JPH117891A - 偏向ヨーク - Google Patents

偏向ヨーク

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JPH117891A
JPH117891A JP16263897A JP16263897A JPH117891A JP H117891 A JPH117891 A JP H117891A JP 16263897 A JP16263897 A JP 16263897A JP 16263897 A JP16263897 A JP 16263897A JP H117891 A JPH117891 A JP H117891A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deflection coil
horizontal deflection
bobbin
core
neck
Prior art date
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Pending
Application number
JP16263897A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Nishino
浩章 西野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH117891A publication Critical patent/JPH117891A/ja
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  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造合理化が可能な構造を維持しながら、偏
向感度を改善した偏向ヨークを得る。 【解決手段】 略らっぱ状のコアの内周に軸方向に延長
した複数のスロットを設け、このスロットを案内溝とし
て垂直偏向コイルを巻線し、その後コアのネック側から
ネック側ボビン101を挿入すると共にスクリーン側か
らスクリーン側ボビン91を挿入し、これら2つのボビ
ンを組み合わせて水平偏向コイル巻線ボビンを形成し、
この水平偏向コイル巻線ボビンに水平偏向コイルを巻回
する。水平偏向コイル巻線ボビンの外周に、コアに挿入
したときコア内周の複数のスロットそれぞれに嵌まり合
い、各スロットの中を垂直偏向コイル領域と水平偏向コ
イル領域とに分ける凹凸部91a,91bを軸方向に延
長して設け、凹凸部91a,91bにより分けられた水
平偏向コイル領域に水平偏向コイル巻回する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、テレビ受像機な
どに用いられる偏向ヨークに関し、特に製造合理化が可
能な構造を維持しながら偏向感度の改善を図った偏向ヨ
ークに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、陰極線管(CRT)ディスプレイ
装置の大型化と広角偏向化が進むとともに、これらディ
スプレイ装置に用いられる偏向ヨークにはより高品位な
特性が要求されるようになった。このような偏向ヨーク
に求められる大きな条件の一つに、製造時のコイル巻線
分布を当初の設計通りの巻線分布で再現できるようにす
ることがあげられる。これを目的とした偏向コイルの巻
線方法として、スリットサドル巻線方式がある。
【0003】図4は、この種の従来のコイルボビンを示
し、軸線を通る水平面で上下に二分された水平偏向コイ
ル巻線ボビンをネック側から見た背面図、図5は同じく
スクリーン側から見た正面図、図6は軸線を通る水平面
で上下に二分された水平偏向コイル巻線ボビンの側面
図、図7はネック側折り返し部の拡大断面図である。図
に示すように、サドル型形状の水平偏向コイル巻線ボビ
ン1の内面にボビン軸方向に延設した複数の導線案内溝
2を設けるとともに、水平偏向コイル巻線ボビン1のス
クリーン側折り返し部3とネック側折り返し部4のそれ
ぞれに、導線を折り返し案内する複数の巻線フック5,
6を設け、各導線案内溝2内を通って巻線フック5,6
に導線を掛け渡し、サドル型に巻線して水平偏向コイル
7を形成している。
【0004】しかし、この従来例では、ネック側折り返
し部4の軸線Cを中心とした半径dが大きいため、つま
りネック側折り返し部4の外径が大きいため(図7参
照)、コアは分割型コアを用いなければならない。従っ
て、組立精度が劣るという問題点があった。
【0005】図8は上記の問題点を解決した水平偏向コ
イル巻線ボビンの他の例を示す側面図、図9は図8に示
す水平偏向コイル巻線ボビンをネック側から見た背面図
である。図において、9はスクリーン側ボビン、10は
ネック側ボビン、15はスクリーン側ボビンから突出さ
せた円柱状突起である。この円柱状突起15は、ネック
側ボビンの結合孔16へ挿入され、両方の組立後の位置
規制を行うものである。この水平偏向コイル巻線ボビン
を用いることによりコアは非分割型でよく、ボビン9及
び10を組み合わせた後、水平偏向コイルを巻線するだ
けで、コイルによりボビンが固定及び保持され、接着剤
を用いたり複雑な結合爪を設けたりすることが不要とな
る。従って、製造合理化が可能となる。なお、図示しな
いが、垂直偏向コイルはコアに巻線ガイドを取り付けて
巻線され、コアと共に水平偏向コイル巻線ボビンの外側
にはめ込まれる。なお、上記の組立方法は非分割コア、
ネック側ボビン、スクリーン側ボビン(これらに巻線さ
れる水平偏向コイル、垂直偏向コイルを含む)等の主要
部品を一軸方向に組み立てていく方式であり、この点か
ら一方向組立構造と呼ぶことにする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の偏
向ヨークでは、ボビンをスクリーン側ボビン9とネック
側ボビン10とで構成することにより、製造合理化は達
成される。ところで、この製造合理化構造に対し、最近
のディスプレイモニタの高速走査化、つまり高解像度化
用偏向ヨークや、HDTV等の高級テレビ用偏向ヨーク
で、偏向感度改善の要望が強くなってきた。これは、偏
向ヨークの感度が改善されることにより、偏向電流が小
さくでき、偏向回路系の省エネルギーとコストダウンに
つながるためである。なお、垂直偏向コイルは使用され
る周波数が低いため偏向感度の問題は、水平偏向コイル
程大きな問題にならない。従って、この明細書で偏向感
度というときは水平偏向コイルについての偏向感度をい
うものとする。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、製造合理化が可能な構造を維持し
ながら、偏向感度を向上した偏向ヨークを得ることを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る偏向ヨー
クは、略らっぱ状のコアの内周に軸方向に延長した複数
のスロットを設け、このスロットを案内溝として垂直偏
向コイルを巻線し、コアのネック側からネック側ボビン
を挿入すると共にスクリーン側からスクリーン側ボビン
を挿入し、これら2つのボビンを組み合わせて水平偏向
コイル巻線ボビンを形成し、この水平偏向コイル巻線ボ
ビンに水平偏向コイルを巻回するものである。
【0009】また、水平偏向コイル巻線ボビンの外周
に、コアに挿入したときコア内周の複数のスロットそれ
ぞれに嵌まり合い、各スロットの中を垂直偏向コイル領
域と水平偏向コイル領域とに分ける凹凸部を軸方向に延
長して設け、凹凸部により分けられた水平偏向コイル領
域に水平偏向コイルを巻回するものである。
【0010】また、凹凸部がスクリーン側ボビンのみに
設けられているものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1における
水平偏向コイル巻線ボビンを示す側面及び背面図で、
(a)はスクリーン側ボビンをネック側から見た背面
図、(b)はスクリーン側ボビンの側面図、(c)はネ
ック側ボビンの側面図である。図2はこの発明の実施の
形態1における基本的構造を説明するもので、偏向ヨー
クの略中央部分を軸に直交する面で断面した断面図、図
3はこの発明の実施の形態1におけるスロットコアの背
面図である。図1〜図3において図4〜図9と同一符号
を付した部分は同一部分を示し、13は内周に複数の突
起13aを軸方向に延長して設けた略らっぱ状のコアで
ある。このコア13は生産性及び精度アップのため非分
割タイプを用いる。なお、この内周に複数の突起を軸方
向に延長して設けたコアは突起13aの間にスロット1
3bが形成されるのでスロットコアと呼ぶことにする。
14は垂直偏向コイルで、スロットコア13のスロット
13bを案内溝として巻線されている。91は水平偏向
コイル巻線ボビンのスクリーン側ボビン、91aは凸
部、91bは凹部で、いずれもスクリーン側ボビン91
の外周に軸方向に延長して形成されている。この凸部9
1aは、垂直偏向コイル14を巻線した後スクリーン側
ボビン91をスロットコア13に挿入したとき、コア内
周の複数のスロット13bにそれぞれに嵌まり合い、各
スロットの中を垂直偏向コイル領域14aと水平偏向コ
イル領域7aとに分けるものである。なお、凹部91b
は複数の突起13aにそれぞれ嵌まり合う(図2参
照)。
【0012】なお、図1ではスクリーン側ボビン91と
ネック側ボビン101を組み合わせるときの位置規制用
の円柱状突起の図示を省略しているが、図8と同様の形
態でボビン91のネック側端部の適当な位置に取り付け
られている。そして、ネック側ボビン101には図9と
同様の形態で結合孔が円柱状突起と対応する位置に開け
られている。また、図2は基本的構造を説明するもの
で、コア13のスロットの幅が均一になっているが、巻
線量の多い部分は図3に示すように幅を広くすればよ
い。
【0013】次に、偏向ヨークの組み立て方について説
明する。先ず、スロットコア13に垂直偏向コイルボビ
ン(図示せず)を取り付け、垂直偏向コイル14を巻線
する。その後、水平偏向コイル巻線ボビン11を形成す
るスクリーン側ボビン91及びネック側ボビン101を
それぞれスロットコア13のスクリーン側及びネック側
からスロットコア13に挿入し、両者を組み合わせた後
水平偏向コイル7を巻線する。このとき水平偏向コイル
7は水平偏向コイル領域7aに収納される。このように
することにより、水平偏向コイルにより両ボビン91、
101が固定及び保持されるので、接着剤を用いたり複
雑な結合爪を設けたりすることが不要である。また、偏
向ヨークの場合、コイルの発生する磁束はコアの内部の
空間に発生することになるが、コイルから見た磁気抵抗
は空間の長さ(コアの内径に相当)が小さいほど小さく
することができる。スロットコア13を用いることによ
り、コイルの径方向の厚さ分コア内径を小さくすること
ができるので、偏向電流を低減することが可能となる。
【0014】なお、上記実施の形態は、水平偏向コイル
巻線ボビンに凹凸部91a,91bを設けているが、水
平偏向コイル巻線ボビンは図8に示すものを用いた場合
でも、スロットコア13と組み合わせることにより垂直
偏向コイルの径方向の厚さ分コアの内径を小さくできる
から、偏向電流を低減できる。上記実施の形態のよう
に、凹凸部91a,91bを設けた水平偏向コイル巻線
ボビンを用いることにより、両方のコイルをスロット1
3bの中に入れることが出来るから、コア内径を一層小
さく出来る。また、上記実施の形態は、スクリーン側ボ
ビン91のみに凹凸部を形成し、ネック側ボビン101
は巻線フック6が設けられた折り返し部の部分になって
いるが、両ボビンに分割する位置を変えて、ネック側ボ
ビンにも凹凸部を設けてもよい。この場合その長さは、
径が大きくならない範囲(コアにネック側から挿入出来
る範囲)になる。
【0015】なお、垂直偏向コイルについては、使用さ
れる周波数が低いから偏向感度の問題は水平偏向コイル
ほど大きくない。従って、水平偏向コイルについての偏
向感度が改善されれば目的は達成される。
【0016】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、略らっ
ぱ状のコアの内周に軸方向に延長した複数のスロットを
設け、このスロットを案内溝として垂直偏向コイルを巻
線し、その後コアのネック側からネック側ボビンを挿入
すると共にスクリーン側からスクリーン側ボビンを挿入
し、これら2つのボビンを組み合わせて水平偏向コイル
巻線ボビンを形成し、この水平偏向コイル巻線ボビンに
水平偏向コイルを巻線するから、コアの内径を小さくす
ることが可能となり、コイルの磁気抵抗を減少できる。
従って、偏向電流を低減することが可能となり、偏向感
度が向上する。
【0017】また、水平偏向コイル巻線ボビンの外周
に、コアに挿入したときコア内周の複数のスロットそれ
ぞれに嵌まり合い、各スロットの中を垂直偏向コイル領
域と水平偏向コイル領域とに分ける凹凸部を軸方向に延
長して設け、凹凸部により分けられた水平偏向コイル領
域に水平偏向コイルを巻線するから、垂直偏向コイルと
水平偏向コイルとの絶縁を確保した状態で、両方のコイ
ルをスロットの中に入れることが出来る為、コアの内径
を更に小さく出来る。従って、偏向感度が更に一層向上
する共に、製造合理化が可能な構造をそのまま維持でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1における水平偏向コ
イル巻線ボビンを示す側面及び背面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1における基本的構造
を説明する断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態1におけるスロットコ
アを示す背面図である。
【図4】 従来のコイルボビンを示し、軸線を通る水平
面で上下に二分された水平偏向コイル巻線ボビンをネッ
ク側から見た背面図である。
【図5】 同じくスクリーン側から見た正面図である。
【図6】 軸線を通る水平面で上下に二分された水平偏
向コイル巻線ボビンの側面図である。
【図7】 ネック側折り返し部の拡大断面図である。
【図8】 従来の水平偏向コイルのボビンの他の例を示
す側面図である。
【図9】 図8に示す水平偏向コイルのボビンをネック
側から見た背面図である。
【符号の説明】
7 水平偏向コイル、7a 水平偏向コイル領域、13
スロットコア、13a 突起、13b スロット、1
4 垂直偏向コイル、14a 垂直偏向コイル領域、9
1 水平偏向コイルのスクリーン側ボビン、91a 凸
部、91b 凹部、101 水平偏向コイルのネック側
ボビン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平偏向コイル、垂直偏向コイル及び略
    らっぱ状のコアを有する陰極線管用偏向ヨークにおい
    て、 前記コアの内周に軸方向に延長した複数のスロットを設
    け、このスロットを案内溝として前記垂直偏向コイルを
    巻線し、前記コアのネック側からネック側ボビンを挿入
    すると共にスクリーン側からスクリーン側ボビンを挿入
    し、これら2つのボビンを組み合わせて水平偏向コイル
    巻線ボビンを形成し、この水平偏向コイル巻線ボビンに
    前記水平偏向コイルを巻回することを特徴とする偏向ヨ
    ーク。
  2. 【請求項2】 水平偏向コイル巻線ボビンの外周に、コ
    アに挿入したときコア内周の複数のスロットそれぞれに
    嵌まり合い、各スロットの中を垂直偏向コイル領域と水
    平偏向コイル領域とに分ける凹凸部を軸方向に延長して
    設け、前記凹凸部により分けられた水平偏向コイル領域
    に水平偏向コイルを巻回することを特徴とする請求項1
    記載の偏向ヨーク。
  3. 【請求項3】 凹凸部はスクリーン側ボビンのみに設け
    られていることを特徴とする請求項2記載の偏向ヨー
    ク。
JP16263897A 1997-06-19 1997-06-19 偏向ヨーク Pending JPH117891A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1369894A2 (en) * 2002-06-07 2003-12-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Deflection yoke and CRT device

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1369894A2 (en) * 2002-06-07 2003-12-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Deflection yoke and CRT device
EP1369894A3 (en) * 2002-06-07 2005-06-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Deflection yoke and CRT device
CN100377285C (zh) * 2002-06-07 2008-03-26 松下电器产业株式会社 偏转线圈和阴极射线管装置

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