫を配設し、該収納庫を取り外したり、
収納庫に点検口を開口したりすることで、床下に配設さ
れた給水管や排水管や電気配線の点検・管理ができるよ
うにした構成は知られている。
【0003】例えば、特開平8−42127号公報に記
載の床下点検口の如く、床面に開口した開口部へ収納庫
を取り付けるための収納庫取付部材と、蓋体を取り付け
るための蓋体取付部材とが、別体に形成されて該開口部
に取り付けられ、該収納庫取付部材には収納庫が、該蓋
体取付部材には蓋体が取り付けられていた。そして、床
下に配置された収納庫の外周部には、該収納庫を覆うシ
ート部材が配設されて、床下の空間と収納庫とが隔離さ
れていた。また、収納庫と開口部との境界部にテープ部
材が貼設されているものもあった。
【0004】また、実開平6−1596号公報に記載さ
れた床下収納庫においては、床下の空間に収納庫を配設
し、床面に該収納庫と連通する開口部を設け、該収納庫
の一側壁に開閉可能に構成した点検口を形成して、床下
の点検を行なうようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の如く特
開平8−42127号公報に記載された床下点検口にお
いては、開口部へ収納庫を取り付けるための収納庫取付
部材と、蓋体を取り付けるための蓋体取付部材とが、別
体に形成されているために、部品点数が多くなって、該
床下収納庫を形成するための施工作業が煩雑になってい
た。
【0006】そして、収納庫の外周部はシート部材によ
って覆われて、床下の空間と収納庫とが隔離されていた
ために、床下を点検するためには、該開口部に取り付け
た蓋体を開いて収納庫を取り外した後に、シート部材の
一部を開口する必要があり、点検作業が煩雑になってい
た。また、収納庫と開口部との境界部にテープ部材が貼
設されているものにおいては、床下点検時にはこのテー
プ部材を取り外して、点検が終了すると再びテープ部材
を貼り付ける必要があった。
【0007】また、実開平6−1596号公報に記載さ
れた床下収納庫においては、床下の空間と連通する点検
口が、収納庫の側壁に形成されていたので、該点検口を
開閉する蓋体の着脱を収納庫内で行なう必要があり、作
業が行いづらかった。さらに、点検口が小さくなりがち
であるので、床下の点検が行いにくかった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、床面に形成した開口部の床下
部分に収納庫を配設する床下収納庫において、該開口部
に収納庫を載置するための枠体と、該開口部に蓋体を載
置するための枠体とを一体的に形成した外枠を、該開口
部の周縁部に嵌設し、該外枠に形成した収納庫載置部へ
収納庫を着脱自在に載置し、該外枠に形成した蓋体載置
部へ蓋体を開閉自在に載置して、該蓋体を開くとともに
該収納庫を取り外すだけで、床下を直接点検できるよう
に構成したことである。
【0009】また、前記外枠の収納庫載置部、及び、蓋
体載置部にシール部材を敷設し、該外枠へ、収納庫又は
蓋体を載置すると、前記開口部が気密に閉塞されるよう
構成したことである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の解決すべき課題及び手段
は以上の如くであり、次に添付の図面に示した本発明の
一実施例を説明する。図1は本発明の床下点検収納庫を
示す斜視図、図2は開口部の周縁部に外枠を嵌設した状
態を示す斜視図、図3は開口部の周縁部に嵌設した外枠
を示す部分斜視図、図4は蓋体の下面部分を示す斜視
図、図5は収納庫を示す斜視図、図6は蓋体に取り付け
た回転式取っ手を示す側面図、図7は床下収納庫を示す
側面断面図、図8は床下収納庫における収納庫及び蓋体
の載置部を示す側面断面図、図9は外枠の収納庫載置部
及び蓋体載置部の別実施例を示す側面断面図、図10は
図9における外枠に収納庫及び蓋体を載置した状態を示
す側面断面図である。
【0011】本発明の床下点検収納庫について図1乃至
図8により説明する。先ず、図1において、住宅等の建
造物の床面1に、床下と連通する開口部9が開口してお
り、該開口部9の周縁部には外枠3が嵌設されている。
該外枠3には、上方を開放した箱状に形成された収納庫
4が着脱自在に載置され、該収納庫4は床下部分に配置
されている。また、該収納庫4の上方における外枠3に
は、蓋体5を開閉自在に載置するように構成している。
【0012】床下収納庫2は、床面1に開口した開口部
9に外枠3を嵌設し、該外枠3へ収納庫4を着脱自在に
載置可能に、また、蓋体5を開閉自在に載置可能として
構成しているが、該床下収納庫2は通常の状態において
は、外枠3に収納庫4を載置して、該収納庫4内に収納
物を収納するとともに、該収納庫4の上方に蓋体5を載
置して開口部9を塞いでおく。所謂床下収納庫として使
用するのである。
【0013】そして、床下に配設された給水管、排水
管、電気配線、及び水道管等の点検・管理を行なう際に
は、蓋体5を開けるとともに収納庫4を取り外して開口
部9を開口し、該開口部9へ作業者が床下へ入り込んで
点検作業を行なう。所謂床下点検口として使用するので
ある。このように、床下収納庫2は、床下収納庫として
の機能と床下点検口としての機能の両方を兼ね備えてい
るのである。
【0014】次に、床下収納庫2の構成部材について説
明する。図2、図3において、枠状に形成した外枠3は
前記開口部9の周縁部に嵌設されており、該外枠3の係
止部16と、トラスネジ等の固定部材51により外枠3
に連結固定された外枠固定金具15とによって、該外枠
3が床面1に取付固定されている。そして、該外枠3に
は、収納庫4を載置するための収納庫載置部12、及
び、蓋体5を載置するための蓋体載置部11が形成され
て、該収納庫載置部12の支持部材14によって載置し
た収納庫4が支持され、該蓋体載置部11の支持部材1
3によって載置した蓋体5が支持されるように構成して
いる。
【0015】図4に示すように、前記蓋体5は、蓋板2
3の外周部に蓋枠21を外嵌して構成しており、蓋枠2
1は、皿ネジ等の固定部材53により蓋板23に取付固
定されている。また、蓋体5の下面には補強金具22
が、該蓋体5の長手方向に沿ってトラスネジ52等の固
定部材により取り付けられて、該蓋体5の強度を向上し
ている。
【0016】そして、蓋板23には、外枠3に載置した
蓋体5を取り外して開口部9を開ける場合に、該蓋体5
をつかむための取っ手を取り付ける、取っ手取付孔24
を形成している。該取っ手取付孔24には、図6に示す
回転式取っ手25が取り付けられ、回転式取っ手25の
下面側には取っ手カバー26を取り付けている。回転式
取っ手25は、蓋体5が外枠3に載置され、床下収納庫
2の開口部9を塞いでいる場合には、該蓋体5の上面側
に凹凸が生じないように取っ手部27を取っ手カバー2
6内に収納しておき、蓋体5を取り外す場合には、取っ
手部27を上方に回動して引き出して、該取っ手部27
を持って蓋体5を持ち上げるように構成している。尚、
本実施例においては、蓋体5は外枠3に対して取り外し
可能に構成しているが、例えば、蓋体5の一辺と外枠3
の一辺とを蝶板等により連結し、この蝶板取り付け部を
中心に蓋体5を回動させて開口部9を開閉させるように
構成してもよい。
【0017】図5には前記収納庫4を示しており、該収
納庫4は上方が開放された箱状に形成されている。該収
納庫4の側壁上端部には、全周に渡って水平方向外側に
突出した係合部31が形成されている。そして、収納庫
4を外枠3に載置した際には、この係合部31が収納庫
載置部12の支持部材14に係止するように構成してい
る。
【0018】このように、床下収納庫2の各構成部材を
構成して、図7、図8に示すように、開口部9の周縁部
に外枠3を嵌設して、該外枠3の収納庫載置部12に収
納庫4を着脱自在に載置し、該収納庫4の上方における
外枠3の蓋体載置部11に蓋体5を開閉自在に載置する
ことで、床下収納庫2を構成している。そして、収納庫
4は、該収納庫4の係止部31が収納庫載置部12の支
持部14に係止することで外枠3に載置され、床面1と
地盤6との間に形成された床下7に位置することとな
る。また、蓋体5は、該蓋体5の蓋枠21が蓋体載置部
11の支持部13に係止することで外枠に載置され、該
蓋体5の上面は、床面1の上面と略同じ高さに位置して
いる。
【0019】床下収納庫2を以上の如く構成すること
で、該床下収納庫2を床下点検口として使用する場合に
は、外枠3に載置した蓋体5を取り外して開口部9を開
いた後に、外枠3に載置した収納庫4を持ち上げて取り
出すだけの簡単な作業で、開口部9を開口して、該開口
部9と床下7とを連通することができるので、そのまま
床下7に入り込んで床下7を直接点検することができ
る。これにより、床下の点検作業を簡便にすることがで
きる。また、収納庫4を載置する枠体と、蓋体5を載置
する枠体とを一体的に外枠3として形成したので、部品
点数の削減を図ることができ、施工作業を簡便にするこ
とができる。
【0020】ところで、床下7は、住宅等の建造物の湿
気を除去するために、外気と通気するように構成されて
おり、床下7は室内に比べて外気に近い状態となってい
る。一方、床下収納庫2を施設した床面1は、開口部9
によって屋内と床下7とを連通しているが、該開口部9
は、収納庫4及び蓋体5によって閉塞されている。これ
により、床下7と室内とは隔離されているので、開口部
9から床下7内の空気が室内に侵入したり、逆に室内の
空気が床下7へ流出することはない。
【0021】しかし、床下7と室内との間の気密性を、
さらに高めたい場合には、床下収納庫2の外枠3を次の
ように構成すればよい。即ち、図9に示すように、ゴム
やウレタン、又は、合成樹脂等で構成され、弾力性及び
気密性を有したシール部材41を、外枠3の蓋体載置部
11、及び、収納庫載置部12の全周囲に敷設するので
ある。該シール部材41・42の上面は、蓋体載置部1
1及び収納庫載置部12の支持部13・14の上面より
も若干高く位置しており、収納庫4及び蓋体5を外枠3
に載置すると、図10の如く、収納庫4の係止部31下
面、及び、蓋体5の蓋枠21下面がシール部材41・4
2の上面に当接してお互いに密着するように構成してい
る。
【0022】即ち、収納庫載置部12に収納庫4が載置
されると、係止部31がシール部材42に当接し、該係
止部31が支持部14に係止するまで、収納庫4の自重
及び収納物の重量によって、シール部材42が下方に押
し潰されて、該シール部材42の付勢力により係止部3
1とシール部材42とが密着する。また、蓋体収納部1
1に蓋体5が載置されると、同様に、蓋枠21がシール
部材41に当接し、蓋体5の自重によってシール部材4
1が押し潰され、該シール部材41の付勢力によって蓋
枠21とシール部材41とが密着することとなる。
【0023】このように、外枠3の蓋体載置部11及び
収納庫載置部12にシール部材41・42を敷設し、蓋
体載置部11に蓋体5を載置するとともに、収納庫載置
部12に収納庫4を載置することで、開口部9が隙間な
く密閉されて、高度な気密性を確保することができる。
そして、開口部9は、収納庫4及び蓋体5を該開口部9
に載置することのみによって密閉されているので、床下
を点検する際には、該収納庫4及び蓋体5を取り外すだ
けの簡単な作業を行なうだけで開口部9を開口すること
ができて、容易に床下の点検を行なうことができる。こ
れにより、通常状態においては高度な気密性を確保しつ
つ、床下の点検を行なう際には簡単な作業のみで容易に
点検を行なうことができるのである。
【0024】尚、シール部材は、蓋体載置部11及び収
納庫載置部12の何方か一方にのみ敷設してもよく、こ
の場合においても、蓋体載置部11と収納庫載置部12
との両方にシール部材を敷設した場合と同等の気密性を
得ることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上の如く構成したことによ
り、次のような効果が得られる。即ち、床下収納庫の開
口部に収納庫を載置するための枠体と、該開口部に蓋体
を載置するための枠体とを一体的に形成した外枠を、該
開口部の周縁部に嵌設し、該外枠に形成した収納庫載置
部へ収納庫を着脱自在に載置し、該外枠に形成した蓋体
載置部へ蓋体を開閉自在に載置して、該蓋体を開くとと
もに該収納庫を取り外すだけで、床下を直接点検できる
ように構成したので、外枠に載置した蓋体を取り外して
開口部を開いた後に、床下に配設した収納庫を持ち上げ
て取り出すだけの簡単な作業で開口部を開口して、その
まま床下に入り込んで床下を直接点検することができよ
うになった。これにより、床下の点検作業を簡便にする
ことができた。また、収納庫を載置する枠体と、蓋体を
載置する枠体とを一体的に外枠として形成したので、部
品点数の削減を図ることができ、施工作業を簡便にする
ことができた。
【0026】また、前記外枠の収納庫載置部、及び、蓋
体載置部にシール部材を敷設し、該外枠へ、収納庫又は
蓋体を載置すると、前記開口部が気密に閉塞されるよう
構成したので、高度な気密性を確保することができ、通
常状態においては高度な気密性を確保しつつ、床下の点
検を行なう際には簡単な作業のみで容易に点検を行なう
ことができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の床下点検収納庫を示す斜視図である。
【図2】開口部の周縁部に外枠を嵌設した状態を示す斜
視図である。
【図3】開口部の周縁部に嵌設した外枠を示す部分斜視
図である。
【図4】蓋体の下面部分を示す斜視図である。
【図5】収納庫を示す斜視図である。
【図6】蓋体に取り付けた回転式取っ手を示す側面図で
ある。
【図7】床下収納庫を示す側面断面図である。
【図8】床下収納庫における収納庫及び蓋体の載置部を
示す側面断面図である。
【図9】外枠の収納庫載置部及び蓋体載置部の別実施例
を示す側面断面図である。
【図10】図9における外枠に収納庫及び蓋体を載置し
た状態を示す側面断面図である。
【符号の説明】
1 床面 2 床下収納庫 3 外枠 4 収納庫 5 蓋板 6 地盤 7 床下 11 蓋板載置部 12 収納庫載置部 13 支持部 14 支持部 21 蓋枠 31 係止部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に形成した開口部の床下部分に収納
    庫を配設する床下収納庫において、該開口部に収納庫を
    載置するための枠体と、該開口部に蓋体を載置するため
    の枠体とを一体的に形成した外枠を、該開口部の周縁部
    に嵌設し、該外枠に形成した収納庫載置部へ収納庫を着
    脱自在に載置し、該外枠に形成した蓋体載置部へ蓋体を
    開閉自在に載置して、該蓋体を開くとともに該収納庫を
    取り外すだけで、床下を直接点検できるように構成した
    ことを特徴とする床下点検収納庫。
  2. 【請求項2】 前記外枠の収納庫載置部、及び、蓋体載
    置部にシール部材を敷設し、該外枠へ、収納庫又は蓋体
    を載置すると、前記開口部が気密に閉塞されるよう構成
    したことを特徴とする請求項1に記載の床下点検収納
    庫。
JP25102997A 1997-09-16 1997-09-16 床下点検収納庫 Pending JPH1193395A (ja)

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JP25102997A JPH1193395A (ja) 1997-09-16 1997-09-16 床下点検収納庫

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040309