JP6228432B2 - 伸縮性編み地及び衣服 - Google Patents
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しかしながら、これらの編み地は、確かに伸長時発熱して暖かいが、弾性糸の含有量が多くなる事により、編み地重量が増し、重い衣服となり、動き難く、また、弾性糸の含有量が多いために高コストとなりがちである。
すなわち、本発明は以下の通りのものである。
充填率(%)=(M/L)÷(H1×K1+H2×K2+・・Hn×Kn)×100
(上式において、LはKES圧縮試験機で測定した荷重6g/cm2時の編み地の厚み(cm)であり、Mは編み地の単位面積当たりの重量(g/cm2)であり、H1、H2・・Hnは編み地の含有繊維1、2・・n各々の比重であり、K1、K2・・Knは編み地の含有繊維1、2・・n各々の混率(%)である。)
[2]編み地が緯編み地であって、タックループ又はウェルトループが編み地中の全ループの20〜60%であり、かつ、下記(a)及び/又は(b)の条件を満足することを特徴とする上記[1]に記載の伸縮性編み地。
(a)タックループ又はウェルトループが伸縮糸で構成されること。
(b)タックループ又はウェルトループが編成されるコースにおいて、該タックループ又はウェルトループの前後の少なくともいずれかのニットループが伸縮糸により構成されること。
[3]編み地が経編み地であって、少なくとも伸縮糸が開き目により編成されていることを特徴とする上記[1]に記載の伸縮性編み地。
[4]上記[1]〜[3]のいずれか一項に記載の編み地を含み、身体に密着し、かつ、少なくとも関節部を覆うことを特徴とする衣服。
[5]衣服がボトム類、トップス類、レッグ類、サポーター類及び手袋からなる群から選ばれることを特徴とする上記[4]に記載の衣服。
本発明は、上述したように、編み地を伸長時発熱させるには、ポリウレタン系又はポリエーテルエステル系の弾性糸の伸長による発熱を利用するのみでは弾性糸の含有量が多くなり、重たく動き難い衣服となるため、衣服、つまり編み地の軽量化を行いつつ編み地の伸長による発熱を低下させない方法について鋭意検討の結果、編み地を伸長発熱させるためには、編み地を伸長することによる糸と糸との摩擦による発熱を利用すればよく、弾性糸を含有する編地によって得られる高い伸長発熱温度を必要としない場合は、特定の伸縮糸を用いることにより、必ずしも弾性糸を用いなくても良い事を見出した。
2種類のポリトリメチレンテレフタレートの固有粘度差は0.05〜0.50(dl/g)であることが好ましく、さらに好ましくは0.1〜0.45(dl/g)、特に好ましくは0.15〜0.45(dl/g)である。例えば高粘度側の固有粘度を0.7〜1.3(dl/g)から選択した場合には、低粘度側の固有粘度は0.5〜1.1(dl/g)から選択されるのが好ましい。尚、低粘度側の固有粘度は0.8(dl/g)以上が好ましく、さらに好ましくは0.85〜1.0(dl/g)、特に好ましくは0.9〜1.0(dl/g)である。
なお、本発明でいう固有粘度の値は、使用するポリマーではなく、紡糸されている糸の粘度を指す。この理由は、ポリトリメチレンテレフタレート特有の欠点としてポリエチレンテレフタレート等と比較して熱分解が生じ易く、高い固有粘度のポリマーを使用しても熱分解によって固有粘度が著しく低下し、複合マルチフィラメントにおいては両者の固有粘度差を大きく維持することが困難であるためである。
充填率(%)=(M/L)÷(H1×K1+H2×K2+・・Hn×Kn)×100
上式において、LはKES圧縮試験機で測定した荷重6g/cm2での編み地の厚み(cm)であり、Mは編み地の単位面積当たりの重量(g/cm2)であり、H1、H2・・Hnは編み地の含有繊維1、2・・n各々の比重であり、K1、K2・・Knは編み地の含有繊維1、2・・n各々の混率(%)である。なお、繊維の比重については、繊維便覧(丸善)による繊維の比重を使用し、比重に幅がある繊維については中間値を使用し、編み地の混率の数値につては例えば混率80%の場合は0.80を使用する。また、充填率は、得られた数値の小数点以下一桁目を四捨五入し整数で示す。
応力比については、最適な条件があり、すなわち、伸縮時の応力比は0.40〜0.80であることが極めて重要である。一般の編み地の応力比は0.80超であるが、応力比が0.80より大きいと伸長時発熱しても伸長緩和時に吸熱現象が生じ、結果として発熱が小さくなりやすい。また、応力比が0.40未満の場合は、伸長時発熱は高くなるが、衣服とした際、肘や膝の関節部を曲げ伸ばしした後に編み地が変形して衣服が型崩れして好ましくなく、さらに、応力比が高すぎる場合には、伸長発熱温度そのものが低くなる。従って、応力比は、0.45〜0.75が好ましく、0.45〜0.70がさらに好ましい。なお、経方向と緯方向で応力比が異なる場合は両方向とも上記の範囲に入っていることが好ましいが、伸長発熱性能を発揮させたい方向のみ、応力を上記範囲とすることも可能で、ただしこの場合、衣服を縫製して着用した際に、動作により編み地が伸長される方向が上記範囲であることが好ましい。応力比のコントロールは伸縮糸の含有量、伸縮糸そのものの応力比(伸縮糸の80%伸長時における伸長50%での往復の応力性能比)、伸縮糸と非弾性糸との繊度比、編み地充填率、編み地の滑り性等により、応力比のコントロールが可能である。
応力比=(50%時点の復路応力(N))/(50%時点の往路応力(N))
尚、編み地を80%まで伸長して伸縮途中の応力で応力比を求めるが、編み地伸度が低くて80%まで伸長困難な場合は、60%まで伸長して伸長後元の長さに戻し、伸縮途中の50%時点での往路応力と復路応力から応力比を求める。
(1)サンプリング
以下の測定を行う場所は基本的にランダムで数箇所行なうが、編組織、糸使い、樹脂プリントの有無等によって布帛性能が部分的に異なる編み地においては、本発明の性能を満たす部分が確認できない場合、本発明の性能が発現する可能性が高い箇所を優先して測定することができ、経方向と緯方向それぞれの測定を行えるようサンプリングすればよい。
編組織、糸使い、樹脂プリントの有無等が均一である編み地においては、サンプリング箇所はランダムでよく、経方向と緯方向それぞれの測定を行えるようサンプリングすればよい。
瞬間発熱温度の測定は、下記の繰り返し伸縮試験機を使用し、伸長及び緩和(戻し)を規定速度で規定回数繰り返す間の最も高い試料表面温度を測定して求め、編み地経方向、及び、緯方向の瞬間発熱温度を測定し、高い方向を瞬間発熱温度とする。
繰り返し伸縮機:デマッチャー試験機((株)大栄科学精器製作所製)
試料の大きさ:長さ100mm(把持部除く)、幅60mm
測定環境:温度20℃、湿度65%RHの恒温恒湿条件。伸縮以外に外部からのエネルギー供給を受けない状態で測定する。
伸長量:2.5cm幅の編地の9.8N荷重下での編み地伸度により設定し、編み地伸度が100%以上の場合の伸長量は、100%、編み地伸度が60%以上100%未満の場合の伸長量は、9.8N荷重下の伸度と同じとする。
繰り返し伸縮サイクル:2回/秒
発熱温度測定:繰り返し伸長100回中、及び伸長終了後の試料表面温度を連続的にサーモグラフィで測定する。サーモグラフィの放射率は1.0に設定する。
発熱温度評価:測定する試料表面が最高温となったときの温度を読み取り、伸縮前の温度と比べ上昇した温度を瞬間発熱温度とする。
編地伸度:長さ100mm(把持部除く)、幅25mmでテンシロン引張り試験機((株)オリエンテック製 RTC−1210A)を使用し、下記条件で伸長し、9.8N荷重下での伸度を測定する。
初荷重:0.1N
引張り速度及び回復速度:300mm/分
引張り長:9.8N荷重まで伸長
測定:上記条件で伸長し、9.8N荷重での経方向および緯方向それぞれの伸度を求める。
なお、編み地の伸度が60%未満の場合は、伸長発熱しないため、実施例における伸長発熱評価では×印で示す。
伸縮性編み地中の伸縮糸含有量(g/m2)を次の方法により求め、小数点一桁を四捨五入する。
所定面積の編み地を解いて伸縮糸と非弾性糸を抜き出し、伸縮糸の重量を測定し、伸縮糸含有量を求め、単位面積当たりの重量に換算する。経編み地等の解き難い編み地の場合は、解く面積を縮小するか、または、非弾性糸を溶解し、伸縮糸を溶解しない溶剤がある場合は、所定面積の編み地の非弾性糸を溶解し、伸縮糸の重量を求め、単位面積当たりの重量に換算する。
編み地充填率は下記式により算出した。
充填率(%)=(M/L)÷(H1×K1+H2×K2+・・Hn×Kn)×100
上式において、LはKES圧縮試験機で測定した荷重6g/cm2での編み地の厚み(cm)であり、Mは編み地の単位面積当たりの重量(g/cm2)であり、H1、H2・・Hnは編み地の含有繊維1、2・・n各々の比重であり、K1、K2・・Knは編み地の含有繊維1、2・・n各々の混率(%)である。なお、繊維の比重については、繊維便覧(丸善)による繊維の比重を使用し、比重に幅がある繊維については中間値を使用し、編み地の混率の数値につては例えば混率80%の場合は0.80を使用する。また、充填率は、得られた数値の小数点以下一桁目を四捨五入し整数で示す。
応力比は次の方法により測定する。
試料の大きさ:長さ100mm(把持部除く)、幅25mm
引張り試験機:テンシロン引張り試験機((株)オリエンテック製 RTC−1210A)
初荷重:0.1N
引張り速度、及び回復速度:300mm/分
引張り長及び測定:80%伸長まで伸長し、同じ速度で伸長後元の長さに戻し(回復させ)、この条件で伸長、回復を3回繰り返し、3回目の伸縮途中の50%時点での往路応力と復路応力を求め、下記式により小数点以下3桁目を四捨五入して求める。
応力比=(50%時点の復路応力(N))/(50%時点の往路応力(N))
なお、上記(2)の瞬間発熱温度測定時に測定した伸度が60〜80%の編み地の場合は、80%伸長まで伸長せずに、60%伸長までの伸長を3回繰り返す。
固有粘度の異なる二種類のポリトリメチレンテレフタレートを比率1:1でサイドバイサイド型に押出し、紡糸温度265℃、紡糸速度1500m/分で未延伸糸を得た。次いでホットロール温度を55℃、ホットプレート温度を140℃、延伸速度を400m/分、延伸倍率を延伸後の繊度が56dtexとなるように設定して延撚し、56dtex/12fのサイドバイサイド型複合マルチフィラメントを得た。同様にして、33dtex/7fおよび84dtex/18fのサイドバイサイド型複合マルチフィラメントを得た。
28ゲージのシングル丸編機を使用し、図1に示すタック組織が部分的に入った並カノコ組織を編成するに際し、伸縮糸として参考例で得られた56dtex/12fのサイドバイサイド型複合マルチフィラメントと、非弾性糸として56dtex/36fのポリエステル1ヒーター加工糸とを使用し、これらをプレーティング編みにより編成した。
編成された編み地を連続精練機でリラックス及び精練を行い、次いで170℃で60秒間ほぼ生機の巾でプレセットを行い、その後、液流染色機でポリエステルの染色を行った。染色後にポリエステル系の吸水柔軟仕上げ剤を付与して、染色後とほぼ同密度で150℃60秒間仕上げセットを行い編み地とした。
得られた編み地の性能を評価した結果を以下の表1に示す。実施例1の本発明の編み地では、伸長時瞬間発熱温度が1.0℃以上であり、衣服とした場合、動き易い衣服とすることができた。
実施例1を基準として、実施例1より密度を粗く幅出しセットして編み地充填率を下げた編み地(実施例2)、伸縮糸の繊度を変更し、それに伴い編み条件を変更した編み地(実施例3、4)、実施例3より密度を粗く幅出しセットした編地(比較例1)、実施例1で伸縮糸をすべてのコースでプレーティング編成した編み地(実施例5)を作成した。
得られた編み地の性能を評価した結果を以下の表1に示す。
28ゲージのダブル丸編機を使用し、スムース組織を編成するに際し、伸縮糸として参考例で得られた56dtex/12fのサイドバイサイド型複合マルチフィラメントと、非弾性糸として56dtex/36fのポリエステル1ヒーター加工糸とを使用し、これらをプレーティング編みにより編成した。
編成された編み地を連続精練機でリラックスおよび精練を行い、次いで170℃で60秒間ほぼ生機の巾でプレセットを行い、その後、液流染色機でポリエステルの染色を行った。染色後にポリエステル系の吸水柔軟仕上げ剤を付与して、染色後とほぼ同密度で150℃60秒間仕上げセットを行い編み地とした。
得られた編み地の性能を評価した結果を以下の表1に示すが、実施例6の本発明の編地では、伸長時瞬間発熱温度が1.0℃以上であり、衣服とした場合、動き易い衣服とすることができた。
28ゲージのシングルトリコット編機を使用し、フロント筬に非弾性糸として56dtex/36fのポリエステル糸と、バック筬に伸縮糸として参考例で得られた56dtex/12fのサイドバイサイド型複合マルチフィラメントとを使用し、次に示す開き目のハーフ組織にて編成した。
フトント 01/32
バック 21/01
編成された編み地を連続精練機でリラックス及び精練を行い、次いで170℃で60秒間ほぼ生機の巾でプレセットを行い、その後、液流染色機でポリエステルの染色を行った。染色後にポリエステル系の吸水柔軟仕上げ剤を付与して、染色後とほぼ同密度で150℃60秒間仕上げセットを行い編み地とした。
得られた編地の性能を評価した結果を以下の表1に示す。実施例7の本発明の編み地では、伸長時瞬間発熱温度が1.0℃以上であり、衣服とした場合、動き易い衣服とすることができた。
実施例7において、ランナーを短くして充填率を上げた編地を作成した。得られた編地の性能を評価した結果を以下の表1に示す。
Claims (5)
- 少なくとも一成分がポリトリメチレンテレフタレートである潜在捲縮発現性ポリエステル繊維からなる伸縮糸と該伸縮糸以外の非弾性糸とからなる伸縮性編み地であって、該伸縮糸の含有量が30〜100g/m2、下記式で求められる編み地充填率が15〜30%、該編み地を80%まで伸長後元の長さに戻した際の伸縮途中の50%時点での往路応力と復路応力の応力比(復路応力(N)/往路応力(N))が0.40〜0.80、および経緯少なくとも一方向の伸長時瞬間発熱温度が1.0℃以上であることを特徴とする伸縮性編み地。
充填率(%)=(M/L)÷(H1×K1+H2×K2+・・Hn×Kn)×100
(上式において、LはKES圧縮試験機で測定した荷重6g/cm2時の編み地の厚み(cm)であり、 Mは編み地の単位面積当たりの重量(g/cm2)であり、 H1、H2・・Hnは編み地の含有繊維1、2・・n各々の比重であり、 K1、K2・・Knは編み地の含有繊維1、2・・n各々の混率(%)である。) - 編み地が緯編み地であって、タックループ又はウェルトループが編み地中の全ループの20〜60%であり、かつ、下記(a)及び/又は(b)の条件を満足することを特徴とする請求項1に記載の伸縮性編み地。
(a)タックループ又はウェルトループが伸縮糸で構成されること。
(b)タックループ又はウェルトループが編成されるコースにおいて、該タックループ又はウェルトループの前後の少なくともいずれかのニットループが伸縮糸により構成されること。 - 編み地が経編み地であって、少なくとも伸縮糸が開き目により編成されていることを特徴とする請求項1に記載の伸縮性編み地。
- 請求項1〜3のいずれか一項に記載の編み地を含み、身体に密着し、かつ、少なくとも関節部を覆うことを特徴とする衣服。
- 衣服がボトム類、トップス類、レッグ類、サポーター類及び手袋からなる群から選ばれることを特徴とする請求項4に記載の衣服。
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