JP3448519B2 - 調理器 - Google Patents
調理器Info
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- JP3448519B2 JP3448519B2 JP21996199A JP21996199A JP3448519B2 JP 3448519 B2 JP3448519 B2 JP 3448519B2 JP 21996199 A JP21996199 A JP 21996199A JP 21996199 A JP21996199 A JP 21996199A JP 3448519 B2 JP3448519 B2 JP 3448519B2
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- Japan
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- door
- contact
- control circuit
- circuit
- cooking
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調理室内に被調理
物を収納し、かつこの被調理物を高周波電波等の熱源に
より加熱調理を行う調理器に関する。 【0002】 【従来の技術】所謂電子レンジやオーブンレンジ等で
は、調理室内に被調理物を収納し、かつ調理室内に高周
波電波やガスバーナにより発生させた熱風等を供給して
被調理物の加熱調理を行っている。 【0003】一方、上記電子レンジ等では、例えば図4
にても示す様に、商用の交流電源50に、調理室の前面
に開閉自在に装着したドアの開閉に連動したドアスイッ
チ51の常開接点51a(ドアの開成時に接続される)
を介してマイクロコンピュータ等で構成した制御回路5
2を接続すると共に、上記常開接点51aに、制御回路
の出力により開閉制御される第1のリレー接点53を並
列接続し、かつ上記ドアスイッチ51の常閉接点51b
と交流電源50間に、この間の電位差を検出してドアの
開閉を検出するドア検出回路54を接続し、例えば上記
制御回路52により、ドアが予め設定した所定時間以上
閉じられた場合には上記第1のリレー接点53を開いて
制御回路52への通電を停止し、消費電力を低減する様
に構成している。 【0004】しかしながら、上記回路構成では、第1の
リレー接点53を開いて制御回路52への通電を停止し
ている場合にも、ドア検出回路54が、わずかではある
が電力を消費するという問題がある。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、器具
の非使用時における消費電力を極力低減する事を目的と
するものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、商用電源にド
アスイッチの常開接点を介して制御回路を接続すると共
に、常開接点に制御回路の出力により制御する第1のリ
レー接点を並列接続し、かつ商用電源に、ドアスイッチ
の常閉接点を介して調理室内に高周波電波を供給する熱
源等の負荷回路を接続したものにおいて、ドアスイッチ
の常閉接点に並列にドア検出回路を接続したものであ
る。 【0007】 【発明の実施の形態】本発明の実施例を先ず図1と図2
に基づき説明すると、1はバーナの燃焼熱気による加熱
と高周波加熱とを組合せた調理器本体で、内部に、前面
を開口2しかつこの開口より被調理物を収納する調理室
3を区画形成していると共に、この調理室の奥部に、仕
切板4を介してガスバーナ5を収納した燃焼室6と、循
環ファン7を収納した送風室8とを各々形成し、上記循
環ファン7の回転により、ガスバーナ5の燃焼により発
生した燃焼熱気を上記仕切板4に穿孔した複数の吹出孔
9・・より調理室3内に循環し、その一部を調理室3の
上記仕切板4上部に開口した排気孔10より排気通路1
1を介して外部に排出する様に構成している。 【0008】又上記調理室3の前面開口2は、ドア12
にて開閉自在に閉塞していると共に、このドアの前面上
部に把手13を装着している。 【0009】一方、上記調理室3の上部には、この調理
室内に高周波電波を供給するマグネトロン14を収納配
置している。 【0010】15は上記排気通路10内の適所に配設し
たサーミスタ等から成る温度センサーで、該部を通過す
る排気温度を検出し、実質的に上記調理室3内の調理温
度を検出するものである。 【0011】16は上記調理室3内の底部に配設したタ
ーンテーブルで、被調理物を載せる調理皿17を着脱自
在に載置している。 【0012】図2は本発明による回路装置の実施例を示
すもので、商用の交流電源18に、上記ドア12の開閉
に連動する第1のドアスイッチ19のドアが開いた時に
閉じる常開接点19aを介して、マイクロコンピュータ
等で構成した制御回路20を接続していると共に、上記
ドアスイッチ19のドア12が閉じた時に接続される常
閉接点19bと、上記制御回路20の出力により開閉制
御される第2のリレー接点21と、ドア12の開閉に連
動し、ドアが閉じると接点を閉じる第2のドアスイッチ
22とを介して、上記マグネトロン14に発信用の電力
を供給する発信用トランス23を接続している。 【0013】又、上記第1のドアスイッチ19の常開接
点19aには、上記制御回路20の出力により開閉制御
され、例えばドア12が閉じられた状態で、制御回路2
0に内蔵したタイマーにより予め設定した所定時間経過
してもドア12が開閉制御されない場合には開成する第
1のリレー接点24を並列接続している。 【0014】25は、上記第1のドアスイッチ19の常
閉接点19bに並列接続されたドア検出回路で、この常
閉接点19bの両端間に所定の電位差が発生すると発光
する一対のLEDランプ26と、これに近接配置した受
光素子27から成り、この受光素子の出力を上記制御回
路20の入力ポート28に接続している。 【0015】これにより、ドア12が開くと、上記第1
のドアスイッチ19が図3にて示す様に常開接点19a
に切り換って制御回路20に通電され、制御回路は通電
によって第1のリレー接点24を閉成すると共に、常閉
接点19bの両端間に商用電源18の電圧が印加されて
LEDランプ26が点灯し、制御回路20はドア検出回
路25の出力によってドア12の開成を検出することが
出来る。 【0016】一方、ドア12が閉じられると上記第1の
ドアスイッチ19の常閉接点19bが図2に示される様
に閉成され、これによりLEDランプ26が消灯し、制
御回路20はドア検出回路25の出力によってドア12
の閉成動作を検出する。 【0017】そして制御回路20は、上記ドア検出回路
25の出力によってドア12の閉成動作を検出するとタ
イマーのカウントを開始し、このタイマーが予め設定し
た所定時間カウントする間にドア12が開閉操作されな
ければ、上記第1のリレー接点24を開いて制御回路2
0への通電を停止する。 【0018】これによって、上記常閉接点19bの両端
間の電圧は0Vと成り、全ての回路部品の消費電力は0
Wと成る。 【0019】29は上記ドア12の開閉に連動して開閉
する常開接点から成る第3のドアスイッチで、ドア12
が開かれた場合には閉成し、上記第1のドアスイッチ1
9が故障し、ドア12を開いても常閉接点19bが閉じ
ている場合には、ヒューズ30を溶断して回路への通電
を停止するものである。 【0020】而して、調理に際しては被調理物を調理皿
17に載せてターンテーブル16上に載置し、ドア12
を閉じて調理の開始操作を行うと、この調理開始操作を
制御回路20によって検出し、マグネトロン14の作動
による高周波加熱時には第2のリレー接点21を閉じて
発信用トランス23への通電を開始し、かつ所謂オーブ
ン調理の場合には、ガスバーナ5を燃焼する。 【0021】又、ガスバーナ5の燃焼に際しては、循環
ファン7の作用によって燃焼熱気が燃焼室6より仕切板
4の吹出孔9・・から調理室3内に噴出して調理室3内
を循環し、その一部は排気孔10より外部に排出され
る。 【0022】調理が終了すると、ドア12を開いて調理
室3内より被調理物を取り出し、継続して調理を行わな
ければドア12を閉じて調理を終了する。 【0023】そこで制御回路20は、ドア検出回路25
の出力からドア12の開閉状態を検出し、制御回路20
に内蔵したタイマーによって所定時間以上開閉操作され
なければ、第1のリレー接点24を開いて全ての回路装
置への通電を停止する。 【0024】 【発明の効果】本発明の構成により、ドアの開閉状態を
検出するドア検出回路をドアスイッチの常閉接点に並列
接続したことで、ドアの閉成時には常閉接点の端子間に
印加する電圧が0Vとなり、これによりドア検出回路の
消費電力が無くなり、回路部品による消費電力を低減す
る事が出来るものである。
物を収納し、かつこの被調理物を高周波電波等の熱源に
より加熱調理を行う調理器に関する。 【0002】 【従来の技術】所謂電子レンジやオーブンレンジ等で
は、調理室内に被調理物を収納し、かつ調理室内に高周
波電波やガスバーナにより発生させた熱風等を供給して
被調理物の加熱調理を行っている。 【0003】一方、上記電子レンジ等では、例えば図4
にても示す様に、商用の交流電源50に、調理室の前面
に開閉自在に装着したドアの開閉に連動したドアスイッ
チ51の常開接点51a(ドアの開成時に接続される)
を介してマイクロコンピュータ等で構成した制御回路5
2を接続すると共に、上記常開接点51aに、制御回路
の出力により開閉制御される第1のリレー接点53を並
列接続し、かつ上記ドアスイッチ51の常閉接点51b
と交流電源50間に、この間の電位差を検出してドアの
開閉を検出するドア検出回路54を接続し、例えば上記
制御回路52により、ドアが予め設定した所定時間以上
閉じられた場合には上記第1のリレー接点53を開いて
制御回路52への通電を停止し、消費電力を低減する様
に構成している。 【0004】しかしながら、上記回路構成では、第1の
リレー接点53を開いて制御回路52への通電を停止し
ている場合にも、ドア検出回路54が、わずかではある
が電力を消費するという問題がある。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、器具
の非使用時における消費電力を極力低減する事を目的と
するものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、商用電源にド
アスイッチの常開接点を介して制御回路を接続すると共
に、常開接点に制御回路の出力により制御する第1のリ
レー接点を並列接続し、かつ商用電源に、ドアスイッチ
の常閉接点を介して調理室内に高周波電波を供給する熱
源等の負荷回路を接続したものにおいて、ドアスイッチ
の常閉接点に並列にドア検出回路を接続したものであ
る。 【0007】 【発明の実施の形態】本発明の実施例を先ず図1と図2
に基づき説明すると、1はバーナの燃焼熱気による加熱
と高周波加熱とを組合せた調理器本体で、内部に、前面
を開口2しかつこの開口より被調理物を収納する調理室
3を区画形成していると共に、この調理室の奥部に、仕
切板4を介してガスバーナ5を収納した燃焼室6と、循
環ファン7を収納した送風室8とを各々形成し、上記循
環ファン7の回転により、ガスバーナ5の燃焼により発
生した燃焼熱気を上記仕切板4に穿孔した複数の吹出孔
9・・より調理室3内に循環し、その一部を調理室3の
上記仕切板4上部に開口した排気孔10より排気通路1
1を介して外部に排出する様に構成している。 【0008】又上記調理室3の前面開口2は、ドア12
にて開閉自在に閉塞していると共に、このドアの前面上
部に把手13を装着している。 【0009】一方、上記調理室3の上部には、この調理
室内に高周波電波を供給するマグネトロン14を収納配
置している。 【0010】15は上記排気通路10内の適所に配設し
たサーミスタ等から成る温度センサーで、該部を通過す
る排気温度を検出し、実質的に上記調理室3内の調理温
度を検出するものである。 【0011】16は上記調理室3内の底部に配設したタ
ーンテーブルで、被調理物を載せる調理皿17を着脱自
在に載置している。 【0012】図2は本発明による回路装置の実施例を示
すもので、商用の交流電源18に、上記ドア12の開閉
に連動する第1のドアスイッチ19のドアが開いた時に
閉じる常開接点19aを介して、マイクロコンピュータ
等で構成した制御回路20を接続していると共に、上記
ドアスイッチ19のドア12が閉じた時に接続される常
閉接点19bと、上記制御回路20の出力により開閉制
御される第2のリレー接点21と、ドア12の開閉に連
動し、ドアが閉じると接点を閉じる第2のドアスイッチ
22とを介して、上記マグネトロン14に発信用の電力
を供給する発信用トランス23を接続している。 【0013】又、上記第1のドアスイッチ19の常開接
点19aには、上記制御回路20の出力により開閉制御
され、例えばドア12が閉じられた状態で、制御回路2
0に内蔵したタイマーにより予め設定した所定時間経過
してもドア12が開閉制御されない場合には開成する第
1のリレー接点24を並列接続している。 【0014】25は、上記第1のドアスイッチ19の常
閉接点19bに並列接続されたドア検出回路で、この常
閉接点19bの両端間に所定の電位差が発生すると発光
する一対のLEDランプ26と、これに近接配置した受
光素子27から成り、この受光素子の出力を上記制御回
路20の入力ポート28に接続している。 【0015】これにより、ドア12が開くと、上記第1
のドアスイッチ19が図3にて示す様に常開接点19a
に切り換って制御回路20に通電され、制御回路は通電
によって第1のリレー接点24を閉成すると共に、常閉
接点19bの両端間に商用電源18の電圧が印加されて
LEDランプ26が点灯し、制御回路20はドア検出回
路25の出力によってドア12の開成を検出することが
出来る。 【0016】一方、ドア12が閉じられると上記第1の
ドアスイッチ19の常閉接点19bが図2に示される様
に閉成され、これによりLEDランプ26が消灯し、制
御回路20はドア検出回路25の出力によってドア12
の閉成動作を検出する。 【0017】そして制御回路20は、上記ドア検出回路
25の出力によってドア12の閉成動作を検出するとタ
イマーのカウントを開始し、このタイマーが予め設定し
た所定時間カウントする間にドア12が開閉操作されな
ければ、上記第1のリレー接点24を開いて制御回路2
0への通電を停止する。 【0018】これによって、上記常閉接点19bの両端
間の電圧は0Vと成り、全ての回路部品の消費電力は0
Wと成る。 【0019】29は上記ドア12の開閉に連動して開閉
する常開接点から成る第3のドアスイッチで、ドア12
が開かれた場合には閉成し、上記第1のドアスイッチ1
9が故障し、ドア12を開いても常閉接点19bが閉じ
ている場合には、ヒューズ30を溶断して回路への通電
を停止するものである。 【0020】而して、調理に際しては被調理物を調理皿
17に載せてターンテーブル16上に載置し、ドア12
を閉じて調理の開始操作を行うと、この調理開始操作を
制御回路20によって検出し、マグネトロン14の作動
による高周波加熱時には第2のリレー接点21を閉じて
発信用トランス23への通電を開始し、かつ所謂オーブ
ン調理の場合には、ガスバーナ5を燃焼する。 【0021】又、ガスバーナ5の燃焼に際しては、循環
ファン7の作用によって燃焼熱気が燃焼室6より仕切板
4の吹出孔9・・から調理室3内に噴出して調理室3内
を循環し、その一部は排気孔10より外部に排出され
る。 【0022】調理が終了すると、ドア12を開いて調理
室3内より被調理物を取り出し、継続して調理を行わな
ければドア12を閉じて調理を終了する。 【0023】そこで制御回路20は、ドア検出回路25
の出力からドア12の開閉状態を検出し、制御回路20
に内蔵したタイマーによって所定時間以上開閉操作され
なければ、第1のリレー接点24を開いて全ての回路装
置への通電を停止する。 【0024】 【発明の効果】本発明の構成により、ドアの開閉状態を
検出するドア検出回路をドアスイッチの常閉接点に並列
接続したことで、ドアの閉成時には常閉接点の端子間に
印加する電圧が0Vとなり、これによりドア検出回路の
消費電力が無くなり、回路部品による消費電力を低減す
る事が出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す側面縦断面図である。
【図2】同じく回路図である。
【図3】同じく回路の動作説明図である。
【図4】従来例を示す回路図である。
【符号の説明】
3 調理室
19 ドアスイッチ
19a 常開接点
19b 常閉接点
20 制御回路
24 第1のリレー接点
25 ドア検出回路
フロントページの続き
(72)発明者 明里 正巳
鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥
取三洋電機株式会社内
(72)発明者 西本 俊也
鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥
取三洋電機株式会社内
(72)発明者 田渕 光章
鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥
取三洋電機株式会社内
(56)参考文献 特開 平10−261483(JP,A)
実開 昭54−49253(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
F24C 7/02
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 商用電源にドアスイッチの常開接点を介
して制御回路を接続すると共に、上記常開接点に制御回
路の出力により制御する第1のリレー接点を並列接続
し、かつ上記商用電源に、上記ドアスイッチの常閉接点
を介して調理室内に高周波電波を供給する熱源等の負荷
回路を接続したものにおいて、上記ドアスイッチの常閉
接点に並列にドア検出回路を接続した事を特徴とする調
理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21996199A JP3448519B2 (ja) | 1999-08-03 | 1999-08-03 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21996199A JP3448519B2 (ja) | 1999-08-03 | 1999-08-03 | 調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001041465A JP2001041465A (ja) | 2001-02-13 |
JP3448519B2 true JP3448519B2 (ja) | 2003-09-22 |
Family
ID=16743759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21996199A Expired - Fee Related JP3448519B2 (ja) | 1999-08-03 | 1999-08-03 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3448519B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100653056B1 (ko) * | 2001-03-09 | 2006-12-01 | 삼성전자주식회사 | 전자렌지 및 그 절전모드 제어방법 |
JP2011146143A (ja) * | 2010-01-12 | 2011-07-28 | Panasonic Corp | マイクロ波処理装置 |
-
1999
- 1999-08-03 JP JP21996199A patent/JP3448519B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001041465A (ja) | 2001-02-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |