JPH1156497A - 電気炊飯器収納庫の送風機運転制御方法 - Google Patents

電気炊飯器収納庫の送風機運転制御方法

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JPH1156497A
JPH1156497A JP9232138A JP23213897A JPH1156497A JP H1156497 A JPH1156497 A JP H1156497A JP 9232138 A JP9232138 A JP 9232138A JP 23213897 A JP23213897 A JP 23213897A JP H1156497 A JPH1156497 A JP H1156497A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予約機能付き電気炊飯器や間欠的に通電して
炊飯する電気炊飯器でもあっても送風機が誤動作しない
ようにした送風機の運転制御方法とする。 【解決手段】 収納室3内の空気を排出する送風機6を
備えた電気炊飯器収納庫において、その電気炊飯器10
に流れる電流変化に基づいて炊飯開始と炊き上げ終了を
検出し、炊飯開始したら送風機6を運転開始し、炊き上
げ終了したらオートオフタイマー20を作動し、その設
定時間経過後に送風機6を停止するようにする運転制御
方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気炊飯器を収納
する収納庫の送風機を運転制御する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、一般家庭等において台所の美観を
向上させる為にシステムキッチンが多く採用されてい
る。この傾向に伴い電気炊飯器を調理台等に載せずに収
納庫に収納して電気炊飯器を見えないようにすることが
行なわれている。
【0003】電気炊飯器を収納庫に収納した状態で炊飯
すると庫内に湯気、熱気、臭気が充満する。特に、湯気
の発生により庫内が結露し電気炊飯器の安全性、耐久性
が損われることがある。
【0004】このことを解消するために、収納庫に送風
機を取付け、炊飯時に送風機を運転して庫内の湯気、熱
気、臭気等を排出する収納庫が提案されている。
【0005】例えば、実公昭61−37317号公報に
示すように、電気炊飯器に流れる電流値を検出する電流
検出回路と、この電流検出回路で検出した電流でON,
OFFするリレースイッチと、庫内の空気を排出する送
風機を備え、リレースイッチがONすると送風機に電流
が流れて運転し、リレースイッチがOFFすると送風機
が停止する収納庫が提案されている。
【0006】この収納庫であれば、電気炊飯器の炊飯開
始によって送風機が運転開始し、炊飯終了によって送風
機が停止するから炊飯時に庫内の湯気、熱気、臭気等を
自動的に排出することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述の収納庫は、電気
炊飯器に流れる電流値が所定値よりも大きいと送風機が
運転開始し、その電流値が所定値よりも小さいと送風機
が停止するので、炊飯開始から炊飯終了まで一定した値
の電流を連続して通電する電気炊飯器であれば何ら問題
がない。
【0008】近年、炊飯開始から炊飯終了まで一定した
値の電流を間欠的に通電する電気炊飯器や、タイマーを
備え炊飯開始時間を予約できるようにした炊飯予約機能
付き電気炊飯器が実用化されている。
【0009】前述の電気炊飯器であると、先に述べたよ
うに電流値の大小で送風機を運転・停止すると、送風機
が誤動作して炊飯中に送風機を連続して運転できない。
【0010】例えば、一定した値の電流を間欠的に通電
する電気炊飯器であると、電流が流れている時には送風
機が運転するが、電流が流れない時には送風機が停止し
てしまう。また、炊飯予約機能付き電気炊飯器である
と、タイマーをセットして炊飯予約した時に電流が流れ
るから、その電流によって送風機が運転開始してしま
う。
【0011】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした電気炊飯器収納庫の送風機運転制御方法を提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、電気炊飯
器10を収納する収納室3内の空気を送風機6で外部に
排出する電気炊飯器において、電気炊飯器10に流れる
電流変化に基づき炊飯開始を検出したら送風機6を運転
開始し、その後に前記電流変化に基づき炊き上げ終了を
検出したらオートオフタイマー20を作動し、そのオー
トオフタイマー20の設定時間後に送風機6を停止する
ようにしたことを特徴とする電気炊飯器収納庫の送風機
運転制御方法である。
【0013】第2の発明は、電気炊飯器10を収納する
収納室3内の空気を送風機6で外部に排出する電気炊飯
器において、電気炊飯器10に基準電流値以上の電流が
1 時間以上連続して流れたら炊飯開始と判断して送風
機6を運転開始し、その後に前記T1 時間よりも短いT
2 時未満だけ基準電流値以上の電流が間欠的にT1 時間
よりも長い時間T3 以上流れたら、炊き上げと判断して
オートオフタイマー20を作動し、そのオートオフタイ
マー20の設定時間後に送風機6を停止するようにした
ことを特徴とする電気炊飯器収納庫の送風機運転制御方
法である。
【0014】第3の発明は、第2の発明において、オー
トオフタイマー20の設定時間経過前に基準電流値以上
の電流がT1 時間以上連続して流れたらオートオフタイ
マー20をキャンセルし、その後は前述の動作を繰り返
すようにした電気炊飯器収納庫の送風機運転制御方法で
ある。
【0015】第4の発明は、第2の発明において、前記
各時間T1 ,T2 ,T3 を電気炊飯器の種類に応じて設
定するようにした電気炊飯器収納庫の運転制御方法であ
る。
【0016】
【作 用】第1の発明によれば、送風機6は電気炊飯
器に流れる電流変化に基づき運転開始し、その後にオー
トオフタイマー20の設定時間経過後に停止するので、
タイマーによって炊飯開始を予約する予約機能付き電気
炊飯器、所定時間間隔で間欠的に電流が流れる電気炊飯
器を収納して炊飯する時に送風機が誤動作することがな
い。
【0017】また、送風機6の運転開始は、電流変化に
よる炊飯開始の検知によるし、送風機6の停止はオート
オフタイマー20の設定時間経過後であり、そのオート
オフタイマー20の作動は電流変化による炊き上げ終了
であるから、炊飯開始から炊き上げまでの時間が変化し
ても送風機6を炊飯終了後に停止できる。
【0018】これによって、白米、玄米、おかゆ等の炊
飯状態が異なる場合でも正しく送風機を運転・停止でき
る。
【0019】第2の発明によれば、炊飯開始、炊き上げ
終了を正確に検出できるから、送風機が誤動作すること
を確実に防止できる。
【0020】第3の発明によれば、オートオフタイマー
20の設定時間経過前に電気炊飯器を入れ換えて炊飯す
る場合に、先の炊飯により作動したオートオフタイマー
20の設定時間経過しても送風機6が停止することがな
い。
【0021】これによって、電気炊飯器を入れ換えて連
続的に炊飯する場合でも送風機6が誤動作することがな
い。
【0022】第4の発明によれば、間欠的に通電する電
流の時間間隔が異なる種々の電気炊飯器を収納庫に収納
して炊飯する場合でも送風機が誤動作することがない。
【0023】
【発明の実施の形態】図1に示すように、収納庫本体1
内は隔壁2で収納室3と補助収納室4に区画され、その
収納室3は扉5で開閉される。前記補助収納室4には送
風機6が取付けてあり、この送風機6は電動モータ7で
ファン8を回転するもので、その吸収側は収納室3に開
口し、吐出側はダクト9で外部に開口している。
【0024】電気炊飯器10は電源プラグ11を備え、
この電源プラグ11は収納室3に取付けた電源端子部1
2に差し込み、抜き出し自在である。前記電源端子部1
2は電源コード13に接続している。
【0025】電気炊飯器10は図2に示すようにタイマ
ー14などを備えた操作部15と電流制御部16を備
え、この電流制御部16によって発熱部17に電流を流
したり、停止したりする。
【0026】前記送風機6の電動モータ7はコントロー
ラ18を経て電源コード13に接続している。前記電源
端子部12には電気炊飯器10に流れる電流を検出する
電流検出器19が設けてあり、その検出電流はコントロ
ーラ18に送られる。
【0027】前記コントローラ18はオートオフタイマ
ー20を備えていると共に、電流検出器19の検出電流
値によって電動モータ7に通電したり、オートオフタイ
マー20をセットする。前記コントローラ18は図3に
示すように所定以上の基準電流値I1 が入力された時に
はHiと判断し、それ以下の時にはLoと判断する。
【0028】前記コントローラ18には切換スイッチな
どの調整手段21から切換え信号が入力され、前述のオ
ートオフタイマー20のセット時間、Hi,Loと判断
する時の基準電流値、後述する時間T1 ,T2 ,T3
変更できるようにしてある。
【0029】次に作動とともに各部の詳細を説明する。
電気炊飯器10を収納室3内に入れて電源プラグ11を
電源端子部12に差し込み、タイマー14をセットす
る。タイマー14をセットすることで電流が所定時間流
れ、セット時間経過すると電流が流れて炊飯開始し、炊
飯終了まで任意時間毎に間欠的に電流が流れ、それ以後
は保温となって長い時間間隔で電流が間欠的に流れる。
【0030】前述の電気炊飯器10に基準電流値以上の
電流が流れている時にコントローラ18は図3に示すよ
うにHiと判断し、このHiと判断する時間のタイミン
グ(つまり、電気炊飯器に電流が流れるタイミング)は
図4に示すようになる。
【0031】具体的には、タイマー14をセットした時
には予約電流としてT1 時間未満Hiとなり、炊飯開始
するとT1 時間以上Hiとなり、それ以後に前炊き時に
はT2 時間以上T1 時間未満及びT2 時間未満だけ間欠
的にHiとなる。炊き上げ時にはT1 時間以上Hi,T
2 時間以上T1 未満、T2 時間未満だけ間欠的にHiと
なる。そして炊き上げ終了近くとなるとT2 時間未満間
欠的にHiとなることがT3 時間以上継続する。むらし
時にはT2 時間以上T1 時間未満間欠的にHiとなり、
炊飯終了すると保温となって、T2 時間未満間欠的にH
iとなる。
【0032】以上の説明で、T1 は10秒、T2 は2
秒、T3 は3分である。
【0033】すなわち、電気炊飯器10にはタイマーセ
ット時に短かい時間だけ電流が流れ、炊飯開始すると長
時間電流が流れた後に短い時間だけ間欠的に電流が流れ
る。炊き上げ終了近くには最も短かい時間だけ電流が流
れることが所定時間継続する。むらし、保温時には短か
い時間だけ間欠的に電流が流れる。
【0034】コントローラ18はH1 と判断すると第1
のタイマーと第2のタイマーがカウント開始してHiの
連続する時間をカウントとし、T1 時間以上Hiが連続
する(つまり、電流検出回路19からT1 時間以上基準
電流値以上の電流が入力される)と第1のタイマーがカ
ウントアップし、それによって電動モータ7に通電開始
して送風機6を運転開始する。そして、Hi信号がT2
時間未満であると第2のタイマーがカウントアップし、
それによって第3のタイマーがカウント開始し、T2
間未満Hi信号が間欠的に入力されることがT3 時間以
上継続すると第3のタイマーがカウントアップし、それ
によってオートオフタイマー20を作動する。オートオ
フタイマー20がカウントアップ(T4 時間経過)する
と電動モータ7への通電を止めて送風機6を停止する。
前記T4 時間は50分であり、炊き上げ終了から炊飯終
了までの時間よりも長い。
【0035】次に、炊飯終了後に直ちに電気炊飯器10
を収納庫から取り出し、新らしい電気炊飯器10を収納
庫に収納して連続的に炊飯する場合の動作を説明する。
【0036】この場合には図5に示すように電子炊飯器
入れ換え後に前述の動作が繰り返しされるが、オートオ
フタイマー20が作動状態を継続しているから、T4
間経過するとオートオフタイマー20がオフして送風機
6が停止してしまう。
【0037】このために、コントローラ18にT4 時間
経過(つまり、オートオフタイマーがカウントアップ)
する以前にT1 時間以上Hi信号が連続して入力(つま
り、第1のタイマーがカウントアップ)されたら、オー
トオフタイマー20のカウント動作をキャンセル(クリ
ア)してT4 時間経過しても送風機6が停止しないよう
にする。
【0038】これによって、オートオフタイマー20に
関係なく送風機6を連続して運転でき、それ以後は図4
に示すと同様にしてオートオフタイマー20が作動さ
れ、そのオートオフタイマー20がオフ(カウントアッ
プ)すると送風機が停止する。以上の動作をフローチャ
ートで示すと図6に示すようになる。
【0039】また、調整手段21によって前述の各時間
1 ,T2 ,T3 ,T4 及び基準電流値を変更できるの
で、通電制御が異なる電気炊飯器に応じて各時間、基準
電流値を設定できる。
【0040】なお、電流検出器19でHi,Lo信号を
コントローラ18に送っても良い。
【0041】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、送風機6
は電気炊飯器に流れる電流変化に基づい運転開始し、そ
の後にオートオフタイマー20の設定時間経過後に停止
するので、タイマーによって炊飯開始を予約する予約機
能付き電気炊飯器、所定時間間隔で間欠的に電流が流れ
る電気炊飯器を収納して炊飯する時に送風機が誤作動す
ることがない。
【0042】また、送風機6の運転開始は電流変化によ
る炊飯開始の検知によるし、送風機6の停止はオートオ
フタイマー20の設定時間経過後まであり、そのオート
オフタイマー20の作動は電流変化による炊き上げ終了
であるから、炊飯開始から炊き上げまでの時間が変化し
ても送風機6を炊飯終了後に停止できる。
【0043】これによって、白米、玄米、おかゆ等の炊
飯状態が異なる場合でも正しく送風機を運転・停止でき
る。
【0044】請求項2に係る発明によれば、炊飯開始、
炊き上げ終了を正確に検出できるから、送風機が誤動作
することを確実に防止できる。
【0045】請求項3に係る発明によれば、オートオフ
タイマー20の設定時間経過前に電気炊飯器を入れ換え
て炊飯する場合に、先の炊飯により作動したオートオフ
タイマー20の設定時間経過しても送風器6が停止する
ことがない。
【0046】これによって、電気炊飯器を入れ換えて連
続的に炊飯する場合でも送風機6が誤動作することがな
い。
【0047】請求項4に係る発明によれば、間欠的に通
電する電流の時間間隔が異なる種々の電気炊飯器を収納
庫に収納して炊飯する場合でも送風機が誤動作すること
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】電気炊飯器を収納する収納庫の断面図である。
【図2】制御ブロック図である。
【図3】電流検出の動作説明図である。
【図4】炊飯時の電流と送風機運転の関係を示す表図で
ある。
【図5】連続して炊飯する時の電流と送風機運転の関係
を示す表図である。
【図6】動作フローチャートである。
【符号の説明】
1…収納庫本体、3…収納室、6…送風機、7…電動モ
ータ、8…ファン、10…電気炊飯器、12…電源端子
部、15…操作部、16…電動制御部、17…発熱部、
18…コントローラ、19…電流検出器、20…オート
オフタイマー、21…調整手段。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気炊飯器10を収納する収納室3内の
    空気を送風機6で外部に排出する電気炊飯器収納庫にお
    いて、 電気炊飯器10に流れる電流変化に基づき炊飯開始を検
    出したら送風機6を運転開始し、その後に前記電流変化
    に基づき炊き上げ終了を検出したらオートオフタイマー
    20を作動し、そのオートオフタイマー20の設定時間
    後に送風機6を停止するようにしたことを特徴とする電
    気炊飯器収納庫の送風機運転制御方法。
  2. 【請求項2】 電気炊飯器10を収納する収納室3内の
    空気を送風機6で外部に排出する電気炊飯器収納庫にお
    いて、 電気炊飯器10に基準電流値以上の電流がT1 時間以上
    連続して流れたら炊飯開始と判断して送風機6を運転開
    始し、その後に前記T1 時間よりも短いT2 時未満だけ
    基準電流値以上の電流が間欠的にT1 時間よりも長い時
    間T3 以上流れたら、炊き上げと判断してオートオフタ
    イマー20を作動し、 そのオートオフタイマー20の設定時間後に送風機6を
    停止するようにしたことを特徴とする電気炊飯器収納庫
    の送風機運転制御方法。
  3. 【請求項3】 オートオフタイマー20の設定時間経過
    前に基準電流値以上の電流がT1 時間以上連続して流れ
    たらオートオフタイマー20をキャンセルし、その後は
    前述の動作を繰り返すようにした請求項2記載の電気炊
    飯器収納庫の送風機運転制御方法。
  4. 【請求項4】 前記各時間T1 ,T2 ,T3 を電気炊飯
    器の種類に応じて設定するようにした請求項2記載の電
    気炊飯器収納庫の送風機運転制御方法。
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