JPH1193003A - スパッツ - Google Patents

スパッツ

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Publication number
JPH1193003A
JPH1193003A JP9254965A JP25496597A JPH1193003A JP H1193003 A JPH1193003 A JP H1193003A JP 9254965 A JP9254965 A JP 9254965A JP 25496597 A JP25496597 A JP 25496597A JP H1193003 A JPH1193003 A JP H1193003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spats
polytrimethylene terephthalate
fiber
clothes
elastic
Prior art date
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Pending
Application number
JP9254965A
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English (en)
Inventor
Hideo Ikenaga
秀雄 池永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication of JPH1193003A publication Critical patent/JPH1193003A/ja
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  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Knitting Of Fabric (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 運動時における着用フィット性が良好で、パ
ワーアップや疲労軽減効果に優れたスパッツを提供す
る。 【解決手段】 弾性繊維とポリトリメチレンテレフタレ
ート繊維とで構成されてなる交編経編地を用いた衣服圧
の最大値が20〜40g/cm以下であるスパッツ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスパッツに関するも
のである。詳しくは運動時における着用フィット性が良
好で、パワーアップや疲労軽減効果が期待されるスパッ
ツに関する。
【0002】
【従来の技術】衆知の如く、弾性繊維とナイロン繊維等
を交編した交編編地、例えばトリコットのツゥーウェ
イ、パワーネット等はインナー衣料、ファンデーショ
ン、水着分野でかなりの量を占めるようになって来てい
る。一方で、サッカー、テニス、陸上、スケート、エア
ロビクス等の激しい運動におけるパワーアップや疲労軽
減効果を期待したスパッツや、サッカー、テニスパンツ
の下に履くアンダーパンツ、パワーパンツと称される製
品への展開が盛んになってきている。
【0003】スパッツ、アンダーパンツ、パワーパンツ
は足全体を被服するロングタイプや、太股までを被覆す
るショートタイプが使用されるが、アウター素材として
着用したり、アウター素材の下にインナー的に着用する
ことによって、人体を適度に締め付け、疲労軽減、運動
パフォーマンスの向上やサポート効果等を目的として使
用される。
【0004】上記の競技用途においては、勝敗や記録に
直ちに反映するために、着用フィット性や、さらなるパ
ワーアップや疲労軽減効果を期待したものが要求されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、着用
フィット性、さらなるパワーアップや疲労軽減効果の要
求に応えたスパッツを提供しようとすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、従来のスパ
ッツとその期待効果について検討した結果、ポリトリメ
チレンテレフタレート繊維を用いることによりさらなる
効果が期待されることを見出し、本発明を完成させた。
すなわち、本発明は、弾性繊維とポリトリメチレンテレ
フタレート繊維との交編経編地で構成されてなり、衣服
圧の最大値が20〜40g/cm2以下であることを特
徴とするスパッツ、にある。
【0007】本発明においてスパッツとは、スパッツ、
アンダーパンツ、パワーパンツおよびアンダータイツ等
をいう。本発明のスパッツは、下記に定義する衣服圧の
最大値が20〜40g/cm2、好ましくは20〜35
g/cm2 、さらに好ましくは20〜28g/cm2
ある。20g/cm2未満ではフィット感が不足して、
かえって運動疲労性が大きくなり、40g/cm2を超
えると圧迫感が強すぎて運動疲労性が大きくパワーダウ
ンすることになる。
【0008】上記の衣服圧は、用いる弾性繊維並びにポ
リトリメチレンテレフタレート繊維の物性と交編経編地
の組織、目付、そしてスパッツに縫製するときの衣服設
計等の組み合わせにより得ることができる。以下本発明
について詳細に説明する。本発明において、ポリトリメ
チレンテレフタレート繊維とは、ポリトリメチレンテレ
フタレート単位を主たる繰り返し単位とするポリエステ
ル繊維をいい、トリメチレンテレフタレート単位を約5
0モル%以上、好ましくは70モル%以上、さらには8
0モル%以上、さらに好ましくは90モル%以上のもの
をいう。従って、第三成分として他の酸成分及び/又は
グリコール成分の合計量が、約50モル%以下好ましく
は30モル%以下、さらには20モル%以下、さらに好
ましくは10モル%以下の範囲で含有されたポリトリメ
チレンテレフタレートを包含する。
【0009】ポリトリメチレンテレフタレートは、テレ
フタル酸又はその機能的誘導体と、トリメチレングリコ
ール又はその機能的誘導体とを、触媒の存在下で、適当
な反応条件下に結合せしめることにより合成される。こ
の合成過程において、適当な一種又は二種以上の第三成
分を添加して共重合ポリエステルとしてもよいし、又、
ポリエチレンテレフタレート等のポリトリメチレンテレ
フタレート以外のポリエステル、ナイロンとポリトリメ
チレンテレフタレートを別個に合成した後、ブレンドし
たり、複合紡糸(鞘芯、サイドバイサイド等)してもよ
い。
【0010】添加する第三成分としては、脂肪族ジカル
ボン酸(シュウ酸、アジピン酸等)、脂環族ジカルボン
酸(シクロヘキサンジカルボン酸等)、芳香族ジカルボ
ン酸(イソフタル酸、ソジウムスルホイソフタル酸
等)、脂肪族グリコール(エチレングリコール、1,2
−プロピレングリコール、テトラメチレングリコール
等)、脂環族グリコール(シクロヘキサンジオール
等)、芳香族ジオキシ化合物(ハイドロキノンビスフェ
ノールA等)、芳香族を含む脂肪族グリコール(1,4
−ビス(β−ヒドロキシエトキシ)ベンゼン等)、ポリ
エーテルグリコール(ポリエチレングリコール、ポリプ
ロピレングリコール等)、脂肪族オキシカルボン酸(ω
−オキシカプロン酸等)、芳香族オキシカルボン酸(P
−オキシ安息香酸等)等がある。又、1個又は3個以上
のエステル形成性官能基を有する化合物(安息香酸等又
はグリセリン等)も重合体が実質的に線状である範囲内
で使用出来る。
【0011】さらに二酸化チタン等の艶消剤、リン酸等
の安定剤、ヒドロキシベンゾフェノン誘導体等の紫外線
吸収剤、タルク等の結晶化核剤、アエロジル等の易滑
剤、ヒンダードフェノール誘導体等の抗酸化剤、難燃
剤、制電剤、顔料、蛍光増白剤、赤外線吸収剤、消泡剤
等が含有されていてもよい。本発明に用いるポリトリメ
チレンテレフタレート繊維の紡糸は、1500m/分程
度の巻取速度で未延伸糸を得た後、2〜3.5倍程度で
延撚する方法、紡糸と延撚工程とを直結した直延法、巻
取速度5000m/分以上の高速紡糸法(スピンドロー
又はスピンテイクアップ法)の何れを採用してもよい。
【0012】又、繊維は、長繊維でも短繊維の形態でも
よく、長さ方向に均一なものや太細のあるものでもよ
く、断面においても丸型、三角、L型、T型、Y型、W
型、八葉型、偏平、ドッグボーン型等の多角形型、多葉
型、中空型や不定形なものでもよい。さらに、糸条の形
態としては、リング紡績糸、オープンエンド紡績糸等の
紡績糸、単糸デニールが0.1〜5デニール程度のマル
チフィラメント原糸(極細糸を含む)、甘撚糸〜強撚
糸、混繊糸、仮撚糸(POYの延伸仮撚糸を含む)、い
わゆるタスラン加工糸等の流体噴射加工糸等がある。
【0013】尚、本発明の目的を損なわない範囲内で通
常30重量%以下の範囲内でウールに代表される天然繊
維等他の繊維を混紡(サイロスパンやサイロフィル
等)、交絡混繊(高収縮糸との異収縮混繊糸等)、交
撚、複合仮撚(伸度差仮撚等)、2フィードタンラン加
工等の手段で混用してもよい。本発明において、弾性繊
維とはポリウレタン系、ポリエステル系、ポリエーテル
エステル系等の弾性繊維であり、通常のポリウレタン系
弾性繊維で例えば乾式紡糸又は溶融紡糸したものが使用
でき、ポリマーや紡糸方法は特に限定されない、デニー
ルは20〜420のものが好適である。破断伸度は40
0%〜1000%のもので伸縮性に優れ、染色加工時の
プレセット工程の通常処理温度190℃近辺で伸縮性を
損なわないことが好ましい。
【0014】たとえば、共重合ポリアルキレンエーテル
ジオール、主として4,4’ジフェニルメタンジイソシ
アネートからなる芳香族ジイソシアネート及び二官能性
ジアミンから得られるポリウレタンからなり、ポリウレ
タンにおけるウレタン部分の数平均分子量が6000〜
9500、且つウレア部分の数平均分子量が650〜9
50であって300%モジュラスが0.20g/デニー
ル以下のポリウレタン弾性繊維があげられるがこれに限
定されるものでない。
【0015】本発明に用いる交編編地は、弾性繊維とポ
リトリメチレンテレフタレート繊維とによるもので、編
機はトリコット編機、ラッセル編機、丸編機が使用でき
使用する糸のデニールや商品の狙いにより適宜使用デニ
ール、編機種、ゲージを選択すればよい。編組織は、ト
リコット編機では2枚筬組織のハーフ組織、サテン組織
の第一筬へポリトリメチレンテレフタレート繊維を用い
る、またこれらの組織の組み合わせによる変化組織が挙
げられる。ラッセル編機ではパワーネット組織、サテン
ネット組織の地組織部へポリトリメチレンテレフタレー
ト繊維を用いる方法が挙げられる、丸編機では天竺、ス
ムース、フライス組織の同一給糸口で弾性糸を複合給糸
する方法が挙げられるがこれに限定されない。
【0016】弾性糸の混率は、組織や使用する糸の太さ
によって非常に範囲が広く、特に限定されないが、5〜
30%が好適である。また、弾性糸を複合する際のドラ
フトは1.5〜3.5倍が好ましく、商品性と合わせて
適宜選択する。さらに、経筋のない高度な品位のものを
より安定して得る為には弾性繊維とポリトリメチレンテ
レフタレート繊維のデニール比(du/de)の範囲が
0.5から9が好ましく、さらに好ましくは1〜8であ
る。デニール比が9を上回る場合は余りにも弾性繊維比
率が高過ぎ、弾性繊維が表面に露出しすぎて品位が保て
ない惧れがあり、またデニール比(du/de)が0.
5未満の場合は編み立て時の弾性繊維の弾性力が弱く、
ポリトリメチレンテレフタレート繊維との応力バランス
がとり難くなり、品位が保てない惧れがある。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、実施例にて本発明を説明す
る。物性の評価は以下の通り。 (1)衣服圧 前頸骨筋部に(株)エイエムアイ製の衣服圧測定器のエ
アパック(センサー部)を取り付け、ロングスパッツを
着用する。ロングソパッツを着用した状態で、コンビ
(株)製エアロバイク700により負荷80W、ペダル
回転数30回/分で1分間エアロバイクを漕ぎ、その時
の衣服圧(g/cm2)の最大、最小値(1分間の平均
値)を測定する。 (2)仕事量低下割合 ロングスパッツを着用した状態で、チャテックス社製の
キンコムにより膝角度5度〜95度の間を、定負荷(7
0N)で2分間繰り返し曲げ伸ばし後2分休憩する動作
を3回行い、1回目の繰り返し曲げ伸ばし運動の仕事量
W1と3回目の繰り返し曲げ伸ばし運動による仕事量W
2を測定し、仕事量低下割合{(W1−W2)/W1×
100}を算出する。
【0018】
【実施例1】ポリトリメチレンテレフタレート繊維は下
記の方法により製法した。ηsp/c=0.8のポリト
リメチレンテレフタレートを紡糸温度265℃、紡糸速
度1200m/分で未延伸糸を得、次いで、ホットロー
ル温度60℃、ホットプレート温度140℃、延伸倍率
3倍、延伸速度800m/分で延撚して、50d/36
fの延伸糸を得た。延伸糸の強伸度、弾性率並びに10
%伸長時の弾性回復率は、各々3.2g/d、46%、
30g/d並びに98%であった。
【0019】尚、10%伸長時の弾性回復率は、試料に
0.01g/dの初荷重をかけ、毎分20%の伸びの一
定割分の速度で伸ばし、伸度10%になったところで今
度は逆に同じ速度で収縮させて、応力−歪曲線を画く。
収縮中、応力が初荷重と等しい0.01g/dにまで低
下した時の残留伸度をLとし、下記式で算出した。 10%伸長時の弾性回復率=(10−L)/10×10
0(%) 得られたポリトリメチレンテレフタレート繊維50d/
36fとポリウレタン繊維(旭化成工業(株)製商品名
ロイカ)40デニール(100%伸長ドラフトを与えな
がら巻き取ったもの)をトリコット編機で下記条件で編
み立てた。続いて、90℃の熱水でリラックス、190
℃40秒のプレセット、95℃30分染色、脱水、17
0℃40秒のファイナルセットした編地を作製した。
【0020】 トリコット編成条件 編機 トリコット編機 28ゲージ 編組織 ハーフ ランナー長 フロント 160cm/480コース バック 80cm/480コース 該編地にてロングスパッツを作製し、着用評価を実施し
た。その結果を表1に示す。
【0021】実施例1で得られた編地で作製したロング
スパッツは、衣服圧の最大値が低く、最小値が高い、即
ち、膝を曲げるときの衣服圧が低く運動を阻害せず、ス
パッツが伸ばされて回復する際のフィット性が高いもの
であった。又、運動前半と後半の仕事量低下割合が低
く、即ち運動疲労性が小さくパワーダウンし難いもので
あった。
【0022】
【比較例1】実施例1において、ポリトリメチレンテレ
フタレート繊維の代わりに50d/17fのナイロン6
6(旭化成工業(株)製商品名レオナ)を用いた以外は
実施例1と同様にして編地を作製した。該編地にて実施
例1と同一サイズでロングスパッツを作製し、着用評価
を実施した。
【0023】比較例1のロングスパッツは、衣服圧の最
大値が高く最小値が低い、即ち膝を曲げるときの衣服圧
が高く運動を阻害し、又、スパッツが伸ばされて回復す
る際のフィット性が低いものであった。かつ、仕事量低
下割合が高く、即ち運動疲労性が大きく運動によるパワ
ーダウンが大きいものであった。
【0024】
【比較例2】実施例1において、ポリトリメチレンテレ
フタレート繊維の代わりに50d/36fのポリエステ
ル繊維を用いた以外は実施例1と同様にして編地を作製
した。比較例2の編地にて実施例1と同一サイズでロン
グスパッツを作製し、着用評価を実施した。
【0025】該ロングスパッツは、衣服圧の最大値が高
く、最小値が低い、即ち運動を阻害しフィット性が低い
ものであった。かつ、仕事量低下割合が非常に高く、即
ち運動疲労性が大きく運動によるパワーダウンが大きい
ものであった。
【0026】
【表1】
【0027】
【発明の効果】本発明のスパッツは、従来の弾性繊維と
ナイロン繊維等を交編したものに較べて、運動時におけ
る着用フィット性が良好で、パワーアップや疲労軽減効
果に優れたスパッツである。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // D01F 6/62 306 D01F 6/62 306P

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性繊維とポリトリメチレンテレフタレ
    ート繊維との交編経編地で構成されてなり、衣服圧の最
    大値が20〜40g/cm2以下であることを特徴とす
    るスパッツ。
JP9254965A 1997-09-19 1997-09-19 スパッツ Pending JPH1193003A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9254965A JPH1193003A (ja) 1997-09-19 1997-09-19 スパッツ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9254965A JPH1193003A (ja) 1997-09-19 1997-09-19 スパッツ

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JPH1193003A true JPH1193003A (ja) 1999-04-06

Family

ID=17272335

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JP9254965A Pending JPH1193003A (ja) 1997-09-19 1997-09-19 スパッツ

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JP (1) JPH1193003A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001049508A (ja) * 1999-08-02 2001-02-20 Descente Ltd スポーツ競技用アンダーシャツ
KR20020001924A (ko) * 2000-06-08 2002-01-09 조 정 래 폴리에스터 경편직물의 제조방법
JP2015509151A (ja) * 2012-01-16 2015-03-26 イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニーE.I.Du Pont De Nemours And Company ポリトリメチレンテレフタレートを含む経編生地

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