JPH0510528A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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Publication number
JPH0510528A
JPH0510528A JP14330891A JP14330891A JPH0510528A JP H0510528 A JPH0510528 A JP H0510528A JP 14330891 A JP14330891 A JP 14330891A JP 14330891 A JP14330891 A JP 14330891A JP H0510528 A JPH0510528 A JP H0510528A
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JP
Japan
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smoke
fan device
heating chamber
cooking
exhaust fan
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Pending
Application number
JP14330891A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Wada
昌彦 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Hokkaido Electric Power Co Inc
Tohoku Electric Power Co Inc
Kansai Electric Power Co Inc
Kyushu Electric Power Co Inc
Chugoku Electric Power Co Inc
Chubu Electric Power Co Inc
Hokuriku Electric Power Co
Shikoku Electric Power Co Inc
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Toshiba Corp
Hokkaido Electric Power Co Inc
Tohoku Electric Power Co Inc
Kansai Electric Power Co Inc
Tokyo Electric Power Co Inc
Kyushu Electric Power Co Inc
Chugoku Electric Power Co Inc
Chubu Electric Power Co Inc
Hokuriku Electric Power Co
Shikoku Electric Power Co Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Hokkaido Electric Power Co Inc, Tohoku Electric Power Co Inc, Kansai Electric Power Co Inc, Tokyo Electric Power Co Inc, Kyushu Electric Power Co Inc, Chugoku Electric Power Co Inc, Chubu Electric Power Co Inc, Hokuriku Electric Power Co, Shikoku Electric Power Co Inc filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加熱室内に煙が有る時期だけ排煙ファン装置
を運転する。 【構成】 内箱3の上部に加熱室2に小孔18を介して
連通する排煙ダクト17を設けて、この排煙ダクト17
の一端開口部に排煙ファン装置19を配設している。ま
た、内箱3の外側方に透光部23を介して加熱室2内の
光を受ける散乱光式の煙センサ20を設け、この煙セン
サ20により加熱室2内の煙の有無を検出する。煙セン
サ20が煙有りを検出すると、排煙ファン装置19が運
転され、そして排煙ダクト17内を流れる空気により加
熱室2内の煙が小孔18を介して排煙ダクト17内に吸
引され、外部に排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は調理時に加熱室内で発生
する煙を排煙ファン装置により強制的に排出する構成の
加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばオーブングリルレンジでは、ヒー
タによる加熱調理時に食品から発生する煙を排出する排
煙装置を設けたものがある。このものでは、加熱室に連
通する排煙ダクトを設け、排煙ファン装置を運転するこ
とにより、加熱室内の煙をこの排煙ダクト内に吸引して
外部に排出するように構成している。そして、排煙ファ
ン装置は加熱調理の開始に伴い運転を開始し、加熱調理
の終了に伴い停止するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ヒータによ
る加熱調理において、煙は調理開始と同時に発生するわ
けではなく、ある程度食品が加熱されないと発生しな
い。また、調理終了と共に煙が出なくなるものでもな
い。
【0004】このため、上述のように排煙ファン装置の
運転を調理開始と共に開始し、調理終了と共に終了する
構成では、調理開始当初の未だ煙が出ていないうちに排
煙ファン装置が運転されることとなり、無駄である。ま
た、加熱終了後でも未だ加熱室内に煙が残っているうち
に排煙ファン装置が停止することとなり、排煙の確実性
に欠ける。
【0005】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、加熱室内の煙の有無に応じて排煙ファ
ン装置を運転し或いは停止させることができ、排煙ファ
ン装置の無駄な運転を防止できると共に、加熱室内に煙
が残ることを極力防止できる加熱調理器を提供するにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の加熱調理器は、加熱室内の煙を該加熱室か
ら排出するための排煙ファン装置を設け、加熱室内の煙
を検出する煙センサを設け、この煙センサの煙検出によ
り排煙ファン装置を運転する制御手段を設けたことを特
徴とするものである。
【0007】
【作用】加熱の進行に伴い被調理物から煙が出ると、こ
れを煙センサが検出し、制御装置により排煙ファン装置
の運転が開始される。この排煙ファン装置の運転によ
り、加熱室内の煙が排出されると、これを煙センサが検
出するため、制御装置により排煙ファン装置の運転が停
止される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、電子レンジに適
用して図面を参照しながら説明する。
【0009】まず、電子レンジの全体構成を示す図2な
いし図4において、外箱1内には、内部を加熱室2とし
た内箱3が配設されている。この内箱3の右側方に形成
された機械室4内には、加熱室2内に収容された被調理
物をマイクロ波加熱するためのマグネトロン5、このマ
グネトロン5の出力制御を行うインバータ装置6、冷却
ファン装置7などが配設されている。上記冷却ファン装
置7は外気を吸引してマグネトロン5、インバータ装置
6などに送風してこれらを冷却するもので、マグネトロ
ン5を通過した風の一部は吸気ダクト8を通じて加熱室
2内に供給される。そして、加熱室2内に供給された空
気は、内箱3の左側部に設けられた排気ダクト9を通じ
て外箱1の背部から外方に排出されるようになってい
る。
【0010】本実施例の電子レンジでは、マイクロ波に
よる加熱調理の他、ヒータによる加熱調理、すなわちグ
リル調理およびオーブン調理を行うことができるように
なっている。そのために、前記内箱3の上面部の前後両
側に形成された山形の凸部3a内にグリル調理用のヒー
タ10が配置されている。また、図示はしないが、内箱
3の後側には、オーブン調理時に加熱室2内の空気を循
環させるための循環ファン装置およびこの循環空気を加
熱するオーブン調理用ヒータが設けられている。なお、
図3および図4において、11はグリル調理時およびオ
ーブン調理時に外箱1の上面と内箱3の上面との間に送
風して外箱1の上面が高温度になることを防止するため
の冷却ファン装置である。
【0011】また、外箱1の前面部には、加熱室2を開
閉する扉12が枢設されていると共に、この扉12の右
側に並べて操作パネル13が取り付けられている。この
操作パネル13には、図示はしないが各種のスイッチ1
4や表示器15が設けられている。また、操作パネル1
3の裏側には、図5に示すマイクロコンピュータ16な
どが設けられている。
【0012】一方、内箱3の上部には、前後両側の凸部
3a間に位置するようにして排煙ダクト17が配設され
ており、この排煙ダクト17は、図1にも示すように内
箱3の上面部に該排煙ダクト17の途中部分に対応位置
して形成された多数の小孔18により加熱室2内に連通
されている。そして、排煙ダクト17の一端側は前記排
気ダクト9に連結されていると共に、他端側は機械室4
内に開口されており、この他端側の開口部に排煙ファン
装置19が設けられている。この排煙ファン装置19が
運転されると、機械室4内の空気が排煙ダクト17内に
送られ、この排煙ダクト17内を流れる空気流により加
熱室2内の空気が小孔18を通じて吸引されるようにな
っている。そして、加熱室2内の煙は小孔18から吸引
される空気に乗じて排煙ダクト17内に流入し、やがて
排気ダクト9を通じて外部に排出されるようになってい
る。
【0013】しかして、図1に示すように、内箱3の右
外側の上方寄りには、煙センサ20が配設されている。
この煙センサ20は、例えば散乱光式のセンサで受光素
子としてCd S(硫化カドミューム)が用いられてい
る。この散乱光式の煙センサの煙検出原理は、空気中に
煙が存在すると、その煙粒子によって光が散乱されるの
で、Cd Sが光源から受ける光量が変化する。すると、
Cd Sの抵抗値が変化するので、このCd Sの抵抗値変
化を例えば電圧変化として取り出すことにより、煙の有
無を検出するというものである。
【0014】このような煙検出方式において、本実施例
では、光源として庫内灯21が利用されている。この庫
内灯21は内箱3の左外側方に配置されており、内箱3
の左側面に形成された小孔22群を介して加熱室2内を
照明する。そして、加熱室2内に照射された光を煙セン
サ20に受光させるために、内箱3の右側面部の上方寄
りの部位に透光部23が開口形成されている。この場
合、煙センサ20が透光部23よりもやや下方に配置す
ることにより、該煙センサ20の検出範囲が図1に斜線
を付して示す範囲となるようにし、以て加熱室2内に収
容される食品載置棚24やその上の被調理物に邪魔され
ることなく、煙の有無を確実に検出できるようにしてい
る。
【0015】さて、煙センサ20(Cd S)の抵抗値変
化は図5に示すセンサ回路25により例えば電圧値変化
に変換され、A/D変換器26を介して制御手段として
のマイクロコンピュータ16に入力される。そして、マ
イクロコンピュータ16はA/D変換器26から受ける
煙センサ20の検出信号および予め設定された制御プロ
グラムに基づき、駆動回路27を介して前記排煙ファン
装置19のモータ19aを制御する。また、マイクロコ
ンピュータ16は、スイッチ14によりグリル調理が選
択されると、駆動回路28を介して前記グリル調理用ヒ
ータ10および庫内灯21を制御する。なお、図5では
省略したが、マイクロコンピュータ16はマグネトロン
5、オーブン調理用ヒータ10の制御も行う。
【0016】次に、グリル調理を行う場合を例にとって
マイクロコンピュータ16の制御内容を本発明に直接関
係する排煙作用につき説明する。この作用説明では、図
6のタイムチャートおよび図7のフローチャートをも参
照するが、図6において斜線を付した期間は通電期間を
示す。
【0017】加熱室2内に棚24を配置して該棚24上
に被調理物29を載置する。そして、スタートスイッチ
がオン操作されると(図6のT1時点)、マイクロコン
ピュータ16はそのオン信号の入力に基づき(図7のス
テップS1で「YES」)、ヒータ10に通電してグリ
ル調理を開始すると共に、庫内灯21を点灯する(図7
のステップS2)。ヒータ10の通電により被調理物2
9が加熱され、暫くすると被調理物29から煙が出始め
る。煙が出始めると、その粒子により光が散乱されるた
め、煙センサ20の受光量が次第に減少して図6に示す
ように煙センサ20の抵抗値が次第に増加する。煙セン
サ20の受光量が所定量まで減少すると、煙有りと判断
し(図7のステップS3で「YES」)、排煙ファン装
置19の運転を開始する(図7のステップS4,図6の
T2時点)。
【0018】排煙ファン装置19が運転されると、機械
室4内の空気が排煙ダクト17内に送られ、これにより
排煙ダクト17内に生ずる空気流によって加熱室2内の
空気が吸引される。そして、加熱室2内の煙は小孔18
から吸引される空気に乗じて排煙ダクト17内に流入
し、やがて排気ダクト9を通じて外部に排出される。こ
のような排煙ファン装置19の運転により、加熱室2内
の煙が排除されると、煙センサ20の受光量が増加する
ため、煙無しと判断し(図7のステップS3で「N
O」)、排煙ファン装置19の運転を停止する(図7の
ステップS5)。
【0019】調理設定時間が経過すると(図7のステッ
プS6で「YES」)、マイクロコンピュータ16はヒ
ータ10を断電してグリル調理を終了すると共に、庫内
灯21を断電する(図7のステップS7,図6のT3時
点)。そして、マイクロコンピュータ16は調理設定時
間が経過した時点において、排煙ファン装置19が運転
されていたか否かを判断し、運転されていた場合には
(図7のステップS8で「YES」)、その後一定時間
例えば20秒間排煙ファン装置19の運転を継続する
(図7のステップS9)。そして、この排煙ファン装置
19の遅延運転終了(図6のT4時点)と共にグリル調
理プログラムを終了する。また、調理設定時間が経過し
た時点で排煙ファン装置19が停止されていた場合には
(図7のステップS8で「NO」)、上記排煙ファン装
置19の遅延運転を行うことなく、そのままグリル調理
プログラムを終了する。
【0020】上述のように調理終了時点で排煙ファン装
置19が運転されていたか否かを判断し、その後、20
秒間の遅延運転を行うか否かを決定する理由は、調理が
終了すると、庫内灯21が消灯されるため、それ以後は
煙センサ20により煙の有無を検出することができなく
なるからである。そして、調理終了時点で排煙ファン装
置19が運転されていた場合には、加熱室2内に煙が存
在していたわけであるが、その煙は20秒間行われる排
煙ファン装置19の遅延運転により外部に排出されるも
のである。
【0021】このように本実施例によれば、煙センサ2
0により加熱室2内の煙の有無を検出し、その検出結果
に応じて排煙ファン装置19を運転するので、加熱室2
内に煙が無いのに排煙ファン装置19を無駄に運転して
しまうという不具合を生ずることがない。また、調理終
了時点で加熱室2内に煙が残っている場合には、そのま
ま排煙ファン装置19を運転するので、排煙をより確実
に行うことができる。かくして、加熱室2に煙が存在し
ている時期だけ排煙ファン装置19を運転してその煙を
排出するという目的に適った制御を行うことができるも
のである。
【0022】また、本実施例では、特に排煙ファン装置
19が機械室4の空気を吸引して排煙ダクト9に送風す
る構成としたので、機械室4内の電気部品を冷却でき、
信頼性を高めることができる。
【0023】なお、本発明は上記し且つ図面に示す実施
例に限定されるものではない。例えば、上記実施例で
は、庫内灯21を煙センサ20の光源として利用した
が、専用の光源を設けるようにしても良い。また、煙セ
ンサ20の煙検出により排煙ファン装置19を運転する
調理としては、グリル調理だけでなく、オーブン調理で
あっても、マイクロ波による加熱調理であっても良い。
更には、グリル調理時およびオーブン調理時に吸気ダク
ト8を閉鎖するシャッタを設ければ、冷却ファン装置7
を排煙ファン装置として兼用させる構成とすることがで
きる。
【0024】その他、例えば電子レンジに限られず、加
熱調理器一般に広く適用できるなど、本発明の実施に際
しては、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更できるも
のである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、加
熱調理開始に伴い被調理物から煙が出ると、これを煙セ
ンサが検出し、排煙ファン装置が運転されるように構成
したことにより、煙が無いにも拘らず排煙ファン装置が
運転されたり、煙が有るのに排煙ファン装置が停止した
りするという不具合を生ずることがなく、加熱室内に煙
が有る時期だけ排煙ファン装置を運転してその煙を排出
できるという合理的な制御を行うことができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部の概略構成図
【図2】電子レンジの斜視図
【図3】横断平面図
【図4】外箱を除去して示す側面図
【図5】電気的構成を示すブロック図
【図6】グリル調理のタイムチャート
【図7】グリル調理のフローチャート
【符号の説明】
2は加熱室、9は排気ダクト、10はヒータ、16はマ
イクロコンピュータ(制御装置)、17は排煙ダクト、
18は小孔、19は排煙ファン装置、20は煙センサ、
21は庫内灯である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000213297 中部電力株式会社 愛知県名古屋市東区東新町1番地 (71)出願人 000242644 北陸電力株式会社 富山県富山市牛島町15番1号 (71)出願人 000156938 関西電力株式会社 大阪府大阪市北区中之島3丁目3番22号 (71)出願人 000211307 中国電力株式会社 広島県広島市中区小町4番33号 (71)出願人 000180368 四国電力株式会社 香川県高松市丸の内2番5号 (71)出願人 000164438 九州電力株式会社 福岡県福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号 (72)発明者 和田 昌彦 名古屋市西区葭原町4丁目21番地 株式会 社東芝名古屋工場内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 加熱室内に収容された被調理物を加熱調
    理するものにおいて、前記加熱室内の煙を該加熱室から
    排出するための排煙ファン装置と、前記加熱室内の煙を
    検出する煙センサと、この煙センサの煙検出により前記
    排煙ファン装置を運転する制御手段とを具備してなる加
    熱調理器。
JP14330891A 1991-06-14 1991-06-14 加熱調理器 Pending JPH0510528A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14330891A JPH0510528A (ja) 1991-06-14 1991-06-14 加熱調理器

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JP14330891A JPH0510528A (ja) 1991-06-14 1991-06-14 加熱調理器

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JPH0510528A true JPH0510528A (ja) 1993-01-19

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JP14330891A Pending JPH0510528A (ja) 1991-06-14 1991-06-14 加熱調理器

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JP (1) JPH0510528A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2781559A1 (fr) * 1998-07-23 2000-01-28 Samsung Electronics Co Ltd Four a micro-ondes a montage mural servant de hotte d'aspiration et procede pour sa commande
FR2781871A1 (fr) * 1998-07-29 2000-02-04 Samsung Electronics Co Ltd Four a micro-ondes a montage mural formant hotte d'aspiration et procede pour sa commande

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2781559A1 (fr) * 1998-07-23 2000-01-28 Samsung Electronics Co Ltd Four a micro-ondes a montage mural servant de hotte d'aspiration et procede pour sa commande
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