JPH1178472A - 油空圧サスペンションの制御装置 - Google Patents

油空圧サスペンションの制御装置

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JPH1178472A
JPH1178472A JP9286299A JP28629997A JPH1178472A JP H1178472 A JPH1178472 A JP H1178472A JP 9286299 A JP9286299 A JP 9286299A JP 28629997 A JP28629997 A JP 28629997A JP H1178472 A JPH1178472 A JP H1178472A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車高を下げる時には、シリンダの圧力が規定
値以下に下がらないようにして、アキュムレータのゼロ
ダウンを防止し、必要以上に多量の作動油がシリンダか
らタンクに排出されることを防ぐとともに、修理時に
は、シリンダやアキュムレータに圧力が残っていても、
作動油が吹き出すことを防止すること。 【解決手段】 レベリング弁LVから分岐するシリンダ
CYにはそれぞれコックKV2が接続されるとともに、
レベリング弁と油圧ポンプPとの間には、レベリング弁
に連なるシート穴BVaに対向させた弁体BVcを背面
から付勢するスプリングBVbを収容し且つタンクMT
に連通する下部室BVeと、油圧ポンプにはチェック弁
CVまた排出弁EVには絞りNVを介してそれぞれ連通
する上部室BVdとの差圧を一定に保持する連通残圧弁
BVを配設したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両を懸架するため
の油空圧サスペンション装置に関し,特にその制御装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、平坦な舗装道路,凹凸の大きい未
舗装道路等の路面の状況及び積載荷重の変化に応じて操
縦安定性,走破性,乗り心地及び乗降性を向上させるた
めに車高調整を行う車高調整装置が知られている。この
種の車高調整装置の一例として、特開平7−16485
3号公報に開示された図3に示すような装置がある。こ
の装置は、車体側と車輪側との間に、ガスばねとしての
アキュムレータ2に連通した油圧シリンダ1を介装し、
当該油圧シリンダに油圧源6とリザーバタンク8を接続
し、これらの要素機器を連結する油圧管路の途中にコン
トローラ15により制御する開閉弁7を設けたものであ
る。
【0003】この装置には、パイロット圧に応じて油圧
シリンダ1に対する作動油の給排を制御する給排切換弁
11を設けるとともに、給排切換弁11に設ける油圧シ
リンダ側パイロット通路31の一端を、アキュムレータ
2と油圧シリンダ1との連通部3に接続して連通部3の
内圧をパイロット圧とし、パイロット圧が設定圧以下に
なったときに、給排切換弁11を介する油圧シリンダ1
からの作動油の排出を停止する。
【0004】この装置によれば、給排切換弁11におけ
る作動油の給排切換えをパイロット圧により行うので、
作動油の排出から供給への切換えをパイロット圧に応じ
て調整することができる。また、油圧シリンダ1の圧力
が設定圧以下となったときには、給排切換弁11を介す
る油圧シリンダ1からの作動油の排出を停止することに
より、油圧シリンダ1の内圧がアキュムレータ2の設定
圧以下になり、アキュムレータのガス室が膨張してブラ
ダが最大限に膨らんでしまう所謂ゼロダウンの防止を図
っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術で説明した特
開平7−164853号にあっては、まず第1に、図3
(B)に示す給排切換弁11でシリンダ1が所定の圧力
よりも下がらない構成にしているが、給排切換弁11は
スプール19の軸線方向の移動により各ポート間の開閉
を制御する方式となっているため、シリンダ1の圧力が
パイロットポート32を経由してタンクポート28へリ
ークすることは避けられない。すなわち一定車高に調整
して走行しているときにも常にリークが起こっているの
で、油圧源6を駆動して下がった車高を元の車高に戻す
補正を頻繁に繰り返さなければならない。また前記リー
クがあるため、車両を放置したような場合にはアキュム
レータ2がゼロダウンの状態になるので、通常の車高に
戻すには、アキュムレータ2をゼロダウンの状態から復
帰させる分を含めた作動油をシリンダに供給しなければ
ならず、その時間も長くかかるという問題があった。
【0006】第2に、シリンダの作動油を最大量抜いた
ときの給排油切換弁は、図3(B)に示す状態であり、
ポート28と29は閉じている。この状態では、シリン
ダに所定の圧力が残っているが、ポート28と29が閉
じているため、シリンダ側の圧力はポート29と28間
でのリークによってしか抜けないと言う理由により、ポ
ート間のリークによって、シリンダの圧力が大気圧に下
がるまで、長時間、給排油弁7に通電しなければならな
い。これを行わない場合には、ガスによって加圧された
作動油が、シリンダやポンプを取り外すときに分離した
個所から吹き出す。言い換えれば、シリンダや管路の圧
力を抜くことが困難になると言う問題点もあった。
【0007】本発明は以上のような実情に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、車高を下げる
時には、シリンダの圧力が規定値以下に下がらないよう
にして、アキュムレータのゼロダウンを防止し、必要以
上に多量の作動油がシリンダからタンクに排出されるこ
とを防ぐとともに、修理時には、シリンダやアキュムレ
ータに圧力が残っていても、作動油が吹き出すことを防
止することのできる油空圧サスペンションの制御装置を
提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに本発明の採った手段は、「車体と車軸の間にあっ
て、ガスばねとして作動するアキュムレータと、減衰弁
を備えたシリンダと、シリンダに作動油を給排する油圧
ポンプ等の油圧源と、これらの要素機器を連結して制御
回路を形成する油圧管路と、油圧源とシリンダを結ぶ油
圧管路の途中に配設されコントローラにより駆動される
レベリング弁及び排出弁とを備えた油空圧サスペンショ
ンの制御装置において、レベリング弁から分岐するシリ
ンダにはそれぞれコックが接続されるとともに、レベリ
ング弁と油圧ポンプとの間には、レベリング弁に連なる
シート穴に対向させた弁体を背面から付勢するスプリン
グを収容し且つタンクに連通する下部室と、油圧ポンプ
にはチェック弁また排出弁には絞りを介してそれぞれ連
通する上部室との差圧を一定に保持する連通残圧弁を配
設したこと」である。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に本発明の実施形態を示す,
まず構成を説明すると、減衰弁DVを備えショックアブ
ソーバの機能を持つシリンダCY、ガスばねとして作動
するアキュムレータAC、シリンダCYを取り外すとき
に締め切ることにより密封するコックKV2、車高を上
げるときにシリンダCYに作動油を供給する油圧ポンプ
P、車高を下げるときにシリンダCYからの作動油をメ
インタンクMTに排出する排出弁EV、油圧ポンプPへ
の逆流を防ぐチェック弁CV、車高の上げ下げのときに
のみ開き、通常は閉じているレベリング弁LV、チェッ
ク弁CVとレベリング弁LVの間に配設されシリンダC
Yの圧力が所定の圧力以下に低下することを防止する連
通残圧弁BV、車高センサSh,圧力センサSw,車速
センサSv,手動操作スイッチSm等からの信号を演算
処理して油圧ポンプPやレベリング弁LVまたは排出弁
EVを駆動するコントローラCNT、作動油を貯溜する
メインタンクMT、メインタンクMTにコックKV1を
介して連なるサブタンクST、それらを連結する配管,
ゴムホース等の油圧管路HLで構成される。回路図では
アキュムレータACはシリンダCYと別置きになってい
るが、シリンダCYに内蔵させてもよい。
【0010】シリンダを取り外すときに締め切ることに
より密封するコックKV2は、図2に示すようにシリン
ダと一体化してもよい。コックKV2はシリンダ200
への作動油の給排通路となるピストンロッド201の中
空孔201Aの上端部に装着され、制御回路への接続ポ
ート202と中空孔201Aとを連通または遮断する。
シリンダと一体化しているため、シリンダを取り外すと
きにコックを締め切ることによりシリンダを密封するこ
とができるので、作業が容易になる。
【0011】メインタンクMT及びサブタンクST(以
下、必要に応じタンクと総称する)は密閉容器で構成さ
れ、容器内は外気と遮断されている。通常メインタンク
MTにはシリンダCYの伸縮に伴う増減に対応できるだ
けの作動油が充満している。サブタンクSTはこれに連
なるコックKV1を閉じた状態で作動油とガスが密封さ
れており、制御装置に組み込んだ場合に回路全体はコッ
クKV1を開くことによって加圧される。
【0012】車体への組み付け性の改善及び配管の省略
による信頼性の向上のため、鎖線で囲まれたメインタン
クMT,油圧ポンプP,チェック弁CV,レベリング弁
LV,排出弁EV,連通残圧弁BVはユニット化した一
体構造としてもよい。ユニット化することによってメイ
ンタンクMTの圧力を弁体BVcの背面に容易に導くこ
とができるので、連通残圧弁BVの下部室BVeを大気
に解放しない構造とすることができる。この結果、シー
ルが不要となることもあって、作動に伴うヒステリシス
が減少するとともに、ここでの油洩れがなくなるため長
期間に亘る動作の信頼性を維持することができる。
【0013】メインタンクMTとサブタンクSTの間に
接続されているコックKV1は、制御装置を組み上げた
後は開放されるので、シリンダCYの作動油はメインタ
ンクMTを介してサブタンクSTに出入りする。サブタ
ンクSTの容積が十分確保することができれば、メイン
タンクMTを省略してもよい。連通残圧弁BVはシリン
ダCYの内圧が設定値以上であれば内圧を受けて開いて
いるので、制御装置を作動させ作動油をシリンダCYに
給排することにより車高を調整することができる。
【0014】ここで制御回路への加圧について説明す
る。まずサブタンクST及びこれに連なるコックKV1
を除く要素機器及びこれらを連結する油圧管路を車体に
組み付ける。しかしこのままの状態ではシリンダ等の要
素機器及び油圧管路内には空気が混入しているので、空
気を除去しなければ要素機器の正常な作動は望めない。
そこでコントローラCNTを駆動してレベリング弁LV
及び油圧ポンプPを作動させ、シリンダCYに作動油を
送りながら、図示していない空気抜き用のブリーダを利
用して空気抜きを行う。その後、予めガスと作動油が密
封されたサブタンクSTに連なるコックKV1をメイン
タンクMTに連なる油圧管路に接続し、コックKV1を
開くことにより、サブタンクSTに封入されていたガス
の圧力が制御回路全体に加わり回路は加圧状態になる。
【0015】連通残圧弁BVは、レベリング弁LVを介
してシリンダCYに連なるシート穴BVaを備えるとと
もに、当該シート穴BVaに連なる上部室BVdには、
スプリングBVbに付勢されたポペット形の弁体BVc
が移動自在に収容され、シート穴BVaに対向してい
る。スプリングBVbが収容された下部室BVeはメイ
ンタンクMTに連通しており、制御装置の圧力が設定値
に満たないときは、スプリングの力でレベリング弁LV
への通路を遮断している。油圧ポンプPが作動して制御
装置の圧力が高くなると、弁体が上方に持ち上がりシリ
ンダCYへの通路を開く。すなわちシリンダが車体の重
量を支えている通常の状態では連通残圧弁BVは開いて
おり、シリンダCYへの作動油の給排により車高を調整
することができる。
【0016】連通残圧弁BVは、シリンダCYの圧力が
設定圧以下に下がらないようにするためのものであり、
弁体BVcがシート穴BVaに着座する所謂閉弁圧力を
アキュムレータACのガス室圧力よりも高く設定してお
けば、アキュムレータACがゼロダウンする前に、連通
残圧弁BVが閉弁しシリンダCYからタンクへの環流が
遮断されるので、ゼロダウンを防止することができる。
【0017】また、シリンダCYを取り外すときにシリ
ンダCY内に圧力が残っていても、コックKV2を閉め
ることによりシリンダは密閉されるので、作動油の吹き
出しは完全に防止される。メインタンクMT側に作用し
ているガス圧は連通残圧弁BV及びレベリング弁LVで
遮断されるので、こちら側からの作動油の吹き出しも防
止できる。サブタンクSTだけを取り外すときには、こ
れに連なるコックKV1を閉めれば同様に作動油の吹き
出しを防止することができる。
【0018】本発明における油空圧サスペンション装置
の制御装置の加圧は、所定の圧力のガスと作動油を密封
したサブタンクSTを、事前に車体に組み込んで空気抜
きを済ませた回路に連結することにより行うため、油空
圧サスペンション装置のタンクにガスを充填するための
特殊な装置を車体の組立ラインに設けなくても、各要素
機器の組み付け作業のみで、外気から遮断され加圧され
た制御装置を構成することができる。
【0019】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明における油
空圧サスペンション装置の連通残圧弁BVは、閉弁圧力
をアキュムレータACのガス室圧力よりも高く設定して
おけば、アキュムレータがゼロダウンする前に、連通残
圧弁BVが閉弁しシリンダCYからタンクへの環流が遮
断されるので、ゼロダウンを防止することができる。ま
た、シリンダを取り外すときにシリンダ及びアキュムレ
ータ内に圧力が残っていても、コックKV2を閉めるこ
とによりシリンダは密閉されるので、作動油の吹き出し
は完全に防止される。メインタンク側に作用しているガ
ス圧は連通残圧弁及びレベリング弁LVで遮断されるの
で、こちら側からの作動油の吹き出しも防止できる。サ
ブタンクSTだけを取り外すときには、これに連なるコ
ックKV1を閉めれば同様に作動油の吹き出しを防止す
ることができる。 さらに、油圧ポンプ,チェック弁,排
出弁,レベリング弁,メインタンク等の機器は、ユニッ
ト化することによってメインタンクの圧力を弁体の背面
に容易に導くことができるので、連通残圧弁の下部室を
大気に解放しない構造とすることができる。この結果、
シールが不要となることもあって、作動に伴うヒステリ
シスが減少するとともに、ここでの油洩れがなくなるた
め長期間に亘る動作の信頼性を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる油空圧サスペンションの制御
装置である。
【図2】 コックをシリンダと一体化した実施例であ
る。
【図3】 従来技術に係わる油空圧サスペンションの制
御装置である。
【符号の説明】
P 油圧ポンプ AC アキュムレータ BV 連通残圧弁 CV チェック弁 CY シリンダ DV 減衰弁 EV 排出弁 HL 油圧管路 LV レベリング弁 MT メインタンク NV 絞り ST サブタンク KV1,KV2 コック CNT コントローラ BVa シート穴 BVb スプリング BVc 弁体 BVd 上部室 BVe 下部室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体と車軸の間にあって、ガスばねとし
    て作動するアキュムレータと、減衰弁を備えたシリンダ
    と、シリンダに作動油を給排する油圧ポンプ等の油圧源
    と、これらの要素機器を連結して制御回路を形成する油
    圧管路と、油圧源とシリンダを結ぶ油圧管路の途中に配
    設されコントローラにより駆動されるレベリング弁及び
    排出弁とを備えた油空圧サスペンションの制御装置にお
    いて、 レベリング弁から分岐するシリンダにはそれぞれコック
    が接続されるとともに、レベリング弁と油圧ポンプとの
    間には、レベリング弁に連なるシート穴に対向させた弁
    体を背面から付勢するスプリングを収容し且つタンクに
    連通する下部室と、油圧ポンプにはチェック弁また排出
    弁には絞りを介してそれぞれ連通する上部室との差圧を
    一定に保持する連通残圧弁を配設したことを特徴とする
    油空圧サスペンションの制御装置。
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