JP2799146B2 - 洗面カウンターの取付構造 - Google Patents

洗面カウンターの取付構造

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JP2799146B2 JP22588794A JP22588794A JP2799146B2 JP 2799146 B2 JP2799146 B2 JP 2799146B2 JP 22588794 A JP22588794 A JP 22588794A JP 22588794 A JP22588794 A JP 22588794A JP 2799146 B2 JP2799146 B2 JP 2799146B2
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は洗面カウンターの取付
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】洗面化粧台等における洗面カウンターの
取付構造として、従来図5に示すような構造が用いられ
ている。この取付構造は、図に示しているように所定間
隔をおいて配置した前後方向の断面L字状の一対の支持
ブラケット100の水平な各載置片部102上に、洗面
器104を一体に取り付けた洗面カウンター106を、
カウンター106裏面に固着した合板108を介して載
置し、そしてビス110にて載置片部102と合板とを
締結・固定するといったものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで洗面器104
には一般に水栓が取り付けられるが、その水栓ないし配
管の取付施工を行う際に、幅の広い載置片部102が邪
魔となることがあり、そこで従来にあっては図5(A)
に示すようにその載置片部102を一部切り欠くように
していた。
【0004】しかしながらこの場合、載置片部102の
所要個所を必要なときにその都度切り欠くこととなり、
而して工場でこのような切欠加工を行うとなると、コス
トアップ及びリードタイムの延長を招いてしまう。
【0005】また従来の取付構造の場合、一般に洗面カ
ウンター106と支持ブラケット100との間にスペー
サ部材を介装することで洗面カウンター106の高さ調
節を行うようにしているが、この場合高さ調節作業が面
倒である問題も生じていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の発明はこのような
課題を解決するためになされたものである。而して本願
の発明は、水平方向に横設された横フレーム部材の、所
定間隔離隔した位置より一対の支持アームを前方に延び
出させるとともに、該支持アームの内部に該支持アーム
に沿って延びるガイド溝を、また内側面に該ガイド溝に
連通し且つ該ガイド溝に沿って延びるスリット状の開口
を形成し、各支持アームごとに該ガイド溝内に該開口よ
りも上下寸法の大きい複数のスライド片をスライド可能
に挿入する一方、該支持アームの内側方に突出する水平
な載置片部と該載置片部の左右端部より立ち下がる固定
片部とを有する受具を、各支持アームごとに複数該支持
アームの内側面に配置して各対応する受具と前記スライ
ド片とを締結具にて上下位置調節可能に締結し、それら
受具における載置片部上に洗面カウンターを載置して各
受具に締結固定したことを特徴とする(請求項1)。
【0007】本願の別の発明は、請求項1の取付構造に
おいて、前記受具の固定片部に上下方向の長穴を形成
し、該長穴において該受具を前記スライド片に上下位置
調節可能に締結したことを特徴とする(請求項2)。
【0008】本願の更に別の発明は、請求項1又は2の
取付構造において、前記横フレーム部材の内部に該横フ
レーム部材に沿って延びるガイド溝が形成されるととも
に、その前面に該ガイド溝に連通し且つ該ガイド溝に沿
って左右方向に延びるスリット状の開口が形成され、該
ガイド溝内に前記開口より上下寸法の大きいスライド片
がスライド可能に挿入される一方、該横フレーム部材の
前面に、該スライド片に締結される第一固定片部と該第
一固定片部より前方に延び出す第二固定片部とを有する
連結具が配置されて、該連結具が該スライド片を介して
該横フレーム部材に固定され、該連結具の前記第二固定
片部に対し前記支持アームが固定されていることを特徴
とする(請求項3)。
【0009】本願の更に別の発明は、請求項3の取付構
造において、前記連結具の第二固定片部が、前記支持ア
ームのガイド溝内に挿入された前記スライド片に対して
締結されることにより、該支持アームと連結具との固定
がなされていることを特徴とする(請求項4)。
【0010】本願の更に別の発明は、請求項1,2,3
又は4の取付構造において、前記横フレーム部材及び支
持アームが、前記洗面カウンター下部の箱体のフレーム
ユニットの一部を構成していることを特徴とする(請求
項5)。
【0011】
【作用及び発明の効果】以上のように請求項1の発明
は、横フレーム部材より一対の支持アームを前方に延び
出させて各支持アームに受具を取り付け、かかる受具上
に洗面カウンターを載置固定するようにしたものであ
る。
【0012】而して本発明においては、各受具はスライ
ド片の支持アーム内部のガイド溝に沿ってのスライド移
動によって前後位置調節が可能であり、従って本発明に
よれば支持アームの幅を細く形成し且つ受具の位置を前
後に移動させることで、水栓や配管類等の取付施工時に
それらと支持アーム又は受具との干渉を容易に避けるこ
とができる。
【0013】即ち本発明によれば、支持アームに対する
切欠加工を特に行わなくても支障なく水栓や配管等を取
付施工することができ、ひいては洗面カウンターの施工
を容易に行えるようになる。また本発明においては、各
受具が上下位置調節可能とされているため、カウンター
施工に際してその高さ調節も容易に行うことができる。
【0014】請求項2の発明は、上記受具に長穴を形成
し、その長穴において受具を上下位置調節可能となした
もので、本発明によれば受具の上下位置調節機構を簡単
に構成することができる。
【0015】請求項3の発明は、横フレーム部材の内部
にスライド片を挿入して、そのスライド片に対して連結
具の第一固定片部を固定する一方、連結具の第二固定片
部に対して支持アームを締結固定するようになしたもの
で、本発明によれば支持アームを横フレーム部材に対し
て容易に固定状態とすることができる。
【0016】また本発明によれば、スライド片を横フレ
ーム部材のガイド溝に沿ってスライド移動させることに
よって、一対の支持アームを横フレーム部材に対し任意
の位置で固定することができる。
【0017】請求項4の発明は、前記連結具の第二固定
片部と支持アームとの連結固定を、支持アーム内に挿入
したスライド片と第二固定片部との締結によって行うよ
うに成したもので、本発明よれば連結具と支持アームと
の連結固定自体を簡単な構造で容易に行うことができ
る。
【0018】請求項5の発明は、前記横フレーム部材及
び支持アームが、洗面カウンター下部のキャビネットの
フレームユニットの一部を構成するように成したもの
で、本発明によれば支持アーム取付けのために横フレー
ム部材を別途に設ける必要を無くすことができるととも
に、洗面カウンターをかかるフレームユニットを介して
強固に支持できる利点が得られる。
【0019】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図2において、10は洗面カウンター下部の
箱体のフレームユニットであって、前後の複数の支柱1
2(縦フレーム部材)と、前側及び後側の支柱12の各
下端部を連結する前側及び及び後側の下部横フレーム部
材14と、上下中間部において各支柱を連結する中間の
横フレーム部材16と、支柱12下端部を前後方向に連
結する下部の前後フレーム部材18と、支柱12の上端
部を前後方向に連結する上部の支持アーム20,22
(前後フレーム部材)と、支持アーム20,22の後端
部が連結固定された上部の横フレーム部材24とを含ん
で成り、全体として箱状の骨組構造を構成している。
【0020】ここで後側の各支柱12は、壁体25より
所定距離前方に位置していて壁体25との間に配管スペ
−スを形成しており、そこに各種配管26が収容配置さ
れている。而して後側の横フレーム部材14からは配管
支持用の支柱28が別途に立設されていて、そこにサポ
ート部材30が固設され、これらサポート部材30によ
って配管26が支持されるようになっている。
【0021】尚、各支持アーム20,22は後側の支柱
12よりも後方に延び出しており、それら支持アーム2
0の連結された上部の横フレーム部材24が壁体25に
固設されている。
【0022】以上の説明から明らかなように、本例にお
いては支持アーム20及び上部の横フレーム部材24
が、フレームユニット10の一部を構成している。
【0023】このフレームユニット10の上面には、洗
面器32が一体に取り付けられた洗面カウンター33が
載置固定され、またフレームユニット10の前面には化
粧板としての前板34が取り付けられるようになってい
る。
【0024】上記横フレーム部材24は、図4に示して
いるように断面C字状の部材であって内部にガイド溝3
6を有し、また前面にこのガイド溝36に連通し且つガ
イド溝36と同方向に延びるスリット状の開口38を有
している。そしてこのガイド溝36内に、開口38より
も上下寸法の大きな鋼製スライド片40がスライド可能
に挿入されている。
【0025】このスライド片40には、上部と下部とに
前方への屈曲形状の押圧爪42が形成されており、また
中心部には雌ねじ孔44が形成されている。
【0026】46は連結金具であってL字状を成してお
り、スライド片40と締結される第一固定片部48と、
第一固定片部48より前方に延び出す、前記支持アーム
20との連結用の第二固定片部50から成っている。
【0027】第一固定片部48には左右方向の長穴52
が形成されており、この長穴52においてボルト54に
よりスライド片40に締結され、以てかかるスライド片
40を介して横フレーム部材24に固定されている。こ
こでボルト54は、スライド片40の中心の雌ねじ孔4
4に捩じ込まれている。
【0028】支持アーム20は、図4に示しているよう
に横フレーム部材24と同様の断面C字状の部材から成
っていて内部にガイド溝36を有し、また内側面にこの
ガイド溝36に連通し且つガイド溝36と同方向に延び
るスリット状の開口38を有している。
【0029】そしてこのガイド溝36内に、スライド片
40がスライド可能に挿入されている。支持アーム20
内部に挿入されたスライド片40は、横フレーム部材2
4内部に挿入されたスライド片40と同様の部材であ
り、かかるスライド片40に対して前記連結金具46の
第二固定片部50が上下の長穴56においてボルト54
により締結されている。即ち支持アーム20と横フレー
ム部材24とは、スライド片40及び連結金具46を介
して互いに固定状態とされている。
【0030】支持アーム20の内部には、また、複数
(この例では3個。図1参照)の受金具58に対応する
数のスライド片40がスライド可能に挿入されており、
各スライド片40に対して受金具58がボルト54にて
締結されている。
【0031】受金具58はL字状を成す部材であって、
洗面器32の両側に配置された一対の支持アーム20の
内側方に突出する水平な載置片部60と、載置片部60
の左右端より垂直に立ち下がる固定片部62とを備えて
いる。
【0032】固定片部62には上下方向の長穴64が形
成されており、この長穴64において、ボルト54によ
りスライド片40に対して上下位置調節可能に締結さ
れ、以て支持アーム20に対し固定されている。尚受金
具58の載置片部60には、洗面カウンター下面をビス
止めするためのビス穴66が形成されている。
【0033】本例においては、一対の支持アーム20に
取り付けられた受金具58上に洗面カウンター33を載
置し、そして各受金具58の載置片部と洗面カウンター
33下面の合板68とをビス等締結手段にて締結するこ
とにより、洗面カウンター33を取り付けることができ
る。
【0034】而して洗面器32に水栓,配管等の取付施
工を行う際に受金具58がその障害となるようであれ
ば、受金具58をスライド移動させることによって容易
に干渉を回避することが可能である。
【0035】即ち、本例によれば支持アーム20に対す
る切欠加工を特に行わなくても、水栓や配管等を取付施
工することができ、洗面カウンター33の取付施工を容
易に行うことができる。
【0036】また本例では受金具58に長穴64を形成
し、その長穴64において受金具58を上下位置調節可
能としているため、洗面カウンター33設置に際して、
その高さ調節作業が容易であるとともにスペーサ部材を
介装する必要もなくなる。
【0037】更に本例において、横フレーム部材24の
内部にスライド片40を挿入して、そのスライド片40
に対して連結金具46の第一固定片部48を固定する一
方、連結金具46の第二固定片部50に対して支持アー
ム20を締結固定するようにしているため、支持アーム
20を横フレーム部材24に対して容易に固定状態とす
ることができる。
【0038】またスライド片40を横フレーム部材24
のガイド溝36に沿ってスライド移動させることによっ
て、一対の支持アーム20を任意の位置で横フレーム部
材に固定でき、また様々な大きさの洗面器32を有する
洗面カウンター33に対して対応できる利点がある。
【0039】また横フレーム部材24及び支持アーム2
0が洗面カウンター33下部のキャビネットのフレーム
ユニット10の一部を構成しているため、本例によれば
支持アーム20取付けのための横フレーム部材24を別
途に設けなくても良く、加えて洗面カウンター33をか
かるフレームユニット10を介して強固に支持できる利
点が得られる。
【0040】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において様々な変更を加えた態様で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である洗面カウンターの取付
構造の要部を示した図である。
【図2】同実施例における洗面カウンター下部のフレー
ムユニットの全体構成を示した図である。
【図3】図2における支持アームの正面構成及び横断面
構成を受金具の固定構造とともに示す図である。
【図4】図1のカウンター取付構造の要部分解斜視図で
ある。
【図5】従来の洗面カウンターの取付構造を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 フレームユニット 20,22 支持アーム 24 横フレーム部材 32 洗面器 33 洗面カウンター 36 ガイド溝 38 開口 40 スライド片 46 連結金具 48 第一固定片部 50 第二固定片部 52,64 長穴 54 ボルト 58 受金具 60 載置片部 62 固定片部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 成田 力 愛知県常滑市新田町3−273−1 チッ タ榎戸 206号 (56)参考文献 特開 平2−272119(JP,A) 実開 平4−46170(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47K 1/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向に横設された横フレーム部材
    の、所定間隔離隔した位置より一対の支持アームを前方
    に延び出させるとともに、該支持アームの内部に該支持
    アームに沿って延びるガイド溝を、また内側面に該ガイ
    ド溝に連通し且つ該ガイド溝に沿って延びるスリット状
    の開口を形成し、各支持アームごとに該ガイド溝内に該
    開口よりも上下寸法の大きい複数のスライド片をスライ
    ド可能に挿入する一方、該支持アームの内側方に突出す
    る水平な載置片部と該載置片部の左右端部より立ち下が
    る固定片部とを有する受具を、各支持アームごとに複数
    該支持アームの内側面に配置して各対応する受具と前記
    スライド片とを締結具にて上下位置調節可能に締結し、
    それら受具における載置片部上に洗面カウンターを載置
    して各受具に締結固定したことを特徴とする洗面カウン
    ターの取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1の取付構造において、前記受具
    の固定片部に上下方向の長穴を形成し、該長穴において
    該受具を前記スライド片に上下位置調節可能に締結した
    ことを特徴とする洗面カウンターの取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の取付構造において、前
    記横フレーム部材の内部に該横フレーム部材に沿って延
    びるガイド溝が形成されるとともに、その前面に該ガイ
    ド溝に連通し且つ該ガイド溝に沿って左右方向に延びる
    スリット状の開口が形成され、該ガイド溝内に前記開口
    より上下寸法の大きいスライド片がスライド可能に挿入
    される一方、該横フレーム部材の前面に、該スライド片
    に締結される第一固定片部と該第一固定片部より前方に
    延び出す第二固定片部とを有する連結具が配置されて、
    該連結具が該スライド片を介して該横フレーム部材に固
    定され、該連結具の前記第二固定片部に対し前記支持ア
    ームが固定されていることを特徴とする洗面カウンター
    の取付構造。
  4. 【請求項4】 請求項3の取付構造において、前記連結
    具の第二固定片部が、前記支持アームのガイド溝内に挿
    入された前記スライド片に対して締結されることによ
    り、該支持アームと連結具との固定がなされていること
    を特徴とする洗面カウンターの取付構造。
  5. 【請求項5】 請求項1,2,3又は4の取付構造にお
    いて、前記横フレーム部材及び支持アームが、前記洗面
    カウンター下部の箱体のフレームユニットの一部を構成
    していることを特徴とする洗面カウンターの取付構造。
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