JPH116177A - 設備ユニットにおける配管の支持構造 - Google Patents

設備ユニットにおける配管の支持構造

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JPH116177A
JPH116177A JP9158833A JP15883397A JPH116177A JP H116177 A JPH116177 A JP H116177A JP 9158833 A JP9158833 A JP 9158833A JP 15883397 A JP15883397 A JP 15883397A JP H116177 A JPH116177 A JP H116177A
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JP
Japan
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pipe
frame
piping
screw
pipes
Prior art date
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Application number
JP9158833A
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English (en)
Inventor
Naomi Iguchi
尚規 井口
Tetsuya Morishima
徹也 森島
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Shibutani Co Ltd
Original Assignee
Shibutani Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH116177A publication Critical patent/JPH116177A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給水管等のパイプの前後方向および上下方向
の位置調整を簡単に行なうことができる設備ユニットに
おける配管の支持構造を提供する。 【解決手段】 配管フレームの支柱2にガイド溝12を
形成し、その開口部に内向きに一対のフランジ13を設
ける。ビス15の締付けによってフランジ13を挟持す
る連結具14にパイプ受け金具16を取付け、そのパイ
プ受け金具16に長孔17を形成する。パイプ受け金具
16上に載置されたパイプにU字ボルト18aを嵌合
し、その両端部を長孔17に挿入してナットをねじ係合
し、上記U字ボルト18aを長孔17に沿って移動させ
てパイプを前後方向に位置調整する。連結具14をガイ
ド溝12に沿って移動させてパイプを上下方向に位置調
整し、調整後、ビス15およびナットを締付けて、連結
具14を固定し、かつパイプを固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、大便器及び小便
器、洗面化粧台、掃除用流し等の設備ユニットにおける
配管の支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】壁面に沿って床面上に配管フレームを載
置し、その配管フレームを壁面および床面に固定し、そ
の配管フレーム内に給水管、排水管、通気管等を挿入
し、上記各種の管を配管フレームの前側部に配置する衛
生便器に接続したトイレユニットは、特開平8−218
470号公報に記載されている。
【0003】上記トイレユニットにおいては、普通、配
管フレームにパイプ受け金具を上下に多段に設け、各段
のパイプ受け金具によって各種の管を支持している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、トイレユニ
ット等の設備ユニットにおいては、パイプ受け金具が配
管フレームに固定されているため、各種の管の上下方向
の調整において、その管の下方に当て金を挿入するか、
又はねじを回しての高さ調整を行なう必要が生じ、調整
の容易化を図るうえにおいて改善すべき点が残されてい
る。
【0005】この発明の課題は、上記のようなトイレユ
ニット等の設備ユニットにおいて、各種の管の前後およ
び上下方向の調整を可能とし、その調整が容易な配管の
支持構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、甲板を支持する上枠と、そ
の下方に配置された下枠と、上記上枠と下枠とを連結す
る複数の支柱とから成る配管フレーム内に複数のパイプ
を挿入した設備ユニットにおける配管の支持構造におい
て、前記パイプを支持するパイプ受け金具を前記支柱に
沿って上下方向に位置調整自在に取付け、そのパイプ受
け金具に前後方向に長い長孔を形成し、上記パイプに嵌
合され、上記長孔に両端部が挿入されるU字ボルトと、
そのU字ボルトの長孔から突出する両端部にねじ係合さ
れるナットとでパイプ受け金具にパイプを固定した構成
を採用している。
【0007】ここで、前記パイプ受け金具を位置調整自
在に取付ける手段として、前記柱に上下方向に延びるガ
イド溝を設け、そのガイド溝の開口部から内向きに一対
のフランジを形成し、このフランジの背面側に配置され
る座板と、フランジの前面側に配置され、上記座板にね
じ込まれたビスの締付けによって座板とでフランジを挟
持する挟持片とを有する連結具を上記ガイド溝に沿って
移動自在に取付け、上記連結具の挟持片にパイプ受け金
具を取付けた構成のものを採用することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0009】図1および図5に示すように、設備ユニッ
トは、配管フレームA、前面パネルBおよび甲板Cから
成る。
【0010】配管フレームAは、壁面および床面に固定
される後部フレーム1と、その後部フレーム1に連結さ
れる前部フレーム20とから成り、上記後部フレーム1
は、左右で対向する一対の支柱2の上部間に前部フレー
ム20の連結用の連結枠3を取付け、かつ支柱2の下部
間に下枠4を取付けている。
【0011】連結枠3は、図2および図5に示すよう
に、一対の支柱2のそれぞれ上部が連結された連結板部
3aの上側に支持板部3bを設けた断面L形をなし、そ
の連結板部3aに複数の取付孔5が設けられている。ま
た、連結板部3aには複数の前後調整用ねじ6がねじ込
まれ、各ねじ6の先端にパッド7が設けられている。一
方、支持板部3bには複数のねじ孔8が形成されてい
る。
【0012】下枠4は、図3および図5に示すように、
底板4aの後側縁に支柱連結用の連結板4bを設け、か
つ底板4aの前側両端部に一対の連結片4cを連設して
おり、上記底板4aには複数の取付孔9が形成されてい
る。また、底板4aには複数の高さ調整用ねじ10がね
じ込まれている。一方、連結片4cにはねじ孔11が設
けられている。
【0013】支柱2は、図4乃至図6に示すように、上
下方向に延びるガイド溝12を有し、そのガイド溝12
の開口部に一対のフランジ13が内向きに形成されてい
る。
【0014】この支柱2には複数の連結具14が上下方
向に位置調整可能に取付けられている。
【0015】連結具14は、フランジ13の背面側に設
けられた座板14aと、その座板14aにねじ込まれる
ビス15の締付けにより上記座板14aとでフランジ1
3を挾持するL形挟持片14bとから成り、上記挟持片
14bにパイプ受け金具16がねじ止めされている。
【0016】パイプ受け金具16は水平な板体部16a
を有し、その板体部16aに前後方向に長い長孔17が
形成されている。なお、パイプ受け金具16をアングル
材で形成する場合、そのパイプ受け金具の切り起こしに
よって連結具14を構成する挟持片14bを形成しても
よい。
【0017】給水管P1 、排水管P2 、通気管P3 等の
パイプは、左右一対のパイプ受け金具16によって支持
される。各パイプは、そのパイプに嵌合され、パイプ受
け金具16の長孔17に両端部が挿入されるU字ボルト
18aと、そのU字ボルト18aにねじ込まれるナット
18bによって固定される。
【0018】ナット18bと板体部16aとの間にはU
字ボルト18aの両端部が挿入される2つの挿入孔19
aを有するプレート19が組込まれている。このプレー
ト19はU字ボルト18aの変形を防止する。
【0019】前部フレーム20は、図2、図3および図
5に示すように、左右一対の支柱21の上部間に上枠2
2を取付け、かつ、支柱21の下部間に下枠4の連結用
の連結板23を取付けている。
【0020】上枠22は、甲板Bを受ける支持板部22
aの一側に支柱連結用の連結板部22bを連結してお
り、上記支持板部22aには前記連結枠3に設けられた
ねじ孔8と対向する位置にビス孔24が形成されてい
る。また、支持板部22aには甲板Cの高さ調整用ねじ
25がねじ込まれている。さらに、支持板部22aには
両端方向に長い開口26が設けられている。
【0021】一方、連結板部22bには、複数の挿入孔
27が設けられ、各挿入孔27にフック片28が挿入さ
れている。フック片28は上枠22に回転自在に支持さ
れた調整ねじ29によって高さ調整される。
【0022】連結板23には前記下枠4の連結片4cに
設けられたねじ孔11と対向する位置にビス孔30が設
けられている。また、連結板23の上下には相反する方
向に向く上部フランジ31と補強用の下部フランジ32
とが設けられている。
【0023】前記支柱21の下部間には衛生器Dの取付
け用のブラケット33が取付けられている。
【0024】図2および図3に示すように、前面パネル
Bの背面上下部には係合板40、41が取付けられ、上
記係合板40は前部フレーム20のフック片28に対し
て係合可能となり、下部係合板41は連結板23の背面
上部に対して係合可能となっている。
【0025】図2に示すように、甲板Cの下面には連結
板50が取付けられ、その連結板50にねじ孔51が設
けられている。上記甲板Cは上枠22に設けられた前記
高さ調整用ねじ25によって受けられ、支持板部22a
の下面に衝合される座板52と、その座板52を貫通
し、上記ねじ孔51にねじ込まれるビス53とによって
固定される。
【0026】実施の形態で示す設備ユニットは上記の構
造から成り、その設置に際しては、まず、後部フレーム
1を壁面Yに沿わせて床面X上に立て、壁面Yに沿って
の移動によって左右方向の調整を行ない、前後調整用ね
じ6および高さ調整用ねじ10の回転によって前後方向
と左右方向の調整を行なう。
【0027】上記のような位置調整後、図3に示すよう
に、下枠4の底板4aに座板60を重ね、その座板60
の長孔61および上記底板4aに形成された取付孔9に
ビス62を挿入し、そのビス62を床面Xに予め埋め込
まれたアンカー63にねじ込んで締付ける。
【0028】また、連結枠3に座板64を当接し、その
座板64に形成された長孔65および取付孔5にビス6
6を挿入し、そのビス66を壁面Yに予め埋め込まれた
アンカー67にねじ込んで締め付ける。
【0029】上記のような後部フレーム1の固定後、図
1および図4に示すように、左右一対のパイプ受け金具
16上に給水管P1 、排水管P2 、通気管P3 等のパイ
プを載置し、各パイプに嵌合したU字ボルト18aの両
端部をパイプ受け金具16に形成された長孔17に挿入
し、そのU字ボルト18aの両端部をプレート19に形
成された挿入孔19aに挿入してプレート19をパイプ
受け金具16に重ね、上記U字ボルト18aの両端部に
ナット18bをねじ込んで各パイプを仮止めする。その
仮止め状態において各パイプを前後方向および上下方向
の調整を行なう。
【0030】前後方向の調整に際しては、パイプ受け金
具16の長孔17に沿ってU字ボルト18を移動させ
る。一方、上下方向の調整に際しては、連結具14のビ
ス15を弛めた状態において、その連結具14を支柱2
のガイド溝12に沿って移動させ、パイプ受け金具16
の高さ調整後、ビス15の締付けにより連結具14を固
定する。
【0031】なお、パイプ受け金具16の高さ方向の調
整は、パイプを載置する前の段階で行なうようにしても
よい。
【0032】上記のようなパイプの左右方向および上下
方向の位置調整後、ナット18bを締付けて各パイプを
固定する。
【0033】パイプの位置調整は、上記のように、パイ
プ受け金具16の長孔17に沿ってU字ボルト18aを
移動させ、かつパイプ受け金具16を支柱2のガイド溝
12に沿って移動させるだけであるため、各パイプを簡
単に位置調整することができる。また、前部フレーム2
0を取付ける前の段階で位置調整するため、位置調整の
ための作業空間を大きく確保することができ、能率よく
作業することができる。
【0034】上記のような配管作業の終了後、図2およ
び図3に示すように、前部フレーム20における上枠2
2の端部を後部フレーム1の連結枠3上に重ねると共
に、連結板23を下枠4の連結片4cに当接し、上枠2
2の支持板部22aに形成されたビス孔24から連結枠
3に設けられたねじ孔8にビス68をねじ込み、そのビ
ス68の締付けによって上枠22を連結枠3に固定す
る。
【0035】また、上記連結板23に形成されたビス孔
30にビス69を挿入して連結片4cのねじ孔11にね
じ込み、そのビス69の締付けによって連結板23を固
定する。
【0036】前部フレーム20の固定後、その前部フレ
ーム20の上枠22上に甲板Cを重ね、高さ調整用ねじ
25によって甲板Cの高さ調整を行ない、ねじ孔51に
ねじ込まれるビス53の締付けによって甲板Cを固定す
る。
【0037】また、前面パネルBの上下の係合板40、
41をフック片28および連結板23の背面上部に係合
し、その前面パネルBの前側に衛生器Dを設置し、この
衛生器Dをブラケット33に固定する。
【0038】実施の形態では、配管フレームAを後部フ
レーム1と前部フレーム20とで形成して、パイプの位
置調整に際し、広い作業空間を確保できるようにした
が、配管フレームAの構造はこれに限定されない。例え
ば、後部フレーム1と前部フレーム20とが溶接により
一体化されたものであってもよい。
【0039】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、給
水管等のパイプを受けるパイプ受け金具を支柱に沿って
上下方向に位置調整自在とし、そのパイプ受け金具に長
孔を設け、その長孔に沿ってパイプ固定用のU字ボルト
を移動自在としたので、パイプ受け金具に支持されたパ
イプの前後および上下方向の位置を調整することができ
ると共に調整作業も容易である。
【0040】また、パイプ受け金具を取付けた連結具
を、ねじの締付けによって支柱のフランジを前後から挟
持する座板と挟持片とで形成したことにより、パイプ受
け金具を上下方向の調整位置において確実に固定するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す側面図
【図2】図1の上部の拡大断面図
【図3】図1の下部の拡大断面図
【図4】図1のIV−IV線に沿った拡大断面図
【図5】同上の分解斜視図
【図6】パイプ受け金具の取付け部分における分解斜視
【符号の説明】
A 配管フレーム 2 支柱 4 下枠 12 ガイド溝 13 フランジ 14 連結具 14a 座板 14b 挟持片 15 ビス 16 パイプ受け金具 17 長孔 18a U字防止 18b ナット 19a 挿入孔 21 支柱 22 上枠

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 甲板を支持する上枠と、その下方に配置
    された下枠と、上記上枠と下枠とを連結する複数の支柱
    とから成る配管フレーム内に複数のパイプを挿入した設
    備ユニットにおける配管の支持構造において、前記パイ
    プを支持するパイプ受け金具を前記支柱に沿って上下方
    向に位置調整自在に取付け、そのパイプ受け金具に前後
    方向に長い長孔を形成し、上記パイプに嵌合され、上記
    長孔に両端部が挿入されるU字ボルトと、そのU字ボル
    トの長孔から突出する両端部にねじ係合されるナットと
    でパイプ受け金具にパイプを固定したことを特徴とする
    設備ユニットにおける配管の支持構造。
  2. 【請求項2】 前記パイプ受け金具を位置調整自在に取
    付ける手段が、前記柱に上下方向に延びるガイド溝を設
    け、そのガイド溝の開口部から内向きに一対のフランジ
    を形成し、このフランジの背面側に配置される座板と、
    フランジの前面側に配置され、上記座板にねじ込まれた
    ビスの締付けによって座板とでフランジを挟持する挟持
    片とを有する連結具を上記ガイド溝に沿って移動自在に
    取付け、上記連結具の挟持片にパイプ受け金具を取付け
    たことを特徴とする請求項1に記載の設備ユニットにお
    ける配管の支持構造。
JP9158833A 1997-06-16 1997-06-16 設備ユニットにおける配管の支持構造 Pending JPH116177A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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