JPH116230A - 無目カバー - Google Patents

無目カバー

Info

Publication number
JPH116230A
JPH116230A JP17325997A JP17325997A JPH116230A JP H116230 A JPH116230 A JP H116230A JP 17325997 A JP17325997 A JP 17325997A JP 17325997 A JP17325997 A JP 17325997A JP H116230 A JPH116230 A JP H116230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
load
cover member
receiving member
receiving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17325997A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3168943B2 (ja
Inventor
Kumio Murotani
久美夫 室谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Aluminium Industry Co Ltd filed Critical Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Priority to JP17325997A priority Critical patent/JP3168943B2/ja
Publication of JPH116230A publication Critical patent/JPH116230A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3168943B2 publication Critical patent/JP3168943B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 荷重がかかった場合に、脱落や変形を防止で
きる無目カバ−を提供する。 【解決手段】 本発明による無目カバ−1は、カバ−部
材13の内側に設けたカバ−受け部材11が斜状片15
を備え、カバ−部材の上部にかかった荷重を荷重受け部
23が受ける。荷重受け部23にかかる荷重は、カバ−
受け部材の支持部17を支点とする回転モーメントとし
て作用し、係止部25、27の全体に水平方向の力が分
散して作用するので、荷重に対して対抗でき、カバ−部
材の脱落や変形を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無目と方立の連結
部を覆うために、無目を覆う無目カバ−に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、カーテンウォールやサッシ枠の
無目と方立とを連結する部分を覆い、外観を良くするた
めに無目に無目カバ−を取りつけている。
【0003】従来、かかる無目カバ−は、その上部に荷
重がかかると外れるおそれがあるので、ビス止めにて無
目に固定していた。しかし、ビス止めによる場合には、
そのための穴をカバ−部材に形成する必要があり、更
に、施工時にはビス止め作業が必要なため、取り付けに
手間がかかるという問題点があった。
【0004】一方、実開平7ー25189号公報には、
ガラスパネルの枠に、補助枠を介して覆い材を取り付
け、ビス等を用いないで覆い材を取り付ける構成が開示
されている。この公報において、補助枠をガラスパネル
の枠に上下方向に係合させるとともに、補助枠の上端が
覆い材の上コーナーに当接している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報の技術では、ビス等を用いないで覆い材を取り付ける
ことができるものの、覆い材の上部に大きな荷重がかか
った場合には、補助枠とガラスパネルの枠とが係合する
部分では、上下方向に直接その荷重を受けて変形し、覆
い材の脱落が生じるという問題点がある。
【0006】特に、無目カバ−において、カバ−部材
(覆い材)が室内側に張り出しており、カバ−部材が無
目との間に空間を有する場合には、カバー部材の内側に
あるカバ−受け部材(補助枠)が垂直に設けられている
と、補助枠の上端にかかった荷重は、補助枠が無目と係
合する部分にのみ、局部的に上下方向の力として作用す
ることから、カバ−部材の上端に作用した荷重に対抗で
きず、カバ−部材の脱落や変形が生じるという問題点が
ある。
【0007】そこで、本発明の目的は、荷重がかかった
場合に、脱落や変形を防止できる無目カバ−を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、無目を覆うカバ−部材と、無目に取り付けてカバ−
部材の内側に配置するカバ−受け部材とを備え、カバ−
受け部材は、上端部が無目から離れる方向に上下に傾斜
した斜状部を備え、斜状部は無目に係止した支持部と、
カバ−部材の荷重を受ける荷重受け部と、無目に係止す
る係止部とを備え、支持部は斜状部の下端部にあり、荷
重受け部は斜状部の上端部でカバ−部材の内側上コーナ
近傍の上部を支持し、係止部は斜状部の上端部と下端部
との間で、重力方向と交差する方向で無目に係止してあ
ることを特徴とする。この請求項1に記載の発明では、
カバ−部材の上部に荷重がかかった場合に、その荷重を
カバ−受け部材の荷重受け部が受ける。荷重受け部にか
かる荷重は、斜状部において、支持部を支点とする回転
モーメントとして作用し、係止部に重力方向と交差する
方向の力が作用する。換言すれば、荷重受け部にかかっ
た荷重は、係止部全体を引っ張る方向の力として作用
し、無目で支える。従って、係止部に局部的な力を及ぼ
すことがなく、係止部全体に力を分散するので、カバ−
受け部材の上部にかかった荷重に対抗でき、カバ−部材
の脱落や変形を防止する。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、カバー受け部材は、カバ−部材に係合
する係合部を備え、係合部は、カバ−部材の取り付け方
向からカバ−部材に当接することを特徴とする。この請
求項2に記載発明は、カバ−受け部材の係合部は、カバ
−部材の取り付け方向から無目カバ−に係合しているの
で、荷重受け部が荷重を受けた場合に係合部がカバ−部
材を外す方向に力を及ぼさない。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、カバ−受け部材は、硬質樹脂製である
ことを特徴とする。この請求項3に記載発明は、カバ−
受け部材とカバ−部材との密着性がよいので、嵌合保持
力が向上し、カバ−受け部材が脱落しにくい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面の図1乃至図3
を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図
1に示すように、本実施の形態にかかる無目カバ−1
は、無目と方立とのアングル状の連結部分(図示せず)
を覆って隠すものであり、本実施の形態ではカーテンウ
ォール5の室内側に、無目と方立との連結部分があり、
無目カバ−1は室内側に設けられている。
【0012】無目3は、室内側に突出した突片7、9を
上下に備えており、上突片7には下方に延出した被係止
片7aが形成され、下突片9からは上方に延出した被係
止片9aが形成されており、それぞれの被係止片7a、
9aに後述するカバ−受け部材11が係止されるように
なっている。
【0013】無目カバ−1は、無目の室内側を覆う断面
略コの字形状のカバ−部材13と、このカバ−部材13
の内側に設けられてカバ−部材13を受けるカバ−受け
部材11とから構成されており、カバ−部材13にかか
った荷重をカバ−受け部材11が受けるようになってい
る。カバ−部材13は、無目の長手方向全体を覆うよう
に方立間に配置されており、カバ−受け部材11は、カ
バ−部材13の長さに応じて、適当な間隔を持って無目
に取り付けられている。
【0014】カバ−部材13は、本実施の形態では、断
面略コの字形状のアルミ型材であるが、特に材料や形状
が限定されるものではない。カバ−部材13の内側にお
いて、その下部には上に向けて被係合片21が突設され
ており、その上部には下に向けて被係合片31が突設さ
れている。これらの被係合片21及び31は、それぞ
れ、後述するカバ−受け部材11の係合部19、29に
係合して、カバ−を保持するものである。
【0015】カバ−受け部材11は、図1のほか図2に
抜き出している。図2において(a)は正面図であり、
(b)は断面図である。カバ−受け部材11は、無目3
への取り付け状態において、上端部が無目から離れるよ
うに上下に傾斜した斜状に形成された斜状部15を備え
ている。斜状部15の下端には、下突片7の先端に係止
される支持部17が設けられており、この支持部17か
ら斜状部15が斜め上方に向けて配置されている。支持
部17には、下突片9よりも下方に延出した係合部19
が形成されており、カバ−部材の下側にある被係合片2
1に係合している。
【0016】斜状部15の上端部には、カバ−部材13
の荷重を受ける荷重受け部23が設けられている。荷重
受け部23は、無目3から離れた位置にあり、カバ−部
材13の内側の上コーナー24に位置して、カバ−13
の上にかかる力を受けるようになっている。荷重受け部
23と支持部17とは、斜状部15により斜め直線上に
あり、荷重受け部23に作用した荷重に対して支持部1
7を支点としたモーメントが作用する。
【0017】カバ−受け部材11の上端部と下端部との
間には、カバ−受け部材11を無目に係止する2個の係
止部25、27が上下に配置され、それぞれ斜状部15
から無目3側に水平方向に延出している。上側の係止部
25の先端には、上に向いた突起があり、被係止片7a
と噛み合っており、下側の係止部27の先端に下に向い
た突起があり、被係止片9aと噛み合っている。これら
の係止部25、27はそれぞれ無目3に係止しており、
荷重受け部にかかった荷重を無目3で支えている。上下
方向に配置する係止部は、2個に限らず1個でもよい
が、複数個であれば各係止部に力が分散でき、より大き
な荷重に対抗できる。
【0018】また、カバ−受け部材11の上部には、上
側の係合部29が設けられており、この上側の係合部2
9は、突片7の先端に突き当てるとともに突片7よりも
上に位置してカバ−部材13の被係合片31を斜状部1
5側から無目3側に当接させて、カバ−部材13を保持
している。
【0019】次に、本実施の形態の作用を説明する。無
目カバ−1を取り付ける場合には、カバ−受け部材11
を無目3に取り付ける。この場合、上側の係止部27と
下側の係止部25とを、互いに押し狭めて無目の被係止
片7a、9a間に位置させた後、自由状態にすることに
よって、室内側から被係止片7a、9aに上側の係止部
27と下側の係止部25とを係止する。または、カバ−
受け部材11を室内側から無目3側に押し込んで係止部
27、25をそれぞれ弾性変形により係止させてもよ
い。
【0020】そして、カバ−部材13の開口側を斜め上
方から、カバ−受け部材11に被せるようにカバ−部材
13を位置させ、被係合片31を上側の係合部29の先
端に突き当ててカバ−部材13の下側を回転させると、
下側の被係合片21はカバ−部材13全体の弾性変形に
より下側の係合部19を乗り越えて、係合部19の先端
に位置させることによって、カバ−部材13を嵌め込
む。従って、カバ−部材13は、ビス等の部品を用いる
ことなく、容易に取り付けることができる。このよう
に、本実施の形態ではビス等による固定を必要としない
から、カバ−部材13にビス穴加工が要らなくなるとと
もに、施工時にビス止め作業が要らないから、加工及び
施工が容易である。
【0021】しかも、カバ−受け部材11の斜状部15
は、傾斜しており、その背面側とカバ−部材13との間
に十分な空間を形成するので、上述したような回転によ
る取り付けが容易である。
【0022】また、カバ−部材13をカバ−受け部材1
1に嵌める際には、カバ−受け部材は硬質樹脂製である
から、特に、硬質樹脂製の係合部19、21におけるカ
バ−部材13との密着性がよいので、嵌合保持力が向上
し、カバ−受け部材に力が加わった場合の脱落がより少
ない。また、硬質樹脂製のカバ−受け部材11は、無目
に取り付ける場合にも弾性変形による取り付けが容易で
ある。
【0023】カバ−部材に荷重がかかった場合、例え
ば、作業者がカバ−部材の上に足を掛けた場合に、カバ
−受け部材11の荷重受け部23がその荷重を受ける。
カバ−受け部材11では、斜状部15がモーメントの
腕、その下端で無目3に係止している支持部17が支
点、係止部25、27の2つが作用点になる。
【0024】2つの係止部25、27には、その延出方
向である水平方向の力が作用するので、無目3の被係止
片7a、9aに対して、係止部全体を引っ張る方向の力
として作用し、無目3で荷重を支えるが、係止部25、
27に局部的な力を及ぼすことがないので、カバ−受け
部材11の上部にかかった荷重に対抗でき、カバ−部材
の脱落や変形を防止する。
【0025】更に、2つの係止部25、27には、その
延出方向である水平方向の力が作用するので、2つの係
止部25、27に力が分散できるので、大きな荷重に対
して対抗できる。
【0026】また、斜状部15の荷重受け部23が受け
た下方向きの力は、支点である支持部17に下方向の力
と、無目3側に押しつける水平方向の力を作用する。従
って、係合部19にも、無目3側に向けた水平方向の力
が作用するから、カバ−部材13部の被係合片21を無
目3側に押しつけて嵌合力を高め、カバ−部材13を強
く保持する。
【0027】本発明は、上述した実施の形態に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能で
ある。
【0028】例えば、上述した実施の形態では、荷重受
け部23をカバ−部材13の内側上コーナーに位置させ
ていたが、コーナーに限らず、図3に示すように、カバ
−部材13の内側上コーナー24の近傍であればよい。
この図3に示す他の実施の形態においても、斜状部15
に上下に配置した2個の係止部25、27には、それぞ
れ水平方向(側方)の力が作用するので、各係止部で
は、係止部全体が力を受けるので、荷重受け部23の荷
重に対抗することができ、且つ、2つの係止部に力を分
散して、荷重受け部23の荷重に対抗することができ、
カバ−部材の脱落や変形を防止する。
【0029】尚、この図3に示す実施の形態では、係合
部19は支持部17より下方に位置しており、荷重受け
部23が荷重を受けた場合に下側の被係合片21により
大きな無目3方向の力が作用するので、更にカバ−部材
13が脱落しにくい。
【0030】カバ−部材の被係合片21、31は、カバ
−受け部材11の係合部19、29に係合することに限
らず、無目7、9に係合させて、カバ−部材13を無目
3に保持するものであってもよい。
【0031】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、荷重受
け部にかかる荷重は、係止部全体に作用する構成である
から、荷重受け部が受けた荷重に対して対抗でき、カバ
−部材の脱落や変形を防止できる。
【0032】請求項2に記載の発明によれば、カバ−受
け部材の係合部は、カバ−部材の取り付け方向から無目
カバ−に係合しているので、カバ−部材が外れ難い。
【0033】請求項3に記載の発明によれば、カバ−受
け部材とカバ−部材との密着性がよいので、嵌合保持力
が向上し、カバ−部材の脱落が少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる無目カバ−の取付
け状態を示すカーテンウォールの縦断面図である。
【図2】カバ−受け部材を示し、(a)は正面図であ
り、(b)は断面図である。
【図3】他の実施の形態にかかる無目カバ−の取付け状
態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 無目カバ− 3 無目 11 カバ−受け部材 13 カバ−部材 15 斜状部 17 支持部 19、29 係合部 23 荷重受け部 24 上コーナー 25、27 係止部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無目を覆うカバ−部材と、無目に取り付
    けてカバ−部材の内側に配置するカバ−受け部材とを備
    え、カバ−受け部材は、上端部が無目から離れる方向に
    上下に傾斜した斜状部を備え、斜状部は無目に係止した
    支持部と、カバ−部材の荷重を受ける荷重受け部と、無
    目に係止する係止部とを備え、支持部は斜状部の下端部
    にあり、荷重受け部は斜状部の上端部でカバ−部材の内
    側上コーナ近傍の上部を支持し、係止部は斜状部の上端
    部と下端部との間で、重力方向と交差する方向で無目に
    係止してあることを特徴とする無目カバ−。
  2. 【請求項2】 カバー受け部材は、カバ−部材に係合す
    る係合部を備え、係合部は、カバ−部材の取り付け方向
    からカバ−部材に当接することを特徴とする請求項1に
    記載の無目カバ−。
  3. 【請求項3】 カバ−受け部材は、硬質樹脂製であるこ
    とを特徴とする請求項2に記載の無目カバ−。
JP17325997A 1997-06-13 1997-06-13 無目カバー Expired - Fee Related JP3168943B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17325997A JP3168943B2 (ja) 1997-06-13 1997-06-13 無目カバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17325997A JP3168943B2 (ja) 1997-06-13 1997-06-13 無目カバー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH116230A true JPH116230A (ja) 1999-01-12
JP3168943B2 JP3168943B2 (ja) 2001-05-21

Family

ID=15957141

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17325997A Expired - Fee Related JP3168943B2 (ja) 1997-06-13 1997-06-13 無目カバー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3168943B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3168943B2 (ja) 2001-05-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7744045B2 (en) Display device
JP3168943B2 (ja) 無目カバー
JP4090360B2 (ja) 天井板取付具
JP2542835Y2 (ja) エレベータの乗かごの振れ止め取付構造
JPH072959Y2 (ja) 門扉取付け装置
JP2690224B2 (ja) ロールブラインドの操作ハンドル取り付け構造
JPH08439Y2 (ja) サニタリールームユニットの組み立て構造
JP3356361B2 (ja) 壁掛け固定ブラケット
JP2567525Y2 (ja) 外装パネルの保持部材
JP2654457B2 (ja) 家具用の取付金具
JP3162911B2 (ja) 窓用シャッタ下枠キャップ
JPH0937191A (ja) テレビジョン受信機の転倒防止装置
JP2554324Y2 (ja) パネル取付用金具
JP3083528U (ja) スタンドの支持装置
JPH0650050A (ja) 扉体支持具
JPH10331540A (ja) 形材の連結構造
JP2558291Y2 (ja) 出窓下部の支持構造
JPH061939Y2 (ja) 壁パネルの接続構造
JPH0738574Y2 (ja) ユニットバスにおける壁・天井パネル連結構造
JP2543797B2 (ja) エキスパンション・ジョイント装置
JP2000204712A (ja) 天井パネルの取付構造
JPH0549944U (ja) 取付金具を備えた壁装材
JPH1150589A (ja) パネル材の連結構造
JPH1057211A (ja) 大型鏡取付構造
JP2001132336A (ja) 縦枠と横枠の取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090316

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090316

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100316

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100316

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110316

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120316

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120316

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130316

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130316

Year of fee payment: 12

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130316

Year of fee payment: 12

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130316

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140316

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees